タグ: F1ベルギーGP

  • シャルル・ピック:F1ベルギーGP プレビュー

    シャルル・ピック:F1ベルギーGP プレビュー

    シャルル・ピックが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    シャルル・ピック (マルシャ)
    「チームがパフォーマンスを改善させたおかげでもあるけど、シーズン前半戦を力強く終えることができたし、ここまでのデビューシーズンには満足している。休みは、それらの11レースを振り返る時間を与えてくれた。すぐに過ぎてしまったように思える」

    「チームとマシンから学んだ全てを強化して、さらに力強いシーズン後半を過ごすために全てをまとめることが僕のプランだ。夏休みは、マルシャF1チームの全員にとって良かったし、全員がリフレッシュして、これからの9レースへの熱意でざわめいている。ほとんど海外なので、忙しい時間になるだろう。スパは素晴らしいサーキットなので、来週あそこでレースに戻るのが待ち切れない。ドライバーにとって全ての経験がとてもチャレンジングだ。サーキットはその遺産によって非常に特別な雰囲気だ。初めてあそこでF1カーでレースをするのを楽しみにしている。ハンガリーを離れた場所から始めたい」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ベルギーGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1ベルギーGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「スパは、ドライバーが大好きなトラックのひとつだ。コーナーのタイプだけでなく、天候にとってスリルあふれる難しいトラックだ。トラックの一部が乾いていても、他はウェットだったりする。なので、素早く適応しなければならない」

    「高速コーナーは多いけど、カナダでうまく働いたのと同じミディアムダウンフォースを使用する予定なので、うまく機能してくれることを願っている。僕たち全員が休みによってエネルギーを完全に取り戻しているし、個人的にもシーズンで最高のフィジカルコンディションで向かう。チャンピオンシップ後半戦を本当に楽しみにしている」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1ベルギーGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1ベルギーGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「スパはドライバーズ・トラックだ。F3時代にここで勝っているので素晴らしい思い出があるし、雰囲気も常に素晴らしい。長年にわたってランオフが多く設置されてきたけど、それでもカレンダーで最もチャレンジングなコーナーがいくつかある」

    「それに伝統的なスパ・ウェザーがあるし、ほとんどいつもそれが最終リザルトに影響を与える。カナダでうまく機能したのと同じミディアム・リアウイングを使う予定なので、スパでもうまくいくことを願っているし、チャンピオンシップ後半戦を通して進歩を維持したい。僕たちにとって特に厳しかったシーズン前半戦の後、非常に価値ある休みをとれたし、本当に楽しみにしている」

  • スパ・フランコルシャン、新たに3年間のF1開催契約に合意

    スパ・フランコルシャン、新たに3年間のF1開催契約に合意

    スパ・フランコルシャンは、今後少なくとも3年間はF1ベルギーGPを開催することになりそうだ。

    現在の契約は、今年のレースをもって終了するが、地元ワロン地方で経済相を務めるジャン・クロード・マルクールは、2013年、2014年、2015年シーズンに向けてF1の最高権威バーニー・エクレストンと“原則的な合意”に至ったと 公共放送局 RTBF にコメント。

    「我々は、2013年、2014年、そして2015年の契約延長について交渉することができた。ワロンのスパ・フランコルシャンでベルギーGPが開催されるだろう」

    「私が望んでいたのは、ワロン地方の支出予算の規模を減らすことだった。そして、我々はそのミッションを達成できたと思う。これまでのように多くの資金額を失うことはできない」

    ジャン・クロード・マルクールは、フランスと交互開催するという当初の計画は、ニコラ・サルコジ前大統領の退陣と共に終わったと述べた。

    ジャン・クロード・マルクールは、その案は「フランスの友人たちの要望により検討された。幸か不幸か、彼らはその提案に実質的な効果を与えることができなかった。なので、我々はさらに3年契約にサインすることに決めた」と述べた。

  • スパ・フランコルシャン、2016年までの4年契約を提案

    スパ・フランコルシャン、2016年までの4年契約を提案

    スパ・フランコルシャンは、バーニー・エクレストンにF1ベルギーGP開催について新たに4年契約を提案した。

    今年始め、バーニー・エクレストンは、来年からベルギーGPがフランスGPと交互開催になる可能性を示唆していた。

    しかし、フランスの政権が交代したことで、ポール・リカールでのF1フランスGPの復活は契約から遠のいている。

    「我々はフランコルシャンでの年一回のグランプリのために相応な提案を提出した」とプロモーターのエティエンヌ・ダビニヨンは L’Echo にコメント。

    スパ・フランコルシャンのアンドレ・マース代表は「フランソワ・オランドのフランス大統領選出は、状況を変えた。グランプリのアイデアを動かすために、フランソワ・フィヨン前首相によって設立されたチームとはもはや接触していない」とコメント。
    「フランスはもはや交互開催に興味を持っていないことが明らかになったので、我々はバーニー・エクレストンに提案を行った。だが、守秘義務により、お話することはできない」

  • スパ・フランコルシャン、F1フランスGPとの交互開催案は消滅?

    スパ・フランコルシャン、F1フランスGPとの交互開催案は消滅?

    スパ・フランコルシャンとF1フランスGPの復活はもはや関係なくなっているようだ。

    ニコラ・サルコジ大統領が敗れてフランスの政権が交代するまで、スパ・フランコルシャンでのF1ベルギーGPとポール・リカールとのレースを交互開催するという案が進んでいた。

    だが、フランソワ・オランド大統領が政権を握り、スポーツ大臣のヴァレリー・フールネロンがF1プロジェクトを仕切るようになってから状況は大きく変わった。

    報じられたところでは、ヴァレリー・フールネロン大臣がFFSA(フランス自動車連盟)に、ポール・リカールとマニクールがグランプリ開催権をめぐって競合しており、国からの資金援助は行わないという意向を伝えたと言う。

    ベルノーの Belga通信 は、フランスとスパ・フランコルシャンとの間での交互開催するという案はすでに“確証のない可能性”に過ぎないと報じた。

    フランスの AFP通信 は、「ベルギーとの交互開催はもはや議題にはなっていない」と付け加えた。

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても嬉しいね。今日は、タイヤに関して簡単ではなかったけど、僕たちにとって非常に良いレースだった。レース序盤はレースというより研究と科学だったし、非常に早いピットストップで多くのことを犠牲にした。フィーリングは良かったけど、タイヤがどうなっているかを確認するためためにセーフティカーが入ったときに再びピットインした。内部から見て少しは判断できるけど、300kph以上で走っているときはタイヤは止まっているというよりずっと回っているので、あまり確認できる時間はないし、ピットインして詳細に調べることが重要だった。結果にはとても満足している。レースに向けていろいろと議論していたので大きな安心感があった。午前中はいつものリズムを妨げられた。通常、日曜の午前中に到着したときにはなにをすればいいかわかっているけど、今日は多くの議論があったし、集中力を維持するのが簡単ではなかった。レース前、僕たちは今日のプライオリティはレースをフィニッシュすることだと決めていたし、順位についてはあまり考えていなかった。だからこそ、結果にとても満足しているんだ。これ以上のことはないよ。マシンの感覚は素晴らしかったし、ラップごとにタイヤについてますます学んでいった。そのおかげで必要なときにプッシュする自信を得られた」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ライトが消えて、スタートでアンチストールが働いた。スタートが上りだったが原因かどうかはわからない。僕たちはレースに向けてタイヤについて心配していたし、午前中は多くのミーティングをした。最終的に正しい決断がなされたし、チームは信じられないくらいうまく反応していたし、レースをどのように切り抜けるのがベストかを理解するために一晩かけて素晴らしいリサーチをしてくれた。予選ではタイヤに多くのダメージがあったし、ポジションに影響するいかなるタイヤの問題も防ぐためにかなり早めにピットストップをしなければならなかった。何人かを狙い撃ちにしたけど、その時点では結果に関してフラストレーションを感じていた。そのあとセーフティカーが入った。チームは僕にピットインを望んでいたけど、ピットレーンで何をするべきかという指示を得たとき、僕はピットウォールの間違った側にいて、ピットインの指示が聞こえなかった。心配だったけど、僕たちは走り続けたし、マシンの調子も良かった。そこからはうまく走れたし、チームにとってこれまでで最高の1-2フィニッシュのひとつと言える良い結果を得られた。チームにとって素晴らしい週末だったし、彼らはこの結果にふさわしい」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は13番手から3位になったというほど単純なレースではなかった。スタートで誰かが僕のリアにヒットして、リアウイングのエンドプレートがダメージを負った。ターン1の出口では至る所に破片があって、他の誰かのフロントウイングが僕のフロントウイングを通り抜けて、右のサイドミラーを切り取った。早めにピットストップもしなければならなかったし、完璧には程遠かったよ!チームがデータを調べてダメージは対処可能だと確認したので、戦略を働かせるために数周持ちこたえた。そのあとはレースの最後まで全力で走ったよ。みんながフロントタイヤに問題を抱えていたと思うし、いつプッシュするべきかを理解するのはトリッキーだった。でも、ダメージを考えればペースはかなり良かったし、攻撃して追い抜くのは本当に楽しかった。僕たちのマシンは一年で最高の状態だったし、これまでF1のなかでも良いと感じた。もっと多くのレースで勝てるように小さなミスを起こさないようにする必要がある。モンツアでは優勝を争えることを期待ている」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は4位より良い結果は難しいかった。特にミディアムタイヤにかなり苦労していたことを考えればね。このようなコンディションで僕たちはベストよりも1秒半遅かった。正直、勝てるチャンスがあるとは思わなかったけど、表彰台は手の届くところにあった。戦略で序盤はリードしていたけど、そのあと最終パートでより苦労することはわかっていた。第1スティントは楽しかった。スタートは良かったし、そのあといくつか素晴らしいバトルができた。表彰台については残念だ。それが僕たちの目標だったし、昨日の予選は8番手だったけど可能性はあった。昨日の予選でのギャップと比較して今日の状況はとても異なっていたけど、僕たち全員がそのことは十分に承知している。夏の間の気温があまり暑くなかったのは確かだし、それがあまりに高くついた。今は素晴らしい仕事をしたライバルを祝福しなければならないけど、僕たちは少なくとも数学的に可能性がなくなるまで諦めない。僕たちは常に優勝を狙っているし、最善を尽くし、モンツァではフェラーリとファン全員にとって非常の特別なイベント、そして今シーズン残りのレースすべてをスタートする」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「スパでの素晴らしい週末で素晴らしいエンディングを迎えられた。今日は5位よりも上位は可能ではなかったと思うけど、19位も順位を上げられたのは良い気分だ。家族、友人、ここのファンの全員がさらなるモティベーションになったし、彼らのサポートのすべてに感謝したい。彼らは僕たちのチームの素晴らしい戦略によってエキサイティングなレースを見た。全体的にみて、今日は僕にとって多くの感動と多くのオーバーテイクがあった。序盤は飛んできたパーツの一部が当たってマシンにダメージを与えかもしれないと少し心配していたけど、運よく何も起きなかった。その後は、追い上げることを大いに楽しんだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は素晴らしいスタートができたし、この驚くべきサーキットでシルバーアローに乗ってレースをリードすることは特別な感覚だった。僕の後ろでレッドブル、マクラーレン、フェラーリのマシンが交通渋滞になったいるのを見るのは最高だったけど、僕たちにトップに留まるだけのペースがないことをまざまざと示されるのは辛かった。でも、今週末僕たちは前進したし、今日はチームにとって良い結果だった。序盤と中盤はかなり激しくプッシュしなければならなくて最後が少し犠牲になってしまったし、速いソフトタイヤと装着したミハエル・シューマッハを後ろに抑える続けることができなかった。今はモンツァを楽しみにしているし、さらに改善できると確信している」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「15番手からスタートしての7位は本当に満足できるものだ。多くのアクションがあってエキサイティングなレースだったけど、僕たちには良い戦略があったし、正しいタイミングで正しい判断ができた。セーフティカーが入ったときにすぐにピットに入ったことでいくつか順位を上げられたし、助けになったね。6番手で出たけど、そのあとはソフトタイヤを履いていて僕よりも速かったシューマッハに1つポジションを奪われただけだった。全体的に今回の結果は今週末の僕たちのペースを反映していると思うし、昨日の問題をリカバーして重要なポイントを持ってここを離れられるのは素晴らしいことだね」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとってはどちらかといえば変なレースだった。序盤は完全に1位を争っていたけど、そのあとタイヤに問題が出始めて、もうマシンのバランスがとれていないようだった。ミディアムタイヤで状況は改善した。ピットストップで行ったフロントウイングの調整にもよるかもしれない。でも、十分な速さはなかったのは明らかだったし、それまでにはあまりに遅れをとっていた。それに加えて、左リアタイヤがパンクして、もう一度ピットストップしなければならなかった。ロズベルグの後ろにいたとき、彼らのトップスピードは非常に良いので、DRSがあっても彼をパスすることができなかった。さらに僕は特に最も遅いコーナー、最終シケインとラ・ソースに手こずっていた。それによってうまくスリップストリームに入ることができなかった。次のイベントはチームにとってのホームレースだけど、僕にとっても非常に重要だし、あそこでは本当に良い結果を出したいと思っている」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「僕たちはマシンに大きな前進を果たせたと思うし、それは僕がレース全体にわたってトップ10争いにいたことからもわかるだろう。それにメルセデスにも近づいていた。なので、僕たちはこの方向で作業を続ける必要がある。戦略は良かったけど、僕たちはトップスピードで負けていたのでオーバーテイクするのがとても難しかった。マシンはコーナーではとても強いし、終盤に問題が生じるまではブレーキもとても良かった。最終ラップではブレーキの懸念を補うために違った走りをしていたけど、残念ながらフロントのブレーキを完全に失ってしまい最後の最後でスピンしてしまった。週末をパフォーマンスに目を向ければ、全体的にかなり満足している」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「自分自身にとっても、チームにとってもポイントを獲得できたことを本当に嬉しく思っている。大きな改善だ。レース中、ペースはとても一貫性があったので満足しているし、母国のためにも嬉しく思う。やっとポイントが獲れたし、このような特別なトラックでポイントを獲れてさらに嬉しい。後方からの厳しいレーススタートだったけど、全ラップでプッシュした」

  • レッドブル:今季2度目の1-2フィニッシュ (F1ベルギーGP)

    レッドブル:今季2度目の1-2フィニッシュ (F1ベルギーGP)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが2位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「とても嬉しいね。今日は、タイヤに関して簡単ではなかったけど、僕たちにとって非常に良いレースだった。レース序盤はレースというより研究と科学だったし、非常に早いピットストップで多くのことを犠牲にした」

    「フィーリングは良かったけど、タイヤがどうなっているかを確認するためためにセーフティカーが入ったときに再びピットインした。内部から見て少しは判断できるけど、300kph以上で走っているときはタイヤは止まっているというよりずっと回っているので、あまり確認できる時間はないし、ピットインして詳細に調べることが重要だった。結果にはとても満足している。レースに向けていろいろと議論していたので大きな安心感があった。午前中はいつものリズムを妨げられた。通常、日曜の午前中に到着したときにはなにをすればいいかわかっているけど、今日は多くの議論があったし、集中力を維持するのが簡単ではなかった。レース前、僕たちは今日のプライオリティはレースをフィニッシュすることだと決めていたし、順位についてはあまり考えていなかった。だからこそ、結果にとても満足しているんだ。これ以上のことはないよ。マシンの感覚は素晴らしかったし、ラップごとにタイヤについてますます学んでいった。そのおかげで必要なときにプッシュする自信を得られた」

    マーク・ウェバー (2位)
    「ライトが消えて、スタートでアンチストールが働いた。スタートが上りだったが原因かどうかはわからない。僕たちはレースに向けてタイヤについて心配していたし、午前中は多くのミーティングをした。最終的に正しい決断がなされたし、チームは信じられないくらいうまく反応していたし、レースをどのように切り抜けるのがベストかを理解するために一晩かけて素晴らしいリサーチをしてくれた。予選ではタイヤに多くのダメージがあったし、ポジションに影響するいかなるタイヤの問題も防ぐためにかなり早めにピットストップをしなければならなかった。何人かを狙い撃ちにしたけど、その時点では結果に関してフラストレーションを感じていた。そのあとセーフティカーが入った。チームは僕にピットインを望んでいたけど、ピットレーンで何をするべきかという指示を得たとき、僕はピットウォールの間違った側にいて、ピットインの指示が聞こえなかった。心配だったけど、僕たちは走り続けたし、マシンの調子も良かった。そこからはうまく走れたし、チームにとってこれまでで最高の1-2フィニッシュのひとつと言える良い結果を得られた。チームにとって素晴らしい週末だったし、彼らはこの結果にふさわしい」

    関連:F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが3位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (3位)
    「今日は13番手から3位になったというほど単純なレースではなかった。スタートで誰かが僕のリアにヒットして、リアウイングのエンドプレートがダメージを負った。ターン1の出口では至る所に破片があって、他の誰かのフロントウイングが僕のフロントウイングを通り抜けて、右のサイドミラーを切り取った。早めにピットストップもしなければならなかったし、完璧には程遠かったよ!」

    「チームがデータを調べてダメージは対処可能だと確認したので、戦略を働かせるために数周持ちこたえた。そのあとはレースの最後まで全力で走ったよ。みんながフロントタイヤに問題を抱えていたと思うし、いつプッシュするべきかを理解するのはトリッキーだった。でも、ダメージを考えればペースはかなり良かったし、攻撃して追い抜くのは本当に楽しかった。僕たちのマシンは一年で最高の状態だったし、これまでF1のなかでも良いと感じた。もっと多くのレースで勝てるように小さなミスを起こさないようにする必要がある。モンツアでは優勝を争えることを期待ている」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「良いポジションにいたし、すでにフェラーリの一台を抜いていたけど、そのあと(小林)可夢偉にヒットされた。何が起こったのかわからないけど、ウォールにかなり激しくヒットして僕のレースはすぐに終わってしまった。僕は前にいたし、なぜヒットされたのか理解できない。今年フィニッシュできなかったレースが相当あったし、今回もそのひとつだ。でも、それがモーターレーシングだ。少なくとも今週末の僕たちのペースはかなり良かったので、残りのシーズンでもっと多くのレースに勝てることを期待している」

    関連:F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

  • フェラーリ:アロンソ失速で4位 (F1ベルギーGP)

    フェラーリ:アロンソ失速で4位 (F1ベルギーGP)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサは8位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「今日は4位より良い結果は難しいかった。特にミディアムタイヤにかなり苦労していたことを考えればね。このようなコンディションで僕たちはベストよりも1秒半遅かった。正直、勝てるチャンスがあるとは思わなかったけど、表彰台は手の届くところにあった」

    「戦略で序盤はリードしていたけど、そのあと最終パートでより苦労することはわかっていた。第1スティントは楽しかった。スタートは良かったし、そのあといくつか素晴らしいバトルができた。表彰台については残念だ。それが僕たちの目標だったし、昨日の予選は8番手だったけど可能性はあった。昨日の予選でのギャップと比較して今日の状況はとても異なっていたけど、僕たち全員がそのことは十分に承知している。夏の間の気温があまり暑くなかったのは確かだし、それがあまりに高くついた。今は素晴らしい仕事をしたライバルを祝福しなければならないけど、僕たちは少なくとも数学的に可能性がなくなるまで諦めない。僕たちは常に優勝を狙っているし、最善を尽くし、モンツァではフェラーリとファン全員にとって非常の特別なイベント、そして今シーズン残りのレースすべてをスタートする」

    フェリペ・マッサ (8位)
    「僕にとってはどちらかといえば変なレースだった。序盤は完全に1位を争っていたけど、そのあとタイヤに問題が出始めて、もうマシンのバランスがとれていないようだった。ミディアムタイヤで状況は改善した。ピットストップで行ったフロントウイングの調整にもよるかもしれない。でも、十分な速さはなかったのは明らかだったし、それまでにはあまりに遅れをとっていた。それに加えて、左リアタイヤがパンクして、もう一度ピットストップしなければならなかった。ロズベルグの後ろにいたとき、彼らのトップスピードは非常に良いので、DRSがあっても彼をパスすることができなかった。さらに僕は特に最も遅いコーナー、最終シケインとラ・ソースに手こずっていた。それによってうまくスリップストリームに入ることができなかった。次のイベントはチームにとってのホームレースだけど、僕にとっても非常に重要だし、あそこでは本当に良い結果を出したいと思っている」

    関連:F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目