タグ: F1アメリカGP

  • F1アメリカGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1アメリカGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1アメリカGPのフリー走行1回目が23日(金)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    天気予報通りに雨が降り、セッションはウェットでスタート。雨は止み、次第に路面は乾いていったが、ドライタイヤを装着するまでには回復しないコンディションのなかでのセッションとなった。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはダニール・クビアト、3番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが9番手、ジェンソン・バトンが13番手でセッションを終えた。

    F1アメリカGP フリー走行2回目は、このあと28時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1 第16戦 アメリカGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分53秒989 7
    2 ダニール・クビアト レッドブル 1分55秒224 6
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分55秒592 10
    4 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分55秒667 8
    5 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分55秒693 4
    6 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分55秒710 10
    7 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分55秒969 7
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分56秒326 10
    9 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分56秒839 18
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分56秒866 15
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分57秒081 13
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分57秒139 4
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分57秒495 20
    14 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分57秒518 4
    15 ロマン・グロージャン ロータス 1分58秒319 10
    16 ラファエレ・マルチェロ ザウバー 1分59秒431 19
    17 マーカス・エリクソン ザウバー 1分59秒743 18
    18 アレキサンダー・ロッシ マノー 2分01秒154 11
    19 ウィル・スティーブンス マノー 2分01秒907 13
    20 パストール・マルドナド ロータス   1
  • アレキサンダー・ロッシ、母国GPに「13年間このために頑張ってきた」

    アレキサンダー・ロッシ、母国GPに「13年間このために頑張ってきた」

    アレキサンダー・ロッシが、母国グランプリとなるF1アメリカGPへの意気込みを語った。

    アレキサンダー・ロッシ (マノー)
    「初めてホームグランプリでレースをすることにどれくらい興奮しているかうまく言葉にすることができない。ありがたいことにいろいろなPR業務でかなり忙しかったので、気持ちを抑えておくことができたけど、あと数日だし、現実になってきている。素晴らしい気分だ」

    「僕にとっては大仕事だ。2007年以来、アメリカ国内でレースをするアメリカ人ドライバーになることを誇りに思うだけでなく、事実上13年間それを目標にしてきた僕と周りの人たちの努力が実現するんだからね。今週末は、レースカードライバーとしての僕自身の決意だけでなく、彼らのサポートとコミットメントに応えるチャンスだ。そのために全力を尽くすつもりだ」

    「シンガポールと日本でのチームのための最初の2レースの内容にはかなり満足している。実際に勢いをつけていく前に、まずは取り組んでいかなければならないことがたくさんあったけど、それを考えれば、それらのレースでの相対的なポジションには満足できた。GP2のスケジュールによってレースを休んだ後、鈴鹿を終えたところから再びスタートして、ウィルと良いバトルをするのを楽しみにしている」

    「サーキット・オブ・ジ・アメリカズは物凄いトラックだ。以前に走ったことがあるけど、世界で最高のサーキットのいくつかうまくミックスされている。かなり速いし、頻繁に高低差が変化していて、レースをする側と観る側にとって、スペクタクルなものにしている。ファンや家族、友人が観にきてくれるのでかなり盛り上がるだろうし、金曜日に走り始めるのが待ちきれないよ」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィル・スティーブンス 「COTAの高低差を経験するのが待ち切れない」

    ウィル・スティーブンス 「COTAの高低差を経験するのが待ち切れない」

    ウィル・スティーブンスが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    ウィル・スティーブンス (マノー)
    「今週末、オースティンで初めてレースをするのを本当に楽しみにしている。ラップを通していろいろなもの続く素晴らしいトラックだし、自分自身で高低差を経験するのが待ち切れない」

    「都市もかなり楽しそうだ。アメリカは大好きだし、この数日はフロリダでトレーニングして過ごし、時差に慣れたんだ。今後数レースを戦う準備はできた。アレックス(ロッシ)の復帰を歓迎する。彼にとっては間違いなく大きな週末だ。でも、ご存知のとおり、僕の目標はいつも通りチームメイトに勝つことだ!」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェリペ・マッサ 「オースティンは走っていてとても楽しいサーキット」

    フェリペ・マッサ 「オースティンは走っていてとても楽しいサーキット」

    フェリペ・マッサが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「オースティンはファンタスティックなインフラを備えた素晴らしいサーキットがある美しい場所だ。多くのコーナーがあり、走っていてとても楽しいサーキットだ。セクター1は、オーバイテイクの機会があるロングストレートに繋がっていて素晴らしい。高低差も最高だね」

    「利用できるスペースがあって追い抜きに素晴らしい場所だし、防御も難しい。ファンはF1を本当に楽しんでいるし、ドライバーもあそこに行くのを楽しみにしている」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • バルテリ・ボッタス 「オースティンは初ポイントを獲得した特別な場所」

    バルテリ・ボッタス 「オースティンは初ポイントを獲得した特別な場所」

    バルテリ・ボッタスが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「オースティンは、初ポイントを獲得した場所なので、いつも僕にとって特別だ。速くで広いコーナーがあって、走るのが好きなサーキットのひとつだ。天気もいいし、都市としてもオースティンは素晴らしい場所だ」

    「僕にとってカレンダーで最高のロケーションのひとつだ」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピレリ:F1アメリカGP プレビュー / サーキット・オブ・ジ・アメリカズ

    ピレリ:F1アメリカGP プレビュー / サーキット・オブ・ジ・アメリカズ

    ピレリが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPについて語った。

    2012年に建設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、USAで10番目のF1開催地であり、初開催以来大きな人気を博している。

    このサーキットは40mの高低差があることで知られており、上り勾配に続くヘアピンのターン1は、非常に特徴のある代表的なコーナー。

    トラックには他のサーキットのベストな要素を取り入れた多彩なコーナーがあり、タイヤ性能のあらゆる側面が試される広範囲に渡る試練が待ち受けている。天候は変わりやすく、午後は暖かくなるものの午前中は低温になることが珍しくなく、トラックコンディションの正確な予測を難しくしている。昨年同様、今年も汎用的なミディアムとソフトの組み合わせた選択された。

    トラックの最高地点にあるターン1に向かうトリッキーな上り勾配でのブレーキングエリアを含み、合計20の変化にとんだコーナーが存在し、反時計回りのサーキットは、いつもと違った感覚をドライバーに与える。異なるラインを走行してオーバーテイク機会を促進できるように、コーナーでのトラックリミットはあえて幅広くレイアウトされている。

    3本の長いストレートではタイヤがクールダウンされ、タイヤ温度が低下することから、ブレーキングエリアがクリティカルになる。コンパウンドに迅速に熱を入れなければならなため、高速コーナーへのターンイン時にも影響が及ぶ。過去には、日中の路面温度が18〜37℃まで変化したこともあり、タイヤ温度のマネージメントは不可欠なスキルとなる。

    ミディアムダウンフォースのセットアップで走行する傾向が強く、タイヤからのメカニカルグリップが重要になる。特にラップ前半を特徴付ける高速の方向転換時のクイックなターンインをサポートするフロントタイヤのグリップが重要。ラップ中の約60%がフルスロットルエリアで、10箇所のブレーキングエリアがあります。これは、シーズン中の全サーキットのほぼ平均といなっている。

    昨年は、2番グリッドからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、2ストップ戦略で優勝した。(それ以前のオースティンでの勝利戦略は1ストッパーだった。)ハミルトンは、56周で争われるレースをソフトタイヤでスタートし、16周目にミディアムへ、33周目にミディアムへ交換した。レーース序盤のセーフティカー導入が戦略に影響を及ぼした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「USAでは、いつも熱烈な歓迎を受け、ファンタスティックなレース週末を迎えることができます。F1の全関係者同様、アメリカは我々にとっても極めて重要なマーケットですから、ここでレースを行うことはとても大事なことです。このトラックではタイヤのあらゆる要素が試されますので、汎用的なソフトとミディアムの組み合わせを選択しました。この組み合わせは、広範囲にわたる負荷と天候状況に対応することができます。注目されるドライバーズチャンピオンシップが決する可能性もあり、F1最高の舞台になりそうです。トラックの構成とタイヤ選択により、オーバーテイクと戦略に関する数多くの機会が生まれます。加えて、ピットレーンのロスタイムも短いことから、誰もが待ち望む予測不可能なレースが展開されるでしょう。昨年も多彩な戦略がみられたように、シンプルなレースにはならないと思います」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ライバルとのバトルを期待している」

    フェルナンド・アロンソ 「ライバルとのバトルを期待している」

    フェルナンド・アロンソが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「ソチで10位を逃したことはもちろん期待外れだったけど、僕たちのパッケージに合わないサーキットだったってことを考えれば、結果にはそこまでガッカリしてはいないし、クルマの信頼性は週末を通してポジティブだった」

    「これから非常に異なる相手であるオースティンに向かう。今年すでに見てきたように、僕たちにとって難しいエリアがいくつかあることはわかっているけど、もっと改善して、またポジティブな結果を得られるように全力を尽くす。トラックは世界中の素晴らしいサーキットのコーナーを組み合わせたハイブリッドなので、クルマのセットアップはトリッキーだし、正確でバランスの取れたクルマが役に立つので、そういう強みを活かしていく必要がある」

    「オースティンに行くことを本当に楽しみにしている。街全体がレースを愛しているという素晴らしい雰囲気がある。サーキットはバラエティに富んでいて運転するのが本当に楽しいん。1周ずっと100%の集中を途を維持する必要がある。昨年はここでジェンソン(バトン)と素晴らしいバトルをしたし、今週末はライバルたちと同じようにバトルできることを期待している」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「チャンスをものにできるようにプッシュする」

    ジェンソン・バトン 「チャンスをものにできるようにプッシュする」

    ジェンソン・バトンが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「ソチからMTCに戻って数日間、エンジニアと一緒にハードワークをこなしてオースティンとメキシコの連戦に備えてきた。ロシアの最終ラップはラッキーだったけど、僕たちは今シーズンそんなに運がなかったので、2ポイントを獲得して、2台ともトラブルなしでフィニッシュできたのは励みになる」

    「オースティンでの楽しい週末を楽しみにしている。いつも歓迎ぶりは素晴らしいし、レース週末の街は本当に特別だ。本当に独特の魅力がある。トラックもそうだ。いろんな要素が少しずつ盛り込まれていて、僕たちにとってはなかなか要求が多いけど、とてもエキサイティングでもあるので、ドライバー間でもお気に入りのトラックになってる」

    「去年、僕たちは比較的新しいアスファルトによるタイヤデグラデーションにかなり苦戦したので、金曜日にトラックに出たらすぐにそれを確かめて、それとどう戦っていくかを確かめなければならない。サーキット・オブ・ジ・アメリカズにはロング・ストレート、ヘビーブレーキング、高速コーナー、いくつかツイスティーなセクションがあるけど、あそこの流れはたちらのパッケージが持つ強さを活かせる部分だ。ロシアではどんな可能性もあるということを学んだし、レースの最後までチャンスを狙っていつも通りにハードにプッシュして行く」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1  「目標はより多くのデータを収集すること」

    ホンダ F1 「目標はより多くのデータを収集すること」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「我々は期待とともにサーキット・オブ・ジ・アメリカに向かいます。エキサイティングなレースを提供する非常にテクニカルなトラックです。特にターン1でのポジション争いとターン2に続く高速のS字はそうですね」

    「全体的に熱狂的なファンによって非常に雰囲気のいグランプリ週末を提供してくれます。また、サーキット・オブ・ジ・アメリカズには20の多様な特性のコーナーがあり、起伏もあるため、パワーユニットのセットアップにとってチャレンジングなトラックです」

    「我々の目標は、残りのレースを通してより多くのデータを収集することです。2週間前のソチで導入した新しいICEに関しては特にそうですね。チームは開発の方向性が良いことを確認していますので、残り4レースに向けて我々はそれを微調整することに取り組んでいきます。今週末はアップデートされた空力パッケージと合わせてどう機能するのかを確認するのを楽しみにしています」

    関連:2015年 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「残り4戦も気を抜かない」

    ルイス・ハミルトン 「残り4戦も気を抜かない」

    ルイス・ハミルトンが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるF1アメリカGPにむけての抱負を語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ファクトリーでチームのみんなと会い、今年の驚くべき偉業を一緒に祝えたのは素晴らしいことだった。全てのハードワークにどれだけ感謝しているかは本当に言葉にできないし、このような瞬間を味わうことが重要だ」

    「これから僕たちはオースティンに出発する。僕にとって間違いなく一年のハイライトのひとつだ。アメリカが大好きだし、多くの時間を過ごしているので、いつも週末を楽しみにしている。このスポーツでは最後まで何も終わりはないことを経験から学んでいるし、週末にむけて気を抜くつもりはない。これまでのシーズンと同じアプローチで次のレースに臨むつもりだ。今年のチャンピオンを獲得するには4レース残っているし、アブダビでラインを横切るまでが重要だ。興奮しているし、ベストを尽くすつもりだ。3個目のステッソンハットを獲得できたら信じられないだろうね」