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  • ザウバー:エイドリアン・スーティルが13位完走 (F1カナダGP)

    ザウバー:エイドリアン・スーティルが13位完走 (F1カナダGP)

    ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが13位、エステバン・グティエレスはリタイアだった。

    エイドリアン・スーティル (13位)
    「事故が多い、長いあレースだった。僕たちはスタートからフィニッシュまで全てのトラブルを避けることができた。なので、良いチームパフォーマンスだったと思うし、それについてはとても嬉しく思っている」

    「自分のパフォーマンスにも満足している。でも、それは13位にしか繋がらなかったし、僕たちはこの短大ではそれを受け入れなければならない。少なくとも僕たちは今日あらゆる手を尽くした」

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「非常にチャレンジングなレースだったよ! 特に序盤はタイヤにかなり苦労した。タイヤを管理して、一貫して運転するのは難しかった。何台かと戦ったけど、彼らを後ろに抑えておくのは難しかった。ピットインして、僕は新品のソフトタイヤに交換し、最後までそれで走った。この2セット目のソフトタイヤではクルマの感触はずっと良かったし、運転を楽しんでさえいた。でも、パワーを失ってリタイアしなければならなかった」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

    F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

    F1カナダGPの決勝レースが8日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催された。

    レースは、1周目にマルシャのチームメイト同士がクラッシュし、7周にわたってセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

    優勝は、レッドブルのダニエル・リカルド。エンジントラブルが発生したニコ・ロズベルグを捕え、自身F1初優勝。メルセデスの開幕戦からの連勝にストップをかけた。

    ファイナルラップでは、フェリペ・マッサとセルジオ・ペレスがクラッシュしてセーフティカーが導入。幕切れも波乱。完走扱い14台のサバイバルレースとなった。

    2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはセバスチャン・べッテル(レッドブル)が続いた。

    タイトルを争うルイス・ハミルトンは、ブレーキトラブルによりリタイア・ノーポイントに終わり、ニコ・ロズベルグがチャンピオンシップのリードを広げた。

    小林可夢偉(ケータハム)はマシントラブルでリタイアした。

    2014年 F1カナダGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    9 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    10 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 21 エステバン・グティエレス ザウバー
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
      10 小林可夢偉 ケータハム
      13 パストール・マルドナド ロータス
      9 マーカス・エリクソン ケータハム
      4 マックス・チルトン マルシャ
      17 ジュール・ビアンキ マルシャ

    ファステスト:1分18秒504 / フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)

  • 小林可夢偉 「リアサスペンションに問題があった」 (F1カナダGP)

    小林可夢偉 「リアサスペンションに問題があった」 (F1カナダGP)

    小林可夢偉は、F1カナダGPの決勝レースをマシントラブルによりリタイアで終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「スタートはまずまずで1周目のマルシアのクラッシュによる破片も避けることができました。セーフティーカー中のタイヤマネージメントはうまくいっていました。ただ、レース再開から数周後、2コーナーの立ち上がりでリヤに問題が起き、クルマを止めなければなりませんでした。クルマを降りて見てみると、リヤサスペンションに問題がるのが確認できました」

    「カナダGPは非常に厳しい週末となりましたが、これからも戦い続けます。いつか自分たちの日が来来ます。それは分かっていますが、このモントリオールの週末ではなかったです。この週末学んだことすべてをファクトリーでしっかりと検証して、次のオーストリアでまた戦います」

    関連:F1カナダGP 結果:ダニエル・リカルドがF1初優勝!

  • 小林可夢偉、マシントラブルでリタイア (F1カナダGP)

    小林可夢偉、マシントラブルでリタイア (F1カナダGP)

    小林可夢偉は、F1カナダGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    21番グリッドからスタートした小林可夢偉は、スタートで順位を上げたが、その後は他チームよりも約1秒遅いペースでのレースを強いられていた。

    しかし、25周目に単独スピン。その後、国際映像で映し出された小林可夢偉のマシンは左リアサスペンションにトラブルが発生しており、直後に小林可夢偉はトラック脇にマシンを止めてリタイアした。

    小林可夢偉は無線で「リアのコントロールを失った。理由はわからない」とチームに伝えている。

    1周目にはマルシャがチームメイト同士で接触して、ダブルリタイア。小林可夢偉のチームメイト、マーカス・エリクソンもエンジントラブルでリタイアしている。

  • 【動画】 小林可夢偉 「最後まで諦めないで戦いたい」

    【動画】 小林可夢偉 「最後まで諦めないで戦いたい」

    小林可夢偉が、F1カナダGPの予選をYouTubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    土曜日の午前中のフリー走行3回目にトラブルでストップした小林可夢偉。迎えた予選では20番手でセッションを終えた。

    決勝はギアボックス交換による降格ペナルティを受けることになるが、波乱の多いカナダGPのチャンスをしっかり掴みたいと小林可夢偉は述べた。

    小林可夢偉 F1カナダGP 予選後のコメント


    みなさん今晩は。今晩はと言っても、現在8時半でこの明るさです。カナダGP予選が終わりました。結果は相変わらずの感じで20番手かな。ただ、ギアボックスチャンジがあるので、明日グリッド降格、どうなることか僕もわからないんですけど、スタート位置はあんまり気にせずに、予選としては相変わらずクルマ的には苦しい展開でした。明日、路面温度もさらに今日よりも上がるみたいで、重くなるとクルマの状況も変わってくるのでなんとかチャンスを生かして最後まで諦めないで戦いたいと思います。

  • 小林可夢偉、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1カナダGP)

    小林可夢偉、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1カナダGP)

    小林可夢偉は、F1カナダGPの決勝レースを21番グリッドからスタートすることになった。

    フリー走行3回目終盤にトラブルによりクルマをストップさせていた小林可夢偉は、予選前にギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    本来であれば、予選に参加しなかったエステバン・グティエレスが最後尾グリッドとなるが、グティエレスはピットレーンスタートを選択。

    予選を20番手で終えていた小林可夢偉は、事実上の最後尾グリッドとなる21番グリッドからスタートとなる。

    小林可夢偉は「ギヤボックス交換のペナルティがあるのでグリッド最後方からのスタートになります」とコメント。

    「とにかく僕にできることは、チームみんなと同様に最後まで戦うことです。厳しい週末になっていますが、前回のレースのようになにが起きるか分かりませんので、明日はそうした時に、しっかりとモノにできるポジションにいなければなりません」

  • ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1カナダGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1カナダGP予選)

    ケータハムは、F1カナダGPの予選で、小林可夢偉が20番手、マーカス・エリクソンが21番手だった。

    小林可夢偉 (20番手)
    「フリー走行3回目は昨日よりもいい形で始まりました。タイヤのウオームアップもよかったし、ブレーキングの問題も改善されていました。昨晩の仕事がうまくいったと思います。まだトラクションやシケインでのアンダーステアなどの課題がありますが、全体的によくなっていました」

    「予定通りのプログラムを走っていましたが、最後のパフォーマンスランの時、ギヤボックスに問題が起きクルマを止めなければなりませんでした。昨日のフリー走行2回目で、マーカスのクルマに起きたトラブルに似ています。予選に向けて昼休みの間にメカニックがなんとかクルマを直してくれました。予選はスーパーソフトで2回出走しましたが、セッションの最後に赤旗が出たため、タイムアップが出来ませんでした。クルマはフリー走行3回目よりも改善され、バランスも良くなっていました。最後のアタックは、最初のコーナーふたつでコンマ数秒タイムアップしていましたが、赤旗で中断せざるをえず20番手でした。ギヤボックス交換のペナルティがあるのでグリッド最後方からのスタートになります。とにかく僕にできることは、チームみんなと同様に最後まで戦うことです。厳しい週末になっていますが、前回のレースのようになにが起きるか分かりませんので、明日はそうした時に、しっかりとモノにできるポジションにいなければなりません」

    マーカス・エリクソン (21番手)
    「昨夜、それなりのステップを果たしたことがFP3ですぐに明らかになった。特に金曜日の両セッションで問題だったブレーキングが良くなっていた。でも、タイヤを素早く作動領域に入れることにはまだ苦労していた。それでも各ラップのクルマの感触は良かったs、セッションの終わりには良い進歩を遂げられた。Q1は早めにコースに入って、スーパーソフトで2回走った。どちらの走行でもまだタイヤのウォームアップに問題があったけど、パフォーマンスは午前中のセッションと比べて少し改善していたので、もう少しハードにプッシュできた。残念ながら、最後のフライングラップでは、ターン9で2台のクルマついて走っていたらリアのコントロールを失ってしまい、ウォールに接触して予選が終わってしまった。今週末は間違いなく僕にとってもチーム全体にとっても難しい週末だ。ここでは十分な強さがなく、かなり厳しいレースになるだろう。でも、ベストを尽くす準備はできている。それはチームのみんなも同じだ」

    関連:F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

  • ピレリ:F1カナダGP 予選レポート

    ピレリ:F1カナダGP 予選レポート

    ピレリが、F1カナダGPの予選を振り返った。

    最高気温27℃、路面温度40℃超えの暑いコンディションで行われたF1カナダGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、P Zero レッド・スーパーソフトで1分14秒874を記録し、キャリア通算7回目のポールポジションを獲得した。

    今回も、ロズベルグとチームメイトのルイス・ハミルトンとの愛大でポールポジション争いが展開され、ハミルトンは2番グリッドを獲得した。

    メルセデス、レッドブル、ウィリアムズの両ドライバーは、スーパーソフトを使用することなくQ1を通過し、Q2とQ3でスーパーソフトを使用。上記3チームの両ドライバーとフェラーリのフェルナンド・アロンソは、Q3で2セットの新品スーパーソフトを使用できる状況だった。

    午前中に行われた最終フリー走行(FP3)では、ハミルトンが最速タイムを記録し、ウィリアムズのフェリペ・マッサが2番手タイムを記録。マッサはスーパーソフトを使用したが、ハミルトンはソフトタイヤで最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「予選での気温が非常に上昇したため、各チームがセットアップ作業を行った機能のフリー走行時のタイヤ動作との違いが見られました。当然、タイヤ戦略にも影響を及ぼすことが予想されます。しかし、マシンに依存しますが、決勝では大半のマシンが1〜2回のピットストップになると思います。これは、高い気温の下、ヘビートラクションが要求されるサーキットで、ソフトタイヤでさえもペースの下降がごくわずかであったほど、摩耗とデグラデーションのレベルが低かったことから想定されます。予選でもすでに多くの戦略が展開されました。また、スピードが速いスーパーソフトよりもソフトお方がマシンに合っているようなチームもありました。その結果、タイムが非常に僅差となりました。明日の決勝でも同様のことが見られるでしょう」

    関連:F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

  • マルシャ:苦手なカナダでパフォーマンスを発揮 (F1カナダGP予選)

    マルシャ:苦手なカナダでパフォーマンスを発揮 (F1カナダGP予選)

    マルシャは、F1カナダGPの予選で、マックス・チルトンが18番手、ジュール・ビアンキが19番手だった。

    マックス・チルトン (18番手)
    「チームはモナコで素晴らしいリザルトを残してここへ来たけど、過去のシーズンから決して僕たち向きのサーキットでなく、苦戦することは十分に想定していた。なので、みんな少し驚いていると思う。嬉しい驚きだ」

    「あらゆるコンディション、タイプの異なるサーキットにも対応できるくらいクルマが大きく進歩したことを表しているからね。この2日間はとてもポジティブだったし、それを素晴らしい予選につなげたいと思っていた。1回目の走行は順調だった。良いラップだったけど、改善の余地はまだあった。でも、そこで赤旗が出てしまった。明るい面を見るようにしなければならない。僕たちの進歩が1戦限りのものではなく、本物だということの表れだからね。明日の計画は僕の後ろにいる全員を抑え切ることだ。それから、できれば前にいる人たちといい戦いがしたい」

    ジュール・ビアンキ (19番手)
    「昨日は最低限の走行しかできなかったけど、午前中のFP3で取り戻してきていたので、このような形で予選を終えたことにはガッカリしている。今週末、クルマはとても良さそうだし、タイプ的に僕たい向きではないサーキットを攻略できるくらい改善できたことがわかって嬉しい。ここまで、軽い状態でスーパーソフトで走った時間が少なかったので、それを考えると1回目の走行はまずまずだった。2回目は走り出す時にクルマに問題があって、更新するチャンスは失われてしまった。いずれにせよ赤旗で誰も更新できなかったけどね。ケータハム2台を後ろに従えてのスタートなので、自分の前のレースに集中しなければならない。きっと取り戻せるはずだし、良いレースができるはずだ」

    関連:F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション

  • フェラーリ:アップデートは機能も厳しい状況 (F1カナダGP予選)

    フェラーリ:アップデートは機能も厳しい状況 (F1カナダGP予選)

    フェラーリは、F1カナダGPの予選で、フェルナンド・アロンソが7番手、キミ・ライコネンが10番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「シーズン開幕時からの傾向を反映した予選結果だ。金曜日に僕たちがトップになっても、土曜日には少し苦労するのは良くあることだ。カナダに持ち込んだ開発パッケージはうまく機能しているし、クルマは改善しているので、そこには満足している」

    「ただ、現時点ではクルマの全てのポテンシャルを引き出せていない。今日のメルセデスの圧勝は意外ではないし、レッドブルとウィリアムズも僕たちより良かった。明日のレースは簡単ではないだろう。ここは最初の2コーナーまで狭いので、スタートでオーバーテイクするのが難しい。それにタイヤデグラデーションに対して対策をとらなくてはならないし、適切な回数のピットストップを選ばなければならない。昨日よりもかなり暑かったので、レースに一番適しているタイヤはソフトだけど、今日のコンディションではスーパーソフトほど向いていなかったようだ。予想通り、この暑さが続けば、スーパーソフトに傾き、ピットストップが1回増えるだろう」

    キミ・ライコネン (10番手)
    「週末を通して、クルマのドライバビリティに完全には満足していなかったし、今日の予選でも難しかった。Q3の唯一のアタックでは新品のスーパーソフトで走ったけど、F14 Tはスライドが多くて、良いラップをまとめることができなかった。たぶん、あと1〜2個は順位を上げられたかもしれないけど、大きくは変わらなかったと思う。昨日試したアップデートが機能しても、簡単ではないことがわかっていた。おそらく、ここは僕たちのクルマの特徴に最も合わないトラックのひとつだろう。明日は何が起きるかわからないとても長いレースになりそうだ。良いスタートをして、全力を尽くすつもりだ」

    関連:F1カナダGP 予選:ニコ・ロズベルグが2戦連続ポールポジション