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  • F1インドGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1インドGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2011年 F1第17戦 インドGPのフリー走行1回目が28日(金)、ブッダ・インターナショナル・サーキットで行われた。

    今年が初開催となるF1インドGP。新設されたブッダ・インターナショナル・サーキットは埃っぽさが目立ったが、サーキットの習得もあり、各ドライバーが積極的に周回を重ねていった。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にもマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、10番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1インドGP フリー走行2回目は、このあと日本時間17時30分(現地時間14時)から行われる。

    F1 インドGP フリー走行1回目 結果

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  • フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1インドGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    僕たちがすでに目標としていることだけど、来年むけての改善をしたいなら、自分自身に正直になり、残りのレースでベストを尽くして、今年やってきたよりもずっとうまく作業する必要がある。

    チャンピオンは両方とも決まっているので、僕たちだけではなく全チームがもう2012年のことを考えている。だから、その精神で残りのレースへ挑むつもりだし、チャンピオンシップを争っていたらできないして残りのレースを楽しみたい。例えば、予選ではもっとリスクを冒してアグレッシブにいくことができる。

    ドライバーとしては、新しいサーキットは新しい挑戦になるので、ここにいることにとても興奮している。このサーキットはとても面白そうだ。特にとても異なっていて、速くて、流れるような良いスピードで走れる最終セクターが楽しそうだね。通常、新サーキットではシミュレーターよりも現実の方がいいものなんだ。明日のフリー走行でと良い第一印象を得られることを願っている。

    インドへ来るのも初めてだったんだけど、新しい国を知り、新しい文化、新しい観客にF1を見せるのも素晴らしいことだ。日曜に彼らに良いショーを披露できることを願っている。

    (ダン・ウェルドンとマルコ・シモンチェリの事故死は)走っているときには影響をない。その週は影響を受けた。モータースポーツ界にとって、とても悲しい数日間だった。ダンの事故は、テレビのリプレイ映像を見たけど、それから2、3日はショックを受けたままだった。マルコは生中継を見ていて、起こったことが信じられなかった。バイザーを閉じれば、リスクについては考えることはない。僕たちはレースを愛しているし、危険なことはわかっている。でも、アドレナリンがリスクを忘れさせる。このコースでは、320km/hが限界だけど、もしマシンに何かあれば、大きな事故になる可能性はある。でも、走っているときにそれについては考えないものだ。

  • F1インドGP、2箇所に独立したDRSゾーンを設置

    F1インドGP、2箇所に独立したDRSゾーンを設置

    FIAは、F1インドGPで2つの独立したDRSゾーンを設置することを発表した。

    ブッダ・インターナショナル・サーキットでは、モンツァ以来となる2箇所に検知ポイントとDRSゾーンが設置されることになった。

    最初の検知ポイントは、ターン15後10メートルの位置に設置され、ターン16後36メートルの位置から可変リアウイングの起動が可能になる。

    2つ目のDRSゾーンは、ターン3前の16メートルに位置に検知ポイントが設置され、ターン3の510メートルの位置からウイングの起動が可能になる。このDRSゾーンは、ロングストレートの半分以上となっており、多くのオーバーテイクが期待される。

  • エイドリアン・スーティル:F1インドGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1インドGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、我々全員がインドGPへ備えています。インドでレースをすることはどのような気分ですか?
    非常に特別な瞬間になるだろう。僕は最初からこのチームといるし、一緒に果たしてきた進歩を見てきているので、唯一のインドチームとインドGPをスタートすることは誇らしい瞬間だ。グリッドに着いたらちょっと違って感じると思うし、今回のレースはずっと忘れないだろうね。

    週末の現実的な予想はいかがですか?
    僕たちの最近のパフォーマンスを考えて、ポイントを獲得できると信じてデリーに挑むし、チャンピオンシップのポジションを強めるためにもポイントを獲得する必要がある。表彰台は夢見ることもできるけど、現実的でもいなければならない。チームへの大きな応援があるだろうし、お祝いできる特別な結果を届けられれば、さらに色を添えられるだろう。

    新しいサーキットなので、アプローチを変えますか?
    いつもよりも少し多めに走るだろうけど、新しいサーキットにどのように対処すればいいかはわかっている。去年の韓国で同じ状況を経験しているからね。新しいトラックはグリップが出てくるのにちょっと時間がかかるし、いつもよりも多めにセットアップ作業に取り組まなければならない。新しいトラックを経験するのをいつも楽しんでいるので、楽しみにしているよ。

    何度もインドを訪れているのでよくご存じかと思いますが、インドのファンはF1をどれくらい受け入れていると思いますか?
    インドに行くたびにF1の人気はさらに大きくなっているように思うし、レースをすることでより多くの関心が集まるだろう。今年、他のチームよりも応援してくれるファンが多いことを願っているよ。

  • ポール・ディ・レスタ:F1インドGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1インドGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    ポール、初のインドGPに向けてどれくらい興奮していますか?
    僕たちにとって非常の特別な場所での大規模なレースだ。インドにとって初めてのレースだし、F1に新しい文化を取り入れて、僕たちがファンのために素晴らしいショーを披露する素晴らしい機会だ。マリヤがインドのチームを作ることによって成し遂げてきたことを考えれば、これはインドの地図に実際にF1を載せる次のステップだ。

    トラックについてどれくらい知っていますか?
    正直、それほど知らない。先週、シミュレーター・セッションを行ったけど、完全に新しいトラックなので、まだトラック特性について未知な部分や疑問符がたくさんある。レイアウトは面白そうだし、全員が学ばなければならない新しいトラックなのは僕にとって良いことだ。情報を把握することが鍵になるだろう。週末を通してグリップができていくと思うけど、土曜日までに良いバランスを見つけられれば、問題ないと思う。

    今週末はどのような結果なら満足できますか?
    そこに行って最大限を尽くすつもりだ。もちろん、同じポイントが与えられるので、それぞれのレースが重要だけど、チームのホームレースで力強い結果を出すことは僕たち全員にとって特別なことは否定できない。僕たちに多くの注目が集まるだろうし、戦ってより多くのポイントを手に入れられるように準備するつもりだ。

    ポール・ディ・レスタ:F1インドGPプレビュー

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1インドGPへの意気込み、そしてレース中の事故で命を落としたダン・ウェルドン、マルコ・シモンチェリへの想いを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    インドに到着したところだ。今回がインドへの初訪問だし、新しい会場でのレースを楽しみにしている。それが僕がしていることだし、それが僕の職業だからね。僕はレースを愛している。

    でも、今、僕の気持ちの全てはマルコ・シモンチェリとダン・ウェルドンの家族や友人とともにある。悪いことが起きるとき、それらは突然やってくる。マレーシアとブラジルの時差のため、サンパウロの自宅で日曜の朝に起きてすぐにMotoGPの事故について知った。信じられないし、その後もずっとショックだった。シモンチェリはとてもいい奴だったし、オートバイレースで個性があり、素晴らしい才能をもった男だった。僕の友人のダン・ウェルドンの死のすぐ後で本当に辛いし、1週間の間にこのような悲しい出来事が起こってしまったことが本当に信じられない。

    もちろん、レースをしている僕たちは、トラックに出ていくたびにそこにリスクがあることを常に理解している。レースをしているときはリスクについてそれほど考えないし、常にハードにプッシュするものだ。激し過ぎるときもある。それでも、このようなことを見ると本当にショックだし、リスクがあることを思い知らされる。

    僕はバイクレースを経験したことがないのでシモンチェリの事故について語る資格はないけど、ダンの事故はインディカーの安全性レベルを改善するきっかけになってくれることを期待している。94年のイモラで起こったことがF1の安全性の増加に繋がったようにね。

    僕の意見では、インディカーは安全性を改善するために多くのことを行う必要があると思う。それについて不満を言ったり、他人を非難するのは無駄なことだ。今必要なことは落ち着いて分析すること、そしてインディカーの組織からの返答だ。インディカーがまず第一に必要なのは、サーキットの種類とマシンの台数を考えれば、覆いかぶされたコックピットのあるマシンを走らせることかもしれない。でも、それはひとつのアイデアだし、全ての安全パッケージを完璧に調査する必要がある。

    韓国は僕のグランプリ150戦目だったし、それらのほぼ全てはフェラーリのマシンに乗っていた。実際スクーデリアでの100戦目は母国インテルラゴスでのシーズン最終ラウンドになる。150戦のような素晴らしい数字を成し遂げることは素晴らしいことだ。僕はまだそんなに年ではないので、まだこの先も数年このスポーツにいると思うし、150戦のたいしたお祝いにならなかった韓国よりも良い結果を得るためにプッシュし続けていくつもりだ。それでも霊岩で走るのは楽しかった。2010年の雨の量を考えれば、トラックを知るのはほぼ初めてだったしね。

    インドGPに備えて、トラックの全体的な印象を得るためにシミュレーターに一日費やしたし、このサーキットが収録されている最新版のコンピューターゲーム「F1 2011」も持っているので、少なくとも感覚は掴んでいるし、コーナーの場所もわかっている。第一印象は素晴らしいトラックだし、霊岩といくつか類似点がある。ロングストレートと勾配変化もある非常に高速から低速ヘアピンまでのいろんな種類のコーナーがある。でも、韓国と比較して今週はずっと暑くなるはずだし、歴史的に150イタリアにとっては理想的なチョイスではないピレリのソフトタイヤとハードタイヤを走らせる。僕たちがそのエリアで進歩を果たしていて、良い結果を得られることを期待している。

    言ったようにインドは初めてだし、新しい場所を発見するのは大好きなので、とても興味深い週末になると確信している。インドの人々はスポーツを愛しているし、グランプリ、F1、レース全体に対する地元の人々の多くの関心があると確信している。数日間サンパウロで家族との時間を楽しんだし、リラックスして、トレーニングをしていた。でも、今は再び出かけて、新しいトラックを発見し、今年の残りの3レースで良い結果を得られるかを確認したいと思っているよ。

  • ヘイキ・コバライネン:F1インドGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1インドGPプレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (チーム・ロータス)
    「インドは、僕たちそしてF1全体にとって素晴らしいレースになると思う。驚くべき歓迎を受けることになるだろうし、真新しいサーキットでレースができることいつだって面白いチャレンジなので、レースで起こるどんなことも、スポート全体にとって素晴らしい週になると思う」

    「シンガポールの後、ヨーロッパに戻ってトラックに慣れるためにシミュレーターに一日を費やした。クールなトラックだよ。ロングストレートの終わりには明らかなオーバーテイクゾーンがある。そのあとはかなり標準的な中速コーナーだけど、僕たちにとっても一番のチャレンジは、速いターン10とターン13、ターン3とターン4、ターン16のヘアピンに必要なバランスを見つけることになりそうだ。走ってみるまでタイヤデグラデーションについては何もわからないけど、どう考えても暑くなりそうだね。ちょっと腹立たしいくらいかもしれない。でも、冗談は抜きにして楽しいだろうね。待ち切れないよ!」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1インドGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1インドGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「インドをかなり楽しみにしている。目標日にトラックを自転車で走って、サーキットを詳しく調べてみるつもりだ。マシンの乗れば、たいてい4〜5周以内で慣れることができる。韓国/鈴鹿仕様と同程度のダウンフォースレベルで走ることになるし、その両方のトラックでのレースで僕たちは本当に競争力があったので、インドもオーケーだと思う」

    「僕たちにとって再び良いレースになると確信している。僕たちにとって、そしてファンにとって魅力的な週末になると思う」

  • カルン・チャンドック、F1インドGPへの出場ならず

    カルン・チャンドック、F1インドGPへの出場ならず

    チーム・ロータスは、F1インドGPのプレビューを発表。レギュラードライバーのヘイキ・コバライネンとヤルノ・トゥルーリがレースに出場することが発表され、カルン・チャンドックの母国GP出場は叶わなかった。

    カルン・チャンドックは、初開催となる母国でのF1インドGPへの出場を熱望しており、チーム代表のトニー・フェルナンデスも個人的にはチャンドックを起用したいとの心境を語っていた。

    リザーブドライバーを務めるカルン・チャンドックは、金曜フリー走行1回目に出走する。

    カルン・チャンドック
    「母国のファンを前に新しいブッダ・インターナショナル・サーキットでフリー走行1回目に出走できることにとても興奮している。日曜日にレースをするチャンスを得られなかったのはもちろん残念だけど、ヤルノとヘイキの才能や経験を用いるというチームの判断を受け入れた。まだ若くて成長しているチームだし、F1での将来を確保するためにベストを尽くす必要があることはわかっている。厳しい決断をしなければならないときもあるし、とても難しい判断になったけど、僕の問題ではないことは理解している。これはチームの問題だし、トラックとファクトリーで254人のスタッフ全員が将来のために基盤を築いているところだ。僕としては、今年は金曜フリープラクティスで自分の役割を果たすことでドライバーとしてマシン内外で成長できると信じているし、チームがトラックで再び力強い週末をおくる助けになれることを楽しみにしている」

  • ピレリ:F1インドGPプレビュー

    ピレリ:F1インドGPプレビュー

    ピレリが、F1インドGPが開催されるブッダ・インターナショナル・サーキットサーキットをタイヤメーカーの観点から解説した。

    建設されたばかりのブッダ・インターナショナル・サーキットは、すべてのチームとピレリにとって、新たな戦いの場となる。このサーキットは、まだ一度も使用されていないため、ピレリは、あらゆる事態に対応できるようタイヤ選択を決定した。

    F1インドGPでは、今シーズン最後の登場となるP Zeroシルバー・ハードタイヤとP Zeroイエロー・ソフトタイヤが使用される。だが、インドにおいては、通常とは逆に、ソフト・タイヤがプライム、ハードタイヤがオプションとして供給される予定となっている。

    したがって、各チームは、金曜日のフリー走行で、ハードタイヤより多くのソフトタイヤを持つことができる。さらに、金曜日には追加のソフトタイヤが1セット供給される。これにより、各チームはフリー走行を最大限に活用し、ピレリは将来のための価値ある情報収集ができることになる。

    ブッダ・インターナショナル・サーキットは未使用のため、“グリーン”で滑りやすい状態が予想される。まさに韓国GPのケースのように、ラバーが乗ってグリップが向上する、サーキット路面の良質化が週末を通じて見られそうだ。また舗装されたばかりのアスファルトからオイルが染み出し、タイヤの摩耗が始まり、路面がクリーニングされることによって、この効果はさらに強くなる。

    時計回りのブッダ・サーキットのハイライトの一つは、ターン10と11。トルコの有名なターン8の特徴と似ている。高速の長いコーナーで、大きな横荷重がタイヤにかかるが、次第に緩くなっていくトルコのターン8と異なり、これらのコーナーは次第にタイトになっていく。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「私たちは、敢えてハード・タイヤとソフト・タイヤという保守的なタイヤ選択をしました。単純に、新しいサーキットであり、正確なレース時のコンディションが予測できないからです。しかし、私たちは、各チームがソフト・タイヤで多く走り込むことができるように、金曜日にソフト・コンパウンドを1セット追加供給することにしました。今回の措置は、特にソフト・タイヤが素晴らしい耐久性を示してくれれば、私たちにとっても来年の戦略を決定する上で助けになるでしょう。今週末のピットストップ回数を予想するのはまだ早すぎますが、両コンパウンドの間には大きなラップタイム差が存在するものと予想しています」

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「F1カレンダーの中でも、最もチャレンジングなサーキットのひとつになるね。新しいサーキットには、いつも未知の要素があるから、ピレリのタイヤ選択も理解できる。アスファルト路面は、他のサーキットと比べて非常にスムーズだ。それはプラス要素だと思う。ハード・タイヤとソフト・タイヤのラップタイム差は大きくなるだろう。もしかすると、2秒差くらいにまでなるかもしれない。どのチームもできるだけハード・タイヤを使わないようにするだろう。レースの最後に短いスティントで使うだけになるかもしれないね。路面はさほど粗くないし、路面温度も40度以下だろうから、ソフト・タイヤの寿命の短さよりもラップタイムのアドバンテージのほうが意味を持ってくるだろうからね。ピットレーンが長いことも戦略を考える上で大きな要素になるはずで、どのチームもピット回数はできるだけ減らしたいと考えるだろう。サーキットのレイアウト自体は、タイヤに非常に大きな負荷をかけるだろう。特に、長く、エイペックスが複数あって、バンク角のついた右コーナー、トルコのターン8に似たターン10はそうだね。ここでは、間違いなく左フロントタイヤに大きな負荷がかかることになる。それに、出口ではリアタイヤに厳しそうな低速コーナーもいくつかある。全体的に見れば、タイヤにとっては非常にチャレンジングなサーキットだし、どんな展開になるか興味深い。とても楽しみにしている」