カテゴリー: フォルクスワーゲン

  • ハンス・ヨアヒム・スタック、頭部外傷で手術

    ハンス・ヨアヒム・スタック、頭部外傷で手術

    フォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者であるハンス・ヨアヒム・スタックが、頭部外傷により手術を受けた。

    ドイツのメディアによると、ハンス・ヨアヒム・スタックは、数週間前にニュルブルクリンクでアウディ R8を運転中に激しくクラッシュし、それによって生じた血腫のための手術を行ったという。

    先週末のニュルブルクリンクで行われた別のフォルクスワーゲン シロッコ カップのサポートレースで、ハンス・ヨアヒム・スタックは頭痛、めまい、吐き気などを訴えていたという。

    報道によると、ハンス・ヨアヒム・スタックはドイツのノイヴィートの病院で集中治療室から一般病棟に移ったという。

    フォルクスワーゲンのモータースポーツ・ディレクターを務めるクリス・ニッセンは「プラクティスのあと、医者の診察を受けるようにスタックにアドバイスした」と述べた。

    フォルクスワーゲンの広報もハンス・ヨアヒム・スタックの手術を認めている。

  • アウディ、F1参戦をきっぱりと否定

    アウディ、F1参戦をきっぱりと否定

    アウディは、同社がF1に参戦するかもしれないとの噂をきっぱりと否定した。

    アウディの親会社であるフォルクスワーゲンは、エンジンサプライヤーとしてF1に参戦することに興味を持っているとされており、フォルクスワーゲンのモータースポーツ代表クリス・ニッセンは「グループ内なのは確かだし、アウディ、ポルシェ、またはフォルクスワーゲンになるかもしれない」とコメントしていた。

    しかし、アウディのモータースポーツ代表を務めるヴォルフガング・ウルリッヒは、F1に関心はないと述べた。

    「テクノロジーに市販車の開発との関連性がない限り、F1とアウディは合わないと考えている」とヴォルフガング・ウルリッヒは語る。

    アウディは、今年のル・マン24時間で1-2-3フィニッシュを飾っており、DTMにも参戦している。

    「そのテクノロジーは、我々のクライアントが使用しているものと密接に関連しており、それらは直接モーターレーシングから利益を得ている。F1はそうではない」とヴォルフガング・ウルリッヒと主張。

    近年、F1ではコスト削減の努力がなされているが、トップチームはまだ競争力をあげるために1億5000万ユーロを費やしている。

    しかし、DTMの予算は3000万ユーロ以下であり、ヴォルフガング・ウルリッヒは「2012年の新しいレギュレーションは、予算をおよそ50%削減することを目指している」と語る。

    「DTMは費用対効果のベンチマークであり続けている」

  • フォルクスワーゲン、F1参戦はポルシェかアウディで?

    フォルクスワーゲン、F1参戦はポルシェかアウディで?

    フォルクスワーゲンは、ポルシェもしくはアウディのブランド名でF1参戦するかもしれない。

    フォルクスワーゲンは、2013年にFIAが提唱する“ワールドエンジン”が実現した場合のみ、F1にエンジンを供給することに関心を持っている。

    F1プロジェクトのブランディングについて問われたクリス・ニッセン(フォルクスワーゲン モータースポーツ ディレクター)は以下のようにコメント。

    「グループ内なのは確かだし、アウディ、ポルシェ、またはフォルクスワーゲンになるかもしれない」

    「シュコダ、セアト、ベントレーはあまり適していないね」

  • フォルクスワーゲン、ワールドエンジンでのF1参入を目指す

    フォルクスワーゲン、ワールドエンジンでのF1参入を目指す

    フォルクスワーゲンはF1に興味を持ってはいるが、メルセデス・ベンツのようにワークスチームを始めるつもりはないと、元F1ドライバーでフォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者であるハンス・ヨアヒム・スタックは語る。

    「我々がF1に目を向けているのは明らかだ」

    「我々はF1のワールドエンジンの仕様に関してのFIAの決定を待っている。ワールドエンジンになれば、我々はF1のためにそれを造るかについて議論するつもりだ」

    ハンス・ヨアヒム・スタックは、フォルクスワーゲンはエンジンサプライヤーとしての参入だけを考えており、“メルセデスのような独自のチーム”を持たないことを明言している。

    FIAは、ワールドエンジンのコンセプトが様々なモータースポーツのカテゴリーで展開される可能性があるとして推し進めている。

    しかし、F1では現在2013年の新しいエンジン形式として1.5リッターのターボエンジンと強力なKERSの可能性が議論されており、ワールドエンジンのコンセプトは、既存のF1マニュファクチャラーの間ではポピュラーではないとされている。

  • アウディ 「ル・マン参戦はF1よりも良い選択肢」

    アウディ 「ル・マン参戦はF1よりも良い選択肢」

    アウディは、F1参戦よりもル・マン24時間が技術力をアピールするには良い選択肢だと考えている。

    アウディは、ル・マン24時間に参戦するマシン新型「R15 TDI」を発表。大規模なテストを開始した。

    最近フォルクスワーゲン・グループのF1参戦が噂されているが、アウディブランドとしてはル・マン24時間が重要なカテゴリーだと捉えている。

    アウディ モータースポーツの責任者Dr. ヴォルフガング・ウルリッヒは「ルマン24時間への参戦は、量産車とも密接に関わりのある技術力と開発力をアピール出来る機会であり、F1への参戦よりも良い選択であると考えている」とコメント。

    「アウディの優位性の一つである“高い燃費効率”は量産車と同じく、ルマンにおいてもかつて無いほど重要となっており、アウディの優位性の一つとなっている」

    2010年のル・マン24時間レースは、6月12日〜13日に開催される。

  • ウィリアムズ、フォルクスワーゲンと提携か

    ウィリアムズ、フォルクスワーゲンと提携か

    ウィリアムズが、フォルクスワーゲンと提携する可能性があるとドイツのメディアが報じている。

    Sport Bild は、フランク・ウィリアムズがフォルクスワーゲンにチームの株式を売却する可能性があると報道。ウィリアムズは、すでにトト・ヴォルフにチーム株式の20%を売却している。

    「プライベートとしてより、自動車メーカーと一緒になった方が強い。間違いない」とフランク・ウィリアムズは述べた。

    「そして、我々にはドイツへの親近感がある。初期の頃はフォルクスワーゲンのバスでレースに行ったことをよく覚えている。その中で寝たこともあったよ!」

    「ドイツ車は素晴らしい。メルセデスによってブラウンは昨年タイトルに勝ったし、その前年にはマクラーレンとタイトルを獲得した。そして、現在彼ら(メルセデス)は独自のチームを設立している」

    ウィリアムズは現在、コスワースからエンジンの供給を受けているが、BMWを搭載していた2004年以来レースに勝っていない。過去には、ホンダやルノーと提携してタイトルを獲得した。

    フォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者であるハンス・ヨアヒム・スタックは「現時点で、F1は我々の話題にはなっていない。しかし、状況が変わればそれについて考えなければならないだろう」と以前にコメントしている。

    フォスクスワーゲンは、2013年から「ワールドエンジン」を導入するというFIAの提案に賛同しており、元F1ドライバーのハンス・ヨアヒム・スタックも、ワールドエンジン規約が「莫大な節約になる」と同意している。

  • ヒスパニア・レーシング、フォルクスワーゲンとの関係を否定

    ヒスパニア・レーシング、フォルクスワーゲンとの関係を否定

    ヒスパニア・レーシングのチームオーナーであるホセ・ラモン・カラバンテは、ドイツの投資グループやフォルクスワーゲンとの関係を否定した。

    「メタ1は1つもスポンサーを獲得できず、私へ株式を売却した。ドイツの投資グループとは連絡をとっていない」とカラバンテはEl Paisに述べた。

    「現在ブラジル、インド、ムルシアから資金を得ようとしているところだ。ムルシアからは、今後3年で年間300万ユーロ(約3億7,000万円)の提供を受けることになっている」

    ブルーノ・セナの母国ブラジルのサンパウロでは、バンコ・クルゼイロ・ド・スル(Banco Cruzeiro do Sul )が2010年にセナとヒスパニア・レーシングのスポンサーになることが発表されていた。

  • フォルクスワーゲン、カンポス救済報道を否定

    フォルクスワーゲン、カンポス救済報道を否定

    フォルクスワーゲンは、彼らがカンポスを救済するパッケージの一部であるとの報道を否定した。

    Diario ASは、カンポスのホセ・ラモン・カラバンテ会長がバーニー・エクレストンと協力して2010年のF1にチームを参戦させ、2011年にフォルクスワーゲンがチームを引き継ぐと報じた。

    しかし、フォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者であるフォルクスワーゲンのハンス・ヨアヒム・スタックは、Diario ASの報道を否定した。

    「完全にナンセンスだ」とハンス・ヨアヒム・スタックはmotorsport-total.comにコメント。

    「我々はそのような噂について嬉しく思っているが、現時点でF1は我々にとってまったく話題にはなっていない」

    「いつか話題になるとすれば、それは世界エンジンがベースになるときだろう」

    関連:カンポス、2011年からフォルクスワーゲンとして参戦? 2010年2月11日

  • カンポス、2011年からフォルクスワーゲンとして参戦?

    カンポス、2011年からフォルクスワーゲンとして参戦?

    カンポスが、2011年からフォルクスワーゲンとしてF1に参戦するとDiario ASが報じている。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンとカンポスのホセ・ラモン・カラバンテ会長がカンポスの救済に乗り出しているという。

    報道では、ホセ・ラモン・カラバンテ会長がエイドリアン・カンポスからチームを引き継いで来月の開幕戦から参戦し、2011年からフォルクスワーゲンがチームに加わるという。

    また、チームはシーズン開幕までにカンポス・メタ1というチーム名の変更を希望しているとしている。

    カンポスのバレンシアの本部は残り、100万ユーロとされるダラータへの負債も支払われるという。

    噂された、A1チームのトニー・ティシェイラによる投資は実現せず、元フォース・インディアの責任者を務めていたコリン・コレスがチーム代表になるという。

    これにより、カンポスはブルーノ・セナとの契約を履行され、参戦を目指しているステファンGPは、USF1の参戦枠を狙っていくことになるとしている。

  • フォルクスワーゲン 「F1には変化が必要」

    フォルクスワーゲン 「F1には変化が必要」

    フォルクスワーゲンのモータスポーツディレクターを務めるクリス・ニッセンは、フォルクスワーゲンがF1参入を検討するには、より多くの安定性と良いイメージが必要だと考えている。

    フォルクスワーゲンは昨年末、新しいエンジンレギュレーションが導入される2013年にF1に参戦した場合の潜在的な利益を評価していることを明らかにしていた。

    クリス・ニッセンは状況は完全にオープンなままではあるが、フォルクスワーゲンが参入する準備が整うと感じるには、F1にはいくつかの変化が必要だと語る。

    「彼らはそれに処理する必要があるし、ジャン・トッド(FIA会長)とチームがそれをしてくれると信じている。自動車メーカーの復帰や新たな自動車メーカーがF1に参入するには、安定性やもう少し違ったイメージ、コスト削減が必要だ」

    「何度も言われてきたことだが、みんなそれに気づいているし、今は適切な人がそれに取り組んでいると思う」

    クリス・ニッセンはまた、フォルクスワーゲンがF1プログラムを選んだ場合、会社は“フォルクスワーゲン”ブランドのもとでの運営は選択しないだろうと語る。すなわち、アウディ、ベントレー、セアト、もしくはブガッティとして参戦する可能性がある。

    「フォルクスワーゲン・ブランドとフォルクスワーゲン・グループは違う」とニッセンは語る。

    「フルクスワーゲン・グループには、現在10の異なるイメージを持ったブランドがある。グループがF1に参入するなら、彼らはどのブランドにするか決定する必要がある。個人的には彼らはフォルクスワーゲンではなく他のブランドに決定すると思う」

    「そうなった場合、どんなブランドでも“フォルクスワーゲン・グループがF1に参戦”ということになるだろう。しかし、この決定がなされる前に少なくとももう2回はダカールに参戦すると約束することはできる」