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  • ケータハム:ポイント争いに絡む走りを披露 (F1ヨーロッパGP)

    ケータハム:ポイント争いに絡む走りを披露 (F1ヨーロッパGP)

    ケータハムは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが13位、ヘイキ・コバライネンが14位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (13位)
    「今日のレースの出来には本当に満足している。かなり良いスタートが切れたし、1コーナー後にヘイキの後ろにつくことができた。ミスはしたくなかったのでかなり慎重にターン1に入った。その時点からはタイヤを管理して、エンジニアの指示に従うことが本当に重要だった」

    「ピットストップ、特にレース後半に新しいノーズに交換しなければならなかったときに素晴らしい仕事をしてくれたスタッフに感謝したい。ある時点では10番手を走行していたけど、今日はポイントに届いたかはわからない。でも、ここでの僕たちの進歩は本当に励みになっているし、シルバーストンではもっと多くを持ち込むことがわかっている。僕たちには戦えるものがあるし、それはチーム全体にとって素晴らしいことだ」

    ヘイキ・コバライネン (14位)
    「スタートは今年ベストではなかったけど、最初の数周はウェバーとリカルドのペースについていくことができた。残念ながら、序盤にKERSに問題が発生して、レース全体のペースに影響してしまった。僕たちは2ストップ戦略を選択していたので、ピットインするまで最初のスティントはタイヤを労わっていた。ピットストップはうまくいったし、ペースも良かったけど、そのあとベルニュがルーキーのようなミスをして、僕にぶつかってきた。それで新しいノーズに交換するためにピットに入らなければならなかった。その時点からはレースを終えようとしていただけだったし、残り5〜6周でタイヤが終わってしまった。それでも、13位と14位はチームにとってそれなりの結果だ。僕たちはここでとても良い週末を過ごせたし、次のレースでもっとゲインを得ることを楽しみにできると思う。ポジティブな調子でここを去れる」

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  • HRT:母国レースでダブル完走 (F1ヨーロッパGP)

    HRT:母国レースでダブル完走 (F1ヨーロッパGP)

    HRTは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが17位、ナレイン・カーティケヤンが18位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (17位)
    「今回のレースでは全力を尽くすことができたし、全てを出し切れたので満足している。とても長いレースだったし、レース終盤のバトルの最中はリアタイヤが終わっていたし、最後まで持ちこたえさせるので精一杯だった」

    「最もデグラデーションのあるマシンが思い違いをするような典型的なサバイバルレースだったけど、タフなレースになることは前もってわかっていた。でも、僕たちは良いリズムを維持できたし、最後までブレーキを管理できたのは最高のことだった。ピックの後ろにいたとき、もう少し保守的にいくべきだったかもしれないけど、僕はリスクを冒す方を好む。タイヤが持ちこたえてくれれば素晴らしかったけど、そうでなくても素晴らしかった。ファンの前でうまくやれたので満足している。彼らは最高だ。全てのレースで僕たちが戦うのを見てくれていると思うし、僕たちは改善している。彼らのサポートには感謝することしかできない」

    ナレイン・カーティケヤン (18位)
    「良いスタートを切り、ポジションを守ることができた。最初の15周はタフな戦いだったし、僕たちのマシンはストレートではとても良かったけど、リアタイヤのデグラデーションがパフォーマンスに影響し始めていた。ピットストップ後にピックの後ろになった。運転するのが簡単ではなかったし、彼に追いつくことができなかった。でも、プライムタイヤでの最終スティントは良かった。残念ながら、ピットレーンのスピード違反によってドライブスルーペナルティを科せられてしまった。おそらくそれがなければもっと良いポジションでフィニッシュできたかもしれないけど、重要なことは、非常にチャレンジングなコンディションで僕たちがフィニッシュラインにたどり着けたことだ」

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  • トロ・ロッソ:接触でチャンスを失う (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソ:接触でチャンスを失う (F1ヨーロッパGP)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが12位、ジャン・エリック・ベルニュはリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (12位)
    「レースの最終結果にはがっかりしている。うまく走れていたと思うし、チームはもっと良い結果に相応しかった。フィニッシュポジションを除けば、本当に良いレースだった。スタートはうまくいったし、何台か追い抜くことができた」

    「でも、オープニングラップはちょっと混乱していた。僕はインサイドで何台かのマシンをオーバーテイクしようとしていて、ペレスがアウトサイドから僕を捕えた。第1スティントは力強かったし、ライバル勢と戦っていた。そのあとの第2スティントも良かった。セーフティカーはあまり僕たちに有利には働かなかった。2回目のピットストップ後、最後までプッシュしていたけど、ペトロフが僕の前でかなり遅く走っていた。彼を攻略しようとしたら、彼はちょっとワイドに走って防御していた。それでスイッチバックしようとしたし、彼にレース空間を与えていたと感じていたけど、接触してしまった。彼の動きはちょっとアグレッシブ過ぎたかもしれない。いずれにせよ、ポイントを獲得するチャンスが犠牲になってしまった。でも、外からはわからないかもしれないけど、今回のレースからはいくつかポジティブなものが得られた」

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「レースをフィニッシュできなかったのは残念だ。オプションタイヤではペースがあったし、プライムでもペースが出始めていた。今シーズン初のリタイアでもある。ヘイキとの事故に関しては、僕は前にいたと感じていたし、コーナーを回り始めて衝突した。彼のフロントウイングが僕のリアホイールに接触して、フロアのダメージが酷かったし、損傷を受けたリアホイールを交換することは不可能だったので、続行する方法はなかった。レーシングインシデントだったと思う」

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  • F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

    F1ヨーロッパGP 結果:フェルナンド・アロンソが今季2勝目!

    F1ヨーロッパGPの決勝レースが24日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    優勝は、地元スペインのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。これまで7レースで7人のウィナーが生まれていた今年のF1で、フェルナンド・アロンソが2勝目を挙げ、チャンピオンシップ首位に躍り出た。

    2位にはキミ・ライコネン(ロータス)、3位にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が入り、F1復帰後初となる表彰台を獲得した。

    レース序盤は、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が独走する展開。しかし、中盤のセーフティカー後にマシントラブルによりベッテルがリタイア。続いて、2番手を走行していたロマン・グロージャン(ロータス)もストップ、終盤にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)もクラッシュによりリタイアするという出来事の少ないヨーロッパGPにしては波乱のレース展開となった。

    小林可夢偉(ザウバー)は、第1スティントでは4番手まで順位をあげる走りをみせていたが、1回目のピットストップ後にブルーノ・セナと接触。その後、セーフティカー後にフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触し、ピットに戻ったものの、そのままリタイアした。この接触が原因で、小林可夢偉には次戦F1イギリスGPで5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    F1 ヨーロッパGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 9 キミ・ライコネン ロータス
    3 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    7 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    10 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    11 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    12 16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    13 21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
    14 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    15 25 シャルル・ピック マルシャ
    16 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    17 23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
    18 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
    19 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
      10 ロマン・グロージャン ロータス
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      14 小林可夢偉 ザウバー
      17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ

    ファステスト:1分42秒163 /ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)

  • 小林可夢偉、2度の接触でリタイア (F1ヨーロッパGP)

    小林可夢偉、2度の接触でリタイア (F1ヨーロッパGP)

    小林可夢偉は、F1ヨーロッパGPの決勝レースを接触によりリタイアした。

    7番手から良いスタートを切った小林可夢偉は、一時4番手を走るパフォーマンスをみせた。

    しかし、ピットストップ後に集団の中に出てしまった小林可夢偉は、ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)に寄せられるカタチでウォールに接触。フロントウイングを壊してピットインを強いられた。

    その後、下位で走行を続けた小林可夢偉だが、セーフティカーあけに今後はフェリペ・マッサ(フェラーリ)と接触。フロントウイングがマシン下に入り込むカタチとなり、ピットインしたがそのままリタイアとなった。

    レースでは、トップを独走していたセバスチャン・ベッテルが、セーフティカー後にマシントラブルによりリタイアするという波乱の展開となっている。

  • ティモ・グロック、腸内感染でF1ヨーロッパGPを欠場

    ティモ・グロック、腸内感染でF1ヨーロッパGPを欠場

    ティモ・グロックは、F1ヨーロッパGPの決勝レースを欠場することが決定した。

    今週末、腸内感染に苦しんだティモ・グロックは、土曜日の予選をスキップ。医師の診察の結果、回復のためにさらなる休養が必要と判断され、レースを欠場することとなった。

    マルシャは声明で「ティモ・グロックがF1ヨーロッパGPの昨日の予選セッションへの参加を見合わせた医学問題に関して、マルシャF1チームはティモ・グロックが今日のレースに参戦できないことを発表する」とコメント。

    「ティモは、昨日の午後に医師のガイダンスを受け、彼の容態は腸内感染によるものだということが示された。彼は、病状のひどさを考えるとレースをすることは賢明ではなく、回復することに集中すべきだとアドバイスされた」

    「ティモは、バレンシアのホテルで午後に休養し、元気だ。今日、帰宅する予定だ」

  • 【動画】 小林可夢偉 「しっかり明日は前を目指していきたい」

    【動画】 小林可夢偉 「しっかり明日は前を目指していきたい」

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    小林可夢偉は、F1ヨーロッパGPの予選で、今シーズン3度目のQ3進出を果たし、7番グリッドを獲得。前戦F1カナダGPで前を抑えられるカタチとなったフォース・インディアの2台よりも前からのスタートとなる。また、バレンシアは奇数列のアドバンテージが比較的大きいため、7番グリッドは有利なスタートポジションと言える。


    「実際、そんなに悪くはなかったんですけど、相変わらずタイトで、すごくタイム差は少なくて、ベッテルはちょっと全然違う世界だったんですけど、ハミルトンまではすごくわずかな差で、クルマの出来としても悪くないし、明日は期待できる位置からスタートできると思います。ロングラン、重いガソリンを積んだときのペースも悪くないと思うので、しっかり明日は前を目指していきたいと思います。まずスタートをしっかり決めて、ポイントをいっぱい獲って帰れるように頑張りたいと思います」

    関連:ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

  • F1ヨーロッパGPスチュワード、ルイス・ハミルトンにペナルティは科さず

    F1ヨーロッパGPスチュワード、ルイス・ハミルトンにペナルティは科さず

    ニコ・ロズベルグは、F1ヨーロッパGPの予選でルイス・ハミルトンが最終ラップ前にスローダウンしたと主張したが、スチュワードはルイス・ハミルトンに非はないと判断した。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q3での最後の走行に備えてスペースを確保するために最終セクターでスローダウン。後ろにいるパストール・マルドナドとニコ・ロズベルグが追いた。

    ニコ・ロズベルグは、週末前にドライバーはラップの最終セクターでゆっくりと走るべきではないとの警告を受けていたはずだとし、状況に激怒した。

    両ドライバーは土曜日の午後、状況を説明するためにスチュワードに呼ばれたが、ハミルトンが極端にゆっくり走っていたとの事実はなく、ペナルティの必要はないと判断された。

    スチュワードは、ルイス・ハミルトンが“必要以上に低速で”走行していたとの証拠はないと述べた。

    「実際、カーナンバー4(ハミルトン)のセクタータイムは、その前の同じセクターでカーナンバー8(ロズベルグ)が記録したタイムよりも速かった。そのことは、カーナンバー4がターン21と25の間で不必要に低速で走ってはいないことを示している」

    「カーナンバー4とカーナンバー8の間の最も小さいギャップは18メートル、1.1秒だった」

    関連:メルセデスAMG:ニコ・ロズベルグが6番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

  • F1ヨーロッパGPスチュワード、ティモ・グロックの決勝出場を許可

    F1ヨーロッパGPスチュワード、ティモ・グロックの決勝出場を許可

    体調不良によって予選を欠場したティモ・グロックだが、日曜日の午前中にF1メディカル代表による検査を通過した場合、F1ヨーロッパGPへの出走を許可される。

    胃の病に悩まされているティモ・グロックは、金曜日に回復の兆しをみせていたが、土曜日に再び体調を崩し、予選Q1の出走を断念した。

    予選不参加となったことで、義務的な107%タイムを記録できなかったティモ・グロックだが、F1ヨーロッパGPのスチュワードは、フリー走行でのタイムとこれまでのシーズンで示している速さを考慮し、ティモ・グロックの決勝スタートに許可を出した。

    だが、スチュワードは「許可は、FIAメディカル代表によるレースへのドライバーの通関を条件とする」とした。

    関連:
    ・ティモ・グロック、体調不良でF1ヨーロッパGPの予選を欠場
    ・F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉が7番手 (F1ヨーロッパGP 予選)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPの予選で、小林可夢偉が7番手、セルジオ・ペレスが15番手だった。

    小林可夢偉 (7番手)
    「クルマにもこの結果にも嬉しいです。チームが素晴らしい仕事をしてくれました。ラップタイムが本当に僅差で、最小限のミスも許されない予選でした」

    「僕のアタックラップは問題なく、もしこれ以上完璧に走れたとしても、あとコンマ1秒を絞り出せたかどうかで、それ以上は無理でした。予選第3セッションですべてを注いだことは、3台を後ろに回すことができたので価値がありました。ここの暑い気温にあわせられるように努力してきましたが、いい仕事ができました。今週末の目標のひとつが、予選をよくすることだったのでその目標を達成できました。明日の決勝レースでもこの勢いとパフォーマンスを維持しなければいけないし、僕たちはそれが出来る自信があります」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「もちろん予選には失望しているけど、レースのためにマシンに施した変更が午後の助けにはならなかったし、自信を感じられる理由は十分にある。ロングランでそれらが成果を挙げてくれると信じている。予選でのマシンバランスは良くなかったし、マシンはちょっと予測できない感じだった。レースに関しては、良い戦略とともに一貫したペースで走れると期待している。僕たちはむしろアグレッシブなアプローチでいかなければならないし、僕たちにそれができることは証明されている」

    関連:F1ヨーロッパGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション