カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • クレア・ウィリアムズ 「F1はもはや“男社会”ではありません」

    クレア・ウィリアムズ 「F1はもはや“男社会”ではありません」

    クレア・ウィリアムズは、彼女のウィリアムズのチーム副代表への任命は、F1がかつてのような“男性優位の社会”ではないことを証明していると考えている。

    「F1は男性優位だと理解されているかもしれませんが、そのような認識は今では弱まっています」とクレア・ウィリアムズは BBC Radio 4 はコメント。

    「ザウバーは女性チーム代表を起用していますし、今では私もこのポジションについています。そのような伝統的な先入観はもう少し弱まっていると思います」

    チーム創設者フランク・ウィリアムズの娘であるクレアは、10年前にチームの広報担当者として仕事を開始。今回のチーム副代表就任が、縁故採用だとの見方を退けた。

    「私がこの役割でどのようなことを実現するかは待たなければなりません。しかし、私はこのチームのために良い仕事ができると思いたいです」とクレア・ウィリアムズは述べたs。

    「ウィリアムズのUSP(unique selling point)は、我々がファミリーチームとして有名であることですし、ファミリー的な要素を維持することが重要です。私のこの役割への任命は、チームやスポーツにとって良いことだと思っています」

  • バルテリ・ボッタス、ウィリアムズのシーズンスタートに落胆

    バルテリ・ボッタス、ウィリアムズのシーズンスタートに落胆

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズの2013年シーズンスタートの状態に落胆していると認めた。

    ウィリアムズは、F1スペインGPで優勝した2012年マシンよりも前進していると確信してシーズンに挑んだが、バルテリ・ボタッスもパストール・マルドナドも、開幕2戦でポイント獲得はおろか、予選Q3進出もできていない。

    パストール・マルドナドは2戦連続でリタイア、バルテリ・ボッタスがF1マレーシアGPで記録した11位がチームのベストリザルトとなっている。

    バルテリ・ボッタスは、もっと力強い結果にチャレンジできると考えていたと認める。

    「もちろん、もっと良いポジションを争えることを望んでいた」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「ゴールはもっと高い位置にいることだし、一貫してポイント圏内にいることだ」

    「それがチームと僕が望んでいたことだし、もちろん、ちょっと落胆している」

    「それが現在の状況だし、そこから取り戻していく必要がある」

    「僕たちは常に多くのことを理解している。もっと多くの時間が必要だけど、僕たちはそこにたどり着けると思っている」

    バルテリ・ボッタスは、シーズンスタートの状態にも関わらず、ウィリアムズ FW35のポテンシャルを確信していると主張する。

    ウィリアムズは、最も大きなクルマの弱点はエキゾーストだと考えている。

    「異なるクルマだし、2012年マシンよりも状況は良くなっていた」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「でも、このクルマにはもっとうまくやれるポテンシャルがある。簡単ではないけど、僕たちはどんどん学んでいる」

    「今年の目標は去年からポジションを改善することなので、仕事をしていく必要がある」

  • パストール・マルドナド 「去年のミスから学んでいる」

    パストール・マルドナド 「去年のミスから学んでいる」

    パストール・マルドナドは、今年はよりリラックスしており、2012年シーズンを損なった論争を避けることができると考えている。

    昨年、パストール・マルドナドは、ドライビング違反と衝突で複数のペナルティを受けた。

    パストール・マルドナドは、評判が悪くなったことで状況はさらにエスカレートしたと考えているが、今はその教訓から学んでいると述べた。

    「今はより多くの経験を積んでいる」とパストール・マルドナドはコメント。

    「僕は、チャンスがあれば勝つ準備ができていること示した」

    「誰にでも難しい瞬間はあるはずだ。同時に僕はスチュワードとの厳しい時間を経験した。いくつかの事故を起こしたことで、彼らは僕のことを他のドライバーよりも厳しく見ていたと思う」

    「でも、ミスから学べるものだ。今は経験を積んでいるし、よりリラックしている。スチュワードから離れたいと思っているよ…」

    パストール・マルドナドは、今年のウィリアムズのマシンが必ずしも競争的ではないことを認めるのに時間がかかったことを認める。

    「プッシュし過ぎたのかもしれない。クルマには全てのレースで勝つためのパフォーマンスがないと認識できなかった」

    「過去、僕は常に勝利を争っていたけど、F1は完全に別物だ」

    「10位に満足しなければならないときもある」

  • クレア・ウィリアムズ、ウィリアムズの副チーム代表に就任

    クレア・ウィリアムズ、ウィリアムズの副チーム代表に就任

    ウィリアムズは、クレア・ウィリアムズがチームの副チーム代表に就任したことを発表した。

    チーム創設者でチームの代表を務めるフランク・ウィリアムズの娘であるクレアは、今回新たに設置された副チーム代表というポジションで日々の業務とレースチームの長期的な発展において重要な役割を果たしていくことになる。

    ウィリアムズは、2013年シーズン前にクレア・ウィリアムズの副チーム代表就任を発表する予定だったが、ヴァージニア・ウィリアムズ夫人の死去により、発表を延期していたと述べた。

    フランク・ウィリアムズ
    「過去10年間、クレアはウィリアムズのために精力的に働いてくれた。彼女のスポーツの知識とチームへの情熱は疑いのないものであり、彼女がここにいる間に我々の最も価値ある資産のひとつになったと言えることを誇りに思う。クレアの副チーム代表就任により、ウィリアムズの将来は非常に安泰だと思っている。今回の就任にはジニーも承認している。彼女はクレアが私の側でこのポジションを引き受けることを信じられないくらい誇りに思っていた」

    クレア・ウィリアムズ
    「副チーム代表の役割を引き受けることを本当に誇りに思っていますし、今シーズン以降のチームの運営の手助けをするためにフランクと一緒に働くことを楽しみにしています。私はスポーツのなかで育ち、F1の伝説的なチーム代表のひとりからそのコツを学んできました。その結果、私はこの新しいチャレンジのための準備はできていると感じています。チーム内の全員がトラックにクルマを見届けるために日々専念していることを理解していますし、自分たちをトップに送り届けると決心しています。待ち受けているチャレンジを過小評価してはいませんが、私をこの役割に薦めてくれた非常に貴重な存在である取締役会と非常に優秀な実行委員会のサポートを得ています。私の母の死により、私の家族、会社としてのウィリアムズにとって悲しい月でしたが、私たちはシーズンを確立し、将来に目を向けなければなりません。チームで役割を得られることは特権ですし、成功に満ちた次の章を期待しています」

  • ウィリアムズ、2012年仕様のエキゾーストへの変更を検討

    ウィリアムズ、2012年仕様のエキゾーストへの変更を検討

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるマイク・コフランは、2012年仕様のエキゾーストに戻す可能性があることを明らかにした。

    プレシーズンテストではFW35にポジティブな感触を得ていたウィリアムズだったが、開幕2戦ではペース不足に苦戦を強いられ、まだポイントを獲得できていない。

    マイク・コフランは、コアンダ・エキゾーストを機能させることに苦労していることを明かし、2012年のエキゾーストに戻す可能性があると述べた。

    「コアンダ、そしてグリップを理解しなければならない。それを解決し、ドライバーのためにプラットフォームをより安定したものにしなければならない」とマイク・コフランはコメント。

    「それがうまくいかなければ、金曜日をテストセッションとして使う立場になってしまう」

    「現状の我々の見解では、FW34のエキゾーストシステムの方が速い。FW34に戻すとは考えていないが、FW34型のエキゾーストシステムを搭載して、金曜日をマシンのテストとして使う可能性はある」

    「火曜日に戻るが、徹底的に検討し、中国までに戻すだけの時間があるか考えてみるつもりだ」

    エキゾーストの変更を検討しているウィリアムズだが、マイク・コフランは、FW35には速くなるポテンシャルを秘めていると考えている。

    「まだ、生かせていないポテンシャルがたくさんあると感じている。コーナー進入でのダウンフォース不足という問題が起これば、ドライバーはちょっと驚き、ポテンシャルを発揮できないままコーナーを回ることになる」

    「ドライバーに多くのグリップがあると示すことができたとしても、アンダーステアが問題となり、今度はオーバーステアになり、リアタイヤをセーブしようとしなくければならない。我々は非常に使いにくいプラットフォームをドライバーに与えている」

    「基本的に我々にはトップ10の後方につけられるマシンがあるとまだ信じている。(セパンでは)そこに迫ったが、最終的には及ばなかった。いくつか大掛かりな修正が必要な部分があるし、その後はポテンシャルを解放できるだろう。問題はどのくらいかかるかだ」

  • ウィリアムズ:ポイント獲得ならず (F1マレーシアGP)

    ウィリアムズ:ポイント獲得ならず (F1マレーシアGP)

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが11位、パストール・マルドナドがリタイアだった。

    バルテリ・ボッタス (11位)
    「スタートは良かったけど、ヴァン・デル・ガルデとの戦いでドライラインを外れて膨らんでしまい、フィールドの後方に下がってしまった。一旦トラックが乾き始めたら、何台かオーバーテイクしていくことができたし、クリーンな良いレースができた」

    「チームは戦略面でいい仕事をしてくれたし、もう少しラップがあれば、チャンピオンシップポイントのために攻撃することができていたはずだ。今日は持っていた最大限を発揮できたけど、チームを信頼しているし、一緒に改善するために一生に作業を続けていけると思う」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「インターミディエイトタイヤはレースのスタートを非常に難しくした。特にセクター1はとても滑りやすかった。レース序盤にピットインしてドライタイヤに交換したのは良い戦略だった。ターン11のブレーキングで小さなミスをして膨らんでしまい、フロントウイングにわずかにダメージを負ってしまった。新品のタイヤでの第2スティントのペースは良かったけど、残念ながら、KERSの問題でクルマをリタイアせざるを得ず、僕のレースは早くに終わってしまった。次の2つのフライアウェイレースに出来る限り準備するためにこれから懸命に作業していく」

    関連:F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝

  • ウィリアムズ:ボッタスがQ1敗退 (F1マレーシアGP 予選)

    ウィリアムズ:ボッタスがQ1敗退 (F1マレーシアGP 予選)

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの予選で、パストール・マルドナドが16番手、バルテリ・ボッタスが18番手だった。

    パストール・マルドナド (16番手)
    「Q2で雨が降ったタイミングは不運だったし、ラップを中断しなければならなかった。トラックでのクルマの感覚は良くなっていたし、Q3に進むために戦うチャンスがあったと思う。クルマを改善してギャップを縮めるためにまだやらなければならない仕事があるけど、これから明日のレースに備えて懸命に作業していく」

    バルテリ・ボッタス (18番手)
    「今日Q2に進めなかったことにはガッカリしている。先週からクルマは改善していると感じていたので特にね。プライムタイヤではクルマはうまく反応していたし、感覚も良かった。ミディアムコンパウンドではもっと大きなゲインを得られると期待していたけど、さらなるグリップは得られなかった。ラップタイムはタイトだったし、最終的にQ2進出を逃してしまったけど、ロングランペースはいいので、明日はグリッドポジションをいくつか上げていきたい」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが16番手タイム、バルテリ・ボッタスが19番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (16番手)
    「残念ながら、今日はペースがなかった。何ができるか確認するために今夜データを分析する必要がある。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、明日が何を達成できるを確認するために一生懸命に頑張るつもりだ」

    バルテリ・ボッタス (19番手)
    「メルボルンでのレースに続き、今日もテストをするためのパーツがたくさんあったし、僕たちは2台のクルマで異なるものを評価していた。何がうまく機能していたかを確認するためにデータを分析して、明日の予選のためにいくつか決定していくつもりだ。改善を見い出せることを願っているけど、ギャップを縮めるためにやらなければならない仕事はまだたくさんある」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム

  • クレア・ウィリアムズ、ウィリアムズのチーム代表に昇進か

    クレア・ウィリアムズ、ウィリアムズのチーム代表に昇進か

    ウィリアムズは、フランク・ウィリアムズの娘クレア・ウィリアムズがチーム代表を昇進させる準備に入っていると報じられている。

    2013年シーズンの開幕直前、クレアの母親ヴァージニアが死去。フランク・ウィリアムズとクレア・ウィリアムズはメルボルンには訪れず、テクニカルディレクターのマイク・コフランがチーム代表代理を務めた。

    その際、マイク・コフランは、代理を務めるのは「クレアが復帰できるまで」の一戦だけだと述べており、その発言は、クレア・ウィリアムズがすでにチーム代表だという推測へと繋がった。

    Telegraphは、フランク・ウィリアムズはすでに後継者計画を進めていると断言したというと報道。

    現在、ウィリアムズのマーケティング責任者を務めているクレア・ウィリアムズは、チーム内で過去18月間で急速に昇進を果たしている。

    パストール・マルドナドのエンジニアと交際中のクレア・ウィリアムズは「彼がそう言ったときは物凄く取り乱しました。私がチームに加入した頃、彼はその考えにまったく熱心ではありませんでしたから。自分の子供がウィリアムズで働くことを望んでもいませんでした」とコメント。

    だが、昨年、フランク・ウィリアムズはチームの取締役を辞し、クレア・ウィリアムズが後任として取締役に入った。

    クレア・ウィリアムズは物事が“あっという間”!に進んでいることを認め、「みんなが『いつの日かあなたの役目になる』と噂をし始めました。私が昇進を果たしていく度に、それが真剣な話だと思うようになりました」とコメント。

    「それでも、今もチーム代表はフランクです。今は彼と一緒に働けることにとても満足しています。精いっぱい学んでいます。いつか引き継ぐことになるかどうかはわからりませんが、その日はまだ来ていません」

  • バルテリ・ボッタス:F1マレーシアGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1マレーシアGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「マレーシアは、ドライバーにとって大きな試練だし、いつも天候は対処するのが難しい。去年は、暑くて湿気のある路面温度が一連のシャワーと組み合わさってとても難しかった」

    「セクター2の速いコーナーが最もチャレンジングだ。タイヤが本当に暑くなるし、高い気温ではあまり早くに性能を低下させないように注意する必要があるからね。オーストラリアでの初グランプリでは多くのことを学んだ。僕たちは望んでいたほどコンペティティブではないけど、初レースで問題なく完走できたのはポジティブなことだし、今回のレースではパフォーマンスを改善させることを目指している」

    2013年 F1マレーシアGP

    3月22日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    3月23日(土) フリー走行3回目 14:00〜15:00 (現地時間 13:00〜14:00)
      予選 17:00 (現地時間 16:00)
    3月24日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1マレーシアGP 放送時間

    【予選】3月23日(土) 23:30〜24:30
    【決勝】3月24日(日) 23:00〜24:50