タグ: F1シンガポールGP

  • ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1シンガポールGP)

    ザウバー:小林可夢偉は14位 (F1シンガポールGP)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが10位、小林可夢偉は14位だった。

    小林可夢偉 (14位)
    「非常に難しい週末でした。週末を通してペースはありましたが、レースではトラフィックもあったし、セーフティーカーラン中の戦略ミスもあってうまくいきませんでした。青旗はいっさい見えなかったので、ドライブスルーペナルティを受けたのにはとても驚きました」

    セルジオ・ペレス (10位)
    「10位は今日成し遂げられたベストの結果だと思う。2ストップ戦略でスーパーソフトタイヤでスタートして、15周目にソフトコンパウンドに交換した。ミハエル(シューマッハ)との事故でパンクしたので2回目のピットストップは早めに入らなければならなかったし、そのあと非常に長い最終スティントを走らなければならなかった。実際、2セット目のソフトタイヤでほぼレース距離の半分を走った。最後にフェリペ(マッサ)にポジッションを奪われたのは残念だけど、タイヤが終わっていてもう防御することができなかった。僕たちはチャンピオンシップ6位を取り戻すために戦い続けるよ」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「今日の結果よりもう少し期待していたので、1ポイントでは喜ぶふりもできない。不運にもセーフティーカーが出たのは我々が望んでいたタイミングではなかっ た。状況を考えるとセルジオの結果が今日我々が得ることができた最大限のものだと思う。正直なところ、セーフティーカーラン中は可夢偉をステイアウトさせるべきだったが、今日彼がポイントを獲得できたとは思わない。本来のパフォーマンスはもっとあったはずだが、その時にトラフィックから抜け出すことができ なかった」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • レッドブル:ベッテルがタイトルに王手 (F1シンガポールGP)

    レッドブル:ベッテルがタイトルに王手 (F1シンガポールGP)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「今日は本当に満足している。クルマは最後まで素晴らしかった。プッシュしなければならないときも、かなり楽に他との距離を広げることができたので助かった。セイフティカー導入時は、他との距離が30秒程度でまだ30周残っていたので計画が狂ってしまったが、それでも、とても良い再スタートを切ることができた」

    「ジェンソンと僕の間に何台かいたのはちょっとラッキーだったね。そのお陰で、僕はすぐにリズムを取り戻すことができた。それで他との距離を広げることができたので、とてもうれしかった。何はともあれ、素晴らしいリザルトだ。僕はこのコースも、ここでのチャレンジも大好きだ。シーズンでも最長のレースのひとつだけれども、クルマは素晴らしかったし、エンジンに関しても全てが最高だった。ルノーが今回もとても良い仕事をしてくれたお陰で、レースのほぼ全般を余裕のポジションで走り続けることができた。予選だけじゃなく、レースでも全セクターをまとめあげるのがかなり大変なコースなので、とても助かった。とてもうれしい結果だ。チャンピオンシップに関しても、次のレースでまだチャンスはありそうだからね」

    マーク・ウェバー (3位)
    「残念ながら、今シーズンは後方からの追い上げを余儀なくされることが多すぎる。今は、昨年度のようなスタートを切ることができない。これをどうにかしなければならない。この問題に関しては検討して、是非、改善したい。後続車を抜きながらポジションを上げるのは、かなりリスキーだし、フラストレーションもあるので、これからも努力を続けて行く必要がある。特にDRSが機能していない時は危ないからね。結局、今日はそれが問題でポジションを落としたのだと思う。JB(ジェンソン・バトン)はうまく最終スティントをまとめていたので、彼と戦えていたら良いバトルになっていたかも知れない。今日のセブは優勝して当然だったと思う。でも、ここで表彰台に立てれば悪くない。もちろん、優勝したいよ。それを狙って戦っているのだから。でも、ここはとてもチャレンジングなサーキットだからね。チームは週末を通して最高の仕事をしてくれた。特に、僕にとっては楽なサーキットではないので、感謝している。僕のために頑張ってくれたチームのメンバー、そしてルノーに感謝したい。信頼性は100%だった。最高の仕事をしてくれた」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日は最高のパフォーマンスで、シンガポールGP優勝を果たすことができた。ここはカレンダーの中でも独特な雰囲気がある特別なサーキットだ。気温も湿度も高いコンディションなので、クルマやドライバーの体力的にも最も負担が大きい、最もタフなサーキットだろう。今日のセバスチャンはミスがなかった。前半は完璧な独走状態で、最後までレースをマネージし、リスクを冒すことなく今季9度目の優勝を達成した。グリッド左側の汚れた側からスタートしたマークは、他のドライバーと同様に第1コーナーへ向かう途中でポジションを落としてしまったが、その後はフェルナンドと本当に良い戦いを見せてくれた。今日はフェラーリと比較するとタイヤへの負担が少なかったようだ。マークは2度フェルナンドを抜き、その後は、戦略が成功して最後までポジションをキープすることができた。また、今日は我々のピットストップが一番速かったと思う。このような最高のチームパフォーマンスのお陰でセバスチャンは2度目の世界タイトル獲得にあと1ポイントまで近づくことができた。そうは言っても、我々はこれまでと同じ姿勢で日本へ向かいたいと思っている」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「今日は、セバスチャンが見事なドライビングを見せた、ただただ素晴らしいレースだった。ライバルたちにほぼ1秒差のスピードで他を大きく引き離した驚異的な走りだった。マークは残念ながらスタートが良くなかったが、フェルナンドを2度抜くことができた。充実したドライビングだったと思う。何はともあれ、チームにとっては素晴らしいリザルトだ。いよいよ近づいてきたという感じだね」

    セバスチャン・ベッテル 画像

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • マクラーレン:目指すは優勝のみ (F1シンガポールGP)

    マクラーレン:目指すは優勝のみ (F1シンガポールGP)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンが5位だった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「レースを通してマシンとタイヤを労わるように言われていた。本気でプッシュできたのは、スーパーソフトタイヤでセブを追い詰めた残り12周目だけだった。全力を尽くした。でも、最終的にギャップを縮められるペースはなかった。それでも、僕たちには土曜日と日曜日の両方でベストな戦略をとれたと思うし、今週末は現実的にこれ以上の結果を求めることはできなかった」

    「実際、今週末僕たちはいかなるミスもしなかったし、チームとして僕たちが持っている器材で最高の仕事をしたと思う。パッケージをもう少し改善する必要があるけど、鈴鹿は(マリーナ・ベイよりも)もう少し僕たちに合っているはずだ。最近は表彰台フィニッシュを続けているので、次のレースでももう一段高い位置でフィニッシュしたいね!」

    ルイス・ハミルトン (5位)
    「週末ずっと素晴らしい走りをしていたセブにおめでとうと言いたい。それにジェンソンもよくやったし、彼は僕たちのパッケージから最大限を引き出して何ができるかを示した。彼はもう少しのところで勝利を持ち帰れそうだったし、僕たちが残りのシーズンで優勝に挑戦し続けられることは励みになる。ペナルティ後、マシンを追い抜くのは楽しかったけど、上位にチャレンジできるマシンがあると感じていたときに再び後方に下がったのはフラストレーションが溜まった。僕にとって今週末はちょっとチャンスがなかった。でも、いつものように忘れるつもりだし、すでに鈴鹿を楽しみにしているよ!」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • フェラーリ:アロンソ 「僕たちのマシンは3番手」 (F1シンガポールGP)

    フェラーリ:アロンソ 「僕たちのマシンは3番手」 (F1シンガポールGP)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、フェリペ・マッサは9位だった。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「残念ながら、今日は表彰台でフィニッシュするのは不可能だった。十分な速さがなかったし、レースのいくつかの部分では3位にいたけど、遅かれ早かれ追い抜かれるのはわかっていた」

    「もちろん、スタートを決めて、意外なことが起こって、全てが完璧にいけば、表彰台の可能性もあるかもしれないけど、現時点で現実的にパフォーマンス面で僕たちのマシンは3番手だ。今日のように、セーティカーがウェバーとの間に築いた数秒のアドバンテージを帳消しにして、気を散らして予想外の問題を引き起こす可能性があるバックマーカーがいる場合、全てはより難しくなる。スーパーソフトを装着したスタートではデグラデーションがとても高かったけど、ソフトでは状況はレッドブルやマクラーレンと比較しても多少は通常に戻った。僕たちは週末ずっと戦っていたし、チームの作業には満足している。彼らは常にベストを尽くしてくれるし、僕たちは今回のレースで成し遂げることができる最大限を得ることができたからね。この先5つの難しいレースがあるけど、僕たちのモチベーションは変っていない。攻められるときもあれば、防御に回らなければならないときもあるだろう。でも、どちらの場合も常に全力を尽くしていくよ」

    フェリペ・マッサ (9位)
    「レースが終わって、もっと違った結果を届けられたかもしれないと感じているし、失望や怒りを隠しても意味はない。ハミルトンとの接触によるダメージでかなり不利になった。トラフィックがまだ非常に激しい序盤にかなりのタイムを失ってしまったからね。レース後、わだかまりを解くために彼と話そうとしたけど、彼は答えることさえせずに去っていた。なので、僕たちがインタビューエリアにいたときに僕がどう思っているか彼に話した。それに加え、セーフチカーがトラブルを増やした。他のドライバーはあまり多くのタイムを失うことなくピットストップをしてレースを最大限に生かすことができたけど、僕は数周早くタイヤを交換していたし、スーパーソフトを装着していた。もちろん、レースの最後までいけるはずはなかった。最終的に、まずはルーベンスの後ろでかなりのタイムを失ったし、そのあとベッテルを先に行かせなければならかった。僕の前でスーティルとロズベルグがタイヤに苦しんでいたことを考えれば、彼に周回遅れにされて7位でフィニッシュするチャンスを失ってしまった。どこかでトラブルフリーなレースをしたいね。モンツァもそうだけど、最近は経験してないことだ。今日は間違いなくトップ6フィニッシュは手の届く範囲だった」

    画像

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • フォース・インディア:ダブル入賞で12ポイント獲得 (F1シンガポールGP)

    フォース・インディア:ダブル入賞で12ポイント獲得 (F1シンガポールGP)

    フォース・インディアは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが自己最高位の6位、エイドリアン・スーティルが8位入賞。チャンピオンシップでザウバーに大きく差をつけた。

    ポール・ディ・レスタ (6位)
    「初めてのシンガポールGPはとても楽しかったし、結果にはとても満足している。セーフティカーが助けになったとはあまり思っていない。レース中盤でスーパーソフトタイヤの寿命がまだかなり残っていたからね。でも、それほど痛手でもなかった」

    「そのあとはロズベルグにペースを管理されてしまったし、タイヤを労わりながらマシンをホームに持ち帰った。レースの最終部分はフリーエアにいられて助かったし、ペースも力強かった。おそらくシーズンのベストレースだ。舞台裏でみんなが懸命に作業してくれた結果だね。ここに持ち込んだアップグレードパッケージがレースでのパフォーマンスとタイヤの寿命を与えてくれたし、それが成果を挙げてくれた」

    エイドリアン・スーティル (8位)
    「ずっと2台でポイントを獲得することを目指していたので、フィニッシュした位置は非常に満足できるものだと思う。獲得したポイントによってチャンピオンシップでのザウバーとの間に余裕ができた。セーフティカー中にいくつかトラックポジションを失ったし、ロズベルグが僕の前に出てレースの最後まで留まられてしまったけど、僕にとってはかなりノーマルなレースだった。最終スティントは、ソフトタイヤで30周くらい走らなければならなかったのでかなり難しかった。ペレスが接近してきたし、最終ラップではマッサが迫ってきた。幸いにも8位を守ることができた」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが7位 (F1シンガポールGP)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが7位 (F1シンガポールGP)

    メルセデスGPは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが7位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (7位)
    「今日の最適条件は6位だったけど、今週末は僕たちにとってあまりうまくいかなかった。レースではリアエンドに苦しんでいたし、僕たちのマシンはこのような厳しいトラックにはあまり合っていなかった」

    「周りのマシンよりもタイヤデグラデーションに問題を抱えていたし、セーフティカーが入ったときに戦略を変更しなければならなかったこともあり、それ以上前進することは不可能だった。ここシンガポールの週末の結果には満足することはできないけど、アジアでの次のレースにむけてマシンを改善させるために懸命に取り組んでいくよ」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「今夜のシンガポールでのレースは非常に不運な結末だった。もちろん、少し失望している。セルジオ・ペレスと自分の考えの違いによって起こった。彼はインサイドに行こうとして動いたし、僕はそんなに早く彼が動くとは思っていなかった。それで彼と接触してしまった。中にいるよりも外から見た方が印象的に見えるレース事故だったかもしれないけど、僕はまったく問題ないし、最後の衝撃もそんなに酷くはなかった。マシンとタイヤがとてもうまく働いていて、ペースがとても良かったので残念だ。次のレースに目を向けるつもりだし、ここよりも良いエンディングを迎えられることを期待している」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • ロータス・ルノーGP:見せ場なくノーポイント (F1シンガポールGP)

    ロータス・ルノーGP:見せ場なくノーポイント (F1シンガポールGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが15位、ヴィタリー・ペトロフは17位だった。

    ブルーノ・セナ (15位)
    「タフなレースだった。1周目はとても良かったけど、そのあと非常に高いタイヤデグラデーションに悩まされた。良いラップタイムを刻むためにハードにプッシュしたけど、リアタイヤの摩耗を補うためにブレーキバランスをかなり調整しなければならなかった」

    「ソフトタイヤを装着したときはスーパーソフトと同じように噛みついてくれなかった。そのあとトラックで最も遅いコーナーであるヘアピンに入ったときにホイールがロックして、ウォールに接触してしまった。それで多くのタイムを失ってしまったし、余分なピットストップをしなければならなかったので、僕のレースはかなり難しくなった。ずっと良いレースができた可能性はあったけど、出来る限りのことはしたし、もう日本について考え始めている。そこではR31のポテンシャルをもっと引き出せることを期待している」

    ヴィタリー・ペトロフ (17位)
    「今日のレースは忘れなければならない。まず第一にスタート直後にKERSに問題が発生して、ラップ毎にコンマ数秒が犠牲になったし、オーバーテイクをするのは難しかった。そのあとタイヤが十分に機能しなくなっていった。マシンが僕を周回遅れにするときにスローダウンしなければならなかったし、タイヤ圧が下がってしまった。今日は通常レベルのパフォーマンスができなかったけど、最後の5つの全ての会場ではR31がもっとうまく機能してくれるはずだ」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズ:善戦もポイントには届かず (F1シンガポールGP)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが11位、ルーベンス・バリチェロは14位だった。

    パストール・マルドナド (11位)
    「マシンはレースを通してアンダーステアがかなり酷かった。特に第1スティントはね。リアタイヤを労わるためにあらゆる手を尽くしたけど、ウェアレートによって早めのピットインを強いられた」

    「僕たちの戦略にとってそれほど重要ではなかったし、実際それが最終的にはうまくいった。良いリズムを掴むことができたし、特に後半はマッサの後を追うことができたし、かなり一貫性があった。チームはうまくやったと思うし、シンガポールでのレースは初めてだったので満足している」

    ルーベンス・バリチェロ (14位)
    「僕たちは序盤にタイヤが厳しくなるだろうと話していた。セーフティカーが入ったとき、ステイアウトすることがポイントのチャンスを得るための唯一の選択肢だった。同じタイヤで多くのラップを走ることはタフな決断だった。マッサが僕の後ろにやってきたときはどうすることもできなかった。やるだけやってみたけど、今日は成果を挙げることができなかった」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • トロ・ロッソ:ノーポイントに終わる (F1シンガポールGP)

    トロ・ロッソ:ノーポイントに終わる (F1シンガポールGP)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが12位、ハイメ・アルグエルスアリはリタイアだった。

    セバスチャン・ブエミ (12位)
    「12位は今日望める最大限の結果だったと思う。週末全体を分析すれば、僕たちには十分なダウンフォースがなかったし、ストレートでの非常に良いトップスポードがそれを反映していると思う。でも、コーナーでも十分な速さがなかった。もちろん、後になってからそのようなことを言うのは簡単だけどね」

    「デグラデーションがかなり高かったし、僕たちは3ストップを選んだ。僕たちのマシンは鈴鹿のようなトラックでももっと競争力があるはずだと思うので、次のラウンドで日本に行くのを楽しみにしている。その前に、この種のトラックでの今後のレースでどのように改善できるかを確信するために今回のレースのデータを注意深く分析しなければならない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (リタイア)
    「今日のようなレースになることはすでに土曜日の段階でわかっていた。ベストを尽くす準備はしていたけど、今夜にあまり期待はしていなかった。最初の数ラップでオーバーステアが多くなった。数周を残してバリアにクラッシュして、僕のレースは終わった。2ストップだった僕のパフォーマンスと異なる戦略をとったチームメイトのパフォーマンスを見ると、今週末僕たちにとってポイントは議題ではなかったと思う。ドライブスルーに関しては、なぜ課せられたかよくわからない。トゥルーリと軽く接触しただけだったからね」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目

  • チーム・ロータス:コバライネンがペトロフを抑える (F1シンガポールGP)

    チーム・ロータス:コバライネンがペトロフを抑える (F1シンガポールGP)

    チーム・ロータスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが16位、ヤルノ・トゥルーリはリタイアだった。

    ヘイキ・コバライネン (16位)
    「今日のパフォーマンスには本当に満足しているし、チーム全体が素晴らしいレースをしたので全員で満足していると思う。ピットストップ戦略もうまく働いたし、スタッフはピットストップ毎にペトロフの前に留まれるように、毎回見事な仕事で素早く僕を送り出してくれた」

    「レース全体を通してマシンのバランスは良かったし、タイヤもうまく働いていたので、ペトロフを引き離すことができたし、16位で力強くフィニッシュできた。ここに持ち込んだアップグレードが小さな前進を果たす役に立ったことも良かったし、専用にもっと多く持ち込む鈴鹿ではよりパフォーマンスを引き出せると思う。今日のようなレースをした後はマシンに戻るのが待ち切れない。シーズンの残りのレースについてかなり良いフィーリングでシンガポールを離れることができるよ」

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「また本当に良いスタートができたし、ルーベンスとトロ・ロッソの前にでることができた。彼らもプッシュしてきたけど、マシンの感覚は素晴らしかったし、かなり快適に彼らの前に都度もあることができた。最初のピットストップでもまだ前にいたし、2つ目のタイヤセットのフィーリングも良かった。そのあとにハイメが僕の左リアにヒットしてピットインしなければならなかったのにはかなり落ち込んだよ。本当に不運だったし、ギアボックストラブルでリタイアするまでベストを尽くして反撃しなければならなかった。チームのためにもスタートから戦うことができたことは嬉しく思うし、レースでうまくやれたことは良い兆候だと思う。これから日本に移動するけど、そこでもプッシュし続けられることを期待している」

    関連:F1シンガポールGP:セバスチャン・ベッテルが今季9勝目