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  • メルセデスGP:6位&7位フィニッシュ (F1アブダビGP)

    メルセデスGP:6位&7位フィニッシュ (F1アブダビGP)

    メルセデスGPは、F1アブダビGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが6位、ミハエル・シューマッハが7位だった。

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「今日は面白いレースだった。スタートはあまりうまくいかなかった。フェリペをオーバーテイクしようとしたけど、突然スペースがなくなった。ミハエルにオーバーテイクされたけど、順位を取り戻すまで楽しいバトルができた」

    「そこからはうまくタイヤの状況を扱うことができた。グリップが残っていたので2回目のピットストップまで少し長めにステイアウトした。ソフトタイヤでステイアウトした方が良かったからね。プライムタイヤではアウンダーステアが出ていて終盤にフェリペをオーバーテイクすることができなかった。素晴らしい仕事をしてくれたエンジニアチームに感謝したいし、週末ずっとマシンにかなり満足していた。ピットストップスタッフも再び素晴らしかったし、それが今日良い結果を成し遂げられた理由だ。ブラジルが楽しみだし、そこでも良い結果を出せることを期待している」

    ミハエル・シューマッハ (7位)
    「今日はまずまずのレースだったし、それなりのポイントが獲れたと言いたい。昨日完璧なバランスを見つけられなかったことを考えれば、今日は状況を最大限に生かすことができた。でも、そのあとマシンの小さなパーツを失ってバランスが犠牲になってしまったし、終盤にスローパンクチャーが発生してターン2でマシンを停めなければならなかった。第1スティントではタイヤがとても早くに終わってしまったけど、それはレースのために新品のセットを温存することを選んだ昨日のタイヤ戦略によるものだった。そのためスタートではかなり使い古したタイヤを履いていた。これからデータを調べてみなければならないし、シーズン最後戦はできるだけうまく終えたいので十分に準備しなければならない」

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  • フォース・インディア:狙い通りにダブル入賞 (F1アブダビGP)

    フォース・インディア:狙い通りにダブル入賞 (F1アブダビGP)

    フォース・インディアは、F1アブダビGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが7位、ポール・ディ・レスタが8位だった。

    エイドリアン・スーティル (7位)
    「今日の結果はチームにとって大きかったし、僕たちが必要としていた結果だった。当初は1ストップレースをする予定だったけど、ソフトタイヤが思っていたほど持たなかったので、チームは2ストップ戦略に変えるという決断をした。変更したことはチームの良い判断だった」

    「シューマッハとのバトルにレースの多くを費やしていたし、ミドルスティントでなんとか彼の前に出ることができた。でも、ミドルスティントは1周長過ぎたかもしれないし、レース終盤で両方がミディアムタイヤだったときに彼に追かれてしまった。彼の後ろに近づいていたけど、僕たちは同じようなペースだったので抜き返すことができなかった。それでも僕たちは2台でポイントを獲得するためにここに来たし、それを成し遂げることができた。最終戦に向けて僕たちを非常に力強いポジションに置いてくれた」

    ポール・ディ・レスタ (8位)
    「チームとして2台で異なる戦略を実行し、ダブルポイントフィニッシュできたことは満足していいと思う。後から考えると僕の1ストップ戦略は最適な戦略ではなかったけど、試す価値はあったと感じていた。結果的にミディアムタイヤのパフォーマンスはスタートには向いてなかったし、最初の30周はかなり激務だった。序盤のラップではブエミと戦っていたし、彼がリタイアしてのはかなり運が良かったと思う。レースがちょっと楽になったからね。ソフトタイヤに交換したときマシンのスピードはとても強かった。1ストップレースをして2ポイントを獲れたことは実際に望むことができた最大限だった。チャンピオンシップ争いに必要なポイントだし、ブラジルでもこの位置を維持できることを願っている」

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  • ウィリアムズ:最後列から粘りのレース (F1アブダビGP)

    ウィリアムズ:最後列から粘りのレース (F1アブダビGP)

    ウィリアムズは、F1アブダビGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが12位、パストール・マルドナドが14位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (12位)
    「とても良いレースだったし、チームによって良く考えられたレースだった。後方からのスタートだったけど、最後まで戦っていたし、ほぼポイントを争える位置まで上がることができた。今日の位置でフィニッシュできたのは成功だった」

    パストール・マルドナド (14位)
    「レース序盤のペースは少し遅かったけど、ソフトタイヤに交換して改善できた。残念ながらドライブスルーペナルティにとって多くのタイム、そしてもっと良い結果の可能性が犠牲になってしまった。ここ最近よりも全体的なペースは良かったし、今日はマシンに満足できた」

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  • ロータス・ルノーGP:パフォーマンス不足が露呈 (F1アブダビGP)

    ロータス・ルノーGP:パフォーマンス不足が露呈 (F1アブダビGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが13位、ブルーノ・セナが16位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (13位)
    「DRSが働かず、かなりフラストレーションが溜まる午後だった。前のマシンと戦えると思っていたけど、どうすることもできなかったので、戦略を変更することに決めた」

    「最初のピットストップで新品のミディアムタイヤを装着したけど、残念ながら十分に持ってくれなかったので38周目にピットに戻ってソフトタイヤに交換した。残念ながらそれはあまりに遅かった。ポイントを獲れるペースはなかった。それが現実だ」

    ブルーノ・セナ (16位)
    「正直に話そう。パフォーマンスを引き出すためのわずかな快適さもなかった。KERSの故障、ドライブスルーペナルティに苦しんだし、マシンはこのトラックで完璧ではなかった。それらをまとめれば、僕たちがフィニッシュした位置の理由がわかると思う。埋め合わせをするには失った時間が多かったし、戦略的にギャンブルをしてみたけど、成果は挙がらなかった。全体的に今週末のペースは最大限だったと思う。ブラジルにむけて良いペースラインはあると思うし、もっと良いレース週末を過ごせることを願っている」

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  • トロ・ロッソ:痛恨のノーポイント (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソ:痛恨のノーポイント (F1アブダビGP)

    トロ・ロッソは、F1アブダビGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが15位、セバスチャン・ブエミがリタイアと、ザウバーとのコンストラクターズ争いにおいて痛いノーポイントレースとなった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (15位)
    「今週末の結果にはとてもがっかりしている。僕たちはレースでオーバーテイクを容易にするという点でベストに思えた空力学的な戦略を選んでいたからね」

    「でも、最初の4〜5周後にタイヤデグラデーションに始まっていたように思うし、リアエンドのコントロールを失っていた。そのあとレースの重要な局面でピットストップでミスがあり、多くのタイムが犠牲になって順位が下がってしまい、そこからリカバーすることができなかった。今日は10位も可能だった。フォース・インディア勢を捕えられたかはわからないけど、新品のオプションでは良いペースがあったからね。ブラジルはもっと僕たちに合っていると思うので楽しみにしているし、僕たち全員が良い仕事をするチャンスだ」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「油圧システムから流体が失われてしまい、リタイアしなければならなかった。最初にハイドロリックにもっとも影響するパワーステアリングの不足を感じた。そのあとギアを変えられなくなり、どうすることもできなかったけど、ピットにマシンを持ち込んでリタイアした。その時点まで良いレースができていたのでとても残念だ。それが起こる直前にフォース・インディアのディ・レスタを追い抜いていたし、シューマッハやスーティルと戦っていけると思っていた。今夜は7位〜9位でのフィニッシュが可能だったはずだ。ポイントを獲得するチャンスはもう一回あるし、ブラジルで良い結果でシーズンを終えるのが待ち切れない」

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  • チーム・ロータス:励みになるパフォーマンス (F1アブダビGP)

    チーム・ロータス:励みになるパフォーマンス (F1アブダビGP)

    チーム・ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが17位、ヤルノ・トゥルーリが18位だった。

    ヘイキ・コバライネン (17位)
    「かなり良いスタートができたし、そこからのレースは全体的に素直だった。レース全体でまったく問題は発生しなかったし、ピットストップも良く、戦略もまさにプラン通りに働いていたので、僕たちにとってレース週末全体で再び力強い週末になった」

    何かが起こっていたのは最初の数スティントだったように思うし、レースがちょっと落ち着いてからは前のマシンについていくことができた。それは僕たちが進歩している証だし、こおでも再びそうだった。最終スティントでプライムを装着したときにペースは少し落ちてしまったけど、セナが最後のタイヤセットでタイムを失っていたので最後まで強くプッシュできたし、その意味では来年はずっと近くで戦えるだろう。あと1レースあるので、今はブラジルに焦点を移しているし、シンガポールからやっているように力強くシーズンを終えたい」

    ヤルノ・トゥルーリ (18位)
    「スタートでクラッチが滑ってしまいいくつか順位を失ったけど、数ラップで僕たちが戦う必要のあるマシンを追い抜くことができたし、そのあとはレースの最後までマシンを持っていくことに集中していた。第2スティントはかなり強かったけど、ハードタイヤでの最終スティントは温度をあげるのに苦労していたので、もうあまりプッシュできなかった。今回はちょっとタフな週末だった。ここに来たときはちょっと熱があったし、P3で時間を失ったことも妨げになったけど、今はブラジルでできるだけ良いレースをしたいと思っているし、チームが10位を確保する役に立ちたい」

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  • HRT:ダブル完走ならず (F1アブダビGP)

    HRT:ダブル完走ならず (F1アブダビGP)

    HRTは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが20位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (20位)
    「マシンは昨日と同じバランス問題に苦しんでいた。チームは一晩中その問題を解決することに取り組んでいたけど、残念ながら今日のマシンのバランスは完璧ではなかった。左回りでアンダーステアが出ていたし、右回りではオーバーステアが出ていて、良いレースペースを成し遂げるのが難しかった」

    「スタートはうまくいったし、いくつかポジションを上げられたけど、難しいチャレンジだった。それでも最後までプッシュすることができたし、マシンがチェッカーフラッグを通過できたのはポジティブなことだ。難しいレースだったけど、まずまずの結果が得られた」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「かなり良いスタートができて、グロックを追い抜いてトゥルーリの後ろにつけた。ターン1ではインサイドに留まったけど、グロックがアウトサイドで僕をオーバーテイクしていったので間違いだったかもしれない。何度か仕掛けたけど、もう少し強く仕掛けなければならなかったかもしれない。ペースは良かったけど、スタートでいくつか順位を失ったので取り戻さなければならなかった。トニオとのギャップを縮められたけど、彼を追い抜くことはできなかった。第2スティントではグロックについていくことができた。そのあとトラフィックに捕まってしまい、最後から3周でマシンが止まってしまった。早めにレースが終わってしまったのは残念だったけど、全体的にペースは良かったし、良いタイムを刻むことができたのは次のレースへの収穫だった」

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  • ヴァージン:最大限のレース (F1アブダビGP)

    ヴァージン:最大限のレース (F1アブダビGP)

    ヴァージンは、F1アブダビGPの決勝レースで、ティモ・グロックが19位、ジェローム・ダンブロシオはリタイアだった。

    ティモ・グロック (19位)
    「今日は全体的にかなり良いレースだった。力強いスタートができたし、スピードもそれほど悪くはなく、最後には捕えられてしまったけど、数名の早いドライバーの前にいた」

    「自分のレースができたし、エンジニアが後ろとのギャップを伝えてくれていたので、かなり楽に管理できた。2回目のピットストップでリカルドがちょっとプッシュしていたけど、リアタイヤに気を配りながら彼の前に留まることができた。最後のタイヤセットでは青旗によってミディアムコンパウンドの温度を上げるの困難だったこともあり、ちょっと難しかったけど、最終的にマシンの最大限を引き出せた。でも、良いレースだったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた」

    ジェローム・ダンブロシオ (リタイア)
    「残念だよ! 良いスタートが切れたし、HRT勢と激しく戦っていたけど、ブレーキに問題が発生してレースが終わってしまった。でも、懸命に作業を続けて、ブラジルで高い位置でシーズンを終えられるようにモチベーションを維持していくよ」

    関連:F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季3勝目

  • セバスチャン・ベッテル、パンクが原因で0周リタイア (F1アブダビGP)

    セバスチャン・ベッテル、パンクが原因で0周リタイア (F1アブダビGP)

    セバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの決勝レースで、オープニングラップのパンクが影響して0周リタイアを喫した。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、素晴らしいスタートを切って先頭で1コーナーを通過。しかし、2コーナーのエイペックス後に突然右リアタイヤがパンクしてスピン。

    なんとかピットまで戻ったセバスチャン・ベッテルだったが、右リアのタイヤ周りの損傷が激しく、リタイアすることとなった。

    ここまで11勝を挙げているセバスチャン・ベッテルのリタイア、およびノーポイントレースは今シーズン初となる。

  • F1アブダビGP、DRSゾーンを延長

    F1アブダビGP、DRSゾーンを延長

    FIAは、当初計画していたDRSゾーンが短すぎる恐れがあるとして、F1アブダビGPの決勝レースでDRSゾーンを延長した。

    当初DRSゾーンはターン7後の470メートルから始まる予定だったが、FIAはこれを75メートル延長した。

    だが、過去にヤス・マリーナ・サーキットはオーバイテイクが非常に困難だったため、DRSゾーンの延長に関わらずドライバーはその効果にまだ懐疑的だ。

    長くなったDRSゾーンは状況を改善するかと質問されたジェンソン・バトンは「昨日の経験ではノーだ。ターン7の立ち上がりからターン8までずっとDRSを試していたけど、マシンをオーバーテイクするのに苦労していた」とコメント。

    「75メートル延長したところで、ストレートの半分しか使えないので大きな差にはならないだろう。トリッキーになりそうだ」

    「2つのDRSゾーンがあるのはいいけど、それでもオーバーテイクはとても難しい。ここ2年間ここはずっとタフだった。ストレートであまり多くのオーバーテイクは見られなかった。少しは助けになるだろうけど、十分かどうかは様子を見てみなければならない」

    フェルナンド・アロンソも「DRSに関して明確な答えを得るには明日まで待つ必要がある」とコメント。

    「十分な距離ではないというのが昨日の僕たち全員の印象だったので、FIAは明日にむけて距離を広げた。うまく働いてくれることを願っているけど、今それを理解するのはとても難しい。レース後まで評価するのを待つ必要がある」

    ルイス・ハミルトンは「もっと延長しなければならないだろうね。ジェンソンと同じ問題はなかった。トロ・ロッソはストレートでかなり速かったけど、僕はDRSを使っていて、彼は使っていなかった」とコメント。

    「僕が彼を捕える頃には遅すぎたし、去年、先行マシンに挑戦したとき、ストレートエンドで彼らを捕えられると思ったけど、それでは遅すぎた。DRSが十分に早く始めらなければ、明日も十分なオーバーテイクは見られずにポジションは変わらないかもしれない」