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  • ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノー:F1マレーシアGP初日

    ルノーは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが6番手、ヴィタリー・ペトロフが9番手だった。

    ロバート・クビサ (6番手)
    「いつもどおりの金曜日だったし、トラックの異なる特性の感覚を得るために作業していた。今朝はマシンのバランスを理解して、改善するために走行したし、午後は主にタイヤの評価と比較に集中した。両方のセッションで問題もなく、全体的にまともな金曜日だった」

    ヴィタリー・ペトロフ (9番手)
    「全体的にクルマのバランスは良かったし、メルボルンと比べても改善したように思う。残念ながら今朝は燃料ポンプに問題が発生して、午後には水漏れがあって走行時間を無駄にしてしまった。レースでクルマから最大限を引き出して、予選をうまくやるために、まだ今晩と明日の朝にやらなければならないことはたくさんある」

    「今日と土曜日は、今週ロシアのルビャンカとパーク・クリトゥールイ駅で亡くなった方、傷ついた方への敬意を示すために黒い腕章をつけている。僕の想いは、この悲劇に影響を受けた皆さんとともにある」

  • フォース・インディア:F1マレーシアGP初日

    フォース・インディア:F1マレーシアGP初日

    フォース・インディアは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが10番手、ヴィタントニオ・リウッツィが12番手だった。午前中には、ポール・ディ・レスタが走行を行った。

    エイドリアン・スーティル (10番手)
    今日は、通常の金曜プログラムをこなした。午前中の初めはトラックがダスティで、少し我慢しなければならなかったから、ただ走行してさらにサーキットを学ん。午後は少しセットアップ作業を行った。路面温度が高くて、タイヤがすぐにオーバーヒートしてしまい大変だったし難しかったし、コントロールするのはチャレンジングだった。セットアップに関しては検討してみなければらないことがいくつかあるけど、明日に向けてはいい感じだよ。僕たちはまだトップテン、つまり4強のすぐ後にいる。興味深い一日になるだろうし、少し雨が降るかもしれないね」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (12番手)
    「チームにとって良いプラクティス初日だった。午前中は走行できなかったけれど、タイヤを理解して、プログラムの目標に従うという最も重要な作業をした。かなり満足しているよ。クルマは高速コーナーで少しアンダーステアが出たけれど、うまく反応しているし、ロングランではタイヤの挙動を理解した。午後4時に雨が降ったら、予選は面白くなりそうだけど、僕たちはそのコンディションにも対処できると確信している」

    ポール・ディ・レスタ
    「ずっと快適に感じているし、それが比較的早くスピードを上げられた理由だと思う。今日はマシンがよりスムーズに走っていて、このサーキットでの経験はなかったけれど、すぐに比較的心地良くドライブできた。プログラムはトニオがマシンに乗った場合と全く同じで、ベースラインで走行を行ったあと、タイヤを理解した。ここは暑さによってタイヤがあまり長くもたなくて、僕たちはそのピークを逃してしまったし、最適な時間にタイムを出せなった。でも、結局そのことにはあまりにも注意を向けてはいけないと思う。僕たちがやっていることや、いる場所の比較にはならないしね。この環境に慣れて、タイムを出して、サーキットを学んだよ」

  • ロータス:F1マレーシアGP初日

    ロータス:F1マレーシアGP初日

    ロータスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが18番手、ヘイキ・コバライネンが19番手だった。フリー走行1回目では、テストドライバーのファイルーズ・ファウジーが走行を担当した。

    ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
    「難しい一日のスタートだったけど、いくつか良いセットアップ作業ができたし、ポジティブな2つのセッションだった。他の新チームと比較して僕たちには競争力があると思うけど、最終的な目標はトップチームと争うことなので、詳細なセットアップ作業ができるポジションにたどり着くことを目指している。それはバルセロナからスタートするだろう。ここ2レースと比較しても今日のセッションには満足している。両方とも申し分なかった。僕は暑いのが好きなんだ。体力テストにもなるので暑い中でレースをするのが好きだし、僕は常にここでの良いパフォーマンスをみせてきた。明日と日曜日のレースを楽しみにしている」

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「クルマには本当に満足している。もちろん、今日はあまりプラクティスの時間が持てなかったけど、感覚は良いし、それにはとても自信を感じている。レースを楽しみにしている。僕たちは本当に良い状態にあると思う。クルマで異なるセットアップを試して何周か走ったけど、本当に満足できたし、明日クルマに乗るのが楽しみだ。気候的にはとても暑くて湿気があるので、難しいコンディションだけど、感覚は良いし、レースに向けてとても体調はいいよ」

    ファイルーズ・ファウジー
    「本当に良い気分だし、とてもモチベーションが高いよ。母国での走行だし、本当に特別な一日だ。再び戻れて嬉しい。最後にバルセロナにいたのが大昔のようだよ!いつも準備はできていると言ってきたし、すぐにペースを発揮できて良かったよ。満足しているし、僕たちが今週末うまくやれることを期待している。クルマの感覚は素晴らしいし、メルボルンよりも速いと思う。エキサイティングな週末になりそうだ。マレーシアでは何が起こるかわからないからね! 雨が降って、僕たちはアドバンテージを得ることができればいいね」

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  • ヒスパニア・レーシング:F1マレーシアGP初日

    ヒスパニア・レーシング:F1マレーシアGP初日

    ヒスパニア・レーシングは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、カルン・チャンドックが23番手、ブルーノ・セナが24番手だった。

    ブルーノ・セナ (24番手)
    「最初のセッションがスタートしてすぐに準備ができていたし、良い気分だった。僕たちは全てのプログラムを完了したし、メカニカル的な問題もなかった。初めて100%の信頼性のある一日を過ごせてよかったし、満足している。明日の予選前のフリー走行3回目を楽しみにしている」

    カルン・チャンドック (23番手)
    「いくつかロングランができて、有益なプラクティスセッションだった。今日たくさんの周回を走れたのはポジティブなことだし、それが今週末の目標だった」

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  • ヴァージン・レーシング:F1マレーシアGP初日

    ヴァージン・レーシング:F1マレーシアGP初日

    ヴァージン・レーシングは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが21番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「今日は大きな問題もなく良いフリープラクティスだった。僕たちにとって良いことだし、このような順調な週末のスタートを切れたことは励みになる。終盤にパワーステアリングのマイナーな問題で少しトラブルがあって一日を良い走行で終えることはできなかったけど、全体的にチームは素晴らしいし仕事をしてくれたので満足しているし、楽観視しているよ。残りの週末に向けてよい兆候だ」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「問題もなく本当に良い一日だった。クルマはスムーズに走っていたし、もっと多くのパフォーマンスが出せたかもしれないけど、これまで最高の金曜日なのでとても満足している。チームとマシン開発の両方で進化しているね」

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  • トロ・ロッソ:F1マレーシアGP初日

    トロ・ロッソ:F1マレーシアGP初日

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが8番手、ハイメ・アルグエルスアリが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (8番手)
    「今日は満足している。午前中はこのコースでクルマがどのような動きを見せるかというのがメインだったが、午後はタイヤの様子を見るために、長い距離を走った。長いスティントでは30周走ったが、これはレースの半分を超える距離だ。気温が高く、湿度が高いコンディションだが、コックピットの中でもぼくは平気だった。明日を楽しみにしている。今日、良いベースを作ることができたので、明日の予選の前の最後のプラクティスでは前進できると思う」

    ハイメ・アルグエルスアリ (14番手)
    「シミュレーターでは練習したことがあるが、ここも僕にとっては初めてのサーキットだ。実際に走るのはシュミュレーターとは異なり、2種類のタイヤのテストをしながらだったので、コースを憶えるのがかなり難しかった。午後の長距離走行はうまくいった。午前中は電気系統のトラブルで少しタイムロスしてしまったが、1日を通して進歩はあったし。クルマも僕ももっと行けると思う」

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  • ウィリアムズ:F1マレーシアGP初日

    ウィリアムズ:F1マレーシアGP初日

    ウィリアムズは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが16番手、ニコ・ヒュルケンベルグが17番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (16番手)
    「僕たちにとってはタフな一日だった。クルマで多くのものを試したけど、あまり速さは感じられなかったので、理由を見つけるために今夜は仕事がたくさんある」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (17番手)
    「かなり厳しい一日だっだ。理想的でないのは確かだ。マシンにいつくかテクニカルな問題があったけど、まだそれらが何かあまりわからない。予選に向けてタイムを見い出すために頭を整理しなければならない」

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  • F1チーム、2011年からのKERS復活を検討

    F1チーム、2011年からのKERS復活を検討

    F1チームの代表らは、2011年からF1にKERSを復活させることを検討している。

    FOTAは、開幕からのレース展開について議論するためにマレーシアで会議を開催した。

    会議のいくつかは、クルマに技術的な変更を中心に話しあわれているが、情報筋によると、オーバーテイクを改善させるための1つとしてKERSの復帰が議論されていることを明らかにした。

    KERSは、今年のレギュレーションにも掲載されているが、大きな開発コストがかかるためF1チームは2010年はKERSを搭載しないことで合意した。

    チームは2011年にKERSを復活させるためのオプションンを検討。標準サプライヤーからの供給や正確なパワーなどについても話し合われたとされている。

    また、2011年のレギュレーションではさらなるマシンの変更も予想される。すでにダブルディフューザーは2011年から禁止されることになっているが、メカニカルグリップの向上を目的にリアタイヤを13インチから18インチに拡大することも検討されているという。

    関連:KERS

  • F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2010年 F1 第3戦 マレーシアGPのフリー走行1回目が2日(金)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    開幕2戦よりもマシンの基本パフォーマンスが問われるセパン・サーキット。暑さと湿気もドライバーにとって厳しい条件となる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ただひとり1分34秒台を記録し、快調なスタートを切った。

    2番手タイムはニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    また、マレーシア出身のファウイルーズ・ファウジーが、ロータスのホームでフリー走行に出走。22番手タイムを記録した。フォース・インディアも前回に引き続きポール・ディ・レスタを走らせた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    フリー走行2回目は、このあと日本時間14時(現地時間13時)から行われる。

    F1第3戦 マレーシアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分34秒921 19
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分35秒106 19
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒207 25
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分35秒225 14
    5 ロバート・クビサ ルノー 1分35秒402 22
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分35秒479 22
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒955 20
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒959 20
    9 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒043 19
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分36秒100 20
    11 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒451 22
    12 小林可夢偉 BMWザウバー 1分36秒503 28
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分36秒645 18
    14 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分36秒712 9
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒891 25
    16 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1分36秒899 24
    17 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分37秒802 27
    18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒278 18
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分39秒460 21
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分39秒755 17
    21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 1分40秒159 25
    22 ファイルーズ・ファウジー ロータス 1分40秒721 19
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分41秒832 27
    24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 1分41秒986 24
  • フェルナンド・アロンソ:F1マレーシアGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1マレーシアGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「誰にとっても見応えのあるレースになりまったね。見る方にとってもエキサイティングなレースだったし、コックピットの中でも楽しかったよ。マシンは、態勢を立て直してからオーバーテイクしていくだけの十分な速さがあり、最終的に4位に入賞したことは、チームの努力に報いることができたわけで、それが何より嬉しい」

    「最初のコーナーでスピンしたことで、ウィナーになるチャンスは消えたけど、こうやって実際に挽回できた。フェラーリがF1を制するためにはとてもいい結果だったと思う」

    「マクラーレン、レッドブル、メルセデスが主なライバルで、この中の8人のドライバーのうち、誰がドライバーズ選手権を制するかは、今シーズンの最後の方になるまでわからないだろう。2レースが終わった時点では、まだ誰もがライバルだし、レースでは今のところレッドブルがおそらく最速で、先週末満足できる結果が残せなかったものの、現時点では注意すべき2人だと思う。彼らが調子を出せば、1-2フィニッシュすることもできるだろうから、僕たちもうかうかしていられない。マシンの改善に取り組み続けなければならないし、特に、マクラーレンもメルセデスも近いうちに僕たちの前に立ちはだかってくるだろう」

    「バーレーン戦の後に言ったように、F1はオーバーテイクに関してみれば、ベストなモータースポーツではない気がする。見どころは、テクノロジー、正確なドライビングといった、コース上、ガレージ内、誤差1ミリ以下の精密さでマシンが作り上げられていくファクトリー内などですべてが制御されているといった別の要素だと思う」

    「F1とは、どんな戦い方のモータースポーツでも最高のパフォーマンスを発揮するマシンとそのマシンをカッコよく駆る最高のドライバーたちを見ることだ。もちろん、雨が降れば、レースはより面白くなるかもしれない。ここ何年も同じことが言われてきて、例えば、昨年のようにすばらしいF1シーズンが何度もあったけど、オーバーテイクが頻繁にあったわけではないはずだ。だから、現状が給油禁止という新しいルールと関係しているとは思わない」