タグ: F1アメリカGP

  • 2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2016年 第18戦 F1アメリカGPが、10月21日(金)からオースティンのサーキット・オブ・アメリカズで行われる。

    2012年からF1アメリカGPを開催しているサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、ヘルマン・ティルケが設計。反時計回りのコースで、20のコーナーを持ち、約40メートルの高低差がある。

    シルバーストンの“マゴッツ・ベケッツ”や、2010月年までトルコGPが開催されていたイスタンブール・パークの“ターン8”などを模した部分もあり、かなりテクニカルなサーキットとなっている。

    スタートから1コーナーにかけては特徴的な上り坂を駆けていく造りになっており、ポールポジションから3〜4台が並んでコーナーへ飛び込むことも珍しくない。また、さまざまなライン取りが可能なレイアウトなのでオーバーテイクのチャンスも多く、ペースの速いテクニカルなレースが見られる。

    アメリカ・テキサス州の日本時間との時差は-14時間。F1アメリカGP フリー走行1回目は、10月21日(金)の24時(現地時間10時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年からフジテレビはBSフジによる無料放送は行わっておらず、F1アメリカGPの放送もCS放送による有料放送のみとなっている。

    F1アメリカGP

    10月21日(金) フリー走行1回目 24:00〜25:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 28:00〜29:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    10月22日(土) フリー走行3回目 24:00〜25:00 (現地時間 10:00〜11:00)
      予選 27:00〜 (現地時間 13:00〜)
    10月23日(日) 決勝 28:00〜 (現地時間 14:00〜)

    CS放送/フジテレビNEXT F1アメリカGP 放送時間

    【フリー走行1】 10月21日(金) 23:57〜25:40
    【フリー走行2】 10月21日(金) 27:55〜29:40
    【フリー走行3】 10月22日(土) 23:55〜25:10
    【予選】 10月22日(土) 26:50〜29:00
    【決勝】 10月23日(日) 27:30〜30:00

  • F1アメリカGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1アメリカGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第18戦 アメリカGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。サーキット・オブ・ザ・アメリカズには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    F1アメリカGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンの両ドライバーが、ミディアムを1セットとし、ソフトを5セット、スーパーソフトを7セット選択。

    対照的に、レッドブルはミディアムを4セット、ソフトを3セット、スーパーソフトを6セットを選択。メルセデスはニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンでタイヤ配分を分けて、ロズベルグはミデイアム2セットとソフト5セット、ハミルトンはミディアム3セットとソフト4セットとしている。

    メルセデスは、毎グランプリで最大限のデータを得るべく、フリー走行で2名のドライバーに異なるプログラムを振り分けている。

    2016 F1アメリカGP

  • F1アメリカGP:テイラー・スウィフトがコンサートを開催

    F1アメリカGP:テイラー・スウィフトがコンサートを開催

    F1アメリカGPのチケット販売が開始。テイラー・スウィフトがスペシャルライブを開催することが発表された。

    今年は第18戦として10月21〜23日に開始されるF1アメリカGP。サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのレースは5年目を迎える。

    22日の予選後には、今年のグラミー賞で3冠を達成したテイラー・スウィフトがコンサートを開催する。3日間の通しチケット、もしくは22日のチケット購入者がコンサートを鑑賞できる。

    今年は、アメリカの新チームであるハースが参戦している。

    ハースF1チームの創設者ジーン・ハースは「アメリカのチームとして、アメリカ国内でF1レースがあることは非常に重要なことだ」とコメント。

    チケット販売に先駆けてドライバーのロマン・グロージャンは「唯一のアメリカンチームで走ることは特別な気分なのは確かだね。2月にクルマを発表したときは信じられない気分だったし、ハースF1カーを始めて走らせるドライバーであることを本当に誇りに思ったよ」とコメント。

    「アメリカGPで観客が僕たちを応援してくれると確信している。チームの初のホームグランプリが本当に待ちきれないよ」

    関連:2016年 F1開催スケジュール

  • オースティン、助成金カットでF1アメリカGP存続の危機

    オースティン、助成金カットでF1アメリカGP存続の危機

    テキサス州がサーキット・オブ・ジ・アメリカズへ支払っている助成金を約20%カットすることを発表。F1アメリカGPの未来が疑わしくなってきた。

    F1アメリカGPを開催するオースティンは、2012年、2013年、2014年に、テキサスのメジャーイベント信託ファンドから1年につき2,500万ドル(約30億8,000万円)の助成金を受け取っていた。だが、今年はその金額が1,950万ドル(約24億円)に減額されることになった。

    支払いはレースがテキサスにもたらす経済活動に基づいて算出されているが、9月にファンドの管理がレースの開催契約を結んだ州財務責任者のスーザン・コームズから知事のグレッグ・アボットのオフィスに移行された。

    知事のオフィスは、サーキットに支払われる金額を決めるために方式が変更になったとし、その結果として助成金が550万ドル(約6億8,000万円)カットされたと Austin American-Statesman に説明した。

    これはレース主催者にとっては破滅的な出来事だ。今年のレースは豪雨に見舞われ、観客数も売店の売り上げも低調に終わった。同紙に対し、サーキット責任者のボビー・イプシュタインは「端的に言えば、我々はおしまいだ」と語った。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズにとって、助成金のカットは寝耳に水だったようで、ボビー・イプシュタインは“背信行為”だと表現した。

    「背筋が凍ったよ。こんなことは誰も予見できなかった。大問題なのは『レースが再び戻ってくることはあるのか?』ということだ」とボビー・イプシュタインは述べた。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズの広報担当デイブ・ショウは「すべての設備がその契約に基づいて建築された。今になって計算が変わったというなら、契約条件そのものを変えたも同然だ」

    バーニー・エクレストンも、契約が2,500万ドルの支払いに基づいて結ばれたものだと認め、減額されればレースの存続も危ういと考えている。

    「それが変更されるとなれば、オースティンでレースを続けるのは難しくなるだろう」とバーニー・エクレストンは述べた。

    レースは現在、10年契約の4年目を終えたところだが、彼らが来年のレース認可料をバーニー・エクレストンに払えなければ、消滅したF1レースリストの仲間入りをすることになるだろう。

    バーニー・エクレストンは今年のグランプリ後にアメリカ国内でのレース数を増やすことに言及したばかりだった。

  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが6位 / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが6位 / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、フェルナンド・アロンソは11位でレースを終えた。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「今日は戦略が物を言うレースとなり、僕たちは戦略面において完ぺきなレースをした。チームは、本日成し遂げたことについて満足すべきだ。ただ、ピットストップの判断はすべてうまくいったものの、パフォーマンス不足については改めて見直す必要がある」

    「レース序盤は、ドライコンディションの中、レースを心から楽しむことができ、今までとの違いを少しでも見せられたように感じた。他のドライバーよりも先にスリックタイヤを履いて、ピットストップもうまくいったものの、いったん路面が乾くと、どのドライバーもブレーキをかける場所がわかるので、僕たちにとってはかなり難しい状況だった。他チームのドライバーが本領を発揮すると、我々はそのペースについていけなかった。それでも、ポイントを獲得できたことは良かったし、僕はその挑戦を楽しむことができた。ただ、僕たちはペース不足だった。最後に、古き友人でかつてのチームメートであるルイス・ハミルトンに対してお祝いの言葉を述べたいと思う。彼とメルセデスは年間を通してミスをすることはなかったし、これは偉大な功績だ」

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「今日の決勝は今までで最も良いレースの1つだ。2周目の時点で最後尾から2番目のマシンに、1分遅れで走行していて、その後、残り10周で5番手にまで順位を上げることができた。それだけ力強くばん回していただけに、レース終盤で発生したメカニカルトラブルによって戦いができなかったことは残念だ。そのため、嬉しいというよりは悲しい気持ちになりったけど、こういった問題を引き続き改善できるようにしていく。最後に、3度目のワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンへの祝辞を述べたいと思う。彼はシーズンを通して非常に力強く、偉業を成し遂げた。来年は今シーズンよりも、ハミルトンを少しでも苦しめられるようになればと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「我々マクラーレンは多少のことでお祝いをする習慣はありませんが、今日のジェンソンの6位入賞は我々にとって今季最高のレース結果の1つであり、満足するには至らなくとも、うれしい結果です。今日のような波乱のレースで、ジェンソンはいつも通り、その状況を巧みに操りました。予断を許さない状況にもかかわらず、トラブルに巻き込まれることなく、落ち着いて徐々にポジションを上げ、必要なときにタイヤをセーブした結果、我々にとって非常に貴重なワールドチャンピオンシップポイント8点を獲得しました。一方、フェルナンドは、本人のミスではないものの、さまざまなアクシデントが起こるレースとなりました。すばらしい走りを見せてくれましたが、最終的に僅差でポイント獲得のチャンスを逃しました。今週末は変わりやすい天候のため複雑な状況であったにもかかわらず、メカニックのメンバーが一度もミスをすることはありませんでした。また、エンジニアや戦略担当者も、午後のレースを通してすばらしい仕事をしてくれました。これまでも申し上げてきたように、まだやるべきことがたくさんあるのは分かっています。ただ、我々がホンダとともに進化しているのは確かですし、それを確認できることは励みになります。5日後には、今度はメキシコシティでサーキット入りしますが、次戦のメキシコGPで今日の結果を足掛かりにできるようにしたいと思います。最後に、ルイス・ハミルトン選手に対して『よくやった』と祝辞を述べたいと思います。ウォーキングにもハミルトン選手の友人がまだたくさんいますし、みんな同選手がマクラーレンのドライバーとして過ごした6年間に良い思い出を抱いています。ワールドチャンピオンを3回手にするのは本当に偉大な功績です。今日、3度目のタイトルを獲得したことによって、これまでに同じく3回ワールドチャンピオンに輝いた、たった6人のドライバー(ジャック・ブラバム、ジャッキー・スチュワート、ニキ・ラウダ、ネルソン・ピケ、およびアイルトン・セナ – いずれもマクラーレンでワールドチャンピオンに輝く)の仲間入りを果たしました。ルイス、おめでとう!」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

  • ホンダ F1 「優れたチームワークで得た結果」 / F1アメリカGP

    ホンダ F1 「優れたチームワークで得た結果」 / F1アメリカGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1アメリカGPの決勝レースを振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「この週末は天候に恵まれず、大変短い走行時間でしたが、少ない中でマシン全体のセットアップの方向を見出せたことが本日の結果につながったと思います。2人のドライバー、ピットワーク、そしてレース戦略がすべて噛み合ったと思います」

    「アロンソ選手のマシンは、彼の集中した走りと、週末を通して機能したSpec4のエンジンが終盤まですばらしい競争力を発揮していましたが、燃料系に何かのトラブルが一時的に発生し、その後回復したものの、ポジションを落とすこととなってしまって残念です。次戦は連戦となりますので、エンジンチェックやデータの解析など、また短い時間となりますが集中して取り組みたいと思います」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

  • ピレリ:F1アメリカGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1アメリカGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1アメリカGPの決勝レースを振り返った。

    ルイス・ハミルトンが、ウェットからドライへとコンディションが変化するアクション満載のアメリカグランプリを制し、2015年のドライバーズチャンピオンシップタイトルを獲得した。

    全ドライバーが新品のインターミディエイトタイヤでスタートし、スリックタイヤに移行可能なクロスオーバーポイントの到来を待った。

    ルイス・ハミルトンと2位でフィニッシュしたチームメイトのニコ・ロズベルグは、インターミディエイトで第1スティントを走行し、後続の2スティントをソフトタイヤで走行した。

    決勝前にドライ走行の機会が無く、タイヤの摩耗とデグラデーションに関する情報が欠如していた中でピットウォールとドライバーは戦略を実行しなければならない状況にあり、ピットストップのタイミングが優勝への鍵となった。

    2回のセーフティーカーと2回のバーチャルセーフティーカーによって戦略が形成された。ルイス・ハミルトンは、終盤の2回目のセーフティーカー導入周回中にピットストップを行い、序盤の1回目のセーフティーカー導入周回中にはピットストップを行わなかった。

    1回目のセーフティーカー導入周回中にピットストップを行ったドライバーたちが一時はアドバンテージを得たが、2回目のセーフティーカー導入によって、ピットレーンでのタイムをロスすることなくタイヤ交換が可能となり、アドバンテージの大半を失った。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、最終ピットストップを終えた時点で2位を走行していたが、P Zeroイエロー・ソフトタイヤのスピードを活かし、ニコ・ロズベルグからトップの座を奪った。ニコ・ロズベルグは、午前中の予選でポールポジションを獲得していた。

    3ストッパー中の最上位ドライバーは、3位を獲得したフェラーリのセバスチャン・ベッテルだった。13番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、2回目のピットストップで、ライバルたちが装着していたソフトタイヤではなくミディアムタイヤへ交換した。その後、2回目のセーフティーカー導入周回中、ルイス・ハミルトンと同じタイミングで3回目のピットストップを行った。

    ウェットコンディション下のスタートとなったため、両スリックコンパウンドの使用義務は無くなった。大半のドライバーが、ドライコンディション下でスピードのあるソフトタイヤを使用した中、ベッテルは、上位勢で最初に耐久性のあるミディアムを使用した。

    フォース・インディアのセルジオ・ペレスは、唯一人インターミディエイト-ソフト-ミディアムと繋ぐ2ストップ戦略を採り、3ストッパーのマクラーレンのジェンソン・バトンとトロ・ロッソのカルロス・サインツを抑え、5位でフィニッシュした。予選でクラッシュしたカルロス・サインツは、最後尾からスタートし、7位でフィニッシュした。最多ピットストップを行ったドライバーは、ザウバーのフェリペ・ナッセだった。フェリペ・ナッセは5回のストップを行いながらも、ポイント圏内の9位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「幾度ものセッション中断や中止を経て、やっと待望の決勝を行うことができました。スタート時のウェットコンディションは、レースの妨げというよりも、戦略に魅力を加える要素になりました。決勝のスタート前にドライ走行の機会が得られませんでしたので、各チームは、変化する状況を読みながら反応しなければなりませんでした。したがって、チャレンジングな状況に打ち勝ったドライバーがチームに最も貢献できたと思います。今シーズン素晴らしい成績を挙げ、3度目のドライバーズチャンピオンシップタイトルを獲得したルイスを祝福したいと思います。フィニッシュ直前まで結果が見えないレースとなり、スリリングなフィナーレは、とりわけファンに報いることができたと思います。記憶に残る週末になりました」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが3度目の王座獲得 / F1アメリカGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが3度目の王座獲得 / F1アメリカGP

    メルセデスは、F1アメリカGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。自身3度目となるワールドチャンピオンを獲得した。ニコ・ロズベルグは2位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「感動的だ。初めてのブリティッシュチャンピオンシップを思い出していた。父が運転する車で、一緒に“We Are The Champions”を歌いながら帰ったんだ」

    「僕の家族が、どれだけの犠牲を払ってくれたんだろうと考えていた。母、父、家族のみんな。それから僕のファンのことも考えていた。彼らが僕に多くの力を与えてくれた。僕も彼らに夢や希望を諦めないような勇気を与えられる存在になりたい。今日のレースは本当にアメージングだったし、何が起きてもおかしくなかった。ラスト10〜15周は普通ではなかった。とにかく本当にクレイジーなレースだった。レースをリードしていると思ったら4番手になっていたし、本当にトリッキーなコンディションだった。ニコも本当に良い走りをしていた。レース中はずっと『チャンピオンはすぐそこにあるはずなのに・・・どうやったら手にできるんだろう?』と考えていた。香りが分かるほど近いのに、それを手に入れられる気がしなかった。アイルトン(セナ)と並べたことも信じられない。僕に影響を与えたのは彼だったし、タイトルを3回獲得することがずっと目標だった。今は他に並びたいと思う人はいない。できる限り長く続けたいだけだ。戦う場所がどこであってもドライバーなら勝ちたいと思うものだ。でも、これは究極のゴールだ。チャンピオンシップの意味は“偉大さ”だ。自分と自分のチームのね! このチームは本当に偉大だった。心から感謝している。このチームとなら勝てると思った。だからここへ来たんだ・・・それを実現したよ!」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「まずはルイスを祝福したい。彼はシーズンを通して強かったんし、タイトルを手にする資格を持っている。今日に関しては、フラストレーションの溜まるレースだった。ホイールスピンでリードを失うなんて本当にショックだ。ルイスとのターン1のインシデントに反撃できたのは嬉しかったので、余計にショックだ。彼は十分なスペースを残さずに僕に向かってきた。あれはやり過ぎだった。僕の方がコーナーの真ん中では前にいた。でも、これはチームとして別の機会に話し合えばいい。今はこの失望を乗り越えなければならない。でも、僕はきっとそうしてみせる」

    ルイス・ハミルトン

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1アメリカGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1アメリカGP

    フェラーリは、F1アメリカGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンはリタイアでレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「今日はルイスのパーティーを台無しにしてやろうとしたんだけどね! 最後はもっとニコに対してリスクを冒すべきだったかもしれない。でも、できなかった。悔しいけど、僕たちが今年スタートした位置を思い出そう」

    「今日も素晴らしいレースだったし、素晴らしいリカバリーだった。クルマは素晴らしかった。13番手スタートだったんだし、これ以上は望めない。1周目がうまくいったのが役に立った。その後もペースは良かったし、特にコンディションの変わり目でドライタイヤに変えてからは良かった。数周は他のみんなよりも数秒速かったし、飛んでいるみたいだった。最後のセーフティカーがなければレースに勝てたかもしれない。でも、そうい“たられば”は贅沢だ・・・僕たちは難しいレースをうまく管理した。ここのみんなとファクトリーのみんなに“grazie tante(本当にありがとう)”と言うことしかできない。僕たちはハッピーだけど、戦いから除外されてしまったことは残念に思う。これは来年の確実な進歩のための起爆剤になるだろう。彼らにもっと大きなチャレンジを与えられるようになりたい」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「レース序盤はそれほど悪くなかった。クルマの感触はずっと良かったし、スピードもあり、他のクルマと戦えた。タイヤ交換の後でミスをしてしまった。プッシュしすぎてリアエンドがルーズになり、コースオフしてウォールに当たってしまった。クルマのフロントが広告板に引っかかってしまった。しばらくホイールを回し続けたら外れて、コースに戻ることができた。左リアタイヤがスローパンクチャーを起こしていて、右のフロントエンドにもダメージがあった。フロントウィングを交換したらクルマは大丈夫だったけど、ブレーキダクトの破損でブレーキがオーバーヒートしてしまったのでリタイアした。こんな風にレースを終えてしまうのは気分のいいものではない。正しいツールはあるし、僕たちはそれをきちんと使いこなさなければならない。ミスをせず、きちんと結果を残す必要がる。ルイスとチームにはおめでとうと言いたい。彼は誰よりも良い仕事をしていたし、チャンピオンにふさわしい」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!

  • トロ・ロッソ:ダブル入賞に満足 / F1アメリカGP

    トロ・ロッソ:ダブル入賞に満足 / F1アメリカGP

    トロ・ロッソは、F1アメリカGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが4位、カルロス・サインツが7位でレースを終えた。

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「今日は本当に楽しいレースだった! 4位は素晴らしいリザルトだ。間違いなく、今日の僕たちにできるベストだった。本当にハッピーだ! トラック上でとても良いバトルができたし、ここまでシーズンで一番パーフェクトなレースと言っていい。全てがうまくいった」

    「ミスをしなかったし、チームも良い判断を下して、完璧な戦略を与えてくれた。いつスリックタイヤに交換するか判断するのは難しかった。早すぎてタイムを失いたくはなかったし、誰か他の人がやるのを待つしかなかった・・・他のクルマがスリックで悪くないタイムを出していると無線で聞いて、『OK、僕たちもいこう』と言ったんだ。ソフトにしてからはタイヤをケアしなければいけないとわかっていたおで、あまりリスクは冒さなかった。最後まで良い状態で走り続けることができた。今日は本当に嬉しい。今週末のチームの努力に感謝したい」

    カルロス・サインツ (7位)
    「なんてマッドでアメージングなレースだ! 僕たちはスタートからフィニッシュまで速かったし、今日の結果にはとても満足している。今シーズンの僕のベストだ。20番手からスタートして6番手でチェッカー受けるなんてとにかく信じられない。オッケー、ピットレーンのスピード違反で5秒のペナルティだから7位だよね。ピットレーン用のリミッターが働かなかったのはちょっと残念だ。でも、笑いが止まらないよ! アクションの詰まったレースだったし、何度もセーフティカーが出動して、トリッキーなピットストップ、たくさんのオーバーテイクがあった・・・とにかく今日はすべてが楽しかった! レースエンジニアから無線で“燃えている”t言われたでさえ笑ってしまったよ! レースにクルマを間に合わせてくれたチームに感謝したい。午前中のトラブルの後、こんなに良い結果で報いることができて嬉しい。マックスも素晴らしい仕事をした。今日はチームがたくさんのポイントを獲れて最高だし、僕たちは間違いそれに値した!」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル2連覇!