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  • 【MotoGP】 スズキ:第13戦 サンマリノGP 予選レポート

    【MotoGP】 スズキ:第13戦 サンマリノGP 予選レポート

    晴天に恵まれ、澄んだ青空のもとで行われたMotoGP サンマリノGP予選は、アレックス・リンス20番手、アンドレア・イアンノーネ21番手と、どちらも予想外の苦戦を強いられる結果となった。

    午前のFP3ではアレックス・リンスが昨日のタイムを更新したものの、フロントのフィーリングに問題を抱え、18番手にポジションアップしたところで終了。

    同じ問題を抱えていたアンドレア・イアンノーネは、FP3でタイムアップができず、セッション終了間際にポジションダウンし、僅差でQ2圏外となり、どちらもQ1でのアタックチャンスに賭けることとなった。今回チームは剛性の高いシャーシを新たに投入したが、優位点を生かしきれず、タイムアップには繋げられず、悔しい敗退となった。

    アレックス・リンス

    「いつも通りにチームの皆も自分自身もベストを尽くして頑張っているんだけど、今週はなんだかぜんぜん思い通りにいかないんだ。どうしたらタイムアップできるのかが分からず、ただただ苦戦しているよ。もちろん最後まで諦めずに、明日の朝のウォームアップで出来る限りのことをやって、少しでも良い状態で決勝に臨めるようにするけど、どうやら天気予報では明日は雨っぽいね。」

    アンドレア・イアンノーネ

    「正直、自分でもどうしてこんな状況なのかさっぱり分からないんだ。まったく思うように乗れないし、本来の走りが出来ていない。今年はずっとこんな状態が続いているよ。すぐそこまで見えている感じはあるんだけど、結果に繋げることができない。もう一度エンジニア達とよく話し合って、少しでも先に進まなくちゃいけないね。どこかに決定的な大きな問題を抱えているわけじゃなくて、多分あちこちにちょっとずつ問題があるんじゃないかと思うんだ。今回新しいシャーシを試し、多少進歩はあったんだけど、まだまだ求めているところに行きついていない。でもとにかく今は辛抱して、できることを全力でやっていくよ。」

    ダビデ・ブリビオ (チームマネージャー)

    「今日は我々チームにとって、かなり厳しい予選となりましたね。このサーキットと我々のマシンの相性があまり良くないのはある程度覚悟していましたが、思った以上に苦戦を強いられました。アレックスはライダーとして着実に進歩していると思いますが、まだ安定して結果を残すことが難しいようです。アンドレアは、本来レース後のテストで試すことを予定していた新しいシャーシを前倒しで試し、貴重なフィードバックを得ることができたものの、残念ながらタイムに繋げることはできませんでした。明日の決勝はアレックス20番手、アンドレア21番手と、かなり後方からのスタートとなるので、とにかくひとつでも前のポジションに行けるよう、追い上げレースに期待します。決勝で彼らが少しでも良い状態で走れるよう、今晩中に明日に向けての対策を施さなくてはなりません。」

    関連:【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP 予選:ビニャーレスがポール獲得

  • 【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP 予選:ビニャーレスがポール獲得

    【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP 予選:ビニャーレスがポール獲得

    MotoGP 第13戦 サンマリノGPの予選が9日(土)、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)がポールポジションを獲得した。

    マーベリック・ビニャーレスは1分32秒439をマークし、7戦ぶりにポールポジションを獲得。2番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、3番手にはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が続いた。

    2列目にはカル・クラッティロー(LCRホンダ)、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、3列目にはダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、ダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック)、アレイシ・エスパルガロ(アプリリア)が並ぶ。

    2017 MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分32秒439
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分32秒601
    3 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒636
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分32秒768
    5 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分32秒792
    6 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分32秒995
    7 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒992
    8 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分32秒997
    9 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒149
    10 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分33秒417
    11 51 ミケーレ・ピッロ ドゥカティ・チーム 1分33秒491
    12 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分34秒374
    13 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分33秒920
    14 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分33秒933
    15 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分33秒946
    16 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分33秒987
    17 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分34秒080
    18 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分34秒095
    19 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分34秒132
    20 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分34秒138
    21 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分34秒148
    22 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分34秒507
    23 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分35秒659
  • 【MotoGP】 中須賀克行、日本グランプリにヤマハからワイルドカード参戦

    【MotoGP】 中須賀克行、日本グランプリにヤマハからワイルドカード参戦

    中須賀克行が、2017年10月15日(日)に ツインリンクもてぎ で決勝が開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリに「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」から「YZR-M1」でワイルドカード参戦(MotoGPクラス)することが決定した。

    中須賀克行の日本グランプリへの出場は、2012年以来6年連続6回目。「YZR-M1」の開発ライダーとして、実戦を通じた開発評価が目的とる。また、MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算8回目。

    今シーズンの中須賀克行は、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から全日本ロードレース選手権の最高峰クラスJSB1000に参戦しているほか、7月末の鈴鹿8耐に出場し、アレックス・ローズ、マイケル・ファン・デル・マークとともに、ヤマハ史上初となる3連覇、通算7度目の優勝に貢献するとともに、個人でも日本人初、8耐史上2人目となる 3連覇を達成した。

    日本グランプリへは、「Movistar Yamaha MotoGP」と「Monster Yamaha Tech 3」に、「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」の中須賀克行を含めたヤマハライダーが出場。鈴鹿8耐と並び、国内最大級のモータースポーツイベントである本大会を盛り上げることで、レースや二輪車の楽しさ・魅力を伝え、国内市場の活性化をめざす。

    中須賀克行

    「今回の日本グランプリ出場も、YZR-M1の開発評価が目的となります。ハイレベルなライダーを相手に、ここまで進めてきたことを自分で確認するチャンスであり、実戦を通じて走行スタイルのトレンド、世界のトップライダーが求める性能など、次の開発に活かせるものを感じ、吸収したいと思います。また、M1のポテンシャルを自分の走りで証明するチャレンジの機会でもあります。強敵ばかりですが、中須賀らしいアグレッシブな走りを見せますので、ぜひサーキットで応援をお願いします。もてぎで待っています!」

  • 【MotoGP】 ホンダ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート

    【MotoGP】 ホンダ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート

    MotoGP 第13戦サンマリノGPのフリー走行は、朝方は雲の多い空模様だったが、MotoGPのFP1が始まるころには青空が広がり、両セッションともにドライコンディションで走行が行われた。しかし、前日から降り続いた雨の影響で難しい路面コンディションとなり、転倒者の多い一日となった。

    そんな中で、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)がトップから0.115秒差の4番手。マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が0.244秒差の5番手、カル・クラッチロー(LCR Honda)が0.314秒差の6番手と続いた。

    トップから1秒差に15台という大接戦。ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が0.589秒差の10番手とまずまずのスタートを切り、チームメートのジャック・ミラーは18番手だった。

    大接戦の中で4番手につけたダニ・ペドロサは、セットアップに集中してタイヤテストに取り組み、決勝に向けた準備を進めた。微妙な路面コンディションの中で「2週間前のテストほど好調な走りができなかった」と語るダニ・ペドロサだが、2年連続大会制覇に向けて、まずまずの一日となった。

    5番手のマルク・マルケスは、FP1でトップタイムをマーク。FP2でも順調にタイムを短縮してトップをキープしていたが、セッション中盤に転倒を喫し、その影響でタイムを更新できなかった。しかし、多くのメニューを消化することに成功し、土曜日のフリー走行と予選では、タイヤの選択に集中することになる。

    大会前に左手人差し指の腱を切断し、添え木を当てて開幕に挑んだカル・クラッチローは、FP1で4番手と好調な走りを披露。FP2でも順調にタイムを短縮していたが、セッション終盤に転倒を喫し6番手に終わったしかし、左手のケガが予想していたより影響がないことから2日目のフリー走行と予選で、さらにタイム短縮とポジションアップに挑む。

    ティノ・ラバトは、初日10番手と好調なスタート。今年はなかなかトップ10に入れない走りが続いているだけに手応えある一日となった。土曜日のフリー走行では、第6戦イタリアGP以来、6戦ぶりのQ2進出を目指す。チームメートのジャック・ミラーは新品タイヤで思うようにタイムを更新できず18番手だった。

    ダニ・ペドロサ (MotoGP 4番手)

    「昨日雨が降ったので、今朝の路面コンディションは100%ではありませんでした。午後は改善されましたが、2週間前のテストほどよくはありませんでした。とにかく、多くの仕事をこなすことができました。特にタイヤテストに取り組むことができました。どれがよりこのサーキットに合うのか、ということ考える一日でした。また、サスペンションのセッティングにも取り組めました。明日もタイヤの選択に引き続き取り組みます。まだ足りないものがある第3セクターを改善できるように集中します」

    マルク・マルケス (MotoGP 5番手)

    「今日の内容にはかなり満足しています。最後に転倒したのは少し残念ですが、全体的にマシンの感触はよく、ポジティブでした。また、FP2もいいスタートが切れました。その後、いくつか違うセッティングを試しましたが、思ったようには進みませんでした。それ以外は順調で快適に走れたし、とてもいい仕事ができました。明日はタイヤの選択に重点的に取り組みます。今日との比較をするために、ハードオプションタイヤに焦点を当てたいです」

    カル・クラッチロー (MotoGP 6番手)

    「午後の転倒は本当に運がありませんでした。ハードフロントタイヤで出たのですが、それはマルクが戻ってきて、ちょうどこのタイヤはその時点では理想的な選択ではないと報告したときでした。僕はすぐに転倒してしまいました。指をケガしていますが、一日いいペースがあったので少し残念でした。感触はよく、午前中はすぐにリズムをつかみました。マシンに関しても前進したし、中古タイヤでとてもいいタイムも出していました。指がまだちゃんとくっついているのはいいことです。冗談はさておいて、正直、あまり快適な状態ではありませんが、深刻ではありません。きちんとハンドルバーを握ることはできませんが痛みはありません」

    ティト・ラバト (MotoGP 10番手)

    「今日はとてもポジティブでした。そして前戦のシルバーストンでつかんだいい感触を積み重ねることができました。フロントエンドやリアグリップがとても信頼できるので、それほど限界を感じることなくプッシュすることができます。FP2では力強さをかなり感じました。トップ10に入ることができてよかったです。MotoGPでは、特に天候の影響でなにが起こるか予測ができないので、出せるときにいい周回をしておくことが常に重要になります。FP3でドライになってもトップ10に入れるように戦えることを願っています。それでQ2へ進めたら素晴らしいことだと思います」

    ジャック・ミラー (MotoGP 18番手)

    「今日のマシンの感触にはまずまず満足していますが、今のポジションを考えれば、まだ改善できる部分はあります。セッションの最後にライダーたちがタイムアタックに入ると、僕よりかなり速いタイムを出していました。僕の場合は中古のミディアムオプションと新品タイヤではわずかコンマ数秒しか変わりませんでした。レースペースは悪くありませんが、Q2に進出するため、トップ10に入れるように明日の午前中のFP3ではもっとスピードを見つけなければなりません。ドライになればそれに取り組めるので、ドライになることを願っています」

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第13戦 サンマリノGP 1日目レポート

    Movistar Yamaha MotoGPは快晴に恵まれたミサノ・サーキットでフリープラクティスを開始し、その初日にマーベリック・ビニャーレスが総合2番手と好調スタートとなった。

    マーベリック・ビニャーレスはフリープラクティス第1セッションと第2セッションで合計39ラップを走行し、YZR-M1のセッティング作業を順調に進めながら、第2セッション終盤でタイムアタックを行い総合2番手獲得と健闘した。

    バレンティーノ・ロッシは怪我のため欠場しているが、ピットを通常通りに設置し、その前には2台のマシンとともに「get well soon(早い回復を!)」のメッセージボードが置かれている。

    マーベリック・ビニャーレスはチームの責任を一身に背負うことになるが、第1セッションから好調ぶりを発揮し、グリップ不足にやや手間取りながらも素早くペースアップ。45分間を基本セッティングの調整に費やし、トップから1.036秒差の1分34秒592で8番手となった。

    午後からの第2セッションでは、セッティング向上を受け各セクションで少しずつ短縮。ユーズド・タイヤでロングランを行ったあと、トップ10入りを目指してタイムアタックを開始した。順調にスピードを上げていったマーベリック・ビニャーレスは午前中のタイムを1秒以上も更新する1分33秒236を記録し、トップにわずか0.005秒差の2番手で初日を終了した。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコは第1セッションで9番手を獲得したが、第2セッションでは順番手を下げて総合12番手で、トップとの差は0.683秒となった。一方のジョナス・フォルガーは第1セッションでヨハン・ザルコに0.084秒差と迫ったものの、第2セッションとの総合成績ではトップから1.091秒離されて17番手となった。

    Movistar Yamaha MotoGP

    マーベリック・ビニャーレス (フリー走行総合2番手/1分33秒236)

    「とても順調です。今日は私の希望通り一本のタイヤでたくさん走行するテストを行いました。とくに第2セッションでは決勝の周回数を走り切って非常に好調でした。正直なところ、リズムの良さに自分でも驚いているところで、マシンの動きにもとても満足しています。それでも、これで完璧というわけではなく、さらに改良が必要です。ラップタイムがまだ目標に届いていませんからね。前回のミサノ・テストでも試した2018年型プロトタイプのシャシーを使用しているのですが、とても感触が良く気に入っています。ライダーにとっては非常に重要な部分で、このおかげでスムースに流れに乗っていくことができるのです。大幅に改良されてきたので、これをシーズン終了まで使用するつもりです」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)

    「ライダーがひとりという、いつもと違う状況でウイーク初日をスタートすることになりました。それでも今日は両セッションとも非常に順調でした。第1セッションは路面コンディションの影響もありグリップ不足に悩まされましたが、マーベリックはそのなかでもハイペースをキープし、午後はコンディションが回復したので、さらにセッティングに磨きをかけていきながら、決勝を想定してユーズド・タイヤで走行を重ねました。彼のフィーリングもとても良かったようです。そしてセッション終盤で新しいタイヤを装着してベストタイムを更新し、トップに0.005秒差と迫る2番手を獲得することができました。このように今回は初日から非常に好調。明日もまだ時間があるので、さらにもう一歩、前進を目指します」

    Monster Yamaha Tech3

    ヨハン・ザルコ (フリー走行総合12番手/1分33秒914)

    「ミサノでの初日は順調でした。YZR-M1でこのコースを経験することができてうれしいです。前から思っていた通り、このコースはMotoGPマシンには小さ過ぎるようです。だから今日は、できるだけたくさん周回してフィーリングをつかみ、それをチームにもフィードバックしてマシン・セッティングに役立ててもらおうと考えました。第2セッションで12番手に落ちてしまったのは残念ですが、ラップタイムだけを見れば大きな差はありませんでした。このあともチーム一丸となって落ち着いて仕事に取り組み、明日、さらに一歩、前進したいと思っています。決勝に向けて、明日の予選では前の2列を狙っていきます」

    ジョナス・フォルガー (フリー走行総合17番手/1分34秒322)

    「正直に言って、今日の結果には満足していません。フロント周りのフィーリングがあまり良くなくて、マシンの向き換えやブレーキングが思い通りにいかなかったからです。そのため何度か危ない場面もあったのですが、これから目標に向かって自信を取り戻すためにも、明日までに何とか解決策を見つけなければなりません。今のところ問題はこのひとつだけなので、必ず克服し、予選順番手を上げられるよう全力を尽くします」

  • 【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP:ダニロ・ペトルッチが初日トップ

    【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP:ダニロ・ペトルッチが初日トップ

    MotoGP 第13戦サンマリノGPのフリー走行2回目が8日(金)、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われ、ダニロ・ペトルッチ(オクト・プラマック)がキャリア初の初日総合1番手に立った。

    気温26度、路面温度39度のドライコンディションの中、ダニロ・ペトルッチは1分33秒231をマーク。2番手には0.005秒差でマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)、3番手にはアンドレア・ドビツィオーゾが続いた。

    以下、ダニ・ペドロサ、マルク・マルケス、カル・クラッチロー、ミケーレ・ピロ、ホルヘ・ロレンソ、アンドレア・イアンノーネ、ティト・ラバットがトップ10入りした。

    2017 MotoGP 第13戦 サンマリノGP フリー走行2回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分32秒231
    2 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分33秒236
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分33秒294
    4 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分33秒346
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分33秒475
    6 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分33秒545
    7 51 ミケーレ・ピッロ ドゥカティ・チーム 1分33秒591
    8 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分33秒614
    9 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分33秒740
    10 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分33秒820
    11 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒832
    12 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分33秒914
    13 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分33秒937
    14 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分34秒054
    15 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分34秒137
    16 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分34秒266
    17 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分34秒322
    18 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分34秒411
    19 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分34秒499
    20 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分34秒678
    21 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分34秒842
    22 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分34秒903
    23 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分35秒052
  • 【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP:マルク・マルケスがトップ発進

    【MotoGP】 第13戦 サンマリノGP:マルク・マルケスがトップ発進

    MotoGP 第13戦サンマリノGPのフリー走行1回目が9月8日(金)、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われた。

    フリー走行1回目の最速タイムはマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がマークした1分33秒556。2番手には0.432秒差でミケーレ・ピッロ、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾとドゥカティ勢が続いた。

    4番手にはカル・クラッチロー、5番手にはダニロ・ペトルッチ、6番手にはホルヘ・ロレンソ、7番手にはダニ・パドロサ。

    バレティーノ・ロッソの負傷により、今大会は一台体制での参戦となるモビスター・ヤマハのマーベリック・ビニャーレスは8番手タイム。

    以下、ヨハン・ゼルコ、ジョナス・フォルガーまでがトップ10入りした。

    2017 MotoGP 第13戦 サンマリノGP フリー走行1回目 結果

    Pos. Num. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分33秒556
    2 51 ミケーレ・ピッロ ドゥカティ・チーム 1分33秒988
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分34秒175
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ 1分34秒196
    5 9 ダニロ・ペトルッチ オクト・プラマック・レーシング 1分34秒219
    6 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分34秒498
    7 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分34秒545
    8 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分34秒592
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分34秒702
    10 94 ジョナス・フォルガー モンスター・ヤマハ・テック3 1分34秒786
    11 8 エクトル・バルベラ レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分34秒835
    12 19 アルバロ・バウティスタ プル&ベア・アスパル・チーム 1分34秒926
    13 43 ジャック・ミラー エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分34秒953
    14 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分35秒160
    15 53 ティト・ラバット エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分35秒243
    16 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分35秒306
    17 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分35秒415
    18 45 スコット・レディング オクト・プラマック・レーシング 1分35秒536
    19 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分35秒625
    20 76 ロリス・バス レアーレ・エスポンソラマ・レーシング 1分35秒655
    21 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分35秒957
    22 17 カレル・アブラハム プル&ベア・アスパル・チーム 1分37秒112
    23 22 サム・ロウズ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分37秒649
  • 【MotoGP】 ヤマハ:第13戦 サンマリノGP プレビュー

    【MotoGP】 ヤマハ:第13戦 サンマリノGP プレビュー

    Movistar Yamaha MotoGPにとって今季2度目となるチームのホームレース・サンマリノGPが開催される。バレンティーノ・ロッシは怪我のためこのホームレースを欠場し、Movistar Yamaha MotoGPからはマーベリック・ビニャーレスひとりが出場する。

    マーベリック・ビニャーレスは2週間前のイギリスGPでの2位獲得の活躍により、チャンピオンシップはトップに13ポイント差、2位に4ポイント差のランキング3位につけている。ミサノ・サーキットでは2013年のMoto3に出場して2位を獲得した。

    マーベリック・ビニャーレスはチームメイトの不在を悲しんでいるが、イギリスGP、その後のミサノ・プライベートテストと調子を上げており、今回はトップにさらに近づくことを目標に、2戦連続での表彰台を狙う。

    一方のバレンティーノ・ロッシは、8月31日、エンデューロでのトレーニング中のアクシデントで脚を骨折。その後は順調に回復しているものの今大会は欠場し、完治次第レースに復帰することとなる。今回のサンマリノGPは、バレンティーノ・ロッシの故郷、タヴッリャからわずか20分というホームコースあり、イタリアのファンのためにも、ピットにはいつも通りにバレンティーノ・ロッシの2台のYZR-M1も並べられる。

    ミサノ・サーキットは1972年に建設され、1980年代からグランプリを開催してきた。2007年にMotoGPの安全規制に合わせて大規模な改修を行ったあと、全長4.2km、時計回りのサーキットとしてグランプリに復活した。この際、6つの左コーナー、10の右コーナーに加え、シケインを追加。安全性を向上しながら、激しいオーバーテイクが展開される多くの高速コーナーが残されたことで、改修後も多くのファンを魅了してきた。

    Movistar Yamaha MotoGPのマシンには今回も”#rodamosjuntos”のロゴを貼付し、Movistarが率先して行う安全運転啓発活動のアピールを行う。ドライバーとサイクリストの相互尊重を促進するこの活動は、毎年9月にスペインを舞台に行われる自転車プロロードレース、La Vuelta(ブエルタ・ア・エスパーニャ)の期間中、9月9日まで続けられる。

    このほか、ファクトリーチーム は、KiSS Misano(Keep it Shiny & Sustainable)をサポートを行う。Yamaha Motor Racingのジェネラルマネージャー、マルコ・リーバは9月7日、イベントに先立って記者会見に出席。環境保護や社会福祉の持続可能性を目指すこのプログラムをサポートするため、Yamaha Motor Italyがミサノ・サーキットに寄付したYamaha Tricityを紹介した。スペシャル・カラーを施したTricityは事故や急病などの緊急事態に対応するもので、KiSS Misanoの”グリーン・イメージ”に合わせて群衆の中でも目立つようにデザインされ、人工蘇生器、AEDを装備する。

    マーベリック・ビニャーレス

    「バレンティーノがここに居ないのは本当に残念です。とくに今回は彼のホームレースで、とても特別なグランプリですからね。できるだけ早くピットに戻ってきてほしいと願っています。僕は、シルバーストンで表彰台に上ったあとモチベーションを高く保つことができています。M1はシーズン序盤と同じようなフィーリングが戻ってきたので、ポイント獲得に向け、さらに集中できるようになりました。また、ミサノでの事前テストでは大幅にセッティングも向上しています。感触もとてもよかったので、ヤマハに優勝をプレゼントするために全力を尽くします」

    バレンティーノ・ロッシ

    「ホームGPに出場できないなんて、とても残念です。地元のファンの目の前で走るのはとても特別なことなので、本当に楽しみにしていたのですが、今はやはり怪我の治療に専念しなければなりません。幸い、完治までには少し時間がかかりますが、それほどひどい状態ではなく、できるだけ早くコースに戻れるよう、できることは何でもする覚悟です。今回のことでご心配をおかけしたみなさん、本当にすみません。そして支えてくれる皆さんの愛情に感謝します」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)

    「ミサノ・テストから約3週間が経ちました。前回のシルバーストンでは好成績をあげることができたので、マーベリックは自信を深め、いつものようにできるだけ多くポイントを獲得するために高い集中力を保っています。ランキング争いも激しさを増してきましたが、私たちは今回のレースをとても楽しみにしています。ミサノはコースのすばらしさだけではなく、その雰囲気がとても特別ですし、チームにとっての第二のホームコースでもあります。しかしながら今回は、バレンティーノの欠場というお知らせをしなければならずとても残念です。チームの全員が、バレンティーノの不在を悲しんでいます。一日も早い回復を願いながら、ピットでその帰りを待ちます」

  • 【MotoGP】 ホンダ:第13戦 サンマリノGP プレビュー

    【MotoGP】 ホンダ:第13戦 サンマリノGP プレビュー

    MotoGP 第13戦サンマリノGPが、9月8日(金)~10日(日)の3日間、イタリアのアドリア海に面したミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催される。

    このサーキットは、2011年のマレーシアGPにおいて、不慮の事故で亡くなったマルコ・シモンチェリ選手に敬意を表し、12年に、ミサノ・サーキットから現在の名称へと変更された。

    ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(以後ミサノ・サーキット)は、1993年にイタリアGPが開催されたのを最後に、2006年までグランプリの舞台から外れ、サンマリノGPも93年のムジェロを最後に開催が中断されていた。しかし2007年、コースの全面改修を受けたミサノ・サーキットが、14年ぶりにグランプリの舞台として復活し、同時にサンマリノGPも復活、今年で11年目を迎える。

    ミサノ・サーキットは従来左回りのコースだったが、07年の大改修で右回りに変更された。そのときのコース全長は4.180km。08年にはコースの一部が改修され、4.226kmに延長された。

    コースは低中速のコーナーが連続するテクニカルなもので、リズミカルな走りを要求される。ホンダ勢としては、過去10年の大会で10年にダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が勝利、15年は“フラッグ・トゥ・フラッグ”の難しいレースとなる中で、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が大会初制覇。そして昨年はダニ・ペドロサが、6年ぶり2度目の優勝を果たし、ホンダ勢が2連覇を達成している。これまでサンマリノGPは、シーズンを通じてRC213Vが最も苦手とするサーキットだったが、今年は3年連続の勝利を目指す。

    前戦イギリスGPは、ホンダ勢にとって残念な結果に終わった。4戦連続今季6回目のポールポジションを獲得したマルク・マルケスがエンジントラブルでリタイア。バンピーな路面に苦しんだダニ・ペドロサが7位と、Repsol Honda Teamにとっては、今季4回目の表彰台に立てないレースとなった。ホンダ勢にとっても今季3回目となる表彰台なしという悔しいレースだっただけに、今大会はその雪辱に挑む。

    前戦イギリスGPのリタイアで総合首位から2位にポジションダウンしたマルク・マルケスは、気持ちを切り替えて戦いに挑む。過去、サンマリノGPでは、10年に125ccクラスで、11年と12年にはMoto2クラスで優勝している。最高峰クラスでは15年に優勝。昨年はタイヤに厳しいレーストなり4位。しかし、厳しい戦いの中でしっかり走りきったことがタイトルの獲得につながった。今季は首位奪還に向けてしっかり完走すること、そして、通算5度目のサンマリノGP制覇に挑む。

    サンマリノGPを得意とするダニ・ペドロサは、今季2勝目に闘志を燃やしている。これまでサンマリノGPでは、09年3位、10年優勝、11年2位、13年と14年が3位と表彰台の常連となっていた。“フラッグ・トゥ・フラッグ”になった15年は9位と低迷したが、昨年は大会2度目の勝利。今大会は2年連続3回目のサンマリノGP制覇に挑む。

    Repsol Honda Teamは、8月下旬にミサノ・サーキットでテストを実施。準備はできている。しかし、同サーキットでは、ライバル陣営もテストを実施しているだけに、初日から厳しい戦いになりそうだ。

    ホームグランプリとなった前戦イギリスGPで、予選3番手、決勝4位と健闘したカル・クラッチロー(LCR Honda)は、今大会前に左手人差し指を負傷、厳しい状態で大会に挑むことになった。クラッチローはレースに向けて治療に注力し、大会でもベストを目指す。

    シーズン後半戦に入って厳しい戦いを続けているジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、2年ぶりのサンマリノGPに気合を入れている。昨年はシーズン中のケガが悪化したことから大会を欠場した。今年はその雪辱と今季ベストリザルトに挑むことになる。

    チームメートのティト・ラバトも、得意のコースであるミサノを楽しみにしている。Moto2時代には、13年3位、14年優勝、15年2位と常に優勝争いに加わってきた。MotoGPクラスで初出場となった昨年は、転倒から再スタートを切って17位。今年は2戦連続今季9回目のポイント獲得を目指す。

    マルク・マルケス(MotoGP 総合2位)

    「前回のレースのことは忘れて、ミサノではすばらしい週末になるようにがんばります。大事なことは、最近すべてのサーキットで戦闘的だったということです。ミサノは変化に富み、タイトなレイアウトですが、いつものようなアプローチとメンタルで戦いたいと思います。優勝が唯一の目標ではありませんが、できる限り強くなりたいと思います。もしチャンスがあれば優勝に向けて準備をしたいです。できる限り最良の結果を残せるようにがんばります。8月にはここでポジティブなテストができたので、金曜日の午前中からうまくスタートする準備は整っています」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 総合5位)

    「ミサノのレースが楽しみです。ここは好きなサーキットです。ここはいつもファンが大勢来てくれるし、雰囲気は最高です。いい思い出があります。いい結果を残したこともあるので、すべてのセッションでうまく仕事ができることを願っています。数週間前にここでテストを行いましたが、とてもうまくいきました。それが今週のレースで、最初から正しい方向へ進むことに役立てばと願っています」

    カル・クラッチロー(MotoGP 総合8位)

    「残念ながら包丁で左の人差し指の腱を切ってしまいました。そのまま寝たのですが、翌日になっても血が止まらなかったので、ピストイア病院の救急へ行きました。ここでリッカールド・シモンティ医師に診てもらい、腱が切れていることが分かりました。腱をつなぐ手術を行いました。病院ではよくしてもらいました。いい仕事をしてくれました。その後パルマの手の専門家のところへ行き、週末のサンマリノグランプリで、ベストの走りができるチャンスが与えられるように添え木をしてもらいました。難しいとは思いますが、いつものように100%でがんばります。どうなるか様子を見たいです」

    ジャック・ミラー(MotoGP 総合14位)

    「ミサノは好きなサーキットです。夏休み明けから陥っているスランプからの脱却を願っています。このサーキットはブルノやオーストリア、そしてシルバーストンとは少し違い、僕たちのRC213Vに合うと思います。長い加速区間が1カ所ありますが、残りの部分はHondaの力の見せどころです。今週末はそのアドバンテージを活かす必要があります。ここ数戦は厳しいレースでしたが、ミサノでは再びバトルに戻りたいです。楽しみにしています」

    ティト・ラバト(MotoGP 総合18位)

    「シルバーストンでは、シーズンの最初から課題だったリアグリップの解決策を見つけることができて、一歩前進できました。マシンを走らせるだけというより、レースをすることができました。そして自信につながりました。もちろんまだほかのサーキットでこれを確認しなければなりませんが、ミサノで思ったように機能すれば、いいパフォーマンスができるし自信にもつながります。力強く残りのシーズンをフィニッシュできると思います」

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、第13戦サンマリノGPの欠場が決定

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、第13戦サンマリノGPの欠場が決定

    バレンティーノ・ロッシが、今週末ミサノで開催されるサンマリノGPを欠場することが決定した。

    バレンティーノ・ロッシは先週31日(金)、イタリア・タヴッリアに位置するモーターランチでエンデューロを使用したトレーニング中に転倒を喫し、右脚の脛骨と腓骨を骨折。1日(金)にイタリア・アンコーナ市内の大学病院で手術を受けたが、全治には1ヵ月かかると診断されていた。

    モビスター・ヤマハ・MotoGPは4日(月)、バレンティーノ・ロッシが、今週末にミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで開催される第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPを欠場することを発表。

    今週末のサンマリノGPではヤマハ代役を起用せず、マーベリック・ビニャーレスの1人体制で臨む。

    だが、9月24日にアラゴンで開催される第14戦では、テストライダーの中須賀克行を起用するのではないかと言われている。

    中須賀克行は今年、全日本ロードレースに参戦。サンマリノGPではオートポリスでのレースのため代役は不可能だが、アラゴンGPの週末はレースがない。中須賀克行は、これまでMotoGPで7戦にスポット参戦している。