カテゴリー: USF1

  • USF1、アメリカ人ドライバーの起用は困難か

    USF1、アメリカ人ドライバーの起用は困難か

    USF1は、来年のF1参戦時にアメリカ人ドライバーを起用するという計画を実現できなそうだ。

    “メイド・イン・アメリカ”をスローガンに掲げ、アメリカ人ドライバーの起用を目指すUSF1だが、2010年はどちらのシートにもアメリカ人ドライバーを乗せることはできなそうだ。

    USF1のピーター・ウィンザーは、7月末のコンコルド協定の締結が遅れたこと、ふさわしいアメリカ人候補の不足により、少なくとも1人は海外ドライバーを起用することになると語る。

    「多くの時間を失ったことで、2人の若手アメリカ人ドライバーを走らせるという我々の希望は、より難しくなっている」

    「まだアメリカ人を一人走らせることができると期待しているが、アメリカ人ドライバーの多くはスーパーライセンスを持っていないので難しい」

    だが、アメリカ人ドライバーを走らせる計画は残っており、UDF1は来年、将来のF1参戦を育てるためにジュニアカテゴリーの何人かの若手ドライバーを支援することを考えている。

    「もし2010年にアメリカ人を走らせるという計画を果たすことができないならば、我々は若手アメリカ人ドライバーのためにプログラムを整えるつもりだ」

    「それがヨーロッパのフォーミュラBMW、アメリカのフォーミュラ・フォード2000、GP2であるかに関係なく、資金面で彼らを支援して訓練する」

    「GP2は高価だが、必要であれば、それをするために十分な資金を見つけられると期待している」

    ピーター・ウィンザーは、来年少なくとも一人は経験豊富なドライバーをUSF1で走らせることを望んでおり、アレクサンダー・ブルツとペドロ・デ・ラ・ロサが候補として挙げられている。

    「一年目は、我々に手を貸してくれる経験豊富なドライバーを走らせるという議論がある」

    「音楽が止まったときに、どれだけ多くの経験豊富なドライバーが立っているか興味深いね」

    「買い手市場だ。才能のあるドライバーの多くがチャンスを得られないのは悲しいことだし、アンソニ・デビッドソン、 ジェイミー・グリーン、ゲイリー・パフェットのような本当に才能のあるドライバーがF1でチャンスを掴めることを期待しよう」

  • カンポスとUSF1、FOTAに加入

    カンポスとUSF1、FOTAに加入

    カンポスとUSF1が、FOTAへの加入を認められたことを発表した。

    FOTAは、新チームのすべてに加入資格があると述べており、発表はないがマノーもすでに加入したとみられている。

    また、13番目のグリッドを獲得したロータスも近いうちに加入するとみられている。

    USF1のピーター・ウィンザーは、USF1がFOTAに加入したと語り、2010年の準備は順調に進んでいると主張している。

    「我々がどのような予定なのか不思議に思っている人々がいるようだね…11月か12月に来てもらえば、素晴らしいF1設備のなかで、100%のレベルの美しいレースカーを造っているところを見せられるだろう」

    スペインの“EFE通信”は、カンポスのチームオーナー兼代表のエドリアン・カンポスが、シンガポールでのFOTA会議にチームの代表として出席すると報じた。

    またカンポスは、FIAが新チームの進展を視察するため、代表団が先週チームの本部を訪れたことを明らかにした。

    「コスワースのエンジン開発にはとても満足している。素晴らしいエンジンのおかげでF1デビューを果たすという目標を達成できる自信がある」とエイドリアン・カンポスは述べている。

  • ピーター・ウィンザー(USF1):インタビュー

    ピーター・ウィンザー(USF1):インタビュー

    ピーター、全ての手続きが完了した今、ノースカロライナのシャーロットのファクトリーで遅れが生じてはいけません。現在、マシンとチームの発展はどのあたりですか?
    今年起こった政治によっていくつかの点で我々を遅れたが、マシンに関して重要な遅れはない。我々は今年の初めからマシンの設計と構築に取り組んでいるので、それほど遅れはない。それについてはスケジュール通りだ。ケン(チームの共同創設者であるケン・アンダーソン)が数週間前に言ったように、我々はまもなくアメリカで“ローラー”と呼ばれる、完璧なクルマでなく、基本的なシャシーにサスペンションとギアボックスが付いたで、フルスケールでの空力テストを行う準備をしている。そのあと、我々は最終的なボディワークを10月あたりに準備する。他には最終期限はない。

    新しいチームの場合、きちんとした既存のクルマ、ドライバー、ファクトリーやその他すべてのものがない。運営を始めるときには、マーケティング的な観点から、出来る限り速くきちんとしたハードウエアを得ることが非常に重要だ。政治によって、我々は少しの時間つまづいたが、今はそれを補っているし、会社のマーケティングに一生懸命に取り組んでいる。その第一段階がチャド・ハーリーに関する発表だ。そこから我々は“全員が仕事に就き”、世界最高のスポーツで世界的なプラットフォームのあるF1でフランチャイズがアメリカにあるチームとしてのマーケティングを行うつもりだ。

    あなたとケンは現在どのように仕事を分担していますか?
    基本的にケンがチーム代表だが、彼は主に技術面が多い。彼が最後にヨーロッパにいたのは、テクニカル・ワーキング・グループのミーティングだったが、彼には多くのやることがあるのでまっすぐシャーロットに戻った。私はドライバー/運営面だ。二人ともマーケティング面の概観を持っているし、もちろん二人ともすべての側面の概観を持っている。私にとって、ケンはF1では例外的なエンジニアだ。彼はビジネス面と、エンターテイメントビジネスとしてのF1の働きについて、非常に優れた感覚を持っている。我々はF1が直面している短期的な問題に干渉すべきではない。我々は常に、我々がしていること、特にアメリカのチームとアメリカ合衆国でクルマを製造することに集中すべきだ。我々にはF1のためにこの素晴らしいスポーツをアメリカで再び再熱させるという役割がある。

    あなたはシャーロットに拠点を置きますが、噂ではヨーロッパにも拠点を置くとされており、それはモーターランド・アラゴンとされています・・・
    それについての噂はたくさんあるが、真実からそれほど遠くはない。しかし、現時点ではまだいかなる契約も結んでいないので、あまりコメントしたくはない。しかし、我々はモーターランド・アラゴンの施設に非常に興味を持っている。冬のテストには最高のロケーションだ。雨の可能性は非常に少ないし、冬の天候も素晴らしい。もし契約できたら、非常に素晴らしいだろうね。

    USF1は2010年のチャンピオンシップに参戦する3つの新チームの1つです。他の2つについて何か知っていますか?新規参入者の間で情報交換はありますか?
    他チームと同じように彼らとコミュニケーションをとっているが、ケンと私の知識はフェラーリやトヨタのことの方が多い。我々の見解では他の2チームはとても静かだ。しかし、尋ねる人間を間違っているのかもしれない。

    USF1とチャド・ハーリーとの協力は人々を驚かせました。あなたたち二人はどのように知り合ったのですか?
    我々の非常に素晴らしいサポートチームとともに、ケンと私は、冬にアメリカで一連のプレゼンテーションを行った。全世界が希望のない状態だったので、誰も何もしたがらなかった。我々には会社に潜在的なパートナートと投資家をまとめる素晴らしいチームがあり、チャドは彼らの一人の“友達の友達の友達”を通して紹介された。私はプレゼンテーションの夜に彼と会わなかったが、ケンは彼と握手していたと思う。しかし、我々のプレゼンテーションは、非常にYouTube的なモデルだった。何人かがどこかのオフィスの裏手で小さくスタートし、素晴らしいアイデアを出し、懸命に働く。それはある意味、我々が望んでいることだった。

    チャドはその考えを好んで、我々を翌朝シリコンバレーでの朝食会議に招待したのだと思う。ケンと私はそこに行って、4時間くらい話した。チャドは、政治、技術、人々、テレビ、メディアなど、多くの知的な質問をしてきた。もちろん、我々は彼を満足させるためにそのすべてを満たした。そのときから彼は我々がしたいことをかなり受け入れた。彼は現在アメリカではドライバーがおらず、チームがなく、現在レースがないといった多くの理由でF1に注目度がないにも関わらず、それを理解した。テレビスポーツが世界的に不況に強いということをね。スポーツの生中継が不況に強いという多くの統計学があるし、彼はその考えを好んだ。彼はまたアメリカ人が大砲を積み込んで、何ができるかを証明するという考えを好んだんだと思う。彼は我々を信じた。そして彼は我々を信じてここにいる。チャドのような素晴らしい人間がいることがどれくらい素晴らしいかは伝えられない。彼と仲間になれたことは素晴らしい名誉だ。

    パートナーシップはどのようなカタチになるのですか?税制的なサポートのみ?ビジネスノウハウ?YouTubeはチーム戦略の重要な一部になるのですか?
    チャドの関与は、チームの投資家以上のものだ。彼は彼が新しいメディアやビデオについて学んだ全てのことを適用したがっているし、それをF1という驚くべきテレビモデルに取り組みたがっている。2つの間には巨大な相乗効果がある。彼は焦って行うことを望んでいないが、F1について学び、チャンスがどこにあるかを学びたがっている。大げさに聞いて欲しくないが、我々はチャドのF1での存在が、F1全体に大きな影響を与えると期待している。有益で、我々の素晴らしいパートナーというだけでなく、F1に巨大な利益を持ち込む人間だと思う。我々はすでにそれを見始めている。我々全員がアメリカがF1産業において重要なマーケットであることを知っているし、チャドのように名声のある人間が、実際まったくF1に注目度のないアメリカの一部で「私はF1が素晴らしいスポーツだと思うし、それに打ち込むつもりだ」という言うとはF1にとって素晴らしいことだと思う。実際、チャド・ハーリーがF1に身を置くことは世界的なニュースになったし、多くの範囲に大きなインパクトを与えた。

    チームを運営するために銀行に常に十分な資金があると確信していますか?
    ケンと私は、予算の詳細について明確にしてこなかった。いえることは、我々は非常に経費節減するということだ。我々は自分たちのビジネスモデルを変えてはいない。

    F1レースのあらゆる新しいスポンサーやパートナーは、成功が一夜にしてこないことをすぐに学びます。勝ち始めるには何年も掛かるときがあることがあります。チャド・ハーリは、その準備ができていますか?
    正直でなければならない。ケンと私は、チャドにレースに勝つのに何年もかかるかもしれないとは言っていない。ケント渡しは成功に飢えている。我々は懸命には働き、全力で最高の仕事をするつもりだし、実際に我々は「ゼロから」運用を始めている。我々が見つけることができる最高の人間と我々が正しいと信じている予算で理論的な方法で仕事をする。それらすべてができれば、比率的に50%成功する可能性がある!

  • フランク・モンタニー USF1と交渉

    フランク・モンタニー USF1と交渉

    フランク・モンタニーが、2010年のシートに関してUSF1と交渉していることが明らかにした。

    フランス紙レキップは、2006年にスーパーアグリで7戦に出走した経験のあるフランク・モンタニーが、USF1代表ピーター・ウィンザーとEメールをやりとりしていると報じた。

    「彼らは既存チームのあらゆるサードドライバーとこのような交渉をしている」とモンタニーは語る。

    「何の契約も結ばれていない」

  • USF1、FOTA加入を申請

    USF1、FOTA加入を申請

    USF1は、FOTA(フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション)への加入を正式に申請した。

    現在、FOTAには8チームが加入。フォース・インディアとウィリアムズは、離脱シリーズ騒動の際に2010年のF1エントリーを申請したことでFOTAを除名処分となっている。

    2010年からF1に新規参戦するUSF1、カンポス、マノーの3チームは、FOTAから加入を歓迎するとの通知を受けており、メンバーになるための手続きを通知された。

    USF1はこの招待を受け、加入を申請する最初のチームになるとみられ、イタリアGPでFOTAの執行委員会が検討する予定である。

    ウィリアムズとフォース・インディアもFOTAと将来の立場に関する議論を行っている。フォース・インディアのCOOサイモン・ロバーツは、ベルギーGPのあと、この件をチーム代表であるビジェイ・マリヤと話し合うと述べた。

    「戻るように誘われていると思う。すでにビジェイとは話をした。我々はいつでも加入する。我々はファクトリー閉鎖にも従ったし、それにはかなり満足している」

    「正直なところ、我々は本当に忙しい。閉鎖前は何が起こっているかわかっていたので大丈夫だったが、取り戻すのに苦労している。今はこのような結果を得たので、少しリラックスできている。ヴィジェイと話をしてオファーを受けるだろう」

    ウィリアムズの立場はやや異なっているようで、チームはFOTAへの再加入は決まっていないと認めている。

    チーム代表のフランク・ウィリアムズは、FOTAとチームとの関係について「少し距離を置いているが敵対関係ではない」と述べた。

    「我々は2010年の参戦について早くサインすることを選んだので、困難だった。実際、我々はコンコルド協定にも早めにサインした。これは、大半のスポンサーが、我々が正式なFIA F1世界選手権とプロモーターのコンコルド協定のメンバーであることを条件にしているからだ」

  • セバスチャン・ローブ USF1と接触

    セバスチャン・ローブ USF1と接触

    WRCチャンピオンのセバスチャン・ローブがUSF1にアプローチしていえうことが明らかになった。

    フランスのレキップは「ローブの代理人が我々に電話してきた。だが、会話の詳細を明かすつもりはない」とUSF1のテクニカル・ディレクターであるピーター・ウィンザーのコメントを掲載。

    セバスチャン・ローブに関しては、2008年末にレッドブルのF1マシンをテストして以来、F1転向が噂されている。最近では、トロ・ロッソを解雇されたセバスチャン・ブルデーの後任として名前があげられていた。

    「彼は素晴らしい才能を持ってるし、間違いなくF1を面白くするだろう。我々はアメリカ側の方もさらに見ているが、彼についても真剣に検討していくつもりだ」

    一方、セバスチャン・ローブもUSF1との接触を認めている。

    「チームがF1において本当に僕に興味を持っているか知りたかった。誰かがチームに連絡をしたが、どうなったのかはわからない」

    「WRCを楽しんでいるし、シトロエンと契約を延長する寸前だ。でも、カレンダーがぶつからないときに、2010年に数レースできるチャンスがあるなら、いいと思わない?」

  • USF1、F1マシンはブルーのカラーリング

    USF1、F1マシンはブルーのカラーリング

    USF1のチーム代表ケン・アンダーソンは、マシンカラーリングについてブルーを基調に考えていることを明らかにした。

    2010年に新たにF1参戦を果たす予定のUSF1は、アメリカのノースカロライナ州シャーロットに本拠地を置き“メイド・イン・アメリカ”をスローガンに掲げている。そのため、マシンのカラーリングはアメリカ国旗をモチーフにするのではとの推測が広まっている。

    しかし、アンダーソンは、アメリカ国旗のきらびやかな色はスポンサーのロゴを入れる観点では理想的でないとドイツの“motorsport-total.com”に語った。

    「2つのシナリオがある。特定の色を要求するスポンサーを見つけるか、1960年代のレースカーのようなに戻るかだ」

    「イギリスのクルマは緑だった。ドイツは銀色で、イタリアのクルマは赤だった。アメリカはブルーだったね」

  • チャド・ハーリー 「USF1はYouTubeに匹敵できる」

    チャド・ハーリー 「USF1はYouTubeに匹敵できる」

    USF1の主要投資家となったチャド・ハーリーは、USF1がYouTubeのように成功することができると考えている。

    YouTubeの共同創設者でありCEOのチャド・ハーリーは、彼が完全に起業からYouTubeを作り上げた方法とUSF1が成し遂げようとしていうことには類似点があると語る。

    「ビジネス面でUSF1が私を引き付けたのは、それが新規事業だということだ。それはシリコンバレーにあるものと状況が非常に類似している。」とチャド・ハーリーは語る。

    「才能のある小さなチームであり、様式を壊し、他の人では不可能と考えることを達成しようとしている賢い集団だ。ピーター・ウィンザーと彼らがまとめたチームを信じている。我々には白紙の状態から始めるチャンスがあり、異なる方法でチームを編成できると信じている」

    チャド・ハーリーは、USF1が成功する時間枠については現実的に考えているが、単に集団を作るために関与するのではないと語る。

    「我々が競争を望んでいるのは明らかだ。多くの競争相手がいることはわかっている。このチームが成長し、チャンピオンシップを争える立場のマシンを手に得るにはかなりの年月がかかるだろうが、それが我々の最終的なゴールだ」

    「我々は参戦して、トラックにマシンを並べることでは満足できない。我々の抱負と目標はもっと高い」

    ハーリーはまた、彼の背景とシリコンバレーとの関係が、チームが有力な後援者を見つける助けになるだろうと考えている。

    「そう願っているし、シリコンバレーを以外も期待している」

    「彼らがテコ入れし、社会的なメディアやインターネットから広く利益を得られる方法で、スポンサー獲得や取引関係、技術統合においてチームに協力するつもりだ。様々な方法でチームが利益を得て、彼らが達成しようとしていることに加われると期待している」

  • USF1、YouTube共同創設者からの後援を発表

    USF1、YouTube共同創設者からの後援を発表

    USF1は、YouTubeの共同創設者であるチャド・ハーリーがチームの主要な投資家となることを発表した。

    「40年以上の歴史の中で、アメリカ初のF1チームの一部となれることにワクワクしている」とチャド・ハーリーは語る。

    「この規模と範囲のプロジェクトに最初から参加することは非常に素晴らしいチャンスだし、USF1のヴィジョンと企業戦略の形勢の手助けをすることを楽しみにしている」

    チャド・ハーリーは、2005年にスティーブ・チェン、ジョード・カリムとともに動画共有サービスYouTubeを設立。2006年10月にはYouTubeをGoogle社に16億5000万ドルで売却した。有名なYouTubeのロゴをデザインしたのもチャド・ハーリーだ。

    USF1は、チャド・ハーリーの財力だけでなく、彼の外部での経験が、チームの企業戦略とメディア計画の助けとなると考えている。

    USF1のチーム代表であるケン・アンダーソンは「チャドがチームに加わったことはUSF1にとって勝利だ。彼レベルの業績、新興企業のヴィジョンを成長させ育てた経験を持ったビジネスマンを招くことは名誉だ。我々は2010年とそれ以降、ともにF1へ挑戦することを楽しみにしている」

    USF1のスポーティングディレクターであるピーター・ウィンザーは以下のように付け加える。

    「今日は、USF1にとって素晴らしい日だ。このチームへのチャドの関わりは不可欠であり、最高レベルのモータースポーツで戦うという我々の探求において、最高クラスのスポンサー、ドライバー、従業員、ファンを引き付けるために、彼の明確なビジョンをもった専門的知識とリーダーシップは、将来、我々の舵取りの助けになるだろう。

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ USF1のドライバー候補に浮上

    ペドロ・デ・ラ・ロサ USF1のドライバー候補に浮上

    ペドロ・デ・ラ・ロサがUSF1のドライバー候補に浮上した。

    USF1は、2名のアメリカ人ドライバーの起用を目指しているが、初参戦となる来年は片方のシートに経験豊富なドライバーを座らせようとしている。

    すでにUSF1は、アレクサンダー・ヴルツと交渉していることが明らかになっているが、ペドロ・デ・ラ・ロサも候補リストに挙がった。両名ともF1でのレース経験があり、テストの能力も高い。

    現在、マクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めるデ・ラ・ロサだが、マクラーレンとの契約は今シーズン末で満了となる。デ・ラ・ロサに関しては、同じく新規参戦チームのカンポスも交渉しているとされている。

    アレクサンダー・ブルツもブラウンGPとのテスト契約が今シーズンで切れる。ブルツは、自身のチームであるスーパーファンドで2010年のF1参戦を目指しているが、USF1でF1復帰することも考えられる。

    「ピーター・ウィンザーは、テストの時間が限られており、経験豊富なドライバーが必要なので、彼らのために運転することは可能かと話した」

    「僕は彼らの最優先事項がアメリカ人ドライバーということはわかっている。でも、彼らが本当に望むなら、ゼロから新しいフランチャイズを構築して、僕のインプットで彼らを助けるという仕事に興味を持つだろうね」

    若手ドライバーのシートには、アトランティック・チャンピオンシップに参戦しているジョナサン・サマートンが最有力候補といわれている。

    USF1は、まもなくYouTubeの共同創設者であるチャド・ハリーがスポンサーになることを発表するとみられている。