カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテルのレース週末

    セバスチャン・ベッテルのレース週末

    ヨーロッパGPでは6位入賞を果たしたセバスチャン・ベッテル。まだF1でのキャリアをして20戦のベッテルだが、すでにお決まりの手順があるようだ。そんなベッテルが、レース週末の過ごし方を語ってくれた。

    今週末はバレンシアでしたが、都市はどうでしたか?
    まず、素晴らしい予選と素晴らしいレースだった。実際、僕はフォーミュラBMWの頃からバレンシアのレーストラックは良く知っているし、またライセンスコースそこで完了したのを覚えている。ストリートサーキットだけど、僕にとって間違いなく新しいかったし、他のみんなにとってもそうだった。だから、誰にもアドバンテージはなかった。ここでドライブするのは最高だったね!この印象は僕の結果が良かったからかもしれないけど、週末全体の僕のパフォーマンスが僕が楽しんでいることを示していたと思うよ。以前に滞在したときから、都市の魅力を発見していたから、F1のスケジュールにバレンシアが加わったのは好ましいことだね。

    あなたは金曜の朝までトラックに向かいませんが、いつレースに飛び立ちますか?
    通常、海外のレースでなければ水曜の夜か木曜の朝に到着する。でも、特別なレースでは、トラックをチェックするために水曜の朝に到着するんだ。経験を得るためのシミュレーターがなかったので、2周サーキットを歩いて、2周スクーターで走ったよ。僕の“調査ラップ”は間違いなく巧くいったね。

    あなたはレースで周辺を探索する努力をしますか?それとも空港-ホテル-トラック-空港という道程に徹しますか?
    時間がとても限られているので、レース週末の間に観光客になるのは難しいね。頻繁にブタペストやバルセロナ、上海のようなエキサイティングな都市や素晴らしい場所にいるのにもったいないよね。自分がどこにいるかわからないんだ。朝から晩までトラックにいると、することができる最高のことは、夜に素晴らしいレストランに行くことだ。でも、たいていは疲れて、ただホテルに帰って寝てしまうんだ。

    レース週末のどんなエクセサイズをしますか?レースの場所、サーキットなどによって異なりますか?
    管理は多かれ少なかれ、いつも同じだ。金曜日や土曜日はレース活動でいっぱいなので、実際のエクセサイズは、日曜の朝に目を覚ますために軽いトレーニングをするだけだよ。

    好ましい宿泊施設はなんですか?シティーホテル、サーキットに近いホテル、それともバドックに近い自分のモーターホーム?
    僕は自分のモーターホームを持っているけど、それを使うのは主にテストのときで、レース周真由の間は素敵なホテルに泊まるのが好きだ。ベストはトラックにできる限り近くて、都市にも近いことだね。

    ホテルの部屋に用意されてないければならないものはなんですか?あるいは、常に家から持ってくる贅沢品はありますか?
    歯ブラシや服、下着、コンピューターやiPodを除けば、チームの衣類などは常にチームと一緒に移動しているので、レース週末はあまり多くを必要としないんだ。

    レース週末は友達や家族をもてなすのは楽しいですか?
    都合がつくときは、友達や家族が周りにいるのは嬉しいね。ヨーロッパのイベントでは、両親がよくレースに来るよ。

    金曜日と土曜日の夜に社交活動をしますか?
    これも出来るときはね。ホッケンハイムでは僕が育った場所にとても近かったので、多くの友達がサーキットに北氏、夜にはフットボールをして遊んだ。本当に楽しい時間だったよ。

    特にどんなドライバーと一緒にいますか?
    実際は他のドライバーと過ごす時間はとても限られているし、実際の生活のように気が合う人もいれば、そうでない人もいる。2〜3人とはかなり仲が良いね。ドイツの似たような地域から来たティモ(グロック)、キミ(ライコネン)、ヘイキ(コバライネン)かな。

    ナイトライフで好きなレースは?
    日本とハンガリー。でも、この手のことはまだ慣れてないから、2年後にまた聞いてよ。そのときはもっと良い判断ができているだろうね。

    これまでのグランプリで最高の外出はなんですか?翌朝、寝坊したことはありますか?
    去年の日本だね。レースはあまり良くなかったけど、夜はかなり楽しかったよ。

    レースのある日曜の朝食はなんですか?
    たいてい、朝はたくさん食べるよ。いろんな種類の貝類やミューズリー、パン。それとヨーグルトとたくさんのフルーツかな。

    レース週末には、どれくらい飲みますか?なにを飲みますか?
    主に水を飲む。でも、ミネラルと炭水化物の入ったスペシャルドリンクも飲むね。たぶん5〜6リットルくらいかな。

    日曜のレースの朝はどのよう過ごしますか?
    起きて、軽いエクセサイズをして、そのあとさっき言ったような朝食をとる。そのあとサーキットに行く。一度そこで、メディアの仕事やドライバーパレードといったルーティンをして、胃になにか入れるために昼食をとる。そのあとはレースのために正装する時間だ。

    日曜日の朝はどうやってサーキットに来るのが好きですか?自分で運転しますか?
    ほとんどは自分で運転するけど、僕の理学療法士やチームのメンバーが運転することもある。

    レース前の1時間はどのように過ごしますか?迷信やレース前の儀式が幸運をもたらすのでしょうか?
    儀式はないね。唯一の重要なことは、集中するために好きな音楽を聴いて、リラックスして落ち着く、10〜15分の時間を持つことかな。基本的に戦略や目標、マシンやサーキットなど、いろんなに時間を費やしているね。

    お守りを持っていますか?
    一個ではなく、たくさんあるよ!僕はレースのオーバーオールのポケットにいつも小さな金属のブタをいれている。そして僕の初めてのF1レースだった去年のインディアナポリスの日曜のレースで、街で見つけた1セントコイン。そのとき以来、僕と旅しているんだ。

    フォーメーション・ラップを待つ間、グリッド上で平静に待機するために何をしますか?
    最も僕を落ち着かせるのは、トイレまでの歩道かな。

    レース後はどのように緊張をほぐしますか?
    結果によるね。良ければ、とてもハッピーだ。そうでない場合は、駄目だね!僕たちはレースのあと、まだ記憶がフレッシュなうちに全てをレビューするために、すぐにミーティングをする。そのあとはたいていエンジニアやメカニックと軽食をとるね。

    レースがうまく行かず早くリタイヤした場合、できるだけすぐに立ち去りたいですか、それともレースの残りを観戦しますか?
    ミーティングまで待たなければならないので、いなければならないだ。でも、本当は最低のレースのときは、すぐにでも家に帰りたいね。

  • セバスチャン・ベッテル、好成績にも慎重

    セバスチャン・ベッテル、好成績にも慎重

    セバスチャン・ベッテルは、ヨーロッパGPで力強いパフォーマンスを見せて6位入賞を果たしたが、この状態を維持することは簡単ではないと語る。

    ベッテルは、ヨーロッパGPの予選Q2で最速タイムを記録し、レースでは6位でフィニッシュ。チームに貴重なポイントをもたらした。

    フェラーリエンジンを搭載するSTR3は、パワートラックであるスパやモンツァでアドバンテージになるだろう。しかし、ベッテルは慎重に現状を見つめている。

    「僕たちは地に足を付けていなければならない。トップ10の全てが接近していると思うし、今週トップ10に入ったことさえ、僕たちにとっては素晴らしいことなんだ」

    「僕たちの目標は、まずポテンシャルを100%全て引き出すことだし、僕たちができるベストを尽くすことだ。」

    「今週達成したことを繰り返すことが目標だ。でも、それは非常に、非常にタフなことだろう。僕たちは今週末とても良い仕事をした。僕たちはミスをしなかったし、ほとんどの時間マシンはトラックにいた。それが重要なことだ」

    「僕たちはマシンに多くのことを見い出しているようだ。僕たちは強いパッケージを持っているし、いくつか良いレースができると信じている。でも、より多くのポイントを獲るために残りのシーズンでトップ10にいるのは並のことではない」

    しかし、ベッテルはSTR3のシャシーが、高速コーナーでより快適で、低速では苦労しているので、ベルギーGPでは良いだろうと認めている。

    「ベルギーは、僕たちに非常に合っているサーキットだろう。たいてい、高速コーナーや高速トラックの方が僕たちにとって良いんだ。ここバレンシアは多くの低速コーナーがあり、最終的に僕たちはここで競争力があった。将来へとても自信になったね。」

    「でも、僕が言うように、地に足をつけていなければならないし、学習し続け、常に改善しなければならない。そのあと、僕たちがスパでどこにいるかがわかるだろう。」

  • セバスチャン・ベッテル、レッドブルとは2年契約

    セバスチャン・ベッテル、レッドブルとは2年契約

    レッドブルへ移籍することが発表になったセバスチャン・ベッテルだが、その契約は2年契約とのことだ。

    ドイツGPで2009年からレッドブルでレースをすることを発表したセバスチャン・ベッテル。

    ベッテルが現在所属するトロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーが、ベッテルの契約が2011年までの2年契約であることを明らかにした。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ベッテルとレッドブルの契約を“長期”と表現したが、BMWが元テストドライバーのベッテルをチームに呼び戻す何らかのオプションを有しているのは周知の事実。

    ベルガーは、ベッテルについて「2011年になれば、BMWだけでなくメルセデスやフェラーリもセバスチャン・ベッテルに関心を集めるだろう」と語っている。

  • セバスチャン・ベッテル、レッドブル移籍が決定

    セバスチャン・ベッテル、レッドブル移籍が決定

    セバスチャン・ベッテルが2009年からレッドブルに加入することが発表された。

    デビッド・クルサードの引退により、レッドブルへの移籍が確実視されていたセバスチャン・ベッテル。レッドブルは17日、2009年のドライバーとして、セバスチャン・ベッテルを起用することを発表した。

    2009年、レッドブルは先に契約延長を発表したマーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルのコンビで戦うことになる。

    セバスチャン・ベッテル

    「レッドブル・レーシングに加入することをとても誇りに思うし、来年に向けて早々と決断できたのは素晴らしいね。ドライバーとして、常にできるだけ競争力のあるチームに在籍したいと思うし、過去数年間にわたって、レッドブル・レーシングは、大きなポテンシャルがあることを証明している。だから、これは僕にとって好都合の移籍だ。」

    「2000年にジュニアチームに加入してから、長い間レッドブル・ファミリーの一員だ。キャリアを通じて素晴らしいサポートを受けているし、彼らのシニアF1チームでドライブするという夢が叶った。F1についてまだまだ学ぶことはまだ多いけど、来年が素晴らしいシーズンになることを期待している。レッドブル以外では、スクーデリア・トロ・ロッソには本当に感謝している。とても居心地が良かった。

    彼らは1年以上にわたって僕の“家族”だし、チャンスを与えてくれたフランツ(・トスト)とゲルハルト(・ベルガー)に感謝しているし、チーム全体の努力に感謝したい。今回の発表によって、僕はシーズン後半、トロ・ロッソでのレーシングに集中することができる。これまで僕らが達成したことに加え、さらによい結果を出すために、ベストを尽くして、チームにお返ししたい。」

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルの獲得を発表

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルの獲得を発表

    レッドブルは、2009年のドライバーとしてセバスチャン・ベッテルを獲得したことを発表した。

    レッドブルは、引退を発表したデビッド・クルサードの後任として、姉妹チームで活躍しているセバスチャン・ベッテルを起用することを発表した。

    レッドブルは、2009年をマーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルで戦う。

    クリスチャン・ホーナー レッドブル・レーシング代表

    「我々は、来年セバスチャンがチームに加わることを嬉しく思う。デイビッド・クルサードは、慎重に検討して、2週間前のイギリスGPでF1ドライバーからの引退を発表した。セバスチャンの地元レースであるホッケンハイムで移籍を発表するは道理にかなっていると思う。彼はすでにレッドブル・ファミリーの一員だったので、マーク・ウェバーのチームメイトとしてセバスチャンを選ぶのは、難しい決断ではなかった。」

    「しかし、我々の目標は最強のドライバー・ラインアップを揃えることだと常々言ってきたが、ベッテルを選んだことはこの基準に適合している。彼は前回のレースで21歳になったばかりで、わずか17回しかグランプリに出走していないので、まだ学習過程にある。しかし、彼が多くの才能とスピードを持っていることは明らかだ。レッドブル・レーシングがこれらの特徴を最大限活用し、2009年はマークとセバスチャンという非常に競争力のあるドライバー・ラインアップになることを信じている」

  • ミハエル・シューマッハ、セバスチャン・ベッテルを絶賛

    ミハエル・シューマッハ、セバスチャン・ベッテルを絶賛

    ミハエル・シューマッハは、同じドイツ人のドライバーであるセバスチャン・ベッテルを「将来のF1チャンピオン」と称えた。また、シューマッハに限らず、レース界でのベッテルの評価は高い。

    セバスチャン・ベッテルは、クルサードの後釜としてレッドブルに移籍することが確実視されている。ミハエル・シューマッハはベッテルを「彼は将来F1で優勝するために必要なものを全て持っている」と語った。

    ベッテルが現在所属するトロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーも「あの子は大物になるだろう」とその実力を認めている。

    しかし、ベッテルを冷静に評価するのは、昨年、トロ・ロッソから放出され、ベッテルにシートを奪われたアメリカのストックカードライバー、スコット・スピードだ。

    「セバスチャンのことは、彼が子供だった頃から知っている。彼は素晴らしいドライバーだし、彼の幸運を祈っている。ドライバーはふさわしい時にふさわしい場所にいなければならないが、今が彼のその時だ」

    「もちろん彼は少し幸運もあった。良い成績のすべてが雨の中で達成されているし、チームがいつも正しい作戦をとっているからね」

  • クルサード、後継者にセバスチェン・ベッテルを推薦

    クルサード、後継者にセバスチェン・ベッテルを推薦

    今シーズン限りでの引退を発表したデビッド・クルサードが、レッドブルのシートにセバスチャン・ベッテルを推薦した。

    レッドブルの契約ドライバーとしてトロ・ロッソでドライブしているセバスチャン・ベッテルは、クルサードの引退発表前から、彼の後釜としてレッドブルのシートに座ることが噂されている。

    イギリスGPを終えたインタビューで、デビッド・クルサードは、後継者として相応しい人物として、セバスチャン・ベッテルの名をあげた。

    「セバスチャン・ベッテルが将来のF1チャンピオンとして必要なものを全て持っていると思う。また、彼の成熟度やアプローチは、この仕事に最適な人間であることを証明している。」

    「だから、彼がレッドブルのために素晴らしい仕事ができるだろうと確信しているよ。」

  • セバスチャン・ベッテル、前半戦を振り返る

    セバスチャン・ベッテル、前半戦を振り返る

    セバスチャン・ベッテル
    「これまでのシーズンは、波乱含みでおもしろかった。オーストラリアは予選がとても良くて、素晴らしいシーズンのスタートが切れた。古いクルマでのスタートだったが、ぼくたちには信頼性が必要だったので結局は正しい決断だった。オーストラリアの後の4戦はスタートや1周目の失敗が多かった。どのレースでも1周目にアクシデントやクラッシュがあった。でも、そういう事もあるさ。そういう時は気持ちを切り替えて次のレースに集中するしかない。」

    「トルコが事実上のターニングポイントだったと思う。最下位でのフィニッシュだったし、ピットストップのトラブルも多かったレースだったが、それでもレースを完走することができたんだ。モナコでは新車を導入したが、そのクルマを運転するのは2回目だった。コンディションもすごくトリッキーだったが、とても良いレースを戦うことができた。シーズン2回目のフィニッシュを達成することができたと同時に初めてポイントが獲得できたので、とても良い結果だった。その次のモントリオールも特別な場所だ。ピットレーンからのスタートで、1ストップ戦略で戦ったのが明らかに功を奏したレースだった。ちょうど良いタイミングでセイフティカー導入となり、それにも助けられた。だが、それよりも重要なのは、その週末を通してとても良いペースを維持できたことと、8位フィニッシュで再びポイントを獲得できたことだ。」

    「新パーツを投入したバルセロナは新車の初めての本格的な試練だったが、そのおかげで一歩前進することができた。マニクールでは、とてもコンペティティブなパッケージに仕上がっていた。正しい方向性で着実に進歩しているようだ。シーズン後半はもっとポイントが稼げるような有利なポジションまで行ければ良いね。もしかしたら、来週のシルバーストンでも可能かも知れないけどね。今後の目標は、毎回のレースで自分たちのパフォーマンスを100%発揮することだ」

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルの昇格を否定せず

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルの昇格を否定せず

    レッドブルは、セバスチャン・ベッテルのレッドブル昇格の可能性を語った。

    パドックでは、セバスチャン・ベッテルのレッドブルへの移籍はほぼ確実だと噂されている。レッドブルのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、この噂を否定しなかった。

    クリスチャン・ホーナーは、ベッテルがトロ・ロッソからレッドブルへ移籍することを「あり得る」ことだと語った。

    また、現在レッドブルのレースドライバーを務めるベテランのデビッド・クルサードに代わって、ベッテルを起用するのではないかと言われる中、ホーナーは今シーズン、ベッテルが“とてもいい仕事”をしていると語った。

    「我々は常に可能な限りベストなドライバーを揃えようとしている」

    さらに、ホーナーは、ベッテルが2009年にレッドブルに昇格できなかった場合、レッドブルに嫌気をさしてしまうのではないかとの憶測を否定した。

    「彼はそのような立場ではない。彼とレッドブルとは長い付き合いだ」

  • セバスチャン・ベッテル、「ハミルトンのペナルティは妥当」

    セバスチャン・ベッテル、「ハミルトンのペナルティは妥当」

    セバスチャン・ベッテルは、フランスGPのルイス・ハミルトンンのドライブスルー・ペナルティを当然のこととして支持している。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは、ベッテルを追い越した直後にシケインをショートカット。この行為がスチュワードの審議対象となり、ハミルトンにドライブスルー・ペナルティが科せられた。

    このペナルティに対して、マクラーレン陣営はハミルトンを擁護。ノルベルト・ハウグは、「ベッテルも“問題なかった”と言うだろう」とコメントしていた。

    だが、当事者であるベッテルは、このペナルティを妥当なもとだという意見を述べた。

    「アデレード・ヘアピンの立ち上がりは、彼の方が良かった。僕はイン側にいて、ポジションを守ろうとして、6コーナー、7コーナーでは有利なラインにいた。でも、進入スピードはルイスの方が速かった。僕はアクセルを抜いてブレーキングしたけど、彼はまだ突っ込んできた。シケインをカットしようとしたのは明らかだった」

    ベッテルは、ハミルトンがすぐにポジションを譲ってさえいれば、ペナルティを受けることはなかっただろうと語る。

    「彼は完全にシケインを横切った。僕もモナコシのケインでブレーキが遅れて似たような状況になった。その結果2台を抜いてしまったけど、すぐに彼らを生かせた。それでおとがめなしさ。もしそのままポジションをキープしてたら、ペナルティだった。彼は、僕を先に行かせるべきだった。彼のマシンの方が優れていたから、いずれチャンスはあったはずだ」