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  • ロマン・グロージャン:F1スペインGP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1スペインGP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    シーズンのスタートは高い期待にはそわないものでしたが、なぜバーレーンでは全てが良くなったのですか?
    バーレーン前はクルマの感覚が好ましいものではなかったのは秘密ではない。シャシー、エアロなどといったことではなかったけど、全てを自分好みにするのにしばらく時間がかかってしまったし、それにはフラストレーションを感じていた。

    なんとか問題を解決させることができたし、今はずっと快適に快適に感じている。バーレーンでは日曜日にクルマに乗っていて本当に良い感覚が得られていたし、レースの最後には表彰台という結果を得ることができた。だいたいドライバーとして望む位置までクルマを持っていくことができた。3位は全員のハードワークに相応しい結果だ。

    タフな一年のスタートの後、表彰台を獲得できてどれくらい嬉しかったですか?
    多くのオーバーテイクがあって本当に楽しいレースだった。いくつか危ないシーンもあったけど、とても楽しかったよ! 11番手からスタートして表彰台にたどり着けたのは本当に満足なことだ。ボードで4番手なのを確認して、ポール(ディ・レスタ)にそれほど離されてはいなかったので“よし、今回は表彰台だ。いくぞ!”と思ったね。僕の方がフレッシュなタイヤを履いているのは分かっていたけど、タイヤを労わりながらプッシュしなければならなかったので簡単ではなかった。ドライバーにとって、もう一台のクルマが視界に入っているときには厳しいことだ。幸運にもなんとか最後のほうで抜くことができたし、小さなギャップを築いて、フラッグまでそれを維持することができたよ!

    E21はどのように進化していると感じていますか?
    アップグレードが機能していることはわかったし、ラップタイムで進歩を確認することができた。去年のクルマはすでに非常に競争力があった。2012年は合計で10回の表彰台を達成した。チームがそれを維持し、E21のために2012年マシンの最適に機能していたエリアを発展させていることを確認できるのは嬉しいことだ。僕に関しては、バーレーン後、クルマをずっと快適に感じているし、2013年に多くの成功を収められることを期待している。

    タイヤマネジメントに関する話題についてはどのように考えていますか?
    タイヤマネジメントは、常に予選とレース戦略の一部だ。他のチームについてはわからないけど、可能な限りベストな結果を得るためにいつも全力でプッシュしている。もちろん、特定の走り方や自分自身を適応させれば、しないよりもタイヤから多くを引き出せるし、それはレーシングドライバーであることの一部だ。最大のパフォーマンスを引き出すためには常に適応しなければならない。

    スペインで良い週末を過ごすための鍵は?
    バルセロナは、バーレーンよりもオーバーテイクがずっと難しいので、予選をうまくやることが重要だ。チームとして、そこはまだまだ改善していけるエリアだけど、僕たちはそれを実現するためのいくつかのアイデアを持っているし、フトントローに並べることを期待している。

    カタロニア・サーキットについてはいかがですか?
    テストによって全員がバルセロナを良く知っている。最初の4つのコーナーが第1セクターをかなり速くしているし、そのあとターン10〜15の遅い最終セクターがある。ターン15の立ち上がりには力強いトラクションのある優れたクルマのリアエンドが必要だ。リアタイヤをオーバーヒトさせないことが重要だし、ハードタイヤであってもデグラデーションを管理することが重要だ。タイヤが高いデグレデーションレベルに達してしまえば、ラップタイムはどうすることもできない。レースでの良いパフォーマンスにはまだタイヤマネジメントが鍵となるエリアだ。

    表彰台を獲得し続けていくためには何をする必要がありますか?
    ライバルの前でフィニッシュし続けることだ! 僕たちにはすでに一貫性があるし、全てのレースでポイント圏内でフィニッシュしているけど、僕たちが今追っているのは大きな結果だし、望み通りのクルマを得ることだ。それは不可欠な要素だった。自分の望むツールを得られた今は、本気でプッシュすることができる。ある意味、今が僕のシーズンのスタートだと言えるかもしれないね! バーレーンでの表彰台は、そのチャレンジにとって非常に良いスタートだった。チームとして、今シーズンここまでのような仕事を続けていければ、素晴らしい結果を達成できると確信している。

  • セバスチャン・ベッテル:F1スペインGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1スペインGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    スペインGPの一番の思い出は?
    2011年の勝利は非常に特別だった。長いレースだったし、最後の20〜30周は後ろのルイスからかなりのプレッシャーを受けていた。僕には防御するためのKERSがなかったので、最後にトップに立てたのは嬉しかったね。

    トラックのお気に入りの部分は?
    バルセロナ・サーキット全体が面白いよ。いろんなタイプのコーナーがあって、本当にうまくミックスされている。でも、お気に入りの部分は第1セクターだね。本当に速いコーナーがあるからね。

    ヨーロッパに戻ってレースをすることについてはいかがですか?
    そうだね、ヨーロッパに戻れて嬉しい。スペインは特にね。ヨーロッパのレースの雰囲気はいつも非常に特別だし、天候もたいてい良い。イベント間の移動時間が短いのも助かる。異なる時間に適応する必要もないしね。

  • マーク・ウェバー:F1スペインGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1スペインGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    スペインGPの一番の思い出は?
    2010年の勝利だ。ポールポジションを獲得して、トップからレースをコントロールできた。セバスチャンからギャップを引き離して、そのあと後ろのルイスがレース中盤にちょっとプレッシャーをかけてきたけど、彼は終盤に機械の故障に見舞われた。

    僕たちはあそこで多くのテストをしているのでやりがいのあるレースだし、あそこで素晴らしい結果を出すのは嬉しいことだ。スペインはいつも素晴らしい雰囲気だ。2010年のレース後、ファンへのプレゼントとしてレースヘルメットを観客に投げ入れた。

    あなたが走る以前は?
    たぶんフロントストレートでのセナとマンセルかな。1992年だったと思う。

    トラックのお気に入りの部分は?
    第1セクター、ターン3に向かうターン2の出口が好きだ。ターン13も気に入っている。ちょっと風変わりな右回りでダウンヒルでブラインドコーナーだけど、うまくやれればかなり素晴らしいコーナーだ。

    ヨーロッパに戻ってレースをすることについてはいかがですか?
    ちょっと楽な気分だね。もちろん、移動はとても便利だし、全てが2時間以内の移動距離内にある。僕たち全員が良いホテルやどのように歩き回ればいいか知っている。新しい会場のいくつかよりずっと楽だ。ヨーロッパでレースをするのは素晴らしい時間だ。一般的に天気が良くて、雰囲気もいい。

  • ジュール・ビアンキ:F1スペインGP プレビュー

    ジュール・ビアンキ:F1スペインGP プレビュー

    ジュール・ビアンキが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジュール・ビアンキ (マルシャ)
    「開幕4戦はかなりポジティブだった。僕にとって個人的にも素晴らしいアドベンチャーだった。デビューシーズンにドライバーとしてヨーロッパシーズンの開始に向かえるのは嬉しいことだ」

    「以前のフォーミュラでとても馴染みのあるトラックだし、僕たちが収集してきた情報とそれをどのようにパフォーマンスに還元すればいいかという解釈はさらなる自身を与えてくれている。チームは進歩を分析することに多くの時間を費やしてきたので、パッケージでここまでの自分たちの調査結果を確認するのは良いことだ。もちろん、スペインのための新しい開発を調査することもね。再びクルマに乗って仕事にとりかかるのを楽しみにしている」

  • マックス・チルトン:F1スペインGP プレビュー

    マックス・チルトン:F1スペインGP プレビュー

    マックス・チルトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「スペインで仕事に戻れるのは素晴らしいことだし、僕たちの注意を集中させなければならないことがたくさんある。僕たちは開幕4戦から多くのことを学んだし、そこから休みの間に技術チームが頑張ってきたことがかなりたくさんある」

    「僕たちがカタロニア・サーキットに持ちものは、僕たちが行っている開発における次のステップに繋がる4つのレースの成果なので、バーレーンから僕たちがどれくらい進歩しているかを確認するのを楽しみにしている。個人的なレベルでは、楽しみなトラックだし、何度もレースをしてきたサーキットだ。そのことは特に金曜日の忙しい評価プログラムでの作業で役に立つだろう。楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン:F1スペインGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1スペインGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
    「バーレーンから長い時間が経ったように感じるし、僕たち全員が来週末バルセロナに着いて、ヨーロッパシーズンのルーチンに入るのを楽しみにしている。でも、短い休みをとれて良かったし、家族や友人と情報を交換するチャンスを得ることができたし、ファクトリーでスタッフと時間を過ごし、改善するために頑張った」

    「シーズンのスタートで得られた結果は後押しになっているし、開幕4戦で2度の3位と2度の5位を達成できたことは本当に偉業だと感じている。今はクルマをとても快適に感じているし、僕たちは改善する必要のあるエリアをわかっているので、上位勢とのギャップを縮めるために本当に努力している。バルセロナは、プレシーズンのテストプログラムの大半を完了させているので知っているサーキットなので良いテストになるだろう。週末は僕たちがそれ以降に果たした進歩の良いベンチマークになるはずだ」

  • ニコ・ロズベルグ:F1スペインGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1スペインGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「来週末スペインに旅立つのを楽しみにしている。プレシーズンテストではクルマはカタロニア・サーキットでとてもうまくいっていたので、力強い週末を過ごせることを願っている。でも、ライバルと比較して僕たちのペースがどうかは様子をみてみなければならない」

    「今週は数日間ファクトリーで過ごしていた。シミュレーターやチームとのミーティングをしていたし、全員がレースデイのパフォーマンスを前進させるために一生懸命に作業している。興味深い週末になるだろうし、一旦バルセロナでの全員のパフォーマンスを見れば、残りのシーズンがどうなるかについて良いアイデアを得られるはずだ」

  • エステバン・グティエレス:F1スペインGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:F1スペインGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「バルセロナで初めてレースをしたのは2008年だ。トラックのことは知っているし、冬季テストでF1カーでの走行も経験できている。ヨーロッパ・シリーズの初レースなので、エキサイティングなイベントになると思うし、楽しみにしている」

    「かなり要求の多いトラックだ。特に最終セクターはね。タイヤマネジメントが重要になると思うし、特に予選ラップでは、クリーンな第3セクターを得られるように、最初の2つのセクターでタイヤを労わる必要がある。最終コーナーを含め、ラップの最終コーナーにアプローチするときにタイヤにまだ十分なグリップがなければならない。アップデートがグリッドの上位にいるドライバーに追いつく手助けになってくれるか様子をみてみなければならない」

  • バルセロナとバレンシア、F1スペインGPの交互開催に同意

    バルセロナとバレンシア、F1スペインGPの交互開催に同意

    F1スペインGPを開催するバルセロナと、F1ヨーロッパGPを開催するバレンシアは、スペインで1年ごとにF1を交互開催することで合意に至った。

    スペインの Marca は、バルセロナとバレンシアの各レース主催者と後援する地元政府が、スペインが毎年1回のグランプリをすることで同意。アルトゥール・マス(カタルーニャ州)とアルベルト・ファブラ(バレンシア州)の両知事が、2019年までの契約に同意したと報じた。

    現在、両知事はバーニー・エクレストンの“承認”を待っている状態にあるという。以前からバーニー・エクレストンは、F1カレンダーと経済危機にあるスペインにとって、交互開催が最善の解決策であると述べていた。

    同紙によると、2013年、2015年、2017年、2019年はバルセロナで、2014年、2016年、2018年はバレンシアでF1が開催されるという。

    バレンシアが結んでいる既存契約では、バルセロナが同じカレンダーでF1レースを開催しない場合、F1スペインGPを名乗ることができるという条項がある。

  • パストール・マルドナド Q&A:F1初優勝について

    パストール・マルドナド Q&A:F1初優勝について

    パストール・マルドナドが、F1スペインGPでの初優勝、そして残りのシーズンへの抱負を語った。

    今日オックスフォードシャーのチームのファクトリーを訪れましたが、雰囲気はいかがでしたか?
    今朝、ファクトリーに到着した。会った全員が祝福してくれたし、僕たちが今シーズン成し遂げられることについてとても楽観的な雰囲気になっていると思う。午前中、僕たちの勝利を祝うためにファクトリーの全員が集まった。彼らの激務に対して感謝の気持ちを述べることができた。

    バルセロナを勝利で終えて、次のモナコでのレースでも優勝する現実的なチャンスがあると思いますか?
    全力を尽くすのは確かだ。僕たちのパッケージが良くなってきているのは明らかだし、現時点では最速のマシンではないけど、とても素早く改善している。モナコはいつも好きだったし、日曜日以降、自信に満ちているのは確かだ。

    去年、ウィリアムズは5ポイントしか獲得できませんでしたが、今はレースに勝った競争力のあるマシンがあります。何がパフォーマンスにこのような劇的な上昇をもたらしたと思いますか?
    僕たちには新しいテクニカルチームがあるし、すでにそれらが非常にポジティブな影響を与えていると思う。僕も今は去年と比較してより経験を積んでいるし、それが助けになっているのは確かだ。今年ひとつのことだけが僕たちを改善に導いたとは思わない。多くの小さな変更がまとまって、トラック上で僕たちをより競争的にしている。

    バルセロナでフェルナンド・アロンソとバトルをしているときも神経質になっているようには見えませんでした。最終ラップでクラッシュしたメルボルンでの経験から価値ある教訓を学びましたか?
    メルボルンではチームのためにできるだけ多くのポイントを獲得しようとかなり懸命にプッシュしていた。ちょっとハード過ぎたかもしれない。昨年行こう、チームは力強いスタートを強く望んでいたし、僕も出来る限り多くのポイントが欲しかった。そこから学んだし、その経験がバルセロナで僕をより強いドライバーにしてくれたのは確かだ。フェルナンドは多くの才能を持ったタフな相手だし、タフなバトルだったけど、今回は僕がトップに立った。

    あなたのスポンサー支援により、あなたがペイドライバーとしてF1に入ってきたという人もいます。優勝により、そのような批判家に答えられたと思いますか?
    ベネズエラからこのような素晴らしいサポートを受けられることは非常に幸運なことだ。僕が持ち込んだファイナンスは、僕がF1に到達するのを助けただけでなく、マシンの開発にも役立っている。成功のためには重要なことだ。そのようなコメントは気にしていない。トラック上で語りたいし、チームのために最高の仕事をしたい。

    現在、開幕5レースで5人のウィナーがいます。このような予測不可能性はF1にとって良いことだと思いますか?
    今年は長年見てきた中でも最も競争的なシーズンのひとつだし、チームとドライバー間でこのような力強い競争レベルがあるのは良いことだと思う。一人のドライバーが優位なのはファンにとっては退屈だし、今シーズンはマシンパフォーマンスにおいてドライバーが大きな役割を果たせるという意味でちょっとGP2に似た感じがする。タイヤもチームに異なる戦略をとらせているし、ギャンブルをすれば常に順位を挙げるチャンスがある。タイヤをうまく作動させるために懸命に作業しているし、それによってスペインでは他チームよりも最終スティントを長くすることができた。