カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ペトロブラス、ウィリアムズとの契約を終了?

    ペトロブラス、ウィリアムズとの契約を終了?

    ブラジルの石油企業ペトロブラスが、2016年限りでウィリアムズとの契約を終了すると UOL が報じている。

    ペトロブラスは、2014年にウィリアムズと3年契約を結んでおり、今年が最終年となっている。報道によると、ペトロブラスは、今年で引退するブラジル人ドライバーのフェリペ・マッサとともにウィリアムズを離れるという。

    ペトロブラスは、ウィリアムズのスポンサーを務めているが、ウィリアムズはメルセデスとエンジン契約を結んでいるため、実際にはペトロナスの燃料と潤滑油を使用している。

    「ペトロブラスは2017年の契約を更新しないことを決定した」と UOL は報道。

    7月に UOL は、ペトロブラスの関係者が2017年にトロ・ロッソに潤滑油を供給することでルノーと交渉していると報じている。

  • マルティーニ、特別カラーでフェリペ・マッサ最後のブラジルGPを祝う

    マルティーニ、特別カラーでフェリペ・マッサ最後のブラジルGPを祝う

    マルティーニは、今週末のF1ブラジルGPでのフェリペ・マッサの最後のホームレースのためにブランドロゴを捧げた。

    ウィリアムズのタイトルスポンサーを務めるマルティーニは、伝統的な『MARTINI』のロゴを『MASSA』に変更。リアウィングにはポルトガル語で“ありがとう”を意味する『Obrigado』の文字を入れた。

    フェリペ・マッサは「僕はグリッドで最高のルックスのマシンを走らせているといつも言ってきたけど、これはそれ以上のレベルだ。ドライバーのためにこんなことをしてくれるスポンサーはいないよ」とコメント。

    「名誉だし、ちょっと感動している。嘘をつくつもりはない。でも、それはレースにおけるマルティーニの遺産と、彼らがスポンサー以上の存在であることを示している。彼らは真のパートナーであり、この美しいスポーツのファンだ。この3年間、彼らが僕のチームの一員だったのは幸運だった」

    バカルディ・ヨーロッパのシェーン・ハイネCOMが「フェリペはただのドライバーではありません。彼は友人です。マルティーニにとってだけでなく、彼のチームメイトやグリッドの他のドライバーにとってもです。我々は特別な出来事を祝い、クルマの最高の場所に彼の名前を与えることが正しいことだと考えました。リアウィングのObrigadoは、我々の彼への感謝だけでなく、フェリペ・マッサにとってサンパウロの彼の全てのファンへのありがとうです」と述べた。

    フェリペ・マッサ 最後のブラジルGP関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「F1を続ける可能性もあった」

    フェリペ・マッサ 「F1を続ける可能性もあった」

    フェリペ・マッサは、2017年も競争力のあるF1マシンを得られるならば、F1を続けていたことを示唆した。

    フェリペ・マッサは、今シーズン末で15年のF1キャリアに終止符を打つ。2017年はDTM、ル・マン、もしくはフォーミュラEに転向すると見られている。

    しかし、フェリペ・マッサは、次のステップを急いで決定するつもりはないようだ。

    「アブダビの後は休みたいし、数カ月間はいかなるコミットメントも忘れたい」とフェリペ・マッサは Globo に述べた。

    今週末のF1ブラジルGPはフェリペ・マッサにとって最後のホームレースとなるが「決定には満足している。正しい決断をしたと確信している」とフェリペ・マッサはブラジルのFOXの番組 Nitoro に述べた。

    「決定はプロセスだったが、ドイツGPでクルマを降りてクレアを見て引退するといった。彼女は泣き始めてしまったよ」

    フェラーリのシートを失った2014年以降、フェリペ・マッサはウィリアムズでF1を戦ってきたが、特に今年はウィリアムズの競争力は揺らいでいた。

    「競争力のあるクルマがあったら、間違いなく続けていただろう」とフェリペ・マッサは認める。

    「僕は常に勝利、表彰台の頂点を考えてレースをしてきた。でも、今のF1は簡単ではない」

    「3〜5つのビッグチームがいる。ウィリアムズは平均的なチームなので、競争的なクルマを得て可能性、勝つことは難しくなっていると考えた」

    「続ける可能性もあった。でも、それは望んでいる方法ではなかった。なので、時間だと考えたんだ。僕たち全員が出ていくための適切な時間を理解しなければならない」

    「自分の決定には満足しているし、自分が達成した全てに感謝している。自分のキャリアで経験したことに欲求不満はない。自分の人生の次のステージへの準備はできている。まだやらなければならないことはたくさんある」

  • ウィリアムズ、ランス・ストロールとの契約は「簡単な決断だった」

    ウィリアムズ、ランス・ストロールとの契約は「簡単な決断だった」

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、2017年のF1ドライバーとしてランス・ストロールと契約するのは簡単な決断だったと述べた。

    今年、ヨーロッパF3選手権のチャンピオンを獲得したランス・ストロール(18歳)は、今シーズン限りで引退するフェリペ・マッサの後任として2017年にウィリアムズでF1デビューを果たす。

    昨年末に開発ドライバーとしてウィリアムズに加わったランス・ストロールは、それ以来、広範囲なシミュレータープログラムを実施し、2014年F1マシンでトラックテストを行ってきた。

    「我々はこのスポーツではっきりした野心のあるチームです。我々はF1で3番目に成功したチームですし、16回ワールドチャンピオンを獲得しました」とクレア・ウィリアムズは述べた。

    「しかし、我々には将来に関してはっきりとした野心があります。もし、我々がそのような野心を成し遂げるのであれば、我々には素晴らしい才能を必要としています」

    「ランスと我々にとって、それは刺激的なことです。彼は今年のF3選手権で素晴らしい仕事をしました。彼は我々にとって完全なパッケージです」

    「我々がレースドライバーを選ぶことを検討する際、彼は全てを兼ね備えています」

    「彼には才能がありますし、彼はインテリジェンスであり、エンジニアに素晴らしいフィードバックを与えます。我々にとって簡単な決定でした」

    バルテリ・ボッタスは、ランス・ストロールが予備知識を得ることを手伝っていくと約束しており、彼が素早く落ち着くと信じている。

    「彼が初ポイントを獲得するのにそれほど長くはかからないと確信している」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「僕たちは強いチームであり、良いペアとして一緒にうまく仕事をしていくことができると思う」

    「僕の仕事は変わらない。常にクルマから全てのパフォーマンスを搾り出すことだ。おれはチームメイトと一章に仕事をしていくということだ」

    「ランスが素早く学べことを助けるために僕にできるやり方で手伝っていくつもりだ」

    「彼は優秀なドライバーだし、僕たちは良いペアになれると確信している」

    ウィリアムズは、今年のフリー走行でランス・ストロールを走らせることは計画していない。

    関連:ランス・ストロールの父、息子のF1デビューを82億円を投じてお膳立て

  • ウィリアムズ 「ランス・ストロールのフリー走行参加予定はない」

    ウィリアムズ 「ランス・ストロールのフリー走行参加予定はない」

    ウィリアムズは、2017年のレースドライバーを務めるランス・ストロールが今年のフリー走行1回目に登場することはないと述べた。

    クレア・ウィリアムズは「計画はありません。フォース・インディアと4位を争っている今、我々はきわめて重要な時期にいまっす。フェリペは引退が控えていますし、どちらのドライバーにもそうさせるのはフェアではないでしょう」とコメント。

    ウィリアムズは、フリー走行の経験不足がランス・ストロールの妨げにはならないと考えている。

    「ランスと密接に働いてきたこの12カ月に私が学んだことの一つが、18歳にしてこれだけ短い間であれだけの成果を残してきた者として、彼の仕事に対する意欲は誰にもひけをとらないということです」

    「メルボルンでコックピットに収まるときには、彼は仕事を果たせると強く確信しています。しかし、このスポーツにやってきたどのルーキーとも同様に若干の時間を必要になるでしょう。ミスもあるかもしれませんが、それはある種の必然ですし、我々はすでにランスがミスから迅速に学ぶことを知っています」

  • フェリペ・マッサ 「最後のホームレースは全てのラップを楽しみたい」

    フェリペ・マッサ 「最後のホームレースは全てのラップを楽しみたい」

    フェリペ・マッサが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「インテルラゴスはホームだ。僕が育った場所だ。その素晴らしいトラックでの最後のレースは感情的になるだろう。全てのラップを楽しみたいと思っているし、良い結果でレースをフィニッシュできることを願っている」

    「インテルラゴスでは2度優勝しているし、長年で何度も表彰台でフィニッシュしている。また表彰台に上がれることを願っている。簡単ではないだろうけど、僕のホームでの最後のレースで身内やブラジルのために全力を尽くすつもりだ」

    関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス 「フェリペにとって最後のホームレース」

    バルテリ・ボッタス 「フェリペにとって最後のホームレース」

    バルテリ・ボッタスが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「まずなにより、今回は引退するフェリペにとって最後のホームレースになるのでかなりクールなレースになると思う。あの場所でも僕たちがうまくやれることを期待しているし、彼が週末を楽しめることを願っている」

    「去年、僕たちは良いレースをして、まずまずのポイントを獲得することができた。それにブラジルのファンはF1について本当に情熱的だ。トラックは異なるタイプのコーナーがうまく組み合わせられていてかなりテクニカルだ。数年前に新しいターマックが敷かれてとてもグリップするようになったので、このトラックでレースをするのを本当に楽しんでいる」

    関連:2016 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロールの父、息子のF1デビューを82億円を投じてお膳立て

    ランス・ストロールの父、息子のF1デビューを82億円を投じてお膳立て

    ランス・ストロールの父は、18歳の息子ランス・ストロールを2017年にF1デビューさせるべく、8000万ドル(約82億円)を投じてその道のりを固めていったと Auto Motor und Sport が報じている。

    3日(木)、ウィリアムズは2017年のドライバーとしてランス・ストロールを起用することを発表。

    ランス・ストロールは今年のヨーロッパF3を圧倒的な強さで制したが、彼が“ペイドライバー”であるというのが共通のテーマとして語られた。

    ランス・ストロールは「僕の家はお金持ちだ。それは否定しない。でも、僕は自分でF1のチャンスを掴んだと信じている。今までシングルシーターで戦った全ての選手権で優勝してきたからね」と父の資金でF1シートを買っただけだとの見方と否定。

    しかし、 Auto Motor und Sport は、F1シート獲得だけが全てのストーリーではないと報じている。

    報道によると、彼の父親であるファンション界の大物で億万長者のローレンス・ストロールは、プレマF3チームを買収し、ランス・ストロールの出世を監督するためにフェラーリの元エンジニアであるルカ・バルディセッリを招聘したと報道。

    今年、ランス・ストロールは、プレマの明白な“ナンバー1”ドライバーであり、F1エンジニアの出向とウィリアムズのグローブ本部に置かれた特別なシミュレーターから利益を得たという。

    また、ランス・ストロールは、2014年のウィリアムズのF1カーによる世界一周のテストプログラムを実施、20名のスタッフと5名のエンジニアがプログラムをサポートし、メルセデスによって2台のエンジンが特別に準備された。わかっているだけでも、ランス・ストロールのF1プログラムは、シルバーストン、ハンガリー、モンツァ、オーストリア、バルセロナ、アブダビ、ソチで実施された。

    ウィリアムズのパット・シモンズは「デビューのためにそれほど多くのテストを走行をした最後のルーキーはジャック・ヴィルヌーヴだ」と認める。

    それだけでなく、ローレンス・ストロールは、グローブにあるウィリアムズの新しいハイテクシミュレーターを押さえてF3のために調整。そのため、バルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサはシーズンを通してシミュレーターを使えなかったという。

    ランス・ストロールは「モータースポーツはお金が重要なスポーツだし、父が助けてくれたことをとても嬉しく思っている」と Auto Bild に述べた。

    関連:ランス・ストロール、父親は総資産2500億円の大富豪

  • ランス・ストロール 「父の金で買ったF1シートではない」

    ランス・ストロール 「父の金で買ったF1シートではない」

    2017年にウィリアムズでF1デビューすることが決定したランス・ストロールは、F1シート獲得は自分がチームに持ち込む資金によるものだけではないと信じている。

    ランス・ストロールの契約の詳細は明らかになっていないが、大富豪の父を持つランス・ストロールのバックに大きな財力があるのは確かだ。

    だが、ランス・ストロールは、ヨーロッパF3を圧倒的な成績で制した自分にはシートを得るだけの才能があると確信している。

    「人にはそれぞれの意見があるし、僕がそれを変えることはできない」とランス・ストロールはドライバー発表会の場で述べた。

    「僕の家はお金持ちだ。それは否定しない。でも、僕は自分でF1のチャンスを掴んだと信じている。今までシングルシーターで戦った全ての選手権で優勝してきたからね」

    「FIAはそのためにスーパーライセンス制度を設けたはずだ。お金でF1への道を買うのではなく、ジュニアカテゴリーで勝って実力を証明する必要がある」

    「僕がお金によってここにいるのではないということをいつまでに証明できるかを明言するつもりはない。それにはたくさんのことに関わってくるし、様々なものが正しい位置に収まる必要があるからね。僕は自分のことだけを心配しておくよ。来シーズンを楽しみにしていたい」

    副チーム代表のクレア・ウィリアムズは、お金がチームの判断の決定打ではないと主張しており、ランス・ストロールは自ら“ペイドライバー”のレッテルを払いのけるはずだと自信を見せる。

    「ランスのバックグラウンドについて多くのコメントがあることは知っています。皆さんにはっきりさせておきたいのは、ウィリアムズというチームがドライバー選定に金銭的対価を絡ませるようなことは絶対にないということです」とクレア・ウィリアムズはコメント。

    「今年もそうです。お金がパフォーマンスを動かすことはありません。才能があるかないかです。ランスは才能を証明し、しっかりとした成果を挙げてきました。来年は仕事をしなければなりませんし、きっと噂を払いのけてみせることでしょう」

    関連:ランス・ストロール、父親は総資産2500億円の大富豪

  • ランス・ストロール、父親は総資産2500億円の大富豪

    ランス・ストロール、父親は総資産2500億円の大富豪

    2017年にウィリアムズでF1デビューすることが決定したランス・ストロール。その父親はまさに“億万長者”のローレンス・ストロールだ。

    ファッションブランドの「トミーヒルフィガー」「マイケルコース」の大株主でもあるローレンス・ストロールは、世界長者番付で722位にランクイン。総資産は24億ドル(約2477億円)とされている。

    ローレンス・ストロールは、フェラーリのビンテージカーコレクターとしても知られており、25台以上を所有している。その中の一台である1967年製のオープンモデル「Ferrari 275 GTB/4S N.A.R.T. Spider」は2013年に2750万ドル(約27億円)で落札している。

    ランス・ストロールの5歳の誕生日にカートをプレゼントしたことをきっかけに息子のレース活動を支援。ここ数年では様々なF1チームの買収候補として名前が挙がっていた。

    ストロール家は、2017年のランス・ストロールのF1デビューの準備を整えるために2014年のウィリアムズのF1マシンを使用した大規模なテストプログラムに2000万ドル(約20億3000万円)を投資していると報じられている。

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