カテゴリー: テレビ放送

  • 2021年 F1トルコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1トルコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1トルコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年のF1世界選手権 第16戦 F1トルコGPが、10月8日(金)からイスタンブール・パークで行われる。

    当初はF1カレンダーに含まれていなかったF1トルコGPだが、新型コロナウイルスによってF1シンガポールGPが中止になったことを受け、2年連続で代替イベントとして開催されることが決定した。

    地中海と黒海を隔てるボスポラス海峡のアジア側にあるイスタンブール・パークは2005年に完成。上海国際サーキットなどを手がけるドイツ人デザイナー、ヘルマン・ティルケによる設計で、13のコーナー、反時計回りのレイアウトとなっている。全長5.338kmのコースは、アップダウンが8.145%を占め、ドライバーにとっては、体力的にもかなりきつい難易度は屈指のコースだ。

    なかでも中でも特徴的なのはターン8だ。この3連の左コーナーでは、実に7秒間、体重の5倍のコーナリングGがかかり続ける。ドライバーの身体に対する負荷の高さでは、世界屈指といっていいだろう。コーナリングスピードは、最低でも時速250km。しかし、このコーナーが技術的な側面で注目されるのは、その速度からではない。このコーナー中程の路面に凹凸があるために、車高を極端に低く設定することができず、他コーナー走行時のハンドリングが犠牲になってしまうからだ。

    このサーキットで好タイムを狙うには、優れたマシンバランスが必要となる。ハンドリングのよさが問われるヘアピンコーナーがいくつもあるからだ。そして最終区間には、低速の左・右・左の複合コーナーが控え、そこから長いメインストレートへと続く。ここへの進入で、マシンは時速300kmから時速80kmへと急減速する。ここがこのコースで最高のオーバーテイクポイントとなる。

    日本とトルコの時差は6時間。F1トルコGPのフリー走行1回目は、10月8日(金)の17時30分(現地時間11時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1トルコGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第16戦 F1トルコGP 開催スケジュール
    ■10月8日(金)
    フリー走行1: 17:30~18:30
    フリー走行2: 21:00~22:00
    ■10月9日(土)
    フリー走行3: 18:00~19:00
    予選 : 21:00~22:00
    ■10月10日(日)
    決勝: 21:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1トルコGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    10月8日(金) 17:20~18:40
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    10月8日(金) 20:50~22:10
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    10月9日(土) 17:50~19:10
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■予選
    10月9日(土) 20:50~25:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■決勝
    10月10日(日) 20:20~26:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1トルコGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    10月8日(金) 17:30~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行2
    10月8日(金) 21:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■フリー走行3
    10月9日(土) 18:00~
     <解説>ー <実況>ー
    ■予選
    10月9日(土) 21:00
     <解説>ー <実況>ー
    ■決勝
    10月10日(日) 20:20~
     <解説>ー <実況>ー
    ※時間はいずれも日本時間

  • F1、フジテレビおよびDAZNと2022年まで放送契約を延長

    F1、フジテレビおよびDAZNと2022年まで放送契約を延長

    F1は、2022年シーズン末までアジア圏の複数の放送パートナーとの契約に合意したことを発表。日本のフジテレビとDAZNとの契約も延長された。

    アジア圏でFoxSportsチャンネルがが閉鎖されるとニュースに続き、今回の協定によって、そこでの何百万ものF1ファンがのグランプリを見続けることができることが保証された。

    F1トルコGPに先駆けて発表された新しい契約により、香港、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、ベトナム、ミャンマーのファンは、2021シーズンの残りの7ラウンドを引き続きフォローし、2022年のすべてのレースを視聴ことができる。

    香港はPCCW、シンガポールはSingtel; タイはTrueVisions、フィリピンはDMV、マレーシアとブルネイのAstro、インドネシアのEmtek、ベトナムはVSTV、ミャンマーはCanal+で、ファンはグランプリの週末ごとにライブ中継を楽しむことができる。

    あわせて、日本ではフジテレビ、DAZNとの既存の契約も延長されたことが発表された。

    「アジアのFoxSportsチャンネルが閉鎖された後、F1アクションをファンに提供し続けることができるようにこれらの新しいパートナーシップに参加できることを非常に嬉しく思う。2021年はこれまでのところ素晴らしいシーズンであり、情熱的な既存のファンであろうと熱心な新しいファンであろうと、F1をフォローするのに信じられないほどエキサイティングな時期だ」とF1は発表。

    「これまでのアクションは激しく、ドライバーズとマニュファクチャラーズの両方のタイトルの戦いがシーズンの最終レースに向かう可能性があるため、アジアのファンがドラマと興奮のすべてをフォローし続けることができることを嬉しく思う」

  • 2021年 F1ロシアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1ロシアGP 開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1ロシアGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年 F1世界選手権 第15戦 F1ロシアGPが、9月24日(金)からソチ・オートドロームで行われる。

    会場となるソチ・オートドロームは、2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のサーキット。ベルギーのスパ・フランコルシャン、イギリスのシルバーストンに次ぎ現在3番目に長いコース全長5.9kmを誇る。

    0度コーナーが多い市街地コースのようなレイアウトとなっており、高速区間や中速コーナーなど、さまざまな要素が組み合わされたテクニカルコースとなっている。

    日本とロシアの時差は6時間。2020年 F1ロシアGPのフリー走行1回目は、9月24日(金)の日本時間17時30分(現地時間11時30分)から開始。決勝は9月26日(日)の日本時間21時(現地時間15時)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第15戦 F1ロシアGP 開催スケジュール
    ■9月24日(金)
    フリー走行1: 17:30~18:30
    フリー走行2: 21:00~22:00
    ■9月25日(土)
    フリー走行3: 18:00~19:00
    予選 : 21:00~22:00
    ■9月26日(日)
    決勝: 21:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1ロシアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    9月24日(金) 17:20~18:40
     <解説>浜島裕英 米家峰起 <実況>野崎昌一
    ■フリー走行2
    9月24日(金) 20:50~22:10
     <解説>浜島裕英 米家峰起 <実況>野崎昌一
    ■フリー走行3
    9月25日(土) 17:50~19:10
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>野崎昌一
    ■予選
    9月25日(土) 20:50~23:00
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>野崎昌一
    ■決勝
    9月26日(日) 20:20~24:00
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>野崎昌一
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1ロシアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    9月24日(金) 17:30~
     <解説>小倉茂徳 田中健一
    ■フリー走行2
    9月24日(金) 21:00~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>笹川裕昭
    ■フリー走行3
    9月25日(土) 18:00~
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ■予選
    9月25日(土) 21:00
     <解説>中野信治 <実況>サッシャ
    ■決勝
    9月26日(日) 20:20~
     <解説>中野信治 <実況>笹川裕昭
    ※時間はいずれも日本時間

  • Netflix、F1の興行権の買収に関心

    Netflix、F1の興行権の買収に関心

    Netflixは、F1の興行権の買収に関心を持っていることを認める。

    世界最大の動画ストリーミングサービスであるNetflix(ネットフリックス)は、F1の公式ドキュメンタリー『Drive to Survive』を制作し、アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハといった特別番組も好評を博している。

    NetflixのCEOを務めるリード・ヘイスティングスによると、次のステップは実際のF1の権利だ。

    「スポーツ放送では、ソースを制御することはできない」とリード・ヘイスティングスは DerSpiegel に語った。

    「たとえば、我々はブンデスリーガは所有していない。彼らは彼らが望む誰とでも取引をすることができる。しかし、この種の管理は、お客様に安全な取引を提供できるようにするための前提条件となる」

    F1の商業的権利は現在リバティメディアが所有しているが、最近サウジアラビアのグループが買収を狙っているのではないかとの憶測が飛び交った。

    「数年前、F1の(商業的)権利が売却された」とリード・ヘイスティングスは語った。

    「当時、私たちは入札者の中にいなかったが、今日はそれについて考えている」

    しかし、純粋主義者たちは、NetflixがF1をカバーする方法に疑問を投げかけ、事実を真摯にカバーするというよりも、純粋な「エンターテインメント」に例えている。

    リード・ヘイスティングスは、それを明確には否定しない。

    「ニュースは本質的に政治的なものであり、国によって大きく異なる」とリード・ヘイスティングスは語る。

    「敵を作らずにグローバルに事業を展開する企業としてニュースを生み出すことは難しい。地域の市場にしか対応していない他の人にとっては、はるかに簡単だ」

    「その上、Netflixが行っているのは、ジャーナリズムではなく娯楽だ」

    「ジャーナリズムは特定の基準を持ち、倫理的なガイドラインに従う必要がある。また、スポーツの生中継にも手を出さないようにしている」

  • 2021年 F1イタリアGP:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1イタリアGP:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1イタリアGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年 F1世界選手権 第14戦 F1イタリアGPが、9月10日(金)からモンツァ・サーキットで行われる。

    後半戦初戦のベルギーGPから続く3連戦最後のレースとしてイタリアGPが開催される。舞台となるモンツァ・サーキットは、フェラーリの聖地としても知られて、ティフォシがスタンドを赤に染め、独特な雰囲気を作り出す。

    超高速サーキットであるモンツァは、スロットル全開率75%を誇るエンジンパフォーマンスが物を言うパワートラックだ。また、高速ストレートでのスピードを最大限にするために、各チームは“モンツァ仕様”の空力パッケージを持ち込み、シーズン中で最も低いダウンフォースセットアップを使用する。

    今年のF1イタリアGPでは、レースフォーマットが変更され、今季2回目となる「スプリント予選」が開催される。金曜日にFP1と通常フォーマットの予選Q1~Q3を実施。土曜日は午前にFP2を行った後、金曜の予選で決まったグリッドから17周もしくは最大30分間のスプリントレースがスタート。ここでの順位が日曜日の決勝レースのスターティンググリッドとなる。このスプリント予選では上位3台に3・2・1ポイントが付与されることから、チャンピオンシップ争いにおいても重要な戦いとなる。

    また、金曜日の予選後にマシンはパルクフェルメに状態となり、基本的にパーツを交換することはできなくなる。今週末からピレリの新構造のリアタイヤが導入されることも相まって、マシンセッティングに関してチーム力が問われる週末になる。

    日本とイタリアの時差は7時間。F1イタリアGPのフリー走行1回目は、9月4日(金)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2021年 第14戦 F1イタリアGP 開催スケジュール
    ■9月10日(金)
    フリー走行1: 21:30~22:30
    予選: 25:00~26:00
    ■9月11日(土)
    フリー走行2:   19:00~20:00
    スプリント予選 : 23:30~24:00
    ■9月12日(日)
    決勝: 22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1イタリアGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    9月10日(金) 21:20~22:40
     <解説>森脇基恭 津川哲夫 <実況>野崎昌一
    ■予選
    9月10日(金) 24:50~27:00
     <解説>森脇基恭 津川哲夫 <実況>野崎昌一
    ■フリー走行2
    9月11日(土) 18:50~20:10
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ■スプリント予選
    9月11日(土) 23:00~25:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ■決勝
    9月12日(日) 21:20~25:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1イタリアGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    9月10日(金) 21:30~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>笹川裕昭
    ■予選
    9月10日(金) 25:00~
     <解説>中野信治 <実況>笹川裕昭
    ■フリー走行2
    9月11日(土) 19:00~
     <解説>小倉茂徳 田中健一
    ■スプリント予選
    9月11日(土) 23:00
     <解説>小倉茂徳 <実況>中島秀之
    ■決勝
    9月12日(日) 21:20~
     <解説>中野信治 <実況>中島秀之
    ※時間はいずれも日本時間

  • 2021年 F1オランダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1オランダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1世界選手権 第13戦 オランダGPが、9月3日(金)からザントフォールトで行われる。

    36年ぶりにF1オランダGPとザントフォールトがF1カレンダーに戻ってくる。当初、F1オランダGPの復活は2020年に予定されていたが、新型コロナウイルスの世界的大流行により、今年に1年延期された。

    ザントフォールトは、多くの標高の変化に加えて、速くて狭いターンで、明らかにオールドスクールな雰囲気を持っている。だが、1985年にF1を最後に開催したトラックとは多少異なっている。

    特に、ターン3と14(元サーキットディレクターのジョン・フーゲンホルツとオランダ人ドライバーのアリー・ルイエンダイクにちなんで名付けられた)は現在、約19度でバンクされている。これはインディアナポリスのバンク(約9度)の約2倍となる。つまり、マシンは以前よりもはるかに速くこれらのコーナーを通過でき、タイヤにかかるエネルギーが増加する。

    ザンドフォールトはビーチ近くの砂丘のエリアにあり、通常、バーレーンのような場所で問題となる、風がトラックに砂を吹き付けてグリップに影響を与えることがある。

    2021年 第12戦 F1オランダGP 開催スケジュール
    ■9月3日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■9月4日(土)
    フリー走行3: 19:00~20:00
    予選 : 22:00~23:00
    ■9月5日(日)
    決勝: 22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1オランダGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    9月3日(金) 18:20~19:40
     <解説>津川哲夫 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    9月3日(金) 21:50~23:10
     <解説>津川哲夫 松田次生 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    9月4日(土) 18:50~20:10
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■予選
    9月4日(土) 21:50~4:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ■決勝
    9月5日(日) 21:20~25:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>堀池亮介
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1オランダGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    9月3日(金) 18:30~
     解説&実況:未定
    ■フリー走行2
    9月3日(金) 22:00~
     解説&実況:未定
    ■フリー走行3
    9月4日(土) 19:00~
     解説&実況:未定
    ■予選
    9月4日(土) 22:00
     解説&実況:未定
    ■決勝
    9月5日(日) 22:00~
     解説&実況:未定
    ※時間はいずれも日本時間

    ザントフォールト
    ザントフォールト
    全長:4.259km
    周回数:72周 / レース距離:306.648km

  • F1、アロンソでテスト運用のヘルメットカメラの実用化に取り組む

    F1、アロンソでテスト運用のヘルメットカメラの実用化に取り組む

    F1ファンは、ベルギーGPのフリー走行2回目の放送に含まれたフェルナンド・アロンソのヘルメットに配置されたカメラの映像に嬉しいサプライズを受けた。

    何年もの間、車載カメラについて、そして、それらがマシンを運転する実際のエクスペリエンスをどれほど正確に描写するかについての議論があった。多くの人が、現在のロールフープの視点はあまりにも人工的であり、代表的なものではないと考えている。30年前のアイルトン・セナとのモナコでのラップの方がはるかに劇的に見えた。

    フェルナンド・アロンソのカメラからの眺めは本当に素晴らしく、壮大なスパ・フランコルシャンのあらゆる凹凸を捉えた。また、カメラはダッシュボードの信じられないほど詳細なビューを提供し、おそらくチームが予想していた以上のものを明らかにした。

    他のカテゴリーでは、ヘルメットからの素晴らしい映像が見られており、F1自体も何年にもわたって実験してきた、しかし、どんなオプションにも完全にコミットしたことはなかった。

    今のところ、スパのものは単なる試用版であり、将来的に採用され、より広く使用されることを願っているシステムの初公開の場となった。それが実現した場合、F1ファンは毎週末に壮大な映像を見ることができるだろう。

    「ヘルメットカメラの経験は15年、おそらくそれ以上に遡る」とF1の放送およびメディア担当ディレクターであるディーン・ロックは語った。

    「我々はデビッド・クルサードといくつかのことをした。当時GP2もでいくつかのことをした。何年にもわたって、我々はそれを数回試してきた」

    「これらのソリューションのほとんどは、ヘルメットの外側にあった。そして、F1で開発が進むにつれて、それは必ずしも許可されているわけではない。したがって、それが難しい理由だった。したがって、可能であれば、我々はヘルメットの中に入れるよう努めてきた」

    ディーン・ロックが回想するように、何年にもわたってそのような試みがいくつかあった。

    「必ずしもレースではなく、テストとプレシーズンシーズンでいくつかのことを行った。小さなカメラをつけたメガネを使ったりもした。しかし、F1イベント、レース、予選セッションでそれを行うのはまったく異なる環境だ」

    「また、記録して後で使用する方が簡単な場合もあることを忘れないでほしい。しかし、実際にその信号を受け取り、色を修正することは、ライブ容量の他のすべてとはまったく異なる」

    現在のベンチャーにおけるF1のパートナーは、ベル・ヘルメットとその親会社であるレーシング・フォース・グループだ。ベルは、ヘルメットの裏地の左側に埋め込まれたわずか2.5グラムの重さのマイクロカメラを備えた、いわゆる“ドライバーズ・アイ”システムを開発した。

    それは過去数シーズンにわたってフォーミュラEで広範囲に試用されてきた。しかし、最近、F1はベルと協力して独自のテクノロジーと組み合わせることにした。

    「数年前、我々はそれを行う方法を検討してた」とディーン・ロックは語る。

    「我々が最初にそれ(ベルカメラ)を見たとき、必ずしもそれは我々のロードマップになかったと思う、そして、我々は他のオプションを検討していた」。

    「安全性の観点からFIAによって承認されている。これは、車載システムを使用してその信号を取得し、それを我々に返送している非常に小型のカメラだ」

    「我々が本当にやりたいことは、それを実際に良いレベルにすることだ。良い仕事をするというベルのコミットメントを見てきた。また、我々のイニシアチブとテクノロジーを使用して、配信をさらに改善している」

    F1の放送エンジニアは、可能な限り最高のライブ映像を生成するために、カメラを確立されたオンボードシステムに統合することでベルと協力してきた。だが、必要な品質を達成するために、いくつかの調整が必要だった。

    「我々はカメラ技術とカメラ技術の提供において素晴らしい経験を積んできた」とディーン・ロックは語る。

    「彼らと緊密に協力することで、F1水準までのプロダクトを提供できると考えている」

    「我々は本当にスペシャリストとして彼らと協力しており、200mphでマシンから信号を受信し、それをシステムに反映させるために、取得とキュレーションに当社のテクノロジーを使用している」

    「我々は協力して、F1で満足して使用できるようになるかどうかを確認している。そして、今日はそのテストの最初の始まりに過ぎず、どこでもっと良くすることができるかを見極めていく」

    「フル4K映像などである必要はない。振動などがあることが独特な点だと思う。しかし、我々はその振動技術とその周辺で彼らを助けることができる多くの経験を持っている」

    「我々は過去数週間にわたってその配信に取り組んでおり、本当に良い水準にしようと努めてきた。プロダクトを最大限に活用するために、プロダクトと配信メカニズムを微調整している」

    「そして翌週も、そして、その翌週もね。本当に良い基準に到達させるための実験的なテストベースでだ」

    F1は、マシンとピットの間の帯域幅の点で妥協点に直面している。フェルナンド・アロンソがヘルメットカメラを実行している間、通常のロールフープカメラはライブ映像には使用できなかった」

    「それはまた、トラックを周回している間にマシン何を外せるかという問題でもある」とディン・ロックは語る。

    「“パイプ”があり、そのマシンか外すことができるものはそれほど多くない。我々はその技術を改善しようとしている。ロールフープカメラ、リアフェーサー、マシンからデータを取得する必要もあるため、検討している」

    「マシンから大きなパイプを取り除くまで、一度に対処できることはそれほど多くない。より多くのドライバーがいるのは良いことだが、マシンから外すことができるコンテンツの量にも限りがある」

    金曜日の夜の時点で、フェルナンド・アロンソがスパの週末の残りの時間にトラックでカメラを走らせるかどうかについての決定はなされていない。

    「我々は毎日少しずつ進めている」とディーン・ロックは語る。

    「今日はそれを実行したかったが、やりたいことはいくつかある。プラクティス1とプラクテュス2の間にいくつかの作業を行った。現在、いくつかの作業が進行中だ。土曜日に実行したいと思っているが、アルパピーヌと話をする必要がある。フェルナンドとも話をする必要がある。日曜日はどうなるか? 少し段階的なテストだ」

    では、ザントフォールト以降での次の週末のレースはどうなるのだろうか? さらなるテストの確固たる計画はまだないが、カメラが再び使用される場合、少なくとも短期的にはベル・ヘルメットのユーザーとなる。現在、ベルだけがFIAの承認を得ているため、他のヘルメットブランドのユーザーが最終的に使用するかどうかはまだ明らかではない。

    フェルナンド・アロンソと同様に、現在のグリッドには他に10人のベルユーザーがいる。ルイス・ハミルトン、キミ・ライコネン、シャルル・ルクレール、ランド・ノリス、エステバン・オコン、ジョージ・ラッセル、ピエール・ガスリー、アントニオ・ジョヴィナッツィ、ニコラス・ラティフィ、ニキータ・マゼピンなど、たくさんの選択肢がある。

    「スケジュールはない。文字通り、毎日のようなものだ」とディーン・ロックは語る。

    「来週について小さな会話があった。しかし、これは非常にテスト的なものであり、密室で行うのではなく、オープンにテストを行うことができることをうれしい思う」

    「フィードバックを得るのに本当に良い方法なので、我々はそれを出したかった。視聴者はそれを気に入るか? 放送局はそれを気に入るか? 我々はコートを脱いで、我々が持っているものとそれをどのように行っているかを示している。しかし、繰り返しになるが、現在はテスト段階だ」

    それがスパ・フランコルシャンで最初に登場したのは偶然ではない。ディーン・ロックと彼の同僚はその景色が壮観であることを知っていた。

    「我々は本当に面白くて良いショットを撮ろうとしている。そして、このトラックはそれに適しているので、本当にここでやりたかった。それがファンと我々の放送局の食欲を刺激することを願っている!」

    初期の反応は前向きであり、もっと見たい場合は、ソーシャルメディアを介してF1に知らせたいと思うかもしれない。

    「オンラインでいくつかの反応を目にした。F1の視聴者は一般的に新しいものが好きであり、新しい技術が好きだ。放送局は本当に気に入ってくれている。それおするのにはとてもユニークなトラックであり、彼らはここでそれを特に気に入ってくれた。しかし、おそらくまったく良くは映らないであろうサーキットもいくつかあると思う」

    「たまにサッカーをやりたいと思うが、それほど多くのことをする必要はない。しかし、それがグラフィカルであるかどうか、それが絵画であるかどうかにかかわらず、我々は常に物事を試している。そして、我々は常にそれらの限界を押し広げている」

    関連:【動画】 必見! アロンソが超リアルな新型ヘルメットカメラで走行

  • F1ベルギーGP 2021年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    F1ベルギーGP 2021年:開催スケジュール&テレビ放送時間

    2021年 F1世界選手権 第12戦 F1ベルギーGPが、8月27日(金)からスパ・フランコルシャンで行われる。

    F1ベルギーGPの舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するスパ・フランコルシャンは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキットだ。

    また、“スパウェザー”と呼ばれる予測不能な天候もしばしばレースにスパイスを加える。

    日本とベルギーの時差は7時間。F1ベルギーGP フリー走行1回目は、8月27日(金)の18時30分(現地時間11時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ベルギーGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第12戦 F1ベルギーGP 開催スケジュール
    ■8月27日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■8月28日(土)
    フリー走行3: 19:00~20:00
    予選 : 22:00~23:00
    ■8月29日(日)
    決勝: 22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1ベルギーGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    8月27日(金) 18:20~19:40
     <解説>森脇基恭 津川哲夫 <実況>西岡孝洋
    ■フリー走行2
    8月27日(金) 21:50~23:10
     <解説>森脇基恭 津川哲夫 <実況>西岡孝洋
    ■フリー走行3
    8月28日(土) 18:50~20:10
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>西岡孝洋
    ■予選
    8月28日(土) 21:50~4:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>西岡孝洋
    ■決勝
    8月29日(日) 21:20~25:00
     <解説>森脇基恭 川井一仁 <実況>西岡孝洋
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1ベルギーGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    8月27日(金) 18:30~
     解説&実況:未定
    ■フリー走行2
    8月27日(金) 22:00~
     解説&実況:未定
    ■フリー走行3
    8月28日(土) 19:00~
     解説&実況:未定
    ■予選
    8月28日(土) 22:00
     解説&実況:未定
    ■決勝
    8月29日(日) 22:00~
     解説&実況:未定
    ※時間はいずれも日本時間

    スパ・フランコルシャン
    スパ・フランコルシャン
    全長:7.004km
    周回数:44周 / レース距離:308.052km

  • フジテレビONE、オリジナル番組で「F1初心者ガイドブック」を放送

    フジテレビONE、オリジナル番組で「F1初心者ガイドブック」を放送

    CSチャンネル フジテレビONEは、“わかりやすい”から“細かすぎる”までF1の魅力が分かるフジテレビONEオリジナル番組『2021 F1 GPニュース+ONE』を放送する。

    史上最多の全23戦、日本GPの復活、角田裕毅のF1デビュー、「ホンダ」のF1ラストイヤー…そんな歴史的なシーズンにF1中継30周年を迎えているフジテレビでは、フジテレビONEでF1関連番組を特別放送が決定。

    『2021 F1 GPニュース+ONE』では、モータースポーツの最高峰と言われる「F1」の素晴らしさをもう一度基礎から学び直すことができるとともに、実は知られていないF1にまつわる様々な側面も掘り下げていく。

    モータースポーツ好きのプレゼンターこにわが“細かすぎる”F1ネタで切り込み、ゲストのほのかが“にわか”にF1の魅力に引きずり込まれていく。さらに解説にはフジテレビF1中継でお馴染みの川井一仁・米家峰起を迎えプロの目線で深堀りをおこない、スポーツとしてのF1の魅力を余すことなく届ける。

    これを見れば、あらためてF1の面白さが分かるだけでなく2021シーズンの後半戦への楽しみが倍増すること間違いなし!

    F1初心者ガイドブック Part1
    08/08(日) 21:00~21:30(初)
    08/08(日) 26:00~26:30
    08/13(金) 20:30~21:00
    08/26(木) 22:00~22:30

    F1初心者ガイドブック Part2
    08/22(日) 21:00~21:30(初)
    08/22(日) 28:00~28:30
    08/26(木) 22:30~23:00

  • 2021年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2021年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPが、7月30日(金)からブダペストのハンガロンクで行われる。

    ハンガロリンクは、常設サーキットだが、メカニカルグリップが強調されるタイトでツイスティなコーナーやグリップレベルの低い路面など、多くの市街地サーキットの特性を持ち合わせている。

    コーナーが連続するハンガロリンクでは、モナコのようにオーバーテイクのチャンスはなかなか訪れない。そのため、予選で一つでも上のポジションを獲得し、手堅いレース戦略を実行することがなによりも重要となる。

    昨年のレースでは、メルセデスF1のルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで圧勝しているが、今年はレッドブル・ホンダF1の戦闘力をつけており、マシン特性的にも有利だと考えられている。

    第10戦F1イギリスGPではオープニングラップのターン9でマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが接触。フェルスタッペンはリタイアに追い込まれ、ハミルトンが優勝。二人のポイント差は8ポイントまで縮まっている。

    ハンガリーで再びマックス・フェルスタッペンが強さをみせるか、もしくはルイス・ハミルトンが8連覇にむけて王座を手繰り寄せるか。ブラペストでの1戦は今後を占う上で重要な一戦となる。

    日本とハンガリーの時差は7時間。F1ハンガリーGPのフリー走行1回目は、7月30日(金)の18時30分(現地時間11時30分)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ハンガリーGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2021年 第11戦 F1ハンガリーGP 開催スケジュール
    ■7月30日(金)
    フリー走行1: 18:30~19:30
    フリー走行2: 22:00~23:00
    ■7月31日(土)
    フリー走行3: 19:00~20:00
    予選 : 22:00~23:00
    ■8月1日(日)
    決勝: 22:00~
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間(フジテレビNEXT)
    ■フリー走行1
    7月30日(金) 18:20~19:40
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行2
    7月30日(金) 21:50~23:10
     <解説>津川哲夫 浜島裕英 <実況>堀池亮介
    ■フリー走行3
    7月31日(土) 18:50~20:10
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ■予選
    7月31日(土) 21:50~4:00
     <解説>浜島裕英 川井一仁 <実況>野崎昌一
    ■決勝
    8月1日(日) 21:20~25:00
     <解説>川井一仁 松田次生 <実況>野崎昌一
    ※時間はいずれも日本時間

    2021年 F1ハンガリーGP ネット配信(DAZN)
    ■フリー走行1
    7月30日(金) 18:30~
     <解説>柴田久仁夫 <実況>サッシャ
    ■フリー走行2
    7月30日(金) 22:00~
     <解説>田中健一 <実況>笹川裕昭
    ■フリー走行3
    7月31日(土) 19:00~
     <解説>小倉茂徳 田中健一
    ■予選
    7月31日(土) 22:00
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ■決勝
    8月1日(日) 22:00~
     <解説>小倉茂徳 <実況>サッシャ
    ※時間はいずれも日本時間

    ハンガロリング
    ハンガロリング
    全長:4.381km
    周回数:70周 / レース距離:306.63km