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  • WEC 富士6時間 フリー走行3回目 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がトップ

    WEC 富士6時間 フリー走行3回目 | 小林可夢偉のトヨタ7号車がトップ

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースのフリー走行3回目が10月13日(土)に富士スピードウェイで行われた。

    前日の2回のフリー走行で、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントによって両セッションで赤旗中断が発生したため、フリー走行3回目は30分延長されて90分で実施された。

    トップタイムを記録したのは、トヨタ TS050ハイブリッド 7号車(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)。前日は8号車に1.095差と大きく遅れをとっていた7号車だったが、小林可夢偉が1分24秒589を記録してトップに立った。

    2番手には0.591秒差でトヨタ TS050ハイブリッド 8号車(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が続いた。

    ノンハイブリッド勢のトップとなる3番手にはN0.17 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AER(ステファン・サラザン/イゴール・オルトツェフ/マテヴォス・イサアキャン)がトヨタ8号車から0.495秒差で続いた。

    富士6時間レースは、このあと14時から公式予選が行われる。

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習3回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 ベストタイム
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:24.589
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:25.180
    3 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:25.675
    4 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:26.073
    5 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:26.102
    6 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:26.379
    7 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1:26.515
    8 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1:27.540
  • WEC | トヨタ、富士6時間初日は着実に1-2発進

    WEC | トヨタ、富士6時間初日は着実に1-2発進

    FIA 世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士の公式練習初日が10月12日(金)、静岡県の富士スピードウェイでが行われた。

    シリーズポイントのリーダーとして「ホーム」富士に凱旋したTOYOTA GAZOO Racingは、2台のTS050 HYBRIDが2度のセッション両方で1、2番手タイムをマークする順調な滑り出しとなった。

    1時間半ずつ2回予定されていた公式練習走行は、コース外走行で車速を低下させるために路肩に設置された突起が早期に破損するアクシデントにより、両セッションで赤旗中断が発生したため、公式練習1回目は30分、2回目は10分間予定よりも終了時間が延長された。

    中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソの3名がドライブするTS050 HYBRID 8号車が両セッション共にトップタイムを刻み、2回目のセッション開始直後には、この日の最速タイム1分23秒973をマークした。

    小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペスの3名がドライブするTS050 HYBRID 7号車はどちらも2番手で続いた。ベストタイムは8号車に1秒095差の1分25秒068で「ホームレース」の富士での初日を終えた。

    今回、チームメンバーの有志20人ほどは、ル・マン優勝の御礼とWEC富士レースの優勝を祈願し、長年夢に描いていた富士山への登頂に、細心の計画と万全な準備を整えて挑戦。7日(日)の午前中に無事、標高3776mの富士山頂を成し遂げた。標高540mの富士スピードウェイへと戻ったチームは、厳かな気持ちで初日の公式練習走行へ向けての準備に取りかかった。

    今大会では、TS050 HYBRIDと、ノン・ハイブリッドのライバルとのパフォーマンス差を再調整するために、新たに26kgの重量追加が課された。

    この日は朝方まで降っていた雨により、午前11時からの公式練習1回目は、半乾きの路面状況でスタート。2台のTS050 HYBRIDは、軽雨量用のインターミディエイトタイヤでコースインした。開始から15分程が経過したところで、路肩の破損によりセッションは赤旗中断。この中断は33分間にわたったが、セッション終了時間が30分延長されたため、チームが予定していたセットアップ及びタイヤの評価作業への影響は最小限で済んだ。

    午後3時半から行われた公式練習2回目は、ドライコンディションとなったが、1回目と同じアクシデントで、合計40分間にわたる赤旗中断に見舞われた。10分間延長して日没ぎりぎりまで行われたセッションで、2台のTS050 HYBRIDは様々なメカニカル及び空力、そしてハイブリッドシステムの調整作業を進めた。

    午後5時10分、2台のTS050 HYBRIDは、合計で146周をトラブル無く走破し、ベストタイムでは3番手のライバルに1.724秒差をつけてこの日の走行を終えた。今日の合計666kmの走行で得られた様々なデータを解析し、明日の予選、日曜日の決勝へ向けてベストセッティングを仕上げていく。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習1回目 : 2番手 (1分26秒381), 44周
    公式練習2回目 : 2番手 (1分25秒068), 29周

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習1回目 : 1番手 (1分25秒847), 43周
    公式練習2回目 : 1番手 (1分23秒973), 30周

    小林可夢偉(7号車):
    今日は午前、午後いずれのセッションでも長い時間の赤旗が出たので、自分自身の予定していた周回数を走ることが出来ませんでした。その中で、最適なバランスに仕上げるため、全力を尽くしましたが、まだやるべきことはあります。今日は限られた時間の中で最善を尽くし、多くのデータを取ることもできました。明日はさらにクルマを向上させるつもりです。

    マイク・コンウェイ(7号車):
    なんとか予定の評価項目をこなし、様々なセッティングを試すことができました。富士の前半、第1セクターと中盤、第2セクターはかなり高速なのに対し、最終セクターはコース幅も狭くテクニカルなコースなので、最適なセットアップを見つけるのが難しく、コース全体でのバランスをとるのにとても苦心します。毎回、チャレンジングですが、予選と決勝に向けてよい流れを作れるように頑張ります。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    ドライ路面の富士を走ったことがなかったので、もう少しドライで走りたかったです。全体的には良い一日だったと思います。渋滞があったにも関わらず、まずまずの自分自身の最速ラップを出すことが出来ました。クルマのバランスに100パーセント満足はしていないので、引き続き改善していく必要があります。今のところ、8号車より少し後ろにいますが、明日は、このギャップを近づけるべく努力します。

    中嶋一貴(8号車):
    今年も富士に戻ってくることが出来てとても嬉しく思っています。特に今回は念願のル・マンでの勝利の後だけに格別です。今日は、長い赤旗中断がありましたが、それ以外は全てがとても順調で、概ね満足しています。走行時間は短くなりましたが、TS050 HYBRIDは本当に力強く、好調です。まだやるべきことはありますが、全体的に感触は良く、決勝レースへ向けて順調に仕上がっています。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    前戦から、長いインターバルでしたが、再びTS050 HYBRIDを運転できるのは、とても良い気分ですし、まずまず順調な一日でした。私自身はあまり多くの周回は走れませんでしたが、見ている限りここまでの状況には満足していますし、更に良くなることを期待しています。7号車との僅差での争いになると思いますので、予選、そして決勝レースが楽しみです。明日もドライコンディションで走れれば最高です。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    良い一日でした。黄旗や赤旗が多かったため、期待していたほどの周回は出来ませんでした。特に、私にとっては初めてWECでの富士を走る機会なので、もう少し走りたかったです。クルマのバランスに関しては上々に仕上りつつあり、もう少し細部を詰める必要はあるものの、全般的には良い感触で、満足しています。明日もトラブルの無い一日であることを祈ります。

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習1回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    43 1:25.847
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    44 1:26.381
    3 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    23 1:26.890
    4 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    44 1:27.151
    5 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    36 1:27.635
    6 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    37 1:27.916
    7 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    40 1:29.088
    8 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    26 1:29.250

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習2回目結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種 周回 ベストタイム
    1 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    30 1:23.973
    2 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    29 1:25.068
    3 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    22 1:25.697
    4 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    27 1:25.801
    5 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    29 1:25.931
    6 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    27 1:27.664
    7 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    26 1:28.209
    8 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    16 1:28.914
  • WEC 富士6時間 フリー走行2回目 | トヨタ8号車がトップ、7号車が続く

    WEC 富士6時間 フリー走行2回目 | トヨタ8号車がトップ、7号車が続く

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースのフリー走行2回目が10月12日(金)に富士スピードウェイで行われた。

    フリー走行2回目では、午前中に続いて#8号車 トヨタ TS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)がトップタイム。1分23秒973をマーク。2番手にも1.095差で#7号車 トヨタ TS050ハイブリッド(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が続き、トヨタが初日を1-2で終えた。

    3番手には、#3号車 レベリオン・レーシング R13・ギブソン(トーマス・ローレン/マティアス・ベシェ/グスタボ・メネゼス)が1分25秒697で続いた。

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習2回目結果(LMP1クラス)

    順位No.ドライバー名チーム/車種ベストタイム
    18中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:23.972
    27小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:25.068
    33トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:25.697
    411ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:25.801
    51アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:25.931
    617ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:27.664
    74オリバー・ウェッブ
    レネ・ビンダー
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1:28.209
    810ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1:28.914

  • WEC 富士6時間 フリー走行1回目| トヨタ8号車がトップで1-2発進

    WEC 富士6時間 フリー走行1回目| トヨタ8号車がトップで1-2発進

    FIA 世界耐久選手権(WEC) 第4戦 富士6時間レースのフリー走行1回目が10月12日(金)に富士スピードウェイで行われた。

    セッション途中の赤旗中断によって30分延長となったフリー走行1回目では、#8号車 トヨタ TS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が1分25秒847でトップタイムをマーク。2番手にも0.534秒差で#7号車 トヨタ TS050ハイブリッドが続き、トヨタが1-2発進

    3番手にはジェンソン・バトンがドライブしたSMPレーシングの#11号車 BRエンジニアリングBR1・AERが続いた。

    WEC第4戦 富士6時間 公式練習1回目結果(LMP1クラス)

    順位No.ドライバー名チーム/車種ベストタイム
    18中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:25.847
    27小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    1:26.381
    311ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:26.890
    41アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:27.151
    53トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    1:27.554
    617ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    1:27.635
    710ヘンリク・ヘドマン
    ベン・ハンリー
    レンジャー・ヴァン・デル・ザンデ
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    1:29.088
    84オリバー・ウェッブ
    レネ・ビンダー
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    1:29.290

  • フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」

    フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」

    トヨタのフェルナンド・アロンソが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

    中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの駆るTS050 HYBRID 8号車は、ドライバーズ選手権をリードしているが、前戦を終えた時点でライバルに詰められ、その差は僅か2点。富士では今季3勝目を挙げ、差を広げることを狙う。

    「トヨタチームの一員として初めて迎える富士のレースを楽しみです。とても大事なホームレースですので、週末へ向けて、気合が入ります」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「私自身はF1で富士を走っており、とても良く知っていますし、2008年のF1日本グランプリで勝利を挙げたという良い思い出のあるコースでもあります」

    「10年ぶりに表彰台の中央からの景色が見られることを望んでいますし、それはチーム、ドライバー両方のタイトルを争う上でも重要になるはずです」

  • 小林可夢偉 「富士は感激のWEC初勝利を挙げた場所」

    小林可夢偉 「富士は感激のWEC初勝利を挙げた場所」

    トヨタの小林可夢偉が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

    小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスのTS050 HYBRID 7号車は、前戦シルバーストンで圧倒的な速さを見せた。その勢いを活かし、富士では今季初勝利を狙う。小林とコンウェイにとって、WECでの最後の勝利は2016年の富士であり、今大会でその再現を目指す。

    「トヨタのホームコースでのレースが待ち遠しいです」と小林可夢偉はコメント。

    「富士はとても相性の良いコースですし、日本のファンの皆様の前で最高のTS050 HYBRIDを披露できるはずです」

    「コースをよく知っていますし、これまでに何度も最高の結果を得てきています。2012年以来、6戦中5勝を挙げていますが、特に2016年、私にとっては、忘れることが出来ない感激のWEC初勝利を挙げた場所です」

    「ル・マンを終えた今季、今最も大切な目標は、トヨタが母国で1-2フィニッシュを果たすことです」

  • 中嶋一貴 「富士スピードウェイはお気に入りのサーキット」

    中嶋一貴 「富士スピードウェイはお気に入りのサーキット」

    トヨタの中嶋一貴が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

    中嶋一貴は、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。

    「日本でレースを戦えるのは本当に嬉しいことですし、特に、富士スピードウェイは私にとってお気に入りのサーキットのひとつです」と中嶋一貴はコメント。

    「富士はチャレンジングなレイアウトで、特に耐久レースにおいては他クラスの車両をかわさなくてはならないため、そこでタイムをロスせずにいられるかが勝利を決めます」

    「私にとってもホームレースですが、それ以上に、トヨタのホームレースということで、いつもファンの皆様から大変な応援を頂きます。これまで、富士では何度も良いレースを戦ってきているので、今年もそれが再現できることを祈っており、願わくは、また表彰台の最上段に立ちたいと思っています」

  • セバスチャン・ブエミ 「日本のファンと一緒に勝利を祝いたい」

    セバスチャン・ブエミ 「日本のファンと一緒に勝利を祝いたい」

    トヨタのセバスチャン・ブエミが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ブエミは、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。

    「前戦シルバーストンからしばらく間が空いたので、今週末のレースへ向けての準備は万端です」とセバスチャン・ブエミはコメント。

    「富士とTS050 HYBRIDの相性は良く、もちろんトヨタのホームコースということもあり、素晴らしいサーキットです」

    「また、日本のファンの皆様からは本当に熱狂的に応援を頂けるので、お会いできるのも本当に楽しみですし、いつも特別な思いで富士の週末をむかえています。皆様と一緒に勝利を祝えるよう、全力で戦います」

  • ホセ・マリア・ロペス 「富士はトヨタにとって最も重要なレース」

    ホセ・マリア・ロペス 「富士はトヨタにとって最も重要なレース」

    トヨタのホセ・マリア・ロペスが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

    ホセ・マリア・ロペスは、小林可夢偉、マイク・コンウェイとともにTS050 HYBRID 7号車を走らせる。

    「チームにとって、ル・マンのあと、富士が最も重要なレースであることは間違いありませ」とホセ・マリア・ロペスはコメント。

    「そして、大勢のトヨタのファンの皆様や関係者の方々が応援に来てくれることも知っています」

    「幸いにも、我々はチームのホームレースで毎年良い結果を得ています。昨年は1-2フィニッシュを果たしており、今年もそれが再現できることを願っています。そしてもちろん、その時に最上段にいるのは7号車であれば言うことはありません」

    「我々7号車はここ数年、何度もポールポジションを獲得し、速さを見せています。それだけに、今本当に臨んでいるのは、それを勝利に結びつけることです」

  • WEC | トヨタ 第4戦 富士6時間レース プレビュー

    WEC | トヨタ 第4戦 富士6時間レース プレビュー

    TOYOTA GAZOO Racingは来週末、富士スピードウェイで行われる2018-19スーパーシーズンFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦富士6時間レースに臨み、日本のファンの皆様とともに祝う勝利を目指します。

    2012年にWECに復帰して以来、6戦行われた富士6時間レースで5勝を挙げています。8月の前戦シルバーストンが残念な結果に終わっただけに、前戦の雪辱を果たすべく、富士スピードウェイでの3度目の1-2フィニッシュとタイトル争いでのポイント差を広げるべく燃えています。

    富士山麓のスピードウェイは、1000馬力を誇るTS050 HYBRIDのハイブリッド電動パワートレインが開発された、トヨタ東富士研究所から僅かの距離に位置します。トヨタの関係者をはじめ、日本の多くのファンの皆様が、念願のル・マン24時間レースを制し、母国日本へと凱旋するTOYOTA GAZOO Racingの雄姿を楽しみにされていることと思います。

    前戦シルバーストンでは、2台揃って失格という結果に終わり、ライバルであるレベリオン・レーシングとの差が、3ポイントまで詰りました。母国ファンの皆様、そしてトヨタの従業員や関係者の見守る前で、ポイントランキングでのリードを広げることが、最大の目標です。

    中嶋 一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの駆るTS050 HYBRID 8号車は、ドライバーズ選手権をリードしていますが、前戦を終えた時点でライバルに詰められ、その差は僅か2点。富士では今季3勝目を挙げ、差を広げることを狙います。

    小林 可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスのTS050 HYBRID 7号車は、前戦シルバーストンで圧倒的な速さを見せました。その勢いを活かし、富士では今季初勝利を狙います。小林とコンウェイにとって、WECでの最後の勝利は2016年の富士であり、今大会でその再現を目指します。

    富士大会では、前戦シルバーストン同様、2台のTS050 HYBRIDに高ダウンフォース空力仕様が投入されます。走行が開始される12日(金)は、90分間の公式練習走行が2回行われ、13日(土)は1時間の公式練習走行に続き、20分間の予選で決勝スターティンググリッドが決定されます。そして14日(日)、午前11時に6時間に渡る決勝レースのスタートが切られます。

    村田久武 TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表
    前戦シルバーストン大会の決勝レース後の裁定は厳しいものとなってしまいました。しかし我々は、気持ちを切り替え、富士大会に向け万全の準備をして来ました。特にこの富士では多くのファンの皆様や、関係者の方々の温かい励ましのおかげでいつも以上にチームの士気が高まります。念願のル・マン初優勝を遂げた後の凱旋レースにふさわしい姿をお見せできるようチーム一丸となり戦いたいと思います。我々にとって、富士大会は、ル・マン後の最も重要な一戦ですので、1-2フィニッシュを目指して頑張ります。

    小林可夢偉(7号車)
    トヨタのホームコースでのレースが待ち遠しいです。富士はとても相性の良いコースですし、日本のファンの皆様の前で最高のTS050 HYBRIDを披露できるはずです。コースをよく知っていますし、これまでに何度も最高の結果を得てきています。2012年以来、6戦中5勝を挙げていますが、特に2016年、私にとっては、忘れることが出来ない感激のWEC初勝利を挙げた場所です。ル・マンを終えた今季、今最も大切な目標は、トヨタが母国で1-2フィニッシュを果たすことです。

    マイク・コンウェイ(7号車)
    チームメイト達と同様に富士が大好きです。日本は本当に素晴らしい国ですし、もちろん、次の週末のレースはTOYOTA GAZOO Racingにとってのホームレースなので、我々にとって特別です。富士では、チーム全体が素晴らしい雰囲気に包まれるのを感じ、それも楽しみでなりません。我々のTS050 HYBRID 7号車は2016年にここ富士で勝利しています。あの時の強さを再現し、勝利のトロフィーを勝ち取れることを願っています。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車)
    チームにとって、ル・マンのあと、富士が最も重要なレースであることは間違いありません。そして、大勢のトヨタのファンの皆様や関係者の方々が応援に来てくれることも知っています。幸いにも、我々はチームのホームレースで毎年良い結果を得ています。昨年は1-2フィニッシュを果たしており、今年もそれが再現できることを願っています。そしてもちろん、その時に最上段にいるのは7号車であれば言うことはありません。我々7号車はここ数年、何度もポールポジションを獲得し、速さを見せています。それだけに、今本当に臨んでいるのは、それを勝利に結びつけることです。

    中嶋一貴(8号車)
    日本でレースを戦えるのは本当に嬉しいことですし、特に、富士スピードウェイは私にとってお気に入りのサーキットのひとつです。富士はチャレンジングなレイアウトで、特に耐久レースにおいては他クラスの車両をかわさなくてはならないため、そこでタイムをロスせずにいられるかが勝利を決めます。私にとってもホームレースですが、それ以上に、トヨタのホームレースということで、いつもファンの皆様から大変な応援を頂きます。これまで、富士では何度も良いレースを戦ってきているので、今年もそれが再現できることを祈っており、願わくは、また表彰台の最上段に立ちたいと思っています。

    セバスチャン・ブエミ(8号車)
    前戦シルバーストンからしばらく間が空いたので、今週末のレースへ向けての準備は万端です。富士とTS050 HYBRIDの相性は良く、もちろんトヨタのホームコースということもあり、素晴らしいサーキットです。また、日本のファンの皆様からは本当に熱狂的に応援を頂けるので、お会いできるのも本当に楽しみですし、いつも特別な思いで富士の週末をむかえています。皆様と一緒に勝利を祝えるよう、全力で戦います。

    フェルナンド・アロンソ(8号車)
    トヨタチームの一員として初めて迎える富士のレースを楽しみです。とても大事なホームレースですので、週末へ向けて、気合が入ります。私自身はF1で富士を走っており、とても良く知っていますし、2008年のF1日本グランプリで勝利を挙げたという良い思い出のあるコースでもあります。10年ぶりに表彰台の中央からの景色が見られることを望んでいますし、それはチーム、ドライバー両方のタイトルを争う上でも重要になるはずです。