カテゴリー: USF1

  • FIA、USF1の参戦中止を正式発表 – ステファンGPのエントリーも非承認

    FIA、USF1の参戦中止を正式発表 – ステファンGPのエントリーも非承認

    FIAは、2010年のF1世界選手権にUSF1が参戦しないことを正式に発表した。また、代わりに他チームにエントリーを与えることはないと述べ、ステファンGPの参戦は事実上不可能となった。

    FIAは3日にプレスリリースを発表。USF1が参戦しないことを正式に発表した。

    「USF1チームは、2010年FIA F1 世界選手権に参戦できる立場にないを示した。FIAは様々な選択肢を検討し、このような遅い段階で代替チームをチャンピオンシップに参戦させることはできないことを認める」

    「数日以内に、FIAは2011年シーズン開幕時の欠員を補充する候補者を特定する新たな選考プロセスの詳細を発表する予定である」

  • FIA、USF1の要請を却下へ

    FIA、USF1の要請を却下へ

    FIAは、2011年までF1エントリーを凍結させてほしいというUSF1の要請を却下することに決定し、USF1の夢を終焉を迎えたようだ。

    ドイツのAuto Motor und Sportは、現在FIAは、ただちにステファンGPに最後の参戦枠を与えられるかどうかを検討していると報じた。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、バーレーンの最終期限が近づいているので、正式な承認プロセスを通すことは「あまり意味のないことだ」と述べた。

    「私が知る限り、ステファンGPはバーレーンでレースできるだろう」とバーニー・エクレストンは語る。

    「だが、正反対の結果になって欲しくないので、まだ耳にしたことを全てを信じるべきではない」

    「FIAはビジネスチェックを行い、ポジティブであればステファンGPはバーレーンに出場できるかもしれない」

    また、バーニー・エクレストンは、ステファンGPの望みは他チームの満場一致にかかっているとの報道を否定した。

    「他のチームとは無関係だ。イエスかノーかを言うのは完全にFIA次第だ」

    ステファンGPのドライバーには中嶋一貴が内定している。バーニー・エクレストンは、ジャック・ヴィルヌーヴがシートを得られば「素晴らしいことだ」と述べた。

    USF1に関しては、スポーティングディレクターのピーター・ウィンザーがすでにチームを離れたとみられており、チーム代表のピーター・ウィンザーは、2011年までエントリーを凍結したいとの要請がFIAに却下された場合には「我々は終わりだ」とBBC Sportに語った。

    F1界は、最終的なエントリーリストを待っており、FIA広報は“まもなく”生命が出されるとコメントしている。

  • ロペスのマネージャー 「すべての元凶はケン・アンダーソン」

    ロペスのマネージャー 「すべての元凶はケン・アンダーソン」

    ホセ・マリア・ロペスのマネージャーを務めるフェリペ・マクゴーは、USF1のチーム代表ケン・アンダーソンを非難した。

    「すべての元凶はケン・アンダーソンだ」とフェリペ・マクゴーはFOX Sportsの電話インタビューで語った。

    「彼らはFIA、FOTA、全F1チーム、彼らが雇った全従業員、“ペチト”ロペス、ミロス・パブロビッチ、このプロジェクトにおいて彼らが契約した他のドライバーを馬鹿にした」

    「彼らは我々だけを馬鹿にしたのではない。ヨーロッパでのUF1の状況はある種のスキャンダルだ。それはF1を非常に悪い印象にする。アルゼンチンは問題のほんの小さな一部だが、F1にとっては非常に大きなことだ」

    マクゴーは、ホセ・マリア・ロペスがレース契約をした際には、チームに関する問題にまったく気付かなかったと語る。

    「FIAがシャーロットに検査官を送り、プロジェクトが完全に進行していることを確認した48時間後に我々は契約した」

    マクゴーは、ホセ・マリア・ロペスがやっとUSF1との契約から解放され、現在はヒスパニア・レーシングのリザーブドライバーになる準備が整っていると語る。

    「我々は一日中チームとの交渉に費やした。最終的にはなんとかUSF1チートの契約を解除することができた。我々は、ケン・アンダーソン、チャド・ハーリーの代理人、ピーター・ウィンザー、そしてチームの弁護士と会談を行った」

    「彼らは契約を破っていないので、状況は非常に複雑だった。しかし、我々は彼らがバーレーンにたどり着けないことはわかっていた。だから、ホセ・マリアがチームに縛られず、選択肢を見つけられるように解決策を探さなければならなかった」

    「そして、それは何時間もの交渉によって成し遂げられた」

    フェリペ・マクゴーは、ケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーが、謝罪と状況についての説明をするためにアルゼンチンへ来ることを約束したと主張した。

  • USF1、依然2011年の参戦を目指す

    USF1、依然2011年の参戦を目指す

    USF1のチーム代表ケン・アンダーソンは、マシンの作業をストップしたにも関わらず、まだ将来のF1参戦を諦めてはいないと主張する。

    USF1は、火曜日に従業員に対して無給休暇を通達したことが明らかになっている。

    この動きは、USF1の消滅を意味するものと考えられているが、ケン・アンダーソンは、チームはまだ廃業していないと主張。2011年までエントリーを延期できるかFIAからの返答を待っていると語る。

    「我々は2011年までエントリーを保持できるようにFIAに要請した。それは秘密であるべきだと思ったので、コメントしなかった。もっとも漏れてしまったようだがね」

    「我々はFIAからの返答を待って下り、彼らと取り組んでいる。その間、従業員は何もすることはないため、決定するまで現在のクルマの作業をストップするように彼らに伝えた」

  • USF1、営業を停止

    USF1、営業を停止

    USF1は、チームとしての営業を停止したとAUTOSPORTが報じた。

    USF1は、シーズン開幕までにマシンを準備することに苦労しており、その将来が疑問視されていた。

    情報源によると、チーム職員は彼らがもはや必要ではないことを伝えられたとし、現在の体制で営業を続けることはできなくなったとしている。

    AUTOSPORTによると、プロダクションマネージャーのデイブ・スコッグがチームスタッフに対して無給休暇を伝えたという。技術スタッフらは無給にも関わらずチームに残っていた。

    正式発表はなされていないが、チーム代表のケン・アンダーソンおよびスポーティングディレクターのピーター・ウィンザーは、従業員への通達が行われた際にどちらも出席していなかったとされている。

    USF1が消滅した場合、ステファンGPの参戦の可能性が広がるが、ステファンGPの参戦にはFIAによるUSF1の正式な撤退手続きが必要となり、開幕までの時間を考えると状況は厳しいといえる。

  • USF1、2011年までのF1参戦延期を要請

    USF1、2011年までのF1参戦延期を要請

    USF1は、2011年までのF1参戦延期をFIAに要請したようだ。

    USF1のチーム代表のケン・アンダーソンとチャド・ハーリーは、2011年からF1参戦する意向を証明するため「7桁の金額」の保証書を提出することを提案したという。

    USF1の要請が受け入れられれば、2010年からF1参戦を目指しているステファンGPに参戦の道が開かれるかもしれない。

    ただし、ステファンGPはまだ1台のマシンしか完成させておらず、もう1台を今週中に完成させるとしているが、スペアパーツの用意も整っていないようで、それが参戦の足かせになるかもしれない。

    USF1とともに参戦が危ぶまれたカンポスは、2010年シーズンに向けた最終準備の段階に入り、コスワースエンジンがシャシー製作のダラーラに送付されたとされている。

  • USF1、ジェームズ・ロシターとも契約していた

    USF1、ジェームズ・ロシターとも契約していた

    USF1が、ホセ・マリア・ロペスだけでなく、ジェームズ・ロシターとも契約していたとSPEEDtv.comが報じている。

    ジェームズ・ロシターは、ホセ・マリア・ロペスと同じく800万ドルを持ち込むことを約束し、開幕戦までに支払われる予定となっていたという。

    しかし、2月初めにロシターのスポンサーがUSF1に対して、F1参戦の準備が順調に進んでおり、十分な資金があることを再確認しようとしたが、USF1はそれを保証することができず、ロシター側は契約を撤回したという。

    その数日後、ホセ・マリア・ロペスのマネジメントとUSF1は対立し、チームはバーレーンに出走できないことを認めた。この時点でホセ・マリア・ロペスも契約を解消し、別の別のシートを探すためにヨーロッパに向かったという。

    F1でのテスト経験があり、合わせて1,600万ドル相当の資金を持ち込む二人のドライバーと契約したにもかかわらず、USF1がマシンを製造できなかったという事実は、USF1の経営ミスをさらに浮き彫りにした。

  • ステファンGPとUSF1の合併交渉は決裂

    ステファンGPとUSF1の合併交渉は決裂

    ステファンGPのゾラン・ステファノヴィッチ代表は、USF1と進めていた合併交渉が決裂したことを明らかにした。

    ゾラン・ステファノヴビッチは、USF1の支援者であるチャド・ハーリーとともにUSF1との合併について交渉を行っていた。

    しかし、USF1のチャド・ハーリーからのポジティブなオファーがあったにも関わらず、交渉は決裂したとゾラン・ステファノビッチは語る。

    「我々が何日にもわたって交渉をしていたのは事実だ。しかし、特定な人物の意固地な考えによって、ヨーロッパ時間の木曜の午後に完全に破綻した」

    「交渉を妨害したのは、我々との議論を受け入れてくれたチャド・ハーリーではなく、他の投資家であることを強調したい」

  • ステファンGP、USF1を「夢想家」と批判

    ステファンGP、USF1を「夢想家」と批判

    ステファンGPは、USF1が参戦準備を通してF1を「弱体化」させたと批判。現状に対する苛立ちを表明した。

    ステファンGPは、開幕戦が行われるバーレーンへチームの資材を送ったと語っていたが、実際には資材が送られていないのではないかとの憶測が出てきていた。

    これを受けてステファンGPは声明を発表。、チームの貨物コンテナはバーレーンに到着しているとし、チームの公式ウェブサイトに輸出の際に使用した書類を掲載。

    さらに、USF1が資金集めに苦労し、クルマの準備もできていないにもかかわらず、ステファンGPのエントリーが認められていない現状を厳しく批判した。

    「来週中に、我々がバーレーンのグリッドに並ぶための最後の証拠として、マスコミにステファンのF1マシンを公開する予定だ」

    「我々がバーレーンに参戦するチャンスを得ることができず、いずれかのチームが出走しなかった場合、何が起こっているのかを我々全員に説明するのに苦労する人がいるだろう」

    「そしてアメリカの夢想家たちは、完璧な世界と成功のおとぎ話を夢見てF1を意図的に弱体化させている行動を説明しなければならないだろう。成功は語るだけではなく重労働と根性がなければ実現しない」

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  • チャド・ハーリー、USF1とステファンGPの合併に取り組む

    チャド・ハーリー、USF1とステファンGPの合併に取り組む

    USF1の支援者であるチャド・ハーリーとステファンGPのゾラン・ステファノビッチは、彼らのF1チームを合併させてバーレーンの開幕戦を目指しているとAutoWeekが報じている。

    参戦権はあるがマシンのないUSF1とマシンはあるものの参戦権のないステファンGPが手を組むことは論理的なシナリオであり、チャド・ハーリーはカンポスとの交渉を打ち切り、ステファンGPとの交渉を進めているという。

    シーズン開幕前に合併が成立すれば、理論的にはFIAがステファンGPの参戦を許可することに問題はない。チーム名称変更についても、F1利害関係者の同意があれば可能だ。

    合併であれば、FIA側の処理もUSF1の参戦取り消しと新チームの評価を行うのに比べ、法的により簡単なものになる。

    ステファンGPは中嶋一貴と合意に達しており、チームメイトとしてはジャック・ヴィルヌーヴが待機している。

    しかし、USF1の設立者であるケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーは、合併取引に乗り気ではなく、まだアメリカのマシンを走らせるという夢を追い求めているが、チャド・ハーリーは、チーム株式の大部分を所有しているため、最終的に合併を推し進めることができるとAutoWeekは睨んでいる。

    さらにFIAの技術代表であるチャーリー・ホワイティングが水曜日にシャーロットのファクトリーを訪問したことで、FIAはUSF1の状況を明確にしたため、FIAは、ケン・アンダーソンとピーター・ウィンザーに選択肢は与えないかもしれない。

    ステファンGPは、セルビアのベオグラードに拠点を構え、ケルンにあるトヨタのファクトリーを使用しているが、シャーロットのUSF1の施設も製造ベースとして役立てることができる可能性がある。パーツをアメリカで製造することはトヨタで製造するよりもより経済的かもしれない。

    最後に2011年マシンの問題があるが、必ずしもトヨタ製である必要はない。USF1はWindshearの風洞施設を利用することができるため、ステファンGPがシャーロットで仕事をすることも不可能ではない。