タグ: WTCC

  • セバスチャン・ローブ、シトロエンのWTCCカーを初テスト

    セバスチャン・ローブ、シトロエンのWTCCカーを初テスト

    セバスチャン・ローブは先月末、シトロエンのWTCCカーのプロトタイプモデルを初テストした。

    セバスチャン・ローブがテストしたのは、過去2年間WRCでタイトルを獲得したシトロエン DS3 WRCをベースとしてプロトタイプモデル。現在のWTCCカーは、WRCと同じく1.6リッター ターボエンジンを搭載している。

    バレンシアで行われたテストでは、セバスチャン・ローブは、今年FIA GTシリーズで乗るマクラーレン MP4-12Cもテストした。
    マクラーレンのテストについてはオープンに話すセバスチャン・ローブだが、DS3でのテストについては口を固く閉ざしている。

    今回が、セバスチャンローブにとってシトロエンのWTCCカーでの初走行となったが、チームは信頼性は示していたものの、サーキットに要求されるサスペンションとエンジンに苦労していたとされている。

    シトロエンは、まだWTCCのプロジェクトには正式にゴーサインを出しておらず、WTCCに参戦するモデルも未決定。一回り大きいDS4で参戦する可能性もある。

    セバスチャン・ローブは、プロジェクトの準備期間の短さを懸念しているとされ、2014年の参戦が現実的とみられている。

  • エイドリアン・スーティル、今季はWTCCに参戦か

    エイドリアン・スーティル、今季はWTCCに参戦か

    エイドリアン・スーティルは、F1外のカテゴリでモーターレーシングキャリアを続けていくことになりそうだ。

    エイドリアン・スーティルは、2006年にミッドランド(現フォース・インディア)でテストドライバーに就任して以来、ずっと同じチームでF1に集中してきた。

    だが今年、フォース・インディアはリザーブドライバーのニコ・ヒュルケンベルグの昇格を決定。エイドリアン・スーティルはレースシートを失った。

    また、エイドリアン・スーティルは、エリック・ルクスへの暴行事件で有罪判決を受けている。

    ドイツの Bild は、今年エイドリアン・スーティルにとって最高のオプションはWTCC(世界ツーリングカー選手権)チームからのオファーだと報道。

    同紙は、スーティルにはインディカーチームからのオファーもあると付け加えた。

    エイドリアン・スーティルのマネージャーを務めるマングレッド・ジマーマンは「我々の焦点はF1に戻ることだ」とコメントしている。

  • WTCC、全車に「SAVE JAPAN」のステッカーを掲載

    WTCC、全車に「SAVE JAPAN」のステッカーを掲載

    FIA WTCC世界ツーリングカー選手権の開幕戦ブラジルで全車に「SAVE JAPAN」のステッカーが掲載され、スタート前に一分間の黙祷を捧げることになった。

    WTCCには、日本人ドライバーの谷口行規が参戦。彼のシボレー ラセッティのボンネットには大きく「SAVE JAPAN」のステッカーが掲載された。

    谷口行規は、日本が壊滅的な被害を受けているときにブラジルに向かうのをためらい、開幕戦の棄権も検討したと語る。

    「そのことを協会の方々にお伝えしたのですが、『行って戦ってきたほうがいい。日本人はまだ生きているし諦めないんだという事を世界のみなさんに知っていただく機会なのだから。』と僕をプッシュしてくれました」

    「それで、地震・津波の被害にあわれ今も放射能の脅威にさらされている方々のために義援金を募るキャンペーンをしようと考えたわけです」

    このイニシアチブに、WTCCのプロモーターを務めるユーロスポーツイベントが賛同。マシンのナンバープレートに「SAVE JAPAN」のステッカーを掲載することを快諾。また、スタート前には日本の被災者にむけて1分間の黙祷を捧げることが決定した。

    「主催者の代表ロッティさんの協力でスタート前の1分間の黙祷と全車にSAVE JAPANのステッカーを貼ってもらえることになりました」と谷口行規は自身のブログで述べた。

    またブラジルの日本大使館は、ブラジルに住む日本人をクリティバでの開幕戦に招待する。

    「SAVE JAPAN」は、脇阪寿一が開設した義援金サイト。2輪、4輪、カテゴリー、メーカーの枠を越えたドライバー/ライダー、モータースポーツ関係者が賛同している。

    WTCC開幕戦は、3月20日(日) 24:45〜深夜4:00にCS「GAORA」で生放送される。

    関連:脇阪寿一、義援金サイト「SAVE JAPAN」設立