カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ、まもなくSTR7の開発に焦点を移行

    トロ・ロッソ、まもなくSTR7の開発に焦点を移行

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジョルジオ・アスカネッリは、まもなく2012年マシン「STR7」に焦点を向けるつもりであることを明らかにした。

    F1ヨーロッパGPでハイメ・アルグエルスアリが8位でフィニッシュしたこともあり、トロ・ロッソは、現在コンストラクターズランキングでフォース・インディアに4ポイント差をつけて7位につけている。

    トロ・ロッソは、現在のポジションを維持するためにイギリスGPとイタリアGPでSTR6にアップレートを投入する予定だが、ジョルジオ・アスカネッリはまもなく2012年マシンSTR7に開発を移行することになると述べた。

    「2012年の新車に目を向けていかなければならない時期は近付いている」とジェルジオ・アスカネッリはコメント。

    「だが、STR6のためにさらなる開発は進行している。シルバーストンとその後のレースでいくつか小さいものが予定されている」

    「それは別として、イタリアGPではマシンに変更を施すことになる。単にモンツァは非常に独特なサーキットなので、それに注意を払う必要があるからね」

    「その後、実際に我々の焦点はSTR7にシフトしていかなければならない。あるいは来年のマシンを持たないかだ」

    「現在、我々は順位上のポジションに関して目標よりもわずかに前にいる。そこに留まっていられるかは、我々がどれくらいうまく仕事ができるかによるし、ちょっとした運や直近のライバルのパフォーマンス、彼らが2011年マシンにどれくらいリソーズを注ぎ続けるかにもかかっている」

    ジョルジオ・アスカネッリは、ライベルに対して「劣っている」と認めるが、今年のチャンピオンシップの順位表でのトロ・ロッソのポジションについては「満足している」と述べた。

    「F1チームを形成するあらゆる側面で我々は9番手のチームのレベルにいると思う」

    「我々の2011年の目標は8位で終えることだと自認しているが、現在我々はコンストラクターズ順位で7位にいる。なので、たとえ残りのシーズンでそれを維持することが難しくなるとしても、我々はそれに満足しなければならない」

    「我々は多くの正しいことをしてきているが、我々のポジションは他チームがうまくいかなかったことに負うところも多いので、7位にいるのは計画したロードマップよりもうまく機能しているからというわけではない」

    関連:
    ・トロ・ロッソ、STR7を発表 – 2012年2月7日
    ・トロ・ロッソ STR7 – 主要諸元表

  • セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソのシート競争で劣勢に

    セバスチャン・ブエミ、トロ・ロッソのシート競争で劣勢に

    セバスチャン・ブエミは、ここ2レースのハイメ・アルグエルスアリの活躍により、一転してトロ・ロッソの生存競争で劣勢に立たされた。

    トロ・ロッソは、レッドブルの有望株ダニエル・リカルドをレースチャンスを与えたがっているいとされており、これまではハイメ・アルグエルスアリがシート喪失の危機にあると報じられていた。

    しかし、ハイメ・アルグエルスアリが、F1カナダGPとF1ヨーロッパGPで続けて8位入賞を果たしたとこで、その矛先はチームメイトのセバスチャン・ブエミに向けられた。

    「この2レースで彼は将来を確保した」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストが述べたと AS と Blick は報道。

    フェラーリのテストドライバーを務め、アルグエルスアリと同郷のマルクジェネは、最近はアルグエルスアリの方が強くみえるとその報道に同意。

    「以前の彼の大きな問題はタイヤの挙動についての理解力だった。だが、今の彼のペースは印象的だ。バレンシアで彼はそれを最も必要とするときに素晴らしい結果を出した」

    ハイメ・アルグエルスアリは「僕のゴールは、レースを完走してポイントを獲得し、チームメイトの前にいることだ」と El Mundo に述べた。

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが8位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが8位、セバスチャン・ブエミが13位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (8位)
    「今回の結果にはとても満足している。特に予選が18番手だったからね。レースセットアップに集中したことが確実に成果を挙げた。素晴らしいレースだったし、金曜日のフリープラクティスで問題があった僕のマシンに一生懸命に取り組んでくれたメカニックに感謝したい。この結果はその報いだと思うし、彼らに結果をもたらせたことを嬉しく思っている」

    「まだ予選でタイヤから最大限を引き出すことに苦労しているけど、レースでのタイヤの使い方はずっと理解できていると思うし、それが最高の方法だと思う。ポイントはレース後にしか与えられないからね!午後を通して一貫性のあるペースで走れたし、それがこの結果の鍵だった。マシンからこのような感覚を得られたのは今シーズン初めてだったし、それには満足している。タイヤをうまく働かせられたこと以外では、チームがここに持ち込んだアップデートも貢献していると思う。うまく機能していたし、実際に僕のペースが良かった理由の説明になると思う」

    セバスチャン・ブエミ (13位)
    「まずなにより、チームに貴重なポイントをもたらすために非常にいいレースをしたハイメにおめでとうと言いたい。スタートはとても良かったし、相当な数を追い抜いて、序盤は力強いペースで走れていた。でも、タイヤにデグラデーションが出てすぐにラップタイムが遅れいって、もはや他のマシンを追い抜くことはできなかった。今はレース直後なので十分な速さがなかった理由はわからない。第1スティントではチームメイトのタイムに匹敵することができなかったので、データを調べてみなければならない。なので、少しがっかりしているけど、僕たちはそれを解決して、2週間後のシルバーストンに再び備えることができると思っている」

    関連:
    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

  • トロ・ロッソ:温存したタイヤに期待 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソ:温存したタイヤに期待 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ブエミが17番手、ハイメ・アルグエルスアリが18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (17番手)
    「Q2はタフな時間だった。最初のセッションではとても良いラップができてP10だったし、主要のライバルの前にいたので全てがいい感じだった。Q2で僕たちはかなり長い時間待っていた」

    「予定通りにトラックに出て行こうとしたちょうどそのときに赤旗でセッションが中断してしまい、計画を少し変更した。最後は最終セクターでタイムを失ってしまい、順位4つ分のコンマ2秒のギャップがあった。がっかりしているけど、少なくともいくつかタイヤセットを温存できたし、レースで役に立つと思うので明日を楽しみにしている」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「難しい予選だったし、昨日のフリープラクティス2を走れなかったのは役に立たなかった。タイヤのデータが不足していた。ここはプライムとオプションでのラップタイム差が大きいので重要だ。最初のラップではいつもタイヤから最高のパフォーマンスを引き出そうとするものだけど、大きなトラフィックに捕まってしまい良いタイムを刻めなかった。2回目のラップで再びトライしたけど、タイヤはもうベストな状態ではなかったのでオーバーステアが多くなっていった。当然もっとうまくやりかったし、残念だけど、少なくとも1セットしかタイヤを使っていないので、タイヤという観点ではレースに向けて良い状態のままだ」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1ヨーロッパGP初日

    トロ・ロッソ:F1ヨーロッパGP初日

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリはマシントラブルによりFP2で走行することができなかった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「予定通り、午後しか走らなかったけど、それでも残りの週末になにを期待すればいいか、マシンを改善させるためにどのエリアを作業しなければならないかは大体わかっている」

    「僕のクルマは午前中にダニエルが走り始めたときから一日トラブルフリーだったし、それは常にポジティブなことだ。ここのコンディションは、過去数レースよりも暑いし、それを考慮する必要がある。新しいミディアム・コンパウンド・タイヤについて全てをわかっていると言うにはまだ早過ぎるけど、うまく働いているとは思う。このトラックでは低速セクションでうまく機能するマシンを得ることがキーになるし、ブレーキングでの安定性が非常に重要だ。予選とレースまでにまだマシンをかなり改善できると思う。全体的に良い作業ができた一日だったし、残りの週末に向けての基礎を築けたね」

    ハイメ・アルグエルスアリ (24番手)
    「午前中しか走ることができなかった。マシンに問題が発生して正確な分析をすることができず、2回目のセッションまでに修理することができなかった。でも、興味深い午前中だったし、新しいミディアム・コンパウンド・タイヤを走らせて、ここに持ち込んだアップデートを含めたパッケージングの他の面でも多くのデータを収集することができた。全体的に、マシンの感覚はいいね。明日の最終フリープラクティスで取り戻せるようにマシンの問題を解決することができると確信している」

    ダニエル・リカルド
    「ここの全てのコーナーを覚えるのは少し難しかった。かなり多いし、複雑なトラックだからね。幸い、シミュレーターでの時間を過ごしていたので役に立った。このサーキットの特性は多くのコーナがひとつの方向に向いているように見えるけど、実際にはそれ以外の場所にも向いているからね! 楽しいセッションだったし、特に第1セクターはかなりストリートサーキットのような感覚だけど、終盤はもう少しオープンだし、速い。マシンはうまく働いていると思うし、改善している。チームは今回のレースにパフォーマンス・アップグレードをもたらすために懸命に作業していたし、これまでのところ、それらは正しい方向に動いているように思う。ポテンシャルを感じることができたし、FP1でのラップタイムや順位はあまり大きな意味はないかもしれないけど、ハイメが10位で僕が12位だったのはポジティブなパフォーマンスだ。プライムタイヤだけで走ったけど、第一印象ではうまく働いていたと思う」

    関連:
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ハイメ・アルグエルスアリ 「シート喪失の心配はしていない」

    ハイメ・アルグエルスアリ 「シート喪失の心配はしていない」

    ハイメ・アルグエルスアリは、リザーブドライバーを務めるダニエル・リカルドにシートを奪われることを心配していないと述べた。

    今シーズン、ハイメ・アルグエルスアリはチームメイトのセバスチャン・ブエミより見劣りしており、前戦カナダGPでやっとシーズン初ポイントを獲得した。

    トロ・ロッソは、ダニエル・リカルドにレースをするチャンスを与えたがっているとされており、ハイメ・アルグエルスアリがシートを維持するにはパフォーマンスを改善させる必要があると言われている。

    だが、ハイメ・アルグエルスアリは、自分の仕事に集中しており、将来のことは心配していないと述べた。

    「何度も言ってきたけど、現時点で僕たちもチームもマシンを開発することを考えている。僕たちには学ぶことがたくさんあるし、セットアップにおいても発展していかなければならない」

    「将来の状況はわからないけど、僕は常にベストを尽くそうとしているし、楽しんでいる。それが僕の仕事だし、仕事を楽しめなければここにはいないだろう。かなりリラックスしているし、自信がある。僕にはできるし、可能性があると思っている」

    「学ばなければならないことはたくさんある。ここでも再びポイントを採りたい。僕はまだ学んでいるし、シーズン末までマシンを開発している」

  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが今季初ポイント (F1カナダGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが今季初ポイント (F1カナダGP)

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが8位、セバスチャン・ブエミが10位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (8位)
    「とても嬉しいよ。ピットレーンからスタートして8位でフィニッシュできたことは、僕たちにとって本当に良い結果だ。シーズン初ポイントを獲れたこともとても嬉しい。特に予選では僕に合うようにマシンをセットアップするという点でまだ改善の余地はあるけどね」

    「今日、チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、他チームの不運によるものもあるけど、あらゆるチャンスを最大限に生かすことができた。タイヤ交換のためのピットストップの決断という面でも完璧な戦略が採れた。この結果は、全員に懸命にプッシュし続けるための多くのモチベーションを与えてくれる。バレンシアでの僕の2つ目のホームレースにむけて僕たちに翼を授けてくれたよ! それに長い間、寒さと雨のなかで座って待っていてくれた観客によっても、良いモーターレースだったと思う」

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「もちろん、ポイントを獲れて嬉しく思っている。いつだって重要なことだからね。でも、自分自身もっとうまくやれたと思うので少し残念だ。かなり早めのスリックへの変更が僕にとってうまく働いたかどうかもわからない。でも、ハイメの8位を含め、全体的な結果を見れば、素晴らしい仕事をしてくれたチームのためにもとても嬉しく思う。このレースではいつも例外的なことが起こるものだし、今日は予想よりも少し長かったけど、レースを止めたことは正しい決断だった。マシンはハイドロプレーイングを起こしていたし、視界もとても悪かったからね。観客にとっても、今日の午後はかなり素晴らしいものだったと思うよ! これからバレンシアに向けて良い状態でいるために懸命に作業を続けていかなければならない」

    関連:F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

  • トロ・ロッソ:予想通りのパフォーマンス (F1カナダGP予選)

    トロ・ロッソ:予想通りのパフォーマンス (F1カナダGP予選)

    トロ・ロッソは、F1カナダGP予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが18番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「だいたい予想していた位置だと言えるし、ウィリアムズとザウバーと戦っていた。僕のベストラップはかなり良かったけど、0.05秒で2つも順位が犠牲になってしまったことには少しがっかりしている」

    「Q2で最後に出て行ったのは正しい決断だった。それがなければ、もっと後退していただろうからね。これから明日がどうなるか様子をみなければならない。レースペースは今日の予選よりももうちょっと良いと思うからね」

    ハイメ・アルグエルスアリ (18番手)
    「ブレーキングに苦労していたし、午前中のセッション後に予選にむけてマシンを改善させるためにセットアップを変更した。少しはポジティブに思えたけど、ブレーキでロックして左フロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、そのラップでのパフォーマンスが制限されてしまった。マシンには15番手になれるポテンシャルがあったのでQ2に進めなかったのは残念だ。それでも明日は力強いレースができると思う。でも、重要なことはこのセッションから学び、2週間後のバレンシアでは予選パフォーマンスを改善して、マシンからもっと良いパフォーマンスを引き出せるように、なぜ苦しんでいたかを理解することだ。」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1カナダGP初日

    トロ・ロッソ:F1カナダGP初日

    トロ・ロッソは、F1カナダGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが13番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「マシンに戻れて楽しかった。スペインとモナコは続いていたので、再びレースをするのを長い間待っていたように感じる。今朝走らなかったことは問題ではないけど、午後がより重要になった。うまくいったし、2週間後のバルセロナに向けてテストしたプロトタイプのミディアムを含めて、タイヤについて入念に調べることができた」

    「多くのマシンがコースオフするトリッキーなセッションだったことを考えれば、多くのラップをこなせたのはポジティブなことだ。このサーキットのためにもちろんローダウンフォースのウイングを走らせたけど、それらがどのように働くかを十分に理解できた。ロータウンフォース仕様のマシンをドライブするのはとても楽しい。トップスピードが高くて刺激的だしね。このトラックはいつもブレーキに厳しいので、今日はブレーキを本当にハードにプッシュした。これから冷却の計算が正しかったかを確認するためにデータを見てみなければならない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (14番手)
    「マシンの理解という点で前進を遂げられたと感じている。最近のレースでは少し苦労していたので、それは今日のポジティブな面だ。一発のタイムアタックでタイヤをきちんと働かせることにまだ少し苦労しているので、それに取り組まなければならない。明日の午前中の予報は雨だと聞いているので難しいかもしれないけどね。一方で、ロングランでのレースシミュレーションにはとても感動したよ。マシンは以前よりもずっと一貫したパフォーマンスを見せていたからね。例えば、リアタイヤのデグラデーションはあまり問題ではなさそうだ。ブレーキに関してもモナコより間隔はいいので、全体的に進歩を果たしていると思う」

    ダニエル・リカルド
    「去年のレースにも出席していたけど、このトラックで走るのは今回が初めてだ。物凄いトラックだし、トラックを歩いたり、シミュレーターで走っただけでは、実際にどれくらい良いかはわからないものだ。本当に期待以上だったよ。トラックに出ていって、本気で攻めて、縁石を使えるのがいいね。ウォールに近づくと、本当に自分でマシンを動かしていると感じられるのでとても楽しい。とても楽しいセッションだったよ。今年の他のレースとは少し異なるプログラムを実施した。赤旗によって少し計画を変更しなければならなかったけど、通常通りにベースラインとして数周走り、そのあと終盤はより長い走行を行った。実際、19周というこれまでF1カーで走ったなかでも最も連続したラップを走った。初めてトロ・ロッソのレース仕様を十分に経験できたのはとても楽しい経験だった。最初の2回の走行ではトラックはとても汚れてはいたけど、タイヤの挙動について少し学ぶことができた。プライム以外では、バレンシアのためのテストとして与えられたピレリのミディアムも試すことができた。ショートランだけだったけど、グリップレベルはかなり素晴らしいかったと思うし、バレンシアで十分にレースができるタイヤだと思う」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • レッドブル、トロ・ロッソのドライバーの昇格の可能性を認める

    レッドブル、トロ・ロッソのドライバーの昇格の可能性を認める

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マーク・ウェバーが2011年以降レッドブルに留まらないようであれば、トロ・ロッソのドライバーが昇格する可能性があることを認めた。

    レッドブルは最近、セバスチャン・ベッテル、クリスチャン・ホーナー、エイドリアン・ニューウェイといったチームのキープレイヤーとの契約を延長したが、マーク・ウェバーに関してはパフォーマンスとモチベーションを評価するまで契約更新を見合わせている。

    現在、ハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミはトロ・ロッソでの生き残りを賭けて争っている状態ではあるが、レッドブルのF1シートの最有力候補でもある。

    「そのように設計されている」とヘルムート・マルコは、レッドブルの育成プログラムを説明。

    「我々はデビッド・クルサードが引退した3年前にセバスチャン・ベッテルとしたようなことをやろうとしている」

    だが、ヘルムート・マルコは「もちろん、自動的にそうなるわけではない」と主張。

    「ドライバーにプロとしての全ての必要条件が揃っていなければ、彼らにレッドブルで走るチャンスを提供するつもりはない」