カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • フェルスタッペンのフロントローには上機嫌のヘルムート・マルコ

    フェルスタッペンのフロントローには上機嫌のヘルムート・マルコ

    ピエール・ガスリーには厳しい目をむけているヘルムート・マルコだが、レッドブルのホームレースであるF1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンのフロントロースタートの話になると上機嫌だ。

    マックス・フェルスタッペンはF1オーストリアGPの予選で3番手タイムを記録。ルイス・ハミルトンのペナルティによってフロントロー2番グリッドから決勝をスタートすることになった。

    昨年、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・リンクで優勝しており、2連覇の可能性も見えてきている。

    予選を9位で終えたピエール・ガスリーのパフォーマンスには“受け入れられない”と厳しい言葉を突きつけたヘルムート・マルコだが、ことマックス・フェルスタッペンの話になると笑みを浮かべて取材に応じた。

    「物事は正しい方向に進んでいる」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport にコメント。

    また、APA通信 には「我々にとってこのサーキットでの素晴らしい結果なので非常に嬉しい。ここでは常に苦戦していた」とヘルムート・マルコは語った。

    「フェラーリは我々にとって少し大変だったが、彼らはソフトでレースをスタートする」

    また、興味深いことにヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンのマシンにだけアップデートが投入されていることを示唆した。

    「1セットしかない。すあわり、今日は誰もが最高の状態だったというわけではない。マックス自身、シャシー、そして、ホンダのエンジンだ!」

  • レッドブル・ホンダ 「Q3最後のマックスのラップは素晴らしかった」

    レッドブル・ホンダ 「Q3最後のマックスのラップは素晴らしかった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1オーストリアGPの予選を振り返り、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスを称賛した。

    マックス・フェルスタッペンは、予選Q2をミディアムタイヤで突破。Q3ではメルセデスの2台に割って入り3番手タイムを記録。セッション後、ルイス・ハミルトン(メルセデス)にペナルティが科せられたことでフロントローからスタートすることになった。

    「Q3最後のマックスのラップは素晴らしかった。彼はQ1で最速タイムを出し、予選を通して速かった。我々はスタート用に予選でミディアムタイヤを選び、Q3ではソフトを履いて結果的に3番グリッドを獲得したホームレースをスタートするには素晴らしい位置だ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治も「そのようなコンディションの中、フェルスタッペン選手が素晴らしいパフォーマンスでモナコと並ぶ今期ベストリザルトとなる3番グリッドを獲得しました。明日の決勝に向けていいポジションだと思っています」と称賛した。

    チームメイトノピエール・ガスリーは、Q3最終ラップのターン1でミスをし、タイムを伸ばすことができず、9番手で終わった。5番手で終えたケビン・マグヌッセンがギアボックス交換によって5グリッド降格となるため、決勝は8番グリッドからスタートする。

    「ピエールはQ3には楽に進んだが、最終的に最も重要となったラップでミスをしてしまった。ターン1で0.3から0.4秒失ってしまい、このショートラップでは残念ながらそれをリカバーするのは不可能だった。彼は9番手からスタートする。そこからの前進を期待したい」とクリスチャン・ホーナーは語った。

  • マックス・フェルスタッペン 「優勝は簡単ではないが全力を出し切る」

    マックス・フェルスタッペン 「優勝は簡単ではないが全力を出し切る」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPの予選を3番手でフィニッシュ。予選後、ルイス・ハミルトンにペナルティが課せられたことにより、フロントロー2番グリッドからスタートすることが決定した。

    予選Q1をトップタイムで通過したマックス・フェルスタッペンは、Q2をミディアムタイヤで突破。Q3ではメルセデスに2台に割って入る3番手でセッションを終了。

    予選後にルイス・ハミルトンのペナルティーにより決勝を2番グリッドからスタートすることが確定。ホンダF1としては2006年以来のフロントローになる

    「予選の結果に満足している。週末をとおしてマシンに競争力を感じているし、ホンダのPUからできる限りのパワーを引き出すためにホンダと一緒に懸命に作業をしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「3番手という素晴らしい結果を出せて、笑顔でフィニッシュラインを通過できた。今日は力を出し切ることができ、コーナーでは特に速かった。トップとの差を縮められたのは大きな前進だ。マシンを止めてエンジンを切るとファンの声援が聞こえた。オランダやオーストリアのRed Bullファンの応援が大きな力になっている」

    「あまりロングランはできていないけど、いつも予選より決勝のほうがいい走りができているので問題ない。優勝への道のりは簡単ではないと思っているけど、いいスタートを切ることができましたし、明日は全力を出し切る」

  • マックス・フェルスタッペンのマネージャー、契約解除条項に言及

    マックス・フェルスタッペンのマネージャー、契約解除条項に言及

    マックス・フェルスタッペンのマネジメントは、レッドブルとフェルスタッペンとの契約にパフォーマンス条項が存在することを改めて明らかにし、メルセデス移籍説が再熱している。

    スペイン紙 Marca は、今シーズンの夏休みまでに勝利を収められなければ、マックス・フェルスタッペンは契約を早期に解消する交渉ができると報道。他の報道では、レッドブルはフェルスタッペンを確保しておくためにはトップ3でシーズンを終える必要があるとしている。

    F1で5年目のマックス・フェルスタッペンは、ここまでのキャリアで5勝しか挙げられておらず、ルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルのキャリアの同じ段階ほど勝利を挙げることができていない。

    メルセデスは、バルテリ・ボッタスとの契約が今シーズン限りとなっており、マックス・フェルスタッペン獲得の可能性が報じられている。

    メルセデスは、過去に2度、マックス・フェルスタッペンの獲得を狙っている。2014年には育成契約を結ぼうとしたが、トロロッソでのF1デビューを保証したレッドブルに奪われた。また、以前のレッドブルとの契約が満了する2017年にも獲得を試みたが、フェルスタッペンは2020年までレッドブルとの契約を更新している。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、すでにマックス・フェルスタッペンとの契約にパフォーマンス条項が存在することを公にしており、メルセデスにフェルスタッペンを奪われることを懸念している。

    そして、マックス・フェルスタッペンのマネージャーを務めるレイモンド・フェルミューレンも契約内に徐行が存在することを認め、メルセデス移籍の噂を加速させている。

    「契約に履行徐行があることは認める。だが、その内容についてさらに説明するつもりはない。レッドブルとフェルスタッペンは契約に含まれている内容を正確に知って言える」とレイモンド・フェルミューレンは語った。

    だが、レイモンド・フェルミューレンは、たとえ、その条項がアクティブになったとしても、マックス・フェルスタッペン側がそれを行使しない可能性もあると語る。

    「我々はレッドブルとワールドチャンピオンになりたいと思っている。史上最年少ワールドチャンピオンになるという計画を立てて2015年にレッドブルとの関係を開始した。我々はその計画を継続したいと思っている」

    「来年だけでなく、その翌年のことも心配している。レッドブルはどうなるか?ホンダはどうなるか?すべての要素が重要だ」

  • レッドブル、マックス・フェルスタッペンのクラッシュを責めず

    レッドブル、マックス・フェルスタッペンのクラッシュを責めず

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫したマックス・フェルスタッペンを責めるつもりはないと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、FP2の開始から30分が経過したところで最終コーナーでスピンして後ろ向きでバリアにクラッシュ。マシンは大きなダメージを負った。

    このクラッシュにより、マックス・フェルスタッペンのセッションは終了することになったが、ヘルムート・マルコは、事故ハフェルスタッペンのせいではないく、風が原因だと擁護した。

    「風が強く、かなり難しい状況だった。クルマは影響を受けやすい。そうなればパッセンジャーだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    フリー走行2回目にクラッシュを喫したのはマックス・フェルスタッペンだけではない。メルセデスのバルテリ・ボッタスもターン6でコントロールを失ってバリアにクラッシュ。同じように突風を原因に挙げている。

    また、クラッシュこそしなかたものの、フェラーリのセバスチャン・ベッテルも最終コーナーでスピンを喫して、バリアの手前でストップしている。

    関連:2019年 F1オーストリアGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

  • マックス・フェルスタッペン 「マシン全体はうまく機能している」

    マックス・フェルスタッペン 「マシン全体はうまく機能している」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPの初日の作業を振り返った。

    フリー走行2回目でマックス・フェルスタッペンは最終コーナーでスピンすると、タイヤバリアに向かってクラッシュ。マシンは後部にダメージを負い、赤旗の原因となった。

    たが、グランプリの初日をスペック2のPUで走行し、その後スペック3のPUに交換する予定だったため、レースウイークには影響がないものだった。

    しかし、今後PUが使用できなくなるような損傷があるかどうか、解析を進める予定としている。

    マックス・フェルスタッペンはこのトラブルに見舞われたため9番手となった。

    「マシンのフィーリングはよく、それなりに競争力があると思う。もちろん、もっといい走りがしたいし、クラッシュする前まではよかったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「トラフィックの中でベストタイムを記録できたので、ラップタイム以上に上位に近づけると思う。マシンはよかったけど、コーナーとストレートのどちらにフォーカスしていくか、もう少しバランスを考える必要があるので、今晩分析していく」

    「最終コーナーでクラッシュしたときは、非常に風が強く、風向きも不安定なところに巻き込まれる形になってしまった。そこでリアのグリップを失い、バリアに当たってしまった。幸いなことに、クラッシュしたのは修理ができる箇所で、金曜日だったのでレース用のパーツばかりという状況でもなかった。ただ、チームにとってはこの後の仕事がたくさんあるので、申し訳ない気持ちでいっぱいだ」

    「メルセデスが全開アタックをしていなかったので、僕たちのパフォーマンスがどれほどのものか、端的に言うのは難しいし、僕自身も慎重になっている。ただ、今日はマシン全体がうまく機能していて、これはポジティブな点だったと言える」

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、最終コーナーでクラッシュ

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、最終コーナーでクラッシュ

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫して9番手タイムでセッションを終えた。

    フリー走行1回目に5番手タイムを記録していたマックス・フェルスタッペン。しかし、ミディアムタイヤで走行していた際に最終コーナーで突然のスピン。

    速度を保ったまま後ろ向きでバリアにクラッシュ。リアサスペンションを含めたマシン後部は大きく損傷しており、ギアボックスやエンジンを含めた駆動系への影響が心配される。

    このクラッシュによってマックス・フェルスタッペンは再びコースに出ることはできず、わずか13周の走行でセッションを終えることになった。

    チームメイトのピエール・ガスリーは、フリー走行2回目を3番手タイムで終えている。

    関連:F1オーストリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「風がトリッキーでリアが出てしまった」

    マックス・フェルスタッペン 「風がトリッキーでリアが出てしまった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPのフリー走行2回目でのクラッシュを振り返った。幸い、駆動系に問題はないという。

    フリー走行2回目の開始から30分が過ぎた頃、マックス・フェルスタッペは最終コーナーでスピン。マシンはリアからウオールにヒット。マシン後部は大きなダメージを負い、そこでフェルスタッペンのセッションは終了した。

    「チームに風がトリッキーになっていて、変化し続けていると伝えていた」とマックス・フェルスタッペンは説明。

    「いくつかの場所でリアが出ていた。クラッシュしたときも同じことが起こった。それはデータでも確認できている。クルマは風にとてもセンシティブだし、バルテリにも同じことが起こっていた」

    幸いにも、マックス・フェルスタッペンのマシンにペナルティを受ける必要のあるダメージはなかったようだ。

    「クラッシュは助けにはならないけど、起こってしまったものは仕方がない。ありがたいことにダメージは修復できる。ギアボボックスも金曜日の走行のためだけに使っていたものなので問題ない」

    クラッシュは喫したものの、マシンのフィーリングは悪くなかったとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「クルマは良いフィーリングで運転できていた。少しトラフィックはあったけど、ラップはいい感じだったもちろん、やらなければならない仕事はある。コーナーリング間のバランスとトップスピードは常に改善できる。今夜そこを調べていく」

    最後にマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・リンクの“ソーセージ”縁石についてコメント。ターン9の縁石は何台かのフロントウイングを破壊していた。

    「あの縁石は酷いと思う。ターン1とターン3のソリューションの方が優れている。ドライビングの方向に黄色い縁石を置けば、あまりにタイムを失いすぎる。不必要にフロントウイングを破壊するだけだ」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、最終コーナーでクラッシュ

  • マックス・フェルスタッペンがクラッシュ / F1オーストリアGP(FP2)

    マックス・フェルスタッペンがクラッシュ / F1オーストリアGP(FP2)

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    セッション開始から30分が経過した頃、ミディアムタイヤで走行していたマックス・フェルスタッペンは最優コーナーでスライド。後ろ向きでバリアに激しくクラッシュした。

    このクラッシュで右リアサスペンションは大きく破損。ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。また、リアウイングも半分失うなどマシンは大きなダメージを負い、セッション中に走行を再開する可能性は低いと思われる。幸い、フェルスタッペンに怪我はなく、マシンから降りて走ってピットに戻っている。

    マックス・フェルスタッペンのこのクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

    ピエール・ガスリーはそれほどタイムを上げられていない状況にあり、レッドブル・ホンダにとっては厳しい状況となった。

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペンがレッドブル・リンクを解説

    【動画】 マックス・フェルスタッペンがレッドブル・リンクを解説

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPの舞台となるレッドブル・リンクを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    オーストリアGPは豊かな自然に囲まれた、風光明媚な「レッドブルリンク」で開催される。オーストリアにはレッドブルの本社があるので、Red Bull Toro Rosso Hondaの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。

    全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコース。

    動画ではマックス・フェルスタッペンが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチについて語っている(英語)。

    マックス・フェルスタッペン
    「昨年はここで優勝できたこともあり、オーストリアの地に戻ることを楽しみにしている。レッドブルのマシンをドライブしてレッドブルブルリンクで勝つことは、とても特別なことだったし、オーストリアやオランダのたくさんのファンの前でその瞬間を迎えられ、本当にすばらしいレースになった。ここではどの席に座っていてもトラック全体を見渡せるレイアウトのおかげで、ファンにとってはレース内容を追いかけやすく、そのためサーキットがとてもいい雰囲気になる。一周の長さは短いけどが、さまざまなタイプのコーナーがあるためにマシンのバランスを決める上で、さまざまな点を考慮に入れる必要がある。なので、最適なセットアップを見つけるのは簡単ではない。ホームレースということでチームのモチベーションも上がるし、当然ながらベストを尽くす」