タグ: F1日本GP

  • エイドリアン・スーティル 「日本は1年住んでいたので特別」

    エイドリアン・スーティル 「日本は1年住んでいたので特別」

    エイドリアン・スーティルが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「日本GPは素晴らしいファンがたくさん集まるナイスなイベントだ。日本に1年間住んでたので、僕にとってはとても特別なグランプリだ。2006年にF3で勝った素晴らしい思い出があるし、あそこに戻るときはいつも特別な気分になる」

    「鈴鹿のトラックには高速コーナーがたくさんあるし、好きなサーキットの一つだよ。セクター1は特にトリッキーだし、一連の左、右のコーナーは非常に速く抜けられる。技術的にトラックのそのパートはとてもチャレンジングだし、安定したマシン、コーナーに入ったときに素早く反応できるフロントが必要だ。最終セクターはDRSゾーンでオーバーテイクするのに向いてる。トラックは他の近代的なサーキットに比べてると、基本的に狭いし、ランオフエリアにグラベルと芝あってミスが許されない。それに、超高速の左コーナーの130Rは、ダウンフォースが減った今年のマシンで全開で抜けるのは難しそうだ。このトラックは全体的にチャレンジングで魅力的だ」

  • エステバン・グティエレス 「日本のファンは特別な気分にさせてくれる」

    エステバン・グティエレス 「日本のファンは特別な気分にさせてくれる」

    エステバン・グティエレスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「鈴鹿は好きなトラックのひとつだ。好きなトラックはいくつもあるけど、ここは本当に独特だ。サーキットのレイアウトは他とはかなり違うし、マシンのセットアップもそれに合わせて特別なものになる。高速コーナーがたくさんあるので空力的にチャレンジングだけど、ここには中速コーナーもある」

    「セクター1の左、右のシークエンスのコーナーはとにかくアメージングだし、そこを抜けるのは最高だ。それから、130Rという非常に高速な左コーナーがある。素晴らしいよね。去年の鈴鹿にはいい思い出があるよ。F1で初めてポイントを獲得した場所だからね。日本のファンは素晴らしいし、彼らのレースへの情熱には驚かされる。ドライバーが現地に入ると、ファンは僕たちを特別な気分にさせてくれるし、僕たちがやっていることを評価してくれる。それは僕たちのモチベーションアップに繋がる」

  • ピレリ:F1日本GPプレビュー (鈴鹿サーキット)

    ピレリ:F1日本GPプレビュー (鈴鹿サーキット)

    ピレリが、2014年 第15戦 F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    F1の長いシーズンも終盤戦に突入し、各チームは雄大な日本の鈴鹿サーキットへと向かう。鈴鹿用として、モンツァと同じく、タイヤレンジ中で最も硬い組み合わせのP Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアムが選択されている。

    モンツァと鈴鹿の特性は大きく異なり、鈴鹿は、よりスパに近い特性を持っている。しかし、鈴鹿用のタイヤ選択は、スパでのミディアムとソフトよりも一段階硬い組み合わせのハードとミディアムとなった。とは言え、鈴鹿のノンストップの厳しさがあるため、タイヤライフがスパよりも楽になるわけではない。また、比較的粗い路面が、タイヤの摩耗とデグラデーションレベルを高める。現時点では、涼しいコンディションになる予報が出ている。過去には、激しい雨の中のレースとなったこともあった。

    鈴鹿は、高い横方向の荷重と、縦方向の厳しさがシーズン中で最も低い部類に入るという特徴的なコース。130Rとして知られるターン15は、300km/hを超えるスピードで通過するアクセル全開のコーナー。ここでは、タイヤに継続的な荷重がかかり、タイヤおよびドライバーに大きなGフォースを課す。鈴鹿では、左フロントタイヤが最も酷使される。

    鈴鹿のアスファルトは非常に粗いが、レース週末には大きな路面の改善が見られる。最適なレーシングラインを維持するためには適正なセットアップが不可欠となる。特にトラックがほぼグリーンな状態のレース週末の序盤には、グレイニングのリスクが存在する。

    昨年の勝利戦略は2ストップで、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがミディアムでスタートし、14周目にハードへ、37周目にハードへ交換してフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「日本は、我々にとってだけではなく、Formula One全体にとってシーズンのハイライトのひとつです。日本のファンは、比類ないFormula Oneへの情熱と知見を有する素晴らしい人々です。鈴鹿は、真のドライバーズサーキットであるゆえに、シーズン中でも屈指の大きな横方向の荷重を課す、タイヤにとって非常にチャレンジングなサーキットです。したがって、タイヤマネージメントが重要な要素となる2〜3ストップのレースとなると見ていますが、フリー走行後に、より明確なイメージが得られると思います。鈴鹿では、複数の力がタイヤに同時に作用します。また、トルクが増大しダウンフォースが減少した今シーズンのマシンは、メカニカルグリップへの依存度が大きくなっています。鈴鹿で性能を発揮できるタイヤは、世界中のどこでも通用すると思います」

    ジャン・アレジ (ピレリ・コンサルタント)
    「ドライバーの観点から、鈴鹿は素晴らしいの一言に尽きるサーキットです。鈴鹿は、各所がそれぞれ特徴を持つ、非常にテクニカルなサーキットです。130Rはシーズン中で最も厳しいコーナーのひとつであり、安定したマシンと適正なセットアップが求められます。S字も非常に厳しいところで、ここではたった1回でもミスをすると全体が台無しになり、タイムを大きく失ってしまいます。鈴鹿でのウェットレースも数多く経験しました。ウェットコンディションでは、視界が非常に悪くなります。また、鈴鹿では週末を通して大幅な路面の改善が見られます。レース週末の序盤は粗く‘グリーン’なトラックが、週末を通してどのように変化し、どのようにタイヤに影響を及ぼすのか、ドライバーは注意を払う必要があります」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿は一年のなかで最高のサーキット」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿は一年のなかで最高のサーキット」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「鈴鹿は一年で最高のサーキットのひとつだ。クルマに乗っているときの感覚という点ではスパにかなり似ていると思う。とにかくF1カーを経験するには素晴らしい場所だし、とても楽しい」

    「凄いコーナーがいくつかある。特にS字はとてもテクニカルだ。そのような長くて広いコーナーを速く走るには適切なバランスを見つけることがとても重要だ。過去数年は日本で多くのポイントを獲得しているので、今年もさらに加算したい。クルマを降りても楽しい週末だ。ファンは本当にチームやドライバーへの愛情を示してくれるし、とてもスウィートで丁寧だ。ホテルからトラックに移動するときはいつも道端に立って、僕たちに両手を振ってくれる。僕は和食の大ファンでもあるし、ローカルフード、特に鉄板焼きを楽しめるのは嬉しいね」

  • セルジオ・ペレス 「日本のF1ファンは世界一」

    セルジオ・ペレス 「日本のF1ファンは世界一」

    セルジオ・ペレスが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「鈴鹿はかなりエキサイティングなサーキットだ。全てのセクターに素晴らしいコーナーがいっぱいの一流のサーキットだ。ラップの流れを見つける必要があるので、クルマに自信を持つことが特に重要なトラックだ。特にターン2からターン7までの第1セクターは完全に委ねることができなければならない」

    「正確さが鍵だけど、とてもテクニカルだし、全てのエイペックスを捕えるのは簡単ではない。多くの高速コーナーがあるので、クルマにぴったりくっつくのは簡単ではないし、オーバーテイクはとても難しい。でも、不可能ではない。2年前にルイス(ハミルトン)との良いバトルをしたのを覚えている。シーズン中はどこに行っても素晴らしいファンに会えるけど、日本のファンは一番だと評価している。彼らはF1に多くの愛情を持っているし、いつもとても親切だ。彼らはこのレースを特別なレースにする手伝いをしてくれるし、この国に戻ってくるのはいつも素晴らしい」

  • ジェンソン・バトン 「鈴鹿は第2のホームレース」

    ジェンソン・バトン 「鈴鹿は第2のホームレース」

    ジェンソン・バトンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕にとって鈴鹿は第2のホームレースみたいなものだ。日本は本当に特別な場所だし、2011年の優勝は個人的なハイライトとして思い出に残っている。鈴鹿を特別なものにしているのはファンの存在だ。週末通して、サーキット全体が信じられないくらい素晴らしい雰囲気に包まれる」

    「鈴鹿は、僕たちが訪れるなかで最高のサーキットでもある。本当にチャレンジングだし、一切ミスが許されない。だからこそ、うまくやれたときはより一層喜びもより大きい。僕にとってS字は世界一のセクションだ。本当に鈴鹿ならではのものだし、レースをかなり刺激的なものにしてくれる。あそのようなトキッリーな高速コースでは、十分なダウンフォースが必要だし、ラップを最高のカタチでまとめるには、リズムに乗って完全に集中しなけれならない。シンガポールでは完走できなかったけど、マシン開発という点では間違いなく上り調子だ。鈴鹿は僕たちにとってトリッキーなサーキットだ。けど、本当に楽しみにしている」

  • ケビン・マグヌッセン 「鈴鹿は伝説的なサーキット」

    ケビン・マグヌッセン 「鈴鹿は伝説的なサーキット」

    ケビン・マグヌッセンが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「鈴鹿は伝説的なサーキットの1つだ。トラックに出るのが待ちきれないよ! 初めてトラックを走るのを本当に楽しみにしている。ずっと聞かされていたS字やデグナー、それにスプーン、130Rといった有名なコーナーに挑めるんだからね」

    「シンガポールが終わり、日本ではあれほど管理するのが難しいコンディションでないことを願っているよ! 本当にタフなレースだった。僕たちには結果以上の実力があったと思う。でも、良い状態で週末を始められると確信しているし、過去数レースですでに見せた改善を続けられると思う。鈴鹿は本当にチャレンジングなサーキットだと思う。とても速いし、うまくやるのが本当にトリッキーなコーナーがいくつかある。それによって、他のトラックよりもオーバーテイクが少し難しい。トラックに行って、最適なセットアップを見つけるためにエンジニアと一緒に仕事に取りかかるのが待ちきれない。前回は難しいレースだったので、鈴鹿ではチームのために最高の結果を出せるように全力を尽くす」

  • ダニール・クビアト 「日本を体験するのが楽しみ」

    ダニール・クビアト 「日本を体験するのが楽しみ」

    ダニール・クビアトが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「これまで日本には行ったことがないので、今週末はとても面白い経験になりそうだね。他のドライバーたちから、鈴鹿はかなりエキサイティングなトラックだと聞いてるので、実際に走ってみるのが楽しみだ」

    「シミュレーターで走った感じでは、確かに走るのがとても楽しそうだし、かなりチャレンジングに感じた。高速コーナーがたくさんあるし、そこは僕が一番好きな要素なので、僕にとって良いレース週末になるといいね。僕は日本料理が好きだし、日本を体験するのが楽しみだ。日本の文化についてちょっと読んで、どんな国なのか知りたくなったね」

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「鈴鹿は一年のなかでベストグランプリ」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「鈴鹿は一年のなかでベストグランプリ」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「鈴鹿はカレンダーで最高のトラックひとつだ。信じられないような雰囲気だし、ファンが特別なものにしてるんだ。それにトラックのコンビネーションが、一年のなかでベストグランプリにしてる。楽しみだよ」

    「今年のテクニカルレギュレーションの変更によって、アプローチのやり方を変えることにはならないと思う。僕たちのマシンに合うかどうかはわからない。このサーキットのなかで好きな部分は、ラップの始めの方にある高速のS字だ。今年のマシンはダウンフォースが少ないので、130Rは例年以上にチャレンジングになるだろう」

  • マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでフリー走行デビューが決定

    マックス・フェルスタッペン、F1日本GPでフリー走行デビューが決定

    トロ・ロッソは、マックス・フェルスタッペンがF1日本GPの金曜フリー走行1回目でF1公式セッションデビューを果たすことを発表した。

    2015年にジャン・エリック・ベルニュの後任としてトロ・ロッソからデビューし、F1史上最年少のフルタイムドライバーになることがすでに決まっているマックス・フェルスタッペン。今回、そのデビューを前に鈴鹿の初日にジャン・エリック・ベルニュのマシンを走らせることになった。

    9月30日が誕生日のマックス・フェルスタッペンは、17歳と3日でF1公式セッションでデビューを果たすことになる。

    「初めてグランプリに参加してフリー走行で走るのをとても楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンは述べた。

    「数ヶ月前には想像もできなかったことだれど、来年に向けていい準備になると思う。プラクティスセッションに参加できるなんて、もちろん夢のようだ」

    マックス・フェルスタッペンの年齢は、多くの話題を呼んでいるが、元F1ドライバーであるヨス・フェルスタッペンを父に持つマックスは、経験を積むことだけに集中している。

    「父は鈴鹿で何度もレースしているし、手始めとしては簡単なサーキットではないと教えてくれた。僕にとってはクルマでの時間を過ごし、チームとの仕事にも慣れて、来年に向けて準備ができる非常に貴重な経験になるだろう。いろいろな記録を更新するために行くわけない。とにかく経験を積みたい」

    「シミュレーターで1日を費やしてこのサーキットをドライブした。少しは役に立つだろうけど、実際に走るのとは違う。第一印象では簡単なサーキットではない。たとえば最初のS字を正しく繋げるのは難しそうだ。1時間半走れるし、自分のためにもチームのためにも、良い仕事ができることを期待している」