カテゴリー: トロロッソ

  • ピエール・ガスリー、2018年のF1ヘルメットを公開

    ピエール・ガスリー、2018年のF1ヘルメットを公開

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1世界選手権で着用するF1ヘルメットを公開した。

    昨年のF1マレーシアGPでトロ・ロッソからF1デビューを果たしたフランス出資のピエール・ガスリーは、2018年に新生トロロッソ・ホンダでF1フル参戦を果たす。

    トロ・ロッソとホンダは21日(火)に2018年F1マシン『STR13』のシェイクダウンを実施。ピエール・ガスリーも新車での初走行を行っている。

    同日、ピエール・ガスリーは2018年の新しいF1ヘルメットを自身のTwitterで公開。アライ製のヘルメットは、母国フランス、そして、トロ・ロッソのF1マシンと同じブルー&レッドにシルバーで『Red Bull』『HONDA』のロゴが入るカラーリングとなっている。

    ピエール・ガスリーは「新シーズンのための新しいカラーだ!」というコメントにフランスの国旗を添えてツイートした。

    ピエール・ガスリー 2018年 F1 ヘルメット関連:トロロッソ・ホンダ、STR13のシェイクダウン画像を公開

  • トロロッソ・ホンダ STR13 スクープ画像

    トロロッソ・ホンダ STR13 スクープ画像

    トロロッソ・ホンダの2018年F1マシン『STR13』のスクープ画像が流出した。

    ホンダは昨シーズン限りでマクラーレンとのパートナーシップを解消。2018年F1世界選手権からスクーデリア・トロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

    トロロッソ・ホンダは21日(火)にイタリアのミサノ・サーキットで2018年F1マシン『STR13』のシェイクダウンを実施している。

    流出した画像には、ウェットコンディションのサーキットを走行するSTR13と見られるマシンが映っている。カラーリングは昨年と同じブルーとレッド。Haloを搭載し、エンジンカバーにはシャークフィンはなく、マシンサイドには『HONDA』のロゴが確認できる。

    トロロッソ・ホンダ STR13 画像関連:トロロッソ・ホンダ、STR13のシェイクダウン画像を公開

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ、STR13のシェイクダウンを実施!

    【動画】 トロロッソ・ホンダ、STR13のシェイクダウンを実施!

    トロロッソ・ホンダは21日(水)、2018年F1マシン『STR13』のシェイクダウンをイタリアのミサノ・サーキットで行った。

    ホンダは昨シーズン限りでマクラーレンとのパートナーシップを解消。2018年F1世界選手権からスクーデリア・トロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。今月14日(水)には2018年F1マシン『STR13』でホンダの2018年型F1エンジン『Honda RA618H』を初始動。新生トロロッソ・ホンダとして順調なスタートを切っていた。

    そして、21日(水)、トロロッソ・ホンダはフィルミングデーを利用して『STR13』のシェイクダウンを実施。無事にガレージを出て行ったことを示唆する動画を公開した。

    トロロッソ・ホンダはプレシーズテスト初日となる2月26日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2018年F1マシン『STR13』を公開する。

    プレス向けのアナウンスによるとトロロッソ・ホンダ STR13のお披露目はチームのガレージ前で現地時間8時10分(日本時間1時10分)から開始。ドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーによってアンベイルが行われる。

    トロ・ロッソは、昨季まで「スクーデリア・トロロッソ」として参戦していたが、2018年は親会社のレッドブルの名前を掲げ「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(RED BULL TORO ROSSO HONDA)」のチーム名で参戦する。

    関連:トロロッソ・ホンダ、STR13のシェイクダウン画像を公開

  • トロ・ロッソとホンダF1、新パートナーシップの滑り出しは順調

    トロ・ロッソとホンダF1、新パートナーシップの滑り出しは順調

    トロ・ロッソとホンダは、2018年F1世界選手権にむけた新しいワークスパートナーシップの順調なスタートを切った。

    トロロッソ・ホンダは14日(水)、新車『STR13』のホンダ製F1エンジンを初始動させたことを動画で報告。2018年型F1エンジン『RA618H』のサウンドを公開した。

    これまで、メルセデス、フェラーリ、ルノーが新車のエンジンを初始動させたことをソーシャルメディアでさらりと報告しているが、エンジンの最初の点火には新たな命が生まれるのと同じくらいF1チームにとっては大きな意味がある。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ドキュメンタリー“グランプリ・ドライバー”のなかで「エンジンの初始動は出産に似ている」と語っている。

    「まず産声が上がり、鼻を鳴らしたりしてたまった水を吹き出す。赤ん坊みたいだ」

    マクラーレンとホンダのパートナーシップは昨年3年目を迎えたが、まず日本からユニットが到着した際にエンジン始動に必要なホースが足りないと問題が発生。さらにエンジンを固定するピンが合わない問題が発生して急遽、設計の見直しに迫られている。さらにはリモートでのエンジン始動がうまくいかず、手動でエンジンを“初始動”させたシーンがドキュメンタリーには収められている。

    マクラーレンのシャシー側にも設計の遅れが発生したこともあり、マクラーレン・ホンダはシェイクダウンテストを断念。さらにプレシーズンテストではRA617Hに振動の問題が発生。数回のエンジン交換を必要とし、わずかな周回数しか走れなかった。

    だが、今年からパートナーシップをスタートさせたトロロッソ・ホンダは、プレシーシーズンテストの12日前にエンジンの初始動を完了。sそのような問題には見舞われなかったようだ。2月21日にはイタリアのミサノ・サーキットでシェイクダウンを実施すると報じられている。

    また、ホンダの2017年型F1パワーユニットはコンセプトを一新させた新型モデルだったが、2018年型F1パワーユニットは前年コンセプトの“進化版”であり、最新型に不具合が発生した場合は2017年型に戻すバックアッププランがある。そのため、昨年のプレシーズンテストでのマクラーレン・ホンダのような失態をトロロッソ・ホンダは避けることが可能となる。

    トロ・ロッソはエンジン初始動のあとのリリースで「エンジンは一発で点火した!」「予定通りに始動した」と明かしている。

    トロロッソ・ホンダは、プレシーズンテスト初日となる2月26日(月)にピットレーンで新車『STR13』を披露してテストを開始する。

    Firing up the STR13

  • トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」

    トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」

    トロ・ロッソは、ホンダの2018年型F1エンジン『RA618H』を新型F1マシン『STR13』に搭載して初始動。その後、シャレの効いたQ&Aでエンジンの始動について語った。

    トロロッソ・ホンダは14日(水)、新車『STR13』のホンダ製F1エンジンを初始動させたことを動画で報告。新たなパートナーであるホンダのエンジンサウンドを公開した。

    ホンダは昨年まで3年間マクラーレンにF1パワーユニットを供給していたが、信頼性とパフォーマンス不足で契約を早期に打ち切られ、今年からトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

    動画にはめ込まれたホンダのF1パワーユニットの画像は昨年型の『RA617H』だったこともあり、ファンから皮肉めいたコメントも寄せられた。

    『RA617H』は2017年にホンダがコンセプトを一新させて作り上げたパワーユニットだが、マクラーレンがAmazonプライムで公開したドキュメンタリー「グランプリ・ドライバー」では、ピンが合わずにパワーユニットをスムーズに搭載ができず、また初始動ではリモートでの点火がうまくいかず、手動でエンジンを点火させるというシーンが収められている。また、シーズン中にはエンジンブローが何度も発生し、合計で19基のICEを投入している。

    ファンからのコメントを踏まえ、トロ・ロッソはQ&Aという形式でホンダのF1エンジンの初始動が成功裏に終了したことを明白にした。

    点火には6回くらいかかりませんでしたか?
    いいや、エンジンは一発で点火した!

    動画の写真が昨年のホンダであることには気づいていますか?
    もちろん、気づいている。鋭いね。写真には昨年のものだと注釈がついていた。今年のエンジンを見せるわけにいかないでしょ?

    エンジンは壊れませんでしたか?
    正反対だ。予定通りに始動したよ。

    エンジンを始動させた後、ファクトリーは炎に包まれませんでした?
    我々のファクトリーは完全に大丈夫だ。ご心配ありがとう!

    『幸運を、君ならやれる!』
    たいしたことではないけど、ありがとう! ありがたく受け取っておくよ。

    関連:【動画】 トロロッソ・ホンダ、STR13でホンダF1エンジンを初始動

  • 【動画】 トロロッソ・ホンダ、STR13でホンダF1エンジンを初始動!

    【動画】 トロロッソ・ホンダ、STR13でホンダF1エンジンを初始動!

    トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』でホンダのF1エンジンを初始動。 Honda RA618Hのファイヤーアップのサウンドを収めた動画を公開した。

    ついにトロ・ロッソのF1マシンでホンダのエンジンが稼働した。ホンダのF1パワーユニットを搭載することで注目を集めているトロ・ロッソは、バレンタインデーとなる14日(水)に2018年F1マシン『STR13』のファイヤーアップを実施。サウンドを公開した。

    トロ・ロッソはチームの公式Twitteで「なんて素晴らしいバレンタインデー STR13とホンダ RA618Hがついに出会った」としてホンダとの作業風景とエンジンサウンドを収めた動画を公開。ドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーがシート合わせを行っている様子も確認できる。


    トロロッソ・ホンダはプレシーズテスト初日となる2月26日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2018年F1マシン『STR13』を公開する。

    プレス向けのアナウンスによるとトロロッソ・ホンダ STR13のお披露目はチームのガレージ前で現地時間8時10分(日本時間1時10分)から開始。ドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーによってアンベイルが行われる。

    2018年のトロ・ロッソとのパートナーシップに向けて、ホンダはF1の運営体制を変更。これまで技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止し、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。昨年まで総責任者を務めてきた長谷川祐介はF1プロジェクトを離れることになった。

    初代テクニカル・ディレクターには過去にF1やインディで手腕を発揮してきた田辺豊治が就任。2月26日(月)の10時からはトロ・ロッソのホスピタリティユニットでチームのキーパーソンによる質疑応答が行われ、田辺豊治はテクニカル・ディレクターとして初めての公式での登場することになるだろう。

    トロ・ロッソは、昨季まで「スクーデリア・トロロッソ」として参戦していたが、2018年は親会社のレッドブルの名前を掲げ「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(RED BULL TORO ROSSO HONDA)」のチーム名で参戦する。

  • トロ・ロッソ 「ホンダとの長期契約はチームに“大きな違い”を生み出す」

    トロ・ロッソ 「ホンダとの長期契約はチームに“大きな違い”を生み出す」

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、パワーユニットサプライヤーのホンダと長期的な安定性を得られることはチームにとって“大きな違い”を生み出すことになると考えている。

    2015年にルノーのパワーユニットを搭載していたトロ・ロッソは、翌年はフェラーリの1年落ちのパワーユニットに切り替え、昨年は再びルノーに戻している。

    トロ・ロッソはコンストラクターズ選手権5位を目標に掲げてきたが、それらのパワーユニットサプライヤーの変更もあり、過去4シーズンはコンストラクターズ選手権7位という結果に終わっている。

    今年からトロ・ロッソはホンダとワークスパートナーシップを結び、4年連続で異なるパワーユニットでシーズンをスタートすることになるが、ジェームス・キーはホンダと3年契約を確保できたことで、将来的にコンストラクターズ選手権を5位でフィニッシュする良いチャンスが生まれるだろうと語る。

    「もちろん、今年5位を追い求めたくないと言っているわけではない。ホンダとのパートナーシップでできる最高の成功を収めたいと思っているし、彼らも同じようにその成功を望んでいる」とジェームス・キーは RACER にコメント。

    「今年も非常に懸命にプッシュしていくが、我々とホンダの両方にとって本当に良い安定の期間になると思っている。それがとても重要だ」

    「特にほんの少し追いつかなければならない状況にある場合は、安定性を得ることが非常に重要だ。長期的な計画を立て、より容易に優先順位をつけることができる。いろいろな意味でスクーデリア・トロ・ロッソはこのビジネスにおいてかなり独特な状況にあったことを忘れてはならない。我々は3年間で3つの異なるパワーユニットを搭載していたのだからね!」

    「他にそんなことをしているチームはいないし、それらはしばしば合意に至るのが非常に遅れたので、かなり混乱が生じた。非常に高くついたし、本当に崩壊的だった。そのような状況では長期的な計画を立てることはできない。それは完全に正当な理由で起こったことではあるが、我々のライバルはそのような不安定さに苦しむことはなかった」
    「今、我々にはその安定性を得る機会がある。我々は長期的な計画を立てることができる。我々は2019年と2020年にどのエンジンを搭載しているかをわかっているし、ホンダと早くに議論することができる。例えば、我々はすでに2019年の方向性について話し合っている。クルマをレイアウトなどをどうしていくかをはるかに最適な状況でかなり速くに取り掛かることができる。我々にとっては大きな違いになる」

    トロ・ロッソのコンストラクターズ選手権における最高成績は、セバスチャン・ベッテルがF1イタリアGPでチームに初優勝をもたらした2008年の6位となっている。

  • ピエール・ガスリー、6歳から変わらない鋭い眼光

    ピエール・ガスリー、6歳から変わらない鋭い眼光

    ピエール・ガスリーが2月7日に22歳の誕生日を迎えた。今年はガスリーにとってトロロッソ・ホンダで初のF1フル参戦を果たす重要なシーズンとなる。

    ピエール・ガスリーは6歳で初めてカートに乗った。写真はその当時のものドライビングスキルやレース技術は野心とともに進化を遂げたが、ヘルメットから覗く鋭い眼光と表情はまったく変わっていない。

    ピエール・ガスリーがカートを始めたきっかけは、同じフランス出身で現在フォース・インディアのF1ドライバーを務めるエステバン・オコンだった。

    エステバン・オコンは「親同士が友人だったんだ。その頃、僕はゴーカートに乗っていて、彼はサッカーをしていた。僕の父が、彼にゴーカートを試してみるように勧めたことがあった。しばらくしたら、彼はサッカーをやめてレースを始めていたんだ」とエピソードを明かした。

    ピエール・ガスリーも「彼とは6歳の頃からの知り合いだ。近所に住んでいて、一緒にカートをして育ったんだ」と語っている。

    その後、2011年にシングルシーターデビューを果たしたピエール・ガスリーはフランスF4で総合3位を獲得。翌年からフォーミュラ・ルノー2.0へとステップアップし、2013年にフォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップで圧倒的な強さでタイトルを獲得。

    2014年からレッドブルのジュニアチームに加わり、フォーミュラ・ルノー3.5でカルロス・サインツJr.に次ぐ2位でフィニッシュ。2015年からGP2にフル参戦し、2016年にチャンピオンを獲得した。

    2017年はスーパーフォーミュラに参戦してチャンピオンから0.5ポイント差で2位でシーズンを終了。F1マレーシアGPからダニール・クビアトに代わってトロ・ロッソからF1デビュー。2018年はブレンドン・ハートレーとともにトロロッソ・ホンダからF1フル参戦を果たす。

    ピエール・ガスリー (6歳)ピエール・ガスリー (21歳)

  • ピエール・ガスリー 「2017年にF1デビューできなかったときは腹が立った」

    ピエール・ガスリー 「2017年にF1デビューできなかったときは腹が立った」

    ピエール・ガスリーは、2017年の開幕時にトロ・ロッソのF1シートを獲得できないことを知らされたときは怒りが込み上げてきたと明かした。

    2016年にGP2チャンピオンを獲得したピエール・ガスリーは、2017年にF1デビューを果たすことを期待していたが、チームはダニール・クビアトに再び実力を示す機会を与えることを決定した。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、そのニュースをF1アメリカGPでピエール・ガスリーに伝えたという。

    「2016年のオースティンでヘルムートから2017年にむけてダニールと契約したことを知らされた」とプエール・ガスリーはコメント。

    「フェアではないと思ったよ。僕はGP2チャンピオンを獲得したばかりだったし、怒り、失望、悲しみが混じった感情だった」

    代わりにピエール・ガスリーは日本でスーパーフォーミュラに参戦。最終戦が台風で中止になったことも影響し、0.5ポイント差でタイトルを逃した。

    「天候によって0.5ポイント差でチャンピオンを逃してしまったよ!」とピエール・ガスリーはため息をついた。

    「台風で0.5ポイント差で逃すよりも、10ポイント差で負けた方が良かったよ」

    しかし、日本での活躍が認められたピエール・ガスリーは、F1マレーシアGPで念願のF1デビューを果たす。

    F1アメリカGPはスーパーフォーミュラと日程が重なったが、ピエール・ガスリーはタイトルを争うために日本に留まることを選んだ。

    その後、トロ・ロッソに戻ったピエール・ガスリーは最後の3戦でF1で戦い、2018年のトロロッソ・ホンダのドライバーとしてブレンドン・ハートレーとともにF1にフル参戦する。

    新しいチャレンジについて質問されたピエール・ガスリーは「もう一度、トロフィーを集めていきたいね!」とコメント。

    「過去数年では全てを得ることができていたので、なんとかして再びそれができるといいね!」

  • トロロッソ・ホンダ、STR13の発表会は26日の午前8時10分開始

    トロロッソ・ホンダ、STR13の発表会は26日の午前8時10分開始

    トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』の新車発表会を2月26日(月)の現地時間8時10分(日本時間16時10分)から開始することをアナウンスした。

    いよいよ新生トロロッソ・ホンダのお披露目まで20日を切った。すでに発表されていた通り、トロロッソ・ホンダはプレシーズテスト初日となる2月26日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで2018年F1マシン『STR13』を公開する。

    プレス向けのアナウンスによるとトロロッソ・ホンダ STR13のお披露目はチームのガレージ前で現地時間8時10分(日本時間1時10分)から開始。ドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーによってアンベイルが行われる。

    その後10時からはトロ・ロッソのホスピタリティユニットでチームのキーパーソンによる質疑応答が行われる。

    2018年のトロ・ロッソとのパートナーシップに向けて、ホンダはF1の運営体制を変更。これまで技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止し、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。昨年まで総責任者を務めてきた長谷川祐介はF1プロジェクトを離れることになった。

    初代テクニカル・ディレクターには過去にF1やインディで手腕を発揮してきた田辺豊治が就任。この記者会見がテクニカル・ディレクターとして初めての公式での登場となるだろう。

    トロ・ロッソは、昨季まで「スクーデリア・トロロッソ」として参戦していたが、2018年は親会社のレッドブルの名前を掲げ「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(RED BULL TORO ROSSO HONDA)」のチーム名で参戦する。

    レッドブルは、すでにレッドブル・テクノロジー社を通してホンダとトロ・ロッソのマシン開発で協力体制を築いており、今回のチーム名にレッドブルの名前を付けることでマーケティング面でもホンダとの提携を強化することになる。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、ホンダとの作業の初期段階に満足していると語り、すでに独占契約によってトロ・ロッソは他のカスタマーの要求に対処することがないことのメリットに感じていると述べた。

    「ホンダと一緒に大きな変化を迎えることになるだろう。我々は昨シーズンの最後の月からミーティングを開始しているが、協力関係は本当にうまくいっていると言わなければならない。彼らは信頼性のある強力なエンジンを生み出してくれると確信している」

    「トロ・ロッソはこの提携から利益しか見い出せないと思っている。今年、我々はホンダからエンジンの供給を受ける唯一のチームなので、我々はお互いにだけ集中することができる」

    「エンジンを車に合わせるためのあらゆる設計をする必要が出た際にすでにそれを目の当たりにしている。他チームに妥協を要求する必要はなく、我々が望むようにそれを進めることができる。ホンダに関しては非常に楽観的だ」

    ホンダとの契約は、トロ・ロッソにとって初のワークスパートナーシップであり、フランツ・トストはチームにとってエキサイティングなマイルストーンだと語る。

    「トロ・ロッソにとって新しいことであり、特別なことだ。パフォーマンスを改善するためにこのチャンスを最高のカタチで生かせることを願っている」

    2018年 F1マシン 発表スケジュール
    2月15日(木):ウィリアムズ
    2月20日(火):ザウバー
    2月20日(火):ルノー
    2月22日(木):フェラーリ
    2月22日(木):メルセデス
    2月23日(金):マクラーレン
    2月26日(月):トロ・ロッソ