カテゴリー: ヤルノ・トゥルーリ

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1ドイツGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1ドイツGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ドイツGPへの抱負を語った。ヤルノ・トゥルーリはF1ドイツGPを欠場し、カルン・チャンドックへシートを譲る。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「今週末カルンと働くことを楽しみにしているし、ドイツで彼がチャンスを最大限に生かせるよう出来る限り手助けをしたいと思っている。若い才能の成長を手助けするというチームの表明は素晴らしいものだ。特にモータースポーツの最高峰を打開するのはさらに難しいことだからね」

    「なので、マシン内外で彼を指導して援助するためにそこにいるつもりだ」

  • チーム・ロータス、ヤルノ・トゥルーリと2012年の契約延長について交渉

    チーム・ロータス、ヤルノ・トゥルーリと2012年の契約延長について交渉

    今週末のF1ドイツGPでヤルノ・トゥルーリに代えてカルン・チャンドックを出場させるチーム・ロータスだが、チーム代表のトニー・フェルナンデスは、ヤルノ・トゥルーリと2012年の契約延長について交渉中であることを明らかにした。

    トニー・フェルナンデスは、決定を受け入れてくれたヤルノ・トゥルーリに感謝していると述べ、すでに2012年の契約延長についてヤルノ・トゥルーリと交渉していることを明らかにした。

    「今週末、カルンのチャンスに可能な限り協力してくれるヤルノにこの場を借りてお礼を言いたい」とトニー・フェルナンデスはコメント。

    「彼は今回のレースのためにかなりの便宜を図ってくれた。彼への我々のコミットメントは揺るぎない」

    「彼の契約を延長する協議をしていることを発表できて嬉しく思っているし、我々全員がまもなくその詳細について明らかにできることを楽しみにしている」

    「彼はチームの重要なメンバーであり、できるだけ早くに彼に才能を十分に発揮できるマシンを与えられることを願っている」

    「今週末、彼はカルンに彼の大きな経験を与え、サポートするために居合わせてくれる。ヤルノ、ヘイキ、そしてカルンが、私、チーム全体、そして我々のファン全員に非常に高い誇りを与えてくれると確信している」

  • カルン・チャンドック、ヤルノ・トゥルーリに代わってF1ドイツGPに出場

    カルン・チャンドック、ヤルノ・トゥルーリに代わってF1ドイツGPに出場

    チーム・ロータスは、今週末のF1ドイツGPでカルン・チャンドックがヤルノ・トゥルーリに代わって出場することを発表した。

    昨年ヒスパニア・レーシングでF1デビューを果たしたインド人ドライバーのカルン・チャンドックだが、シーズン途中にレースシートを失い、今季はチーム・ロータスのリザーブドライバーを務め、オーストラリアGP、トルコGP、ヨーロッパGP、イギリスGPの金曜フリー走行に出走していた。

    「まずなにより、今週末チーム・ロータスでレースをするチャンスを与えてくれたトニー・フェルナンデス、Kamarudin Meranun、そしてSM Nasarudinに感謝したい」とカルン・チャンドックは述べた。

    「初めてチームに加わって以来、このようなチャンスを楽しみにしていたし、彼らの信頼に応え、今年、そしてこの先も長くチームの前進の手助けとなるようにベストを尽くすつもりだ。今週末には非常に現実的な考え方でアプローチしている」

    「週末の間に各セッションで可能な限り多くを学び、プッシュするためにベストを尽くし、出来る限り最高の仕事をするためにエンジニアやチーム全体と密接に作業していくつもりだ」

    「どんなことが起こっても、日曜日のグリッドに並べることに非常に興奮しているし、世界中には僕やチームを支えてくれる何百万人ものインド人ファンやチーム・ロータスのファンがいるので、応援に応えるためにも全力を尽くしたい」

    ヤルノ・トゥルーリは、今年これまで困難なシーズンを送っており、特にパワーステアリングの問題によってマシンから最大限を引き出すことに苦労していた。

    ヤルノ・トゥルーリは、ハンガリーGPで導入されるアップデートが問題解決の助けになることを期待していると述べた。

    「今週末カルンと働くことを楽しみにしているし、ドイツでの彼のチャンスを最大限に生かせるよう出来る限り手助けをしたいと思っている」とヤルノ・トゥルーリは述べた。

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1イギリスGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1イギリスGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「イギリスGPは、クラシックレースのひとつだし、いつも多くの応援を受けてきた場所だ。キャリアを通して、イギリスのファンは非常に親切だし、チーム・ロータスに加入してからUKでの応援はさらに増した。2年目のグリーンとイエローであそこに戻ることは素晴らしいことだ」

    「今回はいくつか明らかな変化がある。シーズンを通してピレリタイヤの戦略決定が重要になっているし、ソフトとハード間のパフォーマンス差によっておそらく予選はかなりタイトになるだろう。週末ずっと両方のタイヤのデグラデーションの管理が重要になると思うし、それらに大きなラップタイム差があれば有利に働くかもしれない。様子をみてみるつもりだ。また、日曜日にはDRSの効果によってこれまでよりも多くのオーバーテイクが生み出されると思うし、そのアドバンテージを得て、前のマシンとのバトルを続けられることを期待している」

  • ヤルノ・トゥルーリ 「完璧な信頼性はF1にとって良くない」

    ヤルノ・トゥルーリ 「完璧な信頼性はF1にとって良くない」

    ヤルノ・トゥルーリは、最新のF1完走記録がスポーツの興奮を低下させていると述べた。

    F1ヨーロッパGPでは、レースに出走した24人のドライバー全員がチェッカーフラッグを受けた。全車完走はF1の歴史のなかでは4度目。最近では2005年のイタリアGP以来の記録となる。

    「僕たちはバレンシアで新しい、以前では考えられないような記録を打ち立てた」とヤルノ・トゥルーリは Repubblica のコラムで述べた。

    「レースをスタートした全24台が完走した。故障もリタイアもクラッシュもなくね」

    「(ナレイン)カーティケヤンは、F1史で24位でフィニッシュした初のドライバーだ。これがポジティブな記録なのかネガティブな記録なのかはドライバーと彼の野心に依存することだ。僕なら嫌だね」

    ヤルノ・トゥルーリは、完全な信頼性がF1から人間的な要素を奪っていると主張した。

    「いずれにせよ、今回の記録はちょっと奇妙だし、重要な意味がある。僕の意見では、バレンシアのレースは、(セバスチャン)ベッテルの他にもう一人の勝者を示した。その勝者とはテクノロジーだ」

    「過去数年では人間的な要素でのバトルがx勝者を決めたが、F1ではあまり重要ではなくなっているし、予想外のことやより予測できないものに対する哲学的なバトルで勝つようになった。僕たちの世界では“メカニカルトラブル”と呼ばれているものだ」

    「僕が(F1で)レースを始めた10〜15年前、ドライバーはレースのスタートの仕方は分かっていたが、フィニッシュの仕方はしらなかった。事実、彼はレースをフィニッシュしたかどうかもわかっていなかった。代わりに最近では信頼性が普通のものになった。マシンには4つの車輪が備わっていて信頼性がある。最後にF1レースでエンジンが壊れたのがいつかは思い出せない。コンストレクターズは品質管理に優れているし、細部にチャンスは残っていない」

    ヤルノ・トゥルーリは、それがF1にネガティブな影響を与えていると考えている。

    「これは2つのことを意味する。1つは、弱小チームがポイントを獲得する可能性が大幅な低下、2つ目はF1の魅力のさらなる低下だ」

    「バレンシアのレースが一年で最も退屈なのは偶然の一致ではない」

    ヤルノ・トゥルーリは、F1ヨーロッパGPを20番手からスタートして20位でフィニッシュした。

  • ヤルノ・トゥルーリ、2012年のル・マン転向を否定

    ヤルノ・トゥルーリ、2012年のル・マン転向を否定

    ヤルノ・トゥルーリは、2011年がF1でのラストシーズンになるとの報道を否定した。

    今年、チーム・ロータスで苦戦を強いられているヤルノ・トゥルーリは、将来にむけてF1外にも「目を向けるかもしれない」と La Gazzetta dello Sport に述べていた。

    かつてトゥルーリが所属したジョーダンでチーム代表を務めていたエディー・ジョダンは土曜日、トゥルーリに「インディカーは除外しているが、ル・マンは2012年の良い選択肢として考えているか」と質問した。

    「正直、そんなことは言っていない」とヤルノ・トゥルーリはコメント。

    「誰かがそのような意見を述べているだけだ」

    「実際に調査したこともないし、正直ル・マンがどのような仕事をしているのかさえ知らない」

    「憶測だよ。僕はただパワーステアリングについて不満を言っただけだし、それ以外のことは言っていない」

  • ヤルノ・トゥルーリ、2011年限りでのF1引退を示唆

    ヤルノ・トゥルーリ、2011年限りでのF1引退を示唆

    ヤルノ・トゥルーリは、チーム・ロータスのパフォーマンスに失望しており、2011年が最後のF1シーズンになる可能性があると認めた。

    F1で15年目を迎えるベテランのヤルノ・トゥルーリは、2009年末にトヨタがF1から撤退した後、昨年立ち上がったばかりのチーム・ロータスに移籍したが、苦しいシーズンを過ごしている。

    かつて予選のスペシャリストして知られたヤルノ・トゥルーリだが、シーズンを通してT128のパワーステアリングに不満を述べており、またT128のシステムは彼のドライビングスタイルに合っていないと述べた。

    「コバライネンが僕よりも速いのはそれが理由だ」とヤルノ・トゥルーリは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「良い状況ではない。マシンの空力は効率的ではない。2010年以降は中団で戦えると期待していたけど、僕たちはまだ後方にいる。ロータスはまだ経験を積んでいるところだ」

    「問題はパワーステアリングだし、それに煩わされ続けている。最近は常にそうだけど、ステアリングから明確なフィードバックが得られなければ適応させられない。僕のドライビングスタイルは非常に正確だし。それを補うことができないし、限界を感じることもできない。目隠しをして運転しているようだ」

    「コバライネンにはそのような問題はないので、僕より速い。予選でベストの走りができたことがない。燃料を積んでマシンが重いレーススタートはうまくいく。でも、マシンが軽くなってくると駄目なんだ」

    今季限りでロータスとの契約が満了となるヤルノ・トゥルーリだが、競争力のあるシートを見つけられなければF1を引退する準備ができていることを示唆した。

    「状況を見守りたい。僕は表彰台や勝利を争うことに慣れている。このような状況はきつい。レースを辞めることはないけど、周りを見てみて、F1を離れるかもしれない」

    「インディには興味はないけど、強いチームとル・マン24時間のような耐久レースに出ることには興味がある。でも、今はまだ考えてはいないし、心をクリアにしておきたい。そのあと様子を見てみるよ」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1ヨーロッパGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「かなりウェットだったカナダを発ち、ヨーロッパでの次のレースに戻る前に日に当たるためにマイアミの家に向かった。カナダでは最終結果に関わらず、週末全体のパフォーマンスには本当に満足できた。タフなレースだったのは確かだし、すでに言ったようにFIAは適切な役割を演じてくれたと思う」

    「彼らがレースを中断したとき、あの状況でマシンを走らせられないのは明らかだったし、セーフティカーの導入も適切なタイミングだった。問題を抱えたままでレースをフィニッシュした。ピットウォールのスタッフはマシンをホームに持ち込むよう訴えていた。マシンを止めた方が楽だったかもしれないけど、チームを助けるためにできることは何でもやらなければないと感じた。大きな金属の塊と付き合うことは大変なことだったし、望んだようにプッシュすることはできなかったけど、前のドライバーを捕えて、彼らを抑えてフィニッシュできたことにはかなり満足できた」

    「さて、バレンシアだ。再び一時的なサーキットだし、非常に安全ではあるけど、ドライバーにとっては挑戦だ。カナダとは対照的にバレンシアの路面は週末にわたって強く進化する。金曜日のスタートではダスティだけど、日曜日までにグリップは多くなるし、週末にわたってラップタイムも伸びていく。リズムを見つける必要があるトラックだ。セクションには流れがあるけど、かなりストップ&ゴーの場所もある。タイトコーナーへの進入のためにロングストレートの最後でハードブレーキングをするようなね。ここは大部分のトラックよりも一速ギアを多用するし、ストレートでは全開のときが多いので、ブレーキの消耗が高い。楽しみにしている。スペインのファンは世界で最も情熱的だし、チーム・ロータスを応援してくれるので、いろんな面で僕たちにとって楽しい週末になると思う」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1カナダGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「モナコはとても忙しかったけど、最終結果はチーム全体にとって素晴らしいものだった。トラックで自分も楽しめたし、あそことスペインでのパフォーマンスは、まさに僕たちが正しい方向に進歩していることを示していると思う。そのあとカナダに向かう前に少し休みをとったけど、僕にとってはいつもちょっと変な感じだね」

    「カナダ、特にモントリオールは大好きだ。トラック自体が素晴らしくて、本当にチャレンジングだ。人々もとても歓迎してくれるし、都市もヨーロッパと北アメリカがクールに混ざり合っている。僕にとってレース自体はいつもタフだけどね! 運なのかどうかはわからない。過去に力強いレースをしていたけど、いつも運に苦しめられてきた。去年はDNFだったので、今年はそれが変わってくれることを本当に願っている」

    「一時的なサーキットなので、路面に対処することが最初のチャレンジだ。週末を通して改善するけど、絶えずウォールの脅威があるのでミスしないことが重要だし、あそこでは経験も重要になってくる。一周は非常に速いし、ブレーキ面でもシーズンで最もタフなトラックのひとつなので、特にレースでは冷却とブレーキング時のスタビリティの両方が大きな役割を果たす。タイヤ戦略が週末にどのように影響するか興味深いし、また素晴らしいレースになるだろうね。僕たちにとっても良いレースになることを願っているよ!」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1モナコGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1モナコGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「モナコは独特なレースだし、ドライバーや全てのチームにとってチャレンジングで、ちょっとしたカオスで、激しいレースだ。どこに移動しても、人々が声をかけてくれる。それは素晴らしいことだけど、ほぼ一週間でそれはプレッシャーになる。でも、それは全員にとって同じことだし、僕たちはそれに取り組むつもりだ」

    「ここで優勝したことは非常に誇りだし、自分自身にとって大切なことだ。僕はモナコのウィナーだと言えることは幸運なことだ。優勝したおときはとても忙しかったのを覚えている。その夜は皇太子と夕食に行ったし、特別なことだった。レース直後だったけど、レースそのものよりも緊張したよ! でも、振り返るのはあまり好きではない。将来の子供にお父さんはモナコで優勝したと言えるのは素晴らしいことだけど、僕は前を見続けていきたい」

    「今年のレースは魅力的なものになると思う。すでにタイヤがどれくらい予選とレース戦略に影響を与えるかを見ているし、ここではそれがさらに浮き彫りになるかもしれない。ここではスパーソフトとソフトを装着するので、スペインと同じようなラップタイム差にはならないと思う。モナコでは空力パフォーマンスはそこまで重要ではないのは明らかだけど、戦略が重要な役割を果たすことになると思うし、僕たちにはそれを考える非常に素晴らしいスタッフがいるので、問題はないと思う」