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  • フェルナンド・アロンソ、NASCARマシンを初ドライブ

    フェルナンド・アロンソ、NASCARマシンを初ドライブ

    フェルナンド・アロンソは、F1キャリアに終止符を打った翌日、すでにバーレーンのレーストラックでレースカーのコックピットに座っていた。

    フェルナンド・アロンソは11月26日(月)に7度のNACARチャンピオンであるジミー・ジョンソンとマシンを交換。バーレーンのサヒール・サーキットでNASCARマシンを走らせた。

    サーキットにはV8エンジンを搭載したマクラーレンの2013年F1マシン『MP4-28』、ジミー・ジョンソンのヘンドリック・モータースポーツ 48号車 シボレーが用意された。

    ジミー・ジョンソンは、F1マシンのブレーキングとV8エンジンの加速は“ショッキング”だったと語った。

    「初走行では文字通りヘルメットが脱げそうだった。ヘルメットの中のマイクがとても高い位置に移動していた」とジミー・ジョンドンはコメント。

    「『ストップしたくはないけど、そうすべきかもしれない』と思ったよ。ヘルメットをしっかりかぶって、コーナーを曲がるためにはるか先を見ようとしていたよ」

    フェルナンド・アロンソは、ジミー・ジョンソンが走行する前にMP4-28でインスタレーションラップを担当した。

    「正直、NASCARを走らせるだけだと思っていたけど、クルマのフィーリングが問題ないことを確認するためにF1カーでインスタレーションラップをするのは有意義なことだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨日引退した後、午前11時にコックピットに座っていたよ」

    フェルナンド・アロンソは、F1カーで1分40秒204というベンチマークを設定。20周を走行したジミー・ジョンソンは1分40秒462までタイムを縮めた。

    「彼は走るたびに本当にタイムを縮めていたと思う」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「初めてこのようなクルマで新品タイヤを履くときはグリップを引き出すことができないことがあるけど、彼は新品タイヤの追加のグリップを推測して、そのグリップをラップタイムに生かしていた。とても感銘を受けた」

    「僕たちはクルマを交換して楽しく過ごしたけど、彼らが普通に感じている感覚に近づけるように代表的な方法とスピードを感じたかったんだ」

    NASCARで初走行したフェルナンド・アロンソは、1999年にフラッシュバックしたような経験だったと認める。

    「テクノロジー的にクルマが非常にベーシックなことはわかっていた。最後にHギアボックスを走らせたのは1999年だったし、だいぶ時間が経っていた」

    「クルマはとてもパワフルで多くのグリップがあった。周りに他のクルマがいたらまた違うかもしれないけど、一人でもとても楽しかったよ」

  • フェルナンド・アロンソ、今月末にNASCARマシンを初テスト

    フェルナンド・アロンソ、今月末にNASCARマシンを初テスト

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今月末にジミー・ジョンソンとマシンを交換して、NASCARマシンを初テストすることになった。

    2度のF1ワールドチャンピンであるフェルナンド・アロンソと7度のNACARチャンピオンであるジミー・ジョンソンは、11月2日((金)に動画を公開し、F1アブダビGP翌日となる11月25日にバーレーンのサヒール・サーキットでF1マシンとNASCARマシンを交換することを発表した。

    フェルナンド・アロンソとジミー・ジョンソンは「キミのクルマをドライブさせてくれない?」と同時に話しかける動画を公開し、合同テストを行うことを発表した。

    フェルナンド・アロンソは、ジョンソンのヘンドリック・モータースポーツ 48号車 シボレー、ジミー・ジョンソンはアロンソのマクラーレンのF1マシンを走らせる。

    過去にもF1とNASCARのドライバーの交流は行われている。2011年にはルイス・ハミルトンとトニー・スチュワートがマシンを交換。ワトキンス・グレン・インターナショナル・サーキットでイベント走行を実施している。

    しかし、今回のイベントははるかに広範囲に及び、ジミー・ジョンソンはホームステッドでのNASCAR最終戦後にマクラーレンのファクトリーを訪れて、F1シミュレーターで数時間を過ごす予定となっている。その後、ヘンドリックのチームメンバーとともに最終戦アブダビGPを訪れ、クルーたちもアロンソのチームと合流。48号車はすでにバーレーンに輸送されているという。

    今シーズン末でF1引退を表明しているフェルナンド・アロンソは、インディカー、フォーミュラE、NASCARといったあらゆる主要モーターレーシングシリーズから招待状を受け取っている。

    フェルナンド・アロンソの将来のプランについては多くの憶測を生んでいる。世界3大レースでの“3冠”を目指すアロンソは、すでにモナコGPとル・マン24時間レースを制しており、残すはインディ500での勝利のみとなっている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、かつてNASCARでスポンサー関連の仕事をしており、NASCARとのつながりはある。

    今年9月にデイトナ500へのスポット参戦に興味はあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「象徴的なレースだし、素晴らしいレースであることは間違ない」とコメント。

    「モータースポーツで非常に重要なイベントだ。そのようなイベントには魅力は感じる」

    F1後のキャリアでNASCAR転向という可能性はあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「あまりないね。魅力的なシリーズであることは間違いないけどね」とコメント。

    「全てのモータースポーツシリーズには良いところ、悪いところがあるし、魅力的な部分もある。NASCARはモータースポーツの素晴らしいシリーズのひとつだ」

    「もちろん、僕はクルマをテストしたことがないし、選手権、ルールについての情報もないので、判断するのはとても難しい。でも、そうだね。何が起こるか見てみよう」

  • トヨタ、スープラで2019年のNASCARエクスフィニティ・シリーズに参戦

    トヨタ、スープラで2019年のNASCARエクスフィニティ・シリーズに参戦

    トヨタは2019年より、現在参戦しているカムリに代わり、スポーツカー「スープラ」でNASCARエクスフィニティ・シリーズへの参戦を開始する。また、市販車としては2019年前半より順次、世界各国での販売を予定している。

    トヨタの歴史において長らくフラッグシップスポーツカーとして親しまれてきたスープラは2002年に生産を中止していたが、今年3月、「GR Supra Racing Concept」としてジュネーブ国際自動車ショーにて復活。市販モデルに関しても、近い将来の復活を示唆していた。

    世界のモータースポーツシーンで活躍していたスープラは、生まれ変わってもその伝統を引き継いでゆく。NASCARは米国で人気の高いレースとして知られており、7月5日にはNASCARカップ・シリーズ第18戦と、エクスフィニティ・シリーズ第16戦が開催されているフロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイにおいて、参戦予定のスープラを公開した。エクスフィニティ・シリーズへの参戦は、2019年シーズンの開幕戦となる2月のデイトナビーチを計画している。

    NASCAR仕様のスープラは、米国のモータースポーツ活動拠点である米国トヨタ・レーシング・デベロップメント(TRD)と、南カリフォルニアに拠点を置くCalty Design Research, Inc.が開発とデザインを担当した。

    トヨタは2004年より「タンドラ」で、2007年よりカムリでNASCARに参戦しており、2019年はスープラを投入することで、3つのシリーズに異なる車種(カムリでモンスターエナジーシリーズ、スープラでエクスフィニティ・シリーズ、タンドラでキャンピングワールドシリーズ)で参戦することになる。

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  • 【NASCAR】 ダニカ・パトリック、最後のデイトナ500はクラッシュで終了

    【NASCAR】 ダニカ・パトリック、最後のデイトナ500はクラッシュで終了

    ダニカ・パトリックは、NASCARでの最後のレースとなったデイトナ500をクラッシュに巻き込まれてリタイアで終えた。

    シボレー #7号車のダニカ・パトリックは、101周目に前を走っていたチェイス・エリオットとブラッド・ケセロウスキーの接触に巻き込まれ、フロントに大きなダメージを負ってレースをリタイアすることになった。

    「クルマはずっと良くなっていたし、私のクルーは素晴らしい仕事をしていくれました」とダニカ・パトリックはコメント。

    「チーム全体が素晴らしい仕事をしてくれました。参戦がまとまったのはそんなに前のことではないですし、スーパースピードウェイのために競争力のあるクルマを準備することが難しいことだということはわかっています」

    「GoDaddyのグリーンのカラーのクルマで全てがパーフェクトだと感じていていました。でも、今日はそうはなりませんでしたね」

    「競争力はあったし、やれるだけのことはやりました。デイトナはギャンプルです。うまくいくこともあれば、酷いレースになることもある」

    ダニカ・パトリックにとって5月のインディ500のレースが最後のレースとなる。

    「全てのことに感謝していますし、ファンのみんなに感謝していまう。まだもう1レースあります。ストックカーであないですが、まだもう1レースあります」

  • ダニカ・パトリック、デイトナ500参戦マシンのカラーリングを披露

    ダニカ・パトリック、デイトナ500参戦マシンのカラーリングを披露

    ダニカ・パトリックは、今年のNASCARのデイトナ500に参戦するシボレー #7号車のカラーリングを公開した。

    今シーズン限りでレース引退を表明しているダニカ・パトリックは、最後のレースとしてNASCARのデイトナ500とインディカーのインディ500でレースをする“ダニカ・ダブル”という計画を立てている。

    インディ500のシートはまだ獲得できていないものの、デイトナ500ではプレミアム・モータースポーツのシートを確保。シボレー #7号車を走らせる。

    “ダニカ・ダブル”は、ダニカ・パトリックの長年のスポンサーを務めてきた“GoDaddy”が支援。NASCARマシンは、GoDaddyの“グリーン”にカラーリングされている。

    2018年のデイトナ500は2月18日、インディ500は5月27日に開催される。

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  • フェルナンド・アロンソ 「NASCARマシンをテストしてみたい」

    フェルナンド・アロンソ 「NASCARマシンをテストしてみたい」

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、NASCARをテストすることに興味はあるものの、フルタイムでNASCARに参戦する可能性は低いと認める。

    今週末、NASCARが運営母体であるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦となるデイトナ24時間レースに参戦するフェルナンド・アロンソは、シャーロットで行われたNASCARのメディアツアーに参加した。

    その場でフェルナンド・アロンソは、NASCARのデイトナ500はファンとして観ていると語った。

    「世界で最も象徴的なレースのひとつであることは間違いない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「その一方でNASCARはドライビングテクニックが異なる非常にユニークなシリーズだ。トラフィックマネジメント、習得しなければならない戦略、ドラフト、プッシュ、ラインの移動など、NASCARでレースをする場合にその種のスキルは僕にはない最大のことだ」

    「多くの経験が必要になるだろうし、何年もかかるだろう。今のキャリアでは難しいかもしれない」

    「NASCARをテストして気分を味わうことができれば素晴らしいだろう。走ってみれば、レースを楽しめるかどうかわかるだろうね。外から見ていると楽しいレースだけど、中から見ればまったくの別物だと思う」

    過去にNASCARに参戦したキミ・ライコネンとNASCARの経験について話したことはあるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「キミとは何についても話をするのはかなり難しいんだ!」とジョークを交えてコメント。

    「もちろん、NASCARについて話はしていないよ」

    F1外でレースをすることにファンの関心が高まっていることについて「嬉しく思っているし、驚いている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ファンは僕と同じようにモータースポーツを愛しているし、誇りに思っている。彼らはそのようなレースの裏で僕たちがしている努力も見てくれている」

    「僕に僕にとってはキャリアのこの段階で言えでオフシーズンを楽しむことは簡単だ。でも、それは僕のやり方ではない」

    「この2年間で象徴的なレースをしてきたけど、多くの努力を注いできたし、休む暇もなかった。そんなことをする必要はないかもしれないけど、僕は好きでそれをやっている。人々はこのさらなる努力を見て、僕たちがやっていることを愛して、真価を認めてくれている」

  • 【NASCAR】 ダニカ・パトリック、“最後のデイトナ500”のシートを確保

    【NASCAR】 ダニカ・パトリック、“最後のデイトナ500”のシートを確保

    ダニカ・パトリックは、2018年シーズンのデイトナ500での最後のNASCARカップレースのためのシートを確保した。

    今シーズン限りでレース引退を表明しているダニカ・パトリックは、最後のレースとしてNASCARのデイトナ500とインディカーのインディ500でレースをすることを希望している。

    そして、ダニカ・パトリックは、デイトナ500のためのシートをまず獲得。プレミアム・モータースポーツのシボレー7号車を走らせ、2010年にNASCARに転向した際のクルーチーフだったトニー・ユーリーJr.と再会する。

    最近、プレミアム・モータースポーツはトミー・ボールドウィン・レーシングから資産を購入してチャーターを取得しており、デイトナ500のダニカ・パトリックの出場は保証されている。
    「すべてがうまく収まりました。これ以上のストーリは書けなかったでしょう」とダニカ・パトリックはコメント。

    「流れに乗って美しく仕上がっています。すべてが最後のNASCARをもっとスィートにしてくれます」

    ダニカ・パトリックはまだインディ500のためのシートを確保できていないが、長年スポンサーを務めていたGoDaddyがダニカのスポンサーに名乗りをあげており、シート探しの助けになると考えられている。

    ダニカ・パトリックは、インディ500のスポット参戦にむけてドレイヤー&レインボールド・レーシングと交渉していると報じられている。

  • ダニカ・パトリック、引退レースにむけてGoDaddyと再タッグ

    ダニカ・パトリック、引退レースにむけてGoDaddyと再タッグ

    ダニカ・パトリックは、2018年に引退レースとしてNASCARのデイトナ500とインディ500の2戦に出場するために長年スポンサーを務めてきたGoDaddyと再タッグを組むことを発表した。

    ダニカ・パトリックのNASCARでの最終年は、スポンサー問題によって損なわれ、2017年シーズン最終戦のホームステッドでフルタイムのレースから引退することを発表した。

    ダニカ・パトリックは、最後のレースとしてデイトナ500とインディ500でレースに参戦することを目指してチップ・ガナッシと交渉したが、成果は挙げられなかったことが明らかになっている。

    ダニカ・パトリックは、レース契約をまとまることが予想以上に時間がかかっていることを認めていたが、スポンサーの復帰は契約交渉の助けになるはずだ。

    米国スコッツデールに本社を置くドメインレジストラ・レンタルサーバサービスであるGoDaddy(ゴーダディ)は、2006年からインディカーでダニカ・パトリックを支援し、ダニカがNASCARに転向した後もスポンサーを継続。2015年末にモータースポーツのスポンサーシップから撤退していた。

    「私の象徴でもある長年のスポンサーの支援を受けて、それらの2つの象徴的なレースでレーシングキャリアを終わらせることは間違いなく私が望んでいることです」とダニカ・パトリックはコメント。

    「GoDaddyは、私のキャリアが始まったときから私のためにそこにいてくれました。最後の2レースでGoDaddyの“グリーン”に戻れることはエキサイティングなことです」

    「私たちのブランドは常に強力な力を発揮してきました。レースの仕事に全力を尽くす際に彼らが私の側にいてくれるのは素晴らしいことだと思います」

    「インディアナポリス・モータースポードウェイでの最後のラップを走る・・・自分のレースキャリアにとってこれ以上のエンディングは書けないと思います。GoDaddyと勝つことができれば、もちろん、さらに花を添えることになるでしょう」

    しかし、まだ、ダニカ・パトリックがインディカーとNASCARのチームと交渉しているのかは明らかにされていない。

    「『我々はバンドを再結成した』と言えるだろう」とGoDaddyのチーフ・マーケティング・オフィサーを務めるバーティ・レヒテルマンはコメント。

    「我々は常にダニカを信じてきたし、どんな逆境に直面しても大きな目標を設置する彼女にインスピレーションを受けてきた」

    「我々のゴールがうまく揃っていることは意味のあることだ。彼女は情熱的で強靭でクリエイティブだ。インターネットの力を活用して“サイドビジネス”をフルタイムのビジネスに変えようとしている我々のカスタマーと同じようにね。ダニカルは我々GoDaddyのカスタマーの心を完全に象徴している。我々はそれを気に入っている」

    「我々はコース上で次のチャプターがどう展開するかを目にするためにみなさんを招待する。彼女がレース後にどのような新しいことをやっていくか期待しよう」

    だが、アンドレッティ、ペンスキー、シュミット・ピーターソン、チップ・ガナッシといったインディカーチームは、インディ500でダニカ・パトリックを走らせることを否定しており、NASCARチームもダニカの起用には消極的だと考えられている。

    シュミット・ピーターソンのオーナーであるサム・シュミットは、ダニカ・パトリックの引退レースへの注目が“あまりに多くのファンファーレによって気が散ることになる”と懸念を示しているが、どこから参戦したとしても競争力を発揮できるだろうと語る。

    「彼女は素晴らしい仕事をすると思うし、以前の場所に戻ってくるだろう。だが、それは全てに付随するものだ」

    ダニカ・パトリックは、2005年から2011年までインディカーに参戦。115戦に出走し、2008年のもてぎで女性初のインディカー優勝を成し遂げている。2005年のインディ500では19周リードラップを走って4位でフィニッシュ。2009年のインディ500ではベストリザルトとなる3位でフィニッシュしている。

    2012年からはNASCARカップシリーズに転向。デイトナ500の予選でポールポジションを獲得している。最高成績は2014年のアトランタでの6位。さらに6回のトップ10フィニッシュを達成している。

  • ダニカ・パトリック、2018年限りでのレース引退を表明

    ダニカ・パトリック、2018年限りでのレース引退を表明

    ダニカ・パトリックは、2017年がNASCARカップシリーズでの最後のフルタイムの1年になると述べ、2018年は最後のレースとしてデイトナ500とインディ500でレースをすると述べた。

    スチュワート・ハース・レーシングは、2018年にダニカ・パトリック(35歳)に代えてアリック・アルミロラを起用することを決定。ダニカはシートを失うことになった。

    以前、ダニカ・パトリックは、2018年もNACARでレースをすることが唯一の望みであり、同シリーズにとどまるために交渉を続けていると述べていた。

    しかし、ダニカ・パトリックは17日(金)にホームステッドで「今年はフルタイムのドライバーとして最後のシーズンになるでしょう」と発表。

    「どうしても駆り立てられているという気がしませんし、そうすべきだと感じています。それが自分の人生が進むべき道だと感じています」

    ダニカ・パトリックは、インディカーへの1回限りの復帰と、デイトナで最後にNASCARを戦うことが、終えるための正しい方法だと感じていると付け加えた。

    「完全には終わっていない。来年はデイトナ500とインディ500で走るつもりです」

    「それについて本当に興奮しています。引退のための素晴らしい方法になると思っています」

    ダニカ・パトリックのNASCARカップでの最高成績は2014年のアトランタでの6位。さらに6回のトップ10フィニッシュを達成している。

    「私がずっと望んでいたのは、素晴らしいドライバーとして覚えてもらうことです」とダニカ・パトリックはコメント。

    「みなさんが私のことを女の子として覚えてくれるどうかは気にしません。もちろん、私はそうですが、素晴らしいドライバーとしても覚えてほしいです」

    「何年も前にも言ったように、うまくいかなければ、楽しめなければ、それをしたくはありません。そして、ここにいるのは楽しいことではありません」

    2008年のもてぎで女性初のインディカー優勝を成し遂げたダニカ・パトリックは、インディカーとNASCARで勝利を収める数少ないドライバーの一人になることを目指していた。しかし、NASCARの独自性はそれを達成させるのを難しくしたと述べた。

    「NASCARの難しいところは、インディカーの2倍、20台ではなく40代が走り、本当に競争的なことです。クルマが大きな違いを生みます」

    「ドライバーとしてコントロールできないことが多くあると感じていますし、それにはフラストレーションの溜まることです」

    「インディカーへの復帰では調整することは少しだけだと思いますが、異なるのは確かです。今の自分がインディカーで走っていた頃よりも悪いドライバーだとは感じていませんし、本質的には良いドライバーになっていると感じています」

    「慣れるのに少し時間がかかるとは思いますが、いざその時が来たら、もう少し近づけると思います。幸運にもそれまでに多くの時間がありますしね」

    ダニカ・パトリックは、2018年の2つのレース以降はレースを続けることはないだろうと付け加えた。

    「絶対ないとは言えませんが、それが私の計画です。インディカーを終えれば、終わりです」

  • トヨタ、2017年NASCAR参戦車両『カムリ』を発表

    トヨタ、2017年NASCAR参戦車両『カムリ』を発表

    トヨタは、新型カムリをベースとして2017年のNASCAR参戦車両を発表した。

    トヨタは、デトロイトモーターショーで2018年型の新型カムリを発表。あわせて、同モデルをベースとしたNASCAR参戦車両を公開した。

    カムイのカップカーは、新型カムリのチーフデザイナーを務めた勝又正人が、トヨタの北米デザインスタジオ、TRD、Caltyデザイン・リサーチ、TRDによるプロジェクトを監督した。

    TRDとCaltyはNASCARと協力し、市販車モデルと同じキャラクターラインをレースカーに再現することを目指した。

    トヨタ・モーター・セールスUSAの統括マーケティング担当副社長であるエド・ロークスは「2018年のトヨタ カムリ NASCARレーシングカーは、数年間制作してきたものだ。それを新しい市販車版カムリと同時に公開できたことは我々の組織にとって画期的な瞬間だ」とコメント。

    「CaltyのデザイングループとTRDのコラボレーションがNASCARカムリを生み出した。レーストラックとトヨタのショールームにいる我々のファンの注目を集めるアグレッシブなスタイリングを示している」

    「カムリ・レースカーとプロダクションモデルの両方に対応することは相当な仕事だった。我々のゴールは並行したデザイン特性を保ち、我々のファンが毎週お気に入りのドライバーがレースをしているものに似たカムリを運転することを楽しむことだった」