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  • 松下信治、幸いにも怪我はなく大事をとって一晩入院 / F2ロシア大会

    松下信治、幸いにも怪我はなく大事をとって一晩入院 / F2ロシア大会

    F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに見舞われた松下信治だが、幸いにも怪我はないことがF2によって発表された。

    松下信治は、1周目にニキータ・マゼピンと接触してウォールに激しくクラッシュ。メディカルのため病院に搬送されていたが、診察の結果、二人とも無事が確認された。松下信治は大事を取って一晩入院して経過を見る。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「ホンダチームの全員を代表し、今日のF2レースのクラッシュの後、ホンダのサポートドライバーである松下信治の素晴らしい回復を願っています」と述べた。

    関連:【動画】 松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュ / F2ロシア大会

  • 【動画】 松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュ / F2ロシア大会

    【動画】 松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュ / F2ロシア大会

    FIA F2ロシア大会のレース2でホンダF1の育成ドライバーの松下信治とニキータ・マゼピンが大クラッシュを喫した。

    オープニングラップでポールポジションからスタートしたニキータ・マセピンは、トップ争いをしていた松下信治と接触。2台はターン2の外側のウォールに激しくクラッシュした。

    ターン2を逃したニキータ・マセピンは、ランオフを使用しなければならなかったが、ルールで要求されているコーナー出口のボードを回らなかった。ジャック・エイトケンはボードを正しく回ってトラックに合流したが、マゼピンはそれを無視したため進路上におり、行き場がなくなってマゼピンの左リアに接触。

    それにより、ニキータ・マゼピンのマシンはコース上を横切って松下信治のマシンと接触して、バリアに激しくクラッシュした。

    両方のドライバーは予備検査のため病院に搬送されたが、最初の報告では骨折などは伝えられていない。

    この事故でレースは大幅に遅れたため、15周に短縮。ルカ・ギオットが優勝した。

  • 松下信治、F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに巻き込まれ病院へ搬送

    松下信治、F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに巻き込まれ病院へ搬送

    ホンダF1の育成ドライバーである松下信治が、F2ロシア大会のレース2で大クラッシュに巻き込まれて病院に搬送された。

    オープニングラップでポールポジションからスタートしたニキータ・マセピンは、トップ争いをしていた松下信治と接触。2台はターン2の外側のウォールに激しくクラッシュした。

    ターン2を逃したニキータ・マセピンは、ランオフを使用しなければならなかったが、ルールで要求されているコーナー出口のボードを回らなかった。ジャック・エイトケンはボードを正しく回ってトラックに合流したが、マゼピンはそれを無視したため進路上におり、行き場がなくなってマゼピンの左リアに接触。

    それにより、ニキータ・マゼピンのマシンはコース上を横切って松下信治のマシンと接触して、バリアに激しくクラッシュした。

    両方のドライバーは予備検査のため病院に搬送されたが、最初の報告では骨折などは伝えられていない。

    この事故でレースは大幅に遅れたため、15周に短縮。ルカ・ギオットが優勝した。

  • 【F2】 ニック・デ・フリースが2019年のチャンピオンを獲得

    【F2】 ニック・デ・フリースが2019年のチャンピオンを獲得

    ニック・デ・フリースが、2019年のFIA F2選手権のチャンピオンを獲得した。

    ニック・デ・フリース(ART GRAN PRIX)は、9月28日(土)にソチ・オートドロームで行われたロシア大会のレース1でポール・トゥ・ウィン。4勝、11回の表彰台、合計254ポイントを獲得し、残り3レースを残して2019年のF2タイトルを獲得した。

    「かなりクールだね」とニック・デ・フリースはコメント。

    「インラップでは、まだ確信が持てず、ラインを通過する直前に実際にどのポジションにいるのかを尋たくらいだ。自分がリードしていることは知っていたけど、100%確信がなかった」

    「彼らは『君がP1だ』と言っていた。レースでの勝利に満足していたけど、本当にタイトルを成し遂げられたのかどうか少し不確かだった。彼らは『ピットレーンに着くまで待って見てみよう』と言った。到着して、目の前のボードを見たときはかなりクールだった。鳥肌が立ったね」

    昨年、チャンピオンシップを4位で終えていたニック・デ・フリースは、マクラーレンの育成ドライバーから外された。チャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のランド・ノリス、3位のアレクサンダー・アルボンは全員F1へと昇格した。

    「ほぼリベンジのよな感じだった。去年、僕がチャンピオンを争う立場にあったのは明らかだった。今は全員がF1に昇格しているとてもタフなチャンピオンシップだった。真剣勝負で負けたのは本当に責任だ。単純にシーズン序盤に大量ポイントを獲れたはずの状況やポジションであまりにミスが多かった。最初から劣勢に立たされた」

    「今シーズンの対戦相手にも同じようにその違いを見ることができた。リードを手にして、少し有利になると、彼らは不必要なミスを犯していたと言える。彼らは追いつくために努力しなければならないと感じたからね。僕たちはそのポジションにいたと思う。プレシャーがかかっていたけど、結果を出さなければならなかった。僕たちはコントロールしていた」

    「子供の頃、F1について夢を見て、F1へのルールをたどった。とても凸凹な道のりだった。非常に成功したカート時代やクルマで困難なときを過ごした。そして、状況は変わった。なんとかシングルシーターに留まることができていただけだったし、F2で2度目のチャンスのように感じていた。去年は大きなダメージを受けていたからね」

    「この機会にとても感謝している。特にARTとできたことにね。僕たちはGP3からやり残した仕事があった。とても難しいシーズンだった。ペース面ではなく、とにかくまとめられなかった。彼らは外部から見てもっと感情的な他チームと比べると少しクールに見えるかもしれないけど、正直、本当のファミリーだ。加入したときはファミリーのところに帰ってきたように感じたし、初日からとても多くのサポートを感じた。僕たちはファミリーとして仕事をした。突然、出た結果ではない。僕たちは本当に懸命に頑張ってきた。過去数年で起こったいろいろなことがすべてまとまったし、これを達成できたことをとても嬉しく思う」

    ニック・デ・フリースは、来季はメルセデスのワークスチームからフォーミュラEに参戦することが決定している。

    「もちろん、僕はキャリアで異なるルール、方向を選んだけど、その機会にとても満足しているし、同時にとても感謝している。少なくともこのチェックボックスにチェックを入れることができたし、誰も僕からこれを奪うことはできないからね」

  • F2 | ロシア大会 予選:松下信治は予選10番手

    F2 | ロシア大会 予選:松下信治は予選10番手

    2019年 FIA F2選手権 第11戦が、ロシア・ソチで幕を開けた。シリーズは残り2大会4レースとなり、ランキング6位の松下信治(Carlin)は、目標であるランキング4位以上を目指して戦いに挑む。

    午前9時30分より45分間のプラクティスが行われた。気温22℃、路面温度23℃のコンディション。松下信治は、20周を走行し、ベストラップは1分49秒587をマーク。トップからコンマ7秒差の5番手でプラクティスを終えた。

    午後5時からの予選は、厚い雲が空を覆い、降水確率は60%と今にも雨が降りそうなコンディションでスタートした。松下信治は1セット目のアタックは、途中までハイペースだったものの、セクター3でタイヤをロックさせてしまい1分49秒139にとどまる。すぐにピットインしタイヤを交換した松下信治は、降雨を見越してすぐに2セット目でアタックを行う。このアタックで1分48秒396をマークし、その時点で6番手につけた。

    セッション終盤、すでに2セットのアタックを終えた松下信治はピットにとどまりセッションは終了。小雨がぱらつき出したものの、ラップタイムに影響はなく、通常通り2セット目のアタックを仕掛けたクルマがタイムを伸ばして、松下信治は10番手となり予選は終了した。レース1では5列目10番手のスタートポジションから、上位進出を狙う。

    レース1は28日(土)午後4時45分(日本時間午後10時45分)にスタートする。

    松下信治(予選:10番手)
    「雨が降る予報だったので、1セット目のアタックでは(早目にタイムを出そうと)いつもと違うタイヤの温め方をして、タイヤをうまく機能させられずに、ロックアップして壊してしまい、タイムを伸ばせませんでした。すぐにピットに入り、雨を見越してすぐに2セット目のアタックに入りました。その時も、普段はアウトラップからウォームアップしてプッシュなのですが、アウトラップですぐにプッシュしたので、ウォームアップが足りずにタイムは伸ばしきれませんでした。最初の自分のミスが原因でそうなってしまったので仕方ないですね。レースはストラテジー次第だと思うので、これからエンジニアと相談します。いずれの戦略にしても、レースペースはいいと思うので、勝負できると思います」

    POS NO DRIVERS TEAMS LAPS TIME GAP INT.
    1 4 N. de Vries ART Grand Prix 11 1:47.440
    2 6 N. Latifi DAMS 12 1:47.700 0.260 0.260
    3 11 C. Ilott Sauber Junior Team by Charouz 11 1:47.737 0.297 0.037
    4 8 L. Ghiotto UNI-Virtuosi 12 1:47.767 0.327 0.030
    5 7 G. Zhou UNI-Virtuosi 10 1:47.843 0.403 0.076
    6 5 S. Sette Camara DAMS 12 1:48.031 0.591 0.188
    7 1 L. Deletraz Carlin 12 1:48.188 0.748 0.157
    8 3 N. Mazepin ART Grand Prix 12 1:48.226 0.786 0.038
    9 16 J. King MP Motorsport 10 1:48.320 0.880 0.094
    10 2 N. Matsushita Carlin 8 1:48.396 0.956 0.076
    11 9 M. Schumacher PREMA Racing 10 1:48.444 1.004 0.048
    12 15 J. Aitken Campos Racing 11 1:48.477 1.037 0.033
    13 10 S. Gelael PREMA Racing 10 1:48.567 1.127 0.090
    14 20 G. Alesi Trident 10 1:48.850 1.410 0.283
    15 21 R. Boschung Trident 10 1:48.880 1.440 0.030
    16 22 A. Markelov BWT Arden 11 1:49.244 1.804 0.364
    17 12 M. Isaakyan Sauber Junior Team by Charouz 11 1:49.497 2.057 0.253
    18 18 T. Calderon BWT Arden 11 1:50.255 2.815 0.758
    19 14 M. Sato Campos Racing 10 1:50.311 2.871 0.056
    20 17 M. Raghunathan MP Motorsport 12 1:51.949 4.509 1.638
  • F1レースディレクター 「ユベールの死亡事故調査には時間を要する」

    F1レースディレクター 「ユベールの死亡事故調査には時間を要する」

    FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、スパ・フランコルシャンのF2レースで発生したアントワーヌ・ユベールの死亡事故について共有できる情報はほとんどないと語った。

    F2スパ大会では、オー・ルージュを駆け上がったラディオンで多重クラッシュが発生。アントワーヌ・ユベールが命を落とし、ファン・マヌエル・コレアも重傷を負ってロンドンの病院で治療が続けられている。

    事故後、FIAとベルギー当局はすぐに調査を開始したが、必ずしも順調には進んでいない。

    マイケル・マシは、事故調査の進展状況について「あまり語ることは出来ない」とコメント。

    「様々なエリアについて調査が進められており、もっと時間を要うする。特定のいくつかエリアにおいてベルギー当局に協力しており、現地の法律に従う必要もある。そのため、彼らの全国組織との手続きを進めているところだ」

    「それが行われていることのひとつだ。その一方で、我々は安全基準をもっと引き上げることなどについての話し合いを行っている」

    「今の私に言えるのは本当にそれだけだ」

  • アルテム・マルケロフ、事故死したユベールの後任としてF2に復帰

    アルテム・マルケロフ、事故死したユベールの後任としてF2に復帰

    アルテル・マルケロフは、F2のベルギー大会で悲劇的な事故死を遂げたアントワーヌ・ユベールの後任としてBWTアーデンからF2に復帰することが決定した。

    ロシア出身のアルテム・マルケロフは、2014年に当時のGP2シリーズでデビューし、5年間参戦していた。今年は日本でスーパーフォーミュラに参戦しているが、開幕5戦でポイントを獲得できていなかった。

    アルテム・マルケロフのF2復帰は今シーズン2度目となる。MPモータースポーツのジョーダン・キングの代役としてモナコ大会に出場し、両方のレースをトップ6で終えている。

    アルテム・マルケロフは、アントワーヌ・ユベールに敬意として、彼が使用していたカーナンバー19ではなく、カーナンバー22をつけてレースに出場する。

    「まず何より、僕はアントワーニの家族ためにベストを尽くしたいと思っている」とアルテム・マルケロフはコメント。

    「彼はとにかく優れたドライバーだったし、ずっとハッピーで僕たちを笑顔にしてくれる素晴らしい男だった。彼は才能をみんなに示していた」

    「このような状況で僕を信頼していくれたチームに感謝している。彼らのためにベストを尽くすつもりだ。僕たちはアントワーヌの記憶と一緒に走る」

    「残りのチャンピオンシップをBWTアーデンで走ることを本当に嬉しく思っている。僕のホームレースで再び走る本当に素晴らしいチャンスだ。力強い結果を残したいし、それを達成するために頑張るつもりだ」

    サウバー・ジュニアチームは、負傷したファン・マヌエル・コレアの代役としてロシア大会で同国出身のマテヴォス・イサアキャンを起用することを発表しており、20台がグリッドに並ぶことになる。

  • FIA、F2選手権とF3選手権の2020年 開催カレンダーを発表

    FIA、F2選手権とF3選手権の2020年 開催カレンダーを発表

    FIA-F2選手権とFIA-F3選手権の2020年の開催カレンダーが発表され、ポール・リカールがカレンダー落ちするとともに、ザントフォールドとバーレーンが両方のシリーズに加わった。

    両シリーズは、史上最多の22戦で開催されるF1のサポートレースとして開催されるが、主催者は2つのジュニアカテゴリーに柔軟性を与えた。F2とF3のどちらもF1の第2戦バーレーンGPが開催される3月20日に開幕。第2戦はオランダのザントフォールトで開催される。

    FIA-F2は12大会24レースのフォーマットが維持され、ポール・リカールがカレンダーから外れた。FIA F3は9大会18レースとなり、こちらもポール・リカールが外れている。

    FIAF2のCEOを務めるブルーノ・ミシェルは「来シーズン、カレンダーは再び12ラウンドで構成され、すべてがF1週末の一部として行われる。過去2年間でヨーロッパラウンドとフライアウェイの適切なバランスを取れたため、イベント開催数を同数に保つことができた」とコメント。

    「もっと多くのトラックがF2レースを望んでいたことを確認できたが、いつものように、コストを抑え、イベントの数を12に抑えることで、チャンピオンシップを手頃な価格に維持したいと考えている」

    2020年のFIA F2には、今年FIA-F3に参戦するホンダF1とレッドブルの育成ドライバーである角田裕毅がステップアップを果たすとみられている。

    FIA-F2:2020年シーズン開催カレンダー
    3月20~22日:サヒール(バーレーン)
    5月1~3日:ザントフォールト(オランダ)
    5月8~10日:バルセロナ(スペイン)
    5月21~23日:モンテカルロ(モナコ)
    6月5~7日:バクー(アゼルバイジャン)
    7月3~5日:シュピールベルグ(オーストリア)
    7月17~19日:シルバーストン(イギリス)
    7月31日~8月2日:ブダペスト(ハンガリー)
    8月28~30日:スパ・フランコルシャン(ベルギー)
    9月4~6日:モンツァ(イタリア)
    9月25~27日:ソチ(ロシア)
    11月27~29日:ヤス・マリーナ(アブダビ)

    FIA F3 2020年シーズン開催カレンダー
    3月20~22日:サヒール(バーレーン)
    5月1~3日:ザントフォールト(オランダ)
    5月8~10日:バルセロナ(スペイン)
    7月3~5日:シュピールベルグ(オーストリア)
    7月17~19日:シルバーストン(イギリス)
    7月31日~8月2日:ブダペスト(ハンガリー)
    8月28~30日:スパ・フランコルシャン(ベルギー)
    9月4~6日:モンツァ(イタリア)
    9月25~27日:ソチ(ロシア)

  • F2 | ファン・マヌエル・コレア、今も集中治療室で人工的な昏睡状態

    F2 | ファン・マヌエル・コレア、今も集中治療室で人工的な昏睡状態

    FIA F2のレースでのクラッシュで重傷を負ったファン・マヌエル・コレアは、小さな改善の兆しは見られるものの、今も集中治療室で人工的な昏睡状態に置かれている。

    ファン・マヌセル・コレアは8月31日(土)にスパ・フランコルシャン開催されたFIA F2のレース中にアントワーヌ・ユベールのマシンと高速で衝突。ユベールは数時間後に死亡が発表され、コレアは軽度の脊椎損傷と足を骨折し、リエージュの病院で手術を受けた。

    先週、ファン・マヌエル・コレアは、ロンドンの病院に移送されたが、強い衝撃の事故後にみられる合併症が現れ、急性呼吸不全に陥って人工的な昏睡状態に置かれている。

    ファン・マヌエル・コレアの家族は、容態についての最新情報を発表。バイタルサインは安定しているものの、予断を許さない状況であることを明らかにした。

    「我々の息子ファン・マヌエルは、イギリス・ロンドンの病院で今も集中治療室に入っており、妻と私が付き添っています。良い日も悪い日も、長い夜も短い夜もありますが、モータースポーツコミュニティや友人、家族、国、そして、ファンの方々のサポートを受けて、ファン・マヌエルのために祈り続けています」

    「ファン・マヌエルは、引き続き人工的な昏睡状態に置かれ、可能な限り肺を休ませるための努力がなされている。現在も体外式膜型人工肺(ECMO)の補助を受けており、多くの重要なバイタル数値がわずかな改善を示す一方で、悪化を示すものも少しあります」

    「医師団からは、ファン・マヌエルが改善の兆しを見せ続ける限り、たとえほんの少しであってもそれが今求められる全てだと説明されている。感染症はコントロールされており、呼吸器指標は安定した状態を保ち、全てのバイタルサインは安定しています」

    「我々は息子の強さと意志の力を信じており、このわずかな改善は彼が快方に向かうために努力を始めた兆候だと考えています。ですが、もう少し早くと願ってしまいます。医師団は観察を続け、必要に応じて包帯を交換し、骨折は複数あって深刻なものだと確認しています。ファン・マヌエルの肺がある程度の状態まで改善し、安全に次に進めると医師団が判断でき次第、追加手術が必要となります」

    「電話、テキスト、メールやソーシャルメディアを通じてメッセージを送ってくださった全ての皆さまに感謝しています。受け取ったメッセージは全てファン・マヌエルに読み聞かせています。皆さまのメッセージが彼の闘う力となり、決して諦めないための助けとなるでしょう。ファン・マヌエルが意識を取り戻した時に、これが唯一にして最大のモチベーターになるはずです」

    「今後もファンや友人の皆さまにはソーシャルメディア、またはInfo@JMCorrea.com宛に応援のメッセージをいただければ幸いです。改めて、皆さまのサポートに感謝を申し上げます」

  • F2イタリア大会レース2 | J.エイトケンが優勝 松下信治は5位入賞

    F2イタリア大会レース2 | J.エイトケンが優勝 松下信治は5位入賞

    FIA-F2選手権第10戦イタリア大会は、モンツァでレース2が行われ、ジャック・エイトケンが優勝。松下信治は3番手でゴールするもペナルティーで5位に降格。それでも連続入賞でランキング6位を守り、上位との差を詰めた。

    午前10時50分、雨は上がり路面もほぼドライだったが、ところどころ濡れた部分がある難しいコンディションでレースはスタートした。4列目8番手からのスタートとなった松下信治はスタートでポジションを上げることはできなかったが、8番手を死守し1周目を終える。

    7周目に上位車2台が接触し、松下信治は6番手に浮上。このアクシデントでVSC(バーチャル・セーフティカー)が発動された。VSCは1周で解除されたが、松下信治はVSCでの走行でプラス5秒のタイムペナルティーを科されてしまう。12周目、前車をパスし5番手に上がると、18周目には前車がコースアウトして4番手に。21周目にも前車がコースアウトして3番手にまでポジションを上げた。後続との差を広げたい松下信治はペースを上げて、3番手でフィニッシュするが、5秒加算の結果5位となりました。

    レース1の優勝とレース2での5位入賞で、今大会で31ポイントを得た松下信治はランキング6位。上位との差を縮めて、目標であるランキング4位以内まで37ポイント差とした。

    FIA-F2選手権第11戦ロシア大会は、ソチで9月27~29日に行われる。

    松下信治(レース2・5位)
    「結構路面が濡れていて、僕の得意のブレーキで抜くことができなかったです。奥まで行っちゃうとロックしてしまうし、乾いたラインは1本しかなくて、なかなか前をオーバーテイクすることができませんでした。VSCのペナルティーについては、僕として問題ないものだと思っていて、確認してもらっています。向こうはオートマチックにチェックしていて、以前も同じペナルティーが取り消されたこともあるので、こちらもデータをチェックしています。ペースは速かったですが、なかなか抜けない展開でした。不完全燃焼の部分はありますが、やれることは精一杯やったと思います。(今週末は)ランキングでも上との差を詰められたので、残り2戦、全力で目標を達成したいと思います」

    順位 No. ドライバー マシン 周回数 タイム/差
    1 15 J.エイトケン Campos Racing 21 34’26.288
    2 16 J.キング MP Motorsport 21 +2.764
    3 4 N.デ・フリース ART Grand Prix 21 +6.530
    4 7 G.チョウ UNI-Virtuosi 21 +7.612
    5 2 松下信治 Carlin 21 +8.189
    6 9 M.シューマッハ PREMA Racing 21 +8.541