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  • 道上龍、WTCCの日本ラウンドにホンダからスポット参戦

    道上龍、WTCCの日本ラウンドにホンダからスポット参戦

    ホンダは、WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権) 第9戦 日本ラウンドに、道上龍が、Honda Racing Team JASより、4人目のワークスドライバーとしてスポット参戦することを決定した。

    道上龍は、全日本ツーリングカー選手権、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン、SUPER GTシリーズ(旧:全日本GT選手権)などで活躍。これらの国内最高峰レースで通算11勝、51回の表彰台、11回のポールポジションを記録し、2000年に全日本GT選手権の年間チャンピオンになった、日本を代表するドライバー。

    また、レーシングチーム「ドラゴ・コルセ」を結成し、2014年からスーパーフォーミュラシリーズ、15年からはSUPER GTシリーズで監督を務めている。

    道上龍
    「昨年発売された『シビック TYPE R』の開発に携わっていたこともあり、WTCCの情報はずっと見ていました。先週、バルセロナでテストをするチャンスがあり、そのときは『シビックWTCC』でレースができたらおもしろそうだなと思っていましたが、こんなに早くそのクルマでレースができるとは、思ってもみませんでした。自分のキャリアのすべてを注ぎ、全力でもてぎでのレースに挑みたいと思っています。HondaとJASモータースポーツは、すばらしいチャンスを与えてくれました。バルセロナのテストでは、非常に感触の良い、速いクルマだったので、もてぎまでに準備を完ぺきにしてレースを迎えたいと思います」

    堀内大資 (シビック WTCC開発プロジェクトリーダー)
    「ホームレースで、スポット参戦とはいえ日本人ドライバーにドライブしてもらうことができ、非常にうれしいです。長年Hondaのクルマに乗っている道上選手なので、バルセロナテストでは、すぐにFF車の特性に合わせた感覚を取り戻してくれて、レギュラードライバーのハフやモンテイロと遜色のない走りを見せてくれました。もてぎラウンドまであまり時間はありませんが、JASモータースポーツと協力し、全力でサポートしていきます。日本のファンの皆さまにいい走りを見せてくれることを期待しています」

    ホンダ シビック WTCC

  • ホンダ、2014年WTCC参戦マシンを実走テストで公開

    ホンダ、2014年WTCC参戦マシンを実走テストで公開

    ホンダは、2014年WTCC参戦マシンを実走テストで公開した。、

    WTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦するカストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チーム(Castrol Honda World Touring Car Team)は、バレンシアで行われている2014シーズン開幕前最後の実走テストで2014年の新型マシンを公開した。

    3月20日(木)には、メディアへ新車の走行を披露すべく、ドライバーをはじめチーム関係者を交えたメディアイベントを行った。

    ホンダは、今シーズンも引き続き、ワークスチーム「カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チーム(Castrol Honda World Touring Car Team)」から、ガブリエーレ・タルクィーニとティアゴ・モンテイロが参戦する。

    さらに、プライベートチームにおいては、昨シーズンに続き、ハンガリーの「ゼングー・モータースポーツ(Zengő Motorsport)」のノルベルト・ミケリスと、新たに、「プロチーム・レーシング(Proteam Racing)」から、メディ・ベナーニが加わる。

    ワークスチームと合わせて3チーム4台体制で、今シーズンのドライバーとマニュファクチャラーのダブルタイトル獲得を目指す。

    なお、WTCC開幕戦決勝は、4月13日にモロッコ・マラケッシュで行われる。

  • ホンダ、2014年型「シビック WTCC」のスケッチを公開

    ホンダ、2014年型「シビック WTCC」のスケッチを公開

    ホンダは、2013年のFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)で、4度の優勝を獲得した「Honda Civic WTCC」の2014年型マシンのスケッチを公開した。

    2014年は、WTCCはレギュレーションの変更により、外観・空力パーツなどの自由度が高まり、タイヤ幅も広がる。これにより、「Honda Civic WTCC」は、シャープなスタイルを実現し、パワーアップした新エンジンを搭載する。

    2014年シーズンは、ホンダのワークスチームから、ガブリエーレ・タルクィーニ(Gabriele Tarquini)とティアゴ・モンテイロ(Tiago Monteiro)が参戦。

    さらに、ホンダは、プライベートチームにもマシンを供給。2013年に続き、ハンガリーの「ゼングー・モータースポーツ(Zengő Motorsport)」から、ノルベルト・ミケリス(Norbert Michelisz)と、新たに「プロチーム レーシング(PROTEAM Racing)」から、メディ・ベナーニ(Mehdi Bennani)が加わる。

    ホンダは「2014年シーズンでのドライバーとマニュファクチャラーのダブルタイトル獲得に向け、今後開発をさらに加速します」と述べた。

  • 伊沢拓也 「WTCCは格闘技のように激しいレースだった」

    伊沢拓也 「WTCCは格闘技のように激しいレースだった」

    伊沢拓也が、世界ツーリングカー選手権(WTCC)日本ラウンドにHonda Racing Team JASからスポット参戦。レース1を12位、レース2を22位で終えた。

    レース1を15番手からスタートした伊沢拓也は激しいバトルを展開。初のWTCC決勝レースで、12位完走を果たした。

    予選10番手までがリバースグリッドで行われるレース2では伊沢拓也は15番手からスタート。スタート後の混乱で、18番手まで順位を落とした伊沢拓也だったが、レース中盤には15番手までポジションアップ。

    しかし、19周目にマシンのトラブルでピットに戻り、そのままレース2を終えた。

    伊沢拓也選手(12位/22位)
    「今回初めてWTCCに参加させていただき、Hondaと関係者の皆さんにとても感謝しています。今日は十分にチャンスがあったと思っていますが、表彰台を実現することができなかったので、少しがっかりしています。しかし、このすばらしい機会を得て、私のキャリアにとってプラスになったと思いますし、自信も深まりました。国際的なチームと仕事をするのはとても勉強になりました。WTCCは格闘技のように激しいレースだということが理解できましたし、楽しめました」

    伊沢拓也 WTCC

  • ホセ・マリア・ロペス、シトロエンのWTCCテストに参加

    ホセ・マリア・ロペス、シトロエンのWTCCテストに参加

    シトロエンは、2014年にセバスチャン・ローブとイヴァン・ミュラーとともにC-エリーゼ WTCCを走らせる3人目のドライバーの評価を続けており、バレンシアでホセ・マリア・ロペスをテストすることを明らかにした。

    ホセ・マリア・ロペスは、先月のWTCC第8戦リオ・ホンドで初優勝を成し遂げている。

    ホセ・マリア・ロペスは、9月9〜10日の2日間のテストのためにバレンシアに移動する前にベルサイユのシトロエンの本部を訪れる。

    だが、シトロエンのチーム代表イヴ・マットンは、ドライバー決定は急いでおらず、2014年まで何も発表することはないと述べた。

    「まず第一に、我々は3台のクルマを持ち込むことを確定させなければならない。その後、最高のドライバーを選ぶために必要な時間をかけていく」

    「我々は、経験豊富なドライバーを得るためにちょっと慌ただしかった。今、我々にはイヴァンがいるので、他のドライバーを選ぶために時間をかけることができる」

    「一年の終わりまでに決定をすることはないだろう。来年の序盤まで時間があるので、2014年には発表できると思う」

    ホセ・マリア・ロペスは、2010年にUSF1でF1でレースをする契約を結んだが、USF1がF1グリッドに並ぶことはなかった。

  • シトロエン、イヴァン・ミュラーをWTCCドライバーに起用

    シトロエン、イヴァン・ミュラーをWTCCドライバーに起用

    シトロエンは、2014年のWTCCドライバーとしてイヴァン・ミュラーをセバスチャン・ローブのチームメイトとして起用することを発表した。

    3度のWTCCチャンピオンであるイヴァン・ミュラーは、シトロエンと2年契約を結んだ。

    これまでセアトとシボレーでWTCCを戦ってきたイヴァン・ミュラー(43歳)は、過去8年間で、36勝、89回の表彰台、19回のポールポジションを達成している。

    今年のチャンピオンシップでも、残り8戦で132ポイントを獲得してランキング首位に立っている。

    「シトロエンのカラーを代表できることを本当に名誉に感じている」とイヴァン・ミュラーはコメント。

    「モータースポーツで多くの勝利を上げているブランドが、全てを学ぶ必要があるカテゴリーに加わることに決めたのは素晴らしいことだ」

    「成功したプログラムを作り上げていくために、自分の経験をもたらして、貢献できることは、僕にとって素晴らしいモチベーションだ」

    関連:シトロエン、2014年からセバスチャン・ローブを起用してWTCCに参戦

  • 伊沢拓也、WTCCの日本ラウンドにスポット参戦

    伊沢拓也、WTCCの日本ラウンドにスポット参戦

    ホンダは、SUPER GTのGT500クラスとスーパーフォーミュラ シリーズに参戦中の伊沢拓也が、WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)の日本ラウンド(鈴鹿サーキット 9月22日決勝)に、HONDA Racing Team JASよりスポット参戦することを決定した。

    伊沢拓也
    「WTCCという大舞台で、ドライブするチャンスを与えてくれたホンダをはじめ、関係者の皆様に大変感謝しています」

    「昨年、ポルトガルで行われたテストに参加しましたが、非常にプロフェッショナルなスタッフが揃っていて、今回の参戦においても、大変心強い味方になってくれると思います。ホンダのドライバーは、F1をはじめ数々の世界選手権で経験を積んだタルクィーニ選手やモンテイロ選手、そして新鋭のミケリス選手と、ベテランから若手までが幅広く活躍しています。彼らをはじめ、世界選手権で競い合うドライバーたちと同じ土俵でレースに挑むことは、私自身のさらなる成長に繋がると確信しています。非常にハイレベルなシリーズであり、上位に食い込むことは簡単ではありませんが、今回、私を育ててくれた鈴鹿サーキットで世界選手権に挑戦することは、私のキャリアの大きな1ページとなります。鈴鹿ではチャレンジングなレースをしたいと思います。ぜひ、応援に来てください」

  • セバスチャン・ローブ、シトロエン WTCCカー初テストで安堵

    セバスチャン・ローブ、シトロエン WTCCカー初テストで安堵

    セバスチャン・ローブは、2014年にWTCCに参戦するマシン“シトロエン C-エリーゼ WTCC”を初テストし、すぐに気が楽になったと述べた。

    すでにWRCカーを改良したマシンをテストしていたセバスチャン・ローブだが、シトロエン C-エリーゼ WTCCをすぐに快適に感じられたことで気が楽になったと述べた。

    「本物のWTCCカーでテストをして、すぐに安心したよ」とセバスチャン・ローブはコメント。

    「もちろん、(改良版WRCカーよりも)ずっといいのがわかった。チームが多くのことを改善していたからね」

    「かなり驚いたし、ハンドリングとバランスに満足できた」

    セバスチャン・ローブは、サーキットレーシングでの経験不足を考えれば、WRCでの実績が非現実的な予想を生みだすかもしれないと認める。

    「僕はラリーでかなり多くの勝利を収めているので、多くの人々は僕にWTCCで優勝することを期待していると思う」とセバスチャン・ローブはコメント。

    「でも、このレベルでの転向は簡単なタスクではない。キミ・ライコネンのケースが完璧な例だ。彼はラリーに転向したが、勝てなかった。その後、再びF1に復帰して、再びウィナーになった」

    「僕にとっては大きなチャレンジだけど、競争的な意思を持ってやっている」

    「序盤からトップ争いをするのは難しいだろう。イヴァン・ミュラーのようなティーンエイジャーの頃から僕と同じレース経験をしているドライバーがいるからね」

    セバスチャン・ローブは、レース週末に利用できる時間だけでは難しいため、トラック経験を積むためにWTCCサーキットでさらなるテストを実施できることを望んでいると付け加えた。

    「チームと僕はWTCCでゼロからのスタートなので、現在、僕たちはテストと経験を積むためのベストな方法を探している」とセバスチャン・ローブはコメント。

    「フリープラクティスでレーストラックを学ぶのは難しいだろう。僕たちは選手権でレースをするトラックの多くを知らないし、学びたい」

    「シーズンが始まる前に通常のWTCCサーキットのいくつかでテストできることを願っている」

    関連:シトロエン、WTCC参戦マシン『C-エリーゼ WTCC』を発表

  • シトロエン、WTCC参戦マシン『C-エリーゼ WTCC』を発表

    シトロエン、WTCC参戦マシン『C-エリーゼ WTCC』を発表

    シトロエンは、2014年にセバスチャン・ローブとWTCCを戦うマシン『C-エリーゼ WTCC』を発表した。

    380馬力を発生する前輪駆動のC-エリーゼ WTCCは、シトロエンがサーキットでのレースのために生産する最初のマシンとなる。またWTCCの2014年レギュレーションに従って生産された最初のクルマとなる。

    C-エリーゼ WTCCは、WRCカーのDS3と同じ1.6リッターエンジンを搭載する。

    昨年9月、シトロエンはC-エリーゼの市販車バージョンを発表したばかりだが、WTCCで使用する明確な選択肢だと述べていた。

    「C-エリーゼをWTCCカーのベースに選んだことは、商業開発を支持するための手段としてレースを使うという我々の決意を非常に明白に反映している」とシトロエンのフレデリック・バンゼCEOは述べた。

    「厳しい技術的な側面により、3ボックスサルーン・ボディを選択することは、空力面で理想的だった」とシトロエン・レーシングのテクニカルディレクターを務めるザビエル・メステラン・ピノンは述べた。

    「その側面以外でも、我々はかなり容易に様々なコンポーネントをインストールすることができた」

    「これが我々の初めてのトラックレーシングカーであることに関し、我々は自分たちのチョイスに関して絶えず自問しなければならなかったが、それは特にこれを刺激的な挑戦にしている」

    シトロエンは、セバスチャン・ローブを2014年のドライバーとして起用することを発表しているが、3台体制で参戦する可能性があり、まだ彼のチームメイトについては決定していない。

    シトロエン・レーシングのチーム代表イヴ・マットンは、イヴァン・ミューラー、ロブ・ハフ、アラン・メニュが有力候補だと認めており、ロバート・クビサが限られたプログラムで参戦することを望むと述べている。

    シトロエン C-エリーゼ Citroen C-elysee WTCC

  • シトロエン、2014年からセバスチャン・ローブを起用してWTCCに参戦

    シトロエン、2014年からセバスチャン・ローブを起用してWTCCに参戦

    シトロエンは、2014年からWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)に参戦することを発表。ドライバーには、これまでWRCで共に多くのタイトルを獲得してきたセバスチャン・ローブを起用する。

    2012年、パリモーターショーのオープニングセレモニーで、WTCC参戦を検討していることを明かしたシトロエンは、正式に2014年からの参戦を決定した。

    クロスカントリーラリー・ワールドカップタイトルを5回、世界ラリー選手権のマニュファクチャラーズタイトルを8回獲得してきたシトロエンが、初めてサーキットレースの世界選手権へエントリーする。

    このことはシトロエンにとってモータースポーツがテクノロジーを証明するために重要であるというメッセージであり、共に新たな挑戦へ乗り出すセバスチャン・ローブとの良い関係を続けることへのシトロエンの決意の表れでもありる。

    「シトロエンレーシングは、このプログラムを進めるにあたり数ヶ月間にわたり検討を続けてきました」とシトロエンCEOのフレデリック・バンゼは述べた。

    「WTCCは、大規模なメディア露出、コスト削減に配慮した規定、そして世界を舞台に戦うスケジュールなど様々な側面のもとに成り立っています。シトロエンがこの選手権に参入することは、ブランドシグネチュアである“クリエイティブ・テクノロジー”を表現する機会となるだけでなく、中国、ロシア、南アフリカといった発展市場においてブランドを成長させることにもつながります。また、長年にわたりパートナー関係を結ぶトタルが、この新しい挑戦にもシトロエンと共に手を取り合ってくれることに感謝しています」

    シトロエンレーシングのサーキットレース界への参入は、現行型よりもさらに進化した次世代マシンの登場と時期を合わせることになる。

    「ひとつのカテゴリーにゼロから取り組み参戦することは、我々の部門にとって最高のチャレンジとなります」とシトロエンレーシングのチーム代表イブ・マトンは決意を見せる。

    「DS3 WRCの1.6リッター直噴ターボエンジンをはじめ、我々が誇る専門知識の多くの部分は、このプロジェクトでも流用することができます。ベルサイユにある我々のファクトリーでは、すでに一連の作業が始まっており、2014年シーズンに向けてこの数週間のうちにテストや開発プログラムが始まります。もちろん、これまでどおりラリー活動も継続し、2013年に最高のリザルトを収めるために、必死の努力を続けていきます。アブダビとのパートナーシップは今後さらに強化され、シトロエンは新しいシステム、新しい目標の下にWRCへの関わりを続けていきます」

    シトロエンレーシングは、2014年のWTCCの全戦に参戦する。もちろん、ドライバーの筆頭となるのは、クサラ、C4、DS3 WRC で世界ラリー選手権9連覇を果たしたセバスチャン・ローブ。

    セバスチャン・ローブは「なによりも、このプロジェクトが決定したことを心から喜んでいます。シトロエンの歴史と私の人生に新たな一章をつづることができるのは、私の夢でした。サーキットに出て、マシンをテストするのを心待ちにしています。自分にとって切り替えの年となるこの一年は、様々な経験に挑戦し、サーキットでのドライビングスキル向上に努めています。すぐに勝利が得られるとは思っていませんが、いつか必ず勝ってみたいという気持ちでいっぱいです」と、長年ともに戦ってきたチームから挑むこの挑戦への情熱を熱く語った。