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  • ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP

    ニコ・ロズベルグ:F1オーストラリアGP

    ニコ・ロズベルグが、2010年第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「メルボルンでのオーストラリアGPは、うまくレースができている。ここ3戦ではポイントを獲れているし、2008年には3位でフィニッシュして初めて表彰台に上れた。メルボルンは素晴らしい都市なので、訪問するのが本当に楽しみだし、アルバートパークは刺激的なストリートサーキットだ」

    「公道なので始めはいつも汚れているし、切り抜けなければならないバンプがたくさんあるので、かなりチャレンジングなトラックだ。去年のレースの時間の変更されたことで、午後遅くのスタートになり、低い太陽が最も難しいことのひとつになったね」

  • ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、2010年第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「オーストラリアでのレースにはかなり良い思い出がある。グリッドの大半のドライバーと同じように、アルバートパークはF1での初レースをした場所だったし、デビュー戦はリタイアするまで4位という高いポジションを走行できて本当に楽しかった。フィニッシュはできなかったけど、2006年にはポールポジションを獲得した。もちろん、去年は僕にとっておとぎ話のようなレースだった。ポールポジションと優勝を勝ち取った。僕のキャリアで最も万足で感情的な瞬間のひとつだったよ」

    「今年に目を向ければ、僕たちは全体的なペースにより自信を感じてアルバートパークに向かうと思う。バーレーンとは正反対だ。タイトなコーナーや低速セクションはなく、高速コーナーがたくさんある。トラック構成は僕たちのマシンに合っていると思う」

    「開幕戦は、MP4-25について非常に有益なレッスンになったし、チーム全体が今週末にそれらを実践するのを楽しみにしているよ」

  • ルイス・ハミルトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、2010年第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「アルバートパークはいつも楽しみにしている。2007年の僕のF1デビュー戦は素晴らしいレースだったし、1年後には優勝して、去年はKERSを最大限に利用して走行した。でも、僕にとってオーストラリアGPで最高だと思うのは、人々と雰囲気だ。グランドスタンドのファン、街の人々、トラックの主催者は本当に素晴らしいし、1年でも最も歓迎してくれて、リラックスしたイベントのひとつだ。それが本当に大好きなんだ」

    「バーレーンでは素晴らしいレースができた。第1スティントでタイムを失ったけど、レース全体で猛烈にプッシュできたし、ポイントを獲得できたことには満足している」

    「メルボルンを楽しみにしている。好きなサーキットだし、僕たちはうまくやれると思う。バーレーンで僕たちの進歩を遅らせたような問題はないと思う」

  • FIA、2011年のF1新規参戦チームを募集

    FIA、2011年のF1新規参戦チームを募集

    FIAは、2011年のF1世界選手権に参戦するチームの募集を開始した。

    現在のレギュレーションでは、13チームまで参戦が可能となっており、USF1が参戦に失敗したことで新たに1チームの参戦枠が残されている。

    新規チームの選定基準には、資金力や技術力、人材、経験など、長期的な参戦が条件となっている。

    FIAプレスリリース

    FIAは、2011年シーズン開幕時にFIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップの空席を埋める候補者を特定する新たな選考手続きを開始することを決定した。またFIAはこのような空席を埋める「予備」参戦者も数チーム確定させる。

    選考手続きは、2011年および2012年のチャンピオンシップに参戦できる能力のある候補者全員に対して行われる。チャンピオンシップに対する総法的な長期的関心度によって、候補者の選定を決定する。

    選考手続きに関する詳細は、適用される選考基準、期日、法的条件、その他の手数料1,000ユーロなどの条件を含め、2010年4月15日木曜日のヨーロッパ標準時午後5時までにFIA事務局に正式な意思表明を行った候補者に連絡される。申請手続きは期日前に意思表明を申請したときから開始される(期日に遅れた申請者はFIAの自由裁量によって認められる)。手数料は返金はできないが、FIAが本格的な申請を行なった者に請求する申請料から控除する。

    全ての申請者は、徹底的な適正評価を受けることになる。例として選考基準には以下の項目が含まれる:

    (a) チームの技術的能力とリソース
    (b) 参戦を可能にするための十分な資金調達と維持能力
    (c) チームの経験と人材
    (d) 候補者がチャンピオンシップ全体にもたらす価値に対するFIAの評価

    手続きの時期は、候補者の回答次第である。しかし、一例として、FIAは完全な申請は6月末までに提出され、適正評価後、2010年7月中に決定されるべきだと予想している。

  • モンツァ、F1開催契約を2016年まで延長

    モンツァ、F1開催契約を2016年まで延長

    F1イタリアGPが、2016年まで開催されることになった。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、将来ローマでグランプリを開催する契約にサインしたしていたが、伝統のサーキットであるモンツァのF1開催は確保された。

    モンツァの契約は2012年で期限が切れることになっていたが、4年間延長された。

    サーキットを管理するSIAS社のクラウディオ・ヴィガーノ「イタリアGPは2016年までモンツァで開催される。契約延長が調印された」と述べた。

  • ブリヂストン 「F1撤退は変わらない」

    ブリヂストン 「F1撤退は変わらない」

    ブリヂストンは、今シーズン末でF1から撤退するという決定を再検討しているとの報道を否定した。

    ブリヂストンは昨年末、F1に公式タイヤサプライヤー契約が満了する2010年末にF1から撤退することを発表した。

    最近、ブリヂストンはその決定を再検討するよう説得されており、有利な条件で新たな契約に同意する可能性があると噂されていたが、ブリヂストンは当初のスタンスは変わらないと明言した。

    ブリヂストンのモータースポーツ推進室長の安川ひろしは「残念ながら当社の決定に変わりはありません」と AUTOSPORT にコメント。

    ブリヂストンの決定により、FIAは2011年のF1タイヤサプライヤーを探すための入札手続きを始めなければならない。

    ただ安川ひろしは、入札手続きが始り、ブリヂストンにとって魅力的なオファーがある場合には、入札を検討するかもしれないと述べた。

    「入札がなければ何もできないので、入札の結果を待ちます」

    ブリヂストンがタイヤ技術を売却する可能性があるのかという質問に「残念ながら、この段階ではわかりません」と安川はコメント。

    「当社は、まずはFIAが入札をしなければならないと言っているわけで、待たなければなりません。しかし、残念ながら当社は、F1契約を延長しないことに決定しています」

    韓国のタイヤメーカーであるハンコックとクムホがF1タイヤサプライヤーとしてブリヂストンの後を継ぐと噂されているが、FIAは入札手続きをまだ開始していない。

  • ロータス、107%ルールの導入に反対

    ロータス、107%ルールの導入に反対

    ロータスは、107%ルールの導入に反対している。

    FIAのジャン・トッド会長とFOMのバーニー・エクレストンは、グリッドから競争力のないマシンを排除する107%ルールを復活させたいとの意向と示していたが、今年中にルールを変更するためには全チームの満場一致が必要となるため、この取組みは失敗することになりそうだ。

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは、「そのようなルールなしにシーズンが始まったわけだし、個人的には“反対”に投票するだろう」とGP Weekにコメント。

    「我々は107%ルールの範囲内にいるので、除外されることはないがね!」

    バーレーンGPでのセバスチャン・ベッテルのポール・ポジション・タイムの107%ルールを適用した場合、ヴァージンとロータスのマシンは予選を通過するが、ヒスパニア・レーシングの2台は決勝レースに参加することはできなかった。

    マイク・ガスコインは現在のF1のテスト制限を考えれば、107%ルールの導入はヒスパニア・レーシングにとってアンフェアだと述べた。

    「テストはなかった。それで『レースには出走できない』と言われたらHRTはどうやってペースに追いつけばんだい?」

    2011年の規約変更には、70%以上のチームの承認が必要であり、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、107%ルールに賛成するだろうと述べている。

    関連:F1:107%ルールの復活を検討

  • F1ドライバー 「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを支援

    F1ドライバー 「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを支援

    ブリヂストンは、今年もFIAのグローバルパートナーとして全世界を対象とした環境啓発活動「MAKE CARS GREEN」キャンペーンを展開。2010年FIA F1世界選手権シリーズ開幕戦バーレーンGPにおいて、全てのF1ドライバーが当キャンペーンへの支援を表明した。

    「MAKE CARS GREEN(エコドライブで地球にやさしく)」は、クルマが環境に与える影響を減らすために、地球にやさしいクルマの乗り方をドライバーに提案する環境啓発活動。ブリヂストン及びグループ会社が、各国の自動車クラブと協力して「環境にやさしいドライブと地球温暖化防止のための10のポイント」をグローバルに訴求する。

    地球規模で環境保全が叫ばれる中、ブリヂストングループは、「未来のすべての子どもたちが『安心』して暮らしていくために」をキャッチフレーズとする環境宣言を掲げ、事業領域の広がりを踏まえた多様性のある環境経営活動を展開している。今年も、FIAと協力することによって、この取り組みをさらにグローバルに発展させたいと考えている。

    また、ブリヂストンはFIA F1世界選手権シリーズの公式タイヤサプライヤーとして、「MAKE CARS GREEN」キャンペーンの趣旨を広く伝えすることを目的に、グリーンラインを引いた「MAKE CARS GREEN TYRE(メーク カーズ グリーン タイヤ)」を全戦全チームに供給。今年も世界中が注目するFIA F1世界選手権シリーズを通じて、エコドライブの輪が世界中に広がることを目指す。

    「環境にやさしいドライブと地球温暖化防止のための10のポイント」

    1. 環境にやさしいクルマ、タイヤの購入を心がけましょう
    2. 計画的にドライブをしましょう
    3. タイヤの空気圧をチェックしましょう
    4. 不用な荷物を降ろしましょう
    5. 暖機運転は適切におこないましょう
    6. カーエアコンの設定はこまめに調節しましょう
    7. ふんわりアクセルを心がけましょう
    8. エンジンブレーキを積極的に使いましょう
    9. 不要なアイドリングはやめましょう
    10. 環境に良い活動でCO2を削減しましょう

  • F1バーレーンGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1バーレーンGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「この勝利を僕を信じてくれたモンテゼーモロ会長、そして本当に素晴らしい仕事をしてくれたメカニックに捧げたい。特に彼らは今朝、非常に短時間で僕のクルマのエンジンを交換してくれた。表彰台のトップに飛び乗ることは特別な気持ちだったし、チーム全体の期待に答えたかった。この冬僕たちはとても頑張ったし、今はその結果をわかりはじめている。シーズンの開幕戦は非常に重要だ。ヨーロッパの部分で多くのポイントを獲得し、様々なタイプのトラックでタイヤがどのように働くかという理解を高めなければならない。勝利のために重要なのは、レースごとにマシンの開発を続けることだ。今日はハード側のタイヤではうまくいったけど、ソフト側のタイヤではベッテルについていくのが大変だった。最後の10周で攻撃する予定だったけど、運が味方してくれた。全てのレースで常に必要なことだ。スタートはうまくいったし、トラックのクリーンな側を最大限に利用することができ、フェリペを追い抜くことができた。リスクを冒さずに動ける十分に大きなスペースがあった。チームメイトはより難しい時間を過ごし、少し緩めなければならなかったけど、僕のクルマに問題が起きなかったのは幸運だった。これからはオーストラリアについて考える時間だ。誰がトラックで最高のクルマを持っているかわかるだろうけど、4強の戦いになると思う」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の結果にはとても満足しているし、チームとファンの全員に感謝したい。F1を始めてから最高のシーズン開幕戦だし、僕たちが抱えていた問題を考えればとても嬉しい。30周目くらいでクルマの温度を管理しなければならず、全力でプッシュすることができなかった。スタートでアロンソにポジションを奪われたけど、クルマは両方のタイヤでうまく働いていた。ソフト側のタイヤではレッドブルの方が僕たちよりも速かったけど、ハード側のタイヤでは僕たちの方がずっと速かった。ここ数カ月にわたって、手紙やメッセージを送ってくれたみんなにもう一度感謝を伝えたい。これからはオーストラリアに向けて可能な限り準備することに目を向けなければならない」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日僕たちにとって、3位は非常に力強い結果だ。僕たちは素晴らしい仕事をしたと思う。僕たちの信頼性は素晴らしかったし、今日のペースはかなり良かったけど、まだ前のクルマとのギャップを縮めるためにはかなり懸命にプッシュする必要がある。僕のレースは1周目で決まってしまった。ターン4でロックしてしまい、少しハイドになってしまい、ニコ(ロズベルグ)に抜かれてしまった。そのあと第1スティント全体を彼の後ろで過ごしたけど、彼を追い抜くために十分に接近することができなかった。ピットストップで、チームは僕をニコの前に送り出してくれた。素晴らしい仕事だったし、みんなに感謝している。前が開けて、フェリペにかなり近づくことができた。もしニコの後ろを走っていなかったら、フェリペと2位争いができたかもしれない。レースの終盤にはわずかにバイブレーションがあったけれど、フロントタイヤをロックさせてしまった結果だと思う。ギャップを詰めるためにプッシュしているときは、一度タイヤをロックさせてしまうとフラットスポットを取り除くのに何周かかってしまう。でも、これは大きな問題ではなかった。すぐにパフォーマンスの差を埋めるのは難しいだろうけど、ファクトリーに戻って最大限にプッシュしようと思う。みんながすでに全力で頑張っているのはわかっているけど、僕たちにはアップグレードが必要だし、できる限り多くを持ち込む必要がある」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は残念だった。エキゾーストの故障を除けば、週末ずっとポジティブだった。土曜日の午前中から僕たちはあらゆるコンディションで最速のクルマのひとつだった。僕たちは今日のレースをコントロールしていたし、戦略も一番だった。全てがスムーズに働いていた。自分のタイヤがどうなっているのかを常に理解していたので、タイヤとブレーキにを上手くコントロールし続けていた。残り15か20周くらいのある段階で、ラップタイムがだんだんゆっくりになっていったのがわかった。機械のなにかが壊れたようだったけれど、幸いにもレースを続けることができたし、4位でフィニッシュできた。でも、今日は勝てたはずだ。高くついてしまったけれど、僕たちは貴重な12ポイントを獲得できた」

    5位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は素晴らしいスタートだった。オープニングラップで4位になれたのは嬉しかったが、オプションタイヤによる第1スティントでは、思ったようにペースが上げられなかった。ルイス・ハミルトンには、ピットストップ戦略でしてやられた。なぜあのようなことになったのか、後でデータを分析する必要があると思う。とはいうものの、5位完走という結果は悪くない。ここからさらに向上できると信じている」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「3年間のブランクがあったが、こうして楽しく走れたことが今日の何よりの収穫だ。6位でフィニッシュできたので、自分にも、チームにも、いい基礎ができた気がする。スタッフとともにポジティブなレースをすることができた。マシンパフォーマンスをさらに向上させる自信もあるし、ここから発展させて行きたい。また、カムバックをサポートしてくれたスタッフ全員にお礼を言いたい。ライバルには遅れを取っている部分もあるが、先はまだ長い。必ず追いつけると確信している」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レースのスタートでは、タイヤがどうなるか分からなかったので少しを加減した。タイヤを少しいたわり過ぎたかもしれないので、ピットストップを少し後悔している。そのスティントの最後の5周で、マーク(ウェバー)とミハエル(シューマッハ)を捕らえるために攻めることができていたからね。ピットストップでマークを抜くことができたのは素晴らしかった。みんな本当に素晴らしいピットストップをしてくれた。実際ルイスと僕の2人とも前のクルマを抜いたからね。それから残り20周まではそのタイヤで一定のペースで走った。ミハエルに追いついたけど、彼について行くにはミドルセクターでの速さが十分ではなく、最終セクターでも彼を抜けるほどの速さがなかった。これは残念だったね。それでも、楽しかったよ。全体的に、僕たちのクルマはタイヤにとても優しいけれど、常に改善の余地はあるし、チームのみんながもっと速さとダウンフォースを望んでいると思う」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートはちょっとした交通渋滞だった。ターン1で2台のメルセデスと争い、ミハエル(シューマッハ)がターン2で僕の内側にきた。その後はどうやって彼らをパスするかということだけだった。前のクルマに近づいたままでいるのは本当に難しかった。昨日の予選が影響してしまった。もっと多くのポイントを獲りたかったけど、それでも数ポイント獲ることはできた。今日はチームとして多くのことを学べたのは確かだね。これまでドライブした中で一番エキサイティングなグランプリではなかった。午後は常にギアボックスのトラブルを抱えていたけれど、前にいたワールドクラスのドライバーたちは普通はミスはしないよね。ジェンソンとミハエルがミスをするように出来る限り頑張ったけれど、そうはならなかった。チャンピオンシップは長いし、みんなは信じられないくらい一生懸命働いている。昨年は僕たちが戦えることを示したので、メルボルンを楽しみにしている」

    9位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「本当に嬉しい。目標を達成できたし、ポイントを獲得できた。僕自身にとってもチームにとっても素晴らしい結果だ。燃料量やタイヤ、さらに暑さによって難しいレースだったし、少しコントロールしなければならなかったけど、全体的にはその扱いには満足しているし、ポイント圏内にいることはマジックだ。僕たちの前でフィニッシュしたんは全てトップチームだし、故障や信頼性の問題はなかったので、僕たちにできる最大限の結果だったと思う。もう少しアップデートが持ちこむオーストラリアを楽しみにしているし、次のレースではもっと良いポジションも狙えると思う。全体としてチームにとって素晴らしい結果だった」

    10位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「ポイントを獲れて良かったけど、正直言うと、ここに到着したときにはもう少し良いと思っていた。競争はかなり激しいことがわかったし、上位のクルマはリタイアしなかった。相応しい場所でフィニッシュしたと思うし、ギャップを縮めるのは僕たち次第だ」

    11位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今週末の僕たちのハードワークのすべてが1周目の事故で無駄になってしまった。グリッドに向かうラップでエンジンのレベルが高くなっていたので、グリッドで少し取り除いたけど、ウェバーもターン1の後で同じ問題を抱えたと思う。「彼のエンジンはオイルを吸い込んで、僕の前で物凄い煙をあげた。スーティルは何も見えなくてアクセルを緩めずに僕に接触したんだと思う。僕はその事故でスピンしてしまい、リアタイヤを傷めてしまった。その時点からオーバーヒートしてしまい、結局12周目にとても早めのピットストップをした。レースの残りはハードタイヤで走りきったけど、それは大きなチャレンジだった。目標はポイント圏内で完走することだったけどできなかった。1周目の事故がなければ、かなりのポイントが獲れたと思う。僕たちは十分に戦えるペースを示していたからね。でも、全体的には僕たちにとってポジティブな週末だった。冬のテストを終えて十分な準備ができていた。チームはサーキットでもエンストンーでも素晴らしい仕事をしてくれたし、新しいパッケージのクルマを準備してくれた。エンジンやブレーキには何の問題もなかった。これから働き続けてプッシュし続ける必要がある」

    12位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「少なくとも完走はできた。1コーナーでの事故のあと、これが精一杯だった。最終的には良いレースができたし、タイヤやレース終盤のクルマの挙動に着いて多くを学ぶことができたけど、事故によって僕のポイントへの望みはほぼ打ち砕かれてしまった。コーナーで何が起こったかはわからない。ドライブしていて、煙の大きな雲があって、何も見えなくなった。誰かと接触してスピンした。そういうことだ。残念だけど、次のレースにむけてプッシュし続けるつもりだ」

    13位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「シーズンの開幕シーズン、また給油のない新しいレギュレーションも初めてなので、フィニッシュできたことはポジティブだ。特に僕にとっては改善する余地はまだたくさんあるし、チームとしてもレースではポイントにチャレンジできる7位〜11位あたりのポジションにいなければならない。それを成し遂げるために懸命に働く必要がある。体力的には少ししかトレーニングする時間がなかった去年よりもずっと良い状態だと感じている。レースの大半はタクシードライブだったよ。トラックは僕たちにとって最適ではなかったし、全てのデータを分析して、改善方法を調べなければならない。ひとつ確実なので、もっとうまく予選をする必要があるということだ」

    14位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「今日はタフだったし、僕にとって厳しいデビューだった。スタートからターン2でクラッシュを避けるために回避的なアクションをとらなければならなかったし、いくつか順位を落として、数周後にターン6でスピンしてしまった。何が起こったかはまだ定かではない。最初はクルマの何かが壊れたと思ったけど、問題はなかった。縁石で跳ねて、マシンを少し傷つけたのまもしれない。残りの長くて孤独な午後をドライブするのはかなり難しかった。タフな週末だったけど、プロクティスとロングランは良かったし、それを足がかりにする必要がある」

    15位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「チームにとって良いレースだった。両方のクルマが完走したことは偉業だ。僕のクルマはひとつも問題はなかったし、ヤルノが最後まで彼のクルマを細心の注意をもって扱っていたことはわかっているけど、主な目標は両方のクルマが最後までいることだったし、僕たちはそれを達成した。これまでチームは設定した全ての目標に到達している。素晴らしいことだ。レースに関しては、良いスタートが切れたし、戦えると思っていなかった多くのドライバーと戦うことができた。タイヤは問題なかったし、ピットストップも素晴らしかったけど、クルマを抜くには少しタイムを失ってしまったし、もっとうまく働けるようにオーストラリアに向けて戦略を見てみるつもりだ。マシンをドライブするのは本当に楽しかった。感覚は本当に良かったし、プッシュするのが楽しかった。チームのみんなは本当に満足すべきだと思うけど、もうハネムーンは終わった。もっと良い結果に取り組み始める必要がある」

    16位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「スタートで何が起こったかは定かではないけど、ホイールスピンが多くて、うまくスタートすることができなくて、みんなに抜かれてしまった。そのあとの1周目はかなり大忙しだったし、いくつかポジションを取り戻せた。僕たちは1ストップ戦略のままでいることに決めて、それがうまくいってデ・ラ・ロサに近づけたけど、僕より前に新品タイヤに履き替えたドライバーが速くて、追い抜かれてしまった。ピットに入るまでにあまりに多くのポジションを失ってしまった。タイヤを換えたあとは、ハイメの後ろでスタックしてしまい、彼を抜くことができなかった。そして3周後にマシンは止まってしまった。タフだったよ!」

    17位 ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「良いスタートが切れたし、2コーナーでは事故を避けることができたけど、グラベルにいることがわかったし、その段階で自分がほぼ最後尾だった。でも、そのあとペースを掴んで、前に人たちに追いつき始めた。クルマはアンダーステアがかなり酷かったし、実際にバランスを予測することができなかった。それでピットストップでチームが本当に素晴らしい仕事をしてくれて、フロントウイングのセッティングを換えてくれて、再びプッシュしはじめて、いくつか良いラップをすることができた。レース終盤ではハイドロリックに問題が生じてレースを終えなければならなかった。6カ月で僕たちは全ての目標を解決しtので、チームに満足しているし、誇りに思っている。本当に素晴らしいことだし、トニーが言ったようにいつかロータスは勝つだろう。僕たちが勝つときに僕がここにいることを願っているよ」

    –位 ペドロ・デ・ラ・ロサ (ザウバー)
    「実際スタートは良かったけど、そのあと他のクルマとの接触を避けるためにコースオフしなければならずポジションを失った。芝生の上で加速を失ってしまい、何台かが追い抜いていって、ターン4に到達したときにはいくつもポジションを失っていた。その後は、ポイントも狙えるクルマに仕上がっていると感じていたし、ハイドロリックの問題で29周目にピットへ呼び戻されたときにもチャンスはあった」

    –位 ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「レースで多くのラップができてホッとしているのは確かだ。全てがうまくいった。少しアンダーステアが強すぎたと感じた。これらの周回を終えたことで、セットアップの良い基礎になったし、メカニックには次のレースのためのよいスタートポイントになると思う。序盤のラップでマシンのリアからバイブレーションがあって、そのあと突然クルマがストップした。何が起こったか調査しなければならない。でも、メルボルンで再びレースをする立場にいるためにチーム全体の驚くべき激務にはとても満足している」

    –位 ティモ・グロック (ヴァージン・レーシング)
    「ヘイキをなんとかオーバーテイクしたあと、レースはかなり順調だった。かなり良いバトルができたし、再びレース感覚を得られて嬉しかった。でも、最初に3速ギアを失ってしまい、その状態でドライブしなければならなかった。そのあと5速を失い、続けることは不可能だった。修復しようとしたけど、レースに戻ることはできず、重要な開発マイレージを得ることができなかった。残念だけど、この段階では浮き沈みを受け止めなければならない。これからメルボルンでより強い状態で戻るために集中しなければならない。個人的にここバーレーンとイングランドのチームのみんなに感謝している。こkにたどり着くことは僕たちにとって壮大な戦いだったし、最大の報いは、僕たちがプッシュし続けられるかを示した昨日の予選結果だ」

    –位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「素晴らしいスタートができたし、1周目の終わりには11番手でうまく走行していた。クルマの感覚は良かったし、僕の前のバリチェロよりペースは良かった。そのあとターン12の縁石でワイドに走ってしまい、その時点で右フロントサスペンションにダメージを負ってしまったと思う。クルマをチェックするためにピットに入り、サスペンションが修理できないことがわかったので、リタイアしなければならなかった。素晴らしいスタートができていたので、かなり期待はずれな終わりだったけど、その時点までの展開には満足しているし、今週末クルマを届けてくれたメカニック全員とチームに感謝したい。彼らは素晴らしい仕事をしてくれた」

    –位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「残念ながら、僕にとっては短いレースになってしまった。12周目にハイドロリックに問題が生じて、パワーステアリングが効かなくなってシフトもできなくなった。スタートはかなりうまくいって、4つポジションをあげたけど、そのあとタイヤにフラトスポットを作ってしまった。後から考えれば、ソフト側のコンパウンドでスタートした方が良かったと思う。ペドロはソフトで速かったんで」

    –位 ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「素晴らしいスタートが切れたし、クルマの感覚はかなり良かった。僕たちのクルマで良いレースができたと思うけど、レースに入ってほんの数周でターン9で脇に寄せて、本当のレースが始まる前にレースを終えなければならなかった。落ち込んでいても意味はない。僕たちはいくつかの新しい開発とここで経験した問題を解決してメルボルンに戻る予定だ。19レースのひとつだし、まだ長い道のりが待っている。ここで、そして過去数カ月間にわたって素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝したい。大きな努力だったし、2週間後のオーストラリアではチーム全体のために良い結果を期待している」

    –位 カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「申し訳なく思っている。このトラックでは5周しかできなかった。サーキットの新しい部分のバンプにヒットしてしまった。週末にわたって4周しかドライブできなかったので、その部分にあまり経験がなかった。コーナー出口でプッシュして、タイヤを落ち着かせようとしたけど、サーキットのその部分をわかっていなかった。このトラックでの1周目に送り出してくれたエンジニアとチーム全体の素晴らしい週末と長い不眠の時間に感謝したい。メルボルンで再びスタートするのを楽しみにしている」

  • ブリヂストン:F1バーレーンGP レースレポート

    ブリヂストン:F1バーレーンGP レースレポート

    ブリヂストンが、2010年F1開幕戦バーレーンGPを振り返った。

    距離が延長された新しいレイアウトのサクヒール・サーキットで開催された2010年シーズン開幕戦バーレーンGP決勝は、スーパーソフト・ミディアムのタイヤ戦略で戦ったフェルナンド・アロンソ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)が力強い勝利を飾った。

    アロンソに続く2位でフィニッシュラインを越えたのはチームメイトのフィリペ・マッサで、フェラーリの1?2フィニッシュとなった。3位はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。上位3人は全員同じタイヤ戦略だった。

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「新しいレイアウトのサクヒール・サーキットで開催されたバーレーンGPは、最後のチェッカーフラッグまで最高のバトルが展開され、ブリヂストンはF1参戦14シーズン目のスタートを素晴らしい形で切ることができました。優勝者のフェルナンド・アロンソ、そして今日1?2フィニッシュを果たしたフェラーリにお祝いを申し上げます。また、初のレースで素晴らしい走りを見せたロータスもよくやったと思います。新レギュレーションは全チームにとっての素晴らしい挑戦になると同時に、世界中のTV視聴者にとてもエキサイティングなシーズン開幕戦を提供しました」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    「今日のタイヤのパフォーマンスに我々は非常に満足しています。今日は新レギュレーションの下で開催される初めてのレースでしたので、どんなレースになるかは誰にも予想がつきませんでした。レース序盤、セバスチャン・ベッテルがスーパーソフトを非常にうまく使い、予選で使った同じタイヤをトップグループの中でも一番長く持たせることができました。フェルナンド・アロンソはとても賢明にレースを戦い、優勝を果たしました。レース終盤に最速ラップタイムを記録するなど、とてもうまくタイヤをマネージしたところを見せました。フィリペ・マッサが表彰台に戻ってきたことも嬉しかったです。今回の燃料補給を行わない初めてのレースでは、予想通り、タイヤのマネージメントが非常に重要になりました。タイヤへの負担を軽減できたクルマとドライバーが、良いパフォーマンスを長く継続できるというレースでした。19戦を戦う今シーズンの第1戦が終わったばかりです。今シーズンの最高のタイヤ戦略を見出すには、まだまだ学ぶことがたくさんあると思います。今後のレースで最高のパフォーマンスを発揮できる秘密をチームが探り出していくのが楽しみですね」

    関連:F1バーレーンGP:フェルナンド・アロンソが優勝、フェラーリが1-2!