タグ: F1バーレーンGP

  • ケビン・マグヌッセン 「セパンよりも競争力があることを願っている」

    ケビン・マグヌッセン 「セパンよりも競争力があることを願っている」

    ケビン・マグヌッセンが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「F1カーですでに走ったことのあるサーキットにレースをしにいくのは良い経験になるだろう。最近の冬季テストですでに4日間走っているからね。僕にとって初めてのことだ」

    「シミュレーターの経験によって、比較的に素早くサーキットを学べるのでそれほど大きな違いにはならないけど、積極的に金曜プラクティスセッションに臨める。初めてのトラックに慣れる必要はない。実際、今年初めのバーレーンでのテストとフィルミングディは本当に楽しかった。トラックはコーナーがうまくミックスされているし、サーキットの後ろ側の高速コーナーは、クルマがうまく機能していれば本当に楽しい。サキール・サーキットにはいくつか高速コーナーがあるけど、セパンほど速くはないので、あそこよりも今週末の方がもう少し競争力があるといいね。それでも路面温度と僕たちのダウンフォース不足によって、クルマをメルボルンで見つけたスウィートスポットに入れるのは難しいだろうけど、レースで適切なバランスを達成できることを願っている。グランプリは夜に行われるので、以前のバーレーンGPよりもトラックはちょっと涼しいだろう。そこは全てのチームの助けになると思うけど、僕たちはそこから利益を得られると思う。新しいことを試すのはいつも魅力的だし、10回目のバーレーンGPが大成功することを本当に願っている」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「250回目のグランプリだなんて信じられない」

    ジェンソン・バトン 「250回目のグランプリだなんて信じられない」

    ジェンソン・バトンが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今週末のレースが10回目のバーレーンGPだなんて信じられないね。2009年にこのレースで優勝しているし、ここではたくさん良いパフォーマンスを発揮してきた。サーキットが提示するチャレンジは本当に楽しい。いつも自分自身とクルマからもう少し引き出せると感じてる。それが運転するのを難しくするけど、価値あるトラックにしている」

    「日曜日のレースは、僕の250回目のグランプリだ。クレイジーだよね。2011年のハンガリーでマクラーレンのために勝って、自分の200回目のグランプリをお祝いしたのがほんの昨日のことのように感じる。F1では物事は決して静止しないし、また新しいチャレンジにむけてバーレーンに向かう。サーキットは初めてのナイトレースになる。投下照明の下でどのようなレースになるか楽しみだ。夜のレースはいつも雰囲気と場合をわきまえるセンスを加えてくれるし、今週末もそれは変わらないと思う。開幕2戦では有益なポイントを獲得できたし、始めの4つのフライアウェイでそれは常に僕たちの目的だった。今週末はもっと多くのポイントを手にできることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「かなり特別なグランプリになるだろう」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「かなり特別なグランプリになるだろう」

    ジャン・エリック・ベルニュが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「サキールは、2度のテストセッションがあったし、初めて今年すでに最新マシンで走ったことのあるトラックだ。2013年マシンと比較して、新車はいろいろな技術変更に関わらず、コックピットからは走っていてそんなに違いはない。ステアリング、スロットル、ブレーキがあるしね!」

    「ドライビングに関していくつか適応いなければならない点があるけど、予選ラップで全開で走るのと比較して、レース中に燃料をセーブする時期、やり方という面でリアルな変化はパワーユニット面だ。夜に証明の下でサーキットを走るのは初めてだし、今年のここでのグランプリはかなり特別なものになると思う。クールだと思うし、MotpGPにとってのカタールのように今回のレースに特別な雰囲気をもたらしてくれるだろう。トラック自体は並外れたものはなにもない。空力の妥協は通常なので、クルマはストレートで速いけど、それでも全てのコーナーで十分なダウンフォースがなければならない」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「すでに走ったトラックでもアプローチは変わらない」

    ダニール・クビアト 「すでに走ったトラックでもアプローチは変わらない」

    ダニール・クビアトが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「素晴らしいサーキットだし、コーナーがミックスされるし、ターン10のようなチャレンジングなコーナーがあるだけでなく、ロングストレートとハードブレーキングがあって、テストとレースに向いている」

    「すでにテストをしているので、今年走ったことのある初めてのトラックなので、レースを楽しみにしている。でも、実際にはそれは僕のアプローチにはあまり重要ではない。どんなトラックでも十分に素早く学ばなければならないからね」

  • ピレリ:F1バーレーンGP プレビュー 「幅広い温度の管理が課題」

    ピレリ:F1バーレーンGP プレビュー 「幅広い温度の管理が課題」

    ピレリが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPが開催されるセパン・インターナショナル・サーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    ピレリとF1全チームは、サヒールサーキットで2回のプレシーズンテストを行ったことから、関係者全員にとってバーレーンは馴染みあるサーキット。しかし、今年はバーレーン開催10周年を記念して、初めての午後6時からのスタートとなり、アブダビグランプリ同様、日没時にスタートし、夜の闇の中でゴールを迎える。

    このことは、今回のレース用に選択されているP Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroイエロー・ソフトタイヤの動作に重要な影響を及ぼす。レース中に気温および路面温度が大幅に下降するため(路面温度が15℃ほど下降する可能性がある)、タイヤの性能とデグラデーション特性が変化する。バーレーンでの夜間のレースは未知数であるため、フリー走行における準備作業が不可欠となる。

    バーレーンは、特にトラクションエリアにおいて、タイヤに非常に厳しいサーキット。タイヤトレッドの表面温度は130℃に達する。

    空力は、バーレーンにおけるもうひとつの重要な要素。300km/hで走行する4本のストレートが存在するため、各チームはミディアムダウンフォースを使用する傾向にある。しかし、このセットアップは、コーナー入口やブレーキング・スタビリティへの妥協となるため、ロックアップを引き起こし、タイヤにダメージを与える可能性がある。

    周辺の砂漠からの砂は、トラクションに影響を及ぼしホイールスピンを招く。その結果、デグラデーションを増大させる。2年前、砂嵐のために、バーレーンでのピレリのテストセッションのひとつが中止に至ったことがある。

    ブレーキングは、バーレーン・インターナショナルサーキットのもうひとつの鍵となる特性となる。第1コーナーでは、マシンは、わずか130mで315km/hから65km/hへ減速する。この時のタイヤへの負荷は4.5Gに及ぶ。

    バーレーングランプリ後、1回目の2日間インシーズンテストが4月8〜9日に開催される。今シーズン、各チームは、タイヤテスト専用日を1日設ける必要がある。ケータハムは、バーレーンでのテスト1日目に、メルセデスとウィリアムズは、テスト2日目にタイヤテストを行う予定。

    昨年は、2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルが3ストップ戦略で優勝。ベッテルの戦略は、ミディアムでスタートし、続く3スティントをハードで走行するものだった。2ストップ戦略を含め、多様な戦略が見られた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「バーレーンでは最近2度のテストを行っているので、トラックの情報を十分に持って臨むことができることは大変有益です。トラクションの要求が非常に大きいサーキットなので、ミディアムとソフトを持ち込むことにしました。決勝スタート時の気温は、まだ適度に高いと思いますが、日没とともに、15℃ほども低下する可能性があることを認識しておかなければなりません。各チームにとって、タイヤを最大限に活用するために、非常に幅広い温度をマネージすることが今週末を通して最も大きな課題となるでしょう。周到に練り上げられた戦略が求められますので、非常に面白いレースになると思います」

    ジャン・アレジ (ピレリ・ブランド・アンバサダー)
    「バーレーンは経験していますが、それはF1ではなく、NASCARに少し似たところがあるSpeedcarシリーズでした。タイヤを最大限に活用するためには、スムーズでクリーンなリズムが必要です。特にトラクションが必要なエリアでは、タイヤに大きな負荷をかけないようにしなければなりません。サーキットの路面は非常に粗いですが、素晴らしいコーナーもありますし、また、夜間のレースは新しいチャレンジですね。最も重要なことは、デグラデーションをコントロールすることですが、夜間は状況が全く変わるかもしれません。見応えがあるレースになると思います。そして、タイヤ管理が間違いなく重要になるでしょう」

  • エイドリアン・スーティル 「ナイトレースのバーレーンは面白そう」

    エイドリアン・スーティル 「ナイトレースのバーレーンは面白そう」

    エイドリアン・スーティルが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「今年バーレーンはナイトレースで行われるので、暑くはないだろうし、プレシーズンテストで収集したデータの重要性は限られるだろう。面白くなるだろうね。特にタイヤが違挙動は違ってくると思う」

    「でも、シンガポールのナイトレースのデータを参考にできると思う。レース週末を楽しみにしている。ナイトレースはいつも面白いし、観客に素晴らしい背景を与える。夜に走るのは特別だ。レイアウトも気に入っている。ピット施設は多くのスペースがあって非常に現代的だ。気に入っている部分は、最終セクターの速いセクションと、ターン6と7の速いシケインだ。バーレーン・インターナショナル・サーキットではテストで多くの日数を過ごしているけど、あそこで走るのはいつも楽しい。バーレーンにいるのが好きだ。小さな国だけど、面白いし、多くの歴史がある」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス 「ドライバビリティとブレーキが改善している」

    エステバン・グティエレス 「ドライバビリティとブレーキが改善している」

    エステバン・グティエレスが、2014年 第3戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「バーレーンは、僕たち全員がテストでかなりよく知っているトラックだ。良いリファレンスがあるし、戻って、最初の2戦と比較して僕たちの改善がどうかを確認するのはとても興味深い。バーレーン・インターナショナル・サーキットには特別なトラック特性がある」

    「最初の2戦から学んだことに基づけば、僕たちはドライバビリティ面でもう1ステップを果たせたと思う。僕たちはブレーキングに改善をもたらしたし、そこはもっとプッシュできるとさえ思っている。僕たちのチーム全員とフェラーリが、状況を適切にするためにベストを尽くしている。トラックのお気に入りの部分は最後の速いコーナーだ。左周りのアップヒルになっていてとても面白い。それに加え、初めてバーレーンで夜にレースをするのは素晴らしい気分だと思う。天気もいいと思うし、バーレーンのトラックはより安定したタイヤ温度を得るのに役立つと思う」

    関連:F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1バーレーンGP、2014年のナイトレース開催を発表

    F1バーレーンGP、2014年のナイトレース開催を発表

    F1バーレーンGPの主催者は、2014年のF1グランプリをナイトレースで開催することを発表した。

    2014年、F1バーレーンGPは10回目の開催を迎える。ナイトレースの計画は、10回目を記念するためにバーレーンによって進められた。

    すでにバーレーン・インターナショナル・サーキットには投光照明が設置されており、今週末のWEC世界耐久選手権のレースで初めて実施される。

    同サーキットのシェイク・アブドゥラ・ビン・イーサ・アル・ハリファ代表は「我々はWECで照明プロジェクトの第一段階をトライアルできることを嬉しく思っている。これは2月に完成が予定されているバーレーン・インターナショナル・サーキットにとって非常に野心的なこのプロジェクトにおける主要なマイルストーンだ」とコメント。

    「これはバーレーン・インターナショナル・サーキットが最初に造られたときから、我々がこれまでにサーキットに施した最大の開発プロジェクトだ」

    「重要な投資を通して我々のスポーツへの長期的なコミットメントを示すことにより、我々のF1の10回目の記念日を祝うこれ以上の方法はないと思っている」

    F1バーレーンGPの主催者は、ナイトレースの見応えを強化する照明だけでなく、観客施設のアップグレードも約束した。

  • F1バーレーンGP、2014年はナイトレース開催

    F1バーレーンGP、2014年はナイトレース開催

    2014年のF1バーレーンGPが、ナイトレースで開催されることがわかった。

    今年始め、F1バーレーンGPの主催者は、F1開催10周年を記念して2014年のレースをナイトレースにすることを検討していることを明らかにしていた。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのザイド・アル・ザヤニ代表は、ナイレレース計画が着々と進んでおり、近日中に公式発表することモンツァで明かした。

    2014年のF1カレンダーでは、バーレーンが開幕戦を務めるという噂もあったが、ザイド・アル・ザヤは、ナイトレースに実現に必要なアップデートに取り組むために、バーニー・エクレストンに開催スケジュールの調整を依頼した。

    当初、F1バーレーンGPの暫定的な日程は3月2日だったが、バーレーン側は全てを準備するには時間的に無理だと判断。2月末までに照明設備の完成を目指している。

    「10周年記念を祝うためにトラックの大幅な改修を進めているため、バーニーにはシーズン開幕戦にならないことをお願いした」とザイド・アル・ザヤはコメント。

    「我々は時間に縛られたくなかった」

    サーキットのアップグレードについてザイド・アル・ザヤは「多くのものがある。だが、ハイライトはナイトレースになるだろう」とコメント。

    またザイド・アル・ザヤは、完全なナイトレースに加え、アブダビのようなトワイライトレースの実施もいまだ検討していると付け加えた。そのため、レースは現地時間の17時〜18時のスタートになると考えられている。

    関連:2014年 F1カレンダー 暫定版:史上最多の21戦

  • ピレリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ピレリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ピレリが、F1バーレーンGPの決勝を振り返った。

    F1バーレーンGPの決勝では、現役王者セバスチャン・ベッテルが、3ストップ戦略でバーレーンGPを制し、ドライバーズ選手権における2位との差を10ポイントに広げた。ベッテルは、P Zero ホワイト・ミディアムタイヤで2番グリッドからスタート。そして、その後の3スティントをP Zero オレンジ・ハードタイヤで走行し、2位との差を9秒以上つけて通算28回目の優勝を果たした。

    バーレーンの暑さの中、2ストップから4ストップまで多様な戦略が展開され、表彰台争いでもタイヤ戦略が重要な役割を演じた。ロータスのキミ・ライコネンが2ストップ戦略で2位を、チームメイトのロマン・グロージャンが3ストップ戦略で3位を獲得。グロージャンは、レース終盤、2ストップ戦略を採っていたフォース・インディアのポール・ディ・レスタをオーバーテイクし、2013年バーレーンGPの表彰台は昨年と同じ顔ぶれが揃った。

    ハードタイヤでスタートしたドライバーは、フェラーリのフェリペ・マッサ、ロータスのロマン・グロージャン、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグ、ウィリアムズのバルテリ・ボッタス、トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュ、ザウバーのエステバン・グティエレスだった。その他のドライバーは、ミディアムタイヤでスタートを切った。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「グランプリのスタートからフィニッシュまで、終始見応えある大接戦が繰り広げられました。2つのコンパウンド間の性能差が小さかったことがその要因のひとつとなっており、多様な戦略が見られました。今回の場合、レース全般を考えると、スタート時のタイヤ選択によりタイムへのアドバンテージの差はほとんどありませんでした。今年、これまでで最も高くなった気温と路面温度によって、熱によるデグラデーションの管理が課題となりました。そのため、ベストな戦略と最もスムーズなドライビングスタイルを実行したドライバーたちが報われました。フェリペ・マッサのフェラーリが装着したタイヤで発生した問題について、現在調査を行っています。サイドウォールとトレッド表面にカットを発見しており、これらのカットが生じた原因を調べています」

    コンパウンド毎のラップタイム上位
    ミディアム
    1.スーティル  1分37秒070
    2.ロズベルグ  1分37秒588
    3.グロージャン 1分37秒627

    パード
    1.ベッテル   1分36秒961
    2.アロンソ   1分37秒204
    3.ペレス    1分37秒913

    最長スティント
    ミディアム    21周(マッサ)
    ハード      24周(スーティル)