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  • ヒスパニア・レーシング:ダブル完走で締めくくる (F1アブダビGP)

    ヒスパニア・レーシング:ダブル完走で締めくくる (F1アブダビGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1アブダビGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが19位、クリスチャン・クリエンが20位だった。

    ドライバーズチャンピオンシップでは、カルンチャンドックが22位、ブルーノ・セナが23位、山本左近が26位、クリスチャン・クリエンが17位。

    カルン・チャンドックが2度の14位、ブルノー・セナが1度14位でフィニッシュしたため、ヒスパニア・レーシングはヴァージン・レーシングを上回るコンストラクターズ11位でシーズンを終えた。

    ブルーノ・セナ (19位)
    「今日は楽しかったけど、ここアブダビでのレースはとてもタフだった。プッシュして、前のライバルに近づこうとしたけど、そのあとトラフィックにはまってしまって順位を上げることはできなかった。F1の初シーズンは楽しかったし、一年を通してチームのハードワークに感謝したい。本当に多くのことを学んだし、良い準備だった。来年、この経験を生かすのが待ち切れないくらい実際のレースでとても多くのことを学ぶことができた」

    クリスチャン・クリエン (20位)
    「タフなレースだったし、クルマの中はとても暑かった。多くの燃料でクルマを操縦するのは難しかったけど、少ない燃料ではラップタイムは良くなった。技術的な問題もなく、チームにとってポジティブなレース週末だった。他の新チームとのギャップが小さくなっているのがわかったし、コンスタントなペースで走ることができた。シーズンを通して驚異的な仕事をして、シンガポール、ブラジル、そしてアブダビでレースを戦うチャンスを与えてくれたチーム全員に感謝したい」

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  • ヴァージン:最下位も初シーズンに満足 (F1アブダビGP)

    ヴァージン:最下位も初シーズンに満足 (F1アブダビGP)

    ヴァージンは、F1アブダビGPの決勝レースで、ルーカス・ディ・グラッシが18位、ティモ・グロックがリタイアだった。

    ドライバーズチャンピオンシップでは、ルーカス・ディ・グラッシが24位、ティモ・グロックが25位。

    ヴァージンは、最下位となるコンストラクターズチャンピオンシップ12位でシーズンを終えた。

    ルーカス・ディ・グラッシ (18位)
    「序盤にセーフティカーが入るとても珍しいレースだった。僕たちはすぐにプライムタイヤに交換するためにピットストップすることに決めた。同じタイヤセットアで50周以上走らなければならなかったし、難しい仕事のように思えたけど、なんとか管理することができた。任務を達成したという気分でシーズンを終えた。シーズン全体で1〜2回のミスだけでベストを尽くせたと思うので、実際の結果が現すものよりもずっと努力して質の高い仕事ができたと感じている。今年に関して、チームの全員に感謝したい。全員がとても親しい家族のようにふるまってくれたし、僕たちにとってのF1初年度のために全員がよくやったと思う」

    ティモ・グロック (リタイア)
    「僕たちのデビューシーズンの最後のレースはかなり面白かった。ペースは良かったし、ロータスのスピードについていくことができた。最終的に、残念ながらギアボックがあまりに熱くなってしまい、レースの最終段階で故障してしまったのは残念だったけど、それでもペースは良かったし、一年にわたって僕たちがどれくらいクルマを発展させたかを示していると思う。チーム全体、特に僕のクルマのクルーに感謝したい。彼らはとても素晴らしい仕事をしてくれたし、来年僕たちが良い状態になるために頑張ることを楽しみにしている」

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  • F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!

    F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!

    F1最終戦アブダビGPが14日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    チャンピオンを決める最終戦。レースを制したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。首位のアロンソが7位に終わったことにより、セバスチャン・ベッテルが逆転で史上最年少となるワールドチャンピオンを獲得した。

    レッドブルは、コンストラクターズチャンピオンと合わせてダブルタイトルを獲得した。

    2位にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は14位でレースを終えた。

    F1 アブダビGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    5 11 ロバート・クビサ ルノー
    6 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    7 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    8 6 マーク・ウェバー レッドブル
    9 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    10 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    11 22 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
    12 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    15 16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    16 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    17 18 ヘイキ・コバライネン ロータス
    18 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
    19 21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
    20 20 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング
    21 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
      24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア

    ファステスト:1分41秒274 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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  • F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1アブダビGP 予選 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「嬉しいよ。最高なラップだったし、誇りに思っているよ。非常にタイトな予選セッションだったし、緊迫した状況になってくると“いよいよだ”と、さらにスリリングになる。Q3では1回しか走らなかったので、チャンスは1回しかなかった。たぶん他よりも多くの周回を走ったと思うけど、僕たちは1セットのタイヤしか使わなかった。振り返ってみると、終盤のサーキットの改善には驚いたし、2回走ったほうが良かったかもしれないけど、それでもポールには十分だった。クルマは素晴らしかった。昨日の午後よりもずっと良くなっていたので、進歩を遂げられたと思う。今日は僕たちにできる最大限を達成できた。明日はいいスタートを決めて、1周目をうまく走れることを願っている。そこからは長いレースになるので、僕たちに何ができるのか見てみよう」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「とても嬉しいよ。スパ以来での予選パフォーマンスだったし、可能な限りプシュして、クルマのすべてを引き出すことができた。最速のレッドブルからたったの3/100秒遅れなのは、チームにとってかなり良いニュースだ。僕たちは一年を通して信じられないくらい懸命に働いてきたけど、彼らに十分に追いつくことができなかった。それでも、ポールの真後ろだし、両方のフェラーリが後ろにいるのは偉業だ。明日のグリッドでは、誰が周りにいるかを心配しなくてもいい。彼らは全員、周りに誰がいるかを心配しなければならないけどね! 失うものはなにもないし、全てが利益だ。心配しなければならないのは他のドライバーだ。レースではまったく慎重になる必要はない。彼らはそれについて考える必要があるだろうけどね・・・。ジェンソンと僕の両方が良い予選をできたし、コンストラクターズチャンピオンシップで2位を争っている僕たちにとっては良いニュースだ。明日は1-2で終えたい。それは全チームにとって本当に高い位置だ。ドライバーズタイトルを獲得することには集中していない。このレースに勝つことだけに集中している」

    3位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い金曜日のあと、セットアップに取り組み、今日は良い土曜日になった。特にグリッド上のメインのタイトルライバルの場所を考えると良いグリッドポジションを確保できた。今はこのレベルでもう一日過ごすことが必要だし、それが目標に僕たちを近づけてくれる。重要な予選セッションだったけど、レースは明日なので決定的とは言えない。いつものように信頼性とチームワークによって差が生まれる。スタート? 最初の10〜12メートルがどうなるか様子を見てみるつもりだし、そのあと攻撃するのがベストか、それとも防御した方が賢いかどうか決めることになるだろう。ワールドチャンピオンは1コーナーで獲得できるわけではないけど、そこで失う可能性もあることを心に留めておかなければならない。レッドブルはこれまでと同じように強いし、マクラーレンも非常にレベルが高いので、さらに難しい週末になることはわかっていた。常に順位がわかっていて、セッションは非常に接戦だった。両方のレッドブルではなく僕の前にいるのがベッテルだけなのはポジティブなことだ。Q3の最初の走行は、トラフィックの問題があってベストではなかったけど、もっとうまくやれるポテンシャルがあるとわかっていたし、それがはっきりした。ラップを始めたときは、最終セクターに到達したときにトラブルになることを避けるためにタイヤをセーブすることも考えていた。明日には自信を持っているし、もう一回それを繰り返したい。明日の午後には終わるし、一緒に非常に特別な雰囲気を楽しんでいるスクーデリア・フェラーリ・マールボロで素晴らしい一年にしたい」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「週末ずっとクルマを調整していたし、昨日のポジションから大きく上昇することができたので、物事が改善したことには満足している。予選もとても良かった。Q1では大きなブレーキのバイブレーションと格闘していたけど、Q2とQ3を通して良くなった。バイブレーションは、フロントがロックする問題の助けにはならなかったけど、少なくとも過去の数レースよりも良かった。最終ラップではミスをして膨らんでしまった。もっと高い位置にいられたかもしれないので、4番手スタートは期待外れだけど、明日のレースを楽しみにしている。全てのクルマがかなり接近しているので、良いバトルになるだろうね。目標は、明日できるかぎり多くのポイントを獲得することだ。僕たちはコンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップの2位を守りたいし、それが僕たちの明日の目標だ」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「5番グリッドは嬉しくないし、ガッカリだけど、明日はまだ長い道のりがある。まだ勝負が決まったわけではない。もっと上位が良かったけど、ペースを引き出せなかった。明日のレースが終わりにはそこにいる必要があるし、まだ何が起こるかはわからない。今日はあまり役には立たなかったけど、チャンピオンシップは今日決まるわけではない。他のみんなほどグリップがなかったみたいだし、どこでタイムを失ったのか調べてみる必要がある。明日は、できる限りベストな仕事をしなければならない。長いレースだ。まだ射程圏内にいるし、それが最も大事なことだ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「最後のアウトラップでは、非常に多くのトラフィックの後ろになってしまったし、特に僕の前にいたハミルトンがターン14でかなり減速したので、全てがとても混乱していた。セッション終了後にその件とQ2にもあったハミルトンとの件について話し合うためにスチュワードに呼ばれた。この種のことは起こり得ることだし、なんの措置もなかったことからもそれはわかると思う。最終コーナーの出口に到達していたときに赤ランプが見えて、本能的にアタックラップをする時間がないと思った。実際には間に合ったけど、すぐに全力でプッシュしたので、ピットに戻ったときはラップタイムを改善できていないだろうとわかっていた。間違いなくもっとうまくやれたはずだし、もっと高いグリッドからスタートできたはずなので本当に残念だ。明日は僕たち、マクラーレン、レッドブルの3チーム間でとてもハードな戦いになると思っている。全員がとてもいいペースを持っている。スタートでいくつかポジションをあげたいし、チームのために最大限のことを成し遂げたい。でも、パフォーマンスに関しては、予想していたよりも状況はいいと思う。フェルナンドは2〜3枚エースを持ってスタートする。ポーカーで言えば強い手があるということだ」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「素晴らしい予選だった。特に昨日の僕たちのポジションを考えればね。金曜日は少し苦労していたけど、僕たちはあらゆる面でクルマを改善させたし、今日の結果には満足している。7位は予想以上だったし、明日もこれを維持したい。もちろん、明日は明日だけど、エンジニアと僕は今週勢いがあるので、とてもポジティブだ」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「残念ながら、Q3ではセクターをまとめられず、ベストな最終ラップをすることができなかた。あと2つくらい高いポジションで終われたかもしれないので残念だ。でも、明日に向けて改善する余地があるということだし、それがレースの目標だ。この素晴らしい会場でかなり確実な週末を過ごしている。ここは走るのが本当に楽しい。素晴らしい環境だし、日中から夜にかけて走るのはとても特別だ。素晴らしい光景だし、レースがさらにそれを引きたててくれることを期待している」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「スピードはあったけど、残念ながらハードタイヤでだけだったし、9番グリッドからのスタートは期待外れだ。レース戦略のためにQ3ではオプションで走らなければならなかったし、予選を通してずっとそれに苦しんでいた」

    10位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「週末と通してクルマの感覚はかなり良かった。それぞれのセッションで進歩を果たせた。特にこのサーキットではブレーキのフィールが非常に重要だし、今日はパッケージの全てのパーツがうまく働いていたと思う。週末の大部分をトップ10圏内で走れていたし、予選でこのポテンシャルを届けられたことを嬉しく思う。レースに目を向けると、タイヤがとても厳しくなるだろうし、対処するために慎重に正しい戦略を考えなければならない」

    12位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「もう少しのところでQ3を逃してしまいましたが、僕たちのクルマはこのトラックでそれが可能だったと思います。全体的にクルマは金曜日よりもずっと良くなっていまし、ラップタイムもかなりオーケーでした。でも、フリープラクティス3のルーティンでブレーキマテリアルを変更してからトラブルを抱えていました。フロントとリアのブレーキバランスが正しくないです。もちろん、そうなると信頼が欠けてしまいますし、3つのセクタータイムを完璧に揃えるのが難しくなります。それでも明日のレースをとても楽しみにしているし、僕のスタート位置からでもポイントを獲得できると信じています」

  • レッドブル:ベッテルがポールから逆転優勝を狙う (F1アブダビGP予選)

    レッドブル:ベッテルがポールから逆転優勝を狙う (F1アブダビGP予選)

    レッドブルは、F1アブダビGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「嬉しいよ。最高なラップだったし、誇りに思っているよ。非常にタイトな予選セッションだったし、緊迫した状況になってくると“いよいよだ”と、さらにスリリングになる。Q3では1回しか走らなかったので、チャンスは1回しかなかった」

    「たぶん他よりも多くの周回を走ったと思うけど、僕たちは1セットのタイヤしか使わなかった。振り返ってみると、終盤のサーキットの改善には驚いたし、2回走ったほうが良かったかもしれないけど、それでもポールには十分だった。クルマは素晴らしかった。昨日の午後よりもずっと良くなっていたので、進歩を遂げられたと思う。今日は僕たちにできる最大限を達成できた。明日はいいスタートを決めて、1周目をうまく走れることを願っている。そこからは長いレースになるので、僕たちに何ができるのか見てみよう」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「5番グリッドは嬉しくないし、ガッカリだけど、明日はまだ長い道のりがある。まだ勝負が決まったわけではない。もっと上位が良かったけど、ペースを引き出せなかった。明日のレースが終わりにはそこにいる必要があるし、まだ何が起こるかはわからない。今日はあまり役には立たなかったけど、チャンピオンシップは今日決まるわけではない。他のみんなほどグリップがなかったみたいだし、どこでタイムを失ったのか調べてみる必要がある。明日は、できる限りベストな仕事をしなければならない。長いレースだ。まだ射程圏内にいるし、それが最も大事なことだ」

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    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソ3番手でチャンピオンに王手 (F1アブダビGP予選)

    フェラーリ:アロンソ3番手でチャンピオンに王手 (F1アブダビGP予選)

    フェラーリは、F1アブダビGPの予選で、フェルナンド・アロンソが3番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「良い金曜日のあと、セットアップに取り組み、今日は良い土曜日になった。特にグリッド上のメインのタイトルライバルの場所を考えると良いグリッドポジションを確保できた。今はこのレベルでもう一日過ごすことが必要だし、それが目標に僕たちを近づけてくれる。重要な予選セッションだったけど、レースは明日なので決定的とは言えない。いつものように信頼性とチームワークによって差が生まれる」

    「スタート? 最初の10〜12メートルがどうなるか様子を見てみるつもりだし、そのあと攻撃するのがベストか、それとも防御した方が賢いかどうか決めることになるだろう。ワールドチャンピオンは1コーナーで獲得できるわけではないけど、そこで失う可能性もあることを心に留めておかなければならない。レッドブルはこれまでと同じように強いし、マクラーレンも非常にレベルが高いので、さらに難しい週末になることはわかっていた。常に順位がわかっていて、セッションは非常に接戦だった。両方のレッドブルではなく僕の前にいるのがベッテルだけなのはポジティブなことだ。Q3の最初の走行は、トラフィックの問題があってベストではなかったけど、もっとうまくやれるポテンシャルがあるとわかっていたし、それがはっきりした。ラップを始めたときは、最終セクターに到達したときにトラブルになることを避けるためにタイヤをセーブすることも考えていた。明日には自信を持っているし、もう一回それを繰り返したい。明日の午後には終わるし、一緒に非常に特別な雰囲気を楽しんでいるスクーデリア・フェラーリ・マールボロで素晴らしい一年にしたい」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「最後のアウトラップでは、非常に多くのトラフィックの後ろになってしまったし、特に僕の前にいたハミルトンがターン14でかなり減速したので、全てがとても混乱していた。セッション終了後にその件とQ2にもあったハミルトンとの件について話し合うためにスチュワードに呼ばれた。この種のことは起こり得ることだし、なんの措置もなかったことからもそれはわかると思う。最終コーナーの出口に到達していたときに赤ランプが見えて、本能的にアタックラップをする時間がないと思った。実際には間に合ったけど、すぐに全力でプッシュしたので、ピットに戻ったときはラップタイムを改善できていないだろうとわかっていた。間違いなくもっとうまくやれたはずだし、もっと高いグリッドからスタートできたはずなので本当に残念だ。明日は僕たち、マクラーレン、レッドブルの3チーム間でとてもハードな戦いになると思っている。全員がとてもいいペースを持っている。スタートでいくつかポジションをあげたいし、チームのために最大限のことを成し遂げたい。でも、パフォーマンスに関しては、予想していたよりも状況はいいと思う。フェルナンドは2〜3枚エースを持ってスタートする。ポーカーで言えば強い手があるということだ」

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    ・F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション
    ・フェルナンド・アロンソ、アブダビGPで2位に入ればチャンピオン獲得

  • マクラーレン:ハミルトンが2番手に食い込む (F1アブダビGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが2番手に食い込む (F1アブダビGP予選)

    マクラーレンは、F1アブダビGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「とても嬉しいよ。スパ以来での予選パフォーマンスだったし、可能な限りプシュして、クルマのすべてを引き出すことができた。最速のレッドブルからたったの3/100秒遅れなのは、チームにとってかなり良いニュースだ。僕たちは一年を通して信じられないくらい懸命に働いてきたけど、彼らに十分に追いつくことができなかった。それでも、ポールの真後ろだし、両方のフェラーリが後ろにいるのは偉業だ」

    「明日のグリッドでは、誰が周りにいるかを心配しなくてもいい。彼らは全員、周りに誰がいるかを心配しなければならないけどね! 失うものはなにもないし、全てが利益だ。心配しなければならないのは他のドライバーだ。レースではまったく慎重になる必要はない。彼らはそれについて考える必要があるだろうけどね・・・。ジェンソンと僕の両方が良い予選をできたし、コンストラクターズチャンピオンシップで2位を争っている僕たちにとっては良いニュースだ。明日は1-2で終えたい。それは全チームにとって本当に高い位置だ。ドライバーズタイトルを獲得することには集中していない。このレースに勝つことだけに集中している」

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「週末ずっとクルマを調整していたし、昨日のポジションから大きく上昇することができたので、物事が改善したことには満足している。予選もとても良かった。Q1では大きなブレーキのバイブレーションと格闘していたけど、Q2とQ3を通して良くなった。バイブレーションは、フロントがロックする問題の助けにはならなかったけど、少なくとも過去の数レースよりも良かった。最終ラップではミスをして膨らんでしまった。もっと高い位置にいられたかもしれないので、4番手スタートは期待外れだけど、明日のレースを楽しみにしている。全てのクルマがかなり接近しているので、良いバトルになるだろうね。目標は、明日できるかぎり多くのポイントを獲得することだ。僕たちはコンストラクターズ・ワールド・チャンピオンシップの2位を守りたいし、それが僕たちの明日の目標だ」

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    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:揃ってQ3に進出 (F1アブダビGP予選)

    メルセデスGP:揃ってQ3に進出 (F1アブダビGP予選)

    メルセデスGPは、F1アブダビGPの予選で、ミハエル・シューマッハが8番手、ニコ・ロズベルグが9番手だった。

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「残念ながら、Q3ではセクターをまとめられず、ベストな最終ラップをすることができなかた。あと2つくらい高いポジションで終われたかもしれないので残念だ。でも、明日に向けて改善する余地があるということだし、それがレースの目標だ。この素晴らしい会場でかなり確実な週末を過ごしている。ここは走るのが本当に楽しい。素晴らしい環境だし、日中から夜にかけて走るのはとても特別だ。素晴らしい光景だし、レースがさらにそれを引きたててくれることを期待している」

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「スピードはあったけど、残念ながらハードタイヤでだけだったし、9番グリッドからのスタートは期待外れだ。レース戦略のためにQ3ではオプションで走らなければならなかったし、予選を通してずっとそれに苦しんでいた」

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    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1アブダビGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1アブダビGP予選)

    ザウバーは、F1アブダビGPの予選で、小林可夢偉が12番手、ニック・ハイドフェルドが14番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「ほんのわずかの差でQ3進出を逃しましたが、僕たちのクルマはこのコースだと行ける可能性が充分あったと思います。クルマの状態は金曜日よりもずいぶんと良くなりましたし、ラップもまずまず良かった。ただ いつものルーティン通りにフリー走行3回目からブレーキマテリアルを交換したところ、ブレーキのリヤとフロントのバランスが狂ってしまい、そのため自信をもって走ることができず、完璧なセクタータイムを揃えることができませんでした。それでも明日のレースは 楽しみにしていますし、このスタートポジションでもポイントを獲れると信じています」

    ニック・ハイドフェルド (14番手)
    「僕たちは金曜日からとてもクルマを改善させたと思う。予選は悪くなかったけど、完全には満足していない。タイヤに熱をいれるのに2〜3周かかっている。Q1ではプライムタイヤを使ったし、そのあとのQ2ではオプションタイヤを使った。去年のように差はあまり大きくない。暑いけど、ターマックはとてもスムースだし、あまり多くのグリップを提供してくれない。ここで正しいマシンバランスを得るのは簡単ではない。Q2では柔らかい方のオプションラバーを1セット使った。最後のラップはオーケーだったし、トラフィックやミスもなかった。でも、タイヤからもっと多くのグリップを得られたかもしれない」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「夜通しドライバーたちとエンジニアがいい仕事をしてくれたおかげで、フリー走行3回目でクルマのセットアップは正しい方向性に向かった。予選にむけてクルマのフィーリングもそこそこいい状態だった。予選はタイヤにつきる。コンディションが大きく変わるなかウオームアップが課題だったので、最適なコンパウンドと何周走るのかがカギだった。路面温度の変化とタイヤの保ち具合の妥協点が必要だった。その結果、どちらのセッションともに長めのランでアタックしたが、 正しい選択だったと思う。今日はトラフィックも問題だったので、多めに走るのが賢明だった。可夢偉はいいラップを走り、コンマ13秒でQ3進出を逃したが、その分明日の決勝にはフレッシュなタイヤが残っている。グリッドの並び順をみると明日は素晴らしいレースになるだろう。我々としてはとにかくいいレースをしていくつかポイントを稼ぎたい」

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    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:ポイント獲得に自信 (F1アブダビGP予選)

    フォース・インディア:ポイント獲得に自信 (F1アブダビGP予選)

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの予選で、エイドリアン・スーティルが13番手、ヴィタントニオ・リウッツィが16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「予選の出来には満足している。ここ数レースは簡単ではなかったけど、今日はクリーンなラップができたし、トップ10に近づいて、レースのために力強いポジションを得ることができた。VJM03はとてもうまく働いていたし、バランスも良かった。ソフトタイヤで3ラップすることさえできた。予選では珍しいことだ」

    「トップ10の近くで終えることができたし、ポイント圏内に食い込むことが今の明確な目標だ。シーズンを通じてのパフォーマンスに基づけば、順位を上げられると確信している。良いスタートと戦略が必要だし、そうすればレースは僕たちに向いてくると思う。簡単なことではないけど、プッシュしてベストを尽くすつもりだ。僕たちにはポイントが必要だし、それが一番の目標だ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16番手)
    「今日は調子が良かった。Q3には十分ではなかったけど、以前のレースからパフォーマンスにおけるステップを示せたと思う。バランスは良かったし、2つ目のタイヤセットではますます良くなった。残念ながら、最後のラップの最終セクターでペトロフに少し引っかかってしまい、コンマ3秒くらい失ってしまった。それによって少なくとも2つくらいポジションが犠牲になってしまった。でも、クルマには速さがあることはわかっているし、明日は良い状態でレースができると思う」

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    F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション