タグ: F1韓国GP

  • 山本左近:F1韓国GPプレビュー

    山本左近:F1韓国GPプレビュー

    山本左近が、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    山本左近 (ヒスパニア・レーシング)
    「韓国インターナショナルサーキットでレースをするのを楽しみにしています。誰もレースをしたことのない完全に新しいサーキットなので、本当にエキサイティングになるでしょうね。レイアウトは、低速コーナーと高速コーナーがありますし、正しいセットアップを見つけなければなりません」

    「マシンから最大限を引き出すためには素早く特性を学ばなければなりません。母国の観客の前で最高のレースリザルトを達成できたので、再び良いパフォーマンスを示すためにモチベーションは高まっています」

  • ブルーノ・セナ:F1韓国GPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1韓国GPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「初めての韓国はとても興味深い経験になると思う。誰も行ったことのないサーキットだけど、チャレンジングなトラックだと思う。高速コーナーとロングストレートがミックスされたセクターや中速コーナーで方向を変えるセクターがある」

    「優れたブレーキングスタビリティとトラクションのあるクルマが必要だ。全員にとって未知なところがあるけど、全員が初めてなのでフィールドのレベルがならされて、良い結果を達成できることを願っている」

  • ティモ・グロック:F1韓国GPプレビュー

    ティモ・グロック:F1韓国GPプレビュー

    ティモ・グロックがF1韓国GPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「新しいサーキットに挑戦するのはいつも楽しみだし、韓国についてはいろいろと言われているけど、到着して新しいサーキットを自分自身で確認するのが待ち切れない。チャレンジングなコーナーがあるように見えるハイダウンフォース・サーキットだ。特にターン7〜9、ターン11〜12、ターン17の間のセクションは2つの長いストレートに繋がっていて、ほぼ全開でブラインドだし、重要だ。ラップの序盤にはいくつかオーバーテイクの場所があると思う」

    「トラックを始めて味わうことができるフリープラクティスを楽しみにしている。シミュレーターの仕事が現実とどれくらいうまく移しているかを確認するのはいつも興味深い。残りの3レースでやらなければならない多くの激務があるし、うまくシーズンを終えるためには今のパッケージから出来る限りのことを見い出すことが重要だ」

  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1韓国GPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1韓国GPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシがF1韓国GPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン)
    「韓国を楽しみにしている。行ったことのない国だし、シミュレーターで事前に行った作業の感じではエキサイティングなサーキットに思える。みんなにとって新しいトラックだし、僕たちはいくつかアップグレードを持ち込むので再び良いパフォーマンスを示すことができると確信している」

    「鈴鹿の事故からうまく立ち直っているし、シーズン最後の3レースに向けてこれまでと同じように懸命にトレーニングをしているよ」

  • ロバート・クビサ:F1韓国GPプレビュー

    ロバート・クビサ:F1韓国GPプレビュー

    ロバート・クビサが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ロバート、もう鈴鹿でのレース週末の埃はおさまりました。日本の週末をどのように評価しますか?
    僕たちのパフォーマンスレベルはポジティブな驚きだった。鈴鹿はスパと似ているサーキットなのでシンガポールよりも競争力があることを期待していたけど、あのような速さがあるとは思っていなかった。予選は大きな結果だったし、あそこまで高いグリッドが獲れたことには驚いた。でも、最終的には成果をあげることはできなかった。でも、それがレースというものだ。起こり得る問題だし、それにいてはもう考えていない。

    韓国は全員にとって新しいチャレンジです。知っていることは?
    YouTubeでビデオを観たし、チームと一緒にできるだけ多くの情報を集めている。木曜日にエンジニアとトラックを歩く前にレイアウトを学ぶためにヴァーチャルラップを走ってみるつもりだ。でも、正直なところ、大部分の準備よりも最初のインストレーションラップの方が多くの情報を与えてくれる。

    サーキットをどう思いますか?
    トラックはかなり面白そうだね。全てが揃っている。ロングコーナー、高速セクション、低速セクション。それに最終セクターはかなりチャレンジングだと思う。多くはアスファルトのグリップレベル次第だ。グリップが高ければ、コーナーのいくつかは楽に全開だろう。グリップが低ければ、大きなチャレンジになるだろう。今年、ホッケンハイムやカナダのようなサーキットで、新しいターマックのグリップが大きく変化するのをみてきた。なので、今週末の韓国がどうなるか、僕たちがライバルに対してどれくらい競争力があるかを予測するのはとても難しい。

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    韓国での次のレースに備えてどのようなことをしていますか?
    特別に準備をするのは難しい。完全に新しいサーキットだし、まだレースも行われていないからね。ごくわずかな情報しか入手できない。僕にできるのはトラックを学ぶためにシミュレーターで作業をするくらいだ。新しいサーキットなので、全員が状況は同じだし、トラックを学ばなければならないので、僕にとってはほんの少し楽かもしれないね。

    通常、新しいサーキットを学ぶときはどのようなアプローチをしますか?
    ベストなのはトラックを歩いて、自分自身で確認することだ。それから、できるだけ理解を深めるために自転車で数ラップしたいね。縁石やランオフエリアなどを調べなければならない。その全てが役に立つけど、一番学べるのはやっぱり最初のフリープラクティスセッションだね。最初のセッションが終わるまでにラップを理解することが重要だ。

    トラックレイアウトについての第一印象はいかがですか?
    トリッキーなトラックに見えるね。セクター3は、大部分のコーナーが低速でおそらく2〜3速を使うことになると思うので、かなりチャレンジングに見える。ターン7とターン8はクイックなコーナーだし、3つのロングストレートはFダクトを使うことが重要だ。全体的に僕たちのクルマにかなり適したサーキットだと思う。オーバーテイクのチャンスもありそうだしね。

    残り3レースですが、どのような目標を定めていますか?
    常にトップ10を目指しているし、今週末もそれが目標だ。鈴鹿ではそれができるポテンシャルがあったと思うけど、ミスをしないようにしなければならない。ポイントを獲ることが重要だし、それが韓国の目標だ。

    2004年からソチでロシアGPが開催されるというニュースはどれくらい刺激的でしたか?
    母国がそのような決定をしたことをとても誇りに思っているし、ロシアでのF1での人気がもっとあがると思う。ほぼ全てのドライバーがすでにホームレースを経験しているので、あと数年で同じようにホームでレースをする特別な感覚を経験できることを期待している。

  • エイドリアン・スーティル:F1韓国GPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1韓国GPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「到着したときになにを予想すればいいかを掴むために今週始めにシミュレーターでヨンアムのサーキットをドライブした。面白いコーナーがたくさんあるし、オーバイテクのチャンスを与えてくれそうなセクションのあって、良いサーキットのようにみえる。全体的に中速サーキットと言えるだろう。2つのロングストレートでは315kphに達することができるけど、ミディアムセクターへのいくつかの低速な部分が全体的にスピードを下げている。ストレートのあとのヘアピンや流れるようなカーブといったティルケの“トレードマーク”を含め、本当にコーナーがミックスされている」

    「シミュレーターで運転して確認したけど、バンプやグリップレベル、縁石の見当はつかない。路面はごく最近敷かれたので週末にわたって進化していくだろう。それが週末の話題のひとつになると思うし、金曜日にはもっと多くの情報が得られると思う。サーキットではミディアムレベルのダウンフォースで走ると思うけど、多くはバンプと路面にかかっている。グリップが多ければ、もっと低いレベルでも走れるだろうけど、着いてから確認してみるつもりだ。そのような情報はトラックで走ってみなければわからないので、いつもよりプラクティスが忙しくなるだろう」

    「常に喜びである新しいトラックを学ぶということを除けば、韓国を少し見てみたいと思っている。アジアが好きだし、アジア地域で新しい場所を発見するのが好きなんだ。そのエリアにはまったく行ったことがないからね。ソウルで一日過ごす予定だけど、本当に派手な場所だと聞いている。水曜日の夜にサーキットに向けて農村地帯に向けて南下する予定だ。現在、僕たちは大きな戦いをしているので面白い週末になりそうだ。今回のレースは予選をもっとうまくやって、もちろんフィニッシュしたい。今年クルマはとても信頼性があったので最後までたどり着けないことにはがっかりしたけど、自分自身、そしてチームのためにも今回はもっと多くのポイントを獲りにいくよ」

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1韓国GPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「シンガポールと日本の2レースはとても短かったので、今はきちんとしたレースをするために韓国に行くのが待ち切れない。日本GPの結果についてはどうすることもできなかった。本当に良いスタートをしていたし、すでに1コーナーの進入で5〜6台を抜いていたけど、突然マッサがロケットのようにサーキットを横切ってくるのが見えた。僕はただのパッセンジャーだったし、チャンスはなかった。その時点で素晴らしいポジションにいたし、たくさんのポイントを獲れそうだったので本当に残念だった」

    「今週はファクトリーにいて、韓国サーキットを知るためにシミュレーターで一日を過ごしていた。運転するにはかなり最高のサーキットだというのが第一印象だ。低速から高速までいろんなタイプのコーナーがあるし、全てのコーナーに合ったセットアップを見つけるのは簡単ではないだろうね。とても長いストレートともうひとつのストレートへのタイトなコーナーがあるセクター1は、僕たちのクルマに合っていると思う。セクター2はそれほどでもないけど、到着したら見てみるつもりだ。多くはグリップレベルと路面にかかっているね」

    「金曜日のプラクティスは、あらゆるデータを調べて、クルマとタイヤから最大限を引き出そうとするのでかなり忙しくなるだろう。クルマにいくつか新しい微調整を施しているので、プログラムはさらにキツくなるだろうね。さらに日本でクルマがひどくダメージを追ってしまったので韓国では違うシャシーを使う」

    「今回の目標はもちろんレースで全部の距離を走ることだし、予選を最大限に引き出すこともそうだね。僕たちはその部分で本当に苦しんでいる。1回のフライングラップでタイヤに熱を入れるのが難しいし、それによってさらに後退し始めているけど、それを理解して、改善できるか見てみるつもりだ。週末を通して良い仕事ができることを楽しみにしている。確実に面白い週末になると思うよ」

  • ポール・ディ・レスタ:F1韓国GPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1韓国GPプレビュー

    フォース・インディアのリザーブドライバーを務めるポール・ディ・レスタが、F1韓国GPの印象を語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「2連続でイベントのために新しいトラック、そして以前に訪問したことのない国に向かうことになる。シーズンのスタートで決めいたことだけど韓国ではドライブしない。全員にとって新しいトラックだし、ニュアンスに慣れるためにドライバーにはエクストラの走行時間が必要だ。トラックの準備がとても遅れたことでコンディションはレース週末で非常に速く進化しそうなので、エクストラな時間がより重要になる」

    「でも、僕の展望としては、新しい会場をみて、完全に新しいイベントにトラックとファクトリーの両方でチームがどのように準備するかを経験することは興味深い。誰も実際には何を予想すべきかわかっていないのでパドック全体が違った雰囲気になると確信している。素晴らしい施設だと聞いているので、聞いた通りなことを期待しようよ。チームの他のみんなと同じように完全に新しいものを見るのを楽しみにしている」

  • ブリヂストン:F1韓国GPプレビュー

    ブリヂストン:F1韓国GPプレビュー

    ブリヂストンが、F1韓国GPの展望を語った。

    2010年F1世界選手権第17戦韓国GPが、10月22日〜24日にモクポ(木浦)市近郊のヨンアム(霊岩)郡の新設サーキットで開催される。ブリヂストンは、初開催となる韓国GPでハード、ソフト両コンパウンドを使用する。

    完成したばかりの韓国インターナショナル・サーキットはまったく新しい施設であり、これまでモータースポーツ・イベントが開催されたことがない。そのため、チームとドライバーはさまざまな課題に取り組むことになるだろう。全チームとブリヂストンのいずれも、金曜日に実際にコースを走るまでは、シミュレーション・データだけを頼りに作業を進めなければならない。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「F1が新しいマーケットを訪れるのはいつもうれしいことです。韓国経済は安定した成長を続け、エキサイティングな状況にあります。ブリヂストンは、このマーケットで存在感を拡大しつつありますが、初開催の韓国GPに参戦することによってマーケットでの存在感がいっそう高まることは大きなメリットになるでしょう。初めてF1を迎え入れる韓国にお祝いを申し上げるとともに、私たちはヨンアムを訪問することと韓国のたくさんのF1ファンの方々にお目にかかれることを楽しみにしています」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「つい最近サーキットが完成したばかりの韓国GPは、F1に関わる全員にとって興味深い課題を呈しています。つまり、このサーキットのレース・データを見ることができないため、私たちが頼れるのはシミュレーション・データしかないということです。シミュレーション・データの情報に基づいて判断すると、最高スピードと平均スピードはそれぞれ310km/h、205km/hになるでしょう。スピードに関しては、カタルーニャとイスタンブールの中間付近に位置する、セパンに近いサーキットになります。この重要な要因に基づき、タイヤアロケーションをハードとソフトに決定しました。韓国は、私たちの技術全般を試せるサーキットになるでしょう。この週末は、どのチームのエンジニアたちも、レースに向けて最適のクルマのセットアップとタイヤ戦略を理解しようと必死に作業に取り組むと予想しています。このサーキットで初めて開催されるモータースポーツ・イベントになるわけですから、レース期間を通じて路面がかなり進化すると考えています。また各チームと、特にチャンピオンを争っているそれぞれのドライバーたちが、このコースにどのように適応するかを見るのも面白いでしょう」