カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「今回の勝利でいくつかの疑問は消えたと思う」

    マックス・フェルスタッペン 「今回の勝利でいくつかの疑問は消えたと思う」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルがF1オーストリアGPでホンダのF1エンジンで初勝利を挙げたことで“いくつかの疑問は消えつつある”と考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPの予選で3番手タイムを記録し、決勝では2番グリッドからスタート。だが、スタートではアンチストールが起動してしまい、オープニングラップで7番手まで順位を落とした。

    だが、その後、凄まじい追い上げをみせ、フェラーリのセバスチャン・ベッテル、メルセデスのバルテリ・ボッタスをコース上でオーバーテイクし、ホンダにF1復帰後初勝利をもたらした。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルとホンダが、メルセデスやフェラーリと戦うことができない場合、レッドブルから離脱するとの噂されており、またレッドブルとの成功は、ホンダが今後F1を続けていくためにも不可欠なものとなる。

    ドライバーズ選手権で3位に浮上したマックス・フェルスタッペンは「これは僕たちにとって非常に重要だ。将来にとっても、ホンダとってもね」とコメント。

    「今日、それが実現したことをとても嬉しく思う。スタッフに大きな自信を与えるし、これによっていくつかの疑問は解消されるかもしれないね」

    「そうだね、現時点では素晴らしい気分だ」

  • マックス・フェルスタッペン「ルクレールは今季中に優勝できる」

    マックス・フェルスタッペン「ルクレールは今季中に優勝できる」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPの決勝でシャルル・ルクレールのF1初勝利おを奪うかたちとなったが、ルクレールには今季中に優勝できる実力があると太鼓判を押す。

    予選でポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールは、レースの大部分をリードしたが、残り3周で物議を起こしたマックス・フェルスタッペンとのバトルで抜かれ、またも初勝利を逃した。

    2年連続でレッドブルのホームレースを制したマックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールは今季中に優勝できるとライバルを支持した。

    激しいバトルのあとの二人の感情について「僕たちは問題ない。スチュワードの後も僕たちは仲良く話をしたよ」とコメント。

    「僕たちはレースドライバーだ。シャルルのことは長い間知っているし、彼も今年絶対に初勝利を挙げるだろう。それを受け入れなければならない。もちろん、最後の数周で初勝利を失うのはがっかりするものだ」

    「僕もポールポジションを失ったのはとても痛かった。例えば、去年の僕のモナコの週末は酷かった。スポーツにはあのようなことがあるし、言ったようにルクレールは素晴らしいドライバーだし、彼はこっち来ると思う。僕たちは15~20年くらい一緒にレースをしてきた」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1にとって簡単な道のりではなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1にとって簡単な道のりではなかった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPで優勝を果たし、ホンダにとっては2006年以来、2015年のF1復帰後初優勝をもたらした。

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンだったが、スタートでチームメートのピエール・ガスリーの前方となる7番手まで順位を落とす。そこから追い上げを見せ、ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)を早々にオーバーテイク。5番手までポジションを戻した。

    ミディアムタイヤでスタートしたマックス・フェルスタッペンは、第1スティントを長く走る戦略を採り、31周目にピットインしてハードタイヤに交換。4番手となってコースへ復帰し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の前方に出た。ここから、前を行くセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)をとらえるべく、猛チャージをかける。

    マックス・フェルスタッペンは、見事なバトルを見せ、前方の3台をコース上で次々とオーバーテイク。残り3周で首位に躍り出ると、チェッカーまでリードを保ち、ッホンダにとってはF1復帰後初、さらにレッドブルとの提携後の初優勝を果たしました。

    「最高のレースができたし、チームに2度目のホームGP優勝を届けられてうれしい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スタートではアンチストールを作動させてしまい、7番手までポジションを落とすという残念な形になった。ただ、そこからのペースは本当によくて、冷静になるよう努めながらプッシュし続けた。第2スティントでは、マシンが素晴らしい力を発揮し、これが勝利の決め手になった。そうは見えなかったと思うけど、バルテリをパスしてから、かなり力強いペースがあるので勝てるかもしれないと思うようになった。とにかくプッシュして全力で走り、決してあきらめなかった」

    「残り数周でシャルルをパスしたときは、最高にハッピーな気分だった。かなりの接近戦になったが、もしあのようなバトルができないのなら、家にいた方がましだと思う」

    「Aston Martin Red Bull Racingのみんなに大きな感謝を伝えたい。どんな週末でもみんな本当によくやってくれたし、アップグレードもうまく機能したと思う。ここにいるクルーやファクトリーのスタッフ、そしてもちろんホンダのみんなにも感謝している。彼らにとっては、ここまでの間、簡単な道のりではなかったと思う。彼らのためにも、今日勝利できたことは本当に最高だったと思う」

    関連:2019年 F1オーストリアGP | 決勝レース 動画ハイライト

  • レッドブル・ホンダ&マックス・フェルスタッペンの優勝が確定!

    レッドブル・ホンダ&マックス・フェルスタッペンの優勝が確定!

    F1オーストリアGPのスチュワードは、決勝でのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)との接触を“レーシングインシデント”と判断。ホンダF1にとって13年ぶりとなる優勝が確定した。

    マックス・フェルスタッペンは、残り3周のターン3でシャルル・ルクレールをオーバーテイク。その際に接触があり、シャルル・ルクレールはコース外に押し出されていた。

    このインシデントはレース後の審議となり、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレール、両チームの代表者とスチュワードが事故について議論。証拠となる映像を見直し、数時間の検討の末、スチュワードはレーシングインシデントであり、さらなるアクソyンは必要ないと判断。マックス・フェルスタッペンの優勝が確定した。

    決定についてスチュワードは「33号車(フェルスタッペン)は69周目のターン3で16号車(ルクレール)をアウトブレーキでオーバーテイクしようとした。その際、33号車はコーナーのエントリーで16号車と並び、16号車にインサイドからオーバーテイクを試みる間、クルマを完全にコントロールしていた」

    「だが、33号車と16号車は2台とも互いに並んだままコーナーを通過していったが、そのための2台分のスペースが不十分であることは明らかだった。エイペック直後、コーナーを立ち上げる際に2台の間で接触があった」

    「状況全体を見ても、我々はどちらのドライバーも事故に対して全体的、もしくは圧倒的な責任があるとは考えなかった。我々は今回の件はレーシングインシデントだと考えている」

    「競技者はFIA国際スポーティングコードの第15条、およびFIA司法および懲戒規則の第9.1.1条に従って、スチュワードの特定の決定に対して上訴する権利があることに留意する」

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートに失敗して7番手まで順位を落とすも、そこからオーバーテイクショーを披露。特に第2スティントでの4番手からの追い上げは圧巻。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、そして、シャルル・ルクレールを華麗にオーバーテイクしてトップでチェッカーを受けた。

    マックス・フェルスタッペンにとっては、昨年に続きレッドブルのホームレースであるF1オーストリアGPを2連覇。今シーズン初勝利、通算6勝目となる。レッドブル・ホンダとしても初勝利、ホンダF1にとっては2006年のF1ハンガリーGPでジェンソン・バトンが優勝して以来、実に13年ぶりの勝利となる。

    さらにマックス・フェルスタッペンはレースのファステストラップも記録。合計26ポイントを獲得した。レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーも7位でフィニッシュしている。

    2019年 第9戦 F1オーストリアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP Q2
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP  
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2.274 2.724
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 18.960 16.236
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 19.610 0.650
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 22.805 3.195
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 49.079
    7 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1L 5.745
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1L 11.170
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 2.109
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 0.662
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 2.750
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 1.161
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L 1.727
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1L 7.928
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1L 1.674
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 7.943
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L 21.560
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 2L 20.894
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2L 21.861
    20 8 ロバート・クビサ ウィリアムズ 3L 43.572
  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン vs シャルル・ルクレール

    【動画】 マックス・フェルスタッペン vs シャルル・ルクレール

    F1オーストリアGPの決勝レースで審議対象となっているマックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの様々な角度の映像をF1公式サイトが公開した。

    スタートに失敗して7番手まで順位を落としたマックス・フェルスタッペンだったが、その後、コース上でのバトルで順位を上げ、50周目にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル、56周目にはメルセデスのバルテリ・ボッタスを華麗にオーバーテイク。トップのシャルル・ルクレールとの差を縮めていく。

    マックス・フェルスタッペンは、残り3周のターン3でシャルル・ルクレールをインサイドからオーバーテイク。両者はコーナーのエイペックスで軽く接触し、フェルスタッペンはコース外に押し出されるかたちとなった。マックス・フェルスタッペンは、そのままリードを維持してトップでチェッカーを受けたが、このインシデントはレース後の審議対象となっている。

    マックス・フェルスタッペンは「僕たちはあれに対してペナルティを受けるべきではないと思う」とコメント。

    「ステアリングを一度も開けなかったし、問題があるとすればあのコーナーにある。あのような狭い角度に少し深く入るときき、ちょうどその頂上でアンダーステアが出るのはわかると思う。我々はかなり深く行ったので外側のクルマは少し待つ必要がある。でも、僕は決してステアリングを開けなかった」

    「僕が前にるし、彼は僕に対して退かなければならない。でも、彼はとにかくアウトサイドを回ろうとしていた。それは不可能だ」

  • マックス・フェルスタッペン 「あれがペナルティなら家にいた方がマシ」

    マックス・フェルスタッペン 「あれがペナルティなら家にいた方がマシ」

    F1オーストリアGPをトップでチェッカーを受けたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、シャルル・ルクレールとのバトルにペナルティを科せられるようであれば“家にいた方がマシ”だと語った。

    マックス・フェルスタッペンは、残り3周のターン3でシャルル・ルクレールをインサイドからオーバーテイク。両者はコーナーのエイペックスで軽くセッションし、フェルスタッペンはコース外に押し出されるかたちとなった。

    マックス・フェルスタッペンは、そのままリードを維持してトップでチェッカー。レッドブル・ホンダとして初勝利、ホンダとしては13年ぶりとなる勝利のトロフィを表彰台の頂点で受け取った。

    「ハードレーシングだ。あれがダメだったら、家にいなければならない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「あのよなことがレースで許されないであれば、F1をやっている意味はなんなの?」

    「あのスタートの後、レースは終わったと思ったけど、とにかく懸命にプッシュし続けた。実際、ペースはそれほど悪くなかった。最初のタイヤには大きなッフラットストップができていた。ピットストップ後、僕たちは飛んでいた。僕たちに良いペースがあることは皆さんもすぐにわかったと思う」

    「僕たちは追い抜くことができたし、もちろん、チーム全体、そして、ホンダのために本当に嬉しい。僕たちは今年一緒にスタートしたばかりだ。ここで勝てるなんて信じられないよ」

    マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールのインシンデントは審議対象となり、二人はレース後にスチュワードに呼ばれている。

  • F1オーストリアGP 結果 | レッドブル・ホンダ&フェルスタッペンが優勝!

    F1オーストリアGP 結果 | レッドブル・ホンダ&フェルスタッペンが優勝!

    2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPの決勝が6月30日(日)にレッドブル・リンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。新生レッドブル・ホンダとしては初優勝、ホンダF1として2006年のF1ハンガリーGP以来13年ぶりとなる優勝となった。

    第9戦の舞台となるのは豊かな自然に囲まれた風光明媚な「レッドブルリンク」。オーストリアにはレッドブルの本社があり、レッドブルとトロロッソの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。

    全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコースとなる。

    ピレリは、前戦フランスGPと同じC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分されているが、Q2でソフトタイヤを使用したドライバー以外は全員がミディアムをスタートタイヤに選択した。

    暑くなることが予想されていたが、決勝日は気温は33.5℃、路面温度は51.5℃まで上昇。ポールポジションにシャルル・ルクレール、2番グリッドにマックス・フェルスタッペンと若手二人が並ぶ。ソフトスタートのルクレールはフォーメーションラップでバーンアウトをせずに後ろのミディアム勢をけん制。71周の決勝スタートが切られた。

    スタートでは2番グリッドのマックス・フェルスタッペンがスタートに失敗・・・7番手まで順位を落とす。それ以外は大きな混乱はなく、1.ルクレール、2.ボッタス、3.ハミルトン、4.ライコネン、5.ノリス、6.ベッテルの順位でオープニングラップを終える。

    トップでソフトスタートのシャルル・ルクレールは、ファステストラップを出しながら後方に2秒以上の差をつけて逃げに出る。4周目にはセバスチャン・ベッテルがランド・ノリスを交わして5番手に浮上する。

    マックス・フェルスタッペンはクリッピング(MGU-Kの電力が切れる)症状を訴える苦しい状況だが、7周目にランド・ノリスを攻略して6番手に順位を上げる。9周目にはターン3でインを突いてキミ・ライコネンを攻略して5番手に浮上する。トップのルクレールとの差は14秒、2番手のボッタスとの差は12秒。

    11周目には9番手を走行していたケビン・マグヌッセンがハードタイヤに交換して最後尾でコースに復帰。だが、その直後にスタートの位置を外れていたとしてドライブスルーペナルティを科せられる。

    21周目、2番手を走行していたバルテリ・ボッタスと4番手のセバスチャン・ベッテルがピットイン。両ドライバーともハードを選択。ボッタスはフェルスタッペンの後ろで復帰。ベッテルはタイヤ交換に手間取り秒近くを費やしてしまい、ライコネンの後ろでコースに復帰。

    翌周、トップのシャルル・ルクレールがハードタイッヤに交換。フェルスタッペンの7秒後方でコースに復帰する。翌周にはキミ・ライコネンがハードに履き替える。

    25周目、ランド・ノリス、ピエール・ガスリーがハードタイヤに交換。ノリスはライコネンの前、ガスリーはライコネンの後ろでコースに復帰する。

    暫定トップを走行していたルイス・ハミルトンがウイングにダメージを負ってダウンフォースの喪失を訴える。31周目にピットインしてフロントウイングを交換。11秒かかり、ベッテルの後ろでコースに復帰する。またピットインしてないマックス・フェルスタッペンがトップとなる。

    31周目にマックス・フェルスタッペンがピットイン。ハードタイヤに交換してハミルトンの前の5番手に復帰。トップ5は全員がタイヤ交換を終え、1.ルクレール、2.ボッタス、3.ベッテル、4.フェルスタッペン、5.ハミルトンの順となる。ピエール・ガスリーがライコネンを抜いて9番手に浮上。前には2台ピットストップを行っていないクルマがいる。

    42周目、6番手まで順位を上げていたカルロス・サインツがピットイン。14番手でコースに復帰する。

    50周目、マックス・フェルスタッペンがセバスチャン・ベッテルを抜いて3番手に浮上。次のターゲットはバルテリ・ボッタスだ。

    ここでセバスチャン・ベッテルが2度目のピットイン。ソフトタイヤに交換してハミルトンの8秒後方の5番手でコースに復帰する。

    56周目、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスを華麗にオーバーテイクして2番手に浮上!残り15周でトップのシャルル・ルクレールとの差は5秒。タイヤは9周のアドバンテージがある。エンジンをパフォーマンスモードに入れて追いかける。

    残り5周、マックス・フェルスタッペンがシャルル・ルクレールのDRS圏内に入る。ルクレールの前を走っているのはt-ムメイトのガスリーだ。

    69周目、接触しながらマックス・フェルスタッペンがシャルル・ルクレールをオーバーテイクしてトップに浮上。この接触は審議対象となっているが、フェルスタッペンがトップでチェッカー。今季初勝利、通算6勝目。新生レッドブル・ホンダとしては初優勝、ホンダF1として2006年のF1ハンガリーGP以来13年ぶりとなる優勝となった。

    また、開幕から続いていたメルセデスの連勝をホンダのF1エンジンが8でストップさせた。

    2位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。フェルスタッペンとの接触に納得がいかないルクレールはシャンパンファイトに参加せずに早々に表彰台を降りた。3位にはバルテリ・ボッタスが続いた。

    以下、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ランド・ノリス(マクラーレン)、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)、カルロス・サインツ(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、アントニオ・ジョビナツィ(アルファロメオ)までがトップ10入り。ジョビナッツィはF1初ポイント獲得。

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが15位、ダニール・クビアトが17位でレースを終えた。

    2019年 第9戦 F1オーストリアGP 決勝 結果

    順位 No ドライバー チーム GAP INT
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル LAP  
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2.274 2.724
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 18.960 16.236
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 19.610 0.650
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 22.805 3.195
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 49.079
    7 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1L 5.745
    8 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1L 11.170
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 2.109
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 0.662
    11 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1L 2.750
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1L 1.161
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1L 1.727
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1L 7.928
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1L 1.674
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1L 7.943
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1L 21.560
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 2L 20.894
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2L 21.861
    20 8 ロバート・クビサ ウィリアムズ 3L 43.572
  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、スタートに失敗して7番手まで後退

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、スタートに失敗して7番手まで後退

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGPの決勝でスタートに失敗。オープニングラップで7番手まで順位を落とした。

    フロントロー2番手からのスタートとなり大きな期待がかけられたマックス・フェルスタッペン。しかし、スタートに失敗して大きく後退。ピエール・ガスリーの前の7番手まで順位を落とす。

    その後、マックス・フェルスタッペンはクリッピング(MGU-Kの電力が切れる)症状を訴える苦しい状況のなか、7周目にランド・ノリスを攻略して6番手に順位を上げる。9周目にはターン3でインを突いてキミ・ライコネンを攻略して5番手に浮上した。

    31周目にピットストップを行い、現在4番手を走行中。

  • レッドブル・ホンダ、待望の初優勝なるか?! / F1オーストリアGP

    レッドブル・ホンダ、待望の初優勝なるか?! / F1オーストリアGP

    レッドブル・ホンダは、F1オーストリアGPの決勝レースでマックス・フェルスタッペンがフロントロー2番グリッドからスタート。レッドブル・ホンダとして待望の初優勝に期待がかかっている。

    F1オーストリアGPの舞台となるのはレッドブルのお膝元レッドブル・リンク。全長は4,326kmと4番目に短く、10個のコーナーをストレートで繋げたパワーサーキットだ。

    マックス・フェルスタッペンは、予選でメルセデスの2台に割って入る3番手タイムを記録。Q2、Q3と同じタイヤでメルセデスと遜色ないタイムを記録した。

    レース後、ルイス・ハミルトンに3グリッド降格ペナルティを科せられたため、マックス・フェルスタッペンが2番グリッドに昇格。最前列からスタートすることになった。

    ポールポジジションからスタートするのはフェラーリのシャルル・ルクレール。今週末、フェラーリは一歩抜き出た速さをみせている。

    注目のひとつがスタート。シャルル・ルクレールがソフトタイヤなのに対し、マックス・フェルスタッペンはミティアムタイヤを装着。蹴り出しにはソフトに分がある。

    1コーナーまでの距離は318mとそれほど長くはないが、3コーナーまで登り坂が続く。また、他のマシンに追従することが可能で、スリップストリームの効果が大きく、オーバーテイクが可能なサーキットとなる。

    ピレリは、F1オーストリアGPで最速の戦略はミディアム-ハードと繋ぐ1ストップ戦略と見ている。この場合、14~20周目がピットストップのウインドウとなる。

    2番目に最速の戦略はソフト-ハードと繋ぐ1ストップ戦略。この場合は12~16周目がウインドウとなる。そのため、ハードで走る周回数が多いことになり、レース序盤は不利になる。序盤のソフトの持ち具合によっては2ストップを強いられる可能性がある。

    このタイヤの差がどのような違いを生むかも注目すべきポイントだ。

    また、路面温度は50℃以上まで上がることが予想されており、タイヤだけでなく、ブレーキ、エンジンなどの冷却も課題となる。昨年はメルセデスの2台がマシントラブルによるリタイアという波乱があり、マックス・フェルスタッペンがシーズン初勝利を挙げている。

    レッドブル・ホンダが優勝すれば、ホンダにとっては2006年のハンガリーGP以来、13年ぶりの優勝となる。

    注目のF1オーストリアGPの決勝レースは、本日6月30日(日)22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

  • メルセデスF1、マックス・フェルスタッペン獲得の可能性を否定はせず

    メルセデスF1、マックス・フェルスタッペン獲得の可能性を否定はせず

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2020年にマックス・フェルスタッペンを獲得する可能性を否定していない。

    F1オーストリアGPの週末はマックス・フェルスタッペンがレッドブルとの契約内のパフォーマンス条項によって、2020年末という最終期限を待たずして契約を解消するかもしれないとの広まった。

    ヘルムート・マルコとマックス・フェルスタッペンのマネーッジャーは、この条項の存在を確認しているが、マックス・フェルスタッペン自身は当然のことながら、詳細について語るようなことはしていない。

    マックス・フェルスタッペンの父親であるヨス・フェルスタッペンとは友人でよく会話をしているとトト・ヴォルフは、最新の噂について「マックスとは話をしていない」とレッドブル・リンクでコメント。

    「過去にやってきたのと同じようにそうしたい。まずは我々の現在のラインナップを評価し、実際に彼らと話をした後、他の誰かとの本格的に議論に入ることになるだろう」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2020年のラインアップは“フィックス”していると明言し、推測から手を引いている。

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、メルセデスの新しいチームメイトとしてマックス・フェルスタッペンが加入することは何ら問題はないことだと語る。

    「チームは僕とバルテリにかなり満足していると思う。マックスがその機会に興味を持っているかどうかはわからないけどね」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕は誰とでも走るよ」

    メルセデスは、過去に2度、マックス・フェルスタッペンの獲得を試みている。2014年には育成契約を結ぼうとしたが、トロロッソでのF1デビューを保証したレッドブルに奪われた。また、以前のレッドブルとの契約が満了する2017年にも獲得を試みたが、フェルスタッペンは2020年までレッドブルとの契約を更新している。