カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • ジャック・ヴィルヌーヴ、フェルスタッペンの若年F1デビューは“侮辱的”

    ジャック・ヴィルヌーヴ、フェルスタッペンの若年F1デビューは“侮辱的”

    ジャック・ヴィルヌーヴは、マックス・フェルスタッペンがトロ・ロッソでF1史上最年少となる17歳でレースドライバーデビューを果たそうとしているのは“侮辱”だと語った。

    カートから卒業してわずか1年で、マックス・フェルスタッペンは、2015年にレッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソからF1デビューする契約を結んだ。

    辛口で知られるジャック・ヴィルヌーヴは「本当のところを言うべきかい? マックスのことは侮辱的だと考えている。レッドブルは子供をF1に乗らせようとしていることに気づいているのか?」と Omnicorse に述べた。

    「彼が速いことに疑いはないが、経験がまったくない。僕がF1に来たのは25歳で、インディカーで優勝した後だった。他人の人生を相手に戦う前に学ぶ必要がある。そして、それを教えるのはF1の役割ではない」

    FIAは、F1に18歳という年齢制限を定めたが、それも十分ではないとジャック・ヴィルヌーヴは考えている。

    「21歳が最低限だ。F1には勝者として、そして、豊富な経験を携えてからやってくるべきだ。F1はそこにきてからドライバーとして成長していくような場所ではない」

    さらに、ジャン・ヴィルヌーヴは、レッドブルでさえもマックス・フェルスタッペンのデビューが引き金になって起こり得る議論について準備ができていないと述べた。

    「17歳のデビューはF1にとってネガティブなメッセージだ。それに、ここまでの影響はレッドブルが期待していたほどポジティブなものじゃなかったと思う」

    一番の問題は、現代のF1マシンがあまりにも容易にドライブできるようになったことだとジャック・ヴィルヌーヴは述べた。

    「フェルスタッペンがやってきて、10周ほどですぐに強さが見えてくる。誰でもF1マシンをドライブできるかのようだ。僕の父の時代は、ドライバーたちはほぼ不可能なモンスターを駆るヒーロだとみなされていた」

    「僕がたどり着いたときは、インディカーから来たというのにもかかわらずF1に感銘を受けた。でも、今のF1はエキサイティングではない。マシンは遅く見える」

  • マックス・フェルスタッペン、カーナンバーは33を選択

    マックス・フェルスタッペン、カーナンバーは33を選択

    マックス・フェルスタッペンは、2015年から使用するF1の固定ナンバーを33にしたことを明らかにした。

    2015年、トロ・ロッソでF1史上最年少となる17歳でデビューするマックス・フェルスタッペンは、今年のフリー走行やテストで暫定ナンバーを使用していた。

    しかし、正式なカーナンバーは33であることを自身のTwitterで公表した。

    チームメイトのカルロス・サインツ・ジュニアは55を使用する。

    Max Verstappen

    関連:2015年 F1ドライバー・ラインナップ

  • マックス・フェルスタッペン、ベルニュをチームメイトに希望

    マックス・フェルスタッペン、ベルニュをチームメイトに希望

    2015年にトロ・ロッソからF1デビューを果たすマックス・フェルスタッペンは、チームメイトにジャン・エリック・ベルニュを希望している。

    当初、2015年のトロ・ロッソのドライバーは、ダニール・クビアトとマックス・フェルスタッペンが務める予定だった。しかし、セバスチャン・ベッテルのレッドブル離脱を受け、ダニール・クビアトがレッドブルに昇格することになり、トロ・ロッソのレースシートが空席となった。

    しかし、その後、2015年の開幕戦でF1史上最年少ドライバーとなるマックス・フェルスタッペンの相棒は発表されていない。

    カルロス・サインツJr.をはじめ、ピエール・ガスリー、アレックス・リンといったレッドブルのジュニアドライバーがトロ・ロッソのシートを狙っているが、マックス・フェルスタッペンは。経験のあるジャン・エリック・ベルニュに残ってほしいと思っているようだ。

    「チームにとっては経験のあるドライバーがいるのは良いことだと思う。ジャン・エリックが残留してくれたらいいと思っている。僕にとっても良いことだと思う。彼はたくさんの経験があるので、僕自身の成長も助けてくれると思う」

    「彼は素晴らしい才能を持っている。そうでなければF1で走れていない。彼はF1にいるのが相応しいと思う」

    レッドブルのプログラムに加わってからジャン・エリック・ベルニュと知り合ったというマックス・フェルスタッペンは、良い関係を築いている様子をうかがわせた。

    「彼はリラックスした人だし、ナイスガイだ。仲良くしてくれている。それにはとても感謝している。来年、一緒に働けたらいいね」

    マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPで2度目のフリー走行参加を果たす。

  • マックス・フェルスタッペン 「メンタル面は問題ない」

    マックス・フェルスタッペン 「メンタル面は問題ない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1で精神的な強さに注目するのは“くだらない”と語った。

    17歳ながらF1日本GP初日のフリー走行でトロ・ロッソのマシンをドライブし、F1グランプリデビューを飾ったマックス・フェルスタッペン。レッドブルの育成ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、F3での経験すら1年しかないにもかかわらず、2015年シーズンにはトロ・ロッソでF1フル参戦を果たす。

    マックス・フェルスタッペンは「メンタルの強さに関しては何の問題もない」と述べ、モータースポーツ最高峰で戦うことのプレッシャーは問題ではないと主張。

    「とてもリラックスしているし、精神的なストレスについては考えたくない。というか、正直に言うと、メンタルがどれだけ強いかなんて、ちょっとくだらないことだと思っている」

    2013年8月に初めてF3マシンをテストしたマックス・フェルスタッペンは、今季にヨーロッパF3選手権に参戦し、3位でシーズンを終えた。それ以前はフルタイムでカートのレースに集中していたマックス・フェルスタッペンは、レーシングマシンに乗るためのステップアップに適切に順応してきたと強調する。

    「もちろん、マシンに乗るまではどうなるかわからない。でも、何周か走れば落ち着けるようになる。少しは限界も感じられるようになる」

    「カートとは完全に違う。ブレーキペダル、スロットルの応用、マシンの乗り方、視界なdね。それが一番の違いかな。でも、僕たちは最初からかなり速かったし、しっかりと順応できたと思っている」

  • マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでフリー走行デビューが決定

    マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでフリー走行デビューが決定

    トロ・ロッソは、マックス・フェルスタッペンがF1日本GPの金曜フリー走行1回目でF1公式セッションデビューを果たすことを発表した。

    2015年にジャン・エリック・ベルニュの後任としてトロ・ロッソからデビューし、F1史上最年少のフルタイムドライバーになることがすでに決まっているマックス・フェルスタッペン。今回、そのデビューを前に鈴鹿の初日にジャン・エリック・ベルニュのマシンを走らせることになった。

    9月30日が誕生日のマックス・フェルスタッペンは、17歳と3日でF1公式セッションでデビューを果たすことになる。

    「初めてグランプリに参加してフリー走行で走るのをとても楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンは述べた。

    「数ヶ月前には想像もできなかったことだれど、来年に向けていい準備になると思う。プラクティスセッションに参加できるなんて、もちろん夢のようだ」

    マックス・フェルスタッペンの年齢は、多くの話題を呼んでいるが、元F1ドライバーであるヨス・フェルスタッペンを父に持つマックスは、経験を積むことだけに集中している。

    「父は鈴鹿で何度もレースしているし、手始めとしては簡単なサーキットではないと教えてくれた。僕にとってはクルマでの時間を過ごし、チームとの仕事にも慣れて、来年に向けて準備ができる非常に貴重な経験になるだろう。いろいろな記録を更新するために行くわけない。とにかく経験を積みたい」

    「シミュレーターで1日を費やしてこのサーキットをドライブした。少しは役に立つだろうけど、実際に走るのとは違う。第一印象では簡単なサーキットではない。たとえば最初のS字を正しく繋げるのは難しそうだ。1時間半走れるし、自分のためにもチームのためにも、良い仕事ができることを期待している」

  • マックス・フェルスタッペン、トロ・ロッソで本格テストを完了

    マックス・フェルスタッペン、トロ・ロッソで本格テストを完了

    マックス・フェルスタッペンは、イタリアのアドリア・インターナショナル・レースウェイで2012年のトロ・ロッソをドライブ。F1マシンで初めて本格的なテストを完了させた。

    マックス・フェルスタッペンは、全長1.7マイルのサーキットを148周し、F1スーパーライセンスの取得に必要なマイレージをクリアした。

    前夜に雨が降ったため、マックス・フェルスタッペンはインターミディエイトタイヤでテストをスタートし、その後スリックタイヤに履き替えて、ショートとロングランを織り交ぜて走行した。

    マックス・フェルスタッペンがF1マシンに乗るのは、ロッテルダムでのデモ走行以来。そこでマックス・フェルスタッペンはクラッシュを喫している。

    トロ・ロッソはマックス・フェルスタッペンの走りを称賛。2015年のデビューシーズンにレースエンジニアを担当するセビ・プヒョラーもマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに非常に感銘を受けた様子だった。

    「マックスはインターミディエイトで走行を開始し、ミスもなく、すぐに速さをみせた」とセビ・プヒョラーは述べた。

    「レース週末の様々な手順を確認した。彼は非常に集中しており、正確で、覚えが速い。あまり質問もしてこない」

    「スリックを履けるようになると彼はドライでマシンに慣れ、スピードを確立させた。その間、我々はさまざまな燃料レベルを試し、予選とレーストリムの両方を想定したショートとロングランを行った。初日としては本当に素晴らしかった」

    トロ・ロッソのスポーティングディレクターを務めるスティーブ・ニールセンは「F1マシンでの初の本格的テストでマックスは非常に有能な仕事をした」と述べた。

    「まるで、かなり長い間F1マシンをドライブしていたかのような印象を受けた。初日とは思えない。一日中ミスをすることもなく、自信を持っており、何かを伝えるとそれをしっかりと記憶していた。全てにおいて、彼は初テストにとてもうまく対処した」

    マックス・フェルスタッペン自身も経験を楽しんだとし、次にF1マシンをドライブする機会を待っていると述べた。

    「きちんとしたレーストラックで初めてF1マシンを走らせるのを心待ちにしていた。本当に楽しかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「来年、僕のレースエンジニアをしてくれるセビと仕事ができたのはいい機会だった。ステアリングホイールの全てのボタンに慣れることもできたしね。うまくいったと思うし、早くまたF1マシンに乗るのが待ち切れない」

  • マックス・フェルスタッペン、F1デモ走行でのクラッシュは「自分の責任」

    マックス・フェルスタッペン、F1デモ走行でのクラッシュは「自分の責任」

    マックス・フェルスタッペンは、初めてのF1デモ走行でクラッシュしたのは自分のせいだと述べた。

    2015年にトロ・ロッソでデビューすることが発表されてりマックス・フェルスタッペンは、ロッテルダムの市街地でトロ・ロッソのカラーリングが施されたレッドブル RB7を走らせたが、コースに設置されたバリアに衝突してしまった。

    「何の弁解もない。僕が悪い。アンチストールシステムでクラッチが遅すぎた」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf に述べた。

    クラッシュは3回目のドーナツスピンを披露した後に起こった。マックス・フェルスタッペンは「2度は最高に決まったけど、1回ミスをしてしまった」と説明した。

    「これは学習プロセスだ。でも、すべてが落ち着いてみれば、僕のいつも望んできたことはこれだった。F1マシンをドライブすることさ」

    トロ・ロッソは、マックス・フェルスタッペンがFIAのスーパーライセンスを取得すれば、今季中に金曜フリー走行に参加させる予定としている。

  • マックス・フェルスタッペン、F1デモ走行でクラッシュ

    マックス・フェルスタッペン、F1デモ走行でクラッシュ

    マックス・フェルスタッペンは、ロッテルダムで実施したF1デモ走行でマシンをクラッシュさせた。

    2015年のトロ・ロッソのドライバーとして発表されたマックス・フェルスタッペンは、トロ・ロッソのカラーリングを施されたレッドブルRB7でドーナツターンを披露した後、ウォール付近で身動きがとれなくなった。

    スタッフによってウォールからマシンを離してもらったマックス・フェルスタッペンは、マシンの向きを変えようと試みたが、ウォールにぶつかり、フロントウィングを壊してしまった。

    マックス・フェルスタッペンは、F1マシンに慣れるために事前にロッキンガムでRB7でのテストを済ませていた。

    トロ・ロッソは今シーズン後半の金曜フリー走行でマックス・フェルスタッペンを走らせる予定としている。

  • マックス・フェルスタッペン、F1マシンで初テスト

    マックス・フェルスタッペン、F1マシンで初テスト

    マックス・フェルスタッペンは26日、イギリスのロッキンガム・モータースピードウェイで初めてF1マシンをテストした。

    来年、史上最年少でトロ・ロッソF1デビューを果たす予定のマックス・フェルスタッペンは、レッドブルの2011年マシン“RB7”を走らせ、今週末のロッテルダム・シティレーシングでのデモ走行に向けて準備を行った。

    レッドブルの広報は、マックス・フェルスタッペンが同イベントでもRB7をドライブすることを認めたが、マシンは来年の所属先であるトロ・ロッソのカラーリングになる見込みだと述べた。

    今年、ヨーロッパF3に参戦しているマックス・フェルスタッペンは、2015年シーズンにジャン・エリック・ベルニュに代わって、ダニール・クビアトとともにトロ・ロッソのレースドライバーを務める。

  • メルセデス 「マックス・フェルスタッペンにレッドブルとの契約を勧めた」

    メルセデス 「マックス・フェルスタッペンにレッドブルとの契約を勧めた」

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、2015年にトロ・ロッソとのF1デビューが決定したマックス・フェルスタッペンと契約寸前までいっていたことを認めた。

    「ヨスとマックスとは何度か話し合った」とトト・ヴォルフは Bild に述べた。

    「確かに彼はすごい大器だが、うちでF1のシートを保証することはできなかった」

    「なので、私は彼らにレッドブルのオファーを受けるように勧めた」

    マックス・フェルスタッペンが、まだ自動車の運転免許を取ることもできない非常に若い年齢で契約したことは論争を呼んでいる。

    しかし、伝説的F1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディは、マックス・フェルスタッペンの史上最年少での2015年デビューは可能だと考えている。

    「今は多くの電子エイドがあるので、才能ある若手ドライバーはすぐにスピードを出すことができる」とエマーソン・フィッティパルディは Globo に述べた。

    「昨年、私は新しいロータスをドライブする機会を得たが、クルマのバランスは本当に素晴らしかった」

    「また、ドライバーたちにはチームからの非常に大きなサポートがある」

    「私はフランツ・トストと親しい友人だが、彼は後にレッドブルに行ったベッテルやリカルドと仕事をしているので信頼している」

    関連:トロ・ロッソ、2015年のマックス・フェルスタッペンの起用を正式発表