F1バーレーンGPの予選後、車検を受けずにガレージに戻ってしまったジャン・エリック・ベルニュだが、ペナルティを免れた。
Q1で敗退したジャン・エリック・ベルニュは、車検を受けるように指示が出ていたが、信号を見逃してガレージに戻ってしまった。
だが、スチュワードは、ジャン・エリック・ベルニュと話をし、グリッド降格などのペナルティではなく、戒告処分に留めることを決めた。
スチュワードは、その理由を「チームは、エラーに気付き、検査官による監督のもとクルマをFIAのガレージへ戻した」ためと説明した。

F1バーレーンGPの予選後、車検を受けずにガレージに戻ってしまったジャン・エリック・ベルニュだが、ペナルティを免れた。
Q1で敗退したジャン・エリック・ベルニュは、車検を受けるように指示が出ていたが、信号を見逃してガレージに戻ってしまった。
だが、スチュワードは、ジャン・エリック・ベルニュと話をし、グリッド降格などのペナルティではなく、戒告処分に留めることを決めた。
スチュワードは、その理由を「チームは、エラーに気付き、検査官による監督のもとクルマをFIAのガレージへ戻した」ためと説明した。

トロ・ロッソは、予選後にジャン・エリック・ベルニュのマシンを変。ジャン・エリック・ベルニュはF1中国GPの決勝レースをピットレーンからスタートすることになった。
期待外れな予選パフォーマンスを受け、トロ・ロッソは、ジャン・エリック・ベルニュのフロア、バージボード、リアウイングスペーサー部分のフロア、Tトレイ、サイドポットインレット、バラストを変更した。
これらのパーツは当初使用していたパーツと異なるため、パルクフェルメ規則により、18番手で予選を終えたジャン・エリック・ベルニュはピットレーンからスタートすることになった。

ジャン・エリック・ベルニュは、ヘレステスト2日目にマシントラブルで45周の走行にとどまったが、2番手タイムとなる1分23秒126を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「もちろん、多くの周回を重ねられずに満足できるカタチで冬季テストを終えられなかったのは残念だ。でも、昨日は多くの走行ができたし、チームにはまだダニエルとここであと2日間あるので、失った時間は取り戻せると信じている」
「午前中には有益なデータを得られたし、午後にはピットストップ練習ができたので、完全に無駄な一日だったわけではない。ヘレスからチームと僕はシーズンにむけて出来る限りの準備を整えるために懸命に取り組んできたし、今はチャンピオンをシップがスタートするオーストラリアで初のグランプリに参加することを楽しみにしている」


ジャン・エリック・ベルニュは、バルセロナテスト初日にトロ・ロッソSTR7で113周を走行し、6番手タイムとなる1分24秒305を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「良い一日だったし、これまでよりも多くのラップを走り込むことができた。より自信を感じているし、快適に感じている。僕たちはマシン開発において安定して進歩を遂げていると思う」
「ピットストップも良くなってきているし、先週よりも進歩している」


ジャン・エリック・ベルニュは、バルセロナテスト最終日にトロ・ロッソ STR7で91周を走行し、7番手タイムとなる1分23秒792を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「今はヘレステストの最後よりもずっとマシンに自信をもっている。僕たちはいろいろな面で作業を行った。例えば、今日は昨日初めてトライしたピットストップをよりうまく理解できた」
「今日はいい仕事ができたし、多くのデータを得ることができた。来週はさらに改善できると思っている」


ジャン・エリック・ベルニュは、F1バルセロナテスト3日目にトロ・ロッソ STR7で78周を走行し、5番手タイムとなる1分24秒433を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「ヘレスの後、マシンに戻れて楽しかった。今日はエアロ評価や異なるセットアップを含め、多くの作業を実施した。一日中ミディアムタイヤを走らせたけど、データを分析するための良いベースラインを得られた」
「ラップごとに新車について多くのことを学んでいるし、マシンの機能に関して本当のテストとなるこのバルセロナのトラックでマシンはうまく機能している。終盤には初めてきちんとしたF1のピットストップを経験した。100km/hで入って、かなり多くの人が見えるのは最初は怖かったね。最初は誰かに当たるのではないかと心配だったけど、最後は慣れることができたよ。エキサイティングな経験だったね!」


ジャン・エリック・ベルニュは、2012年にトロ・ロッソのガレージ内の「緊張関係」を最低限に抑えようとしていることを明らかにした。
レッドブルのオーナーを務めるディートリッヒ・マテシッツは、マーク・ウェバーの2012年の契約終了後のセバスチャン・ベッテルのチームメイトについて「一番の目標は、我々のジュニア・ドライバーのひとりを起用することだ」と認めている。
2011年にトロ・ロッソのドライバーを務めたセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリは放出されており、現状資格のあるジュニア・ドライバーは、ジャン・エリック・ベルニュとチームメイトのダニエル・リカルドだ。
先週のヘレスで、新車STR7で二人のライバル関係は面白いスタートを切った。4日間の走行で二人の最速タイムは、わずか100分の数秒の違いだった。
レッドブルのレースシート獲得について、ジャン・エリック・ベルニュは大きな賭けであることを RBC に認めた。
だが「それほど緊張関係はなかったよ」とジャン・エリック・ベルニュは主張。
「やらなければいけない仕事について考えているときは、そのような異なる側面はすべて忘れなければならない」
「僕たちは良い4日間のテストを過ごした。現在、エンジニアは月末のバルセロナでの次のテストのために働いている」
「チームメイトとの競争はあるけど、同時に僕たちはそれを間違った方向に進めてはいけない」
「いつだって誰でも倒したいものだけど、チームメイトは同じマシンに取り組んでいる唯一の人間でもある」

ジャン・エリック・ベルニュは、ヘレステスト最終日にトロ・ロッソSTR7で80周を走行し、2番手タイムとなる1分19秒597を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「すべて作業計画どおりに取り組むことができたし、多くの走行距離を走り込めたので良い2日目だった。いくつか調整したらマシンはより快適に感じられるようになったし、試したセットアップ変更の効果も理解することができた。前進できたと思う」
「ポジティブな一日だったし、2回目のテストセッションを楽しみにしている」

ジャン・エリック・ベルニュは、ヘレステスト3日目にトロ・ロッソのレースドライバーとして初走行。STR7で79周を走行し、5番手タイムとなる1分19秒734を記録した。
ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「コックピットに座った最初のフィーリングはポジティブだった。マシンには冬季テストで進歩することができる良いベースがあると思う。全体的にポジティブな一日だったし、チームと僕が行った作業には満足している」
「まだマシンのシートポジションを完璧にすることに取り組む必要があるし、明日はもっと進歩させたいと思っている。これがシーズンのための“自分の”F1マシンだと知るのは特別な気分だ。仕事に集中していきたい」
最終日となる明日もジャン・エリック・ベルニュがテストを担当する。


ジャン・エリック・ベルニュの2012年のヘルメット。今年トロ・ロッソでF1デビューを果たすフランス人ドライバーのジャン・エリック・ベルニュ。レッドブルのカラースキームにイエローとオレンジを配したデザイン。BELL製。
