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  • 【WEC】 フリー走行3回目:トヨタ8号車がトップタイム

    【WEC】 フリー走行3回目:トヨタ8号車がトップタイム

    WEC 開幕戦 シルバーストンのフリー走行3回目が15日(土)に行われ、トヨタの8号車がトップタイムを記録。予選にむけて全てのセッションでトヨタがタイムシートのトップに立った。

    60分のセッションで、トヨタ8号車のアンドニー・デビッドソンがトップタイムとなる1分39秒476を記録した。

    2番手にはポルシェ1号車(1分40秒223)、3番手にはポルシェ2号車(1分40秒373)、そして、トヨタの7号車が1分40秒656で続いた。

    LMP2クラスはTDS Racingの28号車(1分44秒105)、GTE ProクラスはFord Chip Ganassi Team UKの67号車(1分56秒223)、GTE AmクラスはAston Martin Racingの98号車(1分58秒691)がトップタイムを記録した。

    WEC シルバーストン6時間の予選はこのあと21時(現地時間13時)から行われる。

    Pos Class Driver Team Car Time Laps
    1 LMP1 S.Buemi
    A.Davidson
    K.Nakajima
    Toyota Gazoo Racing Toyota 1m39.476s 27
    2 LMP1 N.Jani
    A.Lotterer
    N.Tandy
    Porsche LMP Team Porsche 1m40.223s 29
    3 LMP1 T.Bernhard
    E.Bamber
    B.Hartley
    Porsche LMP Team Porsche 1m40.373s 26
    4 LMP1 M.Conway
    K.Kobayashi
    J.M.Lopez
    Toyota Gazoo Racing Toyota 1m40.656s 20
    5 LMP2 F.Perrodo
    M.Vaxiviere
    E.Collard
    TDS Racing ORECA/Gibson 1m44.105s 26
    6 LMP2 R.Rusinov
    P.Thiriet
    A.Lynn
    G-Drive Racing ORECA/Gibson 1m44.485s 27
    7 LMP2 H-Pin Tung
    O.Jarvis
    T.Laurent
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson 1m45.344s 29
    8 LMP2 R.Gonzalez
    S.Trummer
    V.Petrov
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson 1m45.848s 24
    9 LMP2 N.Lapierre
    G.Menezes
    M.Rao
    Signatech Alpine Matmut Alpine/Gibson 1m45.981s 26
    10 LMP2 J.Canal
    N.Prost
    B.Senna
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson 1m46.143s 26
    11 LMP2 T.Graves
    J.Hirschi
    J-E.Vergne
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson 1m46.363s 27
    12 LMP2 M.Beche
    D.H.Hansson
    N.Piquet Jr.
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson 1m46.366s 22
    13 LMP1 O.Webb
    J.Rossiter
    D.Kraihamer
    ByKOLLES Racing Team ENSO CLM/Nissan 1m46.515s 21
    14 LMP2 D.Cheng
    A.Brundle
    T.Gommendy
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson 1m47.051s 21
    15 GTE Pro A.Priaulx
    H.Tincknell
    L.Derani
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford 1m56.233s 24
    16 GTE Pro S.Mucke
    O.Pla
    B.Johnson
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford 1m56.628s 20
    17 GTE Pro J.Calado
    A.P.Guidi
    AF Corse Ferrari 1m57.268s 22
    18 GTE Pro D.Rigon
    S.Bird
    AF Corse Ferrari 1m57.892s 20
    19 GTE Am P.D.Lana
    P.Lamy
    M.Lauda
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m58.691s 22
    20 GTE Am W.Sun Mok
    K.Sawa
    M.Griffin
    Clearwater Racing Ferrari 1m59.083s 26
    21 GTE Pro R.Lietz
    F.Makowiecki
    Porsche GT Team Porsche 1m59.540s 27
    22 GTE Am T.Flohr
    F.Castellacci
    M.Molina
    Spirit of Race Ferrari 1m59.544s 24
    23 GTE Pro D.Turner
    J.Adam
    D.Serra
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m59.591s 26
    24 GTE Pro N.Thiim
    M.Sorensen
    R.Stanaway
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m59.597s 27
    25 GTE Pro M.Christensen
    K.Estre
    Porsche GT Team Porsche 1m59.685s 19
    26 GTE Am C.Ried
    M.Cairoli
    M.Dienst
    Dempsey-Proton Racing Porsche 1m59.840s 25
    27 GTE Am M.Wainwright
    B.Barker
    N.Foster
    Gulf Racing Porsche 2m02.353s 23
  • 【WEC】 小林可夢偉&中嶋一貴、好発進も「重要なのは決勝レース」

    【WEC】 小林可夢偉&中嶋一貴、好発進も「重要なのは決勝レース」

    トヨタからWECに参戦する中嶋一貴と小林可夢偉は、開幕戦 シルバーストン初日のフリー走行でそれぞれトップタイムと2番手タイムを記録。順調なスタートに手応えを感じているものの、あくまで目標はレースでの優勝だと気を引き締める。

    中嶋一貴の操る#8号車は、1分38秒210という初日の最速タイムを記録。現行のWECが初めてシルバーストンで行われた2012年以来のレコードタイム更新した。小林可夢偉の#7号車も僅か0秒23差の2番手につけた。

    トップタイムを記録した中嶋一貴は「順調なレースウィークのスタートが切れましたし、TS050 HYBRIDにも満足しています」とコメント。

    「パワートレーン、シャシー共に明確な改良が図られ、とても力強く感じます。これまでのところ全てが順調で、シーズンの開幕戦としては理想的なスタートが切れています」

    「パフォーマンスについては、正確なところは分かりませんし、まだライバルと比較するのは困難です。しかし、我々はロングラン、ショートラン共に良い状態で、心配はしていません」

    小林可夢偉も「ラップタイムから言えばとても良いスタートが切れたと思います」とコメント。

    「冬の間のオフシーズンテストに頑張ってきた努力が報われ、前年と比べると格段に改良がなされたと実感します」

    「とはいえまだ決勝レースは始まっていないし、目標へ向けてやらなくてはならないことは残っています。今日の時点ではベストに近いパフォーマンスを示せたと思いますし、TS050 HYBRIDのバランスは好感触です。細かい部分ではまだ改良の余地はありますが、とても順調です」

    2台のTS050 HYBRIDは合計146周、861kmを走破。明日土曜日の予選、日曜日の決勝レースに向けて万全の準備を整えた。明日は2014年以来手にしていないポールポジションの獲得に照準を合わせる。

    関連:トヨタ:WEC 第1戦 シルバーストン6時間 公式練習初日レポート

  • トヨタ:WEC 第1戦 シルバーストン6時間 公式練習初日レポート

    トヨタ:WEC 第1戦 シルバーストン6時間 公式練習初日レポート

    2017年FIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦シルバーストン6時間レースの幕が上がり、TOYOTA GAZOO Racingは初日の公式練習から最速タイムを記録する好スタートを切った。

    2016年シーズン閉幕から5ヶ月のオフシーズンを経て、TOYOTA GAZOO Racingは全面改良が施された2017年仕様のTS050 HYBRIDをシルバーストンに持ち込み、ライバルとの戦いに臨んだ。

    TS050 HYBRIDに施された大幅な改良はその効果を如何なく発揮し、中嶋一貴の操る#8号車が1分38秒210という最速タイムを記録。このタイムは現行のWECが初めてシルバーストンで行われた2012年以来、最速のレコードタイムとなる。#8号車は中嶋と共にセバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンがステアリングを握った。マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの#7号車も#8号車から僅か0秒23差の2番手につけた。

    TS050 HYBRIDは、冬のオフシーズンの間にトータル3万5000kmに及ぶ走行テストをこなして来たが、高速ストレートと高速コーナーが組み合わされたシルバーストンではその最高の性能を発揮出来るようにハイ・ダウンフォース仕様が投入された。今日はその最適なセットアップが進められ、空力と新型パワーユニットの最適化と同時に2017年仕様ミシュランタイヤのデータ収集に費やされた。

    2台のTS050 HYBRIDは合計146周、861kmを走破。明日土曜日の予選、日曜日の決勝レースに向けて万全の準備を整えた。明日は2014年以来手にしていないポールポジションの獲得に照準を合わせる。

    TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    公式練習第1回目: 3番手 (1分40秒960), 33周
    公式練習第2回目: 2番手 (1分38秒444), 37周

    TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    公式練習第1回目: 1番手 (1分40秒104), 36周
    公式練習第2回目: 1番手 (1分38秒210), 40周

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車)
    ラップタイムから言えばとても良いスタートが切れたと思います。冬の間のオフシーズンテストに頑張ってきた努力が報われ、前年と比べると格段に改良がなされたと実感します。とはいえまだ決勝レースは始まっていないし、目標へ向けてやらなくてはならないことは残っています。今日の時点ではベストに近いパフォーマンスを示せたと思いますし、TS050 HYBRIDのバランスは好感触です。細かい部分ではまだ改良の余地はありますが、とても順調です。

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車)
    TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDが共に速さを見せられた一日で、内容もとても良かったです。ただ、ライバルの状況が分からないのであまり浮かれているわけにはいきません。今日は多くの作業をこなしましたが、まだ予選や決勝レースへ向けてやるべきことが残っています。とはいえ順調なスタートが切れ、感触も良いので、レースウィークへ向け期待を感じることが出来ます。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #7号車)
    私はまるでお菓子屋さんにいる子供のように幸せな気分です。初めてLMP1-Hのテストに参加して以来、ずっとこの日を待っていました。今日一日、とても楽しく、こんなに戦闘力の高い車両でレースが出来るのがとても幸運です。今日は、特にコース上の混雑について多くのことを学びました。レースの週末へ向け、緊張感は高まりながらも、一周一周を楽しんでいます。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車)
    順調なレースウィークのスタートが切れましたし、TS050 HYBRIDにも満足しています。パワートレーン、シャシー共に明確な改良が図られ、とても力強く感じます。これまでのところ全てが順調で、シーズンの開幕戦としては理想的なスタートが切れています。パフォーマンスについては、正確なところは分かりませんし、まだライバルと比較するのは困難です。しかし、我々はロングラン、ショートラン共に良い状態で、心配はしていません。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車)
    今日はとても順調な一日でした。シーズン最初の金曜日を、両セッション共に最速タイムで終えられるというのはとても良いスタートです。しかしながら、我々が望んでいるのは練習走行ではなく、決勝レースにおいて最速であることです。TS050 HYBRIDは昨年と比較してもとても好感触で、大きな進歩を実現してくれたチームに感謝します。今日得られたデータを解析し、最大のパフォーマンスを引き出すべくセットアップの微調整を行っていきます。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車)
    今日は車両に全くトラブルは無く走行が出来ました。TS050 HYBRIDのバランスにも満足していますし、大きなセットアップ変更も必要ありませんでした。自分自身は、主に、今年のタイヤの限界を見極めるためのロングランに専念しましたが、良いセッティングを見出せたので満足しています。後は、ライバルの状況が気になりますが、私自身は既に日曜日の決勝レースを心待ちにしています。

  • 【WEC】 フリー走行2回目:トヨタがポルシェに2秒差をつけ1-2体制

    【WEC】 フリー走行2回目:トヨタがポルシェに2秒差をつけ1-2体制

    WEC 開幕戦 シルバーストンのフリー走行2回目が行われ、トヨタの7号車がトップタイムを記録。8号車も2番手タイムを記録するとともに、ライバルのポルシェに2秒以上の差をつけた。

    90分のセッションでトヨタの7号車を走らせた中嶋一貴は1分38秒210を記録。3番手のポルシェ2号車に2.290秒差をつけた。

    トヨタ7号車を走らせた小林可夢偉はトップから0.234秒差の2番手タイムを記録。トヨタがタイムシートの上位を独占した。

    バイコレスは、ジェームス・ロシターが走行を担当し、午前中からタイムを3秒縮める1分45秒512を記録した。

    LMP2クラスは、G-Drive Racingが1分44秒874でトップ。GTE Proはポルシェ 911 RSRの92号車、GTE Amは、Gulf Racingのポルシェがトップタイムを記録した。

    2017 WEC 開幕戦 フリー走行1回目

    Pos Class Driver Team Car Time Laps
    1 LMP1 S.Buemi
    A.Davidson
    K.Nakajima
    Toyota Gazoo Racing Toyota 1m38.210s 40
    2 LMP1 M.Conway
    K.Kobayashi
    J.M.Lopez
    Toyota Gazoo Racing Toyota 1m38.444s 37
    3 LMP1 T.Bernhard
    E.Bamber
    B.Hartley
    Porsche LMP Team Porsche 1m40.500s 41
    4 LMP1 N.Jani
    A.Lotterer
    N.Tandy
    Porsche LMP Team Porsche 1m41.201s 48
    5 LMP2 R.Rusinov
    P.Thiriet
    A.Lynn
    G-Drive Racing ORECA/Gibson 1m44.874s 41
    6 LMP2 N.Lapierre
    G.Menezes
    M.Rao
    Signatech Alpine Matmut Alpine/Gibson 1m45.006s 32
    7 LMP1 O.Webb
    J.Rossiter
    D.Kraihamer
    ByKOLLES Racing Team ENSO CLM/Nissan 1m45.512s 33
    8 LMP2 M.Beche
    D.H.Hansson
    N.Piquet Jr.
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson 1m45.622s 29
    9 LMP2 D.Cheng
    A.Brundle
    T.Gommendy
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson 1m45.907s 39
    10 LMP2 F.Perrodo
    M.Vaxiviere
    E.Collard
    TDS Racing ORECA/Gibson 1m46.585s 37
    11 LMP2 J.Canal
    N.Prost
    B.Senna
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson 1m47.256s 38
    12 LMP2 H-Pin Tung
    O.Jarvis
    T.Laurent
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson 1m47.564s 38
    13 LMP2 T.Graves
    J.Hirschi
    J-E.Vergne
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson 1m47.954s 30
    14 LMP2 R.Gonzalez
    S.Trummer
    V.Petrov
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson 1m48.076s 28
    15 GTE Pro M.Christensen
    K.Estre
    Porsche GT Team Porsche 1m57.765s 39
    16 GTE Pro D.Turner
    J.Adam
    D.Serra
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m57.957s 39
    17 GTE Pro N.Thiim
    M.Sorensen
    R.Stanaway
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m57.981s 40
    18 GTE Pro A.Priaulx
    H.Tincknell
    L.Derani
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford 1m58.114s 40
    19 GTE Pro S.Mucke
    O.Pla
    B.Johnson
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford 1m58.189s 31
    20 GTE Pro J.Calado
    A.P.Guidi
    AF Corse Ferrari 1m58.535s 31
    21 GTE Pro R.Lietz
    F.Makowiecki
    Porsche GT Team Porsche 1m58.955s 37
    22 GTE Pro D.Rigon
    S.Bird
    AF Corse Ferrari 1m59.815s 32
    23 GTE Am M.Wainwright
    B.Barker
    N.Foster
    Gulf Racing Porsche 1m59.991s 32
    24 GTE Am T.Flohr
    F.Castellacci
    M.Molina
    Spirit of Race Ferrari 2m00.380s 38
    25 GTE Am C.Ried
    M.Cairoli
    M.Dienst
    Dempsey-Proton Racing Porsche 2m00.421s 31
    26 GTE Am P.D.Lana
    P.Lamy
    M.Lauda
    Aston Martin Racing Aston Martin 2m00.437s 38
    27 GTE Am W.Sun Mok
    K.Sawa
    M.Griffin
    Clearwater Racing Ferrari 2m00.509s 35
  • 【WEC】 開幕戦 シルバーストン:トヨタ 8号車がトップ発進

    【WEC】 開幕戦 シルバーストン:トヨタ 8号車がトップ発進

    2017年のFIA世界耐久選手権(WEC)がシルバーストンで開幕。14日(金)にフリー走行1回目が行われた。

    90分のセッションでトップタイムを記録したのは、トヨタ8号車のセバスチャン・ブエミ。フォーミュアE メキシコシティePrixに参戦するためモンツァテストを欠場したブエミにとって、このセッションがトヨタ TS050ハイブリッドでの初の公式走行となった。

    ハイダウンフォース仕様のTS050ハイブリッドを走らせたセバスチャン・ブエミは1分40秒104を記録。2番手のポルシェ2号車を走らせたブレンドン・ハートレーに0.781秒差をつけた。

    ポルシェはル・マン24時間仕様のローダウンフォースのエアロキットを走らせているが、3番手のトヨタ7号車のマイク・コンウェイを0.075秒上回った。

    ニック・タンディが走らせたポルシェ1号車は、トップから1.231秒差の1分41秒335を記録した。

    プロローグではマシントラブルで6周しか走れなかったバイコレスは、LMP2クラスよりも遅い1分48秒224というタイム。バイコレスは直前にロバート・クビサが離脱している。

    LMP2クラスのトップタイムは、レベリオン オレカの13号車でタイムは1分45秒913だった。

    GTE Proクラスは、アストンマーティンがトップ。Amクラスでもアストンマーティンの98号車がトップタイムを記録した。

    2017 WEC 開幕戦 フリー走行1回目

    Pos Class Driver Team Car Time Laps
    1 LMP1 S.Buemi
    A.Davidson
    K.Nakajima
    Toyota Gazoo Racing Toyota 1m40.104s 36
    2 LMP1 T.Bernhard
    E.Bamber
    B.Hartley
    Porsche LMP Team Porsche 1m40.885s 35
    3 LMP1 M.Conway
    K.Kobayashi
    J.M.Lopez
    Toyota Gazoo Racing Toyota 1m40.960s 33
    4 LMP1 N.Jani
    A.Lotterer
    N.Tandy
    Porsche LMP Team Porsche 1m41.335s 39
    5 LMP2 M.Beche
    D.H.Hansson
    N.Piquet Jr.
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson 1m45.913s 31
    6 LMP2 F.Perrodo
    M.Vaxiviere
    E.Collard
    TDS Racing ORECA/Gibson 1m46.138s 38
    7 LMP2 D.Cheng
    A.Brundle
    T.Gommendy
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson 1m46.505s 36
    8 LMP2 R.Rusinov
    P.Thiriet
    A.Lynn
    G-Drive Racing ORECA/Gibson 1m46.689s 40
    9 LMP2 N.Lapierre
    G.Menezes
    M.Rao
    Signatech Alpine Matmut Alpine/Gibson 1m46.826s 26
    10 LMP2 T.Graves
    J.Hirschi
    J-E.Vergne
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson 1m47.530s 38
    11 LMP2 H-Pin Tung
    O.Jarvis
    T.Laurent
    Jackie Chan DC Racing ORECA/Gibson 1m47.690s 29
    12 LMP2 J.Canal
    N.Prost
    B.Senna
    Vaillante Rebellion ORECA/Gibson 1m47.960s 38
    13 LMP1 O.Webb
    J.Rossiter
    D.Kraihamer
    ByKOLLES Racing Team ENSO CLM/Nissan 1m48.224s 31
    14 LMP2 R.Gonzalez
    S.Trummer
    V.Petrov
    CEFC Manor TRS Racing ORECA/Gibson 1m49.249s 19
    15 GTE Pro N.Thiim
    M.Sorensen
    R.Stanaway
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m59.110s 39
    16 GTE Am P.D.Lana
    P.Lamy
    M.Lauda
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m59.342s 39
    17 GTE Pro S.Mucke
    O.Pla
    B.Johnson
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford 1m59.492s 32
    18 GTE Pro A.Priaulx
    H.Tincknell
    L.Derani
    Ford Chip Ganassi Team UK Ford 1m59.500s 36
    19 GTE Pro R.Lietz
    F.Makowiecki
    Porsche GT Team Porsche 1m59.517s 32
    20 GTE Pro M.Christensen
    K.Estre
    Porsche GT Team Porsche 1m59.655s 23
    21 GTE Pro D.Turner
    J.Adam
    D.Serra
    Aston Martin Racing Aston Martin 1m59.730s 42
    22 GTE Pro J.Calado
    A.P.Guidi
    AF Corse Ferrari 2m00.181s 30
    23 GTE Pro D.Rigon
    S.Bird
    AF Corse Ferrari 2m00.271s 39
    24 GTE Am M.Wainwright
    B.Barker
    N.Foster
    Gulf Racing Porsche 2m00.275s 33
    25 GTE Am C.Ried
    M.Cairoli
    M.Dienst
    Dempsey-Proton Racing Porsche 2m00.402s 30
    26 GTE Am W.Sun Mok
    K.Sawa
    M.Griffin
    Clearwater Racing Ferrari 2m02.271s 37
    27 GTE Am T.Flohr
    F.Castellacci
    M.Molina
    Spirit of Race Ferrari 2m02.310s 36
  • 【WEC】 ロバート・クビサ、バイコレスを脱退…今季の参戦を断念

    【WEC】 ロバート・クビサ、バイコレスを脱退…今季の参戦を断念

    ロバート・クビサは、バイコレスから脱退し、今シーズンのWECに参戦しないことを発表した。

    ロバート・クビサは、2016年末のテストに参加した後、今シーズン、バイコレスでWECのLMP1クラスに参戦することになっていた。

    先月のプレシーズンテストに参加していたロバート・クビサたが、マシンが準備できず、走行することができなかった。

    今週末のシルバーストンでの開幕戦を前に、ロバート・クビサは、バイコレスで走らないことをソーシャルメディアで発表した。

    「プロローグの後、バイコレス。チームとのLMP1でのレースプログラムを中断することに決めた」とロバート・クビサはコメント。

    「したがって、僕はWEC開幕戦シルバーストン、そして、他のWECレースには参戦しない」

    「退き、このようなチャレンジングで競争的なチャンピオンシップに参戦するチャンスを失うというのは難しい決断だった。でも、これが最後のさよならにならないことを願っている」

    ロバート・クビサからチームを脱退することについての詳しい説明はなかった。

  • 【WEC】 小林可夢偉 「シルバーストンの目標は勝利」

    【WEC】 小林可夢偉 「シルバーストンの目標は勝利」

    小林可夢偉は、トヨタでの2年目のWECシーズンとなる開幕戦シルバーストン6時間にむけての意気込みを語った。

    FIA世界耐久選手権(WEC)は今週末にシルバーストンで開幕する。小林可夢偉は今年、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスとともにTS050 HYBRID #7号車でシーズンを戦う。

    「シルバーストンは特に耐久レースにおいて長い歴史を持つ素晴らしいコースで、イギリスのファンの皆様の前でレースを戦うのをいつも楽しみにしています。彼らは真のモータースポーツファンであり、いつも大観衆で迎えてくれます」と小林可夢偉はコメント。

    「我々は常に全力で戦っており、シルバーストンでも目標は勝利です。WECは常に挑戦が必要なカテゴリーですが、順調だった冬季テストの結果を見せられればと思っています。オフシーズン中のテストは順調に終わり、良いレースが出来る確かな自信と共に臨みます」

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  • トヨタ:WEC 第1戦 シルバーストン6時間 プレビュー

    トヨタ:WEC 第1戦 シルバーストン6時間 プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racingはこの週末、2017年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)の開幕戦となるシルバーストン6時間レースへ、2017年仕様のTS050 HYBRIDと新たなドライバーラインナップで臨む。

    今シーズンのWECも全9戦で行われる。今週末の第1戦へ向けて、2017年仕様のTS050 HYBRIDには、ハイブリッドシステムを含むパワートレーンとメカニカル及び空力面に全面改良が施された。

    今シーズンは使用可能な空力諸元が2種類に制限されることとなった。開幕戦シルバーストンにトヨタは高ダウンフォース仕様のTS050 HYBRIDを持ち込む予定。トヨタは、シルバーストンでこれまでに5度にわたる表彰台を獲得している。

    1周5.901kmのシルバーストンサーキットは、WECシリーズの開催される中でも最も長い歴史を持つコースのひとつで、開設は1948年。当時は非常に高速なコーナーが続く、最高速度よりもダウンフォースが重要なコースであった。

    TOYOTA GAZOO Racingはこの冬のオフシーズンの間で、先週末のモンツァでの2日間のプロローグ(WEC合同テスト)を含めて約35,000kmを走破。チームはLMP1-Hクラスのライバルとの一騎打ちとなるシルバーストンへ向けて万全の準備を整えた。

    2017年仕様TS050 HYBRID #7号車のドライバーは、昨年の富士6時間レースで勝利を挙げ、最後までタイトル争いを繰り広げた小林可夢偉、マイク・コンウェイに、3年連続FIA世界ツーリングカーシリーズでチャンピオンに輝いた、ホセ・マリア・ロペスを加えた3名。ロペスは今大会がトヨタでのWECデビューとなる。

    もう一台のTS050 HYBRID #8号車は中嶋一貴とアンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミという3年目のトリオ。デビッドソンとブエミは2013年からのコンビであり、2014年にはドライバーズチャンピオンに輝いている。

    地元イギリス出身のドライバーであるデビッドソンとコンウェイは、これまでにも何度もシルバーストンで好成績を上げたことによって、両名共に英国レーシングドライバーズクラブのメンバー中最高位のリチャード・ロイド・トロフィーを獲得している。

    週末のイベントスケジュールでは、14日(金)に、各々1時間30分の公式練習走行セッションが2回、15日(土)には午前中の1時間の最終練習走行の後、予選が行われる。現地時間16日(日)の正午に、6時間にわたる決勝レースのスタートが切られる。

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racing代表)
    いつも新たなレースシーズンの始まりには期待が高まります。大いなる希望と共に第1戦シルバーストン6時間の舞台に向かいたいと思っています。冬のオフシーズンの間、TS050 HYBRIDの全面改良のためにハードワークを続けてきたチームのスタッフや関係者の皆様に心から感謝を述べたいと思います。大変厳しい日々だったと思いますが、結果としてTS050 HYBRIDをとてもいい感触に仕上げることが出来ました。しかし、本当の戦いはこれからであり、好結果をお知らせ出来るように全力を尽くしたいと思います。

    小林可夢偉(TS050 HYBRID #7号車)
    シルバーストンは特に耐久レースにおいて長い歴史を持つ素晴らしいコースで、イギリスのファンの皆様の前でレースを戦うのをいつも楽しみにしています。彼らは真のモータースポーツファンであり、いつも大観衆で迎えてくれます。我々は常に全力で戦っており、シルバーストンでも目標は勝利です。WECは常に挑戦が必要なカテゴリーですが、順調だった冬季テストの結果を見せられればと思っています。オフシーズン中のテストは順調に終わり、良いレースが出来る確かな自信と共に臨みます。

    マイク・コンウェイ(TS050 HYBRID #7号車)
    シルバーストンは私にとってホームコースであり、数え切れないほどレースを戦ってきました。流れるような高速コースで、走っていて楽しく、大好きなコースです。コース上の混雑などで難しいレースになるでしょうが、我々には戦闘力の高いTS050 HYBRIDがあり、シルバーストンへ向けた準備は充分に出来ています。現時点でライバルとの力関係を語るのはまだ難しいですが、厳しい接戦になることは間違いないと思いながらも今週末の初戦を迎えることをとても楽しみにしています。

    ホセ・マリア・ロペス(TS050 HYBRID #7号車)
    始めてLMP1-H車両でレースを戦うこと、そして初めてのトヨタの一員としてレースを迎えることを本当に楽しみにしています。テストは順調で、チームは私を家族のように迎えてくれました。マイクと可夢偉とはすぐに良い協力体制を培うことが出来、週末一緒にレースを戦うのを待ち遠しく思っています。私自身、最後のシルバーストンでのレースから随分時間が経ってしまっていますが、再びこの高速サーキットでTS050 HYBRIDをドライブすることをとて楽しみにしています。

    中嶋一貴(TS050 HYBRID #8号車)
    個人的にもシルバーストンはとても好きなコースです。優れたレイアウトでドライブしていて楽しいです。いくつかの高速コーナーの組み合わせは世界のサーキットの中でも屈指のレイアウトです。我々はシルバーストンへ勝利という明確な目標を持って挑みます。LMP1-Hを戦う2つのマニュファクチャラー間における競争力を予想するのは困難ですが、その挑戦に気分が高まります。私自身のシーズンスタートへの準備は整いました。

    セバスチャン・ブエミ(TS050 HYBRID #8号車)
    ダウンフォースが必要なシルバーストンですが、今年のTS050 HYBRIDがここに適していることを願っています。私にとって良い思い出は多く、WECの初表彰台は2013年のシルバーストンでした。翌年には優勝を遂げ、2015年も表彰台に上がりました。自分自身はいつも良いレースが出来ており、今年もそれが再現できることを望んでいます。ここの雰囲気はいつも素晴らしく、熱いファンの皆様の前でレースを行えることをとても楽しみにしています。結果を予想するのは難しいですが、プロローグ(合同テスト)の結果を見る限り、我々の戦闘力は高いものと確信しており、早くレースをしたいと思っています。

    アンソニー・デビッドソン(TS050 HYBRID #8号車)
    今シーズンには大きな期待を持っています。もちろんシルバーストンは私のホームコースであり、自宅が直ぐ近くですので、昔から様々なクルマで走ってきました。ドライバーのためにあるようなチャレンジングなコースで、ここで最新のLMP1-H車両のパフォーマンスを実感出来るのは素晴らしい体験であり、特にダウンフォースを感じながら走る高速コーナーは最高の気分でしょう。新たなチャンピオン争いが始まりますが、我々は上位を争えると信じています。

  • トヨタ:2017 WECプロローグ(合同テスト)2日目 レポート

    トヨタ:2017 WECプロローグ(合同テスト)2日目 レポート

    FIA世界耐久選手権(WEC)シーズンイン恒例のプロローグ(合同テスト)が4月2日(日)2日間にわたる走行を終えた。

    合同テスト2日目は、曇り空のやや肌寒いイタリア・モンツア・サーキットで、午前9時からと午後2時からの2セッションが各々3時間ずつ行われた。TOYOTA GAZOO Racingは、前日同様にTS050 HYBRID #7号車には小林可夢偉、マイク・コンウェイ、国本雄資、#8号車には中嶋一貴、アンソニー・デビットソン、ニコラス・ラピエールが乗り込み2日目のテストに臨んだ。

    今回のテストはLMP1-Hクラスで争うライバルであるポルシェと、同条件で直接タイムを比較出来る初めての機会となったが、最速タイムを刻むことが必ずしも目的ではなく、2日間を通して様々なセッティングの評価を行った。

    今回の合同テストは、土曜日のナイトセッションを含む5回のセッションがあり、新型TS050 HYBRIDは2台の合計649周、3719kmを走破。また、2日目午後にはラピエールが2日間を通してのベストタイムをマークした。

    この週末、全日本スーパーフォーミュラチャンピオンである国本と、2014年以来のチーム復帰となったラピエールにとって、初めての公の場でのTS050 HYBRIDのドライブとなったが、両ドライバー共に速さを示し、特に国本は初めてのモンツア・サーキットでも高い適応力を示した。

    #7号車の小林とコンウェイは、第2戦スパ6時間から投入予定の低ダウンフォース仕様のTS050 HYBRIDの最適チューニングを行った。

    #8号車は中嶋とデビッドソンが周回を重ねたほか、#9号車のドライバーであるラピエールと国本もステアリングを握り、第2戦スパ6時間でのデビューへ向け、貴重な経験を積んだ。セバスチャン・ブエミとホセ・マリア・ロペス、ステファン・サラザンの3名は、同一週末に行われた別のレース参戦のため、金曜日の新車発表会に姿を見せるに留まり、走行は行わなかった。

    今季、チームは既に2017年仕様の車両で5回のテストで合計30000km以上を走破しており、このモンツアテストは、2週間後に迫った開幕戦シルバーストンへ向けた準備のための、最後の実走データ収集の貴重なチャンスとなった。

    なお、WECプロローグ(合同テスト)の行われたモンツア・サーキットは、1992年にWSC(世界スポーツカー選手権)の1戦として行われた「モンツア1000kmレース」でトヨタTS010(ジェフ・リース/小河等組)がトヨタに初優勝をもたらした記念すべきサーキットでもある。

    2017年WEC第1戦シルバーストンは、4月14日(金)に公式練習が開始され、15日(土)の予選を経て、16日(日)に6時間の決勝レースが行われる。

    佐藤俊男 (TOYOTA GAZOO Racing 代表)
    低ダウンフォース仕様を評価するのに適した超高速サーキットでシーズン始まりの恒例となる合同テストを行えたのは素晴らしいことでした。合計14時間となる走行時間を活用して多くのデータを得ることが出来、ル・マン24時間レースに向けて充実した準備になりました。また、この週末、サーキットにお越し頂いた多くのファンの皆様には心から感謝を申し上げたいと思います。皆様のおかげで、本番さながらの雰囲気の中でテストを行うことが出来、良い緊張感を持ってシーズンのスタートを迎えられました。2週間後に迎える第1戦シルバーストン6時間レースでのライバルとの戦いが楽しみです。我々の低ダウンフォース仕様に関しては、ここモンツアでは良い感触を得ることが出来ましたが、引き続き、シルバーストンで投入する予定の高ダウンフォース仕様の開発に全力を尽くしたいと思います。

  • 【WEC】 プロローグ2日目:トヨタが1-2で締めくくる

    【WEC】 プロローグ2日目:トヨタが1-2で締めくくる

    2017年 FIA世界耐久選手権(WEC)のプレシーズンテスト“プロローグ”が2日(日)にイタリアのモンツァ・サーキットで行われた。

    2日目は午前と午後の2回のセッションが実施された。トップタイムは、トヨタ 8号車(アンソニ・デビッドソン/中嶋一貴/ニコラス・ラピエール)が記録。午後のセッションでニコラス・ラピエールが1分30秒547と今回のテストで唯一の1分30秒台のタイムを叩き出した。

    2番手タイムはトヨタの7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/国本雄資)。小林可夢偉が1分31秒477を記録。トヨタが1-2でテストを締めくくった。

    3番手はポルシェ 1号車(ニール・ジャニ/アンドレ・ロッテラー/ニック・タンディ)の1分31秒844。4番手タイムはポルシェ 2号車(ティモ・ベルンハルト/アール・バンバー/ブレンドン・ハートレー)が午前中に記録した1分32秒024だった。

    ロバート・クビサが加入したプライベートチームでLMP1クラスに参戦するバイコレスは2日間とも走行を行うことができなかった。

    LMP2クラスはTDS Racingの28号車が1分36秒078でトップ。GTE Proクラスはポルシェ 911 RSR 92号車が1分47秒507でトップ、GTE Amクラスは、スピリット・オプ・レーシング のフェラーリ 488 GTE 54号車が1分48秒843でトップだった。

    2017年のWEC 開幕戦 シルバーストン6時間レースは4月16日(日)に行われる。