カテゴリー: ジャン・エリック・ベルニュ

  • ジャン・エリック・ベルニュ、WEC参戦を検討

    ジャン・エリック・ベルニュ、WEC参戦を検討

    ジャン・エリック・ベルニュは、世界のトップレーシングドライバーの一人でい続けることに熱意を燃やしている。

    レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソで3年を過ごした後、F1レースシートを失ったジャン・エリック・ベルニュだが、シミュレータードライバーとしてフェラーリに新たな居場所を見つけて夢への道を繋いだ。

    すでにフェラーリでの仕事を開始したジャン・エリック・ベルニュは「僕は今でもF1での未来がある」と Auto Hebdo にコメント。

    「今年は興味深い技術的な知識を得られるし、もちろん、それはグランプリに参戦しながら学んできたものとは違っているだろう」

    「2016年のこととか、再びレギュラードライバーのシートを見つけられる可能性といった話はしたくない。なぜなら、今の僕の一番の目標は、フェラーリがまた活躍できるように協力に全力を尽くすことだからね」

    だが、F1のシミュレータードライバーとしての活動する一方で、フォーミュラEでレース活動を継続しているジャン・エリック・ベルニュは、世界耐久選手権への参戦も否定していない。

    「耐久レースは興味深いチャンピオンシップだ。LMP1クラスはF1とそんなに違わないし、トラック上でのレース活動が僕にとって損になることはない。そうだね、LMP1に選択肢はあるし、フォーミュラEにも機会はあると言っておこうかな」

    ジャン・エリック・ベルニュは、フォーミュラEのマシンはこれまでドライブしてきたトロ・ロッソのパフォーマンスレベルにも及ばないと認めつつも、電気自動車のレースを楽しんでいると述べた。

    「フォーミュラEマシンはかなり重い。でも、まだ初年度だし、近い将来にはもっと開発されていくはずだ。特にエネルギーを温存できるように頑張らなければならない。ただ、コックピットの状況的には全体的にF1よりもはるかに少ない」

    「とても難しいけど、4輪車だし、ステアリングホイールもついている。それが一番重要なことだ」

    「過去3年間に僕が乗ってきたマシンは、予選でパーフェクトラップを走れても、トップ10を狙えるようなマシンではなかった。ちなみに最小重量が10kg重かった2014年のことではないからね」

    「自分以外のドライバーが乗るマシンと変わらない、上位のポジションを争えるマシンに乗られることは嬉しいと認めるしかない」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、フェラーリでの仕事を開始

    ジャン・エリック・ベルニュ、フェラーリでの仕事を開始

    ジャン・エリック・ベルニュが、今年からテストドライバーを務めるフェラーリでの仕事をスタートした。

    2012年からトロ・ロッソでF1を戦ったジャン・エリック・ベルニュだが、昨年末でF1シートを喪失。今年はフェラーリのテストドライバーに就任する傍ら、フォーミュラEに参戦している。

    フェラーリの赤いチームウェアに身を包んだジャン・エリック・ベルニュは、エンジニアやマネジメント陣と会い、自身の新しい“オフィス”となるF1シミュレーターも使用した。

    「フェラーリの一員として初日を迎えるのは特別なことだ」とジャン・エリック・ベルニュはコメント。

    「初日とは言うものの、すでに昨夜のうちにマラネロをちょっと周ったし、これがフェラーリが活動する街だってことを実感してたんだけどね」

    「今年、僕はシミュレーターでの仕事をたくさんこなしていくことになる。今日の初めての経験は、そこに向けてすごく役に立つ。セバスチャン・ベッテルやキミ・ライコネンのこともよく知ってるし、彼らと一緒に仕事をするのが待ち切れない」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、2016年のフェラーリのF1シートに照準

    ジャン・エリック・ベルニュ、2016年のフェラーリのF1シートに照準

    ジャン・エリック・ベルニュは、2016年にキミ・ライコネンが座るフェラーリのレースシートを狙っていることを認めた。

    レッドブルの育成ドライバーとして活動してきたジャン・エリック・ベルニュは、昨年末でトロ・ロッソのレギュラーを外され、今季はテストドライバーとしてフェラーリに加入。しかし、リザーブドライバーはすでに元ザウバーのエステバン・グティエレスに決まっている。

    ジャン・エリック・ベルニュは「正直、リザーブになるよりも、シミュレーターの作業をしたり、何かしら役立つ仕事をする方がいいと思っている」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「今、トラックに行くサードドライバーの役割は特に何もない。チームのために何もできないってことはフラストレーションになるので、自分の仕事は重要なタスクだと思っている」

    また、ジャン・エリック・ベルニュは、レッドブルのレギュラーを落とされたことには「まったく失望していない」と主張するし、今週、フェラーリでの新たなチャレンジに向け、初めてマラネロのファクトリーを訪れるという述べた。

    一方、フェラーリのドライバーを務めるキミ・ライコネンは2015年末にレースシートを空けるのではないかと言われている。

    トロ・ロッソのシートを失ったことに言及したジャン・エリック・ベルニュは「全力を尽くしたので何の後悔もない。それに今はフェラーリにいるし、2016年に向けては最高のチャンスだと思っている」とコメント。

    「今年はレースができないとしても、ケータハムやマルシャにいていつも最下位になるよりはマシだと思う」

    ジャン・エリック・ベルニュだけでなく、今年レッドブルファミリーを離れてフェラーリに加わったドライバーがもう一人いる。4連覇王者のセバスチャン・ベッテルだ。

    ジャン・エリック・ベルニュは、セバスチャン・ベッテルの存在が自身のフェラーリ入りに役立った可能性を認めている。

    「ベッテルのことは僕がF3に参戦しながらレッドブルのシミュレーターで仕事をしていた時から知っている。彼とはずっととても良い関係を築いてきたし、キミともそうだ。もちろん、ベッテルがフェラーリに移籍したことが助けになったけど、他の人からも僕の名前を言ってもらっていたはずだ。例えば、マッシモ・リボラとはたくさん話をした」

  • ベルニュ 「ケータハムで走るよりフェラーリのテストドライバーの方がマシ」

    ベルニュ 「ケータハムで走るよりフェラーリのテストドライバーの方がマシ」

    ジャン・エリック・ベルニュは、バックマーカーのケータハムでレースドライバーを務めるよりもフェラーリのテストドライバーの方がマシだと主張した。

    ジャン・エリック・ベルニュは、過去3シーズンにわたってレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソのレギュラードライバーを務めたが、2015年に先だってF1シートを喪失した。

    フェラーリは、2015年の正リザーブドライバーとしてエステバン・グティエレスを起用し、シミュレータードライバーにジャン・エリック・ベルニュを起用した。

    ジャン・エリック・ベルニュは「もちろん、パドックに携わり続けていくには良い道だと思っている」と L’Equipe にコメント。

    「とにかく、フェラーリが再び勝てるように手助けすることが僕のモチベーションだ。一番の名門チームのために働くというね。シミュレーターで彼らの役に立てるようにベストを尽くすつもりだ」

    「最高だよ。ケータハムのようなチームでレースに出るよりも、フェラーリのベンチを温めている方がいいと思っている。僕はまだ若いし、F1で過ごす年数もまだたくさんあるだろう。フォーミュラEは楽しいけど、今はフェラーリが最優先だ」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、フェラーリのテストドライバーに就任

    ジャン・エリック・ベルニュ、フェラーリのテストドライバーに就任

    フェラーリは、ジャン・エリック・ベルニュが2015年のテストドライバーとしてチームに加入したことを発表。また、これまでテストドライバーを務めていたペドロ・デ・ラ・ロサがチームを離れることを発表した。

    2012年から今シーズンまでトロ・ロッソでF1を戦ったジャン・エリック・ベルニュは、新たにテスト兼リザーブドライバーに就任したエステバングティエレスとともに動き、フェラーリのシミュレーターでマシン開発に取り組む。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「全チームを代表して、ジャン・エリックを歓迎する。我々のシミュレーターでの開発作業で重要な貢献をしてくれると確信している」とコメント。

    「彼は、重要なエリアを改善することを目的としたプログラムにフィットするだろう。すでに強力で能力のあるプロフェッショナルなグループに活力を与え、強化してくれるはずだ」

    ジャン・エリック・ベルニュは「フェラーリ・ファミリーに加入し、F1史で一番の名門チームの一員になれることを非常に光栄に思う」とコメント。

    「目標は一致している。スクーデリアが表彰台の頂点に返り咲くことを助けることだ。トップのF1チームで2年間シミュレーターで作業し、トロ・ロッソと3年間レースをしたことで、チームを勝利の道に戻るために僕の経験は大きく増している」

    「スクーデリア・フェラーリのメンバーになり、あらゆるステップでティフォシに支えられるという夢を実現するのを楽しみにしている」

    フェラーリは、エステバン・グティエレスとジャン・エリック・ベルニュとともに、マルク・ジェネ、ダビデ・リゴンもテストドライバーとして働く。

  • ジャン・エリック・ベルニュ、アンドレッディからフォーミュラEに参戦

    ジャン・エリック・ベルニュ、アンドレッディからフォーミュラEに参戦

    ジャン・エリック・ベルニュが、今週末のフォーミュラEデビューを果たすことになった。

    トロ・ロッソは、2015年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてカルロス・サインツと契約。ジャン・エリック・ベルニュはF1シートを失った。

    ジャン・エリック・ベルニュは、今週末にウルグアイのプンタ・デル・エステで開催されるフォーミュラE 第3戦でアンドレッティから参戦。フランク・モンタニーとチームを組む。

    「一年のこに時期にレースができるのは滅多にあることではない」とジャン・エリック・ベルニュはコメント。

    「この機会を本当に楽しみにしている。特にプンタ・デル・エステのような場所だしね」

    「この新しいシリーズの経験はないけど、アンドレッティのような名門チームでフォーミュラEでレースをすることに興奮している」

    「いつものように、週末の一番の目的は、トップに留まって、最高の気分でシーズンを終えることだ」

    「今週末は、ちょっとした未知の旅路のようだ。でも、本当に楽しみな旅路だ」

    ジャン・エリック・ベルニュは、前戦でマシュー・ブラバムが座っていたシートに収まる。

    アンドレッティのチーム代表マイケルアンドレッティは「我々はプンタ・デル・エステでジェブをクルマに乗せられることに本当に満足している」と述べた。

    「彼には素晴らしい才能があるし、彼は我々のチームとうまくやれると思う」

    「それにリスペクトされたF1ドライバーが関心を示し、参戦することは、シリーズ、世界選手権としてフォーミュラEの大きな強さと真のポテンシャルを示すと思う」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、インディカー参戦に興味

    ジャン・エリック・ベルニュ、インディカー参戦に興味

    ジャン・エリック・ベルニュは、インディカー転向に関心を示している。

    トロ・ロッソで3年を過ごしたジャン・エリック・ベルニュ(24歳)は、2014年シーズンをもってチームを去り、2015年からはルーキーのカルロス・サインツJr.がレースシートに座ることが発表された。

    ジャン・エリック・ベルニュは、インディカーの公式Webサイトに「アメリカのインディカーでレースをすることにかなり興味を持っている。僕はとても素晴らしいチャンピオンシップだと思う」とコメント。

    同サイトによると、ジャン・エリック・ベルニュは、すでにアンドレッティとガナッシの両チームと接触しているという。

    また、ジャン・エリック・ベルニュは「アメリカで複数のドライバーと働いているマネジャー、ジュリアン・ジャコビと一緒に取り組んでいる。現時点ではすぐにトップチームに入るのはかなり難しそうだけど、どういうタイプのシートが空いているのかとても興味がある」と述べた。

    一方、ジャン・エリック・ベルニュがF1界に留まるには、ウィリアムズのリザーブドライバーの役割を受け入れることが最大のチャンスかもしれないと伝えられていた。

    しかし、ジャン・エリック・ベルニュは「トロ・ロッソを離れるのはそれほどつらくない。F1に他の選択肢がいくつかあるけど、僕は自分がレースに勝てたり、チャンピオンシップに勝てたりするシリーズに行きたい」と述べた。

    「僕の目標はインディカー選手権に初参戦すること」

    「あらゆるものに勝つとか、オーバルで楽な戦いができるとか、そういう風に思っていうるわけではない」

    「ヨーロッパから行けばたくさん学ぶことがあるだろう。でも、たくさんのヨーロッパ出身のドライバーがオーバルで活躍できるようになっているし、ロードコースやストリートレースも多いから、経験を積めば、きっと僕も活躍できると思っている」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、トロ・ロッソ離脱を発表

    ジャン・エリック・ベルニュ、トロ・ロッソ離脱を発表

    ジャン・エリック・ベルニュは、トロ・ロッソを離脱することを発表。2015年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトは、カルロス・サインツJr.が務める可能性が高まった。

    トロ・ロッソは今年8月、2015年のドライバーとしてマックス・フェルスタッペンとダニール・クビアトを起用することを発表し、この時点でジャン・エリック・ベルニュは事実上シートを喪失していた。

    しかし、ダニール・クビアトが、フェラーリに移籍したセバスチャン・ベッテルの後任としてレッドブルに加入することが決定。ジャン・エリック・ベルニュが残留する可能性が浮上した。

    だが、ジャン・エリック・ベルニュは25日(水)、自身のTwitterでトロ・ロッソを離れることを明らかにした。

    「22ポイントを獲得できたし、良いシーズンを過ごせたけど、2015年にトロ・ロッソで走ることはもない」とジャン・エリック・ベルニュは述べた。

    「これまでありがとう。また大きな挑戦に乗り出すことにしよう」

    ジャン・エリック・ベルニュは、2012年にトロ・ロッソでF1デビュー。2010年のイギリスF3でのチャンピオン獲得を含め、キャリアを通してレッドブルの支援を受けてきた。

    トロ・ロッソは、来週月曜日にもマックス・フェルスタッペンのチームメイトを発表するとみられている。

  • ジャン・エリック・ベルニュ、5秒ペナルティで10位に降格

    ジャン・エリック・ベルニュ、5秒ペナルティで10位に降格

    F1アメリカGPを9位でフィニッシュしたジャン・エリック・ベルニュだったが、ロマン・グロージャンとの接触にペナルティが科せられ、10位に降格することになった。

    レース終盤、ジャン・エリック・ベルニュはターン1でロマン・グロージャンにオーバーテイクを仕掛けたが、ブレーキをロックさせて接触した。

    レース後、オフィシャルは、その接触でロマン・グロージャンをコース外に押し出したとして、ジャン・エリック・ベルニュに5秒ペナルティを科した。

    それにより、ジャン・エリック・ベルニュは10位に降格。パストール・マルドナドが9位に繰り上がった。

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが5連勝

  • ジャン・エリック・ベルニュ、オーナーがトロ・ロッソ残留を示唆

    ジャン・エリック・ベルニュ、オーナーがトロ・ロッソ残留を示唆

    ジャン・エリック・ベルニュが、もう1年トロ・ロッソに残留する可能性が高まってきた。

    トロ・ロッソは、2015年にマックス・フェルスタッペンを起用することを発表。ジャン・エリック・ベルニュが今シーズン末でシートを失うことが決定していた。

    しかし、その後、セバスチャン・ベッテルがレッドブルを離脱することになったため、その穴を埋めるべくトロ・ロッソでデビューしたばかりのクビアトがレッドブルに昇格。トロ・ロッソのシートに1つ空席ができた。

    トロ・ロッソの空席を埋めるのは、レッドブルの若手ドライバープログラムに所属するカルロス・サインツJr.ではないかと見られていたが、マックス・フェルスタッペンとサインツJr.のルーキーコンビにレッドブルが乗り気ではないとの見方が強まっている。

    ジャン・エリック・ベルニュは2015年もトロ・ロッソに残留するのか聞かれたチームオーナーのディートリッヒ・マテシッツは「非常に若いドライバーの隣に経験豊富なドライバーを置くことが何度も議論されている」とコメント。

    また、ディートリッヒ・マテシッツは、マックス・フェルスタッペンというあまりに若く、経験のないドライバーと契約したことに対するライバルたちの批判にも反論している。

    「彼らは皆フェルスタッペンを望んでいた」とディートリッヒ・マテシッツは Kleine Zeitung に語った。

    またディートリッヒ・マテシッツは、セバスチャン・テルのレッドブル離脱という決断は双方にとって「正しいこと」だと述べた。

    「セバスチャンに何かが起きていると、数週間ずっと感じていた。変化する時が来ることもある。セバスチャンは我々とともに4度もチャンピオンになった。かなり若かった時に我々のもとに来た彼がね。別の若者をトップに導く時が来たのだ」

    「セバスチャンの健闘を祈っている。離脱は合意のもとで行われており、両者にとって正しいことだ」

    セバスチャン・ベッテルは、2015年にフェラーリに移籍すると予想されている。

    ディートリッヒ・マテシッツは、レッドブルとセバスチャン・ベッテルの契約は、正式にはアブダビでの“最終レース後の5日間”を含むことを明かした。