カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリF1のチーム代表ビノットを擁護

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリF1のチーム代表ビノットを擁護

    セバスチャン・ベッテルは、今シーズンからフェラーリのチーム代表を務めているマッティア・ビノットを擁護した。

    今年1月、フェラーリはそれまでチーム代表を務めていたマウリツィオ・アリバベーネに代えて、長年にわらって技術部門を束ねてきたマッティア・ビノットを新チーム代表に就任させるというチーム体制の変更を行った。

    しかし、フェラーリは今シーズンもF1ワールドチャンピオンに手が届かないばかりか、レッドブル・ホンダにナンバー2の座を奪われかねない状況に陥っている。

    だが、セバスチャン・ベッテルはフェラーリがマウリツィオ・アリバベーネに代えてマッティア・ビノットをチーム代表に据えたのは正しかったと考えている。

    「彼ら2人を比較するのはフェアなことではないと思う。毎年、あらゆる状況が違っているからね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今の状況は簡単なものではない。僕たちはシーズン前半を望んだような形で終えることはできなかった。それでも、チームの全員が集中して、冷静さを保っている」

    マッティア・ビノットの果たしている役割について質問されたセバスチャン・ベッテルは「彼の役割は以前とは違っている。でも、チームは12か月前とほとんど同じだ。僕はそれは良いことだと思っている」

    「僕たちは改善しなければならない。チームとしてさらに強くなる必要がある。僕たちが正しい方向性を選択できたかどうかは数か月たって初めて分かることだ」

    「でも、マッティアはとてもよくやっているし、みんなをひとつにまとめ続けている。同時に、彼は僕たちに自分たちの目標を思い出させてくれている」

  • フェルナンド・アロンソ 「ベッテルのことを嫌いなわけではない」

    フェルナンド・アロンソ 「ベッテルのことを嫌いなわけではない」

    フェルナンド・アロンソは、セバスチャン・ベッテルのことを好きではないというのは事実ではないと語る。

    F1ハンガリーGPのレース後のトップ3記者会見では、フェルナンド・アロンソのF1復帰についての質問がなされた。フェラーリ加入の可能性について聞かれたセバスチャン・ベッテルは「彼は僕のことをあまり好きではないと思うよ」とコメントした。

    だが、フェルナンド・アロンソは、それを否定する。

    「その話は聞いたけど、まったく真実ではない。彼がそんな風に考えているんだとしたら申し訳ないね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは常にお互いのことをリスペクトして、とても楽しい関係を築いてきた。たぶん、その状況は報道機関のせいかもしれない。でも、僕はそれは逆だと繰り返たい」

    だが、フェルナンド・アロンソにF1のトップチームがほとんど関心を示さないのは、アロンソの有名な気まぐれな性格が理由だと考えられている。

    「僕と一緒に働いた人はいつも反対のメッセージをくれているけど、そのメッセージをあまりうまく売ることができてないのかもしれないね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕は自分が走ったどのチームでも毎日、毎周、全力を尽くしてきた。僕がルノーで走って、彼らのところに復帰したのがその最高の証拠だ。マクラーレンでも走って、復帰しているしね」

    フェルナンド・アロンソは、3回目のF1ワールドチャンピオンを獲得せずに引退することになっても悔いはないと語る。

    「僕がF1で抱いた夢のすべてを実現できたのは素晴らしい幸運だった。実際、僕が夢見ていた以上のものだった」

    フェルナンド・アロンソは、F1外のカテゴリーでも自分がベストであることを示すことが新しい目標だとし、次のチャレンジは“数ヶ月間それに専念しなければならないだろう”と明かした。

    次はダカールラリー参戦も噂されているフェルナンド・アロンソは「簡単なものならば楽しくないだろうね」と語った。

  • セバスチャン・ベッテル、シーズン前半の自己評価は「10点満点中5点」

    セバスチャン・ベッテル、シーズン前半の自己評価は「10点満点中5点」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2019年シーズン前半戦を10点満点中5点と評価。後半戦は“もっと良い仕事ができる”と語った。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPで3位表彰台を獲得して夏休みに入ったが、優勝したルイス・ハミルトンとの間には1分以上の差がついた。また、フェラーリは今シーズンまだ勝利を挙げることができていない。

    シーズン前半戦を10点満点で評価するよう求められたセバスチャン・ベッテルは‟5点”と評価した。

    「5点だね。前半戦には満足していない。クルマを攻略することに関して、本当にいろいろと苦戦していたと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちはここまで多くのことにトライしてきたと言っても十分に公平だと思う。もちろん、僕たちはもっと多くのことを絞り出したいと思っているし、常にもっと多くを求めるものだ」

    「でも、後半戦はもっと良い仕事ができると感じている。それに5は僕の加ナンバーだし、5点にしておくよ」

    同じ質問に対してチャンピオンシップをリードしているルイス・ハミルトンは“8.8か8.9点”と評価した。

    「前回のレースがあるからね。前回のレースがなければ、もう少し高かったかな」とルイス・ハミルトンはドイツGPに言及。

    「常に自分自身を少し低く評価した方がいいと思っているし、取り組まなければならないことはもっとたくさんある。確かにチームとしてはこれまででベストなシーズンのスタートが切れたと思うし、個人的にもベストなシーズンスタートのひとつだと思っているけど、作業を続けていけるエリアはある」

    「それがこのスポーツの素晴らしいところだ。何年レースをしているかに関わらず、常に改善できるエリアはある。シーズン後半に9点や10点に上げられるかどうか見てみよう」

    F1ハンガリーGPを2位で終えたマックス・フェルスタッペンは、自分自身に点数をつけることを拒否した。

    「数字で自分を評価することはない。数字をつけるのは嫌いだ。学校を思い出すしね。それはそれほど昔のことではない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕は常に批判的だし、常に良くなることができると思っている。決して満足することはないだろう。とてもポジティブで良い結果を残せたとは思うけど、常に取り組むべきことはある」

  • セバスチャン・ベッテル 「メルセデスから60秒差がフェラーリの現状」

    セバスチャン・ベッテル 「メルセデスから60秒差がフェラーリの現状」

    セバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPのウィナーであるルイス・ハミルトンから60秒遅れという結果が、現状のフェラーリの実力を‟適正”に表していると考えている。

    フェラーリは、タイトでツイスティなハンガロリンクではライバルのメルセデスとレッドブル・ホンダと比較して低速コーナーでの弱点が露わになると予想していた。

    だが、最終的にはセバスチャン・ベッテルが3位表彰台を獲得。しかし、レースウィナーであるルイス・ハミルトンから61.433秒差でのフィニッシュとなった。

    「全力を尽くしたけど、満足はできない。今日の僕たちは速さがなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「70周で60秒差というのは適正かもしれない。それが僕たちが失っているものだ。最速の戦略を選択していなかったかもしれないけど、それでも十分な速さではなかった」

    「たくさんの宿題がある。それほど驚くべきことではなかった。前からわかっていたことだからね。今後数ヶ月に対処できるかは僕たち次第だ。シーズン終了までに成果を上げられることを願っている」

    セバスチャン・ベッテルは、今後のスパ・フランコシャンやモンツァのようなパワーセンシティブなトラックでフェラーリは未勝利記録を終えられるチャンスはあると自身を持っているが、まだSF90の弱点に取り組む必要があると認める。

    「もちろん、常にポジティブなことはある。理論的にスパ、モンツァはもう少し僕たちに合っているはずだけど、確認してみる必要がある。僕たちが苦しんでいるコーナー、レーストラックの特性はわかっている」

    「僕たちはコーナーでもっと速いクルマを作りたい。全力を尽くしているけど、現在、それだけでは不十分だ。全員が把握し、全員が見て、全員が理解している。でも、魔法の解決策を思いつくのは簡単なことではない」

    「いつも特効薬を探すものだけど、10年以上でそれを実際に見つけた人には会ったことがない。僕たちは探し続けているけど、それが僕たちがいる場所だ」

  • セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・ホンダが進歩したとは思わない」

    セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・ホンダが進歩したとは思わない」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPでマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得したにも関わらず、レッドブル・ホンダが進歩を遂げたわけではないとし、その一因としてエンジンが重要なサーキットではないことを挙げた。

    ハンガロリンクの短くツイスティな特性はしばしばレッドブルに有利に働いてきたが、レッドブルとしては2011年にセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得して以来、そこから遠ざかっていた。

    また、今年はライバル、特にメルセデスがダウンフォースを見出したことで低速コーナーで匹敵するのに苦労している。

    それでも、セバスチャン・ベッテルは、レッドブル・ホンダが急上昇したわけではなく、単にクルマの能力がサーキットに合っただけだと語る。

    「レッドブル・ホンダが何かを見つけたとは思わない」とセバスチャン・ベッテルは Sky Sports にコメント。

    「彼らはエンジン面で明らかに不利だ。ここはエンジンは重要ではない。だから、彼らが強いことはわかっていた」

    「メルセデスが強いことはわかっていた。彼らは最高のパッケージを持っているからね。でも、僕たちがさらに後方に位置していて、その戦いに加入できなかったことにはもちろん満足できない」

    「タイヤがすべて溶けて、複数回のピットストップが発生することを期待している。そうでなければ、難しいレースになるだろう」

  • セバスチャン・ベッテル 「今日の僕はウエットでチキンすぎた」

    セバスチャン・ベッテル 「今日の僕はウエットでチキンすぎた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目に路面がウエットになった際に臆病になりすぎたと振り返る。

    先週のF1ドイツGPでは雨を極めたように見えたセバスチャン・ベッテルだったが、ハンガリーでは慎重さをみせた。セバスチャン・ベッテルは、7番手タイムを記録したチームメイトのシャルル・ルクレールから0.4秒遅れの13番手でセッションを終えている。

    「たぶん僕はチキンすぎたかもしれない」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「まだ先に長いセッションがあることを知っているし、どれくらい雨が降っているのよくわからなかった。かなり大粒の雨が降っていたけど、路面はまったく問題なかったからね」

    「最初の走行だったし、ハードタイヤでもあったので、温度に達するのが少し遅かった。アルボンのクラッシュによる赤旗は助けにならなかったけど、全体的には問題なかった」

    「かなりマージンを残していた。このようなコンディションでは究極のラップタイムよりもクルマの答えを得ることのほうが重要だ」

    チームメイトのシャルル・ルクレールは、雨は関係なくSF90のバランスに満足できていないと語る。前戦ドイツGPではクラッシュを喫したルクレールだが、それがハンガリーのペースに影響を与えてはないと主張する。

    「自分のミスだったしても、ドイツの後はそれほど落ち込んではいなかった」とシャルル・ルクレールは語る。

    「でも、全体的に今日はあまり良い日ではなかった。僕たちはバランスにかなり苦労していた。解決策を見つけるために明日はたくさん努力をする必要があるし、トップにもっと近づけることを願っている」

    「現時点ではクルマのバランスにはあまり満足できていない。かなり多くのことに取り組む必要がある。ウエットは良い状態だったと思う。全体的に見て、ダウンフォースに少し苦しんでいると思う。多くのダウンフォースを必要とするトラックだ。僕たちにとって難しいトラックであることをわかっていたし、仕事をして、明日にむけて改善する必要がある」

  • セバスチャン・ベッテル 「ハンガロリンクは体力的に厳しいトラック」

    セバスチャン・ベッテル 「ハンガロリンクは体力的に厳しいトラック」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1ハンガリーGPが開催されるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクは現在のF1カーで走るにはかなり体力的に厳しいトラックだ。ロングストレートがないし、かなりのストップスタートのサーキットだからね。ずっとホイールに休まず取り組まなければならない。それにシーズンの時期を考えれば、通常、うだるような暑さになるので、そこも間違いなく助けにはならない」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「また、ドライの場合、特に週末の開始時のサーキットはとても埃っぽいし、風が吹いたり、コースオフしたクルマがいると砂が舞い戻ってくるので週末にわたって改善するわけでもない。オフラインに出たり、ミスをすると罰せられることになる。タイム失ってしまうし、他のドライバーがアドバンテージを得ることを待っているからね」

    「重要なコーナーはターン1とターン14だ。ターン1は追い抜きができると考えることもできるけど、少しリスキーだ。ストレートが本当に短いからね。ターン14をうまく立ち上がることができれば可能性もあるけど、何の保証もない」

  • セバスチャン・ベッテル、最後尾から2位表彰台 「小さな勝利」

    セバスチャン・ベッテル、最後尾から2位表彰台 「小さな勝利」

    セバスチャン・ベッテルは、F1ドイツGPで最後尾から2位表彰台を獲得できたことは、失望続きの2019年シーズン前半戦を戦ってきたフェラーリにとって“小さな勝利”のように感じていると語った。

    開幕10戦未勝利でホッケンハイム入りしたッフェラーリは、プラクティスで速さを見せていたものの、予選では2台に別々のマシントラブルが発生し、フロントローの機会を逃していた。

    予選Q1に出走できなかったセバスチャン・ベッテルは、最後尾グリッドからレースをスタートしたが、雨のなかクラッシュ多発の大波乱のレースを2位表彰台で終えた。

    「最後尾からスタートしてレースだったけど、僕たちはリカバリーできたことを本当に満足できると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「集中力や勢いを失いやすいとても厳しいレースだったけど、僕たちはずっとそれを維持することができたのでとても満足している」

    「昨日はすべての準備が整えっていたのに失望の結果だっただけにね。クルマも僕もチームも準備が整っていたのに予選に出走することができなかった」

    「今日は最後尾からスタートして、このようなコンディションでなってレースにとても興奮していた。事前に考えていたよりもはるかにクレイジーなレースになったけど、まず何よりもチームのためにとても嬉しく思う」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリ内の士気は強いままであり、状況を好転させることができると自信を持っていると強調した。

    「僕たちにとって大変な時期だと思う。僕たちはとても懸命に頑張っているし、僕たちはミスを犯している。自分たちの望んでいる場所にはいない。でも、僕たちは自分たちのこと、能力、強さを信じ続けている。僕たちの日は来ると確信している」

    「もちろん、今日は僕自身にとってもとても満足している。ホームレースだし、特に最後に観客を見ることができたのは素晴らしかった。クルマが通り過ぎるたびn彼らは本当に興奮しているようだった。本当に楽しかったよ」

    「多くの決断、クルマとピットウォールの間で多くのコミュニケーションあって、クレイジーなレースだった。でも、僕たちは落ち着いていたし、ずっとベストを尽くしていた。ほとんどが正しかったし、いくつか間違いはあったけど、僕たちはクリーンなままだったし、それが重要だった」

    「このような時期にはチームの士気とサポートを維持することがとても重要だと思う。内部で起こっていることもそうだし、外部もそうなってくれることを願っている」

    「僕たちにはティフォシがついていることを知っている。でも、見出しはどっちの方向にもシフトするし、僕たちはサポートを続けていくことが重要だ。状況は動いているし、僕たちはとても懸命に仕事をしている。多くの努力と多くの時間を注いでいる情熱があるし、全員がとても決意を固めている。他の人たちと同じように結果を出すために焦りもする。でも、それには少し時間がかかる」

    「僕たちは何を改善しなければならないかわかっているし、僕たちはそれに取り組んでいる。でも、それまでの間は人々が少し辛抱強く待ってくれて、僕たちに忍耐と時間を与えてくれることを願っている。その点では小さな勝利のように感じている」

  • フェラーリF1代表、セバスチャン・ベッテルのドライビングを公に批判?

    フェラーリF1代表、セバスチャン・ベッテルのドライビングを公に批判?

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットの発言をセバスチャン・ベッテルのドライビング批判として受け止めている。

    ホッケンハイムでマッティア・ビノットは、フェラーリでスランプに陥っているセバスチャン・ベッテルについて RTL から質問された。

    「どうすれば彼を助けることができるか? 彼に対してオープンで正直にいることだ」とマッティア・ビノットはコメント。

    「彼にもっと期待していることを明確にすることでね。彼は彼の実力ほど良くないと話すことだ」

    「現時点でベッテルはおそらくクルマをオーバードライブしていると言ってもいいだろう。彼はパフォーマンス不足を補いたいと思っている」

    ニコ・ロズベルグは、このマッティア・ビノットのコメントに驚いたと語る。

    「状況は単純に見える。フェラーリのハンドリング、とくにマシンのリアに関してはベッテルよりもルクレールに合っている」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「現在、フェラーリはベッテルが快適に感じるクルマを与えることができていない」

    「トップ3チームの6名のドライバーは極度のプレッシャーに晒される。同じ状況にいたからわかるんだ」

    「でも、フェラーリに関してはちょっと疑問に思わなければならない。あれだけ率直に自分自身のことを言うなんてね。マッティア・ビノットさえ、ベッテルのドライビングスタイルを公に批判して、クルマをオーバードライブしていると言っている」

    「あれはかなり残忍だ」

  • セバスチャン・ベッテル 「最悪のタイミングでトラブルが起こった」

    セバスチャン・ベッテル 「最悪のタイミングでトラブルが起こった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ホームレースという特別なグランプリでマシントラブルに起こってしまったことに酷く落胆しているが、レースでは最善を尽くしたいと語る。

    レースをリードしながら単独クラッシュによってリタイアを喫してから1年。セバスチャン・ベッテルハリベンジに燃えていた。しかし、予選でまさかのトラブルが起こる。

    予選Q1の開始直後、セバスチャン・ベッテルは無線でパワー不足を訴えてガレージに戻ってしまう。エンジニアは問題を解決しようと努力したが、最終的にベッテルはマシンから降りてタイムを記録できずに予選敗退。最後尾からスタートすることになった後にベッテルの問題はターボへの気流だったことが確認されている。

    「週末を通してマシンは本当に競争力があったので、今日の午後を楽しみにしていた。だから、間違いなく起こったことは本当に残念だ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「昨日はクルマの感触が良かったし、今朝はさらに良かった。僕たちは1番手からスタートするチャンスがあったけど、今や最後尾からのスタートだ。もちろん、特に僕のホームレースでこんなにたくさんのファンの前で起こってしまったことに酷く落胆している。最悪の時に起こってしまった」

    「それでもレースを楽しみにしているし、少なくともポイントを持ち帰ることを期待して、できるだけ多くの順位を上げるためにベストを尽くすつもりだ」