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  • ルイス・ハミルトン:F1アブダビGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1アブダビGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ヤス・マリーナ・サーキットには素晴らしい思い出がある。2009年はポールポジションからスタートして、ブレーキ問題でリタイアするまでレースをリードしていた。去年は2位でフィニッシュして、ファステストラップを記録しているので、あらゆる可能性をレース優勝に変えることを目指してアブダビに向かう」

    「僕たちにはアブダビに自信を持てるあらゆる理由が揃っていると思う。サーキットは僕たちのマシン特性に本当に適している。DRSとKERSの恩恵を最大限に受けられるレイアウトを利用できるはずだし、僕たちのマシンはその両方を非常に得意としている」

    「レッドブルとセバスチャン(ベッテル)が両方のチャンピオンシップを獲得したけれど、僕はまだ高い位置でシーズンを終えたいと思っている。僕は今年2つのグランプリで優勝しているし、シーズン終了までにそれを2倍にしたいね! それにそれができればボーダフォン・マクラーレン・メルセデスで働く全員にとって素晴らしい報酬になるだろう」

  • ミハエル・シューマッハ:F1アブダビGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1アブダビGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「シーズン終了までにかなり素晴らしいレースが待っている。先週末のインドのデビュー戦を終え、来週は同じくらい印象的なアブダビのヤス・マリーナ・サーキットに向かう。トワイライトレースはとても独特な雰囲気とチャレンジを加えてくれるし、去年初めて走ったときはそのような状況で走るのが本当に楽しかった」

    「来週末もアーバーのホームレースで良いチームパフォーマンス続けられることを期待しているし、もっと多くのポイントを獲りたいと思っている」

  • ニコ・ロズベルグ:F1アブダビGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1アブダビGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「アブダビのヤス・マリーナ・サーキットは、ヘルマン・ティルケが設計したもうひとつの素晴らしいトラックだし、とても気に入っている。トラックは港とホテルの周りという素晴らしい舞台にあるし、いつも多くのファンが集まって素晴らしい雰囲気だ」

    「去年のレースには良い思い出があるし、遅い時間のレースは通常のレース週末のフォーマットに面白い変化を与えてくれる。インドGPの週末はマシンをとても快適に感じられたし、アブダビでもそこをベースにする予定だ。今シーズンの最後の数レースで最速チームにもっと近づけることを期待しているし、それを達成するために僕たちはとても懸命に頑張っているよ」

  • 小林可夢偉:F1アブダビGPプレビュー

    小林可夢偉:F1アブダビGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「アブダビは、2009年に6位に入り、初めてF1選手権ポイントを3ポイント獲得した場所です。たった2度目のグランプリでしたし、忘れることはないでしょう。トワイライトレースなのも好きです。観客にとってもよりエキサイティングなレースになりますし、僕たちにとっても非常に厳しいレースです」

    「光が変わることはあまりチャレンジではありませんが、陽が落ちると路面温度が大きく下がるんです。レース中にそれに対応するのはかなり難しいです。トラックのレイアウトも好きですし、全員にとってエキサイティングなイベントであり、レースであると思います」

  • セルジオ・ペレス:F1アブダビGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1アブダビGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「アブダビには最高の思い出しかない。去年初めてF1テストを行った場所だし、僕にとって大きな意味があったのは明らかだ。去年、GP2で最後に戦った場所でもあるし、日曜日のレースでは20秒以上の差をつけて優勝した。今、僕はF1でほぼ1年間の経験を積んで戻る。時が経つのは本当に早いね」

    「砂漠の乾いた暑さが好きだし、明るいうちにスタートして、暗い中でレースが終わるレースは初体験なので楽しみだ。いつものようにイベントを本当に楽しみにしているし、いつものように全力を尽くして、できるだけ多くのポイントを獲得したい」

  • ティモ・グロック:F1アブダビGPプレビュー

    ティモ・グロック:F1アブダビGPプレビュー

    ティモ・グロックが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ティモ・グロック (ヴァージン)
    「シーズンは終了に向かっているけど、僕たちにはまだ2つのかなりスペクタクルなレースが待っている。僕たちはこれからヘルマン・ティルケが設計したもうひとつのトラックであるヤス・マリーナ・サーキットに向かう。とても楽しみにしている」

    「このトラックは別のF1サーキットを思い出させると言わなければならない。気温はバーレーンにとても似ているし、路面はハンガリーや韓国のようだ。横Gに関してはバレンシアにとても近い。特徴はターン7とターン8の間の非常に長いストレートだ。高速コーナーは、全開が必要なターン2とターン3だけだし、多くのコーナーは低速なので、セットアップはインテルラゴスのようなミディアムダウンフォースのトラックでの走らせ方に似ている。2つのポジティブな結果を残してシーズンを締めくくれることを期待している」

  • ジェローム・ダンブロシオ:F1アブダビGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオ:F1アブダビGPプレビュー

    ジェローム・ダンブロシオが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    ジェローム・ダンブロシオ (ヴァージン)
    「アブダビでのレース週末を本当に楽しみにしている。このトラックは、今シーズンのシートを得る1年前にチームとテストをした場所なので良い思い出がある。それ以降多くのことが起こったし、再び戻れることを嬉しく思う」

    「ヤス・マリーナ・サーキットは、素晴らしい施設だし、ピットレーンのような面白い特徴がいくつかある。ターン1の下がトンネルになっていて、マリーナや色が変化するヤス・ホテルの周りのセクションである2コーナーの内側でサーキットに復帰する。弱まっていく光のなかでレースをするとても魅力的なサーキットだ。もうひとつの僕のお気に入りのトラックであるシンガポールを少し思い出させるね。シーズン最後の2レースでポジティブな結果を達成できることを願っている」

  • パストール・マルドナド、F1アブダビGPで10グリッド降格

    パストール・マルドナド、F1アブダビGPで10グリッド降格

    パストール・マルドナドは、F1アブダビGPで10グリッド降格することとなった。

    パストール・マルドナドは、F1インドGPでギアボックス故障によりリタイア。その後、8基目のエンジンにダメージが見つかった。

    レギュレーションでは、各ドライバーはシーズンで8基のエンジンしか使えないが、パストール・マルドナドは次戦アブダビGPで9基目のエンジンをおろさねばならず、10グリッド降格ペナルティを受けることとなった。

    チームメイトのルーベンス・バリチェロは、アブダビGPで8基目のエンジンを使用する。

  • F1アブダビGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1アブダビGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 ETIHAD AIRWAYS ABU DHABI GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「言葉にならないよ。このような瞬間になんて言えばいいのかわからないし、僕自身そして僕たち全員にとって体力的にも精神的にも信じられないくらいタフなシーズンだった。僕たちは、誰が何と言おうと、チーム内でそして僕たちのクルマのなかで常に自分達を信じて続けてきた。自分を信じ続けてきたし、今日は丸一日、特別な一日だった。朝起きて、何も考えないようにしていた。人々との接触を避けて、自分のことをしようとした。僕にできることはこのレースに勝って、ベストを尽くすことだけだとわかっていた。今シーズン僕たちは一度しかチャンピオンシップをリードしなかったけど、重要なときだった。今日のクルマは素晴らしかった。スタートはルイス(ハミルトン)と非常にタイトだったし、最初のスティントではグレイニングが生じていた。でも、そのあとクルマは安定したし、夢のようだった。正直、チェッカーフラッグを過ぎるまでなにもわからなかった。エンジニアのロッキーがクルマをホームに持ち帰るのを助けるためにラップ毎にアドバイスしてくれていたので『そうしてこの男はこんなにナーバスなんだろう、僕たちは良いポジションにいるはずなのに!』と不思議に思っていた。そのあとラインを横切って、彼が無線でとても静かに『良さそうだ。全てのクルマがフィニッシュするまで待たなければならない』と言ったんだ。僕はスクリーンを見ていなかったので『彼は何を言ってるんだろう』と思ったんだ。レース中は気を散らしたくなかったし、自分自身に集中していた。そのあとクリスチャンが無線で僕たちがワールドチャンピオンを獲得したと叫んだんだ。たくさんの人に感謝したい。まずはチームに。トラックとミルトン・キーズンの全員。彼らは死に物狂いでプッシュしていたし、先週と同じくらいこの瞬間を楽しみにしていたと思う。それと始めから僕をサポートしてくれたオーストリアのみんなにも感謝したい。レッドブルとの旅は信じられなかったし、今シーズン浮き沈みがあったので、今はここにいて、チャンピオンになれたことが信じられない。地元ヘッペンハイムでのカートの初期から今まで知っている全員のおかげだし、心から感謝している」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「高い位置で今年を締めくくることができた。二人とも表彰台に上がり、コンストラクターズワールドチャンピン2位を獲得できたことは、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス・チームにとって偉業だと思う。レース序盤はセバスチャン(ベッテル)のペースに匹敵することができけど、ピットストップ後にロバート(クビサ)の後ろでスタックしてしまった。彼はミスをしなかったし、追い抜くのはほぼ不可能だったので、セバスチャンへの攻撃を再開することはできなかった。でも、モーターレーシングとは時にそういうものだ。チームはシーズン全体でとてもハードにプッシュしてきた。みんなことを誇りに思う。今、僕はすでに来年に目を向けているし、僕たちのクルマがさらに強くなって、シーズンの初レースから上位を争えることを期待している。2011年シーズンが始まるまで15週間ある。すぐには来てくれなね」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1にとってエキサイティングな一年だった。新しいワールドチャンピンになったセバスチャンを含め、僕たち全員に浮き沈みがあった。でも、彼はとても才能のあるドライバーだし、彼は成功に完全に相応しいと思う。新しいワールドチャンピオン、そして2008年ワールドチャンピオンのルイスと一緒に表彰台に上れて嬉しかった。今日の僕たちの目標はコンストラクターズワールドチャンピオンシップ2位を獲得することだったし、僕たちはそれを楽に成し遂げることができた。一年を通していくつかとてもいい日曜日を過ごしたけど、土曜日は難しかった。それが冬の間に取り組むつもりのことだ。でも、全体的にボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの初シーズンには満足している。チーム全員にありがとうと言いたい。望んでいたようにはならなかったけど、たくさんの楽しい日々を過ごせたし、2011年のために役立つ良い経験ができた」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「4位にとても満足しているし、僕のグリッドポジションから望める最高の結果だった。ロスとJames Vowlesの素晴らしい戦略に感謝している。ハードタイヤは予選のような良いペースがあったし、重要なときにパフォーマンスを最大限に生かすことができた。トラックとファクトリーのみんなの今年のハードワークの全てに感謝している。トラック上で望んでいた結果は得られなかたけど、来年僕たちは大きく改善して、もっと多くの楽しみがあると確信している。セバスチャンを祝福したいし、彼はタイトルに相応しいと思う。次は今週末のテストだし、新しいタイヤに適応して有利なスタートを切るために非常に重要なテストだ」

    5位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「シーズンを締めくくりとして非常に良いレースだった。スタートではクラッチに問題が生じて、ターン2のあとは14番手を走行していた。セーフティカーが入ったとき、スーティルをなんとかオーバーテイクできた。それが重要だった。そのあと可夢偉(小林)の後ろでスタックした。彼はブレーキングをとても遅らせていて、攻撃するのが難しかった。最終的にターン9の出口で彼に続き、ターン11で彼がインサイドを抑えたので、アウトから彼を追い抜くことができた。重要な瞬間だったし、そのあとはクルマから最大限を引き出して、速いラップを刻むことだけに集中した。午後、クルマは運転し辛かったけど、失うものはなにもないので本当にハードにプッシュした。11番手からスタートして5位でフィニッシュしたことにはとても満足している」

    6位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「オーバーテイクがとても難しいサーキットなのでタフなレースだった。僕たちは週末ずっと速かったし、チームと僕たちが成し遂げた仕事を誇りに思っている。いいスタートができたし、1コーナーでいくつかポジションを上げられたけど、先週のブラジルGPのような問題は避けたかった。セーフティカー出動中にピットインしたのは正しい決断だったし、最後までいく計画だとわかっていたので、そのあとはタイヤを労わりながらプッシュしようとしていた。フェルナンドと長いバトルをしていたけど、今日のクルマはトップスピードが良かったので、状況をコントロールすることができた。ただ自分の仕事をした。彼がオーバーテイクを試みた際に彼とクラッシュしたくなかった。でも、そうはならなかった。僕は戦うためにここに来ているわけだし、他のすべてのドライバーとレースをしている。今日は僕が戦えることを示せたと思う」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「シーズンの最後の瞬間にタイトルを失うことは残念だけど、それがレースだし、スポーツだ。今日はスタートから戦略まですべてがうまくいなかった。後から考えれば、すぎにピットインしない方が良かったけど、すべての事実が揃ってからそういうのは簡単なことだ。でも、簡単な決定ではなかったのは確かだ。レッドブルとそのドライバー達を祝福したい。シーズンにわたって、彼らは僕たちよりも少しエクストラな何かを持っていたし、彼らは今日いる場所に値すると思う。僕はここ数日間にわたってそう言ってきた。それでも素晴らしいシーズンだ。非常に激しい月があったし、チーム内に素晴らしい雰囲気を感じることができた。今は悲しいけど、数時間たって頭がクリアになれば僕たちが成し遂げたものを評価できるようになると思う。僕たちはそれを継ぐけなければならないし、結束して決意したままでいなければならない。来年、僕たちは勝つために今年と同じ意志で立ち向かわなければならないし、僕が素早く学んだことは、フェラーリの血でもある。僕たちはクルマを改善しなければならないし、僕たちドライバーとチームが一年で犯したすべてのミスを受け止めて、繰り返さないことを確実にしなけばならない」

    8位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「重要な一日だったし、信じられないくらい素晴らしいものを成し遂げるチャンスがあったけど、最終的にはそうならなかった。レース序盤に戦略で賭けをしなければならないことはわかっていたけど、それをさらけ出して、フェルナンド(アロンソ)に抑えられてしまった。全力を尽くしたし、あらゆる手をつくしたけど、最終的には十分ではなかった。セバスチャンには脱帽しなければならないし、彼は一年を通して素晴らしい仕事をしていた。彼は最後のレースでチャンピオンシップをリードするために正しいタイミングを手に入れたし、彼のワールドチャンピンを完全に祝福している。最後のレースまでチャンピオンに勝つチャンスがあったので、僕は正しく物事を行わなければならなかったし、最終的には多くのポジティブなことがあった。シーズンの大部分でとてもうまく走れていたと思うし、僕にとってはそれが最も重要だった。今週末はうまくいかなかったし、残念だけど、今後数週間は回顧して、良かったことと悪かったことを振り返るためには良い時間だ。でも、スポーツはそんなときもある。ここ数週間はいろいろな感情があった。トップに近づいていて逃すのは悔しいけど、全力を尽くしたし、僕の周りには素晴らしい人達がいる。チームにとって2つのチャンピオンシップは悪くないと思うし、来シーズンも戦うつもりだ」

    9位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「今回の結果にはとても満足している。シーズンで3度目のポイントフィニッシュだ。正直、どのようにして僕が9位になったのはあまりわかっていない。スタートは17位だったんだからね! オープンングラップでシューマッハの事故に巻き込まれな方のはとてもラッキーだったし、そのあと、セーフティカーが出動してすぐにタイヤを交換したのは良い戦略チョイスだった。そのあと、タイヤはレース全体でリアタイヤにもまったくデグラデーションもなく、とてもうまく働いていた。常に路面コンディションが改善していると感じられた。、おかげでセクター3でマッソに勝って、彼の方が僕よりもわずかに速かったかもしれないけど、最初の2つのセクターでの距離を維持することができた。チームにとても満足しているし、彼らは戦略面でいい仕事をしてくれたので、全員にとって9位は相応しい結果だし、素晴らしいシーズンの終わりになった」

    10位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回のレースは本当に残念だ。僕たちはウェバーの前に出るために予定より早くピットインすることに決めたけど、そうすることができなかったし、そのあと僕とフェルナンドの二人ともほぼレースの全体でトラフィックにスタックしてしまった。残念ながら僕たちの前のクルマはストレートで非常に早く、オーバーテイクは不可能だった。このような素晴らしい会場でオーバーテイクがこれほど難しいのは残念なことだ。僕にとって素晴らしいシーズンではなかったのは確かだ。もっと多くのことを得られると期待していた。これから来シーズンに出来るだけうまく準備するために気持ちを切り替える必要がある。僕たちはミスをしたし、それを繰り返してはいけない。早くも来週新しいタイヤでの二日間のテストがある。どのような挙動をするか興味があるね」

    14位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「シーズン最後のレースでポイントを獲りたかったので、今日の結果は非常に残念です。僕としては出来る限りをつくしましたが、オーバーテイクはできませんでした。クルマは問題なかったですが、戦略で運が悪かった。レース開始後のアクシデントでセーフティーカーが入ったときに、早めにピットインをしたクルマが 何台かいたため戦略がうまくいきませんでした。スタートはよくて2台はぬきましたが、その後、つねに前のクルマにひっかかった状態で自分本来のペースで走ることができませんでした。素晴らしいサクセスを果たしたセバスチャンを祝福します!!」

    関連:
    ・F1アブダビGP:セバスチャン・ベッテル優勝でワールドチャンピオン!
    ・2010年 F1ポイントランキング

  • レッドブル:2010年のダブルタイトルを獲得 (F1アブダビGP)

    レッドブル:2010年のダブルタイトルを獲得 (F1アブダビGP)

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、マーク・ウェバーが8位だった。

    セバスチャン・ベッテルが、256ポイントを獲得し、23歳134日でF1史上最年少となるワールドチャンピオンを獲得した。ベッテルは今シーズン、10度のポールポジション、5度の優勝とチャンピオンに相応しい活躍をみせた。

    マーク・ウェバーは242ポイントを獲得し、チャンピオンシップ3位でシーズンを終えた。

    レッドブルは、コンストラクターズチャンピオンとあわせ、2010年のダブルタイトルを獲得した。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「言葉にならないよ。このような瞬間になんて言えばいいのかわからないし、僕自身そして僕たち全員にとって体力的にも精神的にも信じられないくらいタフなシーズンだった。僕たちは、誰が何と言おうと、チーム内でそして僕たちのクルマのなかで常に自分達を信じて続けてきた。自分を信じ続けてきたし、今日は丸一日、特別な一日だった。朝起きて、何も考えないようにしていた。人々との接触を避けて、自分のことをしようとした。僕にできることはこのレースに勝って、ベストを尽くすことだけだとわかっていた。今シーズン僕たちは一度しかチャンピオンシップをリードしなかったけど、重要なときだった。今日のクルマは素晴らしかった。スタートはルイス(ハミルトン)と非常にタイトだったし、最初のスティントではグレイニングが生じていた。でも、そのあとクルマは安定したし、夢のようだった。正直、チェッカーフラッグを過ぎるまでなにもわからなかった。エンジニアのロッキーがクルマをホームに持ち帰るのを助けるためにラップ毎にアドバイスしてくれていたので『そうしてこの男はこんなにナーバスなんだろう、僕たちは良いポジションにいるはずなのに!』と不思議に思っていた。そのあとラインを横切って、彼が無線でとても静かに『良さそうだ。全てのクルマがフィニッシュするまで待たなければならない』と言ったんだ。僕はスクリーンを見ていなかったので『彼は何を言ってるんだろう』と思ったんだ。レース中は気を散らしたくなかったし、自分自身に集中していた。そのあとクリスチャンが無線で僕たちがワールドチャンピオンを獲得したと叫んだんだ。たくさんの人に感謝したい。まずはチームに。トラックとミルトン・キーズンの全員。彼らは死に物狂いでプッシュしていたし、先週と同じくらいこの瞬間を楽しみにしていたと思う。それと始めから僕をサポートしてくれたオーストリアのみんなにも感謝したい。レッドブルとの旅は信じられなかったし、今シーズン浮き沈みがあったので、今はここにいて、チャンピオンになれたことが信じられない。地元ヘッペンハイムでのカートの初期から今まで知っている全員のおかげだし、心から感謝している」

    マーク・ウェバー (8位)
    「重要な一日だったし、信じられないくらい素晴らしいものを成し遂げるチャンスがあったけど、最終的にはそうならなかった。レース序盤に戦略で賭けをしなければならないことはわかっていたけど、それをさらけ出して、フェルナンド(アロンソ)に抑えられてしまった。全力を尽くしたし、あらゆる手をつくしたけど、最終的には十分ではなかった。セバスチャンには脱帽しなければならないし、彼は一年を通して素晴らしい仕事をしていた。彼は最後のレースでチャンピオンシップをリードするために正しいタイミングを手に入れたし、彼のワールドチャンピンを完全に祝福している。最後のレースまでチャンピオンに勝つチャンスがあったので、僕は正しく物事を行わなければならなかったし、最終的には多くのポジティブなことがあった。シーズンの大部分でとてもうまく走れていたと思うし、僕にとってはそれが最も重要だった。今週末はうまくいかなかったし、残念だけど、今後数週間は回顧して、良かったことと悪かったことを振り返るためには良い時間だ。でも、スポーツはそんなときもある。ここ数週間はいろいろな感情があった。トップに近づいていて逃すのは悔しいけど、全力を尽くしたし、僕の周りには素晴らしい人達がいる。チームにとって2つのチャンピオンシップは悪くないと思うし、来シーズンも戦うつもりだ」

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