タグ: F1日本GP

  • F1日本GP、中嶋親子3人でのF1マシンデモランが決定

    F1日本GP、中嶋親子3人でのF1マシンデモランが決定

    2013年 F1日本GPに、日本人初のF1フル参戦ドライバーとして1987年からの5年間F1グランプリに参戦、現在はSUPER GTやスーパーフォーミュラのチーム監督として活躍している中嶋悟の来場が決定。

    さらには中嶋悟氏の息子で、現役レーシングドライバーの中嶋一貴と中嶋大祐の来場も決定。初めて親子3人揃ってのF1マシンデモランやトークショーなどのイベントに参加する。

    また中嶋悟が1987年のデビューから1991年の引退まで戦った5年間のF1マシン5台を揃えたマシン展示を実施。中嶋悟氏の歴代F1マシン全てが揃う展示は今回が初めてとなる。

    デモラン
    ■場所:国際レーシングコース
    ■ドライバー:中嶋悟氏、中嶋一貴選手、中嶋大祐選手
    ■走行マシン(予定):ロータス101、ティレル019
    ※日時、走行マシンなどの詳細は後日ご案内いたします。

    展示
    ■日程:10月11日(金)〜13日(日)
    ■場所:GPスクエア内特設会場
    ■展示マシン:
    ロータス99(’87)、ロータス100T(’88)
    ロータス101(’89)、ティレル019(’90)
    ティレル020(’91)

  • 鈴鹿サーキット、F1日本GP“5807分の1サポーター”に25回開催記念

    鈴鹿サーキット、F1日本GP“5807分の1サポーター”に25回開催記念

    鈴鹿サーキットは、2013年もF1日本GPを盛り上げるイベントとしてキャンペーンを実施。「5807分の1サポーター」を募集する。

    2009年のF1鈴鹿再開を機にスタートした鈴鹿サーキット4輪コース距離5,807mにちなんで、5,807人の皆様にサポーターとなっていただく「5807分の1サポーター」募集企画。2013年は、鈴鹿サーキットF1日本GP開催25回記念のスペシャル企画として登場する。

    今年のサポーターズ特典は「公式プログラムおよびサポーターメッセージ看板への氏名掲載」と「25回開催記念シリアルナンバー入りピンズ」が予定されている。

    募集期間
    2013年8月13日(火)10:00〜10月13日(日)決勝日
    ※公式プログラムおよびサポーターメッセージ看板への氏名掲載は9月10日(火)までにお客様登録をいただいた方のみ対象です。
    【定員に達し次第終了となります。】

    募集人数
    最大5,807名
    (鈴鹿サーキット国際レーシングコース1メートル分のスポンサーとして募集)

    協賛金
    2,500円(税込)

  • 鈴鹿サーキット、2018年までF1日本GPの開催に合意

    鈴鹿サーキット、2018年までF1日本GPの開催に合意

    鈴鹿サーキットは、2018年までF1日本GPを開催することで基本合意したことを発表した。

    鈴鹿サーキットの開催契約は2013年までとなっていたが、この度バーニー・エクレストンとの間で2014年から2018年までの鈴鹿サーキットにおけるF1日本GPを開催することで合意に至った。

    日本人ドライバーやメーカーが不在となり、新たに開催を希望する国が増えるなか、F1日本GPの継続が不安視されていたが、5年間の延長は心強いニュースだ。

    曽田浩 (モビリティランド取締役社長)
    「このたび、2014年から5年間のF1 開催契約についてFOWCと基本合意に至りました。われわれのオーガナイズを評価してくれたバーニー・エクレストン氏に心から敬意を表します。今後も、世界中のファンの皆様の期待にお応えできるF1日本グランプリであり続けられるよう、更なる進化を目指し、地域の皆様や関係各位と力をあわせて参りたいと思います」

    バーニー・エクレストン
    「鈴鹿はF1にとって特別な場所だ。継続は我々にとって良いニュースだ。未来のF1のために子供のファンを増やそうとするモビリティランドの努力を、我々は高く評価している」

  • 2013年 F1日本GP 開催概要

    2013年 F1日本GP 開催概要

    鈴鹿サーキットは、2013年 F1日本GPの開催概要を発表した。

    2013年のF1日本GPは10月11日(金)〜13日(日)を予定。大会名称は「2013 FIA F1世界選手権シリーズ 第16戦 日本グランプリレース(FIA FORMULA 1 WORLD CHAMPIONSHIP JAPANESE GRAND PRIX SUZUKA 2013)として開催される。

    2013年は、鈴鹿サーキットが1987年に初めてF1日本グランプリレースを開催して以来、通算で25回を数える区切りの記念すべき大会となる。

    25回記念となる今大会、鈴鹿サーキットは「語り継ぎたい走りがある」をテーマに、これまでの歴史にスポットを当てた様々なイベントを開催することで、世界最高峰のF1日本グランプリレースをさらに盛り上げていく。

    また、昨年に引き続き、ファミリー席のさらなる充実や遊園地パスポートの付与など、様々なサービスの拡充で、ひとりでも多く子供達が、ホンモノの迫力に触れることで、モータースポーツを通じた夢の継承を目指していく。

    メインゲート、最終コーナーエントランスに近い最終コーナーに位置するS席に、ファミリー専用特別エリアの「ファミリーシート」を設定。S席には、ビジョンが設置されレースの進行も確認できる。ホームストレートも近く、スタートとゴールの瞬間を見れることに加え、S席専用トイレ・パウダールーム・休憩テント、ベビーカー置きエリアも設置され、子供と安心・快適にご観戦できる。また、子供にはオリジナルの観戦記念グッズがプレゼントされる。

    また、鈴鹿サーキットへお車で来場予定のファミリーを対象に、駐車券と観戦券をセットにしたチケットも設定された。この「ファミリーシート」にセットされる3番パーキング(3P)は、メインゲートに一番近い駐車場で、「ファミリーシート」のS席まで最短で向かうことが可能となる。

    3日通し観戦券で、開催前日の10日(木)およびファンミーティングが開催される14日(月・祝)も入場可能。さらに、2012年に引き続きこの5日間有効なモートピアパスポート付きとなり、これまで以上にファミリーでの観戦がお得になった。

    ■チケット販売スケジュール
    2012年も引き続き、発売初日の混雑を緩和するためにエリアごとに分けてチケット発売を実施。また鈴鹿F1チケットサイトおよびローソンチケットにて先行販売される。

    【鈴鹿F1チケットサイト先行発売】
    3月10日(日)10:00〜3月20日(水)23:59
    ドライバー応援席、ファミリーシートを先行発売予定。

    【ローソンチケット独占先行販売】
    ・音 速 先 行 販 売 : 3月11日(月)18:00〜3月20日(水)18:00
    ・エルアンコール抽選先行販売 : 3月12日(火)18:00〜3月20日(水)18:00
    ・プレリクエスト1次抽選先行販売 : 3月13日(水)18:00〜3月20日(水)18:00
    ・プレリクエスト2次先着先行販売 : 3月22日(金)18:00〜3月23日(土)23:00

    【RED & BLUE ZONE(東コース)・企画チケット】 3月24日(日)10:00〜
    ※企画チケット=ドライバー応援席、レディースシート、グループシート、カメラマンエリアチケット、アウトレットシート

    【全観戦エリア】 4月7日(日)10:00〜
    ※RED & BLUE ZONE(東コースエリア)の観戦チケットは4月7日以降も購入可能(それぞれ完売次第、販売を終了)
    ※車いす観戦券および専用駐車場の詳細は後日案内。
    ※「VIPスイート・プレミアム」「フォーミュラワンパドッククラブ」の販売方法、料金は後日。

  • ザウバー、小林可夢偉の表彰台で日本企業のF1参入を望む

    ザウバー、小林可夢偉の表彰台で日本企業のF1参入を望む

    ザウバーは、小林可夢偉の母国で表彰台という結果が、日本企業がスポンサーとしてF1に参入することのきっかけになることを願っている。

    小林可夢偉は、F1日本GPで自身初となる表彰台を獲得。フィニッシュ後は鈴鹿に“可夢偉コール”が巻き起こった。

    だが、近年、鈴鹿サーキットの所有者であるホンダ、トヨタ、ブリヂストンがF1から撤退。それに伴う企業も去り、感動的なレースも地上波では放送されなかった。

    ザウバーのモニーシャ・カルテンボーンCEOは「このような結果が企業の参入への新たな刺激になってくれることを願っています」とコメント。

    「それはここでのレース、この国のF1にとって非常に重要なことです。今、彼らにはこんなに素晴らしいパフォーマンスを示せるドライバーがいるのですから」

    小林可夢偉は2013年のシートがまだ確定しておらず、F1日本GPの2013年以降の契約についても不明なままとなっている。

  • 小林可夢偉 Q&A:鈴鹿での表彰台について

    小林可夢偉 Q&A:鈴鹿での表彰台について

    小林可夢偉が、鈴鹿でのF1初表彰台についてF1公式サイトのインタビューに応えた。

    可夢偉、昨日の結果は実感していますか?
    正直、レースが終わってから忙しかったのでよくわかりません。昨夜は鈴鹿でファンとのパーティがありましたし、今朝はまた5,000人以上のファンが参加する別のイベントがあったので鈴鹿サーキットに戻りました。

    あらゆる面で、とても激しい週末でした。日本に来る前から大きな自信がありましたが、金曜日はクルマが予想していたより遅かったのちょっと心配でした。でも、予選はイエローフラッグによってタイムをロスした以外は順調でした。そしてレースは最後まで接戦でした。

    初の表彰台フィニッシュは個人的にどのような意味がありますか?
    振り返ってみて、自分はF1ドライバーだったと思いたいなら、少なくとも1度は表彰台に乗らなくければならないと感じていました。そのような写真がなければ、少しF1にいなかったように感じると思います。なので、僕にとって大きな意味があります。

    レース前に何度も表彰台フィニッシュをしたいと公言していましたね。それはかなり大胆な発言でした。なぜそれほど自信があったのですか?
    第一にチームを信頼していました。第二に僕たちには速いクルマがあるとわかっていたました。第三に鈴鹿が表彰台には完璧なトラックであることがはっきりしていました。金曜日は少し不安になりましたが、土曜日にはまたとてもポジティブでしたし、フォーメーションラップ後、実際に今回は全てうまくいくという感覚がありました。シーズン序盤にも何度かチャンスがありましたが、不運によってそのチャンスを逃していました。ポテンシャルがあることはわかっていましたし、今回はすべてがスムーズに進みました。

    ラインを超えたとき、何を考え、どのように感じましたか?
    全てのプレッシャーから解き放たれてすぐにリラックスしました。僕のキャリアにとってとても重要なレースだったことは間違いありません。そして、そうですね、これからもっと力強いレースをして、コンストラクターズ選手権5位を目指さないとと感じています。

    日本のファン全員が声援を送っている巨大なグランドスタンドに向かって表彰台に立つのはいかがでしたか?
    言葉に表せません。母国の観客全員が感動して喜んでいるのを見るのは最高の気分でした。僕も多くのものをもらいましたし、あの瞬間を忘れることはありません。ザウバーF1チームと僕をサポートしてくれた日本のファンに感謝したいです。

    関連:
    ・ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)
    ・小林可夢偉 レース後会見 「本当に言葉に表せないです」 (F1日本GP)
    ・小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」
    ・F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • 小林可夢偉 「表彰台からの眺めは最高でした」

    小林可夢偉 「表彰台からの眺めは最高でした」

    小林可夢偉が、自身初となるF1表彰台を獲得したF1日本GPの週末を振り返った。

    「ようやく表彰台に乗ることができました。しかも僕にとってF1最初の表彰台の舞台が日本GP・鈴鹿サーキットになるなんて、本当に夢のようです。正直なところまだ実感が沸いていないのですが、応援してくださった皆さま本当にありがとうございます」と小林可夢偉はコメント。

    だが、金曜日の時点では気分が悪くなるくらいクルマのペースがなかったと小林可夢偉は振り返る。

    「実は金曜日の時点では、まったくペースがなくて、うまくいってもQ3に入れるかどうかぐらいの感じで正直これはヤバイと思っていたんです。レースに向けたロングランについては、なんとかなりそうな手応えはありましたけど、とにかくこの状況から絶対挽回しないといけないと頭の中で色んなことを考えすぎて、じつは夜ご飯をあまり食べる気分にもならなくて、ミーティングの合間にすこしサラダを食べるぐらいでした」

    土曜日を迎えてもクルマの状況は改善されなかったと小林可夢偉は語る。だが、キミ・ライコネンのスピンによるイエローフラッグも味方したカタチで、結果的に鈴鹿での日本人最高グリッドとなる3番グリッドを獲得する。

    「ただ、そのおかげかはわからないですけど、土曜日の体重が1キロ以上減っていたんです 笑。ただ、クルマの状況はあまりよくなくて、土曜日のフリー走行では走りはじめからアンダーステアなんていうもんじゃないぐらいのアンダーステアで、まったくクルマが曲がってくれなくて、それでデグナーでコースオフしたんです。ただ、その後問題点も分かって、なんとか予選に挑みました。とにかくひとつでも前のグリッドを獲りたいと思っていたんですが、3番グリッドは期待していた以上の結果でした。チームが素晴らしい仕事で挽回してくれました」

    迎えた決勝レース。これまでスタートで不運が続いていた小林可夢偉だが、抜群のスタートを決めて2番手に浮上。ピットストップのタイミングでフェリペ・マッサ(フェラーリ)に先行を許すも、そこからはジェンソン・バトン(マクラーレン)と表彰台をかけた一騎打ちとなる。

    「決勝レースは、3度目の正直でスタートが決まって2番手に上がったものの、とにかく最初の周からチェッカーまで、一瞬も気を弛めることができない展開でした。1回目のストップはジェンソン(バトン)のピットストップにリアクションしたんですが、そこでジェンソンの前に戻れたものの、トロ・ロッソに詰まっている間に、僕よりも長い第1スティントを走ったフェリッペ(マッサ)に逆転されてしまいました。今回トロ・ロッソは直線がめちゃくちゃ速くてDRSを使っても抜けなかったです。ただ、とにかく早く抜かないといけない状況でヘアピンで勝負しました」

    「とにかくこのレースは後ろから来ているジェンソンとの真っ向勝負で、第2スティントのハードタイヤのタレ具合から第3スティントのハードタイヤは序盤は少しタイヤを労っていました。終盤はほんとうに厳しい展開で、最終ラップに入ったときに、ようやくこのままいけるかもという思いが頭を過ぎりました。その時スタンドのお客さんたちが立ち上がって声援を贈ってくれているのが見えましたよ。3位でチェッカーを受けたときは本当に最高の気分でした」

    「表彰台のシャンパンは、シャンパンファイトをして炭酸がいい具合に抜けたのかとても美味しかったし、なによりも表彰台からの眺めも最高でした。これからまだ5戦あります。ふたたび表彰台を獲得出来るように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」

    小林可夢偉 初表彰台

    関連:
    ・ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)
    ・小林可夢偉 レース後会見 「本当に言葉に表せないです」 (F1日本GP)
    ・小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」
    ・F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • 2012年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    2012年 F1日本GP 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    鈴鹿サーキットは、2012年 F1日本GPの入場者数を発表。大台の20万人を超えた。

    引退を発表したミハエル・シューマッハの鈴鹿ラストラン、そしてキミ・ライコネンのF1復帰、そしてなにより小林可夢偉の3番グリッド獲得など、話題の多かった今年のF1日本GP。

    主催者発表によれば2012年のF1日本GPは、金曜日4万1,000人、土曜日6万3,000人、そして日曜日の決勝が10万3,000人と、3日間合計では昨年を9,000人上回る20万8,000人の入場者数だった。

    日曜の決勝では、小林可夢偉が3位表彰台を獲得。日本人ドライバーの表彰台は2004年F1アメリカGPの佐藤琢磨、鈴鹿では1990年の鈴木亜久里以来22年ぶりの表彰台となる。

  • F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 日本GP 決勝:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「素晴らしい週末だった。昨日の予選は完璧だったし、今日も完璧だった。クルマのバランスも最高だった。ピットストップでもほとんど何も変えなかった。全てがうまくいっているみたいだったからね。本当にハッピーだよ。メンバーもすごく頑張ってくれた。ここでは大きなアップグレードはなかったのだけれども、うまくいったみたいでバランスも良かった。それが今日の結果に繋がった。アロンソは残念だった。誰も望まないことだし、次のレースで僕たちに起きてもおかしくないことだ。今年はアップダウンが激しくて、状況はあっという間に変わってしまう。僕たちも一歩一歩慎重に進んでいく必要がある」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「素晴らしいレースだった! ほぼ2年ぶりに表彰台に戻れたことは素晴らしいことだし、本当に感情が高まっている。タフな2年間だった。100万くらいことが心に浮かんだし、中には悪いものもあったけど、やっと満足できるよ! 精神的にも、そして僕の将来にとっても重要な結果だ。少なくとも僕はそう思っている! キャリア初期の頃から知っている大好きなトラックで表彰台に戻れたことはさらに嬉しい。最も辛い時に最高のことが起きることもある。今、一番に感謝したいのは、家族と妻と息子だ。このレースは、残りシーズンに対するモチベーションをさらに高めてくれる。フェルナンドはとても気の毒に感じる。今日は二人とも表彰台に立てると確信していたからね。昨日のQ2の出来事によって良い位置からスタートできないことは確実だった。良いスタートをして、最初のコーナーのカオスを無事に切り抜けた後はすぐにペースが良いと感じたし、バトンと小林についていけるとわかった。素晴らしい戦略のおかげでピットストップで彼らを抜くことができたし、さらにハードタイヤでも僕のペースに競争力があることはすぐにわかった。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、競争力のあるマシンを用意してくれた。週末、唯一難かった場面は、まだ理由はわかっていないが、Q2の2回目の走行だ… 残りあと5戦なので、これから韓国のレースに集中しなければならない。まだ何が起きるかわからない」

    3位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「まだ実感もないし信じられないですけど、鈴鹿でF1で初めての表彰台を獲得しました!! 最高のレースでした。ペースが良くなかった金曜日から、僕たちはこの結果を得るために仕事をしてきました。ザウバーF1チームは素晴らしいリカバリーをしてくれました。3番グリッドからスタートできたのは大きな助けだったし、僕のなかには金曜日のロングランでレースに向けてしっかりとした自信がありました。チームは今年素晴らしいクルマを作ってくれました。それはチームメイトの表彰台フィニッシュを見てもはっきりしています。僕も手が届きそうでしたけれど、いつも運に見放されていました。この表彰台は本当に意味あるものですし、ようやく獲得できました。ここから少しは楽になるかもしれませんね。最後のスティントはすごく長くて、ジェンソン(バトン)が僕よりもフレッシュなタイヤで迫ってきていました。最後はリヤタイヤの状態が非常に悪くて、ひどいオーバーステアが出ていました。それでも僕は表彰台フィニッシュのためにプッシュするしかなかったです。このまま彼を抑えきれると思ったのは唯一オーバーテイクのチャンスがあるメインストレートを通過して、最終ラップに入ってからです。それからファンのみんなが手を振ってくれているのが見えました。すごく大事な結果だし、声援を贈ってくれた日本のファンのみなさんに本当に感謝しています」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「4位は悪い結果ではない。特に8番手からスタートしたことを考えればね。第1スティントでは3番手を走行していたけど、後から考えれば1回目のピットストップをあれほど早めたのは失敗だったかもしれない。(小林)可夢偉と僕はトロ・ロッソの後ろでタイムをロスしてしまったし、それでフェリペ(・マッサ)とのタイム差がちょっと開いてしまった。彼は新品のタイヤセットでスタートしたので、それが大きな違いになった。長く走ることができるし、スピードを維持することができるので、1回目ピットストップの後に僕たち二人の前に出ることができた。終盤はプッシュできたし、可夢偉との差を縮めていくことができた。でも、彼は最後のタイヤセットをとてもうまく管理した。彼に近づくことはできたけど、DRSゾーンに入る唯一の方法は、シケインでブレーキをかなり遅らせることだった。毎回試みたけど、ロックして膨らんでしまった。それでも、この結果は悪くない。多くのポイントを獲得することができた。今日は優勝を狙えるペースがなかった」

    5位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ジェンソン、おめでとう。彼は週末を通して良い走りをした。そして、今日は僕たち二人でチームのためにまずまずのポイントを獲得できた。スタートでトラブルを避けることができたのはとても幸運だった。コースを外れるマシンが多かったので、クルマがダメージを受けないよう集中していた。レース全体でできるだけ激しくプッシュした。第1スティントではちょっと苦労した。アンダーステアが酷かったけど、しばらくすると再びクルマが曲がるようになった。それ以降の感覚はとても良かったし、プッシュすることができた。でも、結果に影響を与えるには遅すぎた。今回は僕の週末ではなかった。予選がよければ、僕たちはもっと良い結果を出すことができる。来週の韓国ではそれが目標になるだろう。今から楽しみにしている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「6位は望んでいた結果ではないけど、残念ながら今日の僕たちにはうまくやるためのスピードがなかった。スタートはとてもタイトだった。すぐにフェルナンド(アロンソ)と並び、彼がさらに左により続けたので行き場所がなくなった。そこでタイムを失ってしまったし、2回目のピットストップもベストではなかった。全体的にかなり難しいレースだった。良かったことは、まだチャンピオンシップ争いに留まるためになんとかポイントを獲得できたことだ」

    7位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「レース前に7位でフィニッシュできると教えられていたら、すぐにそれを持ち去っていただろう。なので、今日の結果にはとても満足している。素晴らしいスタートが切れたし、何台ものクルマを抜いて、ターン1のトラブルを避けることができた。1周目の終わりまでにすでに僕は8番手を走っていたし、結果的に僕たちには良いペースがあった。レースを通してクルマの感覚は力強かった。バランスは素晴らしかったし、ルイスとキミを追いかけて彼らにプレッシャーをかけることができた。終盤に彼らは次第に離れていったし、最後はマルドナドを抑えることに専念した。また7位を獲得できた。メカニックにとってタフな週末だったのでチームにふさわしい結果だし、チャンピオンシップにとて重要な6ポイントだ」

    8位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「僕にとって良いレースだった。クルマには素晴らしいペースがあったし、非常に一貫性があった。でも、特に終盤はオーバーテイクが難しいことがわかった。前のマシン勢よりも速かったと感じているけど、トラックの特性によってギャップを縮めるのは難しい。ポイントに戻ることができたし、満足している。次のレースにむけて大きな自信を与えてくれた」

    9位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「スタートで何が起きたのか見えなかったのだけれども、僕に当たったのはグロージャンだったことを確認した。僕たちはどの週末もリザルトのために戦っているのに、これでは仕方がない。ああ、フラストレーションを感じるよ。今日は上位の選手が何人か被害を被っているからね。その後は1ストップ戦略に切り替えて、プッシュし続けた。ギブアップしなかったことが、この結果に繋がったんだ。ギヤがリバースに入ってしまったこともあったし、他のクルマに追いつく前にセイフティーカー導入になってしまったのに、5位に8秒遅れでフィニッシュできたんだからね。韓国でまた取り戻すよ」

    10位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「波乱に満ちたレースだった。スタート直後、ちょっと行き詰った。もっと駆動を求めてギアを上げたけど、ヒュルケンベルグにポジションを奪われてしまった。事故によってセーフティカーが出た後、なんとか順位をいくつか上げることができた。前の前でアロンソがスピンするのが見えた。相当な数が事故に巻き込まれる寸前だったし、危機一髪だった。なんとかそれをうまく逃れてターン3でグロージャンを追い抜いた。そこからはかなり良いレースができたし、第1スティントではマルドナドについていけたけど、彼を追い抜くことはできなかった。最後の2つのスティントは良かったし、異なる戦略を採っていたウェバーとバトルしていた。終了間際にはミハエルを抑えていた。バトルに勝利できたことは本当に嬉しい。遅いクルマで戦っているときは常にタフだけど、ピットウォールからDRSゾーンで守るためのKERSの使い方について良いアドバイスがあって、なんとかそれを成し遂げることができた。チームとしての作業レートは改善しているし、自分のプレッシャーを受けたなかでの走りにとても満足している。後ろに7度の世界チャンピオンがいるなんて毎回ではないし、彼があと数レースしかないことを考えれば、彼とバトルを僕のスクラップブックに入れられて良かったよ!」

    関連:F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)

    ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)

    ザウバーは、F1日本GP 決勝レースで、小林可夢偉がF1で自身初となる3位表彰台を獲得。セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    小林可夢偉 (3位)
    「まだ実感もないし信じられないですけど、鈴鹿でF1で初めての表彰台を獲得しました!! 最高のレースでした。ペースが良くなかった金曜日から、僕たちはこの結果を得るために仕事をしてきました。ザウバーF1チームは素晴らしいリカバリーをしてくれました」

    「3番グリッドからスタートできたのは大きな助けだったし、僕のなかには金曜日のロングランでレースに向けてしっかりとした自信がありました。チームは今年素晴らしいクルマを作ってくれました。それはチームメイトの表彰台フィニッシュを見てもはっきりしています。僕も手が届きそうでしたけれど、いつも運に見放されていました。この表彰台は本当に意味あるものですし、ようやく獲得できました。ここから少しは楽になるかもしれませんね。最後のスティントはすごく長くて、ジェンソン(バトン)が僕よりもフレッシュなタイヤで迫ってきていました。最後はリヤタイヤの状態が非常に悪くて、ひどいオーバーステアが出ていました。それでも僕は表彰台フィニッシュのためにプッシュするしかなかったです。このまま彼を抑えきれると思ったのは唯一オーバーテイクのチャンスがあるメインストレートを通過して、最終ラップに入ってからです。それからファンのみんなが手を振ってくれているのが見えました。すごく大事な結果だし、声援を贈ってくれた日本のファンのみなさんに本当に感謝しています」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「チームにとても申し訳なく思っている。6周目に最初にルイス・ハミルトンをにいたときはうまくいったけど、再び試みたときはうまくいかなかった。ルイスはインサイドでかなりブレーキを遅らせていたし、僕にはアウトサイドにしかスペースがなかった。でも、あれは僕のミスだ。レースのスタートも良くはなかった。グロージャンが混乱を引き起こして、多くのポジションを失った」

    小林可夢偉 3位表彰台 F1日本GP

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    小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」
    F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!