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  • F2 バーレーン レース1結果 | ニコラス・ラティフィが優勝、松下信治は9位

    F2 バーレーン レース1結果 | ニコラス・ラティフィが優勝、松下信治は9位

    2019年のF2選手権の開幕戦バーレーンのレース1が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ニコラス・ラティフィ(DAMS)が優勝した。

    スタートではポールポジジションからスタートしたルカ・ギオット(UNI-Virtuosi Racing)が失速。ルイ・デレトラズ(Carlin)がトップに浮上する。

    その後は目まぐるしく上位の順位が変わる展開。そのグループを抜か出したニコラス・ラティフィが2位に8.7秒差をつけて優勝。フィーチャーレースでの初優勝となった。

    ルカ・ギオットが挽回して2位、3位にはセルジオ・セッテ・カマラ(DAMS)が続き、DMASがダブル表彰台を獲得した。

    松下信治(Carlin)はスタートで5位にポジションを上げるが、タイヤに苦しみ徐々に後退。全ドライバーで最初となる12周目にソフトタイヤに交換する。第2スティントでは一時2位を走行していたが、後半は再びタイヤに苦しみ後退。なんとか8番手を守ってきたが、最後はミック・シューマッハ(Prema Racing)に抜かれて9位でフィニッシュした。

    8位でフィニッシュしたミック・シューマッハは、リバースグリッドとなる明日のレース2をポールポジションからスタートする。

    2019年 F2 開幕戦 バーレーン レース1 結果

    Pos No. ドライバー チーム
    1 6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    2 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing
    3 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS
    4 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden
    5 1 ルイ・デレトラス Carlin
    6 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix
    7 15 ジャック・エイトケン Campos Racing
    8 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing
    9 2 松下信治 Carlin
    10 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing
    11 21 ラルフ・ボスチャング Trident
    12 20 ジュリアーノ・アレジ Trident
    13 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden
    14 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz
    15 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing
    16 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz
    17 16 ジョーダン・キング MP Motorsport
    18 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport
    19 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing
    20 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix
  • F2 | 松下信治、予選6番手 「今やれることをやった結果」

    F2 | 松下信治、予選6番手 「今やれることをやった結果」

    松下信治は、F2シーズン開幕戦の予選を6番手で終了。3列目グリッドから上位を目指し、レース1に挑む。

    2019年FIA F2選手権がバーレーンで開幕した。昨シーズン同様に全12大会24レースで争われる選手権は、F1に最も近いカテゴリーとして知られ、昨シーズンF2でシリーズ上位だった3名が、今年はF1にシリーズ参戦を果たしている。

    今年もF1を目指す20名のドライバーが参戦し、スーパーライセンス獲得を目標に、アグレッシブな戦いを展開することが期待されている。

    Honda Formula Dream Projectの一環として、松下信治がCarlinからシリーズに参戦する。松下信治は2015年から3年間このシリーズを戦い、昨年は日本で全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦していた。松下信治はF2選手権に再挑戦し、F1へのステップアップを目指します。

    シリーズ開幕を迎え、3月29日にプラクティスと予選が行われた。午前11時30分から45分間行われたプラクティスは、気温27℃、路面温度44℃のコンディションで始まった。松下信治はマシンのセッティングを進め16周を周回。10番手でプラクティスを終えている。

    午後4時50分、夕暮れ迫るコンディションで予選が行わた。松下信治は1セット目のタイヤで1分41秒981をマーク。路面温度の下がった終盤にタイムを更新する選手が続出。セッション終了間際に2セット目のタイヤでアタックした松下信治は、1分41秒137とタイムアップを果たし、予選6番手となっている。

    レース1は30日(土)午後1時10分(日本時間午後7時10分)にスタート。松下信治は3列目グリッドから、上位進出を目指す。

    松下信治 (予選6番手)
    「プラクティスでは、一斉にみんながコースインしたので、スペースもなく、トラフィックもあって、タイムがよくわからなかったです。ただ、感触はよかったですし、自分自身が久々だったので、ギャップを予選でどこまで詰められるかを考えていました。特にトラブルもなく、マシンの感触もよかったので、あとは自分が詰めるだけだなと。予選では、最初のセットはある程度余裕を持っていきました。次のセットに向けて、上との差を詰めていくイメージでした。タイムを伸ばすことはできましたが、セットアップの方向が反対になってしまった部分はあります。しかし、今やれることをやった結果ですから、このタイム、ポジションが現状なんだと思っています。チームメートとの差は、テストからわかっていた部分なので、これは詰めなければならない課題だと思います。レースは3列目からなので、スタートが大事になると思います。しっかり決められれば、チャンスはあると思っています」

  • F2 バーレーン 予選 | ルカ・ギオットがPP獲得、松下信治は6番手

    F2 バーレーン 予選 | ルカ・ギオットがPP獲得、松下信治は6番手

    2019年のF2選手権の開幕戦バーレーンの予選が3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ルカ・ギオット(UNI-Virtuosi Racing)がポールジションを獲得した。

    ルカ・ギオットは1分40秒504を記録。2019年最初のポイントを手にした。2番手には0.504秒差でルイ・デレトラス(Carlin)、3番手にはニック・デ・フリース(ART Gand Prix)が続いた。

    松下信治(Carin)は6番グリッドを獲得、ミック・シューマッハ(PREMA Racing)は10番手で予選を終えた。

    2019年 F2 開幕戦 バーレーン 予選

    Pos No. ドライバー チーム タイム
    1 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing 1分40秒504
    2 1 ルイ・デレトラス Carlin 1分40秒871
    3 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix 1分40秒889
    4 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分40秒964
    5 15 ジャック・エイトケン Campos Racing 1分41秒115
    6 2 松下信治 Carlin 1分41秒137
    7 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing 1分41秒254
    8 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS 1分41秒310
    9 21 ラルフ・ボスチャング Trident 1分41秒505
    10 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing 1分41秒583
    11 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden 1分41秒596
    12 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz 1分41秒772
    13 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix 1分41秒848
    14 16 ジョーダン・キング MP Motorsport 1分41秒857
    15 20 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分41秒864
    16 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing 1分41秒918
    17 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing 1分42秒123
    18 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz 1分42秒280
    19 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden 1分42秒810
    20 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport 1分43秒343
  • F2 バーレーン フリー走行 | S.カマラがトップ、松下信治は10番手

    F2 バーレーン フリー走行 | S.カマラがトップ、松下信治は10番手

    2019年のF2選手権が開幕。3月29日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われセルジオ・セッテ・カマラ(DAMS)がトップタイムを記録した。

    マクラーレンのテスト兼リザーブドライバーのセルジオ・セッテ・カマラは1分43秒618を記録。2番手にはウィリアムズの開発ドライバーを務めるニコラス・ラティフィが続き、DAMSがワン・ツー発進。3番手にはラルフ・ボスチャング(Trident)と上位にはF2経験組が名を連ねた。

    1年ぶりのF2となる松下信治(Carlin)はトップから0.9秒差の10番手。注目のミック・シューマッハ(Prema Racing)は12番手だった。

    2019年 F2 開幕戦 バーレーン フリー走行

    Pos No. ドライバー チーム タイム
    1 5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS 1分43秒618
    2 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分43秒912
    3 21 ラルフ・ボスチャング Trident 1分44秒178
    4 8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing 1分44秒232
    5 11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz 1分44秒311
    6 7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing 1分44秒323
    7 4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix 1分44秒362
    8 1 ルイ・デレトラス Carlin 1分44秒375
    9 12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz 1分44秒546
    10 2 松下信治 Carlin 1分44秒548
    11 10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing 1分44秒573
    12 9 ミック・シューマッハ PREMA Racing 1分44秒595
    13 19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden 1分44秒834
    14 15 ジャック・エイトケン Campos Racing 1分45秒005
    15 20 ジュリアーノ・アレジ Trident 1分45秒173
    16 16 ジョーダン・キング MP Motorsport 1分45秒324
    17 3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix 1分45秒572
    18 14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing 1分45秒768
    19 18 タチアナ・カルデロン BWT Arden 1分46秒363
    20 17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport 1分46秒637
  • FIA F2 | 2019年 参戦チーム&ドライバー

    FIA F2 | 2019年 参戦チーム&ドライバー

    2019年のFIA F2選手権がいよいよ開幕。バーレーン・インターナショナル・サーキットで3月29日(金)にフリー走行がスタートする。

    昨年F2に参戦したジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)、ランド・ノリス(マクラーレン)、アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)がF1にステップアップするなど、F1の登竜門に位置づけられる。

    今年も将来のF1ドライバーとして期待されている多くのドライバーが参戦。

    その筆頭格はプレマから参戦するミック・シューマッハ。7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子であるミックは、今年からフェラーリの育成プログラムに加入。昨年のヨーロッパF3選手権のチャンピオンという肩書を引っ提げてF2への参戦を開始する。

    他にもF1チームと関連しているドライバーも多数参戦。マクラーレンの育成ドライバーであるニック・デ・フリース(ATR Grand Prix)は今年のF2のチャンピオン候補。同じマクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めるセルジオ・セッテ・カマラはDAMSから参戦する。

    また、ホンダの育成ドライバーである松下信治はCarlinから1年ぶりにF2に復帰。昨年ハースからF1テストに参加したデレトラスとチームを組む。

    ルノーの育成ドライバーである周冠宇(UNI-Virtuosi Racing)、ジャック・エイトケン(Campos Racing)、ウィリアムズの開発ドライバーであるニコラス・ラティフィ(DAMS)、フェラーリの育成ドライバーであるカラム・アイロットは、ザウバーのジュニアチームとなった Charouzから参戦する。

    アルファロメオ・レーシングの開発ドライバーであるタチアナ・カルデロンは、F2初の女性ドライバーとしてBWT Ardenから参戦を果たす。

    また、昨年のGP3チャンピオンであるアントワーヌ・ユベール(BWT Arden)、2位のニキータ・マゼピン(ART Grand Prix)、ジャン・アレジの息子ジュリアーノ・アレジ(Trident)のGP3ステップアップ組も注目だ。

    No. ドライバー チーム
    1 ルイ・デレトラス Carlin
    2 松下信治 Carlin
    3 ニキータ・マゼピン ART Gand Prix
    4 ニック・デ・フリース ART Gand Prix
    5 セルジオ・セッテ・カマラ DAMS
    6 ニコラス・ラティフィ DAMS
    7 周冠宇 UNI-Virtuosi Racing
    8 ルカ・ギオット UNI-Virtuosi Racing
    9 ミック・シューマッハ PREMA Racing
    10 ショーン・ゲラエル PREMA Racing
    11 カラム・アイロット Sauber Junior Team by Charouz
    12 ファン・マヌエル・コレア Sauber Junior Team by Charouz
    14 ドリアン・ボッコラッチ Campos Racing
    15 ジャック・エイトケン Campos Racing
    16 ジョーダン・キング MP Motorsport
    17 マハーヴィーラ・ラフナサン MP Motorsport
    18 タチアナ・カルデロン BWT Arden
    19 アントアーヌ・ユベール BWT Arden
    20 ジュリアーノ・アレジ Trident
    21 ラルフ・ボスチャング Trident
  • タチアナ・カルデロン、2019年にBWTアーデンからF2に参戦

    タチアナ・カルデロン、2019年にBWTアーデンからF2に参戦

    アルファロメオ・レーシングのF1テストドライバーを務めるタチアナ・サルデロンが、2019年にBWTアーデンから参戦することが発表された。

    コロンビア出身のタチアナ・カルデロン(25歳)は、2016年にアーデンからGP3に参戦しており、すでにチームとは精通している。2017年にはザウバーの開発ドライバーに就任し、昨年はテストドライバーに昇格。メキシコGP後にはフィルミングデーを利用してエルマノス・ロドリゲス・サーキットでザウバーの2018年F1マシンで初走行を行っている。

    昨年のアブダビでのF2ポストシーズンテストではチャロウズ・レーシングから参加し、初日に6番手タイムをマークしていた。2019年、タチアナ・カルデロンは、昨年のGP3チャンピオンのアントワーヌ・ユベールとチームを組む。

    タチアナ・カルデロンの起用とともに、BMWアーデンはHWA RACELABの間の新しい技術提携を発表している。

    タチアナ・カルデロンは「HWA RACELABと技術提携してチームBWTアーデンとFIA F2選手権に出場することを非常に楽しみにしています」とコメント。

    「私のキャリアにおける新たな挑戦であり、私の究極の目標であるF1に近づくための一歩です。これを実現させ、いつも私に無条件のサポートを与えてくれているスポンサーのColdeportesとEscuderíaTelmex-Claroに感謝します。私たちは一緒に素晴らしいことを成し遂げるでしょう。来週テストが始まるのを待つことができません」

    BWTアーデンチームのチームプリンシパル兼CEOを務めるギャリーホーナーは「彼女の最近のF22テストの結果は非常に印象的であり、彼女はアントワーヌと共に強力なチームメイトになると確信している」と語った。

  • ジャック・エイトケン、2019年はカンポスからF2に参戦

    ジャック・エイトケン、2019年はカンポスからF2に参戦

    ジャック・エイトケンが、2019年のF2選手権にカンポス・レーシングから参戦することが発表された。

    父親がイギリス人、母親が韓国人のジャン・エイトケン(23歳)は、2015年にフォーミュラ・ルノー2.0のユーロカップとNECでチャンピオンを獲得。2016年にルノーの育成ドライバーに加入し、2017年はGP3でジョージ・ラッセルに次ぐ2位でシーズンを終了。

    2018年はルノーのサード兼リザーブドライバーに就任。ARTグランプリからF2に参戦し、デビューシーズンで1勝、2度の表彰台を獲得し、11位でシーズンを終えていた。

    ジャック・エイトケン
    「プレシーズンテストで有望なスタートを切った後、カンポスとの仕事を開始することに本当に興奮している。彼らにはトップで争うという野心と能力がある。やるべき仕事はたくさんあるけど、開幕戦までに間に合うと確信している。僕たちはトップを目指している」

    エイドリアン・カンポス
    「ジャックが我々のチームに加入することを嬉しく思っている。彼は非常に才能のあるドライバーであり、我々には共にトップを争うためのあらゆる要素が揃っている。我々の仕事とジャックの天性の才能で最高の目標を目指していく」

  • ルイ・デレトラズ、2019年はカーリンからF2に参戦

    ルイ・デレトラズ、2019年はカーリンからF2に参戦

    ルイ・デレトラズが、2019年のF2選手権にカーリンから参戦することが発表された。松下信治のチームメイトとなる。

    元F1ドライバーの ジャン・デニ・デレトラズの息子でスイス出身のルイ・デレトラズ(21歳)は、昨年チャロウズ・レーシングからF2に参戦してランキング10位でシーズンを終了。アブダビで開催されたポストシーズンテストではカーリンのマシンで総合トップタイムを記録している。

    また、同じくアブダビで開催されたF1のポストシーズンテストでは、ハースF1チームから参加してF1マシンでの初走行を行っている。

    2019年、カーリンは、ルイ・デレトラズと松下信治というラインアップでシーズンを戦う。

    ルイ・デレトラズ
    「2019年のF2シーズンに向けてカーリンに加入できたことをとても嬉しく思っている。僕たちは過去にすでに一緒に仕事をしているのでチームのことはわかっているし、F2ポストシーズンテストは完璧だった。2019年をスタートすることに本当に興奮しているし、すでにチーム内で快適に感じている。みんなのモチベーションはアメージングだ! スポンサーの素晴らしいサポートと信頼にい感謝している。僕たちは全員が協力している強いチームだ!」

    トレバー・カーリン
    「来シーズン、ルイをチームに迎え入れることを嬉しく思っている。我々は2016年に1レース、そして、先月のアブダビでのポストシーズンテストで彼と一緒に仕事をしている。彼は仕事をするには素晴らしいドライバーであり、来シーズン再び仕事を開始し、力強いシーズンを過ごせると確信している」

    関連:松下信治、2019年にカーリンからF2に参戦!

  • セルジオ・セッテ・カマラ、2019年はDAMSからF2に参戦

    セルジオ・セッテ・カマラ、2019年はDAMSからF2に参戦

    マクラーレンのテスト兼リザーブドライバーを務めるセルジオ・セッテ・カマラが、2019年にDAMSからF2に参戦することが発表された。

    今季はCarlinからF2に参戦していたセルジオ・セッテ・カマラだが、アブダビで開催されたF2のポストシーズンテストにDAMSから参加しており、この移籍はある程度予測されていた。

    DAMSはすでに2019年のドライバーとして、ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィを起用することを発表しており、チーム代表のジャン・ポール・ドリオットは“本当に強力なチーム”だと評している。

    「セルジオが我々のチームに加入することに興奮している」とジャン・ポール・ドリオットはコメント。

    「彼のことは数年間フォローしてきたし、2018年に彼は多くの表彰台を獲得し、印象的なスピードを示してきた」

    「目標は両方のチャンピオンシップを争うことだ。セルジオは全てのレースで勝利を争ってくれるはずだ」

    「我々は来年彼がスキルを示し、近い将来F1のシートを獲得する最高の機会を与えられることを願っている」

    ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(20歳)は、2017年にMP Motorsportで1勝を挙げたが、Carlinに移籍した2018年は勝利を挙げていない。しかし、チームメイトで来季のマクラーレンのF1ドライバーとなるランド・ノリスに匹敵するペースを見せ、ランキング6位でシーズンを終えている。

    セルジオ・セッテ・カマラは、テストでチームと仕事をする前からDAMSのジュニアシングルシーターでの実績を知っていたとし、テストでも感銘を受けたと語る。

    「チームは非常にうまく準備されているし、それは初めてワークショップに行ったときやアブダビテストでも見てきたことだ」

    「僕のF2やGP2さらに以前のキャリアを通してDAMSのことは見てきた。参戦する様々なシーリーズで多くの成功を収めてきた。すでに多くのチームメンバーのことを知っているし、特にF2部門は本当に快適に感じさせてくれている」

    「チームに加入すること、そして、歓迎を感じることをとても嬉しく思っている。2019年を楽しみにしているし、素晴らしいシーズンになると信じている」

  • ミック・シューマッハ 「F2で2019年にF1サーカスと一緒に回れるのは有益」

    ミック・シューマッハ 「F2で2019年にF1サーカスと一緒に回れるのは有益」

    ミック・シューマッハは、2019年にF1サーカスと一緒にサーキットを転戦することは将来F1グリッドに並ぶという目標に向けて成長することに役立つと考えている。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミックは、今年ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得。2019年はプレマとともにF2にステップアップする。

    ヨーロッパF3選手権は主にドイツツーリングカー選手権(DTM)のサポートレースとして開催されてきたが、F1直下のカテゴリーであるF2では定期的にルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルと顔を合わせることになる。

    将来のF1デビューが有望視されているミック・シューマッハは、その経験は有益なものになると考えている。

    「本当に楽しみにしているよ」とミック・シューマッハはコメント。

    「今、自分が達成したいと思っていること、叶えたいと思っている夢に近づいてきている」

    「彼らがどのように仕事をしているかを間近で見られるのは非常に特別なことだ。F3では得られないことだからね。テレビでしか見ることができなかったし、舞台裏で何が起こっているのかはわからないからね」

    「これからF2で近くにいられるし、前もって彼らの仕事の仕方を目にすることで、個人的な成長に生かせることを願っている」

    ミック・シューマッハは、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されたF2のポストシーズンテストでF2マシンで初走行。2日目には2番手タイムをマークするパフォーマンスを見せた。

    「テストはうまくいった。たくさんロングランを走ることができたし、パフォーマンスランもたくさん走ることができたことで、クリヤやタイヤを知ることができた。F3マシンとはちょっと違いがある」

    「タイヤは近いするのが最も難しい。速く走るにはタイヤを正しいウインドウに入れることができなければならないし、毎回それを正しく行うのは難しい」