カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが9位入賞 / F1アメリカGP

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが9位入賞 / F1アメリカGP

    ウィリアムズは、F1アメリカグランプリの決勝でフェリペ・マッサが9位、ランス・ストロールは11位でレースを終えた。

    フェリペ・マッサ (9位)
    「間違いなく良い結果だ。良いレースだったし、ポイントは常に僕たちが達成を目指しているものだ。ルノーに対して数ポイントを失ってしまったが、ポジティブなレースだったし、結果に満足している」

    「残念ながら、ブルーフラッグによって最後にもう一台をオーバーテイクして9位ではなく8位を獲得するする機会を失ってしまったが、レースと自分の仕事には満足している。それが最も重要なことだ」

    ランス・ストロール (11位)
    「OKだったし、15番グリッドからスタートしたことを考えればまずまずのレースだった。でも、11位でポイントを獲得できないときのはいつだって残念だ。タイヤに多くの問題があったし、デグラデーションが多かったので2度ピットストップを行わなければならなかった。想定よりも多いし、理想的ではなかった。いくつかポジションを上げたけど、残念ながら、ポイントを獲得するには十分ではなかった。でも、レースの最後にグロージャンとバンドーンの2台を抜くことができたのはかなりポジティブだった。今回は予選でトリッキーになってしまったので、今は楽しみにしているし、トラブルフリーの週末を過ごせることを願っている」

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  • ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 予選レポート

    ウィリアムズは、F1アメリカグランプリの予選でフェリペ・マッサが11番手、ランス・ストロールは17番手だった。

    フェリペ・マッサ (11番手)
    「クリーンなラップだった。今日は3チームとの間にほとんど差はなかったけど、残念ながら、僕が後ろのクルマになってしまった。僕たちはすべてを分析する必要がある」

    「ラップはクリアだったし、ミスもなかったけど、残念ながら、Q3に進むことはできなかった。週末全体でクルマには満足していたし、自信もあったので、もっと改善できると期待していた」

    ランス・ストロール (17番手)
    「駄目な一日だった。パワーユニットにエネルギーが正しくデプロイしないという問題だった。バックストレートでコンマ8秒くらい犠牲になったし、最後のラップが犠牲になった。ヒューマンエラーではないし、単に不運な状況だった。このような非常に複雑なパワーユニットではこのようなことは起こり得る。エネルギーが予選モードではなく、セーブモードに入っていた。もちろん、とてもがっかりしているけど、クルマにはもっとペースがあったので、明日何ができるかに目を向けなければならない。またレースは後方近くからのスタートになるけど、前進していくつもりだ」

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  • ランス・ストロール、3グリッド降格ペナルティ / F1アメリカGP

    ランス・ストロール、3グリッド降格ペナルティ / F1アメリカGP

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アメリカGPの予選Q1でロマン・グロージャンの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    デプロイメントの問題に見舞われていたランス・ストロールは、ターン19でダニール・クビアトを先に行かせるためにゆっくりと右側にマシンを寄せたが、さらに後ろにいたグロージャンは事故を避けるために咄嗟にコースオフせざるをえなかった。

    スチュワードは、ランス・ストロールがやれることはやったが、“潜在的に非常に危険な状況”であり、ウィリアムズはロマン・グロージャンが近づいていたことをストロールにしっかりと警告するべきだったと述べた。

    予選を17番手で終えたランス・ストロールは、3グリッド降格を科せられたものの、他のドライバーのペナルティにより16番グリッドからスタートする。

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  • ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 初日レポート

    ウィリアムズ:F1アメリカグランプリ 初日レポート

    ウィリアムズは、F1アメリカグランプリ初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが8番手タイム、ランス・ストロールが16番手タイムだった。

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「いい金曜日だったし、トップ10に入れたのは嬉しいことだ。クルマには競争力があると感じているし、満足している。バランスにも満足していた。午前中のウェットコンディションでもクルマの感触はOKだった」

    「明日も今日と同じくらい競争力のあるクルマを得られることを本当に願っているし、上位を争って、ポイントを獲得できることを期待している」

    ランス・ストロール (16番手)
    「OKだったし、通常の金曜日だったし、明日にむけて全ての理解を進めていった。ベストラップでヘッドレストが緩んで完了できないといったような小さな問題がいくつかあったけど、全体的にはOKだった。ヘッドレストの問題は日本でもここでも発生したので、新しいウィングと新しい構成のクルマを感じることができなかった。そこはちょっとフラストレーションを感じているし、走行を完了させて自分たちがどの位置にいるかを示すために状況をまとめていかなければならない。クルマは競争力があると感じているので、明日すべてをまとめていくことが重要だ」

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  • ポール・ディ・レスタ、ウィリアムズでのF1テストを完了

    ポール・ディ・レスタ、ウィリアムズでのF1テストを完了

    ポール・ディ・レスタは、ウィリアムズが2018年のドライバーラインナップを評価するために実施したハンガロリンクでの2014年F1マシンでのテストを完了した。

    ウィリアムズは、2018年のF1ドライバーとしてロバート・クビサとポール・ディ・レスタを評価しており、前日にはロバート・クビサがシルバーストンでのテストに続き、2度目となるテストをハンガロリンクで終えていた。

    18日(水)、ポール・ディ・レスタは、ロバート・クビサからマシンを引き継いでテストを実施。ウィリアムズ曰く“忙しい”一日を終えた。

    ポール・ディ・レスタとロバート・クビサは、2018年のウィリアムズのランス・ストロールのチームメイトの座を現行ドライバーのフェリペ・マッサ、そして、ザウバーのパスカル・ウェーレインらと争っている。

    ウィリアムズは、同じハンガロリンク、同じFW36で走行を行ったロバート・クビサとポール・ディ・レスタのテスト詳細を詳しく調べていくとしている。

    「これらのテストは2018年の我々のドライバーラインナップに関する継続的なデューデリジェンス(適正評価手続き)作業の一部だが、チームは内部評価を完了させつつも、2018年までに計画を確定させることを急いではいない」とウィリアムズは述べた。

    ポール・ディ・レスタとロバート・クビサは共に今年の夏にハンガロリンクで2017年F1マシンを経験している。

    ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタは、F1ハンガリーGPで体調不良のフェリペ・マッサに代わって土曜日から参戦。一方のロバート・クビサは、ルノーでのプライベートテストを経て、ハンガロリンクで開催されたインシーズンテストでルノーの2017年F1マシンを走らせている。

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  • ウィリアムズ、すでに2018年F1マシンに焦点を移行

    ウィリアムズ、すでに2018年F1マシンに焦点を移行

    ウィリアムズは、すでに9月から2018年マシンの開発に焦点を移行しているとチーフテクニカルオフィサーを務めるパディ・ロウは述べた。

    V6パワーユニット初年度の2014年には強力なパフォーマンスを発揮したウィリアムズだが、翌年以降、開発面でライバルに先行を許してきた。そこで、2018年にむけてウィリアムズはマシンのデザイン哲学を“大幅に変更”するという決断を下した。

    パディ・ロウは、ヨーロッパラウンドが終了した9月末から2018年の開発に焦点を当てており、2018年の方向転換が今シーズに妥協をもたらしたことを認める。

    「我々は1ヵ月以上前に来年に関連するものだけをクルマにもたらすというモードに入っている」とパディ・ロウはコメント。

    「現在、我々がやっていることは主に2018年を対象にしており、これ以上、大幅な変化は見られないと考えている。今後のレースでもいくつかのものは持ち込むが、大がかりなものではない」

    「9月以降に我々が持ち込んでいるアップデートにはすべてそのような特徴がある。デザインの機能として来年を意図しているので、バランスは通常のものとは非常に異なる」

    2014年以降ウィリアムズでレースをしているフェリペ・マッサは、チームは過去3シーズンでいずれも期待通りのクルマを開発できていなかったと語る。

    「初年度はOKだったけど、それ以降は今と同じだった。シーズンを通しての開発は僕たちが期待していた効果は発揮しなかった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「今年は良いスタートを切ったけど、他チームのように改善しなかった。去年、僕たちは何も理解していなかった。他チームがやっているように一年を通してクルマを改善させることができなかった。2015年も同じだった」

    「今年も同じだ。僕たちは多くのものを持ち込んだけど、うまく機能しなかった。チームは機能しなかった理由を理解して、いくつかを変更しなければならなかった」

    「僕たちはまだ同じパーツを搭載しているけど、今は状況ははるかに良くなっている。バルセロナからモンツァ前までのレースはシーズン開幕時とおそらく同じクルマだった。今、僕たちは他チームに追いついてきているけど、それでは遅すぎる」

    ウィリアムズは、7月のF1オーストリアGPで大幅なアップデートを持ち込んだが、いくつかのレースでは期待通りに機能しなかった。

    パディ・ロウは、FW40の空力アップデートはすべてダウンフォース予測値を届けてはいるものの、クルマのセットアップのパラメーター内で正しく機能させるのが難しいときがあったと語る。

    「実際にうまく機能しないものはなかった。今年もたらしたアップグレードで前進しなかったものはない。だが、セットアップという点でベストを引き出すには一連の実験を行う必要があった」

    「我々は順位を落としたが、それは物事が機能しなかったからではない。本来やるべきスピードで開発できなかったからだ」

  • フェリペ・マッサ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    フェリペ・マッサ:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    ウィリアムズのフェリペ・マッサが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「オースティンは、カレンダーの新しいトラックのなかで間違いなくベストのひとつだ。僕は鈴鹿やスパのようなクラシックなトラックが好きだけど、オースティンもドライブしていてとても素晴らしいトラックだ」

    「街もおいしいステーキがあって素晴らしいし、あの場所に行くのはいつも楽しい。レースを楽しめる場所だけど、人々はとても歓迎してくれるので訪れるのも好きだ。オースティンのダウンタウンのみんなが楽しんでいるのを見るのはとても嬉しいことだし、雰囲気は本当に素晴らしい。良いレースをするのを本当に楽しみにしているし、僕自身もテキサスを楽しみにしている」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    ランス・ストロール:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    ウィリアムズのランス・ストロールが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「オースティンに行くのを本当に楽しみにしているし、アメリカでちょっとした時間を過ごすのも楽しみだ。アメリカ、特にテキサスでのレースを観てとても楽しかったし、バーベキューやカウボーイブールが有名だよね」

    「トラック自体は素晴らしい流れがある。S字のある第1セクターとターン1の上り坂はかなり印象的だ。あそこのラップを走るのは本当に楽しいと思う」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズでの最終テストを完了

    ロバート・クビサ、ウィリアムズでの最終テストを完了

    ロバート・クビサは、ウィリアムズとの最終テストとなる2回目のテストを完了。17日(火)にハンガロリンクで2014年のウィリアムズのF1マシンを走らせた。

    ウィリアムズは、2018年のドライバーとしてロバート・クビサを起用する可能性を評価しており、6日前にはマシンに慣れることを目的としてシルバーストンで同じFW36を走らせている。

    ウィリアムズは、2回の実車テストとともにプログラムの一環としてシミュレーターでもロバート・クビサを走らせており、体力面を含め、2018年にレース復帰する準備が整っているかを判断することになる。

    前回のシルバーストンと同様にウィリアムズは今回のハンガロリンクでの走行テストについての詳細も明らかにされておらず、ロバート・クビサが“生産的に一日を完了した”が進捗に着いては“評価を続けている”とだけ伝えている。

    18日(水)には、ウィリアムズのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタがハンガロリンクで同じウィリアムズ FW36で走行を行うことになっており、今回のクビサとディ・レスタは事実上のシュートアウトテストだと考えられている。

    現在、ウィリアムズは、2018年のランス・ストロールのチームメイト候補として、ロバート・クビサ、ポール・ディ・レスタ、パスカル・ウェーレイン、そして、フェリペ・マッサの4名のドライバーを評価しており、年末までにはドライバーラインアップを確定させることになるとみられている。

    元F1の最高権威者バーニー・エクレストンは、ウィリアムズは2018年にロバート・クビサを選択することを躊躇するべきではないと考えており、クビサは以前よりもうまくF1に復帰できると確信していえると述べており。

    だが、現在ウィリアムズのドライバーを務めるフェリペ・マッサは、2018年のランス・ストロールに自分を選ばなければ、ウィリアムズは“はるかに悪い方向に進む”と主張している。

    ロバート・クビサは、2006年にBMWザウバーでF1デビュー。初年度に3位表彰台を獲得し、2008年のF1カナダGPでは優勝している。だが、ルノーに移籍して2年目を控えた2011年のプレシーズンにラリーで大クラッシュを喫して右腕に重傷を負い、F1キャリアは断たれることになった。

    その後、WRCに転向してレース復帰したロバート・クビサは今年6月にルノーのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンで走行。2度のプライベートとハンガリーでのインシーズンテストに参加して2018年のルノーのドライバー候補と目されていたが、ルノーはカルロス・サインツを獲得して、ロバート・クビサとの短期契約を解除。

    その後、ロバート・クビサは、元ウィリアムズのドライバーで昨年のワールドチャンピオンであるニコ・ロズベルグをマネジメントチームに引き入れ、ウィリアムズの2018年のシート獲得を目指している。

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズでの初テスト走行を完了

    ロバート・クビサ、ウィリアムズでの初テスト走行を完了

    ロバート・クビサは11日(火)、シルバーストンでウィリアムズの2014年F1マシン『ウィリアムズ FW36』でのプライベートテストを行った。

    ウィリアムズの広報担当は、ロバート・クビサが曇り空のシルバーストンで“チームとの成功した一日を完了させた”とコメント。しかし、それ以上の情報は明らかにされておらず、クビサが何周走行を実施したかなどはわかっていない。テストに使用されたマシンは、ランス・ストロールが昨年テストプログラムで使用していたFW36だと考えられている。

    2011年にラリーでの事故で右腕に重傷を負ってF1から遠ざかったいたロバート・クビサは、今年、ルノーとのプライベートテストで6年ぶりにF1マシンをドライブ。F1復帰を目指して、ルノーと3回のテストを実施。ルノーも2018年のドライバー候補としてロバート・クビサを評価していた。

    しかし、ルノーは2018年のドライバーとしてカルロス・サインツとの契約を発表。ロバート・クビサのルノーでのF1復帰の道は断たれた。

    だが、その後ウィリアムズのドライバー候補に浮上。2018年のランス・ストロールのチームメイトの座を、フェリペ・マッサ、ポール・ディ・レスタ、パスカル・ウェーレインと争っている。

    今回のテストは、ロバート・クビサがウィリアムズのテストに慣れるために実施されたもの。来週にはハンガロリンクでポール・ディ・レスタとの“シュートアウト”テストが実施される予定となっている。

    ポール・ディ・レスタは、F1ハンガリーGPで体調不良のフェリペ・マッサの代役として急遽参戦。短い準備時間にも関わらず、印象的なパフォーマンスを披露している。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは、2018年のF1シート候補としてロバート・クビサとポール・ディ・レスタをテストすることを認めている。

    「我々は二人のドライバーをテストする。そのテストで何をするかについての情報は伝えられない。それは我々に関するプライベートな問題だ。我々が検討しているのはそのドライバーたちだけではないと強調しておきたい」

    パディ・ロウは、フェリペ・マッサとも2018年のドライバー候補として交渉は続けているが、チームには時間をかけて検討する余裕があると述べた。

    「我々は来年にむけた最後の空席のひとつのようだ。もちろん、フェリペは候補に入っており、我々のリストの非常に高い位置にいる。だが、我々は様々な検討を行っている」

    「ランスはシーズンを通して大きな進歩を遂げた。我々はガレージの反対側でランスを補完するドライバーを必要としている。正直、あらゆるオプションを検討している。その範囲はほぼ無制限だ。あらゆるアイデアを検討していく。「我々はそれほど急いでいない。確実にベストなラインナップを起用したい」