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  • パストール・マルドナド、F1イタリアGPで10グリッド降格ペナルティ

    パストール・マルドナド、F1イタリアGPで10グリッド降格ペナルティ

    パストール・マルドナドは、F1ベルギーGPでのジャンプスタートとティモ・グロックとの接触により、次戦F1イタリアGPで10グリッド降格ペナルティを科せられた。

    F1ベルギーGPのレース前、すでにパストール・マルドナドは、予選でニコ・ヒュルケンベルグの走行を妨害したとして、3グリッド降格ペナルティを受けていた。

    決勝レースのスタートで、パストール・マルドナドは派手にフライング。

    その後、ロマン・グロージャンを起因とする多重クラッシュでスピン。リスタートではティモ・グロックと接触し、その後レースをリタイアした。

    ティモ・グロックはレースを続けることができたが、スチュワードは、パストール・マルドナドの行動が5グリッド降格ペナルティに値すると判断した。

    また、パストール・マルドナドは序盤のリタイアにより、ジャンプスタートのドライブルスルーを実施することができなかったため、さらに5グリッド降格が下された。

    スチュワードは声明で「ドライバーはレースをフィニッシュすることができなかったので、フライングのための通常のペナルティを科すことができなかった」と述べた。

  • ザウバー:小林可夢偉 「本当に残念です」 (F1イタリアGP)

    ザウバー:小林可夢偉 「本当に残念です」 (F1イタリアGP)

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、小林可夢偉、セルジオ・ペレスともにギアボックストラブルでリタイアという結果に終わった。

    小林可夢偉 (リタイア)
    「今回はもちろん全員にとって期待外れです。どのギアを選んでもパワーが得られませんでした。それまではかなりエキサイティングで難しいレースでした。僕にはスタートのための新品のハードタイヤ(ミディアムコンパウンド)が1セットありましたし、もちろんそれらで長くステイアウトする予定でした。あとでセルジオがそれが可能だったことを証明していました」

    「でも、複数のマシンが絡んだターン1での事故のあと、全員が事故に巻き込まれないように止まろうとしていました。僕は前でブレーキを踏んだマシンに接触してしまいました。フロントウイングを失っただけでなく、タイヤにもダメージを負ってしまい、中古のソフトタイヤのセットに交換しなければなりませんでした。それによって僕たちの戦略が台無しになってしまいましたが、それでも今日はポイントを獲れるとかなり自信がありました。本当に残念です」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「グリッドポジションは良くなかったけど、レースではうまくいっていた。でも、そのあと2台ともリタイアとなった。タフだね。15番手からスタートして、僕たちのレース戦略はハードタイヤ(ミディアムコンパウンド)でかなり長いスティントを走って、最後にソフトタイヤで短いスティントを走ることだった。20周目から僕は7番手にいた。前後とはギャップがあったので、すべてが良さそうだったけど、まず最初に3速ギアが使えなくなって、そのあとどのギアにもシフトしなくなった。今日はポイントを獲得できる大きなチャンスを逃してしまった」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • レッドブル:苦手とされたモンツァを制覇 (F1イタリアGP)

    レッドブル:苦手とされたモンツァを制覇 (F1イタリアGP)

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「今日の優勝は感動的だった。このサーキットは僕にとって大きな意味がある特別なサーキットだ。初優勝を果たしたのもここなので、フィニッシュラインを越えた時には様々な思い出が蘇ってきた。モンツァの表彰台は感動的だ。ここの表彰台に立てる人は少ないから、神の祝福を受けたような気分になる。眼下には大勢の人々がこちらに向かって来るのが見える。クルバ・グランデの方まで見えるんだ。ただただ信じられないような光景だよ」

    「過去2年のレースは難しかったからね…今年、また戻ってきて優勝できるなんてね!昨日の予選でもクルマはすごく良かったし、今日のレースではもっと良かった。でも、スタートはあまり良くなかった。フェルナンドがいつの間にかいて、どこから彼が来たのかも分からなかった。しばらく、ターン1に3台がいるのを理解できなかった。僕は2番手をキープし、再スタートの後にアロンソを抜くことができた。彼はあまりスペースを開けてくれなかったけれども、ギリギリ十分なスペースはあったので、とても楽しかったよ。僕たちにとっては最高のレースだった。また、今年はイタリア統一150周年なので、ここにいるみんなにとっても特別なレースになったのではないかと思う。ファンの皆さん、ありがとう」

    マーク・ウェバー (リタイア)
    「スタートはベストではなかった。ジェンソンと一緒になって、そこでいくつかポジションを落としてしまった。セバスチャンも同じだったと思う。スタートはそれぞれ違ったようだ。フェルナンドは素晴らしいスタートを切った。その後、セイフティーカー導入後に再スタートとなったが、その時は良いスタートを切ることができ、すぐにジェンソンを抜くことができた。その次の周回でフィリペと並んだ。ターン1のブレーキングでアウト側に回り込み、ターン2でイン側のラインに入ろうとした。完全にインサイドに入れる場所まで届いていなかったのかも知れない。イン側の縁石がかなり高くて、それを踏んだ瞬間にフィリペと接触してしまった。それで終わりだった。その後、ロスタイムをできるだけ少なくしようとしながら、ピットへ向かった。その周回の前半はクルマもそれほど悪くなかったのだが、ある段階でウィングがクルマの下に挟まってしまって、クルマを回転させることもブレーキをかけることもできなくなった。そのままパラボリカでコースアウトして、僕のレースは終わってしまった」

    クリスチャン・ホーナー チーム代表
    「今日は素晴らしいレースだった。モンツァでの優勝は夢のようだし、今日はセバスチャンが本当に圧倒的なパフォーマンスを見せてくれた。ピット作業も最高だったし、戦略も強力だったし、セイフティーカー導入後の再スタートではセブが非常に勇気あるオーバーテイクの動きを見せてフェルナンドから首位を奪い返した。そこからは、非常にコントロールされた見事なレースだった。残念ながらマークはフィリペ・マッサと接触し、レースを途中で終えることになった。マークはピットにできるだけ早く戻って来ようとしていたが、パラボリカへのアプローチでフロントウィングがクルマの下に挟まってしまった。それで彼は今日の表彰台には立てなかったが、シンガポールで必ず取り返してくれると思う。不得意とされてきたサーキットで、このような素晴らしいリザルトを達成することができ、チームにとっては最高の日になった。非常に悲しいことだが、今週の初め、チームメンバーのひとりを失うことになった。4年間チームで働いたエリン・ペッツェラという若い女性が、勇気ある戦いもむなしく、癌のために他界された。今日、このリザルトを彼女の思い出に捧げたい」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「本当にうれしい。レースに優勝できるだけでも素晴らしいことだが、エンジンメーカーとしてモンツァに優勝することは、何と言うか…モンツァは勝つべきレースだからね。今回の優勝は我々にとっては本当に特別な味わいがある。また、今週末はレッドブルとの新しい合意を発表した。彼らと共に仕事をするようになって今年で5シーズン目を迎え、とても充実したパートナーシップを築くことができたと思う。マークは表彰台も可能なペースを見せていたが、残念ながら、短いレースに終わってしまった。ルノーの社員全員に、そして、レッドブル・レーシングに、今日のこの最高のリザルトを達成できたことを感謝したい」

    セバスチャン・ベッテル モンツァ 画像

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • フェラーリ:地元でアロンソが3位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリ:地元でアロンソが3位表彰台 (F1イタリアGP)

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサが6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「スクーデリアのレーススーツを着てこの素晴らしい表彰台に戻ることは常に刺激的なことだ。昨日、表彰台は手の届く範囲だと言っていた。素晴らしいスタートをする必要があるとわかっていたし、僕たちはそれをすることができた。ここ2日間にわたるエンジア達との素晴らしい準備作業のおかげでもある」

    「スタートはバルセロナのように本当に魔法のような瞬間だった。でも、それが僕たちの本来のポジションではないことはわかっていたし、遅かれ早かれ抜かれるだろうこともわかっていた。それでも、セーフティカーの後ろで減速しているラップでファンが喝采しているのを見ることができたのはとても嬉しかった。ベッテルに対してやれることはなかった。彼は僕たちよりずっと速かったし、簡単に僕を追い抜いていった。状況はマクラーレン全に対しての方が良かった。ソフトではうまく防御することができたけど、ミディアムでは彼らに大きなアドバンテージがあったし、レースがもう数周続いていたら表彰台を逃していただろう。そうは言っても、今回の結果には満足している。僕たちは予選よりレースの方が良かったけど、それはシーズン序盤からの不変の要因だ。2010年のあと、ダブルを達成できれば素晴らしかっただろうけど、僕たちは冷静なままでいなければならないし、集中して僕たちの手の届く範囲にある目標を目指さなければならない。今日はそれができた。もうタイトルが終わったのは事実だけど、まだ大きなモティベーションがある。僕たちはレースに勝ちたいし、ドライバーズ選手権で到達したばかりのこのポジションを守りたい」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「今日は表彰台を争うことができたはずなので、6位には失望することしかできない。残念ながらウェバーに起因する事故によってあまりに多くのタイムが犠牲になったし、10番手に落ちてしまった。再び上位を捕えるためにはかなり多くのドライバーを抜かなければならなかったけど、いずれにせよその時にはあまりに遅すぎた。ウェバーとの接触によるダメージはなかった。2コーナーで彼は僕のホイールにヒットして、僕をスピンさせた。僕はわずかに遅めにブレーキングをして、インサイドのラインをとっていたし、外側を回っていた彼が追い抜くことはできなかっただろう。今日、マシンはペース面で悪くなかったので本当に失望しているし、レースの最終スティントでミディアムタイヤで走っていたときでさえ、僕たちはかなり速かったし、デグラデーションも低かった。今はシーズン最後の6レースでもう少し運が向いてくれることを願っている」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが2位表彰台 (F1イタリアGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが2位表彰台 (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが2位、ルイス・ハミルトンが4位だった。

    ジェンソン・バトン (2位)
    「2位争いに戻れて嬉しい。でも、スタートでクラッチに問題が発生したことにはフラストレーションが溜まった。大きな犠牲を払ったからね。6番手に下がり、そのあとのリスタートではマーク(ウェバー)の直線スピードがとても強くて、抑えられずに7番手に滑り落ちた」

    「前方で上位勢はかなりのギャップを築くことができたし、ターン1でマークとフェリペ(マッサ)が僕の前でもつれて、さらに4〜5秒くらい遅れてしまった。そのあとは仕事に戻ることができたし、5コーナーくらいの間にルイスとミハエル(シューマッハ)を追い抜くことができた。それには本当に満足している。そのあとはフェルナンド(アロンソ)との差を縮めていくことができたし、2位を獲得できたことは素晴らしいことだ。チームのためにたくさんのポイントを得ることができたからね。全体的に今週末チームは素晴らしい仕事をしてくれたけど、小さな問題にはイライラした。そのような問題があったらレッドブルやセバスチャン(ベッテル)を倒せない。全てをまとめることができれば、優勝にチャレンジできると思っているので、次のレースでは問題がないことを願っている」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「良いレースだった。完走して、ポイントを得ることができたので、あまり不満を言うことはできない。リスタートでミハエル(シューマッハ)がアウトサイドにいた。ミラーで彼を見ていたら、突然みんなが前に進んだので、セバスチャン(ベッテル)のスリップストリームに入るチャンスを逃してしまった。それで彼らは準備のできていない僕を捕えた。今日、僕たちはストレートで少し遅かったので、ミハエルを追い抜くことは難しかった。DRSを起動していたときでさえ、彼はストレートで速かった。シューマッハと本気で戦わなかればならなかったけど、彼の前でフィニッシュできたのですべてOKだ。それがレーシングだ。イタリアで受けた応援、天気、ファンのすべてが素晴らしかったし、来年もここに戻ってくるのを本当に楽しみにしている。タイトルに関してセバスチャンをまだ倒す可能性があるかは疑問だけど、僕たちはプッシュし続けていく。今はフライアウェイに目を向けている。エキサイティングナレースになるだろうし、チームのためにもっと多くの勝利を得ることに本当に集中している」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • ロータス・ルノーGP:ブルーノ・セナがF1初ポイント (F1イタリアGP)

    ロータス・ルノーGP:ブルーノ・セナがF1初ポイント (F1イタリアGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1イタリアGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが9位、ヴィタリー・ペトロフはリタイアだった。

    ブルーノ・セナ (9位)
    「今日はF1初ポイントを獲得できて嬉しい。特にまだチームでの2回目のレースだからね。10番手でスタートしたけど、9位でフィニッシュするのは簡単な仕事ではなかった」

    「1コーナーでは不運に苦しめられた。みんなシケインをカットしていたので、アウトサイドを走らざるを得なかったし、その過程で予選で懸命に戦ったポジションをすべて失ってしまった。ポイントを獲得できるポジションにいて、ずっとそうしていたドライバーと戦っていることがわかったときはとても嬉しかった。マシンのペースは目に見えて明らかだったけど、8位のためにポール(ディ・レスタ)を追い抜けそうだったので、レースがもう1周長ければよかったね。チームは素晴らしい戦略を選択したし、タイヤは必要な場所で十分な速さがあった。ポイント表に僕の名前があることをとても嬉しく思う。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、シンガポールを本当に楽しみにしている」

    ヴィタリー・ペトロフ (リタイア)
    「当然、今日起こったことにはとても失望している。それなりのスタートができたし、第1シケインに向かっていたときにヴィタントニオのHRTがどこからともなくやってきて、僕にヒットして、僕のレースを終わりに至らしめた。避けようがなかった。まず第一に怪我をしなかったことを嬉しく思う。衝撃はかなり強かったし、危険な事故になる可能性もあったからね。僕たちはスパ以降、トラック、エンストン、ヴィリでかなり頑張ってきたので、今日それをポイントに代えられなかったことを申し訳なく思う。レースの一部ではあるけど、良い結果を得られたと思わずにはいられない。今はシンガポールに集中しなければならない。僕たちにとってリアルな試練になるだろう。日本や韓国のとうな僕たちのマシンにより適している速いトラックに向かう前にもうひとつ技術アップグレードを持ち込む予定だ。せめてもの救いは、ここでの最初のプラクティスセッションからマシンの感覚が良かったことだ。僕たちは間違いなくパフォーマンス面で前進を果たしたし、力強くシーズンを終えられるはずだ」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • メルセデスGP:ミハエル・シューマッハが5位入賞 (F1イタリアGP)

    メルセデスGP:ミハエル・シューマッハが5位入賞 (F1イタリアGP)

    メルセデスGPは、F1イタリアGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが5位、ニコ・ロズベルグはリタイアだった。

    ミハエル・シューマッハ (5位)
    「今日は僕にとっても僕たちのファンにとってもエキサイティングなレースだったと思うので嬉しく思っている。ルイスとのバトルはとても楽しかったし、ミラーがずっと非常に小さく思えた。二人とも限界でのドライビングをわかっているし、実際にそうしていた」

    「トラック幅をいっぱいに使ってマシンを走らせなければならなかったし、できるだけ引き伸ばさなければならなかったけど、最終的には予想通り彼の方が速かった。スタートは理想的だった。あとで完璧なグリップを使えるようにに最初は控えめにしたら、左側が完全に空いた。可能性を最大限に生かすには、その時を最大限に活用することだ。今日は楽しかった。特にメルセデスからのサポートにより、今後もっとパフォーマンスを得られることはわかっているからね」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「今日のモンツァは期待外れなレースだった。プライムタイヤで難しいスタートだったけど、それでも1コーナーで順位を上げることができたので、かなり良かった。そのあとリウッツィが芝生を魚雷のように飛んできて、レースが終わってしまった。力強い戦略があったので残念だ。ミハエルの結果が示したように、今日の午後、僕たちのマシンはとても強かった」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • フォース・インディア:ポール・ディ・レスタが8位入賞 (F1イタリアGP)

    フォース・インディア:ポール・ディ・レスタが8位入賞 (F1イタリアGP)

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが8位、エイドリアン・スーティルはリタイアだった。

    ポール・ディ・レスタ (8位)
    「もちろん簡単なレースではなかったけど、今日8位でフィニッシュできたことには本当に満足している。スタートは良くはなかったけど、周りのドライバーも良くはなかった。ターン1にむけてウィリアムズが僕の方に来ているのが見えたので、できるだけアウトサイドに動いたけど、シケインをがたがたと横切る以外に選択肢はなかった」

    「そのあとはタイヤ戦略でアグレッシブに攻めた。今日はレース仕様での最終的なラップタイムがあまり良くなかったので、出来る限り多くを絞り出せたと思う。なので、もう4ポイント獲得して、チャンピオンシップで順位を上げる助けになれたのは素晴らしいことだ」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「良いスタートができたけど、僕はたくさんのマシンの中にいたので、まったくポジションを上げることができなかった。最大の問題はリウッツィがスピンして、ターン1で集団にぶつかってきたことだ。僕はインサイドにいてクラッシュしたマシンを避けるためにグラベルに出なければならず、多くのタイムが犠牲になってしまった。幸い、僕のマシンはダメージもなく続けることができた。ミディアムタイヤで走っていたので状況は問題なさそうだったし、まだポイントも可能だと感じていた。数周後にパワーステアリングが効かなくなり、問題があるとわかった。ターン3の進入でダウンシフトを試みたけどできなかったので、マシンを停めなければならなかった。ポールの結果でわかったように、今日は2台でポイントを得るチャンスを逃してしまった」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • HRT:リウッツィ 「他のドライバーに申し訳ない」 (F1イタリアGP)

    HRT:リウッツィ 「他のドライバーに申し訳ない」 (F1イタリアGP)

    HRTは、F1イタリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが16位、ヴィタントニオ・リウッツィはリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (リタイア)
    「ホームレースを本当に楽しみにしていた。タフになるのはわかっていたけど、全てはあまりにすぐに終わってしまった。良いスタートができて2台のヴァージン、ロータス、ダニエルを追い抜いた」

    「でも、そのあとさらにオーバーテイクを仕掛けて締め出されてしまった。芝生に出て、そこで一旦スローダウンしようとしたけど、完全にマシンのコントロールを失ってしまい、残念ながら他のマシンにヒットしてしまった。ペトロフ、ロズベルグ、そして、それによってリタイアを強いられた他のドライバーに本当に申し訳なく思う。もう終わってしまったことだけど、僕たちはファイターだし、次のレースを目を向けなければならない」

    ダニエル・リカルド (16位)
    「酷いレーススタートだった。なんらかの理由でマシンがアンチストールに入り、3速で詰まってしまい、エンジンが止まった。リスタートすることができず、ピットにマシンを戻さなければならなかった。メカニック達が再び動かしてくれてトラックに戻ったけど、エンジン温度が上がっていて、彼らはそれをチャックするために僕に戻るように指示した。それでレースに再び戻るまでにさらに数分間かかってしまった。すぐにトラフィックに捕まってしまい、リズムを掴むのが難しかった。でも、少なくともレース終盤の第2スティントではかなりのラップを走ることができたし、そこからデータを得ることができた。少しだけどないよりはマシだ。でも、シンガポールでもっと良い結果を得るためにプッシュし続ける必要がある」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • トロ・ロッソ:波乱のレースでダブル入賞 (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソ:波乱のレースでダブル入賞 (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが7位、セバスチャン・ブエミが10位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (7位)
    「今日のレースにはとても満足している。良くないグリッドポジションのときにいつもポイントでフィ二ッシュしているので、次のレースではさらに後方でスタートしたいとさえ思うよ!」

    「2台ともポイントを持ち帰れたのでチームのためにもとても嬉しく思う。日曜日のレースでパフォーマンスが良くなったことには少し驚いた。フォース・インディアやザウバーより速いとは思っていなかったからね。ホームレースでこのような素晴らしい結果を獲得できたこともさらに特別だ。このような仕事を続けていく必要があるし、土曜日の予選パフォーマンスを改善させなければならない。それができれば、僕たちは定期的にポイント圏内でフィニッシュできると思う」

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「レース展開には少しがっかりしている。スタートはとてもうまくいったけど、そのあとHRTが大きな事故を引き起こしたときにマシン後部に当てられた。そこから最大限のポテンシャルを発揮することができなかったので、何らかのダメージがあったのは間違いない。それがなければ、9位か8位でフィニッシュできたかもしれない。終了間際にセナにポジションを奪われて10位だったのは少し残念だ。彼はソフトタイヤを履いていて、僕はミディアムだった。でも、前を見て、2週間後のシンガポールでもっとうまくやれることを考えなければならないね」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目