カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「僕は21歳だし、まだ向上できる」

    マックス・フェルスタッペン 「僕は21歳だし、まだ向上できる」

    マックス・フェルスタッペンは、たった1年シングルシーターでレースを経験した後にF1に急速な昇進を果たしたことで、他のドライバーがキャリア序盤で犯すようなミスに繋がったと語る。

    わずか5歳で始めたカートでのキャリアの成功を収め、父親による優れたメンタリングもあり、マックス・フェルスタッペンは2014年にシングルシーターに乗り換えました。

    レッドブルの支援により、マックス・フェルスタッペンはヨーロッパ3チャンピオン選手権で10勝を挙げて3位でシーズンを終了。この結果はレッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが2015年のトロロッソのF1ラインナップにフェルスタッペンを含めることを納得させた。

    わずか17歳でF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペンは、2016年にレッドブルに昇格してF1スペインGPで初優勝を果たし、F1史上最年少のグランプリウィナーとなり、さらなる進歩を果たした。

    しかし、F1でのマックス・フェルスタッペンの形成期は、いくつかの注目に値するミスによって特徴付けられた。しかし、2018年シーズン序盤に困難なスタートを切ったマックス・フェルスタッペンは、攻撃性を抑え、間違いなく成熟度と一貫性を得た走りを手に入れた。

    「昨年はシーズン後半からは良かったと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「いつでも向上することができると思っている。長年にわたって、向上する方法を学んでいくものだ」

    「自分がやってきたレースでの経験があるし、僕はルーキーではないのは確かだ」

    「90回以上のスタートを切っているけど、もちろん、F3で1年しかやっていなかったので、F1に入るのは大きな飛躍だった」

    F1キャリアで7勝を挙げているマックス・フェルスタッペンはまだ成長を続けている。それはおそらくライバルによって脅威となっている事実だ。

    「僕はまだ向上しているまだ21歳だ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「ピークがいつか、いつリスクを冒すべきかを知ったことで一貫性が良くなっている。結果を取り戻して、ポイントを獲得しようとしている」

  • フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンをプッシュする必要があった」

    フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンをプッシュする必要があった」

    マックス・フェルスタッペンは、新型フロントウイングを投入し、ホンダのF1エンジンをプッシュできるようになったF1オーストリアGPから“クルマが生き返った”と語る。

    シーズン序盤はメルセデスとフェラーリのペースに匹敵することに苦しんだレッドブル・ホンダだが、アップデート版フロントウイングとホンダの“スペック3”F1エンジンが揃ったF1オーストリアGPで競争力を発揮して初勝利。マックス・フェルスタッペンは4戦で2勝、2位表彰台、5位という結果を残した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPとF1オーストリアGPの間で行われた改良が“転機”となったと語る。

    「クルマが改良されて、近づいてくると、エンジンをもう少しプッシュする必要が出てくる。フェラーリはそれをやっているし、メルセデスもある程度そうしているからね」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「だから、それをするために僕たちはエンジンを少しプッシュする必要があった。そして、今ではレースの週末ごとに突然戦いに絡めるようになっている」

    「オーストリアで見ることができたと思うけど、レース中にクルマは生き生きしたし、僕たちは飛ぶように速かった」

    「シルバーストンは本来なら2位で終得られていたはずだけど、ずっと身動きが取れず、シャルル(ルクレール)と戦っていたのでペースを示すことができなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1はマクラーレンとのパートナーシップで経験した“ネガティブなこと”によってエンジンをプッシュすることをためらっていたと語る。また、フェルスタッペン自身もホンダとのパートナーシップには慎重になっていたという。

    「ホンダF1との新しいコラボレーションが開始した当初、僕はとても慎重だった。でも、彼らは素晴らしい人々であり、彼らが良い仕事をすることはわかっていた。でも、僕たちの方も序盤はマイナーな問題に苦労していた。いくつかの理由でクルマは僕たちが望んでいた走りができていなかった」

    「僕たちは懸命に仕事を続けてきた。それにファクトリーでも新しいパーツをクルマに素早く投入するためにとても一生懸命に努力し続けてくれた。もちろん、エイドリアンがそのトップにいるわけだし、それによって僕たちは非常に速くクルマを手にした。それは運転することを喜びにしてくれた」

    「僕たちが新しいものを投入したオーストリアが僕たちにとって転機だったように思う。ようやくクルマを本気でプッシュできるようになった」

    「エンジンもより多くを使えるようになったと思う。ホンダはエンジンを壊したくないと思っていた。今の僕たちはもう少しプッシュしているけど、それでもうまくいっている。マクラーレンでのネガティブなことによって、彼らは少し慎重だったと思う。でも、僕はそれが正しいアプローチだったと思っているよ」

  • マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンより優れているか?

    マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンより優れているか?

    最近、F1界ではマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのどちらが優れたドライバーであるかという議論が白熱している。

    今季序盤はメルセデスの独走状態だったが、F1オーストリアGPでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。ドイツGPでも優勝を果たしたが、オーストリアはメルセデスのエンジン問題、ドイツは雨による大波乱のレースだった。

    しかし、F1ハンガリーGPではマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。レースではルイス・ハミルトンが戦略のギャンブルもあって逆転優勝を果たしたが、終始レースをリードしていた。この結果は、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同じクルマに乗っていたらどちらが優れているかとの議論を巻き起こした。

    F1イギリスGPの時点でレッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンよりも優れていると思うかと語っている。

    「ドライバーとしての状態で言えばそうだと思う。彼の人生のなかで、ドライバーとしておそらく過去12ヶ月間で彼は世界で最高のドライバーだった。それをどのように立証するか? 彼は最高のクルマに乗っているわけではない。しかし、昨年のモントリオール以来、彼がそのクルマから得た結果、彼が披露したパフォーマンスを見れば、その期間のミスは事実上ゼロだった。次世代のドライバーが出てくるのは当然のことだ。ルイスは経験の恩恵を受けているし、彼はまだ非常に速い。彼は最高の非常に調子の良いクルマに乗っている。マックスはこれからの男だ。彼らが対決するのを見るのはスポーツにとって素晴らしいことではないだろうか」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが今年メルセデスに在籍していたら、ルイス・ハミルトンを倒していただろうと語る。

    「フェルスタッペンがメルセデスにいたら、彼はチャンピオンシップポイントでハミルトンに前にいただろう。とにかく彼は驚異的なシーズンを過ごしている。現時点でフェルスタッペンはベストドライバーだ。本当に印象的であり、オーランダ全土が興奮している。我々全員が彼を見ることを心から楽しんでいる。フェルスタッペンは本当に刺激的だ」

    マックス・フェルスタッペンと同じオランダ出身の元F1ドライバーであるジィズ・ヴァン・レネップは、すでにルイス・ハミルトンよりも優れていると語る。

    「マックスはもう何も学ぶ必要はない。私はしばしば最高のクルマに乗っているのがベストドライバーだと言っている。この場合はルイス・ハミルトンだ。だが、マックスも同じくらい優れている。彼のクルマが同じレベルにいないだけだ。それでも、マックスは持っているクルマで2勝を挙げることができている。少しの運があり、エイドリアン・ニューウェイがレッドブルに居続けている限り、マックは来年チャンピオンになるだろう。彼はグリッドでベストドライバーだからね。彼が同じクルマに乗っていれば、ハミルトンは歯が立たないだろう」

    マックス・フェルスタッペン自身、自分がルイス・ハミルトンと同じクルマに乗っていたら、ハミルトンと同じくらいタイトルを獲得できていたと考えている。

    「ルイスが成し遂げたことは心からリスペクトしている。でも、チームに運が必要だし、チームメイトを倒さなければならない。そして、チームが長く勝っている場合、勝利数は積み重なっていく。フェルナンドアロンソは素晴らしいドライバーだったし、おそらく適切なチームにいれば8~9回はタイトルを獲得しただろう。現時点でF1にはその実力を持ったドライバーは3~4人いる」

    だが、ルイス・ハミルトンはそういった比較を気にはしていないようだ。

    「彼が正しいか間違っているかは僕には興味はない。でも、彼には自分の意見を言う権利がある。ただ、基本的に僕の記録と結果がそれ自体と物語っていると思っている。僕が達成しような成功を収めていないのに話をしたがる人々がいつもいるけど、問題はない。かつて本を読んだことがある。自分について悪口を言う人は、実際には自分自身について話しているので、個人的にそれを受け取るべきではないと書かれていたよ」

  • シャルル・ルクレール 「昔はフェルスタッペンとは口も利かなかった」

    シャルル・ルクレール 「昔はフェルスタッペンとは口も利かなかった」

    シャルル・ルクレールは、ジュニアフォーミュラ時代にライバルであるマックス・フェルスタッペンとまったく話をしなかったと明かす。

    シャルル・ルクレールはフェラーリ、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダのF1ドライバーへと成長し、二人のコース上の激しいバトルはシーズン前半の新たな主役となり、それは今後数年のF1で続いていくものだと期待されている。

    二人はF1オーストリアGPで接触しながらの激しいバトルを繰り広げたが、レース後は笑顔で会話をしていた。だが、カート時代からライバル関係にあった二人はまったく口を利くことさえなかったとシャルル・ルクレールは明かす。

    「僕たちはさよならの挨拶さえしなかった。子供だったよね。ドライバーとしてと人としてのことを混同していた。僕たちは未熟だった」とシャルル・ルクレールは Corriere della Sera にコメント。

    「幸いなことに、今はもうその二つを混同することはない」

    シャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンは将来ワールドチャンピオンを争っていくと期待されており、すでにいくつかの瞬間をお互いに共有している。

    「オーストリアではマックスの方がペースがあった。僕は彼に追いつくのに苦労していた」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「バーレーンは、受け入れるのは少し難しかったけど、最終的には僕は3歳から運転しているので、すぐに気持ちを切り替えた。このスポーツでは常に限界に挑戦している。何かを壊れるのは普通のことだ。そのようなリスクが存在することはわかっている」

    二人のライバル関係が今後のF1を担うことになると思うかと質問されたシャルル・ルクレールは「そうなることを本当に願っているよ」とコメント。

    「僕たちはカート時代から良い戦いをしていた。必ずしも行儀のいいものではないこともあったけど、楽しかったし、楽しい時間だった」

    「彼ともっと多くのバトルをするのが待ち切れない。僕たちはキャリアの大部分を一緒に戦ってきたし、F1で再びそうなっているのは楽しいことだ」

    「初勝利がすぐにやってくることを願っている。でも、そのあとはもっと多くの勝利を挙げたい。でも、やっぱり今の目標は初勝利だし、いかなるチャンスでも逃したくない」

    「今後については・・・子供の頃の夢はワールドチャンピオンになることだった。今はやっとそれが現実的なチームにいると思うし、僕たちは仕事を続けていく必要がある。いつかそれが実現することを願っているよ」

  • フェルスタッペン 「ホンダF1はマクラーレンの失敗で慎重になっていた」

    フェルスタッペン 「ホンダF1はマクラーレンの失敗で慎重になっていた」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1がレッドブルとの仕事を開始した当初、マクラーレンとのパートナーシップと同じような問題を避けるために慎重になっていたと認める。

    今年、2勝を挙げ、ポールポジションも獲得しているレッドブル・ホンダは、大部分のトラックでフェラーリよりも良い走りをしてきたが、F1オーストリアGPまでメルセデスを攻略することはできなかった。

    F1オーストリアGPで初勝利を挙げて以降、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンとの闘いは緊密なレースとなり、F1ハンガリーGPではエキサイティングなレースを生み出した。しかし、シーズン序盤のレッドブル・ホンダはRB15でペースを見出すことに苦労していた。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのシャシー側にも足りない部分があったと認めつつも、ホンダF1がマクラーレンとの問題を避けるために慎重になっていたこともその一因だったと語る。

    「もちろん、満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダF1との新しいコラボレーションが開始した当初、僕はとても慎重だった。でも、彼らは素晴らしい人々であり、彼らが良い仕事をすることはわかっていた。でも、僕たちの方も序盤はマイナーな問題に苦労sていた。いくつかの理由でクルマは僕たちが望んでいた走りができていなかった」

    「もちろん、エイドリアンがそのトップにいるわけだし、それによって僕たちは非常に速くクルマを手にした。それは運転することを喜びにしてくれた」

    「ホンダはエンジンの破損を防ぎたいと思っていた。今の僕たちはもう少しプッシュしているけど、それでもうまくいっている。マクラーレンでのネガティブなことによって、彼らは少し慎重だったと思う。でも、僕はそれが正しいアプローチだったと思っているよ」

    オーストリアGPでのシーズン初勝利を振り返ったマックス・フェルスタッペンは、クルマが“生き返り”“ようやく本気でクルマをプッシュすることができるようになった”重要な瞬間だったと語った。

  • 「マックス・フェルスタッペンはハミルトンを慌てさせている」と父親

    「マックス・フェルスタッペンはハミルトンを慌てさせている」と父親

    ヨス・フェルスタッペンは、息子であるマックス・フェルスタッペンが、今季のチャンピオンシップで5度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンを慌てさせていると考えている。

    現在、チャンピオンシップで62ポイントという快適なリードを築いているルイス・ハミルトンだが、夏休み前のレースではマックス・フェルスタッペンが2勝を挙げ、ハンガリーGPでポールポジションを獲得するなど勢いをつけている。

    ヨス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとメルセデスは明らかにマックス・フェルスタッペンからプレッシャーを感じていると考えている。

    「マックスがどのようなレースをしたかを見ても驚くことはないと思っている」と元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンはコメント。

    「ハミルトンが言っていることからも分かると思う。なぜ彼は噂に反応するのだろう? 彼は今ではホンダのエンジンはメルセデスよりも優れていると言っている。だが、ストレートではそんなことはないと思う」

    ヨス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPで初ポールポジションを獲得した後でさえもマックス・フェルスタッペンが冷静さを保っていたと語る。

    「マックスがポールポジションについて私に話したことはなかった。それが彼を悩ませることはなかった。彼はそのようなことにはまったく関心がないんだ」

    マックス・フェルスタッペンの唯一の焦点は勝利とチャンピオンシップであり、ヨス・フェルスタッペンはマックス・フェルスタッペンは2020年もレッドブル・ホンダで戦うことは“絶対”だと付け加えた。

    元F1ドライバーのステファン・ヨハンソンは「これは新しい時代の始まりだと思う」と語る。

    「私が1年前に言ったように、フェルスタッペンとホンダは、彼らが適切なことをしていればおそらく4~5年でF1を支配するだろう」

    「ホンダがコミットしたとき、彼らは最終的に常にそれを正しくやっている。彼らがそうなれば、止めるのは非常に難しいだろう」

    それが実現したとき、父親であるヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンがホンダの母国である日本でヒーローになると考えている。

    「セナで起こったことが今後マックスで起こるかもしれない。それは良いことしかない」とヨス・フェルスタッペンは語った。

  • 「マックス・フェルスタッペンは日本で“ヒーロー”になる」と父親

    「マックス・フェルスタッペンは日本で“ヒーロー”になる」と父親

    ヨス・フェルスタッペンは、息子であるマックス・フェルスタッペンが、かつてのアイルトン・セナのようにホンダF1の母国である日本で“ヒーロー”になると考えている。

    ホンダF1は、今年レッドブル・レーシングへのF1エンジン供給を開始。マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPとF1ドイツGPで優勝し、F1ハンガリーGPでポールポジションを獲得。ホンダF1にとっては16年ぶりの勝利とポールポジションとなった。

    元F1ドライバーのステファン・ヨハンソンは「これは新しい時代の始まりだと思う」と語る。

    「私が1年前に言ったように、フェルスタッペンとホンダは、彼らが適切なことをしていればおそらく4~5年でF1を支配するだろう」

    「ホンダがコミットしたとき、彼らは最終的に常にそれを正しくやっている。彼らがそうなれば、止めるのは非常に難しいだろう」

    それが実現したとき、父親であるヨス・フェルスタッペンは、マックス・フェルスタッペンがホンダの母国である日本でヒーローになると考えている。

    「セナで起こったことが今後マックスで起こるかもしれない。それは良いことしかない」とヨス・フェルスタッペンは語った。

  • マックス・フェルスタッペン 「ガスリーにとっては残念なことだけど…」

    マックス・フェルスタッペン 「ガスリーにとっては残念なことだけど…」

    マックス・フェルスタッペンが、レッドブル・ホンダの体制変更に言及。新たなチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンを迎えることになったが、誰がパートナーであったも気にしないというのが本音のようだ。

    レッドブルは、これまでのチームメイトであるピエール・ガスリーをトロロッソに降格させ、アレクサンダー・アルボンを起用することを発表。夏休み明けのF1ベルギーGPでマックス・フェルスタッペンは新しいパートナーであるアルボンと初めてペアを組むことになる。

    カート時代からピエール・ガスリーこともアレクサンダー・アルボンのことも知っているマックス・フェルスタッペンは、ガスリーにとっては残念のことだと認めつつも、誰がチームメイトであるかは気にならないと主張する。

    「もちろん、ピエールにとっては残念なことだけど、個人的には誰がチームメイトであろうと気にしない」とマックス・フェルスタッペンは Telegraaf にコメント。

    「重要なのは、僕たちは他のクルマよりも良いパフォーマンスを発揮し、チームのためにより多くのポイントを獲得することだ」

  • フェルスタッペン 「年上のF1ドライバーよりも僕の方が完成されている」

    フェルスタッペン 「年上のF1ドライバーよりも僕の方が完成されている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、自分が今ではF1グリッド全体のなかで“より完成された”ドライバーの一人になった考えている。

    今季2勝を挙げ、常に速さとアグレッシブさを兼ね備えた走りを見せているマックス・フェルスタッペンに、多くの評論家やインサイダーは過去12か月で著しい成熟と評価しており、現役ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンとどちらが優れたドライバーかという議論を繰り広げている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、その間も自分のメソッドを変更してはいないと語る。

    「最近の年にやってきたことと同じことをしているだけだ」とマックス・フェルスタッペンは Formule 1 にコメント。

    「急に違うことを始めたら、それは前にやっていたことが間違っていたということを意味していると思う。それは真実ではない」

    だが、21歳という若さで間もなくF1での100戦目に近づいている経験を積んだマックス・フェルスタッペンは、自分が最近“より完成された”ドライバーになっていると同意する。

    「僕はかなり若いうちから始めたので、それはかなり普通のことだと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「他のF1ドライバーのほとんどが21歳や22歳くらいでスタートした。今、グリッドを見ると、たとえ29歳や30差であっても、多くのドライバーが僕よりも完成しているとは思わない」

  • マックス・フェルスタッペンの熱狂的なファンたちもホンダF1を絶賛

    マックス・フェルスタッペンの熱狂的なファンたちもホンダF1を絶賛

    マックス・フェルスタッペンの熱狂的なファンたちもホンダのF1エンジンを絶賛している。

    今シーズンからレッドブルとパートナーシップを結んだホンダは、マックス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPで勝利を挙げると、F1ドイツGPでも優勝。F1ハンガリーGPではフェルスタッペンにとって初となるポールポジションを獲得した。

    各グランプリではマックス・フェルスタッペンの熱狂的なファンがスタンドをオレンジ色に染めている。レッドブルとホンダがパートナーシップを組む今シーズンについてどう思っているのか、ホンダF1の公式サイトがファンに直撃した。

    ピーター・マンテルさん:「自分が頑丈なホンダ車に乗っているから、レッドブルがホンダと組むと聞いて、いいことだと思ったよ。去年よりも速くなったと思うけど、メルセデスはもっと速いので差は大きいなあ。こんなに差があるとは思ってなかったよ」

    シエル・ヘッセリンクさん:「現実的に考えれば、レッドブルとホンダが他の上位チームと互角に戦えるようになるには、少なくとも1年かかると思ういます」

    ゴニー・D・ハーレムさん:「ホンダはよくやっていると思う。信頼性が担保できれば、パフォーマンスの向上にもっと力を注げるだろうし、去年よりもいいと思っています」

    多くのファンが開幕戦での表彰台獲得によりその後のレースに期待が持てたと語っている。

    ルーベン・エンゲルマンさん:「ホンダがマクラーレンと組んでいた時にリタイアが多かったので、レッドブルとホンダの提携もうまくいかないと思っていたんだ。でもシーズン前テストでの走りや開幕戦での表彰台獲得は想像以上だったし、信頼性がありスピードも上げていけると信じているよ」

    ピーター・マンテルさん:「表彰台を獲得した開幕戦やモナコGPは楽しめたし、今はコンスタントに4位に入賞している。今週末のフリー走行でのフェルスタッペンの走りはいまいちだったけど、普段の彼は段違いです」

    ロビン・カンフィスさん:「シーズン前のテストを見て、フェルスタッペンは今シーズン1~2勝できると思ったんだけど。できればここオーストリアで優勝して欲しいなあ」

    マックス・フェルスタッペンのファンは、長い目で見ればレッドブルとホンダの提携によって将来的なチャンピオン獲得も可能だと考えている。

    オケー・ベザゾグルさん:「去年、フェルスタッペンは常にいい走りをしてたのに、マシンはいまいちな時もありました。ホンダが速いPUを用意すれば、完璧な組み合わせだと思います。優勝できれば最高だけど、表彰台でも素晴らしい。彼はよくやっていると思います」

    ルーベン・エンゲルマンさん:「ホンダのPUにはポテンシャルがある。来年にはもっとよくなると思うし、今年も優勝できるチャンスはあると思うよ。メキシコGP、もしくはシンガポールGP。シーズンをとおした進化に期待しているよ」

    オケー・ベザゾグルさん:「サーキットでのレース観戦は初めてですが、ルーベンはいつもTVで観戦しています。フェルスタッペンは今は4位が精いっぱいだとしても、すぐにもっと上位にいくと思います。ホンダが努力しているのは分かっていますが、特効薬が欲しいです」

    マーティジン・ウェニンさん:「ホンダとの提携初年度には難しいとしても、いずれ上位にいけると思っているよ。何事にも時間がかかるものです」