タグ: Fダクト

  • フェルナンド・アロンソ、Fダクト操作時の手放し運転を否定

    フェルナンド・アロンソ、Fダクト操作時の手放し運転を否定

    フェルナンド・アロンソは、Fダクトを操作する際に手放しでドライブしていたとの報道を否定した。

    フェラーリが搭載するFダクトは、膝で操作するマクラーレンとは異なり、コックピット脇の穴を左手の甲で塞ぐカタチで操作することがスペインGPのオンボードビデオで明らかになかった。

    しかし、ほぼ同じタイミングで右手を使ってブレーキバランスをアジャストさせているのも確認された。

    しかし、予選後にアロンソは「僕の手は常にステアリング上にあった」と主張。

    実際にオンボードビデオでは、アロンソが黒いバッドが縫い付けられたグローブの左手の甲で気流を塞いでいる間も常に親指はステアリングホイールにかけられているのが確認できた。

    「問題はないよ」とアロンソは Motorsport-Magazin.com に述べた。

    関連:Fダクトとは

  • メルセデスGP、スペインGPでは完全版Fダクトを投入せず

    メルセデスGP、スペインGPでは完全版Fダクトを投入せず

    メルセデスGPは、今週末のスペインGPで完全版のFダクトを投入する準備はできていないようだ。

    メルセデスGPは、2週間前の中国GPでFダクトの初期バージョンを使用したが、それはマクラーレンのFダクトとは異なり、ドライバーによって操作されるものではなかった。

    メルセデスGPのFダクトは、リアウイングのスロットを通して、高速域で空気を“はじき飛ばす”タイプのものだった。

    チーム代表のロス・ブラウンは、メルセデスGPが「きとんとしたシステムに取り組んでいる」でおり、スペインGPで準備できることを期待していると語っていた。

    しかし、ドイツの Bild am Sonntag は、完全なFダクトはスペインGPではデビューしないと報じている。

    メルセデスGPは、トルコGPで完全版のFダクトを走らせることを目標にしているとされ、ロス・ブラウンも2週間後のツイスティなモナコの市街地では「投入する意味はない」と認めている。

    関連:Fダクトとは

  • ザウバー、Fダクトの進化に取り組む

    ザウバー、Fダクトの進化に取り組む

    ザウバーのテクニカルディレクターを務めるジェームス・キーは、パフォーマンス向上を目指してスペインGPでFダクトをさらに進歩させると語る。

    ザウバーは、マクラーレンが搭載したFダクトを真っ先にコピーし、第2戦オーストラリアGPからテストを開始したが、レースではまだ使用していない。

    ジェームス・キーは、上位に近づくためにアップデートを投入するバルセロナで改良版のFダクトを走らせるつもりだとコメントしている。

    「大半のチームと同じように、我々もバルセロナにアップデートを持ち込む」とジェームス・キーはコメント。

    「我々はFダクトのデザインをさらに進化させようとしている。シーズン中に最終的にはグリッドのすべてのところが導入するテクノロジーになるのは間違いないが、我々のチームには序盤戦での経験がある」

    「加えて、我々はマシンにアップデートパッケージを投入する。特にフロントエンドとディフューザーだ。まずまずのパッケージだし、より多くのパフォーマンスを見いだせると期待している」

    「もちろん、多くはライバルがどれくらいタフであるかにかかっている。ステップのいくつかは、チームがエアロ特性に関して確認した問題に対処してのものなので、挙動を変えることで単純にクルマの挙動を良くしてくれるだろう」

    関連:Fダクトとは

  • レッドブル、スペインGPではFダクトを投入せず

    レッドブル、スペインGPではFダクトを投入せず

    レッドブルは、スペインGPではFダクトを投入しないようだ。

    レッドブルは、マクラーレンが今シーズンから投入したFダクトに取り組んでいることを認めており、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、アイスランドの火山噴火でヨーロッパへ戻るフライトが延期された際、「ヨーロッパへ早く帰れるなら」バルセロナで使用する準備ができるだろうと語っていた。

    火山噴火による影響でレッドブルのヨーロッパシーズン開幕に向けての準備が遅れることはなかったというが、マーク・ウェバーはスペインGPではFダクトを投入しないことを明らかにした。

    「できるだけ早く投入したい。でも、バルセロナで使えなそうなのは確かだね」

    「チームがいつ投入できるかはわからないけど、全てのチームがしているように、僕たちは調査しているところだ」

    関連:Fダクトとは

  • トロ・ロッソ、Fダクトの導入は検討せず

    トロ・ロッソ、Fダクトの導入は検討せず

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターであるジョルジオ・アスカネリは、近い将来のFダクトの導入を否定した。

    ジョルジオ・アスカネリは、パフォーマンスを改善させるためにむしろ他の部分にリソースを集中させたいと語る。

    「空腹でポケットに10ユーロ持っていたら、私なら3グラムのキャビアの代わりにそれで2つのサイドイットを買うよ」とアスカネリはコメント。

    「5カ月間の開発を終え、我々はいくらかアドバンテージを得られるかもしれない。しかし、同じタイムスパンでマシンの他の部分の開発することでさらに改善できるだろう」

    「そのようなシステムは我々のように11月になってはじめてきちんと風洞での作業を始めることができたようなチームには適していない」

  • レッドブル、スペインGPでのFダクト導入を目指す

    レッドブル、スペインGPでのFダクト導入を目指す

    レッドブルは、ヨーロッパラウンドの開幕戦となるスペインGPでRB6にFダクトを装着することを目指している。

    マクラーレンが導入したFダクトは、その後ザウバー、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPがテストを続けている。

    中国GPは、さらにレッドブル、ルノー、フォース・インディアがFダクトを装着する準備を続けているとされている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、火山噴火による航空網の混乱の中で「ヨーロッパに戻ることができれば」FダクトをバルセロナでRB6に備える可能性があると語っていた。

    またメルセデスGPは、スペインでさらに進化したFダクトを使うことが予想され、中国GPで搭載されたシステムは“Fダクト・ライト”と呼ぶべきものだったのかもしれないと言われている。

    メルセデスGPが上海で使用したシステムは、エンジンカバーに気流を通すものではなく、マシン下部を通して空力的にリアウイングのスロットへ流すものだった。

    メルセデスGP代表のロス・ブラウンは、中国ではドライバーによって調整可能なコックピットインレットはなく、そのようなシステムはトルコGPまでにシステムを採用できるかもしれないとコメント。中国GPバージョンは1周あたり0.1秒の効果があり、新しいシステムはさらにコンマ数秒の価値があるだろうと述べた。

    フェラーリのフェルナンド・アロンソも、この後のグランプリで完全版の準備が整うだろうと示唆している。

    関連:Fダクトとは

  • ルノー、Fダクトの開発に着手

    ルノー、Fダクトの開発に着手

    ルノーは、当初は否定的だったFダクトの開発に乗り出したようだ。

    ルノーは、ドライバーがダウンフォースを変化させるFダクトがレギュレーションの精神に背いているとしてFダクトの開発を行わないとしていた。

    しかし、中国GPのフリー走行ではザウバー、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPがFダクトをテストしており、長いストレートのある上海では効果が確認できている。

    ルノーのエリック・ブーリエ代表は「我々も独自にFダクトの開発に取り組んでいる。2名のスタッフがフルタイムで作業を続けている」と述べた。

    関連:Fダクトとは

  • ウィリアムズ、Fダクトをテスト (画像)

    ウィリアムズ、Fダクトをテスト (画像)

    ウィリアムズは、土曜日のF1中国GPフリー走行3回目でFダクトをテストした。

    新しいパーツは、中国の税関で手間取り配送が遅れたため、土曜日の朝にマシンにバリチェロのマシンにのみ装着された。

    ウィリアムズが今回テストしたFダクトは、前日にフェラーリがテストしたものと同様に、ロールフープ後方に設置された吸気口が特徴的。

    しかし、ウイングについてのバリチェロからの最初のフィードバックはチームが期待していたほどの効果は得られず、ウィリアムズはセッションの途中から通常のエンジンカバーに戻した。

    ウィリアムズ リアウイング 画像

    関連:Fダクトとは

  • フェラーリ、Fダクトをテスト(画像)

    フェラーリ、Fダクトをテスト(画像)

    フェラーリは、Fダクトを中国GP金曜フリー走行1回目にテストした。しかし、マシントラブルにより走行距離を稼ぐことはできなかった。

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソのマシンにFダクトを搭載。しかし、アロンソはエンジントラブルによストップし、タイムを計測することができなかった。

    フェラーリのFダクトは、エンジンカバー横にインレットが設けられている。

    フェラーリはFダクトについて“ブローイング・リアウイング・システム”としてFダクトに言及。アロンソのマシンによる走行は“完全なものではなかった”と述べた。

    一方、Fダクト投入が予想されていたウィリアムズは、Fダクトをテストしなかった。おそらくアイスランドの火山噴火の影響で部品が届かなったものとみられている。

    フェラーリ Fダクト(画像) フェラーリ Fダクト(画像2) フェラーリ Fダクト(画像3) フェラーリ Fダクト(画像4)

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  • フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPが中国GPでFダクトをテスト

    フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPが中国GPでFダクトをテスト

    F1中国GPでは、ザウバーに続き、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスGPがFダクトをテストするようだ。

    第2戦からFダクトをテストしているザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、「金曜日から土曜日まで使う予定になっている」とコメント。

    フェラーリのフェリペ・マッサは、ストレートスピードを約時速10km向上させるといわれるFダクトが、長いストレートのある上海のサーキットでは大きな武器になるだろうと語っている。

    また、ウィリアムズの関係者は、中国GPに向けての改良に「リアウイングのアップグレード」も含まれていることを示唆している。

    ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグは「マクラーレンのものと同じように、システムはうまく機能している。明日様子を見てみて、それから考えるよ」とコメント。

    またメルセデスGPのロス・ブラウンは、「風洞やシミュレーションでは、我々のシステムも機能している。金曜のプラクティスで効果が確認できればレースでも使うつもりだ」とコメントしている。

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