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  • エイドリアン・ニューウェイ 「ノーズの穴はドライバーのクーリング用」

    エイドリアン・ニューウェイ 「ノーズの穴はドライバーのクーリング用」

    レッドブルのデザインナーを務めるエイドリアン・ニューウェイは、RB8の段差ノーズ部分に空いた穴を単に「ドライバーのクーリングのため」だと主張している。

    「単にドライバーのクーリングのためだ」とエイドリアン・ニューウェイはヘレスで Sky Sports News にコメント。

    「レギュレーションがノーズにちょっと扱いにくい段差を要求したので、我々はフロントの正面にドライバーをクーリングするための穴を設置するより、むしろ段差にそれを取り組んだ」

    エイドリアン・ニューウェイはこのように否定しているが、この穴は冷却を助ける、もしくは空力パフォーマンスを高めるエアインテークだとの見方が多い。

    元F1ドライバーのミカ・サロは、エイドリアン・ニューウェイの説明が真実味のあるものだとは思っていない。

    「穴は以前あったものと比較して本当に大きい。冷却された空気が、KERSシステムの冷却のような、どこか他に行くは間違いないだろう。ドライバーはそんなに多くの空気は必要ではないし、F1の歴史でドライバーのクーリングについて考えているなど聞いたことがない」

  • マーク・ウェバー 「今までのところ問題はない」 (ヘレステスト初日)

    マーク・ウェバー 「今までのところ問題はない」 (ヘレステスト初日)

    マーク・ウェバーは、ヘレステスト初日に新車レッドブルRB8で54周を走行。4番手タイムとなる1分20秒496を記録した。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「良かったよ。マシンに乗ってすぐに快適に感じることができた。まだ時期尚早ではあるけど、今までのところ問題はない。今朝は空港が切りで小さな遅れがあった。走行時間を手放す予定はなかったけど、自然には勝てない」

    「でも、午後に54周できたし、うまくリカバーできた。明日はもっと良い一日を目指すよ」

    Red Bull RB8 レッドブル RB8

    関連:F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム

  • レッドブル RB8のエアインテークに様々な憶測

    レッドブル RB8のエアインテークに様々な憶測

    レッドブル RB8の段差ノーズ部分に空けられていたエアインテークの目的について様々な憶測が飛び交っている。

    画像や動画などではその詳細は明らかになっていないが、レッドブル RB8の段差ノーズには不可解なエアインテークが空けられている。

    ドイツ誌 Bild は「なぜ?」と不思議がり、スペインの Marce は「驚きであり、前例がない」と報じた。

    イタリアの Autosprint は「おそらくKERSのバッテリーの冷却を意図しているのだろう」と推測。

    フィンランドの放送局 MTV3 は、インテークの目的は冷却だとするケータハムのマイク・ガスコインの情報を掲載。

    O Estado de S.Paulo の記者リビオ・オレッキオは「まず心に浮かんだのはディフューザーへ空気を流すということだ」と述べた。

    「すぐに発見できるだろう」

    「いずれにしろ、エイドリアン・ニューウェイのユニークなソリューションではあるが、昨年のブロウン・ディフューザーほど決定的なものではないだろう」

    セバスチャン・ベッテルはRB8について「去年のマシンに基づいている」とコメント。

    「変化は小さいし、微妙だ。過去よりもギャップは小さくなると思う」

    エイドリアン・ニューウェイは、FIAの規制の厳しさを嘆いている。

    「以前は新しいなにかを発明するチャンスがたくさんあったが、今は本物の差を生み出すのは厳しくなっている」

  • レッドブル RB8 技術解説

    レッドブル RB8 技術解説

    レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、RB8の開発プロセスについて語った。

    最近の成功は、連続性を持ってそれを維持することへのプレッシャーになりますか? それともプレッシャーを軽減していますか?
    ここ数年は本当に良かったし、本当に成功だった。信じられないような旅だった。今年でRB5の4度目の進化だし、もちろん、出来るのであればそこに留まっていたいというプレッシャーはある。

    難しいタスクだったし、我々が開発し、おそらくここ数年で集団の前にいることができた排気アウトレット位置の規制によって、排気テクノロジーを失った。冬の間に大きく再考することになった。もちろん、それが他よりも多くの影響があるかどうかはわからない。我々は昨年マシンRB7をエキゾーストを中心にデザインした。おそらくそうしたのは我々だけだろう。なので、それに関しては他よりも多くを失うことになるかもしれない。時間だけが教えてくれることだ。何度かテストで走ってみて、我々がどの位置にたどり着けるかを確認するのは楽しいことだ。

    それにはフラストレーションを感じましたか? それともより挑戦のしがいがありましたか?
    エキゾーストを失ったレギュレーション規制に少しフラストレーションを感じたのは事実だ。それらは厳密であり、制約事項であり、新しいチャンスや利益を与えていない。ただドアを閉めているだけだ。レギュレーション変更は楽しいが、レギュレーション規制は嘆かわしいことだ。

    RB8でブロウン・ディフューザーを取り除くことにどのように対処しましたか?
    RB7はエキゾーストを中心に設計された。今年、エキゾースト位置が取り除かれるだろうことは去年からわかっていたし、立ち戻り、ここ1〜2年そのエキゾースト出口を採用してきたマシンをどのように開発するか調べなければならなかった。そのエキゾーストポジションで適切だったものを確保するために今のエキソーズトポジションを再び評価しなければならなかった。おそらく重要なひとつはリアの車高だ。エキゾーストにより、リアの車高を高く走らせることができていた。それなしでリアの車高を維持するのはかなり難しく、立ち戻って、低い車高を中心としたマシンを再開発しなければならない。

    他の大きな変化はノーズの高さです。それは困難でしたか?
    ノーズ高の制限は、フロントバルクヘッド前方の最大高だけであり、シャシーのシェイプにはそれほど変更はない。我々は多かれ少なかれ同じシャシーのシェイプを維持しているが、フロントバルクヘッドの前方のノーズだけは低くしなければならなかった。他の多くのチームと同じように、少し醜いルックスのノーズだと言えるかもしれない。できる限り最高のスタイルにトライしたが、レギュレーションのためでなければ選ばないであろう特徴だ。

    RB8は、RB7の進化版だと言えますか? それとも多くの面を再考しなければなりませんでしたか?
    RB8は、2009年マシンRB5の4世代目だと言える。RB8は、RB5の素晴らしい孫だ。

    関連:
    ・レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日
    ・レッドブル RB8 – 主要諸元表

  • 【動画】 レッドブル RB8

    【動画】 レッドブル RB8

    レッドブル RB8がついに発表された。

    これまで発表されたF1マシンには、2012年F1レギュレーションに対応するための“醜い”段差ノーズが装着されていた。

    そのため空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイがRB8にどのようなデザイン手法を採ってくるかに大きな注目が集まっていた。

    だが、発表されたレッドブル RB8は、F1ファンの期待に反して段差ノーズを採用。しかし、その段差部分にはエアインテークらしき穴が用意されており、そのソリューションに注目が集まっている。ブロウン・エキゾースト禁止に対応したリアエンドの絞り込みも過激だ。

    レッドブル RB8

    関連:
    ・レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日
    ・レッドブル RB8 – 主要諸元表

  • レッドブル RB8

    レッドブル RB8

    Red Bull RB8
    レッドブルの2012年F1マシン「RB8」は、2009年マシンRB5の流れをくむ4代目のマシン。2012年のF1レギュレーションに対応した段差ノーズには、その段差部分にエアインテークらしき穴を確認できる。プルロッドを復活させたエイドリアン・ニューウェイのデザインらしく、RB8のリアは相変わらず低くタイト。全体的に丸みを帯びたボディーワークも特徴だ。

    レッドブル RB8 主要諸元表

    シャシー コンポジット・モノコック構造、ルノーV8エンジン搭載(フルストレスメンバー)
    トランスミッション 縦置き7速ギヤボックス
    油圧式パワーシフト及びクラッチ・オペレーション
    APレーシング社製クラッチ
    ホイール OZ Racing社製
    フロント:12インチ x 13インチ
    リヤ: 13.7インチ x 13インチ
    タイヤ ピレリ
    サスペンション フロント:アルミニウム合金製アップライト、カーボン製ダブル・ウィッシュボーン、トーションバー・スプリング、アンチロックバー、マルチマチック社製ダンパー
    リヤ:アルミニウム合金製アップライト、カーボン製ダブル・ウィッシュボーン、トーションバー・スプリング、アンチロックバー、マルチマチック社製ダンパー
    ブレーキ ブレンボ社製キャリパー、ブレンボ社製カーボンディスク及びパッド
    電子部品 FIA(MES製)標準コントロールユニット
    燃料 トタル・グループ
    エンジン ルノーRS27-2012
    シリンダー数 8
    排気量 2,400cc
    バルブ数 32
    最大回転数 18,000rpm
    シリンダーバンク角 90度
    エンジン構造 アルミ鋳造製シリンダーブロック
    エンジン・マネージメント FIA(MES製)標準コントロールユニット TAG310B
    オイル トタル・グループ
    重量 95kg (FIA最小重量)

    Red Bull RB8

    関連:レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日

  • レッドブル、RB8を発表

    レッドブル、RB8を発表

    レッドブルは、2012年F1マシン「RB8」を発表した。

    レッドブルは6日(月)、公式サイトで新車「レッドブル RB8」を公開。フェラーリを始めとする多くのチームが“段差ノーズ”を採用するなか、空力の鬼才エイドリアン・ニューウェイがどのようなソリューションを採用してくれるかに注目が集まっていた。

    だが、予想に反し、レッドブル RB8も急激な段差ノーズを備えたマシンとして登場した。だが、他チームと違うのは段差部分にエアインテークが設けられている点。

    レッドブルは7日(火)からヘレステストに参加。初日はマーク・ウェバーがRB8のステアリングを握る。

    Red Bull RB8 画像

    レッドブル RB8 – 主要諸元表

  • レッドブル 「RB8はフェラーリほど醜くない」

    レッドブル 「RB8はフェラーリほど醜くない」

    レッドブルのコンサルタントを務めるヘルムート・マルコが、2012年F1マシン「RB8」のデザインについて語った。

    レッドブル RB8は、2月6日(月)にオフィシャルサイトで公開する。

    ライバルチームであるフェラ−リとマクラーレンが2012年F1マシンを発表したことで、エイドリアン・ニューウェイの次の作品に注目が集まっている。

    フェラーリ F2012は、ケータハムやフォース・インディアのように段差ノーズを備えており、“醜い”と酷評されているが、マクラーレン MP4-27は滑らかな空力シェイプを特徴としている。

    フェラーリのソリューションについて質問されたヘルムート・マルコは「我々のマシンのルックスはもっと良い」とコメント。

    ヘルムート・マルコは、レッドブル RB8のノーズにも段差があることを示唆した。

    「我々のマシンはフェラーリほど醜くないが、まったくノーズにコブのないマクラーレンとも異なる」

    「我々のものは(フェラーリのソリューションよりも)もうちょっと小さく、よりエレガントだ」

    関連:
    ・レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日
    ・レッドブル RB8 – 主要諸元表

  • レッドブル RB8、2月6日にオンラインで発表

    レッドブル RB8、2月6日にオンラインで発表

    レッドブルは、2012年F1マシン「RB8」を2月6日(月)にチームの公式サイトで発表することを明らかにした。

    3年連続のダブルタイトル獲得を目指すレッドブルは、2月6日の現時置換13時(日本時間22時)に2012年マシン「RB8」の画像をチームの公式サイトで発表する。

    発表では、RB8の画像に加え、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーのコメント、上層部のインタビューなどが公開される。

    レッドブルは、翌日2月7日からスタートするヘレステストにRB8を持ち込む予定。初日のテストはマーク・ウェバーが担当するとされている。

    関連:
    ・レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日
    ・レッドブル RB8 – 主要諸元表

  • レッドブル RB8、初走行はマーク・ウェバーが担当

    レッドブル RB8、初走行はマーク・ウェバーが担当

    マーク・ウェバーが、レッドブルの2012年F1マシン「RB8」の初走行を担当すると Auto Motor und Sport が報じている。

    2回目の冬季テストで新車をデビューされることを発表しているメルセデスAMG以外、大半のトップチームは2月7日にスペインのヘレスでスタートするテストで2012年マシンのデビューを予定している。

    Auto Motor und Sport はヘレステストの初日と2日目にマーク・ウェバーがRB8でテストを担当し、最終日にセバスチャン・ベッテルがテストを引継ぐと報じた。

    レッドブルは、2月5日にRB8をミルトン・キーンズの本部で発表すると報じられている。

    関連:
    ・レッドブル、RB8を発表 – 2012年2月6日
    ・レッドブル RB8 – 主要諸元表