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  • BMWザウバー勢、エンジン交換もペナルティはなし (F1イタリアGP)

    BMWザウバー勢、エンジン交換もペナルティはなし (F1イタリアGP)

    BMWザウバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビサは、予選でのエンジン故障により、F1イタリアGP決勝にむけてエンジンを交換したが、8基のエンジン制限数内での交換のためペナルティは適用されない。

    予選Q2でニック・ハイドフェルドとロバート・クビサは、揃って新品のエンジンにトラブルが発生。エンジン交換を余儀なくされた。

    BMWザウバーは、両ドライバーに8基のエンジン制限内でのエンジン交換を決定。ペナルティは免れた。

    ロバート・クビサは、すでに8基すべてのエンジンを開封しており、イタリアGPを含めた残りの5戦は数少ない使用可能な中古エンジンでやりくりするか、9基目のエンジンを開封し、10グリッド降格を受けるかの選択肢しか残っていない。

    ニック・ハイドフェルドには1基の新品エンジンが残っている。

  • BMWザウバー:両ドライバーのエンジンが故障 (F1イタリアGP予選)

    BMWザウバー:両ドライバーのエンジンが故障 (F1イタリアGP予選)

    BMWザウバーは、F1イタリアGP予選で、ロバート・クビサが13番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。二人とも揃ってQ2でエンジントラブルが発生し、コース脇にマシンを止めた。

    ロバート・クビサ (13番手)
    「今回のグランプリだけでなく、次のレースにとっても非常に難しい状況になった。ほとんどエンジンは残っていない。ニックもここで非常にコンティティブだったので不運だ。少し苦戦していたけど、予選最終セッションに進める自信はかなりあった。最初のセッションではマシンに少し苦戦していたけど、Q2のスタートから良くなった。かなり良いラップができていたけど、残念ながら次の2周はトラフィックに捕まってしまった。エンジン問題は、シーズン最後のレースに向けての僕のポジションを非常に厄介にさせるね」

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    「全てが有望そうに見えていたので、エンジン問題は本当に残念だ。スパでは3番手という良い予選ができていたし、今朝のフリープラクティスでも3番手だった。ここでマシンはかなり速かったので、良い予選結果を期待していた。信頼性の問題は僕たちのチームにとってとても例外的なことだし、もちろん数分以内にロバートと僕の両方の新しい2つのエンジンに問題が生じたことはとても不思議だ。何が理由だったか見つけ出すつもりだ。予選15番手は難しくなるだろうけど、諦めるつもりはないし、最善を尽くすつもりだ」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • BMWザウバー:F1イタリアGP初日

    BMWザウバー:F1イタリアGP初日

    BMWザウバーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが5番手、ニック・ハイドフェルドが7番手だった。

    ロバート・クビサ (5番手)
    「午前中のセッションはブレーキの問題でかなり多くの時間を失ってしまった。幸い、時間内にブレーキを変更することができたし、セッションの終盤に土台となる走行をすることができた。午後はマシンのセットアップ作業をして、タイヤの評価にトライした」

    ニック・ハイドフェルド (7番手)
    「ラップタイムは悪くない。特に2回目のセッションで最速タイムを出したのはかなり序盤だったし、トラフィックもあったしね。クルマのバランスは他の金曜日よりは良いけど、まだ改善の余地はある。予選とレースの両方のために正しいバランスを得るのはチャレンジングだ。通常のタイヤ評価をして、ロングランでソフト側とハード側のコンパウンドを比較した。新しい縁石の高さはサーキットをかなり変えてしまったで、慣れなければならないし、どこに乗ることができて、どれが避けた方が良いかをまだ調べなければならない。2回目のセッションの最後は、アスカリシケインでまっすぐ行ってしまったあと、クルマをチェックしたかったので、数分早めにピットインしたんだ」

    結果&タイム
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:スーティルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ハミルトンがトップタイム

  • BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社が浮上

    BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社が浮上

    BMWザウバーの買収候補にカイザー・リッター社の名が新たに浮上している。

    カイザー・リッター社は、ドイツのリヒテンシュタインを拠点とするマネジメント企業。社長のフリッツ・カイザーは1999年までザウバーの共同オーナーを務めた経験がある。

    フリッツ・カイザーは、ペトロナスのスポンサー獲得に協力したと言われており、ザウバーの30%の株式を所有していた。

    他にもルクセンブルグの不動産会社出身の投資家グループも新たな候補にあげられている。

    チーム代表のマリオ・タイセンは、BMWザウバーのホンダ/ブラウンGP形式のマネジメントバイアウトの可能性は低いと語っているが、2010年の決定は間近であり、レース優勝も期待しているとされている。

    テクニカル・ディレクターのウィリー・ランプも、以前はBMWザウバーがなくなればF1を去ると述べていたが、将来について前向きな発言をしている。

    彼は今や「この難しい時期にチームを離れることはできない」とコメントしている。

    BMWザウバーの買収に関しては、これまでマレーシアやインドの投資家の名前が挙がっている。

    関連:
    インド企業がBMWザウバー買収に興味
    ペーター・ザウバーがマレーシア入り

  • インド企業がBMWザウバー買収に興味

    インド企業がBMWザウバー買収に興味

    インド企業がBMWザウバーの買収に興味をもっているという。

    BMWザウバーF1チームの買収に関して「インドの投資家が申し込んだ」とインド紙“Times of India”が報道。

    ペーター・ザウバーは、4,500万ユーロで買収を申し出てが、BMWは却下。BMWは、6,500万ユーロでの売却とチームの長期的な存続のために買い手に対して3年間で年間1億ユーロを費やすことへの保証を求めていると同紙は報じている。

    インドのコンソーシアムは、5,000万ユーロを提示しているとみられている。

    またこの買収提案には、元トロ・ロッソとザウバーのテストドライバーを務めた経験のあるニール・ジャニが関連しているとみられている。ニール・ジャニはインド人の父を持つ。

    ニール・ジャニは今週、インドのスポーツ・マネジメント企業と契約しており、声明の中で「モータスポーツの頂点に到達することを打ち込んでおり、さらにインドの支持があることを誇りに思っている」

    「僕の父はインド人で母はスイス人だ。僕はスイスで育ったけど、父は常に僕たちにはインドのルーツがあると主張していた」

    BMWザウバーの買収に関しては、マレーシアのコンソーシアムも興味を示しているとされている。

    関連:
    ペーター・ザウバーがマレーシア入り
    マレーシア政府、ロータスと2010年F1参戦を目指す

  • ロバート・クビサ (F1イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    モンツァは非常に特別なサーキットだ。カレンダーで最も速いサーキットなので、マシンのダウンフォースレベルは、スパ・フランコルシャンよりもさらに減らされる。伝統的に僕たちのクルマはローダウンフォースのトラックでかなり速いし、すでにスパで僕たちのパフォーマンスは良かった。

    モンツァへ向けて良い気分だし、イタリアのファンがたくさん待っている場所でレースをするのを楽しみにしている。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1イタリアGPへの意気込みとモンツァの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    ローダウンフォースのスパでの僕たちのスピードは、よりダウンフォースが少ないモンツァでさらに良くなるだろうという望みを与えてくれる。でも、KERSを装着したクルマが、この高速サーキットの長いストレートでは、かなりのアドバンデージを得るだろうね。

    イタリアGPの雰囲気が本当に好きなんだ。トラックの全てのイタリア人と同じように、多くのファンが僕たちの応援をするためにスイスから来てくれる。

    開催日程:2009年 F1 イタリアGP

  • BMWザウバー 「チームの今後の決定にはまだ数週間かかる」

    BMWザウバー 「チームの今後の決定にはまだ数週間かかる」

    BMWザウバーF1チームの2010年以降も生き残れるかどうかの決定はもう数週間かかりそうだ。

    BMWは今シーズン限りでF1撤退を発表したあと、チーム創設者のペーター・ザウバーと少数株主によるオファーを断った。

    結果として、チームは新しいコンコルド協定にサインすることができず、現在、13番目のグリッドをいくつかの候補者と争っている。

    チーム代表であるマリオ・タイセンは、最近チームへの複数のオファーを検討するプロセスを介したばかりだと語る。

    「今後数年にわたってチームを実際に継承できる者を見つけられるかという明確な見解を得るにはもう数週間かかるだろう」

  • BMWザウバー:ダブル入賞で手応え (F1ベルギーGP)

    BMWザウバー:ダブル入賞で手応え (F1ベルギーGP)

    BMWザウバーは、F1ベルギーGP決勝レースで、ロバート・クビサが4位、ニック・ハイドフェルドは5位だった。

    ニック・ハイドフェルドは3番グリッド、ロバート・クビサは5番グリッドからレースをスタート。オープニングラップでハイドフェルドが順位を落としたが、逆にクビサがポジションアップ。クビサは第2スティントまで3位を走行していたが、ピットストップでセバスチャン・ベッテルに抜かれて4位でフィニッシュ。ハイドフェルドも5位でフィニッシュし、BMWザウバーはダブル入賞を果たした。

    ロバート・クビサ (4位)
    「良いスタートができたし、1コーナーのあとは2番手だった。キミがオー・ルージュで隣を通り抜けていくのを見て驚いたよ。5コーナーのアプローチで彼はブレーキをとても遅らせて、コースオスした。とてもトリッキーな場所なんだ。彼は僕の目の前でトラックに戻ってきた。週末そこで多くの事故を見ていたので、僕は安全を期したんだ。僕たちはちょっとだけ接触したけど、続けることができた。ときどき少しスピードが不足していたけど、もちろん再び表彰台を争えたのは素晴らしいことだ。リザルトは多くのポイントをチームにもたらしたし、良いことだね。残念ながら、これ以上の結果を成し遂げるチャンスはなかった。リザルトは、僕たちはローダウンフォースのトラックでかなり競争力があることを証明したし、それはモンツァのためにポジティブな兆候だ。でも、なぜクルマがコンペティティで昨日の予選より感覚が良かったかを分析しなければならない」

    ニック・ハイドフェルド (5位)
    「チームにとって良い結果だったけど、僕は失望していることは認めなければならない。3番グリッドからなので、もっと高い期待を抱いていたけど、1周目でレースを失ってしまった。レース前に僕の思想パターンは、スタートでハード側を履くか、ソフト側を履くかで行ったり来たりしていた。ハード側は速かったけど、もちろんすぐには温まってくれない。太陽が出ていたので、ハード側のコンパウンドで行ったけど、それが失敗だった。スタートのあと、ラ・ソースのインサイドでヤルノをブレーキで抜こうとしたけど、タイヤは十分に温まっていなかったので、後退してしまった。丘をあがったターン5で僕を含めた何台かがグラベルにいて、そこでもっとポジションを失った。後半、最初のピットストップでマークとの背触を避けるためにピットレーンでブレーキを踏まなければならなかった。最終スティントで僕のペースは本当に良かったし、ロバートとのギャップを縮められた。でも、彼より速かったけど、他のクルマの2秒以内にいるとすぐにスライドしはじめてしまい、ダーティエアーではダウンフォースを失ってしまうので、オーバーテイクすることはできなかった」

    レース結果:
    F1ベルギーGP 決勝:ライコネンが今季初優勝!フィジケラ2位

  • BMWザウバー:ハイドフェルドが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    BMWザウバー:ハイドフェルドが3番グリッド獲得 (F1ベルギーGP予選)

    BMWザウバーは、F1ベルギーGP予選で、ニック・ハイドフェルドが3番手、ロバート・クビサは5番手だった。

    今シーズンは苦戦を強いられてきたBMWザウバーは、これまで多くのアップデートをマシンに施してきた。それが功を奏したのか、ここベルギーでは金曜日から良いパフォーマンスを発揮している。

    今シーズン限りでF1から撤退することを発表したBMW。残りのシーズンで好結果を残すことが、チーム存続のためには重要になる。

    ニック・ハイドフェルド (3番手)
    「今日の結果は僕たちのチームにとって間違いなく非常に重要だ。BMWがF1から撤退することを発表したあと、僕たちはヒンウィルのチームの将来を確保するために働いている。誰もこの困難な時期に諦めていないし、今日の予選結果は、その報酬だ。僕たちはプラクティスでいくつかの変更をするという宿題を行ったし、マシンのバランスにはかなり満足している。2009年マシンが今年初めてここでミディアムダウンフォースで走ったという事実が、前回のレースから非常に異なるグリッドになった理由かもしれない。Q2で僕はまずトラフィックに捕まってしまい、そのあと2回目の走行ではあまり良くないタイヤを装着したけど、Q3では速いだろうとわかっていた。例え3番手で、燃料とダウンフォースレベルを考慮にいれなかったとしても、明日ウェットレースかは気にしていないよ」

    ロバート・クビサ (5番手)
    「昨日でさえ、僕たちはかなり競争力があったので、良いフィーリングがあった。今朝のプラクティスセッションの前にエンジンを変更したとき、すぐにストレートでスピードが失われはじめた。残念なことに予選前にその問題を解決することができんなかった。今シーズンで初めて非常に競争力があるクルマだったので、ちょっと不運だね。明日までにはこの問題を解決できると期待している。集団は接近しているので、明日はタフなレースになると思う」

    関連:
    F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!