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  • ロータス:コバライネンが今季最高の12位 (F1日本GP)

    ロータス:コバライネンが今季最高の12位 (F1日本GP)

    ロータスは、F1日本GPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが12位、ヤルノ・トゥルーリが13位だった。

    ヘイキ・コバライネン (12位)
    「厳しいレースだったけど、僕にとってもヤルノとチーム全体にとっても本当にズ場らしいレースだった。僕たちはスゴトタイヤでスタートすることに決めた。ちょっとギャンブルだったし、そのあとセーフティカーの間にステイアウトした」

    「目標は後ろのドライバーに順位を奪われないようにピットできる十分なギャップを築くことだった。ヤルノが出てきたときはとても接近していたけど、僕たちはそれをすることができた。ハード側のタイヤでのクルマは素晴らしかった。2つ目のセットでは多くのグリップが得られたし、残りのレースでプッシュするのが本当に楽しかった。僕たちのペースは素晴らしかった。1周遅れになっただけだし、このようなパフォーマンスが必要なサーキットではこれ以上は望めない。チーム全体にとって素晴らしい一日だったし、今は10位に近づくために大きく前進している。もとろん、それがシーズ全体の一番の目標だ」

    ヤルノ・トゥルーリ (13位)
    「チーム全体にとって素晴らしい一日だった。最高だ。みんなのためにも本当に嬉しい結果だし、素晴らしいレースをしたヘイキにもおめでとうと言いたい。本当に良いスタートが切れたし、セーフティカー出動中にプライムに交換した。山本の後ろに出て、すぐに彼をアタックした。かなり早くに彼を追い抜くことができたし、そのあとヘイキのあとに続いた。終盤、僕たち二人は力強い走行をしていたし、最後の数周ではまたハイドロリックの問題があったけど、ホームにクルマを持ち込むことができた。もちろん、それが一番の目標だった」

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  • ルノー:無念のダブルリタイア (F1日本GP)

    ルノー:無念のダブルリタイア (F1日本GP)

    ルノーは、F1日本GPの決勝レースで、ロバート・クビサ、ヴィタリー・ペトロフともにリタイアという結果に終わった。

    ロバート・クビサ (リタイア)
    「良いスタートが切れたし、2番手まで順位を上げることができたけど、セーフティカーの後ろにいた2周目にタイヤを温めていたいて、クルマのほぼコントロールを失った。ドライブシャフトに問題が出始めたんだと思ったけど、ホイールだったね。テクニカルなトラブルだったかはわからないけど、セーフティカーに続くのが難しくなったので、トラックの脇に移動して、そのあとホイールを失った」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「良いスタートを切って、マッサをオーバーテイクした。そのあと右側にいたハイドフェルドと一緒にヒュルケンベルグを追い越そうとしていたら、彼が左に動いてきて、僕も彼を避けるために左に動かなければならなかった。残念ながらヒュルケンベルグのマシンサイドに接触してしまった。これが僕がクラッシュした理由だ」

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  • ウィリアムズ:ルーベンス・バリチェロが9位入賞 (F1日本GP)

    ウィリアムズ:ルーベンス・バリチェロが9位入賞 (F1日本GP)

    ウィリアムズは、F1日本GPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが9位、ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアだった。

    ルーベンス・バリチェロ (9位)
    「午後、僕のクルマはずっとトラックでスケートをしていた。理由はわからないし、さらに悪いことにバイブレーションもかなり酷かった。今日はなんとかポイントを獲ることができたけど、本当にもっと高い位置でフィニッシュするつもりだった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「スタートは悪かったし、まったくラインを離れることができなかった。そのあとペトロフが後ろから来たのが見えた。彼は僕の右フロントウイングに接触した。序盤にレースを終えくはないけど、今日はそうなってしまったし、僕たち2人は不運だった。チームはマシンを開発するために本当にいい仕事をしてくれたし、それは予選パフォーマンスで示していたので、序盤に終わってしまったのは残念だ」

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  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1日本GP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10位入賞 (F1日本GP)

    トロ・ロッソは、F1日本GPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが10位、ハイメ・アルグエルスアリが11位だった。

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「僕たちにとって良いレースだったし、ポイントを獲得できたことには満足している。でも、終盤は少しフラストレーションが溜まった。バリチェロを1周毎に1秒詰めていたし、もっと早めにオプションンタイヤに交換していたら、もっと競争力があったかもしれないし、もっと近づいて彼を抜けていたかもしれない。Q2を逃したのは初めてだったし、予選でのマシンのフロアのトラブルは助けにならなかった」

    ハイメ・アルグエルスアリ (11位)
    「僕たちにとってタフな週末になるだろうことはわかっていた。予選でもっとうまくやれることを願っていたけどね。レースではでっきるだけプッシュした。後半、小林は僕よりも早かったけど、彼に抜かせる理由なんてないので、全力で戦ったし、僕たちは接触してしまい、新しいノーズを交換するためにピットインしなければならなかった。チーム代表が僕の決意に満足していくれていることを願っている。ブエミがポイントを獲ったので、チームのためにも嬉しく思う」

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  • フォース・インディア:無念のダブルリタイア (F1日本GP)

    フォース・インディア:無念のダブルリタイア (F1日本GP)

    フォース・インディアは、F1日本GPの決勝レースで、エイドリアン・スーティル、ヴィタントニオ・リウッツィともにリタイアという結果に終わった。

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「今日は本当に残念だった。予選ではソフトタイヤに本当に苦労したし、望んでいたような良い結果を出すことができなかった。でも、素晴らしいスタートをすることができたし、1周目の終わりにはすでにトップ10にいた。僕たちはかなり早くにピットインしたので、他のみんながピットインしたときにプッシュできたし、ポイントを獲得できる場所にいた」

    「レース終盤で130Rコーナーに入ったときにタイヤがスライドし始めて、クルマの後ろから煙が出始めた。クルマがどうにもならなくなったのを感じた。ピットにクルマを持ち込まなければならなかった。その時点では何が悪いのかはわからなかったけど、ストップしたときにマシンからオイルが出ているのがわかった。厳しい一日が期待外れに終わってしまったけど、すぐに韓国に集中するよ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (リタイア)
    「2レース連続で2周以上走れなかったことにはがっかりしている。その時には、僕は本当にパッケンジャーだった。素晴らしいスタートができたし、1コーナーまでに5〜6台を追い抜いた。かなり安全だったけど、そのあと1コーナーに進入したときにフェリペがインサイドに入ってくるのが見えた。彼のマシンの何かが壊れていたのかはわからないけど、弾丸のように僕の方に突っ込んできたように思う。そのときに彼がマシンのコントロールを失っていたとは思わないけど、また1コーナーで事故に遭ってリタイアしてしまったのは残念だ。これから韓国に備えてファクトリーに戻るつもりし、くよくよ考えているつもりはない。起こってしまったことだし、僕たちは次のレースに向けて集中する必要がある」

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  • ヴァージン:ティモ・グロックが14位完走 (F1日本GP)

    ヴァージン:ティモ・グロックが14位完走 (F1日本GP)

    ヴァージン・レーシングは、F1日本GPの決勝レースで、ティモ・グロックが14位、ルーカス・ディ・グラッシはレコノサンスラップでクラッシュし、レースに出走することができなかった。

    ティモ・グロック (14位)
    「レースのスタートはそれなりだったけど、セーフティカーがすぐに出たので、フリープラクティスでうまく働かせることができなかったオプションタイヤを片付けるために2回連続でピットストップすることに決めた。山本の後ろに出てしまい、彼を追い抜くことができなかった。彼はレースの大部分で僕をブロックしていたし、最後に僕にできたのはただレースを終えることに集中することだった。鈴鹿では一風変わった週末だったけど、韓国に行くことを嬉しく思っているし、もっと良い週末になることを願っている」

    ルーカス・ディ・グラッシ (リタイア)
    「午前中の予選パフォーマンスには満足していたけど、予選前に合計で25周しか走れなかったのでマシンからもっと多くを引き出せる自信もあった。レースに参加できなかったことには落胆している。グリッドに着くためにクルマを準備しているときに、130Rコーナーで大きなクラッシュを喫してしまった。身体的には大丈夫だし、チームと一緒にこれまで以上に激しくプッシュし続けられることを嬉しく思っている」

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  • ブリヂストン:F1日本GP レースレポート

    ブリヂストン:F1日本GP レースレポート

    ブリヂストンが、F1日本GPの決勝レースを振り返った。

    F1日本GP決勝は、高速かつ接戦でエキサイティングなレースをソフト−ハードのタイヤ戦略で戦ったレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが今季3度目の優勝を飾った。

    ポールポジションからスタートしたベッテルに1秒以下の差でフィニッシュラインを越えたのは、チームメイトのマーク・ウェバー。レッドブル・レーシングにとっては今シーズン3度目の1−2フィニッシュだった。スクーデリア・フェラーリ・マールボロのフェルナンド・アロンソが3位でフィニッシュした。

    荒川詔四 (ブリヂストン 代表取締役社長)
    「見事優勝を飾ったレッドブルとベッテル選手に心からお祝い申し上げます。昨日は残念ながら予選延期となってしまいましたが、本日は快晴のもと、無事に、そして素晴らしいレースを見ることができました。私もファンの皆様とともに心からうれしく思っています。当社にとって、最後の母国グランプリとなりましたが、14年間の長きにわたり世界最高峰のモータースポーツであるF1を足元から支えることが出来たことを大変誇りに思っています。これまでにご支援いただきましたチーム、ドライバーをはじめ関係者の皆様、ご声援いただきましたF1ファンの皆様に、あらためて、厚く御礼を申し上げます。そして今後のF1のさらなる発展を、心よりお祈り申し上げます。今シーズンも、残り3戦となりますが、全チーム・全ドライバーを全力でサポートしてまいります。」

    安川ひろし (ブリヂストン モータースポーツ推進室長)
    「ここ鈴鹿で開催された素晴らしいレースで、今季3度目の1−2フィニッシュを飾ったレッドブルと3位入賞を果たしたフェラーリとアロンソ選手にお祝いを申し上げます。今回のレースを大勢の観客の皆さんに楽しんでいただけたことをうれしく思います。このタイヤのパフォーマンスによって、また、サーキットの至る所のブリヂストンロゴによって世界中の皆さんにブリヂストンの名前を知っていただくことができました。F1はブリヂストンの素晴らしい財産だと思っています。このエキサイティングなチャンピオンシップ・バトルの最後の3戦を楽しみにしています」

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「今日は異なるタイヤ戦略が用いられたスリリングなレースを楽しむことができました。コース路面がまだラバーがのっていないスタート時から、どちらのコンパウンドも非常に力強いパフォーマンスを発揮しました。暖かい素晴らしい天気の助けもあり、コース路面にラバーがのったレース半ばから路面コンディションは大きく向上しました。一番難しいレースのスタートからソフト・タイヤは安定したパフォーマンスを見せました。安全性の問題もなく、接戦のレースを可能にした優れたタイヤで 我々の品質に対する情熱を見せることができ、非常に誇りに感じています。また、今日も数多くのオーバーテイクを見せてくれた小林可夢偉選手という力強い存在がF1にあることをとてもうれしく思っています」

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  • F1日本GP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉7位!

    F1日本GP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉7位!

    F1日本GPの決勝レースが10日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

    昨日の悪天候により、予選と決勝が同日開催となった2010年のF1日本GP。レースは、スタート直後に多重クラッシュがあり、オープニングラップでセーフティカーが入る波乱の幕開けでスタート。

    優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ポールポジションから圧倒的なペースでレースを支配し、昨年に続き鈴鹿サーキットで2勝目をあげた。2位には同じくレッドブルのマーク・ウェバーが入り、レッドブル勢が1-2フィニッシュを飾った。

    小林可夢偉(ザウバー)は14番手スタートから見事なオーバーテイクを連発し、7位入賞で6ポイントを獲得。山本左近(ヒスパニア・レーシング)は16位で完走した。

    F1 日本GP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 6 マーク・ウェバー レッドブル
    3 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    7 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    8 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    9 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    10 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    12 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    13 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    14 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    15 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    16 20 山本左近 ヒスパニア・レーシング
    17 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      11 ロバート・クビサ ルノー
      10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
      7 フェリペ・マッサ フェラーリ
      12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
      25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング

    ファステスト:1分33秒474 /マーク・ウェバー (レッドブル)

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    2010年 F1ポイントランキング

  • F1日本GP 予選 (ドライバーコメント)

    F1日本GP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    レッドブル

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「金曜日は良い一日だったけど、昨日は物凄いコンディションだったので、今日に何を期待すればいいかわからなかった。トラックはウェットかもしれないと思っていたけど、今朝は太陽が強かったのでトラックは乾いた。ここでのクルマの感覚は素晴らしいよ。第1セクターでは特にね。つ年にとても楽しいし、全体的に一日の良いスタートが切れたね。でも、もちろんレースはまだこれからだ」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「セバスチャンと良いバトルができたし、僕たちの差はそれほど大きくなかった。予選でクルマはうまく働いていたし、かなり強いと思う。もちろんポールにいたかったけど、フロントローからのスタートは一日を始めるには悪くないし、多くのポイントを獲得できると思う。重要なパートはまだこれからなので、かなりプログラムは圧縮されている。楽しみにしているよ」

    メルセデスGP

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「7番手でOKだし、良いラップができた。金曜日には問題があったけど、今日はクルマのバランスが良かったので、それを調べてみる必要がある。予選はとてもタイトだったけど、クルマはあれ以上は速く走れなかったので、僕たちが成し遂げたことには満足していいと思う。ここでは良いレースができると思うし、順位をあげるつもりだ」

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「10番手は僕にとっておそらく最高の結果だっただろう。完全には満足していないけど、僕たちのパフォーマンスについては現実的でもある。ここはオーバーテイクがかなり難しいので、スタートで集中して順位を上げたい。スタートと戦略で順位を上げられるかもしれないので、どうなるか楽しみにしている」

    フェラーリ

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「ダメージを最小限に留められた。このトラックではレッドブルが飛び抜けているし、マクラーレンもとても競争力がある。7台のクルマがコンマ4秒以内にいることを考えいると、その他もとても接近している。もう一周できていたら、クビサの前に出るのに必要なコンマ1秒を見い出せたかもしれない。でも、ハミルトンのペナルティもあるし悪くはない。まだ表彰台は可能だと思う。スタートで攻めるつもりだし、良い戦略によってレッドブルに少しはプレッシャーをかけられるかもしれない。今はレースに集中しているし、ミスをしないことが重要だ」

    フェリペ・マッサ (12番手)
    「トラフィックがあった。特にソフトタイヤの最初の走行、とりわけスプーンコーナーでね。がっかりしているけど、レースに集中して、可能な限り最高の仕事をしなければならない。レースでは常に何が起こるかわからない」

    ウィリアムズ

    ルーベンス・バリチェロ (8番手)
    「今日は本当に最高だった。トラックがグリーンな方が僕たちは速いようだね! 僕たちは本当に速そうだったけど、そのあと他もセッション後半でタイムを見い出していた。チームのパフォーマンスはいいし、僕たちのポジションに満足している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「日曜日の午前中に予選をするのは確かに違った感じがしたけど、ドライだったし、このサーキットをドライで走るのは最高だ。今朝を良い仕事をしたけど、Q3の最後の走行はハミルトンに邪魔された。彼の前にクルマはいなかったので、なぜ彼がバックオフしたのか理解できない。ここでは得られる全てのダウンフォースが必要だし、たった1秒前にクルマがいるだけで良いラップができない。今日は助けにならなかった」

    ザウバー

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「トップ10にたどり着く寸前だった。文字通り、最後はミハエル(シューマッハ)の方が速かったし、僕をQ3からノックアウトした。Q1ではトラック上のトラフィックに問題があったけど、Q2での最後の走行はクリアラップがとれた。まだタイヤの運転の仕方を忙しく学んでいるところだ。特にソフト側のコンパウンドを最大限に引き出す方法を探っている。Q2で使ったけど、以前の鈴鹿ほど多くを引き出せなかった。まだ無意識では走れていないので“オプションタイヤ”でガレージを離れるときは集中しなければならない。学習し続けているし、シンガポールの週末のあと、ドライビングスタイルを変えた。僕のクルマはエンジンが厳しいし、走行距離も多いので、どちらも助けにはならない」

    小林可夢偉 (14番手)
    「最終コーナーまではQ3進出も十分可能でした。しかし、ミスをしてしまいした。それについてはとても残念です。マシンは好調だったし、バランスとセットアップも問題なかったですが、サーキットであまり多くの走行をしていませんでした。どのラップも本当に楽しいし、地元の観客の前で走るのは最高です。トラックのグリップレベルの変化が大きいので、レースにむけてのタイヤ戦略がかなり難しいです。今日は、大雨のあとでトラックにはあまりラバーが載っていませんでした。どうなるかわかりませんが、もちろん、今日僕とチームがポイントを獲得できれば最高ですね」

    トロ・ロッソ

    ハイメ・アルグエルスアリ (16番手)
    「金曜日のプラクティスからドライではそんなに競争力がないのはわかっていたので、今日はクルマのメカニカルバランスを変えて走ったけど、ちょっとは良くなったと思う。フォース・インディアを倒せたかもしれないけど、やっぱりちょっと苦しかった。オプションタイヤで最終コーナーでミスをしてしまった。Q1ではシューマッハが本当に僕のドアを閉めたけど、少なくともすでにQ2には進めていた」

    セバスチャン・ブエミ (18番手)
    「難しいセッションだったし、第1セクターでシフマニアの後ろで多くのタイムを失ってしまった。今回、今シーズンで初めてQ1を通過できなかった。昨日雨が降ったことを考えると、実際のグリップレベルはかなり良かった」

    関連:
    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 鈴鹿サーキット、2012年以降もF1日本GP開催を希望

    鈴鹿サーキット、2012年以降もF1日本GP開催を希望

    鈴鹿サーキットは、2011年で契約が終了したあともF1日本GPの開催を続けたいと述べた。

    トヨタ、ホンダ、スーパーアグリ、そして佐藤琢磨がF1を去り、ブリヂストンも今シーズン限りでF1へのタイヤ供給を終了。日本とF1の関係は、今では鈴鹿サーキットと小林可夢偉と山本左近だけと弱まりつつある。

    鈴鹿サーキットを所有するモビリティランドのモータースポーツ常務取締役でる山田格は2012年の新しいレース契約について「討議中ですが、継続したいと考えています」とロイターにコメント。

    土曜日は、大雨にも関わらず多くのF1ファンが忍耐強く観戦を続けていたが、観客数は4年前に比べて5万人減少している。

    山田格は、それでもF1日本GPはわずかに利益が出ていると述べた。