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  • マルシャ:レースペースには満足 (F1モナコGP)

    マルシャ:レースペースには満足 (F1モナコGP)

    マルシャは、F1モナコGPの決勝レースで、ティモ・グロックが14位、シャルル・ピックがリタイアという結果だった。

    ティモ・グロック (14位)
    「スタートがとても良かったので、レースの結末はちょっと期待外れだった。序盤は良いスピードがあったし、最初の10周ではジェンソンにかなり食らい付いていくことができた」

    「フロントウイングのエンドプレートが壊れた後半までずっと良いペースがあった。なぜ壊れたかはわからない。レース序盤にペレスと接触したからかもしれない。何が原因か確認しなければならない。全体的に自分自身とチームのパフォーマンスには満足しているけど、しばらく10位を維持していたので、後退してしまったのは残念だ。でも、それがレースだ。今はカナダに集中しているし、もっと運が向いてくれることを期待している」

    シャルル・ピック (リタイア)
    「僕にとっては素晴らしいレースではなかったけど、正直、僕としては最高の週末ではなかった。予報されていた雨を待ち続けたけど、雨は来なかったので、アドバンテージを得ることはできなかった。レースでのペースは残りの週末より良かったけど、最終的に電気系のトラブルによって早めにストップしなければならなかった。開幕5レースでは力強い走りができていたのでちょっと失望しているけど、カナダではもっと良い状況になることを期待している」

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  • HRT:カーティケヤンが15位完走 (F1モナコGP)

    HRT:カーティケヤンが15位完走 (F1モナコGP)

    HRTは、F1モナコGPの決勝レースで、ナレイン・カーティケヤンが15位、ペドロ・デ・ラ・ロサがリタイアという結果だった。

    ナレイン・カーティケヤン (15位)
    「タイヤがとても限られていたのでタフなレースだった。一貫性のあるペースを維持し、トラブルを避けて、レースをフィニッシュしようとしていた。それができれば、良いポジションでフィニッシュできることはわかっていた。15位は良い結果だし、バルセロナでの失望を乗り越えるには良い結果」

    「今僕たちに必要なことは、予選で良いラップをまとめることに取り組むことだ。それが今シーズンの僕たちの弱点だ。次のカナダでのレースにここでの勢いをもたらして、進歩を続けられることを願っている」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (リタイア)
    「かなり残念だ。チームに申し訳なく感じている。昨日、僕たちは良い仕事をして、今日は興味深いポジションからスタートしていたし、良い結果を達成できたと思う。ベッテルが成し遂げたことを見れば、僕たちの第1スティントでソフト、第2スティントでスーパーソフトという1ストップ戦略は良かったので、300メートル以上走れなかったのは残念だ。僕のミスでもチームのミスでもなく、他のドライバーのミスだけど、レースではこのようなことは起こるものだ。いつかは僕にも起こるかもしれないけど、悲しいのは良い仕事をしていたここで起こってしまったことだ。良い結果でモナコをフィニッシュすることをかなり楽しみにしていた。ポイントを獲得することはできなかっただろうけど、少なくとも良い結果でフィニッシュできたはずなので、ちょっと悲しい気持ちでここを去るよ」

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  • 小林可夢偉、無念のリタイア (F1モナコGP)

    小林可夢偉、無念のリタイア (F1モナコGP)

    小林可夢偉は、F1モナコGPの決勝レースで、オープニングラップの接触が原因でリタイアという結果に終わった。

    11番グリッドからスタートした小林可夢偉だが、オープニングラップで4番グリッドからスタートしたロマン・グロージャンが行き場を失いクラッシュ。後方から来た小林可夢偉は、グロージャンのマシンを避け切れずに接触。マシンが跳びはねるカタチとなった。

    セーフティカー中にピットインし、一度はコースに戻った小林可夢偉だが、その後ペースが上がらず、ガレージにマシンを頭から入れてレースをリタイアとした。

  • スチュワード 「パストール・マルドナドのレース除外を検討した」

    スチュワード 「パストール・マルドナドのレース除外を検討した」

    F1モナコGPのスチュワードは、パストール・マルドナドをイベント全体かた除外することを検討していたことを明らかにした。

    ナイジェル・マンセルを含むFIAスチュワードは、最終プラクティスでパストール・マルドナドが、セルジオ・ペレスに故意に幅寄せしたとして厳しい10グリッド降格ペナルティを科した。

    パストール・マルドナドは、事故は復讐ではなく、単に滑りやすいトラックでミスをしただけだと主張。

    ウィリアムズの株主トト・ヴォルフは、ペナルティの厳しさについて抗議したが、ナイジェル・マンセルは「レースができることに満足するべきだ」と答えたという。

    報じられたところでは、ナイジェル・マンセルはトト・ヴォルフに「我々はイベント全体から彼を除外する寸前だった」と語ったという。

    パストール・マルドナドは、ギアボックス交換による5グリッド降格と合わせて最後列23番グリッドからスタートする。

  • ミハエル・シューマッハ 「優勝を目指している」

    ミハエル・シューマッハ 「優勝を目指している」

    前戦のF1スペインGPでの5グリッド降格ペナルティにより、F1復帰後初のポールポジションは幻となってしまったミハエル・シューマッハだが、決勝では6番グリッドから優勝を目指して戦うと述べた。

    復帰後のパフォーマンスには批判もあったが、ミハエル・シューマッハは、厳しいモンテカルロ市街地コースでの予選で最速タイムを成し遂げたことには多くの意味があると認めた。

    「まずなにより、ここモナコでポーツを獲得することは本当にスリリングなことだし、興奮している」とミハエル・シューマッハはコメント。

    「僕たち全員にとって、モナコはシーズンで非常に由緒ある位置にあるトラックだ。この2年半を経てここでポールポジションを獲得できたことは、本当に素晴らしいことだ。心に残ることだね」

    「記者会見で、僕はポールを獲得し、6番手からスタートし、優勝すると言った。それを目指すつもりだ。それしか考えていないし、過去は重要ではない」

    モナコで3度ポールポジションからスタートしているミハエル・シューマッハは、最速だとわかったときの感覚を“ビューティフル”と表現した。

    「もちろん、ダッシュボードのタイムは見ていたし、それほど悪くないと思っていたけど、序盤にトラックに出た場合、後ろがどうなっているかわからないものだ」

    「モニターを見ていて、ある時点で僕が1番だとわかった。そのあと確証にわかっていき、無線で確認した。本当に素晴らしい感覚だ」

    「モナコはとても特別だし、パーセンテージ的にも他のトラックよりもドライバーの割合が多いトラックだ。由緒ある雰囲気だし、あのようなラップができたときは本当に最高だ」

    「速いことはわかっていた。でも、予選がいかにタイトかわかったと思うけど、決してわからないものだ」

    「最近はとてもトリッキーだし、常に全てをまとめられるわけではない。ここで僕たちはそれを成し遂げたし、ますます多くのことを学んでもっと頻繁に達成できることを願っている。僕がまだそこにいると思い出させてくれたのは良い点だね」

    ミハエル・シューマッハは、今回のパフォーマンスは、自分がやれると感じていたレベルを証明するものだと述べた。

    「これが何を意味するかは他の人にお任せするけど、僕にとってはエキサイティングで、とてもハッピーなことだし、ずっと感じていたことを確認できた感じだ」

    「チームの全員に心から感謝しなければならない。特に僕と密接に取り組んでいる人たちにはね。僕たちをさらにまとめて、団結させた特別なセッションだった」

    「そこから来た結果だ。メルセデスとチームの信頼に感謝している。彼らは僕を支えてくれた。お返しができて嬉しいし、明日はもっと多くの恩返しがしたい」

  • 【動画】 小林可夢偉 「戦略を練って頑張りたい」 (F1モナコGP予選)

    【動画】 小林可夢偉 「戦略を練って頑張りたい」 (F1モナコGP予選)

    小林可夢偉が、F1モナコGPの予選を振り返った。

    午前中のフリー走行とQ1で好調なパフォーマンスを見せていたため、上位グリッドが期待された小林可夢偉だったが、Q2で12番手となり、Q3に進出することはできなかった。

    去年のF1モナコGPでは16番グリッドから5位を獲得している小林可夢偉。今年は11番グリッドからそれ以上の結果を目指す。

    「予選が終わって11番手と去年に比べるとちょっとは良くなっているかもしれないんですけど、実際言うともうちょっといいとこを期待してて、結果だけみたら、どれだけ頑張っても8番〜9番が限界だったと思うんですけど、ちょっと残念な結果でした。明日にむけては十分ポイントを獲れるポジションにいて、しっかり戦えると思うんで、なんとかこの残念な分は、明日、運ももちろん味方にしないといけないと思うんですけど、なんとか去年いい結果をここで残しているので、それくらいのこと、またはそれ以上を狙えるようにうまく戦略を練って頑張りたいと思います。全体的にモナコのレースは77周と結構長いんですけど、いろいろレース起こる可能性がたくさんあります。しっかり最後までいい結果を持ってこれるようにチェッカを受けて、なんとかモナコはそんなに予選が良くなくてもなんとかなるということを見せれればなと思います」

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  • メルセデスAMG:シューマッハがF1復帰後初ポール (F1モナコGP 予選)

    メルセデスAMG:シューマッハがF1復帰後初ポール (F1モナコGP 予選)

    メルセデスAMGは、F1モナコGPの予選で、ミハエル・シューマッハが1番手、ニコ・ロズベルグが3番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (1番手)
    「久しぶりに、特にここモナコでポールを獲得できたことは本当に素晴らしい感覚だ。僕のキャリアの第2章において望んでいたよりもちょっと時間がかかってしまったのは確かだけど、その分さらに嬉しい。本当に素晴らしい」

    「このサーキットが僕たちに合っているはずだと思っていた。ブラックリー、ブリクスワース、シュトゥットガルトのチームメンバー全員の仕事ぶりが完璧に認められたことになる。これはチームの結果なので、彼ら全員の仕事に心から感謝したい。もちろん、先頭からスタートできないのは残念だけど、そういうものだ。全力を尽くすつもりだ。オーバーテイクが難しいのはわかっているけど、DRSとKERSがあるのでトライすることができるだろう。僕はそうすると思っていただいて間違いない」

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「今日の結果、特にここ数週間でチームとして示したものに満足している。中国での優勝以来、いくつか難しいレースがあったけど、状況を変えるために多くの激務をこなしてきた。今日、チームとして僕たちがトップにいるのがわかったのは素晴らしいことだ。再び僕たちをトップにもたらしてくれた本拠地の全員に感謝したい。かなりスムーズな予選セッションだったし、レースのために新品のスーパーソフトタイヤを2セット温存できた。でも、今日の午後はかなり接戦だったし、F1にとって素晴らしいことだ。ミハエルにおめでとうと言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。彼がペナルティを受けなければならないのはもちろん残念だけど、それによって僕はモナコでフロントローに並ぶことになる。オーバーテイクがかなり難しいレースなので、スタートには素晴らしい場所だ」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • フェラーリ:復調に手応え (F1モナコGP 予選)

    フェラーリ:復調に手応え (F1モナコGP 予選)

    フェラーリは、F1モナコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「イタリアには『ゆっくり歩む者のほうが、息長く遠いところまで進んでいける』という格言があるよね? それが僕たちがやっていることだ。僕たちは段階的に近づいてきている。今回の予選には満足しているし、チームとしては今シーズンでベストだ」

    「Q3ではあちこちで100分の数秒くらいは削れたかもしれないけど、前のドライバーからコンマ3秒離れていることを考えれば、ポジションを上げることはできなかっただろう。通常、ここはグリッドのトップ3が優勝を争うので、表彰台が僕たちの現実的な目標だと思うけど、最近はサプライズがあることもわかっている。今日もミハエルがポールを獲得した。ペナルティによってそれを最大限に生かすことはできないけど、彼のためにとても嬉しく思う。午後、そして明日の午前中は、ベストな戦略を決めるためにチームと一緒に頑張らなければならない。ソフトタイヤでの挙動はいいけど、僕たちはスーパーソフトでスタートする。スーパーソフトがどれくらい長持ちするかという点でちょっと手探りで挑むことになる。どのように機能するかはレース中に知ることになるだろう。チャンピオンシップに関しては、直近のライバルのことを考えれば良いグリッドだ。僕たちの前でスタートするのはハミルトンだけだし、ベッテルは実際9番手だ。ミハエルと隣のグリッド? 総支部リだし、近くに彼がいるのは嬉しいけど、6番手のドライバーについて考えるよりも前の4人を追い抜くことに集中しているよ」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「良い予選だったけど、7番手よりもさらにうまくやれたはずだ。Q1とQ2を考えれば、5番手は手が届く範囲だった。残念ながら、Q3ではトラフィックによって完全なクリアラップがとれなかった。でも、ここではよくあることだ。そうは言っても、これまでのグランプリの状況にはとても満足している。やっとF2012での走りを楽しんでいる。僕たちがここで選んだセットアップが、F2012のポテンシャルをより楽に引き出せるようにしているのは明らかだ。残りのチャンピオンシップでも念頭に置いておくべきポイントだ。それでもトラクションが重要なところでまだ少し苦戦しているし、それは僕たちのマシンと最速のマシンをコーナーごとに比較するとわかりやすいだろう。でも、僕たちはこのエリアでも進歩を遂げている。マイケルは素晴らしいラップだったし、彼におめでとうと言いたい。明日の午後は僕のグリッドの近くになってしまうのは残念だ。明日は良いレースができるよう願っている。僕にとっては新しいチャンピオンシップの本当の始まりになることを願っているよ!」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが24番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「もちろん今日はもっといい結果を期待していました。スーパソフトタイヤでいいタイムを出せるのは1周だけでした。Q2の間にタイムを上げることができましたが、Q3には充分ではありませんでした」

    「クルマはよかったしレースに向けてはいい状態だと思いますので、明日はこの位置から挽回できると思います。もちろん戦略次第の部分が大きいですし、ここではよくセーフティーカーが入るので運も必要だと思います。でも僕は明日はいいポイントが獲れるとポジティブです」

    セルジオ・ペレス (24番手)
    「良いグリッドポジションを争えると感じていたので失望している。まだマシンの何がおかしかったのか全てを分析しているところだ。1周目だったので、そんなにプッシュしていなかった。トンネルに入って、オーバーステアが多くなり、そのあとターン13と14に入った。ターン13はかなり順調だったけど、ターン14でまっすぐ行ってしまい、マシンを曲げることができなかった」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • マクラーレン:優勝争いに期待 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレン:優勝争いに期待 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレンは、F1モナコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「週末ずっと良い感覚があったけど、午後はかなりタフだった。実際、ここしばらくで最もタフな予選のひとつだった。それに僕の前には2人の素晴らしいドライバーがいるので明日はさらにタフな一日になるだろう」

    「ミハエル(シューマッハ)のペナルティによって1つ高い位置にいられるのは幸運だけど、今日の僕たちは少し苦戦していた。特にとても遅いコーナーでね。タイヤの“スイッチ”を入れて、必要なグリップを得るのが難しかった。それでも、とても楽しい予選だった。本当に楽しかったし、ここではタイヤと戦略が大きな戦略を果たすことになる。良いスタートができれば、突如、優勝を争えるポジションにいることになる。モナコでは何が起こるかわからないし、明日は全力を尽くすつもりだ」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「モナコは予選が重要だ。それがここでやるべきことだけど、午後はペースがなかった。午前中はマシンの感覚は良かったし、強そうだったけど、そのパフォーマンスを重要なときに発揮することができなかった。週末のある時点、午前中のP3でさえ、マシンの感覚は良かったし、かなり満足できていたので不思議だ。僕たちのペースがレースでは良いことを願っている。でも、ここはオーバーテイクがとてもトリッキーだ。周りのドライバーは同じ戦略を採ってくると思うので、タフなレースになるだろうけど、いつものように全力を尽くすつもりだ。モナコでポイントフィニッシュしたのは3回だけだ。1位と2位と3位でね。明日もそのどれかになることを願っているよ!」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション