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  • ロータス:2015年のポテンシャルに自信 (F1アブダビGP)

    ロータス:2015年のポテンシャルに自信 (F1アブダビGP)

    ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが14位、パストール・マルドナドがリタイアだった。

    2014年、ロマン・グロージャンは22ポイントを獲得してドライバーズ選手権13位、パストール・マルドナドは8ポイントを獲得して15位でシーズンを終了。ロータスはコンストラクターズ選手権7位でシーズンを終えた。

    ロマン・グロージャン (14位)
    「今日、僕たちはベストを尽くした。僕のレースは波乱はなかった。残念ながら、パストールにとっては早めに終わりが来てしまったね。僕たち全員が今はシーズンが終わったことを嬉しく思っていると思う。レース序盤はスリーストップ戦略をすることを考えていたけど、そのあと2ストップに戻した。すでにシミュレーターでE23をテストするのを楽しみにしている。僕たちには新しいパワーユニットがあるし、空力的に来年のクルマは大きな前進をしているように見える。これからは休んで、バッテリーを充電して、2015年を楽しみにするときだ」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「僕にとって驚きのレースだった。僕たちのレースペースは実際にはかなり良かった。フェラーリ勢と戦うことができたし、クルマの感触を楽しむこともできた。プッシュすることができたし、クルマは両方のコンパウンドでうまく働いていた。残念ながら、僕のレースは早めに終えなければならなかった。炎がエンジンがうまく機能していないことを示していたし、クルマの中もかなり暑くなってきたんだ! 望んだようなカタチでシーズンを終えられなかったのは残念だけど、2015年の僕たちには多くのポテンシャルがあることがわかっているし、戻ってきたときにみんあを驚かせるのを本当に楽しみにしている」

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  • ザウバー:ノーポイントでシーズンを終える (F1アブダビGP)

    ザウバー:ノーポイントでシーズンを終える (F1アブダビGP)

    ザウバーは、F1アブダビGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが15位、エイドリアン・スーティルが16位だった。2014年、ザウバーは1ポイントも獲得できぬままシーズンを終えた。両ドライバーは今シーズン限りでチームを離れることが決定している。

    エステバン・グティエレス (15位)
    「最初から最後までレースを戦った。予定していた2ストップ戦略をなんとか維持することができた。それはかなりアグレッシブな戦略だった」

    「最終スティントに関してはそのタイヤセットで出来る限り多くのラップを走らなければならなかったけどうまくやれた。全てのラップでプッシュしたけど、同時にタイヤを管理しなければならなかった。チームメンバー全員に感謝したい。ザウバーF1チームと働くことができたのは喜びだった。今後のみんなの幸運を祈っている」

    エイドリアン・スーティル (16位)
    「ノーマルなレースだった。かなり良いスタートが切れた。その後、ケビン(マグヌッセン)が僕のクルマにぶつかってきて、ポジションをかなり下げることになった。僕のクルマがダメージを受けていたかどうかはまだ言えない。その事故の後、レースに戻るために全力を尽くした。でも、僕たちは3回のピットストップに戦略を変更しなければならなかったし、それは理想的ではなかった。全体的にペースは十分に良くなかったし、もと良い結果を達成するのは難しかったと思う。最後に、シーズンを通してとても一生懸命に作業してくれたエンジニアとメカニック全員に感謝したい」

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  • ピレリ:F1アブダビGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1アブダビGP 決勝レースレポート

    ピレリが、2014年最終戦F1アブダビGPの決勝レースを振り返った。

    ルイス・ハミルトンが、2ストップ戦略でアブダビでのチャンピオンシップ決定戦を制し、通算2回目でピレリタイヤでは初めてのドライバーズタイトルを獲得した。2番グリッドからP Zeroレッド・スーパーソフトでスタートしたハミルトンは、スタート直後にトップに立ち、続く2スティントをP Zeroイエロー・ソフトで走行した。

    メルセデスは、今シーズン16勝目を挙げ、フェラーリとマクラーレンによるシーズン最多勝利記録の15勝を更新した。今シーズン11勝を達成したハミルトンは、ファン・マヌエル・ファンジオ以来のメルセデスのワールドチャンピオンとなった。

    4番グリッドからスーパーソフトでスタートしたウィリアムズのフェリペ・マッサは、ハミルトンとは異なる2ストップ戦略を採って、まずはソフトへ交換し、最終スティントの13周をソフトよりもラップあたり約1秒速いスーパーソフトで走行し、レース終盤にはハミルトンを猛烈な勢いで追い上げた。

    フェリペ・マッサはこの戦略によって、フィニッシュ時のハミルトンとのタイム差を3秒弱にまで縮めていた。チームメイトのバルテリ・ボッタスは、スーパーソフト-ソフト-ソフトと繋ぐ戦略で表彰台を獲得した。

    予選タイム剥奪処分を受け、ピットレーンからスタートしたレッドブルの両ドライバーは、ともにソフト-ソフト-スーパーソフトと繋ぐ戦略を採用。この戦略が功を奏し、一時3位まで順位を上げたダニエル・リカルドは、4位でフィニッシュし、レースのファステストラップを記録した。また、リカルドは、6名を除く全ドライバーがスーパーソフトでスタートした中、ソフトタイヤでスタートしたドライバー中での最高順位を獲得した。

    路面温度と気温が下降し、レースの進行とともにサーキットのスピードが速くなったため、各チームは、入念にタイヤの摩耗とデグラデーションをモニターする必要があった。両コンパウンドは期待通りの性能を示し、ドライバーおよびチームは最大限までプッシュすることができた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ドライバーズタイトルを獲得したルイス・ハミルトンと、シーズンを通してハミルトンとの堂々たる闘いを繰り広げたニコ・ロズベルグを祝福します。タイヤは、決勝前に収集したデータに沿って期待通りの性能を示しました。レース終盤にスーパーソフトのスピードを示したマッサや、ソフトで後方からスタートして素晴らしいパフォーマンスを見せたリカルドに代表されるように、今日は広範囲に渡って興味深い戦略が機能していました。まさにシーズンの締めくくりに相応しいレースでした。そして、我々は早くも2015年シーズンへ向けて動いており、翌火曜日と水曜日には今シーズン最後のテストをここアブダビで行います。このテストで、我々の新しいタイヤもデビューします」

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  • F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

    F1アブダビGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝でタイトル獲得!

    F1アブダビGPの決勝レースが23日(日)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝。2014年のF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、素晴らしいスタートで首位に浮上。その後はレースを支配し、優勝で自身2度目となるF1ドライバーズタイトルを決めた。

    2位にはフェリペ・マッサ、3位にはバルテリ・ボッタスとウィリアムズ勢がダブル表彰台を獲得。ウィリアムズがコンストラクターズ選手権3位を獲得し、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)はドライバーズ選手権4位を獲得した。

    タイトルを最終戦まで争ったニコ・ロズベルグはマシントラブルが発生。ピットからマシンを止められるよう指示されたが「最後まで走りたい」と伝え、14位でレースをフィニッシュした。

    小林可夢偉(ケータハム)は残念ながらリタイアでレースを終えた。

    2014年 最終戦 F1アブダビGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    9 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    10 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    11 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    14 8 ロマン・グロージャン ロータス
    15 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    16 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    17 46 ウィル・スティーブンス ケータハム
      13 パストール・マルドナド ロータス
      10 小林可夢偉 ケータハム
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ

    ファステスト:1分44秒496 / ダニエル・リカルド (レッドブル)

  • 2014年 F1アブダビGP:スターティンググリッド

    2014年 F1アブダビGP:スターティンググリッド

    2014年 最終戦 F1アブダビGPの決勝スターティンググリッドは、降格ペナルティなどが適用されて変更となる。

    予選終了後、レッドブルのフロントウィングのフラップにたわみが見つかり、レギュレーション違反として予選失格処分が下された。これにより、セバスチャン・ベッテル(予選6番手)とダニエル・リカルド(予選5番手)は最後尾からスタートすることになった。

    また、ロータスのロマン・グロージャン(予選16番手)は、6基目のエンジン(10グリッド降格)、ターボチャージャー(5グリッド降格)、MGU-H(5グリッド降格)を搭載したことで、合計で20グリッド降格ペナルティを科せられた。これにより、ロマン・グロージャンはレッドブル勢の前の18番グリッドからスタート。さらに今回はシーズン最終戦で残りの降格分を消化できないため、グロージャンにはタイムペナティとして、レースでドライブスルーペナルティが科せられる。

    予選を19番手で終えた小林可夢偉(ケータハム)は、上記ドライバーへの処分により、16番グリッドからレースをスタートすることになる。

    F1アブダビGPの決勝レースは、日本時間22時(現地時間17時)からスタートする。

    2014年 F1 アブダビGP スターティンググリッド

    順位 ドライバー チーム
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 キミ・ライコネン フェラーリ
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    9 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 エイドリアン・スーティル ザウバー
    14 エステバン・グティエレス ザウバー
    15 パストール・マルドナド ロータス
    16 小林可夢偉 ケータハム
    17 ウィル・スティーブンス ケータハム
    18 ロマン・グロージャン ロータス
    19 ダニエル・リカルド レッドブル
    20 セバスチャン・ベッテル レッドブル
  • ケータハム:小林可夢偉は19番手 (F1アブダビGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉は19番手 (F1アブダビGP予選)

    ケータハムは、F1アブダビGPの予選で、小林可夢偉が19番手、ウィル・スティーブンスが20番手だった。

    小林可夢偉 (19番手)
    「ここまでいい形で週末を過ごせています。クルマのフィーリングも昨日から改善されいい一日でした。最後のセクターで少しタイムをロスしましたが、リザルトに影響があるわけでもなく今日のパフォーマンスに満足していいと思います」

    「明日のレースをすごく楽しみにしています。いつもどおりしっかりと戦います。いい結果でシーズンを締めくくることで、いつもチームを応援してくれ、アブダビGP参戦を可能にしてくれたファンのみなさんに感謝の気持ちを伝えることができればと思っています」

    ウィル・スティーブンス (20番手)
    「最後の予選ラップは途中までとても良かった。セクター2までは可夢偉と同じだったけど、ターン17でミスしてしまった。そこまでは前のラップより1秒も速かった。そのミスさえなかったら、チームメイトに匹敵できたとわかっているので満足だ。もっとやれたんはずなので残念だけどね。全体としてはポジティブな1日だった。午前中のFP3でプッシュし始めて、いくつか良いパフォーマンスランができた。プライムタイヤにはかなり満足だったけど、オプションでのの走行はあまりまとまりがなかったし、タイヤのベストを引き出せなかった。リラックスしているし、明日は冷静さを保って、初めてのF1レースを楽しみたい。ファンのみんなにどれだけ彼らのサポートが大きかったかを見せたいので、ベストを尽くす」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ピレリ:F1アブダビGP 予選レポート

    ピレリ:F1アブダビGP 予選レポート

    ピレリが、F1アブダビGPの予選を振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑え、P Zero レッド・スーパーソフトタイヤでアブダビGPのポールポジションを獲得。

    これまで行われたアブダビGP5戦を見ると、ポールシッターの優勝は1回(2010年のセバスチャン・ベッテル)のみで、2番グリッドからの優勝は3回を数える。

    メルセデスは、史上最多タイ記録となる1シーズン12回のフロントロー独占を達成した。

    今週末は、一貫して暖かいドライコンディションとなっており、Q3が開始された午後5時40分過ぎの路面温度は31℃、気温は27℃だった。セッションの進行に伴い路面温度が下降したために、通常の路面改善パターンが変化して、各セッションにおけるサーキットの最速ポイントの見極めが困難だった。

    ウィリアムズのバルテリ・ボッタスのみがソフトタイヤでQ1を突破し、他の全ドライバーはQ1からスーパーソフトタイヤを使用。ソフトタイヤが決勝でのメインタイヤになると予測されることから、各チームは、予選ではスピードのあるスーパーソフトタイヤを全体的に使用した。

    Q1およびQ2において、メルセデスの両ドライバーとレッドうrのダニエル・リカルドは、各セッションで1セットのみのスーパーソフトタイヤを使用。Q3では進出した全ドライバーがスーパーソフトを使用して2回のランを行った中、ハミルトンがわずかなミスを犯した一方で、ロズベルグは1回目のランで最速タイムを記録した。ハミルトンは、2回目のランでもロズベルグの記録にオヨ牡馬、ボッタスが3番手となった。

    金曜フリー走行の2セッションでは、ハミルトンが最速タイムを記録し、本日午後の暖かいコンディションの下で行われた最終フリー走行(FP3)ではロズベルグがスーパーソフトで最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ポールポジションを賭けたいつも通りのエキサイティングなセッションが最後まで続きました。タイヤ性能は我々の期待に沿ったものでした。特に明日の決勝では、スーパーソフトを使用した第1スティントの長さが極めて重要になるでしょう。2ストップが主流になると見ていますが、3ストップを試みるドライバーが現れる可能性もあります」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:最終決戦にむけてロズベルグが先手 (F1アブダビGP予選)

    メルセデス:最終決戦にむけてロズベルグが先手 (F1アブダビGP予選)

    メルセデスは、F1アブダビGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「エンジニアのおかげで、最後にはクルマのセットアップはかなり僕好みのものになっていた。僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3では2回も最高のラップができた。でも、良い週末にするために予選はまだその一歩に過ぎない」

    「前回のレースの勢いを保てることを祈っている。でも、みんなが知っているように僕がタイトルを獲るには助けが必要だ。タフだけど、こういうことはスポーツではよく起こることだ。全力でプッシュして、ルイスにプレッシャーをかけるつもりだ。ブラジルみたいに彼をミスに追い込みたい。そして、ウィリアムズが僕たちの間に入ってくれることを願う。バルテリには今夜くつろいでもらうためのウェルネスプログラムをオファーしたよ。十分にリラックスして、明日、素晴らしいパフォーマンスを出してもらえるようにね・・・期待しよう! モチベーションは高いし、今日の展開にはとても満足している。最後に、トラックでみんなが僕に贈ってくれる応援に感謝しておきたい。僕はチャンピオンシップ争いをするのは初めてなので、新鮮だし、素晴らしい気分だ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日のラップはベストではなかった。Q1とQ2はとても良かったし、Q3でもミスはしていない。ただ十分なラップではなかった。とても楽しんだし、クルマは素晴らしかった。重要なのは明日だ。僕のアプローチはいつもと同じだ。プラクティスではとても良いペースだったし、特にロングランは明日の自信を与えてくれている。2位に甘んじるのは僕のスタイルではないけど、どうするか決断する必要がある」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:トラックへの適応に苦戦 (F1アブダビGP予選)

    フェラーリ:トラックへの適応に苦戦 (F1アブダビGP予選)

    フェラーリは、F1アブダビGPの予選で、キミ・ライコネンが9番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    キミ・ライコネン (9番手)
    「ヤス・マリーナに来る前から、このトラックが僕たちのクルマに合わないのはわかっていた。今週末、全てのコーナーに合うセットアップは見つけられなかった。今日の予選では少し感触が良くなったけど、良いラップをまとめるのはそんなに単純ではない」

    「常に限界まで攻めた。いくつかの場所では良かったけど、それ以外はスライドが多かった。明日は難しいレースになるけど、いつも通りに僕たちはチームに最大限のポイントを持ち帰れるようにベストを尽くす」

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「いつもよりも複雑な週末だし、今日の予選はとてもトリッキーだった。最後のフリー走行後にエンジンを交換したことが余計な問題を生み出し、クルマが一貫したパフォーマンスを見せるようになったのはQ2になってからだった。この2日間、僕たちは一度もスタート練習をしていないし、僕は満タンで走ってもいないので、明日は順位を上げるのは大変だと思う。でも、同時に全力でできる限りポジションを取り返したいんだ。僕にとって特別な日だからね。主役はタイトルコンテンダーのロズベルグとハミルトンだけど、フェラーリでのラストレースだし、チームのため、そして、今まで僕をサポートしてくれたファンのため良いバトルを見せたい」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:3列目からベストな結果を目指す (F1アブダビGP予選)

    レッドブル:3列目からベストな結果を目指す (F1アブダビGP予選)

    レッドブルは、F1アブダビGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「予選には本当に満足している。FP3の後、やらなければならない作業がちょっとあったけど、日が落ちれば温度が下がるとわかっていたので、僕たちのセットアップがもっと機能するだろうと楽観的なままでいることができたし、僕たちはそれにむけていくつか良い変更を施すことができた」

    「週末を通して予選が一番満足できた。僕たちはウィリアムズにかなり近づいているし、少なくともメルセデスの一台にはそれほど離されていないので、悪いセッションではなかった」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「結果にはあまり満足していない。プラクティスはうまくいったけど、予選ではすぐに午前中と昨日はグリップが得られていたスーパーソフトタイヤからあまりグリップが得られていないことがわかった。僕たちはセッションの間にクルマを変更しようとした。Q3でユーズドタイヤで出て行ったとき、何かを見つけられると思ったけど、そうはならなかった。チームのための最後の予選なのでもう少し示したかったので、あまり満足はしていない。明日は感情的な一日になると確信している。すでに今日クルマに乗るときもかなり感情的だった」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション